SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:第35話)
●第35話:氷の国の方舟
・熟練度取得のためMAP兵器全て5段階底上げ。
・次元を隔ててイングラムに「・・・枷を・・・解くんだ・・・ゴッツォの枷を・・・解かなければ・・・お前はまた・・・」と呼びかけるクォヴレー、因子が足りず「そちら」へ行けないからかつての仲間達に託すしかない、と告げる。
・目覚めたクスハ、洗脳中の記憶はないものの事情を察して自責にかられ、ブリットの強い呼びかけで戻って来れたと感謝。
・SRXチームリーダーの責を果たしていないと自責するアヤ、軍は嫌だったけど亡き母や妹との繋がりを求めて父の実験に参加し続けたと述懐、リュウセイ母子まで巻き込んだと悔やむ。見舞いにきたライ、リュウセイの気にしないで欲しいとの伝言を伝え、過去に拘泥して足踏みせず、勇気を持って前へ進むよう力づける。
・EOTI特別審議会カール・シュトレーゼマン議長、、イスルギ重工レンジ・イスルギ社長と密約を結び、南極コーツランド基地およびシロガネ修復を極秘裡に実施、ニブハル・ムブハルの手引きでホワイトスターへ向かい裏取引の算段中。
・突如大陸氷を下から突き破ってエルザムのクロガネ登場。ヒュッケバインMk-IIトロンベで単身出撃したエルザム、議長らの売国奴的行為を糾弾しつつ、転移出現したエアロゲイターから基地とシロガネを守って迎撃戦開始。
・1PP、集中加速熱血かけて突出したエルザムでフーレ削ってイベント発生。敵増援に包囲されたエルザムだが、基地南側にゼンガーの零式出撃、「一刀!両断ッ!!」と敵増援を切り捨てて「・・・我に断てぬものなし!」(*^-^*)
・続けて味方本体が基地北側に到着、エルザムらは役目終わったと判断、後事を託し共闘を約して撤退。敵母艦で役者がそろったと呟やくヴィレッタ、更に敵増援を出撃させる。
・4PP敵全滅で戦闘終了、熟練度get。イベントで、沈んだフーレからヴィレッタのエゼキエル出現、虚をついてシロガネに肉薄し、「今まで地球圏を混乱させてきた罪を・・・その命であがないなさい!」と断罪、シュトレーゼマン議長とイスルギ社長死亡。ヴィレッタはお膳立てが整ったと撤退。
・いち早く離脱してたニブハル、「どうも芝居が過ぎたようですね」と自嘲、想定外の成り行きで今までの苦労が水の泡と嘆き、「しばらくの間、この星の監視は哀れな放浪者達に任せるとしましょうか」と独白。
・アイテム:カートリッジget。
・ハガネとヒリュウ改は、オペレーションSRWに備え、シロガネと共に帰還予定。
・ネビーイームでレビに古い血の一掃を報告したヴィレッタ、イングラムと密談し、レビとジュデッカの同調が不十分でないと危ぶみ、「ジュデッカに万が一のことがあれば、『最後の審判者』が起動してしまう・・・」と危惧。ネビーイームや記憶に欠落のある自分達の背景を密かに内偵中のイングラム、未だネビーイームの創造者の詳細は不明と伝え、バルシェムが自分達二人だけなのも変と不審がるヴィレッタ。
・ヴィレッタ、自分に最初に与えた本当の任務を覚えているか?とイングラムに問い、既に洗脳が進んだイングラムが覚えていないことに悲痛な表情を見せつつ、「私はあなたの分身・・・そして、肉親でもある」と言って必ず任務を果たすと誓約。
・アイテム:ビームコート、ソーラーパネル、大型ジェネレーターget。
・武装:ビームソード、フォトン・ライフルget。
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