« SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:第35話) | Main | SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:第36話) »

BAYONETTA(16)

●CHAPTER16:ルーメンの賢者
・塔の最上階で幼いセレッサを膝に抱き「真実を見るには光と闇の目が要るのだ」と語りかけるバルドル、やってきたベヨネッタに愛するセレッサと呼びかけ、「我はバルドル。こう呼んでくれても良い・・・ファーザーと」と名乗り、「この街で経験した全てが開眼への旅なのだ」と告げる。
・セレッサをどうしたと問いつめるベヨネッタに、闇の左目開眼のためベヨネッタが自身を客観視する必要がある、と応えるバルドル。「あんた救いようのない男ね」と呆れて吐き捨てたベヨネッタに、光と闇と混沌の三位一体を原初の姿に戻す他に救いはないと主張。そのために500年前の復活祭で魔女狩りを焚き付け、主神ジュベレウス信仰が高まったものの、闇の左目奪取に失敗したため、街の勃興に注力して時を待ったとか。
・バルドル、ベヨネッタと共に光と闇の目となり、主神ジュベレウスと共に新たな世界を見守るのだと主張。ベヨネッタ「とても父親とは呼べないわ」と完全却下。
・いつの間にか潜入して話を聞いてたルカが加わってバルドルを糾弾。ルカの父アントニオは厄介だったと語るバルドル、湖底に眠るセレッサ(=ベヨネッタ)を見つけたところで退場いただいた、とアントニオ殺害を明かし、プルガトリオの天使がルカを父同様に宙吊り。
・ベヨネッタが天使を射殺したものの、バルドルの念動でルカは窓の外に放り出され、飛びついたベヨネッタの手もわずかに届かず・・・(;_;)
・ベヨネッタの悲嘆に目もくれず、500年前ジャンヌにベヨネッタを隠され困ったが精神操作して利用した、と得々と語るバルドル。逆上したベヨネッタの弾丸をWTで掴み打ち返すバルドル、怪力でベヨネッタを圧倒し、窓から外へ放り出す。続けて最上階爆発。
・空中の建物破片上で、セレッサを取り込んだファーザー・バルドルとサシで戦闘。
・ある程度削ると攻撃衛星ビーム砲撃開始、QTEで回避。
・ある程度削るとクライマックスその1、ゴモラ召喚するも力づくで破られる。
・ある程度けずるとビル掴んで投げてくるのでQTEでカウンター。
・ある程度削るとクライマックスその2、スコロペンドラ召喚するもバリアで阻まれ、力づくで引き裂かれる。
・ある程度けずると攻撃衛星落としてくるのでQTEでカウンター。
・削り切るとクライマックスその3。WT突入したベヨネッタ、胸の谷間からとりだした口紅をスカボローフェアに装填してバルドル狙撃、念動でガラス片を回避しつつ額に誘導。失敗するとGameOver・・・
・ノーマルプラチナ攻略は、守護蝶&月で手堅く守りつつ百裂中佐でPurePlatinum獲得。
・額に口紅直撃して遂に倒れ地に落ちたバルドル。ベヨネッタが指を鳴らすとミサイルが飛んできて、ひっかけて拾ってたルカを落し合流。(→そか、悲嘆にくれてるように見えた時に、ミサイルを念動で遠隔操作してルカ拾わせてたのか・・・?)
・セレッサを抱いて過去への扉を開くベヨネッタ、かつての自身の寝室でセレッサをベッドに横たえ「あんたは強い子、一人で立ち向かえる」と激励、その胸元のペンダントを見て宝物を大事にしろと告げ、「いい夢を、チビ助」と言い残しつつ"Fly Me to the Moon"を口ずさみ、再び現在に帰還。
・突如ベヨネッタが赤い炎に包まれ苦悶に呻いてうずくまり、脳裏によぎる過去の記憶。魔女狩りの混乱の中、胸のペンダントがジャンヌの短剣を弾いて封印を阻み、「怖くはないわ、マミー。私は立ち向かえる」と立ち上がるベヨネッタ、ジャンヌと肩を並べて襲撃を迎え撃つ。(→セレッサが見届けたんで闇の左目開眼して過去が改変されたのかな?)
・狼狽えるルカは赤い炎に弾かれて近づけず。青い炎に包まれてバルドル復活、セレッサこそが鍵でありベヨネッタは不要と嘯き、今こそ幼きセレッサが無垢なる目で歴史を見届けた結果として闇の左目は開眼した、と宣言。
・「真なる宇宙の観測者となる。この身を永遠に捧げて・・・」と宣言するバルドル、意識のないベヨネッタを抱いて神像に取り込まれ、それぞれ左右の瞳に同化。

|

« SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:第35話) | Main | SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:第36話) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference BAYONETTA(16):

« SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:第35話) | Main | SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:第36話) »