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December 2012

第2次SRWOG:第21話〜第25話

引き続き共通ルート。

●第21話:黒焔の狩人
・ニブハル補佐官、特次副大統領に就任したアルテウル・シュタインベックに報告。リ・テクの機体は詳細を知らせぬまま教導隊に出向させデータ取得開始。また”グレイ”からの連絡で『彼ら』の先遣は既に到来して調査開始、Xデーは一週間以内とか。
・『彼ら』の狙いを問われたニブハル、「こちらの頭と腕・・・それに、凶鳥です」と回答。シュタインベック「まだそれに拘るとはな。それとも、グランゾンが行方不明のままだからか」と苦笑し、マオ・インダストリーがオルレアン工場でオーバーホール中の凶鳥を移送させるよう指示、念のためオメガも派遣し、凶鳥と縁のある"グレイ"を牽制。
・更にシュタインベック、保身に長けたギャスパル・ギラン元帥に一報するよう指示。パリは候補地から外し、シュタインベック自身がアルファと共にエア・クリスマスで赴くとか。・・・符丁が多すぎて何が何やら。f(^^;
・伊豆基地のケネス司令、ヒュッケバインのオルレアン工場からヒッカム基地への移送をカイ少佐に命令、「新しい伝説などいらんぞ」と余計な釘を刺す。更にアクアの扱いを丁重にと指示、父親のテイラー上院議員から直々に連絡されたとか。・・・親馬鹿?(^^;
・親馬鹿テイラー上院議員はアクアの私室に直電、ちょっとした騒ぎになったらしい。軍を辞めるよう懇願する父親に、会社も政治家も継がないと宣言するアクア、縛り付けられるのは御免と言って、亡き母アマリアならきっと支持してくれたと主張。ケネス司令に特別扱いを依頼したと聞いたアクア、父親の過保護っぷりに呆れ返り、ただでさえDFCスーツで悪目立ちしてるのに・・・と頭を抱える。(^^;
・移送作戦指示したカイ少佐、アクアに特別扱いはしないと宣言、父親の気持ちは汲んでやれと大人な忠告。
・オルレアン基地で機体受領するカイ少佐、久々にメイロン専務やロバート・オオミヤ博士、カーク・ハミル博士と再会。
・今回移送するヒュッケバインは008L、Mk-II、Mk-IIIのみ。ロバート、EXは表向き社内開発用データ取得機のエクスバインなので今回提出しないと説明。・・・こいつはブラックホールエンジン積んでないんだっけか?
・マオ・インダストリーでもシュタインベック特次副大統領の命令としか聞かされておらず、危ぶんだロバートが保険のつもりで移送を教導隊に依頼したとか。カイ少佐、もしやヒュッケバインをGSに接収する気か?と危惧、ギリアム少佐への調査依頼を決意。
・リオン系の正体不明機が工場襲撃、移送準備中だったヒュッケバインは動かせず、教導隊が迎撃して戦闘開始。
・工場との間でカイ少佐指揮範囲に広く布陣、アラドとジョッシュの連撃を使いつつ、工場に突っ込んでくリオン等を優先的に撃墜。
・TWINのALLも絡めて、パーツもらうため各自2機以上撃墜。
・6PP敵バイオロイド兵全滅して戦闘終了。
・パーツ:チョバムアーマー、チャフグレネード、バーストレールガンget。
・引き続き工場周辺に散って警戒する教導隊の面々。アラドとアクア以外は全員、敵バイオロイドの機動の不自然さを感じ取っており、民間人のジョッシュさえ違和感感じてるのに、一応軍人のアラドは指摘されてもイマイチわからず。(^^;
・突然工場のヒュッケバイン直上に重力震発生、多数のガーリオンが転移出現し、驚愕する教導隊の面々。そこへどこからともなく遠距離砲撃、瞬く間にガーリオンをなぎ倒し、空の彼方から漆黒のPTが飛来。
・ラトゥーニ「ヒュッケバインに・・・似てる・・・!」と呟くものの、IFF反応なし、機体登録なしの正体不明。謎のPTパイロット、「彼らに狙われ、奪われるようなら、機体は破壊しても構わない・・・」と呟き、Mk-II、008L、Mk-IIIを次々破壊。(;_;)
・更にエクスバインのいる格納庫を砲撃した黒いPT、目的果たして高速で離脱。ラミア、目的はヒュッケバインの破壊だったか、と歯嚙みするも後の祭り・・・
・ロバートとカークによれば、幸いエクスバインだけはパーツかき集めればとりあえず修復可能、いずれ大幅な強化改造も予定とのこと。カイ少佐曰く、他に量産試作3号機ってのもあるらしい。・・・出て来るのかな?
・ロバート、黒いPTはヒュッケバインのデータを流用したものと推測、Mk-IIIと同等もしくはそれ以上の性能と評価。更にヒュッケバイン残骸調査から、ブラックホール・エンジンとトロニウム・エンジンのコアを抜き取って行ったことも判明。
・ラミアがリオンシリーズ残骸の調査結果を報告、パイロットのバイオロイド、転移のESWパターンともにインスペクターのものと酷似。カイ少佐、インスペクターが地球圏に舞い戻ったと判断。
・条件満たしたのでパーツ:T-LINKセンサー、Gテリトリーget。

