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SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:第8話)

●第8話:ハガネ発進
・アイドネウス島DC本部で、北米制圧を進めるバン・バ・チュンを労うビアン総帥。アードラーに伊豆基地制圧とSRX計画の機体およびハガネ奪取を命令、指揮をとるのは新型機ガーリオンを預かるエルザム。
・伊豆基地のレイカー司令、スペースノア級万能戦闘母艦弐番艦ハガネの艦長として、南極でシロガネを失ったダイテツ・ミナセ中佐を招聘、高性能ステルス・シェードとトロニウム・バスターキャノンを活かしてアイドネウス島奇襲を命令。参番艦はEOTI機関がテスト中だったためDCに接収されたと思われる。
・R-1のテストに入ったリュウセイだが機体不調、システムダウン。T-LINKシステムの予定外の過負荷が原因と聞いたオオミヤ博士(まさか、リュウセイの"念"に反応して・・・?あるいは・・・パイロットの状態を監視しているあのシステムのせいか・・・?)と黙考。(→あれ?ウラヌスシステム?SRXも積んでたっけ? -_-; )
・オオミヤ博士、リュウセイがT-LINKシステムをFCS等の補助システムと聞かされていることを知り、イングラムの意図を訝る。リュウセイは当面ビルトラプターに搭乗予定、ビルトラプターはキョウスケの事故後に改良済。
・ハガネ格納庫でクルーとなったリオ、クスハと出会うリュウセイ、思わぬ再会に驚愕。
・エルザム率いるDC部隊が伊豆基地を急襲、降伏勧告を退けたレイカー司令は徹底抗戦を命令。ダイテツ艦長、ハガネの強行出撃を決断。
・ハガネ出撃口を守ってDC部隊と戦闘開始。リュウセイのtypeTTは未修理、ビルトラプターも不調のため、リュウセイ出撃不可。
・3EP、エルザム率いる敵増援出現。ライに急迫した"黒い竜巻"ことエルザム、家の大義を理解しないなら弟といえど討つと宣言、応えてライも無用の犠牲を出す兄を超えてみせると宣言。元教導隊のカイ少佐、エルザムもかつての同僚と明かして一同驚愕。
・5PPイベント発生、ムービー付きで海を割ってハガネ出陣。
・5EP反撃でエルザム以外の雑魚殲滅、戦闘終了、熟練度get。
・エルザム撤退、DCのミサイルが伊豆基地に迫り、ハガネは対空FCS損傷で迎撃不能、エネルギーフィールドで防ぐにも出力不足。そこへオオミヤ博士「正確な弾道予測計算とR−1のブーステッド・ライフルならば・・・ミサイルを落とせるかもしれない!」「R-1のT-LINKシステムでミサイルを"捕捉"するんだ!」と提言。了承したダイテツ艦長、ハガネのエネルギーフィールドによる防御とR-1狙撃の2段構えの迎撃作戦を決断。
・リュウセイ「T-LINKシステム、接続確認!ハーモニクス・アジャスター、セットアップ!よし、上げてくれ!」と狙撃準備したものの、R-1はまたもやシステムダウン。再起動を試みるリュウセイ、DCやエアロゲイターから皆を救うためにここにいると必死でR-1に呼びかけ、「ここで動かなかったら、お前は何のために作られたんだ!?R-1、答えろぉっ!!」と絶叫、応えるかのようにR-1遂に起動!(^-^
・リュウセイ、オオミヤ博士とイングラムの助言により「引き寄せる」感覚で、T-LINKシステムによりミサイル捕捉、ブーステッド・ライフルで撃破。爆発に巻き込まれたハガネも健在、レイカー司令「見たまえ。ハガネが・・・我々の希望が行く・・・」と感無量。
・アイテム:地形適応海↑、サーボモーター、プロペラントタンクget。
・DC本拠地奇襲のためアイドネウス島へ向かうハガネだが、作戦成功率はわずか9.7%・・・

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