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May 2010

SRWOG 外伝(第23話)

●第23話:想い、拳に乗せて
・またもや機体固定の強制出撃。ビルトラプターとかやめて欲しい・・・orz
・修羅王、ミザルにあと1月で転空魔城の機能解明を完了するよう命じ、出来なければ"奥の院"の扉をぶち破ると宣言。
・デュミナス、Gサンダーゲートとコンパチカイザーをそろえて謎を解くべく、まずコンパチカイザーとエクサランス以外の戦力を削ぎ取るよう命令。
・ラトに無言で立ち去られたとリュウセイに相談されたイルム、「あれだ、微妙な女心って奴だな」とコメントしつつ「その方が面白いから」と詳しく教えず。考え込むリュウエイや「い、いや、僕に聞かれても」と困惑するリョウトを見て、イルム「ふふふ・・・悩め、悩め、青年よ」と楽しそう。(^^;
・合流予定のヒリュウ改から入電、ノイエDC残党追撃で合流遅れるとのこと。その時間を利用してマイとの連携攻撃パターンの練習に出るリュウセイに、アヤ「くれぐれもマイに余計なことを教えないでね」「無駄な決めポーズ取らせたりとか、変な叫び声を上げさせたりとか」と不安げに念押し。(^^;
・思い悩むラトはカーラ、ゼオラ、ミズホに相談。恋バナ?聞かせて!とか寄ってきたアラドとラウルはカーラが撃退。(^^;
・リュウセイとマイ、修羅との戦も飽いたとか嘯き武者ガーリオンこと"無明"を駆るムラタのノイエDC残党部隊に突如包囲され、ハガネ本隊が気付いて援護にくるまで持ちこたえるべく戦闘開始。
・地形効果利用して集中かけつつ雑魚削り、2PPマイをメインに合流、2EP反撃で雑魚殲滅完了。
・4PP、無明HP9万切ってイベント発生。起死回生を狙うリュウセイ、北東の洋上に吊り出したムラタへR-1・ART-1の連携攻撃パターンを試したものの、ムラタにあっさり見切られ各個撃破で窮地に。そこへビルトラプター単騎で駆けつけたラトゥーニが「離脱して!!」と援護して仕切り直し。
・「モーションの出掛かりが遅かった!計算が甘かったか!」と悔やむリュウセイに、「二人の癖を踏まえて、パターンを変えてみたの」とラトゥーニがモーションデータ転送。更にラトがムラタを牽制した隙に、リュウセイとマイの合体攻撃炸裂、リュウセイ「見たか!これが俺とマイ、ラトゥーニで編み出した合体攻撃!名付けて、『天上天下念動連撃拳』!!」と咆哮。でも直後に、パターン作成手伝ったリョウトの名前を言い忘れたと消沈・・・(→リュウセイ、なんか芸風変わった?^^; )
・続けて北の陸地にヒリュウ改が登場してキョウスケらと再会、戦闘継続。
・4EP反撃でムラタ削ってイベント発生。ヒリュウ改の南側にデュミナス配下のバルトール出現、更に南にハガネ本隊到着し、ラミアの未来を奪ったデュミナスへの怒りに燃え立つ。ムラタ、ハガネとヒリュウ改のそろい踏みに「俺の血がたぎるわ!」と狂喜、根性で回復して「死地にて死合!これぞまさに本懐よ!!」と吠えて戦闘再開。
・8PP雑魚殲滅後、HP26000強まで削ったムラタに熱血竜巻斬艦刀&ウンギア+ツイン・ソリッドカノン&ツイン・リニアカノンで撃墜、戦闘終了、熟練度get。
・突如上空に転移出現したヴァルシオン改、パイロットはシルエットのみ・・・(→これってラミア?(@_@; )
・アイテム:アーマーブレイカー、気力↑ 弾数↓、アポジモーターget。
・アイテム:ハイブリッドアーマーget。
・武器:エナジーテイカー+、マインドブラストget。
・資金:40000get。

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SRWOG 外伝(第22話)

●第22話:黒き雷翼
・とりあえずハガネの面々が再合流。アシュセイヴァーにテスラドライブ、ヤルダバオトにスクリューモジュール搭載。
・ティスとデスピニスを逃がしたラリアー、洋上で雑魚呼び出してクロガネ&ハガネの足止め。デュミナス曰く、Gサンダーゲートをコンパイカイザーに接触させて様子みたいんだとか。
・追いついたファイター・ロア、懲りずにカイ少佐をおっさん呼ばわり、ラーダとアラドが忠告して改める。(^^;
・リュウセイ、流石マニアな観察眼で、Gサンダーゲートのコンパチカイザーの類似点を指摘、「紅の翼」として合体するんじゃないかと示唆。戦士ロアは何故か終止無言。
・ラリアー、しおらしい子供の態度で見逃してくれるよう懇願するも、卑劣な奸計でラミアを奪われた怒りをぶつけるゼオラ達は聞く耳もたず、戦闘開始。
・部隊二分して主力をラリアー達に、サイバスターやガンナー等を北に向かわせ、3EP反撃で雑魚殲滅完了。
・5PP、HP3万強まで削ったラリアーを魂雲耀の太刀&轟覇機神拳+ソードブレイカー&ディストラクション・ライフルで撃墜、戦闘終了、熟練度get。ラリアーがGサンダーゲートと共に撤退。
・アイテム:高性能レーダー、スクリューモジュール、プロペラントタンク、ハイブリッドアーマーget。
・アズマ博士がハガネ来訪、格納庫で見かけたマイが「きっと、ロボットを作ってる博士だ・・・」「リュウに見せてもらったアニメで、ああいう感じの人が出てたから」とコメント、聞きつけたリオ「アヤ大尉が怒る・・・いえ、泣いちゃうわよ。本気で」とリュウセイを諌める。(^^;
・アズマ博士、実はカザハラ博士の旧友と判明、イルムが幼い頃から知己らしい。事情を聞いたアズマ博士、コンパイカイザーの背中に接続部があると言ってGサンダーゲート合体の可能性を示唆、「ロアには宿敵がおる。異次元の扉を開き、様々な世界の支配を目論む邪悪な存在だと言う」と明かす。ただしデュミナスとの関係は不明。
・フォルカ、デュミナスがショウコ拉致をミザルに依頼したと明かし、ショウコがヘルゲートに捕われている可能性を示唆。「ソーディアンじゃなく、ヘルゲートだったら、コンパチカイザーでも行ける。デッカイドーってのがねえからな」と前向きなコウタに、レーツェル「コウタ、それは・・・」と口を挟み、「わーってるよ。一人で行くな、ってんだろ?」と応えるコウタに「いや・・・デッカイドーではなく、絶界宝だ」とツッコむ(→いやボケか?^^; )レーツェル、コウタ「そっちかよ!」
・アズマ博士は浅草へ帰り、クロガネは戦力集めて決戦に望むべくテスラ研へ。テツヤ、ケネス司令をおだてて言いくるめ、クロガネと行動を共にし、ヒリュウ改にも合流要請。
・リュウセイ、R-1とART-1の連携攻撃パターンについてラトに協力依頼。ラト、リュウセイとマイが使うと聞いて顔を曇らせ無言で走り去る。(→リュウセイ、いくらなんでも鈍すぎ・・・orz)
・ラリアーから報告受けたデュミナス、コンパイカイザーとGサンダーゲートは一つだったはずだが・・・と訝しむ。ラリアー曰く、ショウコの意識を消してあるがエミィ・アーマーの影響でコンパチカイザーに敵意を向けていたとか。エミィ・アーマーとGサンダーゲートは単に持っていただけで創造主から何も聞いていない、と明かしたデュミナス、自分は不要で捨てられたのか?と不安を洩らしつつ、今度こそ間違いなく次元の扉を開いて創造主に会うと宣言。

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SRWOG 外伝(第21話)

●第21話:無垢なる刺客
・フェルナンド、諸刃の剣である修羅神の「神化」を成し遂げてフォルカを討ってみせると宣言、アルスティスに願い出てフォルカ討伐を拝命。
・デュミナス、捕らえたショウコにエミィ・アーマーが適合したことを確認、「あのお方」からはエミィ・アーマーとGサンダーゲートを預かっただけで詳しくは知らないとか。機は熟したと見たデュミナス、時流エンジン入手を命じ、ティスとデスピニスが出撃。
・レーツェル、フォルカから事情聴取し、修羅はたまたま転空魔城を手に入れてこの世界に漂着しただけと判明。行き場をなくしたフォルカに共闘を提案するレーツェルだが、フォルカ「自分の生き死には・・・自分で決めたい」と謝絶。ゼンガー「死す時は、例え溝の中でも前のめり・・・と云う事か」と龍馬の言葉を口にすると、フォルカ「・・・修羅にとって死は終焉でしかない。そこには何の意味もないと思っていた・・・。だが、その言葉は不思議と俺の胸を打つ」と感銘。
・ショウコからいろいろ聞かされた浅草をもう一度見に行く、というフォルカに、カーラやアラド達が悪ノリ観光気分で同行申し出、コンパイカイザー整備に戻るコウタが案内するはめに。非常時に備えて居残るユウキ、コンパチカイザーを秘密地下搬入ルートからと搬入すると聞いて(浅草の地下はいったどうなってるんだ・・・?)と内心困惑。(^^;
・コウタの引率でアズマ家を訪問すると、キサブローがかつてEOTI機関に所属していたがビアン博士の目的に賛同できず袂を分かった、と明かす。ラウルとミズホ、エクサランスの新フレーム設計図への助言を依頼、快諾したキサブローはついでに余剰資材も持っていけと気前よく提案。
・「俺は・・・詫びなければならん。俺のせいで、ショウコは・・・」と謝罪するフォルカに、キサブロー「それ以上は言わんでええ」と受け入れ、ショウコ誘拐を悔いているならショウコ奪還に向けコウタを助けて欲しいと依頼。フォルカ、しばし沈思した後に了承。
・ティスの企みで浅草に潜入したティスとデスピニス、偶然ジャーダ&ガーネットと接触した後、アズマ家へ。ジャーダ&ガーネットはティス達を不審に思いつつも疑わず、ゼオラ、アラド、ラトと合流。
・買物に行こうとしてカーラの身支度を待つラウルとミズホに、迷子を装ったデスピニスが接触して連れ出す。そこへ合流したティス、命が惜しければ時流エンジンを渡せと脅迫、デスピニスも「私達の創造主・・・お母さん・・・・デュミナス様は、あれを必要としているんです・・・」と迫る。ティス「あたい達はデュミナス様に作られたテクニティ・パイデス。いわば、ホムンクルスなのさ」と出自を明かし、敵を油断させるために子供の姿に作られたとラウル達の人の良さを嘲笑。
・窮地に駆けつけたコウタがファイター・ロアに変身して割り込み、ラウルとミズホはアズマ家へ。ティス達はオカルトロボを召喚、アズマ家に居たアラド達は機体ないのでクロガネに合流すべく行動開始。ファイター・ロア単身で戦闘開始。
・適当に時間つぶして3PPイベント発生、東の川からフォルカのヤルダバオトとラウルのアージェントファイター出撃、時流エンジン目当てならアージェントファイターは落とせないはず、と強気のラウル。ティス達も雑魚を四方に召喚して戦闘再開。
・4PPイベント発生、伊豆基地へ帰還中に戦闘に気付いて救援に駆けつけたハガネが西側に出現、部隊展開して戦闘再開。
・5PPイベント発生、ようやくコンパイカイザーがムービー付きで出撃、ファイター・ロアと合身して戦闘再開。
・7PP、ティス集中攻撃しつつ雑魚殲滅完了。
・8PP、ティスHP26000強まで削り、SRX&ガンナーの熱血修行一撃必殺砲&Gインパクト・キャノンで撃墜、戦闘終了、熟練度get。
・転移装置故障して転移離脱できないティスとデスピニスに、逃がさじと猛追するファイター・ロア。そこへラリアーと共に謎の黒い機体が転移出現、お前は敵だ!といきなり攻撃。その隙にティス達逃亡、テツヤ追撃命令。戦士ロアは黒い機体に「・・・形や色は変わっているが、あのシルエットは・・・しかし、あれはあの時に・・・」と呆然、更に(あり得ない・・・。彼女は奴に・・・)と悲痛に独白。
・アイテム:命中↑射程↓、大型ジェネレーター、バイオセンサーget。