●第22話:黒き迅雷
・パリの地球連邦軍統合参謀本部でギャスパル・ギラン元帥、インスペクターによるオルレアン工場強襲の報告を受け、事前に一報を受けていたシュタインベック特次副大統領の忠告について信憑性を評価。
・グラスマン大統領からケースE発令の見込み、パリは候補地から外れており、元帥「魔術師殿は魔法ではなく、”剣”を使うつもりか。それも、我々の目の前で」と苦々しげながらも、目先の面子には拘泥せずに全軍非常警戒態勢での静観を指示。
・カイ少佐、通信でギリアム少佐と情報共有。インスペクター再襲来はギリアムから参謀本部に報告し、既に全軍警戒態勢。即応の理由は大統領サイドからの事前警告と聞いたカイ少佐、旧来のコネクションによる現政権と異星人勢力との裏取引を懸念。
・エクスバインは非公認機体のため、クロガネに預けることに。カイ少佐、エクスバインの根回し、ツェントル・プロジェクトや黒い羽根付きに関する調査等をギリアムに依頼。
・マオ・インダストリー側ではリン・マオ社長の許可を得て、ロバート・オオミヤ博士、カーク・ハミル博士共々エクスバインをクロガネに預けることに。ラーダ女史もエクスバインのパーツ持参で月から降下予定。リンは月の本社に留まり、今回は出番なし。008Lも破壊されちゃったし・・・(T^T)
・レイディバードでエクスバイン搬送し洋上レパン島にてクロガネと待ち合わせ予定の教導隊、島に出現した多数の妖機人と戦闘開始。
・ジョッシュ、妖機人の目的は、模擬戦で初めて起動したエール・シュヴァリアーか?と自問。
・ラミアのヴァイサーガは敵増援に備えて北西に配置、他は海辺に向かって敵迎撃。
・3EPイベント発生。北東に潜んでる謎の術者が戦況を観察、特に変化はないと判断したものの、「あのお方が『鍵』の一つかも知れぬと仰った以上は・・・」と呟き、「向吾者死、留吾者亡、亡神再妖、機人転生、急急如律令・・・勅!」と呪文詠唱、レイディバード周辺と北西に妖機人増援が出現。・・・こいつがククルの言ってた蓬か?
・そこへお約束の「任せてもらおう」と共にレーツェルのアウセンザイター登場、おっつけクロガネも来ると告げ、レイディバード周辺の雑魚を瞬殺して戦闘再開。・・・陸水のアウセンザイターで先行ってことは、水中走って来たのかしらん?f(^-^;
・8PP、一通り気力上げ、最後の雑魚を囲んで足止め、修理等で部隊立て直してから、雑魚殲滅してイベント発生。妖機人を操ってたらしい謎の術者は進展なしと撤退。
・アクア、ヒューゴから旧特殊戦技教導隊メンバーかつコロニー連合軍トップエースと紹介されたレーツェルに、「黒い竜巻」ことエルザム少佐!?とミーハー根性丸出し。更に「今の私はエルザムではない」と見え見えの偽名を名乗るレーツェルに、「別人じゃないの!」と真に受けるアクア、あまりの天然っぷりにアラド苦笑。(^^;
・突然、ニンジャの如き黒い特機が出現、レーツェルのトロンベことアウセンザイターに高速で肉迫して目にも留まらぬ奇襲、レーツェルをして回避しきれない神速の一撃にアラド驚愕。
・黒い特機からアウセンザイターにメッセージが送信され、あれは無人機と断定したレーツェル、狙いはこのアウセンザイターだと断言、カイ少佐らに援護を頼み戦闘再開。レイディバードは撤退してSRポイントget。
・8PP援護陣形組み、アラドの援護防御付けたレーツェルが黒い特機をおびき寄せ、援護攻撃しまくってHP22000程度まで削る。
・11PP、カイ少佐&幸運ヒューゴ+ラミア&ゼオラTBSのMBで黒い特機を撃破、戦闘終了。
・パーツ:エナジードレインget。
・黒い特機は動きを止めたかと思うと、強烈なEA放ってセンサー類に目眩しかけ瞬時に撤退。機体構造の類似等からDGGとの関連を問うカイ少佐らに、レーツェル「ジンライ・・・」「あれは、ダイナミック・ゼネラル・ガーディアンを破壊するために作られた存在・・・」と呟く。
・とりあえずクロガネと合流、レーツェルから事情説明。黒い特機から受けたメッセージは「我はジンライ・・・ダイナミック・ゼネラル・ガーディアンであり、それを超える者。我が目的は1号機と2号機の破壊。」だとか。
・あれもDGG?!と驚くアラドに、ラトゥーニ、ダイゼンガーと同じABMDシステムならあの柔軟な動きに納得がいくとコメント。ラミアも、重心移動がダブルGに似ていたとコメント。
・レーツェル曰く、ビアン・ゾルダーク博士の構想ではダブルGは4機建造予定だったが、3号機、4号機ともBフレームまでで中断、その後行方不明。ジンライは3号機の仕様に近い。組み上げられる人物は、ジョナサン・カザハラ博士、ロバート・オオミヤ博士、エリック・ワン博士、キサブロー・アズマ博士、カオル・トオミネ博士のみ。
・カーク、本命と思われるトオミネ博士を偏屈とコメント。・・・アンタが言うかって感じですが。f(^^;
・トオミネ博士はビアン・ゾルダークと対立して袂を分かち、憎悪すらしてたとか。トオミネ博士がGSあたりで3号機を組み上げ、ダブルGの破壊を企てた可能性は高いものの、憎んだはずのDGGの称号をジンライに付与したのは腑に落ちない、とレーツェル。
・機体:アシュセイヴァーget。

●第23話:厭客再来
・洋上戦闘向けに部隊再編。
・かつて戦友フォリアを失った悪夢が甦るヒューゴ、相変わらず薬が短時間で切れるらしい。
・アクア、機密として伏せられてるトーチカ1の場所を質問。ヒューゴ、自分も今のトーチカ1所在は知らされてないと答え、かつてのトーチカ1でツェントル・プロジェクトはイェッツトを飼いならせず暴走させたと教える。地球防衛というプロジェクトの目的に疑念を抱いたアクアに、ヒューゴ「建前だろうな」とあっさり言い切り、(俺は・・・復讐だ)と独白。
・レーツェル曰く、アクセル・アルマーとコウタは、正体不明の敵と戦った際、次元の扉に吸い込まれ、残された機体をクロガネで回収したとか。鋼龍戦隊消息不明等、次々起こる変事に大きな異変の予兆を感じるカイ少佐とレーツェル。
・アラド、リムが南極から久々に出て来たと聞いて驚き、自分なら耐えられないと同情。リムはエール・シュヴァリアーの脳波リンク系MMインタフェースたるシュンパティアを最初に動かし、実験に協力してたとのこと。
・伊豆に向かい移動中のクロガネ、ラ・ギアスから帰還したアラセリ、スレイらの傭兵部隊と洋上で遭遇。アラセリ、母艦合流地点を移して、自分達はクロガネ牽制とデータ収集を兼ね戦闘開始。
・レーツェル、シリーズ77ベガリオンが完成していることに驚愕、乗ってるのはスレイか?と通信。スレイ、スポンサーが望む戦闘データ収集を個人の事情に優先させると言い切って通信無視、(アイビスをアルテリオンから引きずり下ろし、私が兄様のプロジェクトTDを完遂させる・・・そのためには、イスルギ重工だろうと何だろうと利用するまで・・・!)と昏く独白。・・・ウザっ。(-_-;
・カイ少佐&アラドとラミア&ヒューゴが南西寄りに南下、ゼオラ&ラトとレーツェル&ジョッシュとクロガネが西進、どちらも雑魚狩りで気力上げ。
・レーツェル達だけ北西に突出させて雑魚狩り、ゼオラ達はスレイ削った後で南下。
・5PP雑魚殲滅完了、アラセリHP12000台まで削りつつ位置取りし、TBS絡めたカイ少佐のMBで撃墜、SRポイントget。
・7PP、最後にスレイのベガリオン撃墜して戦闘終了。
・パーツ:サーボモーター、ブースター、テスラドライブget。
・離脱するスレイにレーツェルが再度呼びかけると、「こちらから語ることはない。だが、一つだけ言っておく。アルテリオンからアイビスを引きずり下ろす・・・。それが唯一にして絶対の、私の戦う理由だ」と一方的に宣告、アイビス含む鋼龍戦隊は間もなく帰還すると告げて撤退。
・突然上空に重力震発生、周囲に未知の機動兵器群が転移出現して完全包囲。インスペクターの常套手段ながらも、機体は既知のインスペクターと異なり、新たな異星人か?と困惑する教導隊の面々。

