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November 2010

SRWZ メモ(ランド:原作再現ルート:52話)

●第52話:ゲイン・オーバー
・バザーでイベント発生、ベクターマシンgetして、機体にアクエリオンアルファ追加。
・アレックス、ベックを強引に連れて来て、メガデウス・ビッグファウのインタフェースをドロシーのメモリーサーキットで代用させ、「ビッグファウのドミュナスこそ、この世界の覇者になるのだから」とご満悦。パラダイムシティ以外の下界はどうでもよいと言い放つアレックス、戦場となった後にパラダイムシティをリセットすると予告。
・オーバーデビルの走狗に成り下がったアスハム、「リマン・メガロポリスに行く前に邪魔者は全て排除すべきです!」とシンシアに進言。オーバーデビルに取り込まれたゲイナーがオーバーコートを纏って巨大化、助けようとしたサラとガウリも逆に取り込まれて、またもオーバーデビル遁走。
・キッズ・ムント、シンシアの祖母マルチナをZEUTHに引き合わせる。かつてオーバーデビルに取り込まれていたと明かすマルチナ、代償に足が凍結されたままと自嘲。シベ鉄本社所在地のリマン・メガロポリスから伸びる全てのレールは特別なマッスル・エンジンで、オーバーフリーズのエネルギーを世界中に伝えて凍らせるシステムを形成している、と明かされ、阻止に向かうZEUTH。
・難易度HARDのため、7分以内のオーバーフリーズ阻止を目的に、オーバーデビルとの戦闘開始。ゲイナー、サラ、ガウリはオーバーデビルに取り込まれて敵対。
・2PP、ガウリ落としてイベント発生。「あたしの所に戻っておいで!」とアデット姐さんが呼びかけ、心の氷を溶かしてガウリ解放。
・2PP、サラ落としてイベント発生。ゲイナーの心の氷を溶かせるのはサラだけだ、とベローらが呼びかけ、「ゲイナーを助けるのはあたしです!」とサラ復活、ゲインに小隊合流。一方、オーバーデビルの力に魅せられたキッズ・ムントが出てきてオーバーデビルに合流。護衛してきたケジナンらは、世界が凍り付くならシベ鉄がどうの言ってられない、とZEUTHに寝返り自軍援軍に。
・2PP、分析かけたキッズ・ムントに集中攻撃、硬さに手を焼きつつグラヴィオンの熱血Gグラディウスアタックで撃墜、1000BSget。(^.^)キッズ・ムントはオーバーデビルに取り込まれて消滅・・・
・3PPグレタ撃墜。グレタは潮時だから飲み屋でもやるか、と引退宣言して撤退。
・4PP、撤退する雑魚殲滅完了。
・4PPゲイナー落としてイベント発生。敗北を認められないゲイナーに、サラ「今のゲイナーはチャンプじゃない!凍った心のゲイナーじゃ、本当の力を出せないもの!」と叱咤、続いて皆が口々にゲイナーの熱い想いでゲームだけでなく現実も切り開けと激励。応えたゲイナーが心の氷を砕いて復活、オーバーデビルに再突入し、今度は取り込まれずに、シンシアを連れてキングゲイナーで離脱。
・即座にオーバーフリーズでキングゲイナーごと凍結されたゲイナーだが、最強武装オーバーヒートを発動し、「オーバーデビルくらい超えられなければ、キングじゃない!」とオーバーフリーズを退ける。(*^-^*)
・ゲイナーにゲイン、サラが小隊合流し、ゲイナー「いくぞ、オーバーデビル!僕はキングゲイナーだぁぁぁぁっ!!」と啖呵をきって、戦闘再開。
・4PPティプ撃破。ティンプ「俺は不滅だからよ」と言い置いて遁走。
・4PPホーラ撃沈、ギア・ギアがWM形態に変形。更にホーラ撃沈、ホーラ達は泣き言残して遁走。
・4PPアスハム撃墜。アスハムは多分撤退。
・5PP雑魚殲滅完了。難易度調整のため6PPまで待って、SRポイント放棄。
・6PP、分析、撹乱かけて脱力総動員し、直撃月光蝶皮切りにオーバーデビル総攻撃開始。でも装甲ダウン無効・・・orz
