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SRWZメモ(セツコ:ifルート:53話)

●第53話:月面決戦
・エルダー軍に帰還したテラル、ここで戦っても並行世界の分岐を増やすだけで未来のエルダー星の救済につながらない、とガガーン司令を説得。ところが風見博士と手を結んだガガーン司令は、トリニティエネルギーを用いて自身が銀河の覇者となる野望に燃え、テラルを拘束。テラルの元腹心リーツは処刑済、ジーラはガガーンに屈し、テラルはなす術無し。
・アルデバロン軍に帰還したアフロディア、ガットラー総統に地球が過去のS-1星である可能性を説き、同胞の殺し合いを止めるよう進言。ガットラー、洪水作戦シミュレーションして薄々気づいてたと明かし、要塞のエネルギーがもうすぐ尽きるため、早急に地球制圧しない限り冷凍睡眠中の移民が全滅すると告げて、アフロディア進言を却下。更にガットラー、戦いを捨てて女に戻れ、とアフロディア軟禁。
・スカルムーン基地を強襲するZEUTH、風見博士率いるエルダー軍とベガ大王率いるベガ星連合軍相手に戦闘開始。
・3PPイベント発生。風見博士が対ZEUTH仕様に強化したコスモザウルスのため、苦戦するZEUTHだが、ジュリィが風見博士こそトリニティエネルギー悪用の未来を生み出す存在と指摘して闘志燃やす。そこへテラルが、ガガーンに屈したふりをして機をうかがうジーラにより解放され、スカルムーン基地周辺ごと爆発に巻き込む罠だと明かす。
・続けて南西に、ヒューギがゼラバイア率いて出現、立体映像で殲滅通告。ディアナ女王がZEUTH一同を叱咤して動揺を抑え、更にサンドマンらが登場、ZEUTHを応援。G因子を復活させて不死を捨て金髪に変わったサンドマン、ゴッドΣグラヴィオンで出撃し、フェイに「強く・・・そして、美しくなったな」と言葉をかけてわだかまり氷解させ、闘志也らに「宇宙を舞う二つのΣ・・・。気高く美しく・・・そして、雄々しく!」(^^;
・3PP、風見博士に分析かけて集中攻撃、撃沈してイベント発生。風見博士の戦艦、トリニティエネルギーを用いて取り出した次元力により完全再生。
・基地内で爆破システム解除に成功したテラルとジーラだが、ガガーンらの急襲を受け、テラルを庇ったジーラが撃たれて死亡、エルダーの未来をテラルに託す。テラルに解放され義憤に燃えた地球人捕虜達がガガーンらを逆襲、宇宙の支配者とか誇大妄想一直線のガガーンは無様に逃亡。
・ゴッドシグマのトリニティウィング炸裂、風見博士の戦艦瞬殺したものの、風見博士は脱出。ガガーンもゴーマに退却して戦闘継続。
・4PPガンダル、ベガ大王を集中攻撃して撃破、双方とも戦死。
・5PP、雑魚1匹だけ残し、ガガーンの殿つとめたメサ、ダルトンとも撃破、双方戦死。
・難易度調整のため7PPまで待ち、最後の雑魚落として戦闘終了。
・アイテム:スーパーリペアキット、リペアキット、バリアフィールド、高性能レーダー、感応ヘルメットget。
・未だスカルムーン基地でグズグズしてる風見博士に、ゴッドΣチームが追い打ち。旧知の風見博士を撃つ事を躊躇う闘志也らに、つまらん正義感に縛られてると風見博士嘲笑し、自分は宇宙一の頭脳と連呼。(^^;
・葛藤する闘志也らの虚をついて、突然現れたテラルが風見博士に引導渡し、「私はこの男を許すわけにはいかなかった・・・」と闘志也らに詫びる。サンドマン「心を失った科学は暴力と同じなのだ・・・」
・闘志也はようやく父親と再会。キラケンの家族は残念ながら既に死亡。
・ZEUTHは逃げたガガーンらスカルムーン連合残党を追撃して移動要塞ゴーマへ。民のため償いのため、テラルも同行を申し出る。
・ヒューギ・ゼラバイアの人類抹殺宣言で動揺する民心を抑えるべく、月のゲンガナム宮殿から、"Moon"をBGMにディアナ・ソレル女王が放送で啓蒙、黒歴史の宿命に打ち勝って新たな歴史を築くため信頼と連帯を呼びかける。ハマーン様「さすがはディアナ・ソレルだ。その言葉には正論ゆえの重みがある」と微妙な表現で賞賛。(^^;

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