VirtualBox4.0.12アップグレード&Fedora13→14アップグレード
何かと忙しくてしばらく放置してたVirtualBox上のLinuxを久々にメンテ。
まずVirtualBox4.0.8→4.0.12にアップグレード。
4以降はUSB2.0サポートが切り出されてるらしく、VM起動時にエラーで動かず。
Oracle VM VirtualBox 4.0 Extension Packのインストールを参考に持ってきてインストール。
続けて、VM上のサポート切れてるFedora13をupdateして、VirtualBoxGuestAdditionsインストールして、再起動。
一度snapshot取ってから、更に13→14にアップグレード。
マイコミジャーナル:Fedora 13から14へアップグレードする方法
preupgrade起動してしばらく放置。
例によってinstall.imgの容量不足ワーニング出るので、スルーして継続。
再起動後、インストールに使うNIC選択して継続。
preupgradeで大分楽になったなぁ・・・
数時間放置してようやく完了し再起動。
ところが画面真っ黒・・・アレ、またか?
Fedora11→12アップグレード、ようやく成功同様、ホスト側からsshでログインしてsuし、VBGuestAdditionsをインストールしてreboot。
今度はちゃんとGUI起動した。v(^-^
Comments