・6PP、オーバーデビル撃破して戦闘終了。アナ姫の歌でZEUTH全員モンキーダンス。(^^;
・アイテム:ミノフスキークラフト、ハイパージャマー、ナノスキンアーマーget。
・アスハムは妹のカリンに補導されてブーン家跡取りとしての自覚を促されつつロンドンへ、シベ鉄3人組もカリンに就職斡旋してもらうため同道。「野生の殿方とは一夜の恋のみ・・・。」と言い放つカリン、「俺達の子供の事だが・・・」と言いよどむゲインに、「私の子供は元気に育っております。では、ごきげんよう」とあっさり言い置いて退場。
・ゲイナーは現実世界でも頑張ってサラのチャンプ(^^;)になるべく決意、シンシアもドミネーター拾ってZEUTHに参加。
・ロジャーを訪れたエンジェル、「あなたの大切なものを預かってきているわ。あのいつも不機嫌そうなアンドロイドをね」と告げ、ロジャー驚愕。
・エルダー軍に帰還したテラル、ここで戦っても並行世界の分岐を増やすだけで未来のエルダー星の救済につながらない、とガガーン司令を説得。ところが風見博士と手を結んだガガーン司令は、トリニティエネルギーを用いて自身が銀河の覇者となる野望に燃え、テラルを拘束。テラルの元腹心リーツは処刑済、ジーラはガガーンに屈し、テラルはなす術無し。
・風見博士、ガガーンから部隊を預かり、トリニティエネルギー&次元力を独占するため、自らZEUTH討伐へ。

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SRWZ メモ(ランド:原作再現ルート:51話)

●第51話:紅い道
・バザーでイベント。D.O.M.E.防衛用Gビットを回収、以前拾ったブラックボックスFとティファの協力で、DXに武装Gビット追加。
・アトランディアに詩翅として迎えられたシリウスだが、音翅は「悪しき風」と敵視。
・堕天翅達曰く、1億2000年前と1万2000年前の戦いで大いなる力が降臨して楽園崩壊、呪いに縛られた堕天翅は眠りと目覚め、翅無しとの戦いを道化のように繰り返した。楽園崩壊から9999万年後の戦いでも再び楽園崩壊、頭翅は太陽の翼に巡り会えたはずなのに忌まわしき力が再臨してその記憶さえ奪った。ブレイク・ザ・ワールドの時空震が因果に亀裂を入れ、堕天翅にとっての創聖の道しるべとなった。
・トリニティシティのクインシュタイン博士、地球洪水作戦阻止により、地球がS-1星となる未来への平行世界分岐は回避したと判断。アフロディアとテラルは、不毛な戦いを回避するため、スカルムーン連合に真相を明かす決意。
・建造中の銀河号のデューイ、コーラリアン覚醒によるクダンの限界が時空崩壊を促し、スカブコーラルがこの星の全てをコピー・情報化してイベントホライズンの彼方へ旅立つだろう、とアドロックのアゲハ構想最終章をドミニクに明かしながら、スカブコーラルを元凶にして侵略者と共存完全否定、更にアネモネの人格も否定して「あれ」呼ばわり。ドミニク、カイメラ戦力を預かりZEUTH排除を拝命。
・麗花、あの時シリウスの翅を受け入れていれば離反しなかったのでは・・・と後悔。アポロ、悪いのはつまらない事を気にしてたシリウスだ、と諭し、知ってて普通に接してたのか!?と一同驚愕するも、アポロは「へ?どうにかしなきゃいけなかった?」と平然。
・ノルブ、ヴォダラクの聖地ヴォダラ宮で自分の初恋の人サクヤと会え、とだけレントン&エウレカに告げ、詳しい事は説明せず。
・ヴォダラ宮前で、アネモネやグレン、チラム本国から離反したヘンリー中尉らを要する連邦軍に阻まれ、戦闘開始。
・1PP、覚醒アクエリオンを突出させて無限拳でグレン攻撃、イベント発生。ZEUTH周囲に百鬼帝国が出現、人類側から流出した非道な生体改造技術を応用して強化百鬼兵を創ったとヒドラーらが自慢。北に堕天翅も出現、自らの禁断の知識故に滅ぶ人類の醜悪さを糾弾する詩翅ことシリウス。
