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SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:第33話)

●第33話:偽りの影
・自動惑星ネビーイームで頭痛も無視して戦闘にはやるゲーザ。諌めるアタッド、手に入れたいサンプルがいるから次は自分が出撃するとほくそ笑む。
・ギリアムとラーダ、イングラムが残した特脳研データのプロテクトを解除。データによれば、被験体No.5マイ・コバヤシは159年6月17日生まれ、164年入所後実験と冷凍処置を繰り返し、181年爆発事故後に冷凍処置、No.4ジェニファー・フォンダと共に破棄。データによれば姉アヤより6歳年上となり、爆発事故で死んだというアヤの記憶とも食い違う。全て知っているはずの父コバヤシ博士は軍の査察を受けてるので確認不能。
・ギリアム、イングラムが残したヒントが易しすぎることから、まるで本心は我々を助けたいかのようだ、と指摘。
・査察で母ユキコの特脳研関与を知らされたリュウセイ、信じていたイングラム教官に最初から踊らされていたと落胆。つらくても事実から目をそらすなと諭すラトゥーニ、「これから何をすべきか・・・自分で考えて、自分で決めて」と励まし、ユキコと同じ台詞に瞠目するリュウセイ。
・囮役として先行出撃したマサキ、リューネ、エクセレンの前に、グランゾンとヴァルシオン、メギロートが出現、マサキとリューネは驚愕しつつ戦闘開始。エクセレンにはグランゾンもヴァルシオンも認識されてないっぽい・・・
・初期敵無視して南中央あたりに移動、3PP敵増援に備え、アタッド出現位置間近に直撃・集中かけたエクセレン配置。グランゾンのシュウ、ヴァルシオンのビアンとも、エクセレンには認識できず。
・3EPイベント発生。サイバスター捕獲を目論み南に出現したアタッド、マインドコントロールもトラウマシャドーもエクセレンに効いてないと訝しむ。
・3EP、アタッドがエクセレンに攻撃して直撃アーマーブレイカー一発目を当て、イベント発生。トラウマシャドー発生装置が壊れてグランゾンとヴァルシオンの幻影解除、メギロートの正体露出。中央軍事基地の北東あたりに母艦+本隊出撃。
・キョウスケからも自分で考え自分で決めろと促されたリュウセイ、「俺は自分のやるべきことをやる」と宣言。
・5PPアーマーブレイカーあてたアタッドをリュウセイ&キョウスケで撃墜、アタッドは撤退。
・6PP敵全滅で戦闘終了、熟練度get。
・アイテム:スピリットドレインget。
・エアロゲイターの動きから、戦力サンプルとして自分達をピンポイントで狙ってると判断したレフィーナ艦長とダイテツ艦長。ショーン副長は「とびっきりの鋭い針を持ったルアーに」と鋭い眼光。(^^
・幹部会議終わったところへ、ダイテツ艦長秘蔵の日本酒をおねだりにエクセレン乱入、スコッチ派のショーン副長と3人で酒盛り確定。f(^^;
・アイテム:ハイパージャマーget。

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