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SRWOG 外伝(第20話)

●第20話:未知への飛翔
・ラトゥーニをアシュセイヴァーに乗せ換え、汎用武装等見直し。
・転空魔城でクロガネ、ヒリュウ改、ハガネを危険視するミザルの報告に、修羅王は強者と拳を交えたいから捨て置けと剛毅に却下。
・ショウコを自らヘルゲートへ連行するというミザル、何やら企みがある様子。アルティスはそれを知ってか知らずか、ショウコが気を許しているフォルカを連れて行けと提案。ミザル、御前死合で敗者に情けをかけ命を救った掟破りとフォルカを責めるも、修羅王の鶴の一声でフォルアを同行させることに。
・ショウコがデュミナスに差し出されると言えず懊悩するフォルカ、ショウコと話しながら弱者を守る戦いの意義を想い、(己にとって大切なもの・・・失いたくないもの・・・そう・・・。だからこそ、あの時・・・俺は掟に逆らった)と独白して密かに決意を固め、帰りたいと洩らしたショウコに「お前の願い、俺が叶えよう」とショウコ解放を宣言。
・通信でミザルと密談するティス、コンパチカイザーに呼応してGサンダーゲートが使えるようになったと告げ、「コンパチブルカイザーとGサンダーゲートを組み合わせることによって、初めて『門』を開く『鍵』になるのかも知んない・・・」と推測。
・ショウコを連れ出しヤルダバオトで出奔したフォルカ、瞬転刀で地球まで首尾よく瞬転したものの、眼前にビレフォールを駆るフェルナンドら追っ手が正確に転移出現。自称自由戦士アリオンに揶揄されたフォルカ、ショウコと話して戦い以外の生き方がある事を知ったと告げ、そうした生き方を模索するためこの場は通してくれと頼む。無責任にからかうアリオンを怒鳴りつけたフェルナンド、死合で勝ったフォルカに情けをかけられた結果生き恥をさらすことになったと激昂。フォルカ「友や家族を殺さなくてはならない掟なぞ、俺は・・・!」と心情を吐露するもフェルナンドは聞く耳もたず。
・修羅神は操者の命の力たる"覇気"を吸収して動くため、ショウコ同乗で戦えばその身が危ういと判断したフォルカ、ショウコを降ろしてフェルナンドらと改めて対峙、「お前が退かぬのなら、俺は!」を気合いを入れ「今日から俺は、己の未来を切り開くために戦う!」と宣言。フェルナンドもそれこそ修羅の宿命と受けて立ち、フォルカ単騎で戦闘開始。
・2PPイベント発生。北東にコンパイカイザー登場、ショウコを見つけて駆けつけようとしたところをアリオンに阻まれ足止め。更にアルコが出現、ショウコを捕獲し、ティスの指示で直ちに後退。ティスは雑魚引き連れてコンパイカイザーとロアアーマー引き渡しを要求、激怒するファイター・ロアは完全却下。ショウコをここまで連れて来てくれたらしいフォルカとファイター・ロアが一時休戦して共闘、戦闘再開。
・3PPイベント発生、クロガネ本隊が北東に登場して戦闘再開。
・まずティス集中攻撃、HP半減で5PP撤退。
・5EP反撃で雑魚殲滅。
・6PPアリオン集中攻撃、HP半減で撤退、熟練度get。行き先は風に聞けとか言い置いて去るアリオンに、レーツェルさんが修羅の中にも変わり種がいるようだとコメント、カーラ(他人のこと言えないと思うけど・・・)と独白。(^^;
・6PPフェルナンド集中攻撃開始、HP7割切ってイベント発生。フェルナンドが更なる覇気をビレフォールに喰わせて機神拳解放、応えてフォルカも気合入れて武装追加、SP回復。
・7PP、普通に削り切ってフェルンナンド撃破、戦闘終了。「修羅の掟に従い、とどめをさせ・・・お前のその手で・・・!」と迫るフェルナンドに、「お前の・・・命を奪う事は出来ん」とフォルカ再び拒絶、友の命を奪いたくないと修羅の掟を否定。敗北して生きながらえる事を恥辱としたとらえないフェルナンド「この汚辱・・・必ず!必ず晴らしてみせるぞ!!」と誓いつつ撤退。フォルカも機体に覇気を喰われ過ぎて失神、クロガネに回収される。
・アイテム:バリア貫通↑気力↓、マルチセンサー、防塵装置get。
・医務室で目覚めたフォルカ、ショウコを奪われた自責故に消沈。対面したコウタも一度は激昂して殴るものの、マサキらに諌められ、病人は殴れないと手を止める。
・ヤルダバオトを調べようとしたラージとミズホは覇気を吸われて昏倒、ラージ「ああいう仕様の兵器は、どうかと思いますね」と憮然。整備に難のあるヤルダバオトは、ある程度の自己再生機能を備えると思われ、製造されたのは約300年前と推定。ラージ、ヤルダバオトは修羅達が失ったロストテクノロジーの産物、量産型は退化した技術によるデッドコピーと推測。ソーディアンの結界は生体エネルギーを阻害しないはずと分析。
・ラウルへの協力を改めて約束するユウキだが、ラージ(でも、僕達はこの世界に長居するべきじゃない・・・時流エンジンが次の段階へ進み、ライトニング・フレームとエターナル・フレームが完成した後・・・僕達が選ばなければならない道は・・・)と黙考。
・転空魔城の修羅王アルカイド、フォルカの裏切りの報告を聞き、「彼奴の首を我が前に。よいな?」とアルティスに命じ、アルティス首肯。
・ヘルゲートではデュミナスがミザルからショウコを受領。修羅には時間を稼いでもらうつもりのデュミナス、敵対した場合の転空魔城の結界対策にはティスが良い物を見つけて来たと満足げ。バルトールとウェンディゴはODEシステム連携で量産中。更に薬物投与で遺志を奪ったショウコに「あのお方からの授かり物」こと『エミィ・アーマー』を・・・

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SRWOG 外伝(第19話)

●第19話:震える大地
・転空魔城で修羅王アルカイドに戦況報告するミザル、瞬転こと空間転移の精度が瞬転台で1割、瞬転刀(ダガーか?)使っても4割と低く、正確な転移にはデュミナス一派の協力が不可欠。転空魔城を守る結界の絶界宝、瞬転刀ともに異世界の超技術なので容易に解析が進まないと言い訳するミザル、絶界宝の操作も解析も転空魔城中枢"奥の院"の外からしか出来ず、ブラックボックスであるため困難と説明し、扉こじ開けて押し入るとか言い出す修羅王を慌てて制止。更にミザル、今しばらくデュミナスの協力を得るため、フォルカが連れ帰り軟禁してるショウコの身柄をデュミナスに引き渡すよう修羅王に進言。
・兄である"閃光の"アルティスから、ショウコをヘルゲートに移送すると知らされたフォルカ、ショウコとの対話から自分達の戦いの正当性への疑念が深まったと打ち明け、「兄さん、俺達がやっていることは本当に正しいのか?力尽くでショウコ達の世界を奪っていいのか・・・?」と問いかける。アルティス、既に修羅界は滅び、修羅王の決断で転空魔城に命運を託した修羅達にはこの世界を戦って奪い取るしかないと説き、荒療治として函館制圧したマグナス配下で戦うようフォルカに命令。
・函館市街に潜入して偵察中のコウタ、ラウル、マサキ、危うく下級修羅と悶着起こしかけてクロに諌められる。(→よりによって何でこんな、気が短いは情に流されるは道に迷うは・・・なヒト達に敵地潜入なんかさせるかなぁ、レーツェルさん。-_-; )コウタはショウコの手がかり求め単独で居残り。
・函館市街で女子供を庇い捕われたトウマ・カノウ、マグナスに処刑される寸前で、見かねたコウタがファイター・ロアに変身して割って入り救われる。コウタとマグナスのWボケに戦士ロアがツッコみつつ、ファイター・ロア単独で修羅神相手に戦闘開始。
・4PPイベント発生、トウマを人質にファイター・ロアの武装解除を迫るマグナス。そこへ「悪逆非道を行う貴様ら修羅に・・・名乗る名前等ないッ!!」とゼンガー少佐登場、雷光切り一閃!ファイター・ロア「親分、思いっきり名乗ってんじゃねえか」と呆れてツッコミ。(^^;
・更にマサキとラウルがマグナス近くに登場してトウマに逃げるよう促し、南西にはクロガネ登場。ファイター・ロアもコンパイカイザーと合身して戦闘再開。
・マグナスは不屈ゼンガーが回避していなし、他全員で雑魚を引きつけつつ攻撃、7PP雑魚殲滅完了。
・7EPイベント発生。南にダガーと共にフォルカが転移出現、(彼らは力無き者のために戦っている・・・それに比べて俺達は・・・)と内心懊悩しつつ迷いを振り捨てマグナスと共闘。ショウコの行方を問いつめ激昂するコウタをラトゥーニとゼオラが諌め、函館解放とショウコ探索の手がかり入手のため戦闘再開。
・9PP、不屈ゼンガーや不屈コンパイカイザーを囮にしつつ、ユウキ&カーラやマサキが南へ回り込み、9EP反撃でダガー殲滅。
・10PPから学校方面へフォルカ引き付け、13PP集中攻撃、HP26000強で魂雲耀の太刀&トルネードで撃破、戦闘終了、熟練度get。
・フォルカとマグナスは撤退。クロガネはコンパイカイザーをアズマ博士にオーバーホールしてもらうためまず犬吠埼へ。その次はDGGメンテ等のためテスラ・ライヒ研へ。
・アサクサと聞いてサンバカーニバルに参加したいと言い出したカーラ、戦時下だから中止と言われて「ユウにあたしのセクスィなサンバ衣装、見せたかったのになぁ」と残念がり、ユウキ「・・・持ってるのか?」と突っ込み、「うん。ほら、あたし、ダンスとかやってるから。」とあっさり答えるカーラ、ユウキの沈黙に「あ!今、想像したでしょ?いいよ〜、いつでも見せてあげるよ〜」とからかい、ユウキ「え、遠慮しておく」とタジタジ。(^^;
・修羅は何故か宇宙では活動せず、地球の各所に散発的に転移攻勢。スカルヘッドはステルスシェードとイージスの楯を展開して沈黙。
・ショウコ救出の決意を固くするコウタ。ラミアを失った悲しみにうつむくアラドを、マサキが叱咤激励。
・ミズホとラージがラトの協力も得て、エクササランスの新フレーム設計完了、後は部品調達と組み立てのみ。