・2PPヘンリー中尉撃墜、あくまで私怨にこだわるヘンリー中尉は捨て台詞吐いて撤退。
・3PP百鬼帝国雑魚掃滅後、メカ要塞鬼を撃沈してイベント発生。時空制御装置を完成させろとグラーを脱出させたヒドラー、らしくもない特攻で時間を稼ぎ爆死、月光号は無事だったもののグラーは撤退。
・3PP、新連邦軍雑魚掃滅後、ユルゲンス母艦とアネモネを落として両者撤退。
・3PP、グレンと詩翅を残して両翅を撃墜、戦闘終了、SRポイントget、イベント発生。両翅はド根性で復活。麗花の必死の呼びかけに自我を取り戻したグレン、「麗花・・・。世界の未来・・・君と君の仲間に託す!」と言い残して両翅に特攻、刺し違えて退ける。
・妹シルヴィアに同胞として寝返るよう迫る詩翅だが、人は夢をつかむ事で生まれを乗り越える、と不動司令のお言葉を引用してアポロが制止し、キラ、レントン、マリンらも同調。皆の真摯な想いを見下して嘲笑する詩翅に、意を決したシルヴィア「私のこの手はお兄様とつなぐためにあるんじゃない・・・」「人と・・・大切な人と結ぶためにあるのよ!!」と決別宣言。
・アクエリオンに乗り込んだシルヴィア、詩翅に一騎打ちを挑み、投げ放った剣を念動で操る必殺の哀・天使剣炸裂、詩翅の背後を直撃。詩翅はしつこく執着しつつカッコつけて撤退。(-_-#
・アイテム:慣性制御システム、ナノスキンアーマー、プロペラントタンク、ブリキの金魚get。
・一息つく間もなく、パラダイム・シティ地下で眠ってたはずのメガデウス・アーキタイプが大量出現。ニルヴァーシュと月光号が強行突破し、ヴォダラ宮にレントン&エウレカが突入。ティファ、「エウレカ・・・!変わる事を恐れないで!」「それは怖い事じゃないから!」とエール。残ったZEUTH一行はヴォダラ宮を死守。
・ノルブ、レントン&エウレカを最奥部に連れて行き、鎮座する巨大な花のつぼみをサクヤ様と紹介。エウレカはつぼみに入ってサクヤの精神と対面。
・40年以上前、約束の地の大地と化して眠るスカブコーラルが人類との対話の仲立ちとしてサクヤを生み出し、レントンとエウレカの様にノルブが対を成した。ノルブらの世界も黒歴史の時空破壊で生み出された分岐の一つであり、災厄の後にスカブコーラルで覆われた母星を「約束の地」と呼んだ。
・ノルブとサクヤはグレートウォール越えの使命を果たせず、その先にあると言われた「真の約束の地」には未到達、おそらくスカブコーラルの地下の本来の自然だったはず。今やグレートウォールも既になく、レントンとエウレカの使命はこの多元世界の地球で仲間達と共に生きること。
・サクヤに祝福されたエウレカは短髪が元通り復元。ノルブ、レントンとエウレカを、お前達が通った後には道が出来ると送り出す。ヴォダラ宮の結界を解除したサクヤ、その力で敵メガデウスを集めて次元転移。
・突如、月光号に潜入してたアランがドロシーを拉致して逃走。更にシンシアを取り込んだオーバーデビルまで出現、シンシアを取り戻そうと猪突したゲイナーが逆に取り込まれ、オーバーデビルに連れ去られる。
・百鬼帝国は次元力で本拠を空中要塞化し、次元力の片鱗を有するZEUTHと雌雄を決すると宣言。

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SRWZ メモ(ランド:原作再現ルート:50話)

●第50話:私はD.O.M.E.・・・
・バザーでイベント発生。花等自然物は手に入らないコロニー住民の女の子に同情したガロード、ティファとはずっと一緒にいるからまた贈れる、とティファへのプレゼントの花束を女の子にあげ、見ていたヘンケン艦長がその気前よさにとっておきの補給品で報いてくれて、鋼の魂get。
・インターミッションでティファ加入条件確認。27話後のバザーでブラックボックスF購入済なので、Gビットとティファ加入は確定。
・序盤展開はセツコ編52話と同様。
・テラルとアフロディアは解放、平和共存を説くため月へ。
