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June 2011

ガンダム無双3(5)平和のために

「わかり合う者たち」の続き。
ガロードとバナージが別チャプターから参入。

●三本の矢:仲間の行方/情報の行方/未来の行方
・新たな仲間からの情報では、敵勢力の目的もこちら同様ながら、その手段として各施設の破壊でなく防衛により、謎の信号で空間の歪みを正常化しようとしているとか。施設から得た情報から何故このような相違が生じたのか訝しむチェーン。

●宇宙への道標
・「革新をもたらすのは宇宙」と言い残して飛び立つ騎士ガンダム。ウッソが直感に導かれてシンと共に続くも、結局アムロらと合流。
・騎士ガンダムは施設を攻撃してたらしいけど目的不明。ウッソとシンははぐれて単独行動してたらしい。

●疑惑の兆し
・謎の騎士ガンダムが飛び去った方角で、前は探知できなかった軌道エレベータ発見。新情報から、自勢力、敵勢力とも偽情報に踊らされていたことが判明。信号の停止、共振促進のいずれも空間の歪みに影響しないとか。

●ミッションフロンティア1〜3
・アムロらに通信してきたフル・フロンタル、事態の元凶と一方的に決めつけ、3分以内の全情報開示を要求。内実を承知の上での駆け引きと見透かしたものの、無益な戦いを避けたいとアムロが全情報開示。ところがフロンタルは欺瞞情報と決めつけ、一方的に武力での排除と独自調査を宣告。仕方なく散開して迎撃するアムロ達。

●決戦の時1
・イベントムービーで、迫るビグザムをツインバスターライフル&ハイメガキャノンで迎え撃つWゼロ&ZZ、続けて突撃したゴッドガンダムはターンXに阻まれる。

●決戦の時2〜5
・敵の無差別攻撃で戦場は混乱、各個撃破を避けるため、チェーン提案により暗礁宙域各所の施設を調査しつつ立てこもる防衛戦に切替。

●決戦の時7〜9
・シーブックとウッソ、戦場でセシリー&カテ公と対峙。セシリーに何を吹き込んだ!と憤るシーブックに、所詮不可避の戦いと嘯くカテ公だが、カテ公かばうウッソ「おかしいですよ、カテジナさん!」
・・・今更そりゃないだろ。orz
・刹那、アムロらと協力し、情報に踊らされたと嘲るリボンズ、所詮人は互いを信じあえないと嘆くシャアを撃破。すると騎士ガンダムが現れ、力を証明しろ、と挑戦。

●決戦!騎士ガンダム!
・これも1つの結末、と言って天に還る騎士ガンダム、もし真にわかりあえていたら別の結末が・・・とか言い残す。
・チェーンのアフターレポート曰く、この世界は空間の歪みに生成された実験場と思われ、サンプルとして人と機動兵器を収集した後、食い違う情報で戦闘へと導き、集団や指導者の振る舞いを観察したのではないか、とのこと。騎士ガンダムもサンプルの一つと結論づける。

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ガンダム無双3(4)戦う者たち

デュオとか育てたいのでこちらを先に。結局、初期シナリオ全部を先にやる羽目になったか・・・

●賽は投げられた
・フル・フロンタルがトレーズ閣下と出会って怪しいタッグ結成。(^^;
・ロベルトとアポリー、フル・フロンタルの正体がシャアではないかと疑いつつ、協力を求められ合流。

●赤い彗星の再来
・正体不明の敵襲に対して迎撃にでるフル・フロンタル、トレーズ閣下の回りくどい韜晦にいささか辟易。(^^;

●死神が来る!
・デュオ、師匠と対峙。
・トレーズの濃すぎてよくわからない交渉の結果、デュオが仲間に。f(^^;

●白い悪魔たち
・合流したアナベル・ガトー、アムロ&コウと戦場で対峙してイベントムービー。雪辱に燃えるコウの猛攻に腕を上げたと瞠目するガトーだが、続けてフィンファンネルのオールレンジアタックを辛うじて回避、1年戦争時の怨敵たる「連邦の白い悪魔」ことアムロ・レイへの雪辱に咆哮。

●闘争本能のままに
・勢いだけで襲撃してきたギンガナムとヤザンを退け、トレーズ閣下が例によって交渉、共闘へ。凶悪なギンガナム達が手に負えないのでは、と揶揄するデュオだが、あっさり受け入れたフロンタルやガトーらの懐の深さに皮肉げに感心。・・・これギャグシナリオだっけか?f(^.^;