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SRWOG 外伝(第18話)

●第18話:放たれた凶獣
・大物用にF2Wキャノン(Lレンジ)を5段階改造。資金は後で戻ってくるはず・・・
・目覚めたイェッツトが地下のケージを離脱して爆発、エリック・ワンは投与したラズムナニウムが原因と推定。あくまで捕獲に拘るザパトとエルデだが、エリックは見切り付けて一人トーチカ1を離脱。
・状況がわからず焦るアクセルに、再びアルフィミィの思念が(『あれ』は危険な・・・存在・・・。いえ、危険な存在に・・・なりますの・・・)と警告。コミュニケーション試みるアクセルに、蒼き巨人で追って欲しいと頼むアルフィミィ、でも相変わらず何言ってんだか伝わらず。そこへエリックがやってきて、シャドウミラーの凄腕パイロットにやってほしいことがある、とアクセルを解放。
・トーチカ1地表に出て来たイェッツトと対峙するクライウルブズに、ザパトがHCC弾で捕獲するため時間を稼げと命令。フォリアとヒューゴの反対をよそに沈思するアルベロ、命令に従うことを決断。ヒューゴもやむなく命令に従い、フォリアも狼が犬に成り下がったと内心歯噛みしつつ戦闘開始。
・イェッツトはNPCウェンディゴに丸投げして格納庫に立てこもり待機。
・3EPイベント発生、イェッツトの反応を追って来たらしいティスがガロイカ連れて出現、戦闘再開。
・格納庫からガロイカ迎撃、5EPイベント発生。イェッツトがクノッヘンとグリードを周囲に生み出し、その力の増大に驚喜するザパト。ところがイェッツトがトーチカ1司令室を攻撃してザパト沈黙、捕獲に必要なHCC弾の準備も危ぶまれる。そこへ第2格納庫からアクセルのマスタッシュマンことソウルゲインが出撃、機体の状態を問われて「・・・完璧だ、エリック・ワン。多少不自然なくらいにな」と疑念交じりに回答し、解放を条件にエリック・ワンのイェッツト退治依頼を了承。
・アクセルがアルフィミィへどこにいる?と呼びかけると、「呼ばれて飛び出て、大サービス・・・でございますの」とアルフィミィのペルゼイン・リヒカイトが出現。キョウスケやエクセレン、アクセルらの"想いの力"に触れた自分は既にアインストとは異なる存在となり、消滅しかけた際にアクセルの"想い"とソウルゲインの一部を借りてペルゼインを再構成、かつてのエクセレン同様に瀕死のアクセルをも再構成したと説明。イェッツトについて「そして『彼』もまた・・・人の手によって変えられた存在・・・。自分が何者かわからない存在・・・故に、彼を・・・レジセイアを止めなければなりませんの」と告げるアルフィミィ、何のために戦うとアクセルに問われ「私が私であるために。自分の道と・・・居場所を見つけるために。戦うと決めたんですの」と即答。アクセル(・・・レモン。これも・・・因果なのだろうな)と独白、「ここでは借りを作り過ぎた。アルフィミ、貴様にもだ。・・・今はそれでいい、これがな」と共闘宣言。
・ティスがアクセルに通信でデュミナス配下へと勧誘。自分達がアクセルらと同じく異世界からの転移者であると明かしたティス、二つの「鍵」の一方は使えるか不明だが"時の歯車"こと時流エンジンは後少しで使えそうと告げ、「鍵」で異世界へのゲートを開いてデュミナスが生まれた世界に戻ると目的説明。因縁あるラウル・グレーデンが激闘を戦い抜き健在としったアクセル、しばし感慨に耽りつつ、ラウル&フィオナとの初対面時に現れた謎の機動兵器とデュミナスの関係を疑う。
・借りを作り過ぎたから、とティスの誘いを断るアクセル、「ソウルゲイン・・・おれ達は静かに眠らせてはもらえんらしい。もう少しだけ・・・付き合ってもらうッ!再びおれに・・・その力を貸してくれッ!」と咆哮、"魂を獲るもの"ソウルゲインへとアクセルの力が収束する様にアルフィミィが瞠目。
・アルベロも指揮系統が混乱したため、イェッツトが人の手に負えないと判断して殲滅指示、アクセルらと共闘して戦闘再開。
・6PPクライウルブズはイェッツト雑魚に突貫、アクセルとアルフィミィはティスに突貫し、6EP反撃で雑魚殲滅。
・7PP直撃アーマーブレイカー当てたティスに集中攻撃、7EPイベント発生。"DarkPrison"をBGMに「フッ・・・色々と面倒なことになっているようですね」とシュウのグランゾンが颯爽と登場、アクセル「空気の読めない男だ。・・・ここでお出ましとはな、こいつが」とコメント、アルフィミィ「アクセルも読める人ではないと思いますけれど・・・それに関しては同感ですの」とツッコミつつコメント。
・エリック・ワン「よっ!久しぶりじゃの、シーちゃんや」と軽く呼びかけ、その呼び方は止めてくれとイヤそうなシュウに、グランゾンを破壊できるマシンを作るまでは死ねないからイェッツト退治を手伝ってくれと依頼。シュウ、ワン博士と話してると調子が狂うとボヤきつつ依頼を了承、戦闘再開。
・8PP、熱血必中グラビトロンカノンでイェッツト雑魚掃滅。
・8PP、クライウルブズ熱血等総動員でHP1万5千程度まで削ったティスに、熱血麒麟&マブイエグリでとどめさして撃墜、ティスはウェンディゴ1機捕まえて逃走。
・イェッツト・レジセイアに総員攻撃かけるも削りきれず、13PPイベント発生してレジセイア撤退。
・レジセイアを放っておけないので追うと言うアルフィミィに、アクセル「混沌と闘争に満ちたこの世界・・・その行き着く先を見極めるには・・・いいかも知れんな、こいつが」と呟き、たまたま通り道が同じだけとか嘯きつつアルフィミィに同行。
・ツェントル・プロジェクトの研究成果を確かめたかっただけと言うシュウに、エリック「ワシを放っておいてええんかの?グランゾンの秘密・・・『カバラ・プログラム』の存在を知るこのワシを」と問うと、別に構わないと鼻で笑うシュウ。いつでも自分を殺せるはずなのに・・・と訝しむエリック、「それをせんと言うことは・・・お主、やはり・・・」と何やら得心し、(その日は近い・・・か。ワシの新型は間に合いそうにないの)と独白。(→実は死んで解放されたがってるとか?)
・アイテム:エナジードレイン、射程↑弾数↓、ソーラーパネルget。
・アルベロ、チームの一員に徹したことが結果につながり全員死地を脱し得た、とヒューゴとフォリアの健闘を賞賛。
・ザパト、壊滅的被害を受けたためツェントル・プロジェクトは中断とアルベロに告げ、HCC弾とRBE弾で倒せると称してイェッツト殲滅を命令。捕獲でなく殲滅でよいのだな?と念押しして拝命したアルベロだが、見送るザパトは密かに歪んだ冷笑を浮かべて内心アルベロを嘲笑・・・

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SRWOG 外伝(第17話)

●第17話:争覇の宴(後編)
・トーチカ1で遂に意識を取り戻した眠り王子ことアクセル・アルマー、瀕死の重傷を負ってたはずの自分が無傷で全裸だったと知って驚愕、更にエリック・ワンから修羅のことを聞かされ(・・・戦争状態の継続・・・おれ達が目指したものを・・・そいつらが?)と不満げに独白。
・トーチカ1のザパト、ムブハル補佐官からスポンサーたるシュタインベック氏の意向としてイェッツトの完成を求められ、フラットフィッシュやウェンディゴの失敗を活かすと約束。更にムブハル補佐官、シュタインベック氏が話を聞きたいからとアクセル移送を要求。
・トーチカ1に修羅が転移出現。エルデがマーダレット・バージョンのAI0に換装したウェンディゴを出撃させ、NPCのウェンディゴ、フロンス、テルグムと共にクライウルブズが迎撃戦開始。
・NPCに持っていかれないよう加減しつつ前進し、3PPヒューゴ&アルベロのTWINで突出。反撃でそれなりに落とせたものの、3EP〜4PPでNPCに3機喰われた・・・(-_-#
・4EP反撃で敵全滅して戦闘終了、熟練度get。
・エルデ、AI0の反応速度に機体が追従できてないと駄目出し、AI1には現行機種を凌駕した機体を要求して「私は・・・イェッツトでも構いませんわよ?」とアブない笑みを閃かせる。(-_-;
・修羅の無秩序な戦いを目の当たりにしたアクセル、自分達が目指した秩序ある戦争とは違うと憤慨するも、(平和による腐敗・・・戦争による破壊・・・どちらにせよ、失われるものは数多く存在する)と懊悩、「・・・レモン、ならば・・・おれはどうしたらいい・・・?わけもわからず生き残ったおれは・・・」と独白。(・・・感じ・・・ますの・・・。かつての・・・同胞を)とアルフィミィの思念が伝わりアクセル驚愕。(・・・でも・・・彼は・・・歪められて・・・しまっておりますの・・・もう・・・私の言葉も・・・届かない・・・)とイェッツトを感知するアルフィミィ。
・フォリア、アルベロに自分の成果を主張してMk-II改の補充機を託してくれるよう直訴するも、アルベロは冷徹に却下。憤るフォリア、気遣わしげに見守るヒューゴ。そこへ突然爆発の震動が・・・