・月面でディアナ・ソレルとシロッコが会見、黒歴史の危険を説くアグリッパにシロッコは聞く耳持たず、理知的な様を装いながら闘争本能に支配されているとアグリッパ落胆。
・D.O.M.E.の巫女として利用されるティファに憤るディアナ。シロッコ、催眠で意識が混濁してるだけで後遺症は残らないと言い訳。
・ディアナとティファを新世界の統治者に据えるというシロッコの世界救済策に対して、ディアナ「貴官は自分以外の人間の全てを見下している。そのような人間の考える世界の救済など、独善でしかない」と糾弾。
・ティファ、混濁した意識の中で(・・・急いで・・・ガロード・・・)と独白。
・5分後に迫ったレクイエム第2射を阻止すべく月面レクイエムを急襲したZEUTH、気力MAXで前半戦開始。
・1PP敵減らしてイベント発生。東にギンガナム率いるムーンレイスが出現、レクイエム発射阻止までの共闘を申し入れるジャミルを一蹴し「小生は心の赴くままに戦場を駆けるのみ・・・!」と言い放つ。コレン「あれも黒歴史を引き起こすもの!」とターンX排除をロランに呼びかけ、戦闘再開。
・1PPアベル撃墜してイベント発生、ニュータイプとして覚醒したアベルにGビット追加。
・2PP、アムロの熱血フィンファンネルでアベル瞬殺、「馬鹿な!ニュータイプとして覚醒した私が負けるはずなど!」と世迷い言残して散ったアベルに、アムロ「あの男はニュータイプの力を戦うための力としてしか、考えてなかったのか・・・」と嘆き、そうではないと信じているとジャミルが同意。
・2PPアレキサンドリア撃沈、バスク大佐戦死。
・2PPスエッソン、メリーベル撃墜、いずれも撤退。
・3PPガーティ・ルーとターンX以外の雑魚殲滅完了。
・3PPターンX撃墜、ド根性で復活。以下3PP中繰り返し。
・3PP粘った上で、ガーティ・ルー撃沈してジブリール戦死、イベント発生。基地に突進するガロードだが時既に遅くレクイエム発射・・・と思いきや、ガロードの雄叫びを感知したティファが覚醒、レクイエムは発射寸前で立ち消えてシロッコ驚愕、ティファ「D.O.M.E.が・・・レクイエムを止めたのです」
・好機と見てザイデル総統自ら率いる宇宙革命軍が降下、共に現れたアクシズのハマーン・カーンも「ご苦労だったな、ZEUTH」と思惑通りの展開にご満悦。三つ巴の乱戦になりかけたところへ、ディアナ女王「銃を収めよ!」と呼びかけ、黒歴史の全てを明らかにすると一時停戦を宣言。
・ガロードはようやくティファと再会。
・D.O.M.E.でカミーユと出会ったシロッコ「愚民には道を与えねばならない。それが統治者のつとめだ」と持論を説き、反発するハマーンが、傍観者を気取って責任とらない分デュランダル議長より質悪いとコメント。シロッコはクワトロ大尉を「ニュータイプの成り損ないの赤い彗星」と冷たく罵倒。
・因縁あるランスローと初めて対面したジャミルに、ザイデル総統「15年前の第7次宇宙戦争で地球の半分を壊滅させた男か・・・!」と慨嘆した後、ファーストニュータイプを遺伝子レベルまで解体してD.O.M.E.のシステムに組み込んだ、と地球側を非難。
・ディアナとティファにより封を解かれた黒歴史の映像は、1万2000年前の時空破壊・ブレイクザワールドから始まった数百年におよぶ戦いの歴史。その中に自分達あるいはよく似た存在を認めて慄然とするZEUTH一同。中立の傍観者として黒歴史を記録し続けたニュータイプの意識集合D.O.M.E.は、現在のZEUTHの戦いの結果が1万2000年前の黒歴史につながると明かす。
・D.O.M.E.は人類の革新としてのニュータイプなど幻想に過ぎないと告げ、かつて未来を感じたというジャミルにも、それを実現しない限り幻だと諭す。
・突如、D.O.M.E.の自動防御システムを乗っ取ったフロスト兄弟が攻撃開始、ZEUTH一同緊急出撃。
