SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:第32話)
●第32話:断ち切れぬ操り糸
・ネビーイームではイングラムがクスハ洗脳中。レビ、その光景にデジャヴ感じて、純然たるバルマー人と信じる自身の出自に疑念と不安を抱く。アタッドが何やら不穏なこと考えつつ、ハガネ&ヒリュウ改を叩くべくゲーザとクスハを出撃させることに。
・軍の査察のためRシリーズ出撃禁止。強制出撃のブリットがR-GUNとかに乗ってると、空き機体からシュッツバルトとか適当に自動乗せ換えされちゃうので、事前の乗換必須。orz
・ゲーザ率いるエアロゲイター迎撃のため市街地へ出撃して戦闘開始。ゲーザの機体に覚えのある気配を感じるタスク。ギリアム少佐、念のためゲーザの機体のデータ収集。
・2PP敵減らしてイベント発生。西に洗脳されたクスハの部隊が出現、救出のためグルンガスト弐式を落とさずHP削るべく、戦闘継続。
・3PP、直撃アーマーブレイカーあてたゲーザをHP2万強まで削り、魂MAX改造ランページで瞬殺、熟練度get。援護も要らなかった・・・(-.- ;)
・4PP雑魚殲滅完了。最後にクスハHPをブリットで1割以下に減らしてイベント発生、戦闘終了。ブリットの念に感応したクスハ、一瞬正気に戻りかけたものの、弐式は撤退してクスハ救出ならず。
・ブリットが暴れてキョウスケ&エクセレンになだめられた後、カチーナがフォローしてやると宣言、イルムに珍しいとからかわれて「それぐらいの空気は読むさ」と発言。ラッセル(本人的には今までも読んではいたんだ・・・)と内心驚愕。f(^^;
・ラーダ、ギリアム少佐に事情を打ち明け、特脳研の機密データの調査を依頼。
・軍に査察受けてるリュウセイ、査察官から母親の特脳研在籍を知らされて驚愕。
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