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SRWOG 外伝(第16話)

●第16話:争覇の宴(前編)
・地球近辺に出現した剣の形の超巨大構造物ソーディアンは、異世界から来た修羅達の要塞と判明。兵器を無力化する特殊な結界に守られ地球側は手出しできず、各地を一方的に襲撃されて劣勢に。
・トーチカ1付近に転移出現した修羅の雑魚相手に、クライウルブズが迎撃戦闘開始。
・2EP、ソーディアンダガーの間に敵増援出現。
・集中かけたアルベロ、ヒューゴを前面に押し立てて突貫し、4PP敵全滅して戦闘終了、熟練度get。
・アイテム:クリティカル↑、命中↑射程↓get。
・トーチカ1へ撤収したクライウルブズを密かに見てたティス、下っ端修羅は時間稼ぎも出来ない役立たずとボヤきつつ、デュミナスに指示された妙な反応を捜してクライウルブズを尾行。
・トーチカ1のザパト、度重なる修羅の出現をクライウルブズだけでは防ぎきれないと判断、フロンスやテルグムを戦闘に流用してしのぐよう指示。更にエルデがAI0搭載のウェンディゴを迎撃用に提供。
・イェッツトに妙な反応が出てることをエリック・ワンが懸念するも、ザパトは楽観論。
・培養槽のイェッツト(・・・ワレ・・・ハ・・・ナニ・・・モノ・・・ワレ・・・ハ・・・)と思考。
・アイテム:リペアキットx2、プロペラントタンクx2、カートリッジget。

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SRWOG 外伝(第15話)

●第15話:迷宮の囚人
・とりあえず有り金はたいてランページ、TBS等を5段改造。
・展開はSRWOGsメモ(OG2.5:最終話)とほぼ同様、ただしクロガネ組も出撃可能。
・遂にスカルヘッド中枢まで乗り込んだヒリュウ改&ハガネ、BGM"Go"と共に、バルトール群と戦闘開始。
・2PP前進してイベント発生。ODEシステムに取り込まれたラミア搭乗のバルトール出現、キョウスケが「おれがラミアを止める。あいつを下らん機械人形の一部にするなど・・・・我慢ならん。いざというときはおれが止めてやる・・・そう約束した」と啖呵きり、ラミア解放すべく戦闘再開。
・2PP雑魚殲滅、ラミア周辺に援護陣形形成。ラミアに直撃アーマーブレイカー&チャフグレネード当ててから、ゼオラのTBS援護中心に削り、HP1万きったらキョウスケの必中ランページで撃墜、イベント発生。(;_;)"迷宮のプリズナー"をBGMに、ラミアを失った悲しみを怒りにかえて、ODEシステムのマスターコアたるヴァルシオン改と戦闘継続。
・4PPからアーマーブレイカー等当てたヴァルシオン改を削り始め、5PPにHP1万程度まで削った上で魂TBSで撃墜、戦闘終了、熟練度get。
・ラミアを失いうなだれるキョウスケを、カイ少佐が「俺達がやっていることは何だ?言ってみろ、キョウスケ。俺やお前が、今までどれだけの命に引き金を引いて来たか、そして引き金を引かれて来たか・・・言ってみろ!・・・」と叱咤して「今回は・・・あいつだった。それだけの話だ。・・・俺達はそんな世界にいる」と諭し、エクセレン「次は私達かもしれない・・・。でもね、それまでは、あの子の分まで。ね?キョウスケ」と慰める。沈黙のうちにラミアの冥福を祈るキョウスケ、二度は負けないと心中誓う。(;_;)

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SRWOG 外伝(宇宙ルート:第14話)

●第14話:加速する危機
・ヒリュウ改とハガネ合流。フィリオ、不肖の妹スレイの雇い主はユルゲン博士らの暴走を収めたいイスルギ重工と推測。軍上層は12時間の制限付きでヒリュウ改とハガネのみによるヘルゲート制圧を命令、時間過ぎたら核攻撃強行予定。
・ハガネに乗ってたリューネ達から、テスラ研でのリシュウ先生奮闘等の顛末聞き、ODEシステム開発に携わってた転向者セルシアも合流。
・いざとなったらラミアを犠牲にしてでも・・・と思い詰めるキョウスケに、自分のときはどうだった?と嗜めるエクセレン。
・ヘルゲート内で意識取り戻した囚われのゼオラ達、眼前にはバルトールと、ODEシステム生体コアとして取り込まれたラミアが・・・(;_;)
・ヘルゲートに迫るヒリュウ改&ハガネ、無人バルトール群と戦闘開始。出撃時に面子揃うので、乗せ換えと武装交換実施。
・1PP敵落としてイベント発生。バルトールのモーションパターンがラミアのものと判明、ラミアがODEシステムに取り込まれ全機にその能力が複製されていることに一同戦慄。動揺するラッセルらに、カチーナ「あたしは、てめえらをラミアのコピーごときに負けるように仕込んだつもりはねえ!」と一喝。
・3PP母艦が目的地に接近してイベント発生。クスハ、アラド、ゼオラ、ラトゥーニを人質としてコアに乗せたバルトールが出現、更に無人機増援出現。クスハ達を救出すべく戦闘継続。以後、敵撃墜で数減らすと無限増援出現。
・3EP、突出させたエクセレンのヴァイス、レオナ&ラーダのガンナー、リオのズィーガーリオンによる反撃で総撃墜数50到達、熟練度get。
・4PPから、レオナのステルスブーメラン、カチーナのブレードドンファー、カイ&キョウスケに持たせたアサルトブレード、グルガンスト系のブーストナックル、ガンドロのギガントナックル等、無消費武器を中心に迎撃TWIN組んで突出させ、敵増援をなるべく返り討ち。
・4PP、リシュウ先生の手かげん等活用、寸止めでクスハとゼオラ救出。
・5PP、寸止めでラトゥーニ、アラド救出。
・7PPまで適当に敵増援討ち減らして総撃墜数165機。レオナ&カチーナ、カイ&キョウスケに資金集中して準備しとけば打ち止めまで稼げたかも・・・ま、面倒だからいーか?(^^;
・7PP母艦目的地到着して戦闘終了。更なる敵増援バルトールが出現するも、颯爽と駆けつけたクロガネのレーツェルらが後詰めを引き受け、ヒリュウ改とハガネはヘルゲート突入。更にファイター・ロアもOGセンサーの反応を追って現れ、何故か動きを止めたバルトールを尻目にクロガネ共々ヘルゲート突入。
・アイテム:ブースター、バリア弱体↑気力get。
・ヘルゲート内部では、既にODEシステムに取り込まれた張本人のユルゲン博士が、「コアナンバー521」(→多分ラミア?)の抵抗を押さえつけてシステム安定化。

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SRWOG 外伝(宇宙ルート:第13話)

●第13話:迫り来る惨事
・ボス戦用にダイゼンガーのEN、装甲、雲耀の太刀を5段改造。
SRWOGsメモ(OG2.5:第10話)とほぼ同様。OGsの2.5、一部が宇宙ルートに混ざってるらしい・・・でもスレイの登場タイミングとか一部違うか。
・カチーナにちょっと付き合えと言われたタスク「お、俺にはレオナちゃんという恋人が・・・」とおちゃらけ、カチーナ「そっちの"付き合う"じゃねえ!!」レオナ「人前で恋人呼ばわりしないで!」とダブルツッコミ。
・スレイの水先案内でヘルゲートから脱出したロレンツォらノイエDC残党、バルトール群に襲撃されつつ逃走。バルトールをヒリュウ改に押し付けてロレンツォらは戦域離脱し、残ったスレイは無言のままヒリュウ改と成り行き共闘、戦闘開始。
・スレイは単騎突貫、レオナとタスクは加速使って北西に急行。援護防御がウザすぎ。(-_-;
・スレイのMAPWも1発使って3PP敵全滅、熟練度get、イベント発生。スレイ、バルトール暴走を厭う雇い主の指示と言って、ヒリュウ改にヘルゲート諸元と現在位置を送信、直ちに離脱してヘルゲート攻略に向かうよう勧める。後続のバルトールが南東に出現、離脱を躊躇うレフィーナ艦長だが、スレイ「ここで消耗するな!」と叱咤、「私はプロジェクトTDのナンバーワンのパイロットだ。操り人形などに遅れはとらない」と啖呵。その意地を認めたレオナが離脱を促し、ヒリュウ改とオクト小隊は戦場離脱、スレイ単騎でバルトール迎撃。レオナが言い置いた「私は・・・待っているから」との言葉に、スレイ「今の私がもらえる言葉ではないな・・・」と弱音をポツリと洩らしながらも、「こんな無様な人形に兄さまの夢の邪魔をさせてなるか!」と気炎はいて戦闘再開。
・4PPイベント発生、バルトール南にクロガネ登場。「あても無くさまよう無様な彗星だ」と自嘲するスレイに、レーツェル「それでも君を死なせはしない。我が友のためにもな」と宣言。スレイがバルトール拠点をスカルヘッドと明かし、共闘して戦闘再開。
・4PP敵2機落としてイベント発生。南にデュナミス配下の???なラリアーとフォルカ、アリオン出現。更にOGセンサー修理してフォルカを追って来たコンパチカイザーが北西に登場、戦闘継続。
・ラリアー、ラウルと戦闘時に「あたなかたから"時の歯車"をいただきます」「あの力は、あの方が持つべきもの。そのために僕は戦います」と告げる。
・岩礁に立てこもって、分身がウザいアリオンに集中攻撃。フォルカが控えてるので省エネモード、必中も集中もかけずリセット繰り返し・・・orz
・9PP、HP4万強まで削ったアリオンに、魂雲耀の太刀&トルネード+ツイン・リニアカノン(ギガント・クラッシャーアームは外れ)でとどめさして撃墜。
・ゼンガーとファイター・ロアは母艦搭載で補給&SP回復待ち。他は岩礁からリセット繰り返してヤルダバオトを省エネモードで削っておく。
・15PP、ヤルダバオトHP32000強まで削り、魂雲耀の太刀&トルネードが当たるまでリセット繰り返して、フォルカ撃墜、戦闘終了。
・アイテム:カートリッジ、命中↑クリティカル↓、高性能レーダー、SSPドリンクget。
・軟禁してるショウコに「お帰りなさい」と迎えられたフォルカ、「この世界を・・・新たな修羅界とする」と断言、そのために戦うと決意しながらも、修羅の逃走の意義に疑念を抱いて密かに思い悩む。
・アイテム:スラスターモジュール、ビームコート、SPドリンクget。
・武器:エナジーテイカーget。
・素材:地形適応宇↑get。