・ニュータイプのなり損ない=カテゴリーFと虐げられた恨みで遂に決起したフロスト兄弟、サテライトキャノンでブラッドマンやザイデルを一掃。デュランダル議長提唱の遺伝子による社会管理システム・デスティニープランの流出情報を連邦側で試行した結果、自分たちがサンプルとして選ばれ、フラッシュシステムに適合しなかったためカテゴリーFとして虐げられたと明かす。
・デスティニープラン実行後のサンプルが見られたと喜ぶハマーン、「私は私のやり方で人類を導こう。」と言い置いてアクシズ撤退。
・フロスト兄弟、恨みのサテライトキャノンでD.O.M.E.を攻撃。まだ中にいるディアナを守るため必死で割り込むロラン、そして遂に∀ガンダムの月光蝶が発動してビーム阻止、「悪魔め!月光蝶システムを目覚めさせたか!」とシャギア慄然。
・∀によりターンXの隠された月光蝶が目覚めたと宣言するギンガナム。アグリッパが出てきて、月光蝶システムのナノマシンは地球文明を砂に変えて埋葬した禁断の力、と明かし、そもそも闘争本能に目覚め黒歴史を暴いたディアナ女王の咎と責める。その女王を排除するため新連邦に売った、と大義名分を奉ったギンガナム、ターンXは∀を監督するお兄さんとか口走り、反逆者への裁きと称して「月光蝶である!」炸裂、アグリッパ瞬殺し目的は果たしたと満足げに撤退。
・怨嗟で世界を道連れにしようと企むフロスト兄弟のGビット相手に、ガロード「未来は俺達が守ってみせる!」と宣言。

・2PPイベント発生。レーベン率いるカイメラ隊が敵増援として西に出現。レクイエムから新連邦艦隊と共に出てきたシロッコ、黒歴史回避のため正しき指導者が必要で夢想家のデュランダルには荷が重いとか自己正当化しつつ、「出来損ないのお前達に過分な期待を抱くつもりは無いよ、カテゴリーF」とフロスト兄弟に余計な嘲弄を投げかけ撤退。ラクス様「あの方も議長も未来を憂う心は我々と変わりはないのでしょう。ですが、人の自由や想いを一握りの人間が決める世界を私は認めたくありません。」(*^-^*)
・レーベン、嫌がらせの切り札として、エレメントの同期生グレンが乗る強攻型アクエリオンを持ち出し、風見博士が腹いせにカイメラ隊へ堕天翅のデータを持ち込んだ事、その結果グレンが洗脳され堕天翅の翅と力を植え付けられた事をわざわざ言い立て、ZEUTHを嘲笑。尻馬に乗ったフロスト兄弟「己の欲望のためなら他者の存在を踏みにじる・・・!これが人間の本性だ!」「だから、こんな世界は滅ぶべきだ!」と短絡宣言。アポロ、グレンが麗花達の友人ならばこそ自分達で止めてやろう!と活を入れて戦闘再開。
・5PP、分析かけて集中攻撃しレーベン撃破、レーベンは捨て台詞喚いて撤退。
・6PP、Gビット殲滅後、分析かけたフロスト兄弟を直撃&手加減ALLで削り、ツインサテライトキャノンで同時撃墜、ENDポイントget。フロスト兄弟は恨み言を言い捨てて撤退。
・7PP、雑魚殲滅後、最後にグレンを撃破して後半戦終了。
・アイテム:睡眠学習装置、パンチャの実、ブリキの金魚、ナノマシンユニット×4、感応ヘルメット、ソーラーパネル×2、堕天翅の翅get。
・イベントでアクエリオンアルファ分離、グレンは逃走。続けて頭翅出現、リーナ「・・・七色の光を生みし黒き御使い、太陽の翼を導かん・・・」と託宣。アクエリオンも分離、シリウス「・・・争いのない創聖の時代を創るため、美しき理想のため・・・」に戦って来たと呟き、「貴様なのか・・・私を呼んでいたのは?」と頭翅に問いかける。頭翅「目覚めよ・・・」とシリウスに促し、シリウスの腕に翅が出現、ZEUTH一同愕然。シリウス「この道を行けば、理想の世界にたどり着く・・・。」と言い残して頭翅と共に撤退。
