SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:第22話)
●第22話:R-1対アルトアイゼン
・連邦軍極東支部伊豆基地に駐留したハガネのダイテツ艦長、レイカー司令から地球上にアースクレイドルが存在する可能性を聞かされる。
・ラトゥーニはゴスロリメイドに着替えてシャイン王女の護衛兼お伴。ラトゥーニが生身でも強いと聞いたリョウト、自分の実家が空手道場で跡を継がされそうなことを思い出し、リオに知られてまた対抗心燃やされたら大変、と口をつぐむ。(^^;
・イングラム教官、月から輸送中のR-GUN調整をオオミヤ博士に指示。R-2と弐式だけで手一杯と拒むオオミヤ博士だが、旧知のカーク・ハミル博士が協力者として現れ、押し切られる。R-3とアヤはコバヤシ博士に一任。戦闘データ不足をハミル博士に指摘されたイングラム、「データ収集に最適な対戦相手を用意してある」とほくそ笑む。
・R-1とR-2の模擬戦闘演習開始、何とか起動したR-2にハミル博士「かつてのヒュッケバインよりはマシだ。」とライを信頼。イングラム、急遽グルンガスト弐式が参加すると通達。起動したグルンガスト弐式のパイロットがクスハと知ったリュウセイ驚愕。
・突如高熱源体が急接近、現れたアルトアイゼンのキョウスケ「この間合い・・・もらった」とR-1に出会い頭のリボルビングバンカー一閃!何とかしのいだリュウセイに、キョウスケ「どうやら、機体の性能に頼っている訳ではないらしいな」と評価。
・続けてエクセレンのヴァイスリッターとブリットのヒュッケバインMk-IIも出現してATXチームそろい踏み、イングラム教官がそれぞれサシの模擬戦闘を指示。エクセレンにからかわれて怒るリュウセイに、キョウスケ「命が惜しければ、すぐにその機体から降りろ」と冷徹に言い放ち、戦闘開始。・・・あ。自軍キョウスケじゃなくリュウセイか。f(^^;
・1EPイベント発生、友軍機への攻撃を躊躇うクスハにブリットも困惑。業を煮やしたイングラムがブリットに更なる攻撃を命じるものの、ブリットは潔しとせず、機体不調を言い立てて一方的に通信切断、行動せず。
・2PPヴァイスリッター撃墜。(→流石、装甲でなく空力カウルの貧弱さ。^^; )
・2PP、アルトアイゼンHP4割切って戦闘終了、熟練度get、ムービーイベント発生。場慣れしたキョウスケに押されがちなリュウセイ、一発逆転狙いで必殺のT-LINKナックルを放ち、正面から受けたアルトアイゼンの左腕破壊。一歩もひかず右腕のリボルビング・ステークでR-1を突き上げたキョウスケ、切り札の極至近クレイモアでR-1を直撃!
・イングラムが演習終了を宣言。リュウセイ相打ちと悔しがり、キョウスケ「近接戦で不覚をとるとはな」と感心、リュウセイと互いを認め合う。(→ムービーの状況ならR-1大破確定で、キョウスケの一人勝ちだと思うんだけど・・・欲目か?^^; )
・カザハラ博士にアルトアイゼンの感想を求められたハミル博士、「彼女らしい極端なコンセプトの機体だが・・・Mk-IIIの名を付けようとしただけのことはある」と元妻に微妙な賞賛。(^^;
・アイテム:攻撃力↑クリティカル↑get。
・ATXチームの3機と分解状態のR-GUNを搬送してきたキョウスケ、レイカー司令に報告。因縁のあるハンス・ヴィーパー中佐から絡まれたものの、レイカー司令が鶴の一声でATXチームのハガネ配属決定、ハンスはゼンガー少佐の離反を言い立てつつ沈黙。
・L5宙域に大規模な重力震発生、急行した連邦軍偵察機はコロニー並の巨大要塞、自動惑星ネビーイーム発見、出てきたエアロゲイター機に撃墜される。
・アイテム:ビームコート、スラスターモジュールget。
・武装:ロシュセイバー、ブーステット・ライフル、マグナ・ビームライフル、スラッシュリッパーget。
・資金70000get。
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