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SRWOG 外伝(宇宙ルート:第12話)

●第12話:望まれぬ訪問者
・ART-1にマイ、R-1にリュウセイを乗せ換え、汎用武器を多少付け替え。コンパチカイザーはEN、装甲、カイザートルネードだけ多少改造。
・話の流れはSRWOGsメモ(OG2.5:第8話)と同様。ただしテスラ研関連イベントはなし。
・日本近海でバルトール反乱の報に困惑するクロガネクルー達。バルトールの特異性に気付いていながら報告しなかったラージ、皆と険悪に。更にユウキが時流エンジンへの疑惑を示し、ラージ警戒。
・デュナミス一派のデスピニスが影から操るガロイカに襲撃されて戦闘開始。
・足を止めずに南西へ移動しつつ、ALLW等活用し、2PPガロイカ全滅してイベント発生。南西にショウコを拉致したフォルカ、それを追うコウタが現れ、ティスとデスピニスがガロイカ増援と共に現れコウタを足止め、フォルカは離脱。割って入ったラウルがコウタを説得して共闘、戦闘再開。
・3EP反撃で増援雑魚殲滅、ティスは放置してデスピニスのエレオスに集中攻撃。
・4EPハプニング発生、デスピニスがラウル狙って隣接したため、援護位置ずれるは、ティス隣接で援護防御発生するわ・・・
・5PP、ティス援護防御×2を使い切らせ、エレオスHP44000程度から魂トルネード(5段改造)&雲耀の太刀(無改造)で撃墜、熟練度get、戦闘終了。
・アイテム:サーボモーター、マルチセンサー、ソーラーパネルget。

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SRWOG 外伝(宇宙ルート:第11話)

●第11話:ヒトという部品
・展開はSRWOGsメモ(OG2.5:第6話)とほぼ同様。ただしテスラ研関連イベント抜き。
・次世代量産機としてお披露目されるはずのバルトールが突然護衛部隊を攻撃、更にフォルカがショウコを拉致し、アルコに襲撃されたコウタは遂にファイター・ロアに変身。『門』を開いてコンパチカイザー召喚し、追跡を阻むバルトールと戦闘開始。
・1EPイベント発生、無力化ガスと対人捕獲ワイヤでバルトールがクスハ達を捕らえ、コンテナに収めて拉致。
・2EP敵3機撃墜で熟練度get、イベント発生。西にカイ少佐とATXチームが登場、コウタは拉致されたショウコを追って撤退。
・3PP敵全滅でイベント発生、西にバルトール増援出現、自軍は北へ移動。
・4PPイベント発生、南にハガネ到着してART-1のリュウセイら出撃、戦闘再開。
・6PP敵全滅して戦闘終了。
・アイテム:Aアダプター、射程↑攻撃力↓get。
・伊豆基地よりバルトール襲撃の報が入り、テツヤ艦長驚愕。
・アイテム:アポジモーター、チョバムアーマー、スクリューモジュール、大型ジェネレーターget。
・武器:修理装置、補給装置、スパイダーネット、スピリットテイカーget。
・機体:ヒュッケバインMk-II、グルンガスト弐式get。

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SRWOG 外伝(宇宙ルート:第10話)

●ルート選択
・OGsのOG2.5で地上ルート経験済なので、まずは宇宙ルートへ。

●第10話:遊泳する異形
・さていよいよタスク・シングウジ一世一代の見せ場到来、八房先生原作「新春まんが祭り 最強の楯対宇宙ひらめ 〜寒風吹きすさぶ3Kの宇宙の海に少年の愛の花は実をつけるのか!?〜」開幕ゥ。(^o^;
・一応マイを乗せ換えておく。
・ギリアム、レーツェルと相談して、ミロンガがかつてDCで研究されていたODEシステム及びその前身AMN(アーマードモジュール・ネットワーク)システム搭載機と知り、調査継続。当時の責任者ウィルヘルム・V・ユルゲン博士は消息不明。(→実はヘルゲートでロレンツォを利用して計画進めてる、と。)
・コルムナから月へ向かうヒリュウ改、戦闘光等検知して現場へ急行。ECM効果のある岩塊が散乱するデブリ溜まりで、何かに喰いちぎられたヒュッケバインの残骸と何かの施設を発見。施設の培養槽近辺に"トーチカ2"、"フラットフィッシュ"、"ドナルド・ホフスタータ"の記述あり。施設周辺に潜んでたタッドポール多数が現れて襲いかかり、前半戦開始。(→原作の方がホラーっぽくて演出カッコよかったなぁ。まぁ一瞬の遭遇戦を前半戦にまで引き延ばす都合上、仕方ないカナ?)
・鉄壁ラッセルの援護防御付けた必中カチーナを突出させ、2PP敵全滅、熟練度get、前半戦終了。
・人間のような顔に虫か魚のような身体を持つ気色悪い敵をいぶかしむリューネ、アインストの細胞とか使った人工物じゃないかと言い出し、ショーン副長「どこぞの秘密研究機関が作り出した生物兵器の試作型」と推測。グロ系苦手なカチーナは辟易。ホラーが苦手なレフィーナ艦長をひとしきりからかったショーン副長、機体に付着した肉片や体液を慎重に焼却処分するよう提言し、ヒリュウ改は離脱。
・近くに潜んでたティスが現れ「面白いもの、見ーつけたっと。あれ、ちょっとキモチ悪いけど・・・使えるかもね。フフフフ」
・一方、レオナと共にコルムナに居残ったタスク、レオナのズィーガーリオンを「愛を込めて」調整中、「ショーン少佐とラドム博士の伝手で、ここにあるMOSSのサブ・コントロール・システムを使わせてもらって・・・」とアイディアを口にしかけたところで、コルムナ管制室から呼び出し。
・第4警戒ライン内部に突如出現した直径500m程の隕石がコルムナ直撃コースにあるとのことで、処理を依頼されるタスク。お調子者を一人にするのは不安、とレオナも同行。
・突然隕石が加速して接近、電波干渉発生してコルムナ管制室と通信途絶。怪しい動きを見せた隕石がバラけて、中から巨大生物兵器フラットフィッシュ出現、レオナ「巡洋艦・・・機動兵器・・・?」と困惑、タスク「ひらめだ!宇宙ひらめだ!」と勝手に命名。(→グロいなぁ、流石八房先生原作。^^; )
・フラットフィッシュが突如高速でズィーガーリオンに突っ込み、タスクのジガンスクード・ドゥロが援護防御。ダメージ受けたタスクを気遣うレオナに、岩塊裏にへばりついた多数の卵から出現したタッドポール多数を示すタスク、ガンドロは推進系がやられたと言って「レオナはあれを超特急で片付けてくれ。放っておいたら、どんどん増えるかもしれねえから」と指示。
・自分は親ヒラメを足止めすると言うタスクに、足回り不調で無茶とツッコむレオナだが、タスク「あ?心配?心配してくれるの?なら、去り際に"がンばってね"の熱いベーゼを・・・」といつもの調子でおちゃらける。レオナ「ズィーガーとジガンでどうやってそんなことするのよ!行くわ!」と憤慨して移動開始しつつ、タスクの負傷を察して「・・・下手なのよ、嘘」と悲痛な表情。
・「はぁい、お客さん。こっちにもいい娘がおりまっせ!」と強がるタスクだが、ガンドロは推進系だけでなく両膝と足首のサーボも不調、タスク自身は肋骨にヒビ。(→原作の重傷負って血まみれで不敵に笑うタスクのがカッコ良かったのにぃ・・・-_-; )
・タスク(耐えて、レオナを信じて、チャンスを掴む・・・!)と独白、Eバイパス2〜4番閉鎖、チャージ開始、Gテリトリー収束。(俺の読みじゃ、奴は引っかかる。後は・・・運だ)と後半戦開始。ガンドロは移動や攻撃不可。
・レオナ戦闘時、(タスク・・・お願い、頑張って・・・!すぐにあなたの所へ戻るから・・・!)と悲痛に独白。
・3EP反撃でタッドポール掃滅してイベント発生。怒ってガンドロにとどめ刺しに来た宇宙ひらめに、「へっ、かかりやがったな!」と快哉を叫ぶタスク、「G・テリトリー、局部集中展開!損傷部、カバー!スラスター、4番から11番までカット!1番、2番、3番、全開!!Eバイパス、アンカー、ブラスターに接続!開放!」と切り札きって「整備士あがりならではの裏技て奴さ。長持ちはしねえがな」と嘯き、「こいつをやるためにじっと我慢の子を決め込んでたのさ。さあ行くぞ、ひらめ野郎!!一発逆転で決めてやる!!」と啖呵を切って、タスクSP全快、戦闘再開。
・タスク戦闘時「ひらめ一匹止められないとあっちゃ、最強の盾の名が泣くんだよ!!」と啖呵。
・5PPフラットフィッシュにとどめさして戦闘終了。
・駆けつけたヒリュウ改と合流直後、ガンドロ力尽きて小爆発発生、通信に応答しないタスクにレオナ「もうそのパターンは通用しなくてよ!」「あ、あなたはワンパターンなんだから・・・いつも同じ手口なんだから・・・ま、毎回心配するだけ損なんだから・・・!」と泣きながら呼びかける。
・回収されたガンドロから運び出されたタスクに、泣きながらすがりつくレオナ。そこへ、タスク「レオナちゃ〜ん、ごほうびのキッスを!」レオナ「・・・バ・・・バカ!!」とビンタかましてお約束の展開。(^^;
・リューネに「あのレオナが人前でキスなんてするわけないでしょ」と嗜められたタスク、(二人きりの時でもなかなかしてくんないんだよな〜、こりがまた)と独白。(→あ、たまにはする程進展してたんだ?^^; )
・リューネはヴァルシオーネのメンテナンスにテスラ・ライヒ研へ。ついでに、不透明な経緯で正式採用されそうな次世代機バルトールについても情報収集予定。
・トーチカ2の後始末にかり出されたクライウルブズ、責任者ドナルド・ホフスタータはじめスタッフ全滅で生存者なし、空の培養槽4基発見、7基あったはずなのに数が合わず。ザパトに報告したアルベロ隊長、トーチカ2の情報求めるも拒絶される。
・トーチカ1のザパト、イェッツト・セル組み込んだフラットフィッシュの暴走と判断、フラットフィッシュ・プランは中止。エリックが暴走危惧してトーチカ1のイェッツト廃棄を提案するも、ザパトは拒否して研究継続、行方不明の培養槽3基について危惧。