・D.O.M.E.、かつて刻を見て未来を感じたというジャミルに対して、それを実現しない限り手に入らない幻だと諭し、「ニュータイプを求めてさすらうのはもう終わりにしよう。君達は新しい未来を創っていくべきだ」と説く。離反した兄シリウスの行く末をD.O.M.E.に尋ねるシルヴィアも、どのみちやる事は変わらないから聞く必要は無い、とアポロに諭される。更にD.O.M.E.は、ガロードが幾度もティファの予知した未来を変えてきたと指摘、「何ものにも囚われない強い想いこそ、新しい時代を創る力だ」と希望を示唆。
・D.O.M.E.はティファとディアナに後事を託して永遠の眠りに。ティファ「ガロードと生きる未来を悲しい時代にしたくないから」と未来へ向かう意思を示し、D.O.M.E.祝福。ティファ「私の想いも連れていって」とガロードに力を託し、ティファがサブパイロット扱いに。v(^-^
・ランスロー、ザイデル総統なき宇宙革命軍はザフトに接収されると予測、ZEUTHと共に未来を築きたいと仲間に。
・ZEUTHはノルブ師の助言により、一度地球に帰還してヴォダラクの聖地へ。

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SRWZ メモ(ランド:原作再現ルート:49話)

●第49話:絶望の光、希望の灯
・全員小隊長クラスのキラ達がようやく加入したので、全面的に小隊再編成。離脱ユニットの強化パーツをリモート剥奪、ミネルヴァ組は予め外しておけばよかった・・・(-_-;
・眠りの中でなお精神制御に抗うティファと対話する意識、どうしてあんな人達に力を貸すの?と問われ、「私はD.O.M.E.・・・。かつてニュータイプと呼ばれた者・・・」と名乗り、ただ人類の行く末を観測するだけと告げる。
・レクイエムはプラント首都アプリリウス直撃したものの、出力不足で壊滅まで至らず。再攻撃を急かすジブリールに、D.O.M.E.アクセスに必要なティファの精神制御はデリケートだから連射は無理、とフロスト兄弟が諌め、1週間分析すればティファ抜きでD.O.M.E.制御可能と説きつつ、裏で自分達だけの復讐を画策。
・アプリリウスではコロニー6基壊滅、死傷者100万人以上。デュランダル議長はレクイエム破壊のため、メサイア投入を宣言。ハマーンもZEUTHとは自分で決着をつけると前線へ。議長、広告塔としての役目が終わったミーアを口では労い、月の自由都市コペルニクスでの待機を命じつつ、(君とは永遠にお別れになるだろうけどね・・・)とにこやかに処分決意。
・ZEUTHはレクイエムを叩く第一段階として、まず中継ステーション破壊を計画。「時間がかかるかも知れないけど、僕達は出来る事からやっていくしかないよ」と焦りを戒めるキラに、アポリーとロベルトがただのエースパイロットじゃなさそうと感心。アムロ、キラはオーブのアスハ代表の血縁であり、オーブ軍准将としてZEUTH内でも最上の階級と教えつつ、(彼の落ち着いた瞳の奥には悲しみがある・・・)と凄絶な過去の重みを洞察。
・エターナルのラクス様、ZEUTHに先立ち、ヘンケン艦長のラーディッシュと共に中継ステーション攻撃したものの、エウーゴMS壊滅、仕切り直すべく前半戦の遅滞戦闘開始。
・エターナルに必中鉄壁かけて突出させ、3PPイベント発生。しぶといと苛立つ敵指揮官ジャマイカンに、ラクス様「私達は守るべき者のために戦っています。その想いがある限り、どのような力にも屈する事はないのです」と宣言。(*^-^*)
・そこへ「無事なの、ラクス!?」とキラ達ZEUTH本隊が到着。ところが直後、巨大なエネルギー反応を感知してZEUTHとエターナル、ラーディッシュは急速離脱。そして宇宙革命軍のコロニーレーザー直撃により中継ステーション大破、ジャマイカン爆死。
・エウーゴのスポンサーのウォンを通じて、ハマーン・カーンがZEUTHとの会談を申し入れ、ご指名されたクワトロ大尉、ブライト艦長らと共に、キラとアスランを護衛に連れてハマーンの旗艦グワダンへ。