●第24話:地球を護る剣
・動揺するアラド&ゼオラを制して敵の出方をうかがうカイ少佐、敵指揮官らしき機体にオープンチャンネルで呼びかけ。気の抜けた口調で答えたゼブリーズ・フルシュワ、インスペクターでなくゲストの戦闘指揮官だと名乗り、インスペクターと目的は同様だがライバル関係だと告げ、機体接収のため武装解除を勧告。
・インスペクターの失敗に学び連邦主要拠点を同時制圧中とヘラヘラ恫喝するゼブに、包囲を咬み破る決意で機を窺うレーツェル。そこへ突然、クロガネ後方の敵部隊が艦砲射撃で一掃され、行方不明だったヒリュウ改&ハガネの鋼龍戦隊が颯爽と登場!
・とりあえずクイックセーブして、増援部隊再編。
・参式&ガンドロは南、ユウキ&カーラは南西、リョウト&イングは北西にそれぞれ単独突貫。他は総員西へ突貫しつつ雑魚落とし、合体攻撃要員とMB要員を中心に気力上げ。HPリカバーはラトの絆1回で足りた。
・4PP、ゼブ周辺以外の雑魚殲滅完了。位置取りしながらゼブに合体攻撃等で削り入れて、HP15000強にしておく。
・5PP雑魚殲滅。最後はゼブに、キョウスケ&ゼンガー少佐+リュウセイ&ゼオラの合体攻撃4連MBを叩き込み、1586+4337+4189+6320+2556=18988ダメージで撃破。・・・以外と余裕なかったカナ。武器無改造なので一撃必殺砲頼み。f(-_-;
・パーツ:バイオセンサー、スラスターモジュールget。
・ゲストの奇襲を受けた伊豆基地では、連日の厳重な警戒が功を奏して難なく撃退。上層部はゲスト襲撃を知っていたかのようだ、と訝しむケンゾウ・コバヤシ博士。
・同じく、テスラ研では名乗りもせず押しかけたガンマセイバーが勝手にゲストを撃退、アルベロがシエンヌら3人を指揮。
・軌道上ではドゥバン率いるベータセイバーがゲスト部隊を撃破。アリエイル、上層部は襲撃を知っていたのか?と密かに疑念。
・パリでは、シュタインベック特次副大統領が同行するアルファセイバーがゲストを撃退。旗艦エア・クリスマスの艦長はカーリー・ナウマンを名乗るリー・リンジュン、どうやら失踪後にシュタインベックが拾ったらしい。怪しげな仮面付けたエグレッタは出番なし。
・軌道上ではベータ、オメガが哨戒してゲストの砲撃阻止。ニブハル補佐官、ゲスト指揮官は前任者より権力志向が強いため、後々の地盤を損なう超高々度からの砲撃は避けたと分析。
・グラスマン大統領の希望通り、連邦軍や鋼龍戦隊に勝る華々しい戦果をもってガイアセイバーズのデビュー戦完了。大統領、反対派の動きを見越して、ゲスト襲撃予測に関する情報操作を指示。
・パリの統合参謀本部では、ゲスト本隊の位置を月軌道外と判断、次の目標は月およびヘブンゲートと推定。GS功績のみ喧伝する大統領演説に連邦軍の立場がないと憤る部下を、ギャスパル・ギラン元帥が諌め、DC戦争が示した通り共通の敵は結束を固める要因になると指摘、シュタインベックに野心があっても内戦までは至らないと楽観視。更に、軍と戦争商人にとっては敵の存在が必要悪と言い切り、いずれ議会保守派が巻き返しを図ると予測、GSやゲストさえ利用する老獪さをのぞかせる。
・元帥、GSは劇薬かもと危ぶむ部下に、鋼龍戦隊以外の駒としてカルロ、エッケハルトらの特効薬もあると宥める。・・・って誰?(-_-;
・ラトゥーニ、リュウセイと涙の再会、新型機の写真を撮っておいたと健気に報告。アクア、ミーハー根性丸出しでシャイン王女にサインをおねだり。シャイン王女は事情聴取のためしばらく鋼龍戦隊に同行。
・シャイン、ラ・ギアスでブーステッド・チルドレンの生き残りシエンヌ、シアン、シオの3人組と遭遇したことをアラド達に告げる。よりによってアルジャン・クラスのあの3人が生きていたことに衝撃を受けるアラド達。
・ヒリュウ改とハガネは報告のため伊豆基地へ帰投予定。クスハ&ブリットは龍王機改修、リョウト&リオはエクスバイン改修のサポートに、クロガネでテスラ研へ。
・リオ、ラウル達が救助しハガネで預かってたイングもテスラ研に同行させるよう提案、ケンゾウ・コバヤシ博士にみてもらう前にテスラ研で総合的に見立てたいとか。イングは記憶喪失ながら機体操縦の適応能力に優れるとのこと。・・・コバヤシ博士に預けちゃうと何されるやら。f(^.^;
・ジョッシュ、南極のクリフォードと通信。クリフ、”ファブラ・フォレース”調査進展のため、ジョッシュとリムに帰還するよう要請、リムを実験に使わせないことを条件にジョッシュ渋々承諾。
・カイ少佐、ジョッシュ達の南極帰還を承認して輸送機貸し出し、道中の護衛にとヒューゴ&アクアもジョッシュ達に同行させるよう手配。
・月軌道外のゲスト本隊で第1波壊滅の報告を受けた司令官ティニクェット・ゼゼーナン、情報漏れか?と疑惑の目を向け、まず身内を疑うのね・・・とセティ苦々しく独白。ゼブ、ウェンドロの連絡員が暗躍してる可能性を指摘。ゼゼーナン、ヒュッケバインとグランゾンの確保を最優先と指示。