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SRWOG 外伝(第9話)

●第9話:試される番人達
・八房龍之助先生のOGクロニクル「竜蟠鳳逸之士」開幕・・・っても龍虎覚醒は未だ先か。f(^-^;
・テスラ・ライヒ研のエリ安西博士、ペトロパブロフスク・カムチャツキーからわざわざクスハ&ブリットを呼び寄せたものの、T-LINKテストはめぼしい反応なく、お手伝いのソフィア「先日のT-LINK系のモニタリング時にあった反応は、やはりノイズだったようね」とコメント、無駄足を踏ませたかもとエリ謝罪。
・ロバート・オオミヤ博士は伊豆で開発中の次世代Rシリーズ試作機ART-1の調整も一段落したところ。「カムチャッカは寒かっただろ?デートもままならなかったんじゃないか?」とからかわれて素直に狼狽するブリット。(^^;
・インスペクターの無人戦闘衛星の処理でアステリオン破損したため、アイビス達は改修後の試験飛行で出張中。(→クロニクルvol.1「流星、蒼天を駆ける」ね・・・AXもう出来たんだ?αはまだか・・・)
・龍虎王&虎龍王が休眠してるのは自分の力不足のためでは?と思い悩むクスハ。そこへカムチャッカのキョウスケから通信入り、アビアノ基地のマウロ・ガット准将ご指名でクスハ&ブリットにグルンガスト参式でトライアル参加を、とのこと。キョウスケ達とはトライアル後に伊豆で合流予定。
・カザハラ博士曰く、アビアノのトライアルにはアイビス達も参加予定。トライアル提出は4機種、内イスルギ重工系列のウォン重工業から出る1機はろくにデータなし。
・後はSRWOGsメモ(OG2.5:第4話)と同様。
・リュウセイの余計な教育でロボットアニメとか見たマイ、「超機合神バーンブレイド3」がお気に入りで、特にヴァリアブルブレード第3形態のハンマーが好きだとか。リュウセイとアツく語り合うマイに、アヤ「リュウ、やめて〜。マイをそっちの世界へ連れて行くのは止めて〜」と懇願。(^^;
・ウォン重工業の輸送機レイディバードがノイエDC残党と思われる部隊に襲撃され、ハガネからリュウセイ達スクランブル出動、戦闘開始。
・敵増援見越して、南西に移動しつつ敵撃ち減らす。
・3EP初期敵全滅でイベント発生。南西にノイエDC増援出現、スポンサー意向によりテスト機を奪取すると気炎を上げる。一方レイディバードからはウォン重工業のジジが、AMNシステム学習のため独断でトライアル機ミロンガをNPCとして出撃させ、ミロンガ毎ターン精神コマンド発動。
・アイテムとられそうだったのでやむなくEPにイベント起こしたけど、おかげでミロンガに敵3機喰われた・・・(-_-#
・5PP敵全滅して戦闘終了。ミロンガは制御不能となりジジが独断で自爆決行、パイロットは既に過度のGで死んでいたはず・・・(-_-;
・アイテム:アサルトブレード、ブースター、カートリッジget。
・ギリアム、謎のトライアル機のプロテクトされたデータに、解除コードXN666でアクセス。(→また怪しいコードを・・・^^; )
・アビアノ基地では、ウォンと癒着したマウロ・ガット准将が机上比較段階で他機種を落選させ、トライアルはミロンガ単独の出来レース化。AMNシステムの学習のため、ラトゥーニらトライアル対戦相手の情報を要求するウォン。
・機体:アーマリオン、ビルトシュバイン、F-32Vシュヴェールト改、アルブレード、ゲシュペンストMk-II・タイプRget。

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SRWOG 外伝(第8話)

●第8話:悩める守人
・流れはSRWOGsメモ(OG2.5:第3話)と同じ。
・潜伏中のクロガネで「あたし、狙いは外さないよ?恋のターゲットもね」とユウキを示すカーラに、(装甲値と回避率、高そうだよなぁ)と内心ツッコむラウル。(^^;
・クロガネ、ノイエDC残党らしき所属不明機と遭遇して戦闘開始。
・総員突貫して2EP反撃で敵5機撃墜、熟練度get。
・3PP敵減らしてイベント発生、無明を駆るムラタ率いる敵伏兵出現、クロガネ機関部に直撃。ラウルのエクサランスがラージの意向を無視して助太刀に出撃、戦闘再開。
・森に立てこもって援護陣形組みつつ気力上げ、5PP雑魚掃滅。
・7PP、HP16000程度まで減らした無明を雲耀の太刀&ギガントクラッシャーアーム+ツイン・ソリッドカノン&ツイン・リニアカノンで撃墜、戦闘終了。

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SRWOG 外伝(第7話)

●第7話:修羅の予兆
・熟練度獲得のためコンパイカイザーに高性能電子頭脳搭載。
・「俺達は修羅・・・周りは全て敵。」と敵増援にいきなり襲いかかるフェルナンド、連れのフォルカも「・・・ここで彼女に修羅の戦いを見せておくべきか・・・いいだろう」と勝手に納得して参戦。アルコを動かしてるデュミナス配下のティス、憤慨しながらも制止できず、やむなく傍観。スポット参戦のコウタ、フォルカ、フェルナンドでティスの雑魚相手に戦闘開始。
・2EPイベント発生、雑魚の手応え無さに倦んだフェルナンドがコウタに矛先を変え、更にカイ少佐とラミア率いる連邦軍が南西に登場。潮時と撤退するフォルカ&フェルナンドを部下に追わせたカイ少佐とラミア、コウタに協力して戦闘再開。
・1PP〜2EP、北東にフォルカ、西にフェルナンド、南にコンパイカイザー向かわせ、敵リオンは温存して敵8機残し、バレリオン等丈夫な敵を優先的に削っておく。
・3PP、北東バレリオンをフォルカに落とさせてイベント発生。南西にカイ少佐とラミア登場、フォルカとフェルナンドは撤退し、連邦軍部隊が追跡。
・3PP、削った敵がそれぞれカイ少佐とラミアを狙うよう配置、コンパチカイザーはリオン射程内に配置。3EP反撃で敵全滅して戦闘終了、熟練度get。
・アイテム:クリティカル↑命中↓、カートリッジget。
・ヘルゲート内部でティスより報告受けたデュナミス(?)、赤いアーマーを「あれに似ています」とコメント、適合者の血縁者をミザルに誘拐させるよう手配しつつ、ティスには「時の歯車」探索指示、自身は博士と事を進めるとか。・・・博士って誰?(^^;

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SRWOG 外伝(第6話)

●第6話:甦る炎
・話の流れはSRWOGsメモ(OG2.5:第1話)と同様。
・浅草観光中のアラド、トウマ・カノウの屋台で焼きそば買い占め。(^^;)(→大雷鳳も早く参戦しないかなぁ・・・でもクォヴレーのが優先希望。)
・浅草散策中アラド達と知り合ったコウタ・アズマ、戦士ロアの魂と鎧を継承してファイター・ロアに変身、修羅界の三下アルコが呼び出したガンセクトと戦闘開始。
・2EP反撃で敵全滅、熟練度get。西に敵増援出現。
・3EP敵落としてイベント発生、コンパチブルカイザー出撃して合身、戦闘継続。
・敵1機瀕死で残して南東に移動、7PP旧バンプレ地点で隠しアイテムの高性能電子頭脳get。
・8PP敵全滅して戦闘終了。
・アルコの黒幕が現れて雑魚増援出現、更に修羅神×2も出現して緊迫したところで次へ。

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SRWOG 外伝(第5話)

●第5話:狼たちとの邂逅
・北米コロラドのテスラ・ライヒ研で、ザパトにアースクレイドルから閉め出された形のソフィア・ネート博士が、エリやカザハラ博士に事情説明。ツェントル・プロジェクトには旧EOTI機関やDC系、テスラ研系列の人脈が一切無く、秘密主義徹底してるので情報皆無。
・休眠中の超機人が仮死状態で最早目覚めないのでは、と危惧するエリ、ソフィアに手伝い頼み、解析再開を計画。エリとソフィアは大学で探検同好会を一緒にやってたらしい。
・カイ少佐、アビアノ基地でゲシュペンストMk-II改型を持参したラミアと合流。
・クライウルブズからはアルベロとヒューゴが適正者と改型受領。サバイバビリティと機体損耗率を基準に、操縦時間の長いアルベロ、短いヒューゴがマオ社から指名されたらしい。
・アルベロ、ヒューゴとカイ少佐、ラミアが顔合わせ。伝説の旧教導隊メンバーに会えて感激するヒューゴに、カイ少佐「よしてくれ。俺は他の連中ほど濃くはない」f(^.^;
・旧教導隊のTC-OSモーションデータ作成はPTXチームやクライウルブズに引き継がれたため、カイ少佐もアルベロと面識あり。
・早速改型慣らしの模擬戦闘を始めようとしたアルベロ、カイ少佐達。そこへ後方待機のフォリアから輸送機襲撃の報告があり、模擬戦闘中止して救援に。輸送機を守るフォリアと合流、DC残党と戦闘開始。
・適当に突っ込んで攻撃、フォリアもアルベロ指示に従わず動かしてみる。
・4PP敵全滅して戦闘終了、熟練度get。
・カイ少佐が輸送機の積み荷や出発地点等質問するも、アルベロ全て回答拒否。
・アルベロ、命令無視したフォリアを叱責。
・アビアノ基地で伊豆行きの足を待つカイ少佐とラミア、クライウルブズの駐屯地等に探りを入れるもダブルA機密の壁に阻まれる。
・PTパイロット候補生アクア・ケントルム、「あ、あのっ、失礼しますです!特殊戦技教導隊のカイ・キタムラ少佐でいらっしゃられますでしょうか!?」とあがりまくりで声かけ、カイ少佐とラミアにサインおねだり。「教導隊所属、ラミア・ラヴレス少尉だ」と名乗るラミアに、アクア(教導隊のウェーブって、変わってるのね。あんなセクシー全開の服を普通に来てるし・・・私じゃ絶対に耐えられないわ・・・)と内心驚愕。(→MXじゃ人のこと言えなかったケド。^^; )
・アビアノ基地のマウロ・ガット准将、カイ少佐を呼び出し、トライアルに教導隊からラトゥーニ、アラド、ゼオラ、ラミアを参加させるよう頭ごなしに命令、ただし機体や期日等詳細は別途通達。子供ばかりと不満げなガット准将だが、カイ少佐が参加を申し出ると、これ以上ケネス准将に借りを作りたくないと答え、カイ少佐(あのタコ親父と知り合いか・・・)と内心で俗物判定。
・トーチカ1のザパト、クライウルブズにアースクレイドルから運ばせた何かについて「ラズムナニウムを使う。適合するかどうかはやってみなければわからんが・・・極端な拒絶反応が出た場合は一時凍結して、あの男の目覚めを待つ」とコメント。「もう一人の眠り王子・・・いや、眠りトカゲじゃの。こっちの言うことを聞くかの」と懸念するエリック・ワンに、「腹の探り合いは以前にもやっていたのでな。利用できるところまでは利用する」と答えるザパト。(→多分マシンセル絡みだろうけど・・・)
・ザパト、捕獲したアインスト・レジセイアにラズムナニウムを打ち込んで変化させた"イェッツト"の兵器利用を画策、まずその細胞を組み込んだフラットフィッシュでテスト予定。エリック、人の言うことを聞かなそうな顔、とボケつつイェッツトの兵器利用に懸念表明。
・伊豆基地に帰還したカイ少佐、トライアルに参加することになったラミア達に2日間の休暇を与え、煩悩丸出しのアラド提案により1日目は海へ、2日目は浅草でジャーダ達訪問することに。
・伊豆下田海岸へ遊びに来たアラド、ゼオラとラミアの水着ツーショットに「予想通りとはいえ・・・スゲー・・・」と絶句、ゼオラの水着姿を「ツインボム」とか呟きつつ賞賛。(→なんかタスクあたりに恨まれそうな。^^; )更にラミアをうまく誤摩化してボディ2ボディでサンオイルを塗ってもらおうと画策したアラド、当然ゼオラに厳しくチェックされて失敗、代わりにラトゥーニが塗られて赤面。(→アラド性格変わった?-_-; )

