SRW-EX@CBメモ(シュウ編:第13話)
●第13話:封印
・シュウ、地上の技術で作った使い捨ての咒文記憶素子をテリウスとモニカに提供、モニカがシュウの天才ぶりをヘンな敬語でベタ褒め。
・モニカとテリウス、シュウの指示に従い封印を解くべく、素子の力を借りて「煉獄変断章」第2段を詠唱開始。ところが詠唱されたのは何故か第12段、その結果封印解除にヴォルクルス分身召喚のおまけがつき、分身3体が退路を断つ形で出現。
・落ち着き払って単なる手違いと言い切るシュウ、知性のないただの分身だから問題ない、とヴォルクルス分身への攻撃を指示。邪神の僕としてためらうサフィーネも、シュウに口説かれ攻撃決意し、戦闘開始。
・3PP、北の分身を集中攻撃して撃破。
・5PP、分身2体目を集中攻撃して撃破。
・6PP、モニカの幸運まで動員して分身3体目撃破、戦闘終了。
・シュウ、ルオゾールの小言を避けるためと称して、サフィーネとチカに手違いの件を口止め。サフィーネ、何やら躊躇いつつも承諾、そろそろシュウの叛意に気付いて板挟み?
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