●第25話:甦る青龍
・別働隊になるので、インターミッションで乗り換え。アシュセイヴァーがもったいないので、ガンレイピア等持たせてイングを乗せてみる。参式はリョウト&リオに譲り、ブリットはアーマリオンに。ゼンガー少佐は短射程カバーのため、グルンガスト改に。零式があれば一番よかったケド・・・
・レーツェル、アイビス&ツグミにスレイの情報共有、おそらくイスルギ重工による軍事利用目的のベガリオン戦闘データ収集にスレイも加担してると推定し、ギリアムに調査を依頼予定。アイビス、「ベガリオンが間違った使い方をされているなら、あたしが止めなきゃならない・・・フィリオから托されたアルテリオンで・・・」と健気に決意。レーツェル、「いつの日か、星の輝きが一つになることを祈る」と餞。
・パリの大統領府でシュタインベック副大統領と密談するミツコ・イスルギ社長。エア・クリスマスはイスルギで建造したものの、最終艤装はGS側独自、艦艇用テスラドライブ級の大物装備が追加されたらしい。探りを入れるミツコに、シュタインベックは企業秘密と明かさず。
・エア・クリスマス2番艦の建造をおねだりするミツコ、鹵獲したトライロバイト級をベースに想定と韜晦するシュタインベックに、「大統領閣下の直属部隊が出自の怪しい艦を使うのは、いかがなものでしょう」とツッコミ。次世代リオン『レリオン』優先生産、ケルベリオン試供とGSへの貢献を強調するミツコ、更に高速戦闘用AMとしてTDプロジェクトシリーズ77ベガリオンの試供を提案、従来機を凌駕する運動性・機動性・航続距離に加え、弾体にテスラドライブを組み込んだ新機軸の武装MTD誘導弾をアピール。シュタインベックはデータ提示を要請し判断保留。
・ミツコ退出後、社長自ら営業ですかと揶揄するニブハルに、エア・クリスマス仕様変更で探りを入れに来たなら噂以上に勘の良い女、と警戒するシュタインベック。
・ニブハルがシュタインベックに鋼龍戦隊帰還を報告、「例の計画」実行を提案。シュタインベック、欠陥品が余計な真似をしたせいでピースが足りない、と制止。ニブハル、オヅヌ博士の死によりドゥバンのエゴが強まっていることを懸念し、脱出ポッド作動は確認したが最悪死亡したかも、と示唆。・・・つまりイングのことだよね?
・シュタインベック曰く、ナンバー22は突発波をも制御し得る高レベルの蔵匿性T-α波を人為突然変異でなく自然突然変異で得た希有な個体。マシンナリー・チルドレンの改良型素体だが素性隠蔽のため強化措置なし、それでも自然な形で高い生存性を発揮する上、リマコンに対しても柔軟という、天の配剤と言うべき逸材。その力を発現させるもっとも効果的なファクターは鋼龍戦隊だと言い切り、早急に探し出し接触するよう仕向けた上で、計画を次の段階に進めるよう指示。鋼龍戦隊はなるべく近場に置いておくため、ヒッカム基地で待機させるとか。・・・つまり、元々イングは鋼龍戦隊と接触するよう仕組まれてたのに、ドゥバンのせいで失敗して、ところが偶然ちゃんと拾われてたって話?(^^;
・ニブハル、遺跡についても報告、ナフード砂漠、バミューダ諸島沖、南極のいずれも進展なし。シュタインベック、ナフードか南極のどちらかだろうとコメント。LTR機構はデモン出現からナフードを本命視。・・・妖機人云々ってことは、バラル拠点を探してるのか?
・グランド・クリスマスではエルデがザパトにAI1教育が順調と報告。余計な疑惑を招くことを警告するアルベロだが、大統領の後ろ盾さえあれば問題ないと強気のザパト、薬を手に入れるためヒューゴも従わざるを得ないと言い放つ。
・ザパト、アルベロに対しては息子フォリアの治療をたてに従わせ、回復の根拠としてヒューゴの治療を示すものの、フォリアは死体同然だったため意識回復まで時間がかかると韜晦。
・エルデ、因縁のあるクライウルブズや教え子アクアの人選に否定的。ザパト、今のAI1にDFCなど理解できないと指摘、人間の勘は時に機械を越えると言って、8号機、9号機もヒューゴ&アクアに預けると表明、10号機MODEL-Xはその結果次第。
・グランド・クリスマスで密かにプロテクト解除して機密情報を漁るアリエイル、ファウ・ケルンの危険性に慄然、プロジェクト・イデアランツを調べて(わたしとドゥバンは・・・そんな・・・!)と衝撃。そこへエリック・ワン博士が現れ、GSに疑いを持ったオヅヌ博士は口封じのため暗殺されたと告げる。
・イデアラントのデータを肯定したワン博士、「残された時間をどう使うか・・・それはお主次第での」と告げ、オヅヌ博士の意志を継いで脱走を決意するアリエイル。・・・要は短寿命ってことかね?
・ワン博士、アリエイルを格納庫に案内し、アレス・ガイストの前に作られた廃棄予定の試作機にシャドウミラーが回収したアルトアイゼンの腕やラピエサージュ予備パーツを継ぎ接ぎしたフリッケライ・ガイストを示す。搭載されたファウ・ケルンも欠陥品なので、単なるジェネレータと説明。
・ワン博士、テスラ研でファウ・ケルンの危険性をデータ的に証明するようアリエイルに示唆。自分はTEアブゾーバーやフェリオから托されたNVユニットを仕上げねばならんと残留を表明、アリエイルに脅されたことにするため銃で撃たせる。
・テスラ研で負傷したリシュウ先生を見舞うブリット&クスハのもとへ、ソフィア・ネート博士が龍人機のマインドセンシングのため呼び出し。
・カザハラ博士、瀕死の龍王機にグルンガスト系パーツを組み込み、人型となったため龍人機と呼称していると説明。パーツ融合は始まっているものの、今だ五行器の出力は微弱なため、クスハの念で龍王機の覚醒を促すようトライ。
・同じくテスラ研に搬入されたエクスバインについて、カーク・ハミル博士が「灰」と「H」にかけてエクスバイン・アッシュと説明。ハミル博士曰く、T-LINK組み込んだ高性能機に仕上げる予定だったけど、予定していたパーツが月から移送できないため当面はパッチアーマー等で応急措置するとのこと。
・テスラ研に同行したイング、脱出ポッドから救助してくれたラウル達と再会。
・フォートモーガン市街を攻撃するのはククル率いる妖機人。ククル(街を焼くなど・・・遥か昔、立場は逆であったのに・・・)と慨嘆しつつ、一族を黄泉返らせるため、と己を叱咤。
・フォートモーガンから救難信号を受け急行したクロガネ、黄泉の巫女と名乗るククルと前半戦開始。
・北に加速ゼンガー少佐、北東に加速レーツェル&クロガネ、東にユウキ&カーラを向かわせて、3PP雑魚掃滅、SRポイントget、前半戦終了。
・龍王機の五行器輪転を感知した蓬、ククルが陽動してる隙を突いてテスラ研を襲撃、クスハが龍人機のマインドセンシングしてる地下格納庫入り口を守って後半戦開始。
・蓬、『鍵』はいないが強念者が複数いると感知、更に「異質な気・・・いや、念なのか、これは?」とイングに違和感覚え、人間よりむしろ我々に近いが不自然、と呟く。
・エクサランスを格納庫入り口に陣取らせ、北にイング、北東にブリット、南西にリオ&リョウト突出して迎撃。
・3PP敵減らして敵増援出現。
・5PPイベント発生。蓬が数で押し切るべく更に妖機人を召喚、多勢に無勢と焦るリオ達。そこへ地下のクスハが「ケージの入り口から下がって」と指示、ムービー付きで甦った龍人機出撃!未装着パーツまで融合した龍人機に驚く仲間達へ、「虎王機を取り戻すために・・・バラルと戦うために・・・オオミヤ博士達の施術や、私の念に応えてくれた」と静かに告げるクスハ、「青龍の超機人・龍王機が化身、龍人機!人界に仇なす妖機人を討ちます!」と見栄を切って戦闘再開。
・8PP敵全滅して戦闘終了。
・人の業で再生された龍王機に感心する蓬の傍に、「彼女達は実にいい」と雀王機の強念者・夏喃が出現、(・・・そちらの方か)と無言で呆れる蓬を意に介さず、夏喃「特に青龍の強念者・・・この優しくも凛とした気・・・容姿も端麗だろう。僕にはわかる。彼女は好みだ」と陶然。クスハは怪しげな気配を感じて首筋に寒気。(^^;
・夏喃、自ら頭をたれ入仙を望まなければ尸解仙止まりで勿体ない、とクスハ迎え入れの準備をすることを決意、蓬と共に撤退。イング、その気配消失を感じ取り戸惑う。
・引き続き哨戒するブリット達だが、今度は民間機のコードを発信する未確認機の接近を感知、出方をうかがい警戒。
・パーツ:テスラドライブ、防塵装置、スラスターモジュール×2、A-アダプター、メガジェネレーター、ビームコートget。
・武器:ハイパー・ビームライフルSget。
・資金20万get。