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SRWOG 外伝(第4話)

●第4話:踊る揺籃(後編)
・廃工場で「聖戦の狼煙」と気炎を上げるテロリスト、インジリスク基地襲撃すべくドナにウェンディゴ出撃準備をさせ、カイ少佐は逃走時の人質として拘束。ドナ曰く、テロリストはPTやAMが人型なのを不遜とする狂信集団で、マンマシンインタフェース研究してるドナはパトロンを乗り換えるため成果アピールとして協力。その成果は人型でいいのか?とカイ少佐が聞くと、ドナ「PTでもAMでもないのよ、これは。ちょっと歪で大きくなってしまったけど・・・あたしの息子の身体なの。思った通り、自由に動かせて・・・軍隊が来ようが宇宙人が来ようが、生き残れる頑丈な身体よ」
・ドナ達は出撃し、残されたカイ少佐は脱出方法模索。
・インジリスク基地に敵1機接近してスクランブル。航空機は狙い撃ちされたため発進見合わせ、カイ少佐が指導してる候補生達が量産型ヒュッケバインMk-IIで迎撃、戦闘開始。
・ウェンディゴ戦闘時イベント発生、パターンで捉えきれないと慌てる候補生。近くでモニター中のドナ(TC-OSに頼りきっているようでは、私の息子を捉えられないわ。さぁ、トニー・・・想うがままに暴れなさい)と独白。
・3PP、独力で脱出したカイ少佐がゲシュペンストで出撃、「さて・・・これも決まり文句だが、勝敗を決するのは機体の性能ではない。それを示してやらねばな」と一人ごちて戦闘再開。ドナは旧式のゲシュペンストに対してウェンディゴの勝利を疑わず。
・カイ少佐とウェンディゴ戦闘時、「気が引けるな、他人の子供を叱りつけるのは・・・!」
・5PPイベント発生。カイ少佐「こちらのモーション・セレクトの出掛かりを覚えて避けているのか?ふん、子供というものは本当に覚えが早い。」と慨嘆、子供と大人の決定的な違いは経験の量と呟き、即興でモーションパターンをカスタマイズして武装にジェットマグナムS追加、「PTは伊達に人の形をしている訳ではない。その有用性と可能性を教えてやる!」と咆哮して戦闘継続。
・5EP反撃でウェンディゴ撃破して戦闘終了、自軍全機健在で熟練度get。カイ少佐「君が悪い訳ではないだろうが、おれも軍人だからな」と呟きつつウェンディゴ機体にとどめさし、爆発するウェンディゴ見て泣き崩れるドナ。そのドナを発見したカイ少佐、保安課に容疑者確保を要請しつつ、手中に確保したトニーの保護カプセルを見せて「・・・軍人だからな。無駄な人死には出せんよ」とコメント。
・アイテム:SPドリンクget。
・カイ少佐、捕らえられたドナ・ギャラガーと面会して事情聴取。10年先を見越して自律行動可能かつ限りなくメンテナンスフリーの機動兵器開発を目的とするツェントル・プロジェクトの存在を明かすドナ、自分は成果を出せず担当を外されたため、トニーが身体を取り戻すのに必要なウェンディゴ・プランを進めるためにスポンサーの鞍替えを目論んだと告白。
・カイ少佐、ドナ親子の身柄は情報部にいる戦友に託すと約束、情報提供による司法取引を推奨。
・トーチカ1に着任したエルデ・ミッテ、ウェンディゴ・プランをAI1・プランに改名。ドナからの情報漏洩にはザパトが既に対策済。
・アイテム:リペアキット、プロペラントタンクget。
・武器:M13ショットガン、チャフグレネードget。
・素材:クリティカル↑射程↓、地形適応海get。

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SRWOG外伝(第3話)

●第3話:踊る揺籃(前編)
・八房先生原作「踊る揺籃」遂に開幕。(^-^
・ここでようやく「Episode2.5 Unified Wisdom」のオープニング。新西暦188年インスペクター事件を経て、新政権はイージス計画を強化、ヒュッケバインMk-IIに代わる新たな量産主力機トライアルを計画。しかし別世界からの侵略者は既に暗躍開始、「新たな戦鐘は、今、打ち鳴らされようとしていた。」
・イタリア地区ブレッシアに位置するツェントルプロジェクトのトーチカ1で、回収したソウルゲインの復元予算をエリックがザパトに要求。ツェントルプロジェクトの目指す人型TEAの参考あるいは代替になるかも、と主張するエリックに、当面追加予算は困難と答えたザパト、ウェンディゴ・プラン一時凍結で浮いた分を回すことに。
・ザパト、スポンサーのシュタインベックとは面識無し、代理人のニブハルと折衝してる。アースクレイドルで捕獲した"ヘッド"ことアインスト・レジセイアから、イェッツト・セルを抽出して宇宙ヒラメことフラットフィッシュ・プランは飛躍的に進歩。
・ソウルゲインから回収されたアクセルは、何故か全裸で無傷、未だ意識不明のまま。
・ザパト、ドナ・ギャラガー主任にウェンディゴ・プラン一時凍結を通告、抗弁するドナに対して制御システムの維持が面倒と却下。更に「ツェントル・プロジェクトは、リハビリテーションの場ではない」と宣告、ドナを外してエルデ・ミッテに引き継がせると一方的に告げるザパト。ドナ、(エルデなら、あの子を必要としない・・・。ウェンディゴは残っても、あの子は・・・)と独白。
・南欧アビアノ基地で師エルデ・ミッテの私室を尋ねたアクア・ケントルム、エルデが個人的に研究してる疑似人格アーキテクチャーを用いた戦闘用人工知能AI0の仕様書を垣間みる。エルデ、政界で有力なケントルム家の令嬢でありながら親の反対を押し切ってPTパイロットを目指すアクアに、感情を抑制できなければ死ぬことになる、と忠告。
・インジリスク基地で新生教導隊追加メンバ候補生の指導にあたるカイ少佐、PTシミュレータによる模擬戦闘開始。
・3EP反撃で敵全滅して戦闘終了、熟練度get。
・バーで独り飲みつつ候補生レポートに目を通すカイ少佐に、「ジャパニーズがワーカーホリックって、本当なのね」と声をかけるドナ、「さすがに一人で飲んでるの、飽きちゃって」と強引に同席。
・インジリスク基地ムスタファ司令、レイカー准将とのつながり等ちらつかせつつ、女子供の新生教導隊には勿体ないとかカイ少佐に微妙に圧力。(^^;
・カイ少佐、飲み屋で伊豆基地のラーダと通話。改型ロールアウトは4日遅れ、アビアノ基地で慣らし運転予定。残り2機はクライウルブズに回される予定だとか。
・再びカイ少佐に声かけるドナ、息子は空襲に巻き込まれて首から下が不自由と明かし、息子を置いて一人で飲んでるなんてロクな母親じゃないと自嘲。無骨に慰めるカイ少佐に、ドナ「確かに、出来ることはしておかないと後で悔やむことになるわ。・・・ね、カイ・キタムラ少佐」と突然銃を突きつける。
・アイテム:サーボモーター、チョバムアーマー、デュアルセンサーget。
・武器:M950マシンガン、スラッシュ・リッパーget。
・素材:命中↑クリティカル↓、地形適応陸↑get。

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SRWOG外伝(第2話)