●流派・東方不敗は王者の風!
・力を見定めるためと襲ってきたマスターアジアを退け、万物が歪んだこの時空を施設からの信号が正しているとの情報。ただし戦場で得た情報とのことで信憑性は低め。結局、マスターアジアの提案をいれ、他勢力を制圧して情報を奪取することに。

●エレガントな戦い1〜3
・トレーズ&フロンタル、シャア&リボンズと接触して会談。怪しすぎる・・・(-_-;
・リボンズ、施設が発進する信号が空間の歪みを解消するとの情報を提供。それ見た事か!と勝ち誇るマスターアジア、好き放題暴れて施設壊してきた自分達が悪いってのか!?と居直るヤザン、感情に流されて戦うなと戒めるフロンタル・・・鷹揚に自由な心の戦士達を讃えるトレーズ閣下に、デュオ「あんたもたいがい自由だよな」と皮肉。f(^^;

●我らが道に敵なし!1〜3
・孤立したドズル中将を救助して合流。ますます面子が濃くなる・・・orz

●立ち塞がるもの
・謎の騎士ガンダム撃退。手当り次第に攻撃するとは!と憤るギンガナムに、あんたが言うかと呆れるデュオ。(^^;

●嵐の予感1〜2
・リボンズが、シロッコと同盟したとの報せをもたらし、情報操作により戦わされた可能性を示唆。
・リボンズ、シャア、シロッコ、フロンタル、トレーズらが一同に会して同盟、チャプター「勝利のために」解放。
・謎のゲルマン忍者シュバルツ・ブルーダー登場、思わせぶりなこと言い置いて去っていく。

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ガンダム無双3(3)疑う者たち

ドモンとか育てるため並行して開始。

●大地を駆ける
・単騎で奮闘するバナージのユニコーンだが、多勢に無勢で退路を断たれ、止むなく投降。シャア、ナナイ、リボンズの怪しすぎる3人組と対面・・・(-_-;

●閉じゆく可能性
・強制的に施設防衛にかり出されたバナージ、やむなく戦いアムロ達を撃退。

●革新者たち
・重なる敵襲にリボンズも出撃、敵方の刹那と対峙。戦闘後、シーブックらが仲間に。
・リボンズ、唯一の手がかりである謎の信号を絶やさぬよう、施設防衛を指示。

●この広い空の下で
・戦場でオードリーことミネバ・ザビと一瞬邂逅するバナージだが、再び離ればなれに。シャア、ミネバに普通の暮らしをさせたい、と韜晦しつつ、悪いようにはしないと嘯く。

●闘争、心委ねて
・ドモン&レインが合流し、ガンダムファイター独特のノリに戸惑うバナージ。

●明日も見えずに
・ナナイ曰く、施設の謎の信号が通信を回復させ、空間の歪みを改善するので、施設を防衛すべき。

●信じる心1〜3
・複数勢力に対して、リボンズやシャアらが独断で同盟や攻撃を決定、聞いてないとドモン激怒。一方オードリーのいる勢力との敵対に心を痛めるバナージは、シャアに独り食って掛かり、同じくキラと敵対する羽目になったアスランと連携、勢力間の橋渡しを決意。

●熱が足りない1〜3
・カイがシーブック、アスラン、プルツー、バナージ、ハヤトに問題提起、リボンズとシャアが皆を騙して利用してるんじゃないかと疑惑表明。確たる根拠も無く結論出せないまま戸惑うバナージ。

●疾走する感情
・オードリーがいる方で大規模な爆発確認、慌てて飛出すバナージに、ドモンらが勝手に同行。
・戦場で接触したコウ、刹那から、リボンズらの主張と異なる情報を入手、敵勢力に属するオードリーも含めて何を信じてよいかわからないと苦悩するバナージ。刹那、信じるオードリーに直接確かめればよい、と行動を促す。

●可能性は解き放たれる
・互いを疑うハマーンとシャアの間で板挟み状態になったバナージ、混乱しつつもミネバを救いたい一心で戦いの渦中へ。
・遂にシャアと決別したバナージ、コウやロランの仲介でハマーンと和解、ようやくオードリーと合流してチャプター「平和のために」解放。

●帰らない同志
・バナージらの離反に、リボンズらの強引なやり方を責めるミリアルド。シャアが巧みにとりなして収めた後、「これでは道化だよ」とリボンズに苦言。

●戻らない時間〜見えない感情
・リボンズ、フロンタル&トレーズおよびシロッコの勢力に停戦および情報交換を提案。チャプター「勝利のために」解放。

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