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第2次SRWOG:第18話〜第20話

ラ・ギアス編リューネの章を終えて、地上で共通ルート。

●第18話:「混乱」からの使者
・鋼龍戦隊帰還の2週間前、地上では新たな異変が。テスラ・ライヒ研究所に迫る謎の敵を、リシュウ先生とラウル達エクサランス・レスキューが迎撃。後退せず踏みとどまった連邦軍NPCを庇いながら戦闘開始。・・・お荷物NPCはさっさと後退してくれればいいのに。(-_-;
・謎の敵にデスピニス「生物でもあり、機械でもある・・・」とつぶやき、無人だが魂のようなものが封入されていると感知。リシュウ先生、修羅の乱にも現れた妖機人だろうと説明、狙いはテスラ研地下で眠る龍虎だろうと推測。
・とりあえずNPC初撃が当たり、東寄りで帝江を迎え撃つ形に。TWINは反撃がヤバいのでリシュウ先生再攻撃で単独にしておき、フィオナの信頼でNPCフォロー、帝江を残してNPCに攻撃させ足止め。結局帝江3機もNPCに喰われたけど、NPCは大きく移動せず、ギリギリ生存。(-_-;
・3PPイベント発生。テスラ研地下で目覚めつつある龍虎だが、前回とは様子が違うと危ぶむアンザイ博士。カザハラ博士、クスハ&ブリットがいないと龍虎は制御できないと指摘、ともかく今は逃げて生き延びるべきとアンザイ博士を説得。
・マガルガを駆るククルが高速で飛来、「・・・青龍と白虎はまだ目覚めぬのか。蓬が言った通り、強念者がおらぬのか、あるいは・・・」とつぶやき、青龍と白虎の超機人を取り返しにきた、超機人は我らの下にいて然るべき存在、と宣告。
・リシュウ先生、龍王機と虎王機は弟子達と共に人界の敵と戦ったと告げ、それを力づくで取り返そうというなら即ち人界に仇なす者、と看破。返す言葉もないククル、「ふん、人間風情が・・・何も知らぬくせに」と嘲り「我がマガルガの舞にて黄泉の国へ・・・」と言いかけたところへ、リシュウ先生「黙れい!そして、聞けい!我が名はリシュウ!リシュウ・トウゴウ!我は悪を断つ剣なり!!黄泉へは我が零式が案内つかまつる!!」と一喝、零式に鉄壁、気迫かかって戦闘再開。(*^.^*)
・なんとか雑魚を片付けようと北に零式、南にエクサランスを振ってみたものの、NPCがウロチョロしやがるのでリセットしながらの綱渡り、結局6PPまで何とか生き延びさせてイベント発生し戦闘終了、SRポイントget。もう護衛ミッションは面倒でヤだ・・・orz
・イベントで地下から龍王機&虎王機が登場、迫るククルの前にリシュウ先生が立ちはだかる。そこへ突然上空から烈火の一撃、隙を突かれたリシュウ先生がククルに痛撃を受け、零式擱座。
・「さあ、雀王機・・・お前の仲間達を連れて帰ろうか」と謎の強念者がフェニックスのような超機人と共に出現し、雀王機がテスラ研に火を放った挙げ句、虎王機に一撃、更に庇った龍王機に必殺の一撃を叩き込んで撃破。
・龍王機を破壊したことに驚愕するククルに、謎の強念者「・・・迂闊だったな。そんなにもろいとは思ってなかった」と嘯き、ククルだけでは心もとないので雀王機の調整兼ねて来たと言い放つ。ククルは不本意そうながらも抗弁せず。
・四神を揃えられないのは残念だけど片割れだけでも使い道はある、と弱った虎王機を雀王機に鹵獲させた強念者、ククルと共に撤退。
・ロバート、龍王機は瀕死ながら五行器はまだ止まってないと報告、グルンガストのパーツを組み込み融合再生を促す提案。カザハラ博士が了承し、メンテでバラした弐式と壱式の予備パーツを組み込むことに。
・アンザイ博士、フェニックスのような機体は四神の一柱たる雀王機ではと推測、LTR機構門外不出の極秘資料オーダー・ファイルに記載された、旧西暦時代の世界大戦前後に暗躍した組織に言及し、「バラル・・・その意味は、『混乱』よ」と告げる。
・ラウル達は引き続きテスラ研に留まり警護を請け負うことに。

●第19話:手負いの狼
・ニブハル補佐官、大統領府でグライエンに、デモンと呼称する妖機人の出現やGSのグランド・クリスマス準備状況を報告。
・GSことガイアセイバーズは、議会等の制約を受けず大統領直轄で地球圏を守護する正義の剣たる独立戦力、グライエンの構想に基づきニブハル特別補佐官とシュタインベック特別補佐官がメンバー選考。一部メンバー経歴の瑕疵を議会に叩かれると懸念するグライエンに、優秀な人材を揃える為には清濁合わせ呑むしかないと主張するニブハル。グライエン、特にツェントル・プロジェクトあたりが危ういので先手を打つよう指示。
・グライエン、ニブハルの極秘情報に基づくGSデビュー戦を画策、鋼龍戦隊の声望を越えることに期待しつつ、保険として鋼龍戦隊の戦力も保持し、ニブハル提案の鋼龍戦隊処遇案(解体とか凍結とかか?)は保留。
・連邦軍ヒッカム基地で、クライウルブズの生き残りヒューゴ・メディオ少尉、ミタール・ザパト率いるツェントル・プロジェクトのTEアブゾーバー試作6号機サーベラスをアクア・ケントルム少尉と共にテスト中。ザパトの嫌みな口ぶりから、テスト結果は芳しくない様子。
・かつてツェントル・プロジェクトが引き起こした、疑似アインストたるイェッツトの暴走事故により、ヒューゴが所属したクライウルブズは壊滅、自身も瀕死の重傷。利用価値を認められたヒューゴは、ザパトらに特別な治療を施されたものの、ザパトの提供する薬物の定期摂取が必要。盟友を奪われた恨みをザパトに向けるヒューゴだが、「任務を成し遂げ、必ず生きて帰る」とのアルベロ隊長の教えを実践、目的を果たすためザパトに敢えて利用される覚悟。
・ザパト、伊豆基地の特殊戦技教導隊への出向をヒューゴ達に命令。特機タイプのTEアブゾーバー7号機ガルムレイドも追って送るとの事。5号機はメディウス・ロクス、他は不明。
・一方、憧れの恩師エルデ・ミッテに通信して近況を語るアクア。互いに軍事機密を抱えるため詳細は口にせず、エルデも今の仕事は語らず。
・テストも兼ねて単独で伊豆に向かうサーベラス、アクアの恥ずかしいスーツ(^^;)でのDFCが不調で出力はイエローゾーンすれすれ。突然正体不明の敵に襲撃され、洋上の島で戦闘開始。
・サーベラスが空飛べないのに愕然・・・どうやってここまで来たんだ?(@_@;
・とりあえず森に陣取ってチマチマ反撃&回避し気力稼ぎ。
・3PPイベント発生、北にカイ・キタムラ少佐率いる教導隊登場。出向メンバの詳細情報もらってないカイ少佐、アビアノ基地で旧知のヒューゴと知り、更にフラットフィッシュやイェッツト等の因縁があるツェントル・プロジェクトが再開されたと知って驚愕。とりあえず状況対処を優先して戦闘再開。
・カイ少佐は南下してヒューゴ達と合流、ヒューゴが森でひたすら防御、適宜カイ少佐が撃墜して気力上げ。ラミア&ゼオラは海上でひたすら防御して気力上げつつ、適宜ゼオラで敵撃墜。アラド&ラトゥーニはある程度敵削ったら南に移動。
・雑魚殲滅してイベント発生。海中から高熱源反応を探知、サーベラス初期位置あたりにTEアブゾーバー試作5号機メディウス・ロクス出現、パイロット不明。予想外の事態に戸惑うヒューゴ達。
・メディウスに搭乗してるアルベロ、AI1に実戦の恐ろしさを教えるには適切な相手だと同乗してるエルデに説明。納得いかないエルデ、「この子にそんな感情を学ばせる必要などありません。あなたの子供はどうだったか知りませんが・・・ああ、あなたに子供の話をするのはよくありませんでしたね」と応え、かつてツェントル・プロジェクトに息子フォリアを奪われたアルベロの神経逆撫で。わざとやってんのかね、このヒト?(-_-;
・問答無用で攻撃するメディウスに、カイ少佐らも止むなく応戦して戦闘開始。エルデがデータ収集開始、アルベロ(ヒューゴ・メディオ・・・俺は鬼道に堕ちるぞ。目的を果たすためにな・・・!)と独白。
・ヒューゴのメディウス戦闘時、その動きに覚えがある、とヒューゴ独白。
・不屈ヒューゴの反撃とラトゥーニらの削りでメディウスHP20000強にした上で、14PPに位置取り完了、必中闘志カイ&ヒューゴ+ラミア&ゼオラTBSのMBにてダメージ20000超でメディウス撃破、SRポイントget、戦闘終了。
・AI1に拒絶反応発生、戸惑うエルデをよそに、実戦の恐怖を学習したと哄笑するアルベロ、詰め込み過ぎはよくないとあっさり撤退。
・伊豆基地で改めて対面するヒューゴ&アクアと教導隊の面々。ラミアと再会したアクア、以前にアビアノ基地でサインもらったことを覚えててもらい感激。
・ゼオラ&アラド、アクアのあられもないコスチュームに当惑。アクア、TEエンジンのDFCことダイレクト・フィーリング・コントロールのため肌を露出する必要があると説明、内心で(まさか、ラミア少尉以上に露出度の高い服を着ることになるなんて、思ってなかったわよ・・・)と独白。そういや前に自分のこと棚上げしてツッコんでたんだっけか。(^.^;
・ラミア、ヒューゴ達をカイ少佐の執務室へ案内する際、ヒューゴの身体に異常を感じとる。
・カイ少佐に説明を求められてアクアがTEアブゾーバー等の概要説明。4つの相互作用以外に存在が予言されてたターミナス・エナジーは、どこからでも無限に取り出せるが不安定、現状はアクアのDFCでも制御しきれず試作の域を出ない。試作5号機メディウス・ロクスはTEエンジン未積載、機体フレームや装甲に自律再生金属ラズムナニウムを使用。
・話を聞いたカイ少佐、ツェントル・プロジェクトはメンテナンスフリーの機動兵器開発を目的とする、と理解し、ラズムナニウムとマシンセルの関連、以前に関わったドナ・ギャラガー女史の無人機開発との関連について質問したものの、アクア達も全貌は知らず。ヒューゴ、メディウス・ロクスについてザパトに問い合わせ、カイ少佐に報告すると約束。
・カイ少佐、ヒューゴだけ残して密談。ヒューゴ、自分の身体に問題あることはアクア少尉に伏せておきたいと依頼。カイ少佐は了承したものの、ラミアはおそらく気付いていると指摘、ツェントル・プロジェクトには悪印象しかないと表明。ヒューゴ、自分もツェントル・プロジェクトに疑問を抱いていると敢えて告げた上で、守秘義務のため真相解明には協力できないと明言。カイ少佐、(何か弱みを握られているということか・・・)と理解。
・カイ少佐にアルベロの消息を聞かれたヒューゴ、自分も知らないとだけ回答。
・ヒューゴとアクア、ザパト博士に通信、メディウス・ロクスが強奪されたと聞かされる。ザパトが仕組んだのでは、と疑うヒューゴだが、ザパトはのらくら韜晦、サーベラスとガルムレイドも奪われないように、と白々しく注意。
・パーツ:マルチセンサー、テスラ・ドライブ、スクリューモジュール×2、カートリッジget。
・換装武器:G・レールガン、スパイダーネット、スピリットテイカーget。
・換装パーツ:量産型ゲシュペンストMk-II改タイプC、タイプGget。
・機体:F-32Vシュヴェールト改、量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ、ヴァイサーガget。