●第2話:捨てる神あれば
・エリック・ワンはグランゾン開発に携わった技術者で、現在はザパトに協力。
・エリック・ワン、通信でアルベロにホーンドマンことツヴァイザーゲインの残骸回収を依頼、「ツガイバーゲンとか、ツーカイアゲインとも呼ばれておる特機じゃよ」等とボケ老人っぽく韜晦。(^^;)目的は空間転移装置らしい。
・エリック、グランゾンなら連邦軍を1日で壊滅可能と明かし、求めるファクターが揃えばシュウ・シラカワは牙を剥くと断言。更にエリック、グランゾンの秘密を知っていると嘯いて、ザパトに協力しグランゾンを破壊可能な機動兵器を造ると宣言。でもアルベロのツッコミにはことごとくボケたフリ・・・(-_-;
・ホワイトスター近傍に到着したクライウルブズ。アルベロ、(カイ・・・貴様はそこにいて、インスペクターやシャドウミラーと戦っているのか?)と独白しつつ、クロガネ航跡をトレースするため待機。その前にカリオンを駆るスレイ指揮のシロガネ捜索隊が出現、すぐに撤退。
・ホワイトスター突入したアルベロ達、無人機に包囲されて遭遇戦開始。
・全員足を止めずに突貫、初期位置周囲のガンセクトはヒューゴがヒット&アウェイで移動しながら撃ち減らし、2EP反撃でガンセクト掃滅。
・4PP援護攻撃絡めてジガンスパーダ撃墜して敵殲滅。
・4PPアルベロ目的地到着して戦闘終了、熟練度get。
・ホワイトスター中枢で重力震発生、マスタッシュマンことソウルゲイン残骸のみ回収してクライウルブズ離脱、ホワイトスターは消滅。(→アインストの異空間に取り込まれた時ね。)
・宇宙空間に転移出現したアルフィミィの意識体、消滅寸前ながら辛うじて残存、クライウルブズが回収し損ね落としていったソウルゲインコクピットブロックと邂逅。ソウルゲインは機能停止、アクセルも内臓破裂等で瀕死。最期の想いをレモンに向けるアクセルに、アルフィミィ「世界を・・・変える・・・想いの力・・・あなたが強く・・思う・・・悲しくて・・・暖かい・・・力。私が・・・私であるために・・・あなたの想いの力・・・お借り・・・致しますの・・・」と接触。
・クライウルブズ、再度ソウルゲインコクピットブロックを回収。ヒリュウ改&クロガネが帰還し、アインストは機能停止して束の間の平和が。


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SRWOG外伝(第1話)

スーパーロボット大戦OGsが2年越しにてようやく一段落したので、遅ればせながら外伝着手。
攻略情報は例によってまとめwiki参照。
今回オリジナルのOPムービーがないのはちょっち寂しい。やっぱし手抜き?(-_-;
OGs各タイトルのクリアデータor2周目以降シナリオデータがあると資金ボーナスあり。メモリカード上のOG1、OG2、OG2.5クリアデータより、資金ボーナス15万get。v(^o^
・・・でもOG2.5への引き継ぎ資金&PPに比べたら・・・orz

●第1話:凍結した過去
・「数ヶ月前、アフリカ・アースクレイドルにて・・・」輸送機から空挺降下する特殊部隊クライウルブズのブラック・ウルフ小隊。隊長アルベロ・エスト少佐が息子フォリアと新米ヒューゴを率いて、クロガネ戦闘直後のアースクレイドル残骸に接近。ツェントル・プロジェクト責任者ミタール・ザパトが後方基地からEPM反応を複数感知、「"ヘッド"がいる可能性が上がった」と調査を指示。生き残ってたアインスト雑魚が出現して戦闘開始。
・適当に突っ込んで3PP雑魚殲滅、熟練度get、イベント発生。功を焦るフォリアをアルベロが嗜めたところで、西に"ヘッド"ことレジセイア出現、戦闘再開。
・4PPレジセイアHP9割きってイベント発生、戦闘終了。アルベロ、ザパトの指示に基づきHCC弾を使用してレジセイア捕獲、ザパト搭乗の輸送機に回収。
・ザパト、アースクレイドルのソフィア・ネート博士と会見。ザパトはイーグレット・フェフのマシンセルと類似のナノマシン系技術であるラズムナニウム等を研究。所属を問われたザパト、連邦軍の特別研究機関としか答えず、事後処理のためアースクレイドルの全データを要求。
・ザパトの部下のドナ・ギャラガー、アースクレイドル調査にウェンディゴ2使用を提案するも、ザパトに却下されテルグムを使用。全身不随の息子に人工の身体を与えたいドナに、ザパト「よほど、実績が・・・いや、君の息子を歩かせるためのデータが欲しいと見えるな」と揶揄。
・ザパト、エリック・ワンの依頼により、クライウルブズから選抜した精鋭を率いてホワイトスターへ向かうようアルベロに指示。
・アイテム:リペアキット×2、プロペラントタンク×2get。

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SRWOGs メモ(OG2:2週目:最終話)

●最終話:「かつて」と「これから」
・バリア貫通と火力・継戦能力重視で出撃する19機を選定、パーツ積み直して余剰パーツ売却し、資金、PPとも使い切って底上げ。何故か毎回、出撃機数を数え間違えるんだけど・・・-_-;
・システムXNを利用されて繋げられたアインストの異空間で、アルフィミィ率いるレジセイア軍団と決戦開始。
・部隊を二分して外周レジセイアを省エネモードで順次集中攻撃、7PP外周レジセイア殲滅。続けて、中央で固まってるレジセイアは面倒なので放置し、順次補給しつつペルゼイン周辺に陣形敷いて、省エネモードで削り開始。
・8PPペルゼイン撃墜してイベント発生、レジセイア撤退してラスボスのノイレジセイア出現、アルフィミィはキョウスケへの想い故に寝返って自軍援軍に。
・9PP直撃アーマーブレイカー&スタンショック当ててから、無抵抗のノイレジセイアをよってたかって袋叩き。(^^;
・9PP、ノイレジセイアHP4割切ってイベント発生、ダイテツ艦長の遺志を継いだテツヤが檄を飛ばしてBGM"Go"に変更、戦闘継続。
・9PP、覚醒・再動・補給使い切り、多少余裕残してノイレジセイア撃破、戦闘終了。
・ノイレジセイアは最後まで泣き言つぶやきながら消滅。(→ガンエデンやアカシックレコード絡みのネタ振りかしらん・・・?ちゃんと続き出すんでしょうね?^^; )
・アルフィミィから例のシャトル事故の顛末が明かされ、アインストの組織と融合再生されたエクセレンはともかく、キョウスケはアインストの干渉無しに素で生き延びてたという衝撃の事実が明かされて一同慄然。f(^^;
・T-LINKシステムで次元の壁を越え人々の念を繋ぎ、トロニウムエンジンのエネルギーを流し込んだシステムXNをギリアムがエクストラコード「ゼウス」で再起動、崩壊する異空間を離脱して一同無事に地球へ生還。
・クロガネは潜伏、ハガネはたらい回し、ヒリュウ改は月へ赴き、ATXチームは極北に左遷されて大団円。(^^;

●所感
・いろいろ掛け持ちだったり、間でSRWZとかやってたりで、足掛け2年もかかったような・・・OG1×2周、OG2×2周、OG2.5×1周で、一通り分岐は網羅。
・各マップが小規模で短い割に、全体ボリュームは大きかった気が。やっぱり2.5個入りだから?
・TWINや汎用武器のシステムは自由度高くて秀逸、OGには合ってる気がする。
・中盤以降に優秀な機体が余るのは、実害ないけど勿体ない感強くて結構ストレス。人手不足を何とかして欲しい。(^^;
・クリアボーナスをOG外伝にも引き継げると良かったんだけど・・・orz
・とにもかくにもクォヴレー&ディス・アストラナガンの参戦熱望。「因子」まだ不足ですか?(-_-;

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SRWOGs メモ(OG2:2週目:第49話)

●第49話:彼方への扉
・アインストが融合してバイオ系に変貌したネビーイーム内部で、アルフィミィ、レジセイア等と戦闘開始。
・2PP雑魚一掃、アーマーブレイカー当てたアルフィミィをHP3万強まで削り、ラウル&エクセレンにTOB&光刃閃の援護つけて撃墜、熟練度get、アルフィミィは一時撤退。
・3PP、アーマーブレイカー当てたレジセイアをHP4割まで削ってイベント発生。自軍初期位置あたりにヴィンデル、レモンのシャドウミラー旗本隊出現、ギリアムと時流エンジンを奪って次元転移すると宣告、戦闘再開。
・3PP、続けてレジセイアにたたみかけて撃墜。シャドウミラー相手に戦闘継続。
・3PP熱血MAPW連打で量産型アシュセイヴァー一掃。
・5PP、雑魚一掃しつつ、ヴァイスセイヴァー集中攻撃してエクセレン&ラミアで撃破、レモン自らの出自を告げて戦死。
・6PP、直撃スタンショック&アーマーブレイカー当てたヴィンデルを袋叩きにして、最後はSRXでとどめさして戦闘終了。往生際悪く次元転移強行を試みるヴィンデルを、ギリアムとラミアが捨て身で制止、仲間たちを離脱させるためシステムXN再起動したところへ、虎視眈々とこの時を狙ってたアルフィミィが戻り・・・(-_-;
・アイテム:高性能スラスター、S-アダプター、ギガジェネレーター、高性能電子頭脳get。

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SRWOGs メモ(OG2:2週目:第48話)

●第48話:裁く者、裁かれる者
・MAPW一通り底上げ完了。
・遂にネビーイーム中枢の転送機に迫ったヒリュウ改&クロガネ、インスペクター迎撃部隊と戦闘開始。
・開幕大激励でTWIN組んで加速しつつ突貫、3PP敵20機撃墜して熟練度get。
・4PP、マップ西13マス以内を避けて間延びした部隊を集結。
・5PP、分離したAMガンナーが西13マス内に踏み込んで行動終了、イベント発生。部屋を塞ぐようにアクセル率いる敵増援出現。ガンナーは再合体してロスなし。増援雑魚は熱血MAPWとALLW連打で一掃。
・6PP雑魚殲滅、シカログ&アギーハ出現地点を自軍で塞いでおく。
・6PP、直撃アーマーブレイカー当てたアクセルをHP4万強まで削り、最後は魂念動爆砕剣&Gソードダイバーで一気に撃破、アクセル壮絶に爆死。(→でも「外伝」では、生き延びてたんだよな、結局?しぶとい・・・^^; )シカログ&アギーハが北西に出現して戦闘再開。
・7PP、直撃アーマーブレイカー当てたシカログとアギーハをHP1万程度まで削っておき、先にシカログ撃破。イベントでアギーハにかかる精神コマンドを、R-3に積んどいたマインドブラストでキャンセルし、続けてアギーハ撃墜。イベントでウェンドロのディカステス出現、御託を並べて戦闘再開。
・閃きかけた囮を配置してディカステスのMAPW撃ち切らせ、その間にSP回復&補給。
・13PP、ライの直撃アーマーブレイカー、カイ少佐の直撃スタンショック当ててからディカステス袋叩き。
・続けて13PP、ディカステスHP6割切ってイベント発生。メキボスのグレイターキンが味方NPCとして登場、戦闘継続。更に13PP、ディカステスHP削ってイベント発生、ウェンドロのセコい小細工でメキボス戦死。(→何しに来たんだコイツ・・・-_-; )
・13PP、熱血修行幸運努力の一撃必殺砲でディカステスにとどめさして戦闘終了。
・アイテム:命中↑、高性能スラスター、ねじりハチマキ、高性能照準機、Z・O・アーマーget。

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