・開口一番「シャア・アズナブル」と呼びかけクワトロ大尉の正体暴露したハマーン、新連邦よりマシとは言えプラントのデュランダル議長とも宇宙革命軍のザイデルとも相容れないと宣言、ZEUTHがアクシズに降るなら共にアプリリウス同盟を討とうと提案。人類の未来のために動いていると断言するハマーンに、キラ(この人の目には揺ぎ無い意思がある・・・。誰の言葉も届かない程の強さの・・・)と独白。
・ブライト艦長は事態を先読みしていたらしいアムロの伝言「シャア・アズナブルではなく、クワトロ・バジーナの選択に期待する」を伝え、ホランド、ジャミルらはクワトロ大尉に選択を委ねる。クワトロ大尉はハマーンの申し出を拒絶。
・会談の場から離脱しようとしたZEUTHを、早速アクシズと宇宙革命軍が急襲、やむなく迎え撃って後半戦開始。ゼータガンダムはバイオセンサー搭載、Sフリーダム&∞ジャスティスはミーティア使用可能に。
・部隊を二分してアクシズ、宇宙革命軍それぞれに突貫。
・2PP敵減らしてイベント発生。南にティターンズを中心とする新連邦軍が出現、離反したレコアの存在をカミーユ、クワトロ大尉が感知。焦ったガロードが無茶な突出で返り討ちにあい、被弾して戦域離脱。
・3PP、アクシズ雑魚殲滅後、HP2万台まで削ったグワダンを熱血グラヴィオンの再攻撃で撃沈、グワダン撤退。
・3PPヤザン小隊をカミーユで撃墜してイベント発生。カミーユの怒りに応えてバイオセンサー発動、ハイパービームサーベルでハンブラビ一刀両断、ヤザンは命からがら脱出。ゼータに武装追加。
・3PPランスロー、マウアー、ジェリド撃墜。
・4PP、ランドルートでは仲間にならないレコアを、説得抜きで撃墜。カミーユがレコアに気付いたものの、ここには居場所がないからシロッコのために戦うといい募ってレコア撤退。彼女は敵だと即断するクワトロ大尉に八つ当たりするカミーユ。
・4PPシュラン撃破、ZEUTHは想定外の力発揮して面白いとか負け惜しみ言いつつシュラン撤退。
・4PP敵全滅で戦闘終了。続けて現れる多数の敵増援に、即時撤退を提案するジャミルに、コロニーレーザーを放置できないと逡巡するブライト艦長だが、ゲイン「心配は要らんさ。あいつがやってくれる」カリス「月は出ています」と、離脱したガロード達の思惑を示唆され、総員速やかに撤退。
・実は被弾を装い戦域外で機を窺ってたガロード&パーラ、自分達の意をくみZEUTH本隊が撤退してくれた機に、「よぉし・・・!月が見えた!!」とツインサテライトキャノン発射、虚しく勝ち誇る敵増援もろともコロニーレーザー破壊!。
・ZEUTHの面々、ハマーンはZEUTHを利用し、敢えて宇宙革命軍のコロニーレーザーを討たせた、と分析。一方、新連邦もロゴスを敢えて見逃してる節がある、とキラが分析。
・ZEUTHはエウーゴの協力で補給を受け、ロゴスを討伐すべく月のレクイエムへ。ガロード(待っててくれよ、ティファ・・・。俺・・・必ずお前を助けて見せるからな・・・)と誓う。
・月面に乗り込んだシロッコ、内通してたフロスト兄弟の手引きでロゴス制圧、ジブリールとバスクを脅してザフト迎撃に協力させる。発電施設はティファを利用して制御の見込み、黒歴史の封印はD.O.M.E.設置したソレル家の血脈が必要なので、ディアナ・ソレルを招待するとシロッコ。フロスト兄弟はニュータイプの傲慢とシロッコを内心憎みつつ、世界への復讐の機を窺う。
・月の白の宮殿では、シロッコの招待を受けたディアナ・ソレルが、人の理性を信じ警鐘を鳴らすべく、D.O.M.E.封印を解いて黒歴史を明かす決意を表明。ムーンレイスの平穏と停滞を理想と信じるアグリッパ・メンテナーは、黒歴史を明らかにして人の闘争本能が暴走することを恐れ、内心で非常手段も辞さない覚悟。
・アイテム:アポジモーター、高性能レーダー、スラスターモジュールget。

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