●第20話:空を望む騎士
・インターミッションでヒューゴにブロック×3等、アビリティとパーツ、武装の付け替え。
・アクア、ゼオラ&アラドからクライウルブズ壊滅の顛末を聞かされ、何も知らされてないことに動揺。ヒューゴを問いつめるも「詮索するな」の一点張り。苦しそうなヒューゴ、実は足の痺れに襲われて薬を追加摂取、有効時間が短くなっている?と内心危惧。
・南極から新たな出向メンバーとしてジョシュア・ラドクリフと義妹クリアーナ・リムスカヤが合流。二人の父親は南極のオーパーツ遺跡を独占的に研究するリ・テクノロジストで、ジョッシュは隔意を抱いてるらしい。彼らが持ち込んだ機体エール・シュヴァリアーは、謎とか神秘を意味するレース・アルカーナを搭載、人が乗ることでジェネレータ代わりになるとか。
・ヒューゴに「実験台」と身も蓋もなく指摘されたジョッシュ、憮然と認めつつ、南極を襲ったアインスト等に対応するため仕方なかったと答え、内心(・・・それに、エール・シュヴァリアーにも積まれてるシュンパティアの本質を解明しなきゃ、リムは・・・)と独白。
・水鳥島演習場にて、TEアブゾーバー試作7号機ガルムレイドを仮想敵に、エール・シュヴァリアー単騎で模擬戦闘開始。
・森に陣取り集中かけて反撃、3PP被弾なしで条件達成してSRポイントget、イベント発生。ヒューゴの手足に異常な痺れが出て動けず、ジョッシュの一本先取で模擬戦終了。ヒューゴ、薬の有効時間が明らかに短くなっていることに内心動揺。突然周囲にデモンこと妖機人が出現、本調子でないヒューゴを庇いつつ、ジョッシュ含めて教導隊戦闘開始。
・カイ少佐の指揮範囲内で森に陣取り、近づいて来る敵を順次撃破して殲滅、戦闘終了。
・ヒューゴ、消費量が増えるのを承知で服薬間隔を狭める決意。
・ジョッシュ、リムの肉体にリアナとクリスの二つの人格が同居していることを当面は伏せておくことにし、二度とリムを人体実験に使わせないと決意を新たに。

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第2次SRWOG:第16話〜第17話(リューネの章)

引き続きリューネの章。

●第16話:敗軍の将
・敗走中のカークス将軍本隊と接触、問いつめるヒリュウ改。フェイル軍に属するサイバスター、ガッデスを伴うハガネの戦力に敗れたと明かすカークス将軍、魔装機神は侮れんと自嘲しつつ、どちらが先に仕掛けたか等は明かさず、まだ手段があると野望に固執。
・西に邪神官ルオゾール出現、この場は任せて所定の場所へ、と撤退を促す。カークス将軍、ルオゾールと手を組んだことを糾弾するヤンロンに、魔装機神を越える力が必要なのだと言い張って撤退。
・ルオゾール、デモン・ゴーレム召喚に続き、邪神ヴォルクルスの分身の復活に成功したと自慢、知性なき分身たるヴォルクルス(上)を複数召喚。邪神の分身達が放つ邪悪な負の気に慄然とするシャイン王女、クスハ達。
・ルオゾール、邪神ヴォルクルスは復活したら全てを破壊すると言い放ち、「万物全てに平等なるは、これ、死のみ。至高にして絶対の真理を享受なさい」と宣告、自身は撤退して、戦闘開始。
・ゴーレムで気力上げつつ総員突貫。
・3PP、サイコブラスターとメギドフレイム(一部味方巻き込み^^;)も交えて中央ヴォルクルス3体を削り、最後はタスクのラッキー発動も加えて3体撃破、SRポイントget。
・4PP、間合い広げつつ残り2体をHP1000程度まで削り、中央でタスク&ブリットの幸運努力サークルブラスターにて撃破、戦闘終了。
・アビリティ:HP×3get。
・野望のため手段を選ばなくなったカークス将軍を追撃するヒリュウ改。

