SRWOGsメモ(OG1:リュウセイ:最終話)
●最終話:最後の審判者
・PPと資金使い切り、パーツ整理して不要品売却。
・アイドネウス島に出現したメテオ3=最終兵器セプタギンをカイ少佐らが遠巻きに包囲する中、ヒリュウ改とクロガネが降下して決戦に。
・3PP初期雑魚掃滅してセプタギンにアプローチ開始。
・直撃能力ダウン&装甲ダウン当てたセプタギンを削って、4PP敵フーレ増援、5PP敵ヴァイクル・ベン増援出現。
・6PP、雑魚をマップ兵器で削りつつセプタギンHP35%割ってイベント発生、セプタギンがジュデッカ複製準備初めて5ターン制限開始。
・6PP、"鋼の救世主"BGMにSRX&ジガンの愛と修行の爆砕剣でセプタギン撃墜、戦闘終了。
・ダイテツ艦長、オペレーションSRW終了を宣言。
・ヒリュウ改と共にイカロス基地へ向かうタスク、イルムとの賭けに勝ちたいキョウスケに「勝負師を自称するのなら・・・賭けてみろ。」と後押しされ、レオナに一世一代の告白。しばし黙考したレオナ、「退屈せずにすみそう」とイカロス基地同行を快諾したものの、「私を裏切るような真似をしたら・・カチーナ中尉以上の罰を与えるわよ?」と釘を刺す。(^^;
・ヒリュウ改を見送ったテツヤ、レフィーナ艦長のご挨拶にしばし見惚れ、エイタにからかわれる。(*^^*)
・伊豆基地に帰還したクロガネクルーをマオ社のリン社長とユアン常務が出迎え、イルムびっくり。リオの父ユアン常務、リョウトに「お父さん」と挨拶されて引きつったものの、カザハラ博士が如才なくとりなして穏便に。ところが、リョウトが空手道場の後継ぎ候補で段持ちと知ったリオ、無駄に対抗意識を燃やして勝負宣言、リョウトうんざり。(^^;)リオとリョウトはマオ社で量産機開発に携わることに。
・こっそり逃げ出そうとしたイルム、リンに捕捉されて「浮気の言い訳なら聞いてやる」と、どうにか元の鞘に納まりそうな気配。
・伊豆基地のSRXチームにはRシリーズ修理の間だけ特別休暇。ギリアムらの尽力で軟禁されてたリュウセイの母ユキコも解放され、リュウセイ久々に母子水入らず。
・京都で義姉カトライアの墓参りするライ、訪日中のシャイン王女に待ち伏せされて再会、既にエルザムが訪れ献花した様子に感慨。
・(→なんか、キョウスケルートのキョウスケ&エクセレンより、あっさりというか影薄いというか・・・せっかくリュウセイルートなんだから、もちょっと主人公扱いしても良かったんじゃ?)
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