●第17話:超魔装機エウリード
・ザッシュ、父には生きて責任を取ってもらうと覚悟を語り、魔装機ガルガードを後方で整備に回したカークス将軍の真意を訝しんで、もしや更に強力な機体があるのでは?と懸念。ヤンロン、まさか中止されたはずの超魔装機計画が!?と思い当たる。
・カークス軍再集結地点でカークス将軍と対峙するヒリュウ改。カークス将軍、テリウス王子が出奔してシュウ・シラカワことクリストフに連れ去られたため大義名分をなくしたことを明かす。
・カークス将軍、魔装機神を越える超魔装機エウリード、地上から召喚・修復した量産型ヴァルシオン改を持ち出し、この力で正義を貫きラ・ギアスに平和を、と嘯く。改革に流血は付きものと強弁するカークス将軍に、リューネ「ハン、聞き飽きた台詞だね!要するに犠牲なしじゃ、何も出来ないって言ってるのと同じだよ!」と一喝。続いてヤンロン、魔装機神操者としてカークス将軍の野望を討つと宣告、戦闘開始。
・ヒリュウ改の指揮範囲を主攻軸として、雑魚相手に気力上げつつ総員突貫、3PP集中攻撃でヴァルシオン撃破、SRポイントget。
・4PP雑魚殲滅しつつ対エウリードの陣形組み、MAPW一発喰らったものの被撃墜はなし。
・5PP、援護攻撃使い切ってエウリードHP5000程度まで削り、努力修行キョウスケ&タスク+リューネ&必中ヤンロンのMB炸裂!エウリード撃破して戦闘終了。
・生きて償えと必死で呼びかけるザッシュとヤンロンだが、エウリードの脱出装置は故障、生き延びても死んだ兵達に顔向けできないとカークス将軍覚悟の爆死。号泣するザッシュ、将軍も国の未来を案じてのことと偲ぶヤンロン。
・パーツ:大型ジェネレーター、マルチセンサー
・セブ神殿にてようやくハガネ組と合流するヒリュウ改。
・フェイルロード王子に与してたマサキ達から情報共有。故国の危機を案じたフェイルロード王子は勇み足で地上人召喚を試み、予期せぬ召喚プログラム暴走で機動兵器や戦艦込みの大量召喚に至った。更に混乱の中、余命いくばくもないフェイルロード王子は、カークス将軍同様にラ・ギアス武力統一を思い詰め、超魔装機デュラクシールを持ち出した挙げ句、マサキらハガネ組に討たれ、自ら脱出装置を取り外していたため覚悟の戦死を遂げたとのこと。
・魔装機神ザムジードの操者ミオ、ガッデスの操者テュッティ、マサキの妹プレシアらがリューネ達とご対面。ハガネは女子率が高かったと羨むタスク。(^^;
・ART-1に張り付いてるセニア王女「Rシリーズとヒュッケバイン・シリーズのラインの合い具合が見事ね」とメカフェチ根性丸出しでご満悦、リュウセイとメカ談義で盛り上がるものの、セニアがヒュッケバインを参考に作成した超魔装機デュラクシールがフェイルロード王子の最後の乗機となった、と聞いて一同しんみり。
・リューネ、マサキと共にラ・ギアスに残ると宣言、ザッシュがっかり。
・マサキ、何かあったら呼べとリュウセイに小型エーテル通信機を手渡す。ヒリュウ改とハガネは地上へ送還。

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第2次SRWOG:第11話〜第15話(リューネの章)

引き続きリューネの章。

●第11話:異界の剣
・初回SP使いどころ誤りムラタ落とせなくなったので、ロードして最初からやり直し。(-_-;
・リューネ、ヤンロンがフェイル王子のことを危ぶんでいると看破したものの、ただガサツなだけではないとヘンなところで感心されお冠。(^^;
・ヤンロン、フェイル王子の眼光に時折暗いものを感じた、と吐露。
・ヤンロン、敵基地に潜入して捕虜を確認すると申し出る。リューネも同行を志願、運動神経と動体視力に自信ありと宣言し、チタンワイヤーとアラミド繊維のリストバンドで銃弾でも受け止められると自慢。ヤンロンも北派少林拳の使い手だとか。
・敵基地のムラタ、鋼龍戦隊に近しい強者をおびき寄せるため、捕虜の情報を勝手に流したらしい。それを聞いたリシェル、独断を非難しつつも、捕虜全員を人質に敵を討つとこれまた独断専行で準備開始。
・潜入したリューネとヤンロン&ランシャオ、格納庫でグルンガスト参式、フェアリオン発見。独房へ急いでると外で警報発令。
・基地に単騎迫るのはダイゼンガーを駆るゼンガー・ゾンボルト少佐。ムラタは待望の好敵手出現に読みが的中したと大喜び。この世界でも悪逆非道の剣を振るうか、と責めるゼンガー少佐に、人機が斬れれば場所は問わないと言い放つ、相変わらずの剣鬼ムラタ。
・もう後がないとなりふり構わないリシェル、上官エリスの反対を押し切り、人質をたてに武装解除を迫るものの、ゼンガー少佐「黙れッ!そして、聞けッ!我はゼンガー!ゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」と聞く耳もたず一喝して強引に戦闘開始。f(^.^;
・ゼンガー少佐は地形利用しつつじっくり南下。
・3PPイベント発生。リューネ達が首尾よく捕虜解放、敵拠点からフェアリオンとグルンガスト参式が出撃。更にヒリュウ改も駆けつけ、フェアリオンがリューネ達を運んで、自軍出撃、戦闘再開。
・5PP、敵拠点周囲に陣取ってリシェルの機動要塞をHP8000強まで削り、ダイゼンガー&ガンドロの幸運雲耀の太刀で瞬殺、SRポイントget。リシェルは撤退。
・6PP、HP12500程度まで削った無明に、必中ゼンガー&必中タスク+闘志リューネ&同調ラッセルでとどめさして撃墜、ムラタは撤退。
・6PP雑魚殲滅後にエリス落として戦闘終了、エリスは撤退。
・パーツ:A-アダプター、サーボモーターget。
・ヒリュウ改にて一同合流。シャイン王女はフェアリオンのコクピットを掃除中に召喚され、シュテドニアス軍に捕獲された。同じく召喚され行き会わせたブリット&クスハも、王女を人質にとられて止むなく投降。協力要請はされず、どこかに移送される様子だったとか。
・ゼンガー少佐は、ユウキ、カーラと洋上でダイゼンガーのテスト中、未知の新型リオンシリーズ3機と遭遇戦、突如ラ・ギアスに召喚されたとのこと。
・カークス将軍に情報隠匿を問いつめるべくカークス軍本隊へ向かうことに。

●第12話:遭遇
・フェイル殿下の軍が王都奪還、カークス軍も優勢、再編中のシュテドニアス軍と決戦間近とのこと。
・ヤンロン、カークス将軍がテリウス殿下を傀儡として新政権樹立を目論むのでは、と推測。その野望がラ・ギアスに混乱を招くと判断すれば、あらゆる権力に従わない代わり世界存続の危機に立ち向かう義務を負う魔装機神操者として、その野望を止めると決意。ハガネの消息や地上への送還にも関わるので、ヒリュウ改も当面ヤンロンに協力。
・何者かと戦闘中のカークス軍部隊を探知したヒリュウ改、救援に向かった先には、サフィーネのウィーゾル、そしてグランゾン!
・シュウは修羅の乱で戦死したはず、と驚愕するヒリュウ改の面々。短気なリューネが直接通信で呼びかけると、応えたのは確かにシュウ・シラカワ、ただし記憶を失っているとのこと。シュウのファミリアのチカが、一度死んだけど復活したとか、「実はですね、ヴォ・・・」と余計なおしゃべりしまくるのをシュウが力づくで阻止、後をお供のサフィーネに任せて撤退。
・サフィーネ、改めて紅蓮のサフィーネことサフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルスと名乗り、ゴーレムと共に少し遊んであげると戦闘開始。カークス軍は撤退。
・サフィーネを見たタスク「でっ・・・でかい・・・まさに爆・・・」と余計なコトを口走り、「爆・・・何かしら?」とレオナに冷たく突っ込まれて「・・・いえ、何でもないッス」と蒼白。(^^;
・5PPデモン・ゴーレム殲滅完了、前進してきたサフィーネを包囲して陣形組みながらHP9000程度まで削っておく。
・6PP、気力140越えたキョウスケらをツイン組ませて位置取りし、7PPに初のマキシマムブレイク発動、サフィーネ瞬殺、戦闘終了、SRポイントget。v(^-^)・・・でもMB手間かかりすぎ。orz
・レフィーナ艦長「世の中には色々な人がいるものだと思って・・・」と呆然。ショーン副長、艦長とは逆路線ながら多少は見習っていただいても・・・と余計なコメント。(^^;
・復活したシュウの目的は気になるものの、とりあえずカークス将軍のもとへ向かうヒリュウ改。

●第13話:カークスの目
・カークス将軍、密かに協力を取付けたアラセリと密談。アラセリは、地上で新兵器の実戦テストを行う非合法の傭兵で、スレイも同行。他にもノイエDC残党オレグ等をカークス将軍は雇い入れたらしい。アラセリ、鋼龍戦隊には素性を伏せる事を条件として、カークス将軍に協力。
・ヤンロン提言で、探知力と機動力に長けたART-1とジャオームが先行偵察。ジャオームは正魔装機1番機でありマサキが最初に搭乗した機体だとか。
・リュウセイがT-LINKセンサーにて何かを感知、急行。更に後続のヒリュウ改が地面の震動を感知して威嚇砲撃、隠行してた邪神官ルオゾールのナグツァートをあぶり出す。
・隠行の術が解けるとシュテドニアス軍のカンツォート・ジョグ少佐率いる部隊が出現。ルオゾールの協力を得て隠行したまま侵攻してきたらしい。ルオゾールはさっさと離脱し、勝つ為なら手段は選ばないと嘯くジョグ少佐と戦闘開始。
・広く展開しつつ総員突貫、リューネのMAPWもからめて4PP雑魚殲滅完了。
・4PP、ジョグの機動要塞を力押しで撃破して戦闘終了。
・カークス将軍の息子のザシュフォードが援軍率いて到着、リューネに一目惚れ?してナンパ開始。そこへカークス将軍本体も合流。
・カークス将軍、テリウス王子の即位を条件にフェイルロード王子と同盟したと明かし、再興したラングランの武力でラ・ギアスを統一し平和と安寧を実現する、と野望を語る。リューネ、大義名分を掲げて世界征服を語るその目は亡き父ビアン・ゾルダークと同じ、と告げ、将軍は力に酔ってるだけと糾弾。
・ヤンロン、魔装機神操者としてその野望は看過できないと宣言したものの、巻き込まれた鋼龍戦隊の面々は地上へ送還して欲しいと依頼。カークス将軍も了承、既にセブ神殿で地上送還の準備中とのこと。カークス将軍はシュテドニアス軍との決着後、ヤンロンとの対決を約束。ヤンロンはヒリュウ改と共にセブ神殿へ。
・ザッシュ、父が間違っていると抗弁するも、カークス将軍は聞く耳もたず後方支援を命令、逆らうザッシュを拘束して強制的に後方送り。

●第14話:セブ神殿
・シャイン王女、自らも王族であるため、敢えて王位継承権を譲ったフェイルロード王子には戦乱の収拾以外の目的で並ならぬ覚悟があるのでは、と推察。ヤンロンもその推測を支持。
・ヤンロン、自ら王都へ赴きフェイルロード王子の真意を確認すると決意。その前にセブ神殿を確保し、地上人送還のメドを立てると約束し、同行を申し出るリューネには、これ以上巻き込めないから神殿で待機してくれと謝絶。
・シエンヌとシアンの仲間らしいシオ、電子戦仕様らしいアヴニールを駆り単独でセブ神殿を威力偵察、機装兵をハッキングで乗っ取り制圧。駆けつけたヒリュウ改と機装兵が戦闘開始、シオはさっさと撤退。
・連撃、加速、ツインALL等使い、5PP敵全滅して戦闘終了、SRポイントget。
・ガルガードで脱走して来たザッシュ、父カークス将軍の野望を戦ってでも止めると覚悟を語り、協力を申し出て合流。
・ザッシュからデートを申し込まれたリューネ、すっぽかさないことを条件に了承。どうやらマサキにすっぽかされたらしい・・・(^^;
・ザッシュのリューネへの一目惚れを「勝ち気で男勝りな女の子がドストライクだと見た」と評するタスク、ブリットに「お前と同じだな」と天然ツッコミ受け、「ちがうちがう、レオナちゃんとリューネじゃ、PTと特機ぐらい違う」と抗議。よくわからない例えだと戸惑うブリットだが、傍で聞いてたリュウセイ「なるほど・・・」と納得。f(^^;
・勃発したマサキ、リューネ、ザッシュの三角関係に対して、リュウセイ呑気に「マサキも大変だねぇ」とコメント。タスク、お前に言えた義理じゃないと内心ツッコミ。(^^;

●第15話:シュテドニアス追撃
・ザッシュの最新情報によると、カークス軍とフェイル軍がシュテドニアス軍本体に大打撃を与え、シュテドニアス軍は海に向かって大規模撤退開始。ゲンナジーと二人で追撃かけると言うヤンロンに、リューネ、シャイン王女、ゼンガー少佐、カチーナ、キョウスケらが次々協力を申し出て、レフィーナ艦長が遂に助力を決断。希望者は一時降艦を認めると言ったものの誰も降りず。
・ザンボス率いるシュテドニアス殿部隊、ラングラン側追撃に横撃を加えるべく洋上の島で待ち伏せ。そこへヒリュウ改がやってきて戦闘開始。
・ATXチームとレオナ等、連撃使って中央突貫。両翼にはリューネ、ヤンロン、カチーナ等を展開し、MAPW絡めて雑魚撃ち減らす。
・4PP雑魚殲滅完了、ザンボスHP8000台まで削っておき、キョウスケらのマキシマムブレイクで撃破して戦闘終了、SRポイントget。
・パーツ:ブースターget。
・ユンが通信傍受、前線に出てないはずのカークス軍本隊敗北との報せや戦闘中止、投降、再集結等の命令が飛び交い大混乱に。事実確認のため王都へ向かうヒリュウ改。

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第2次SRWOG:第6話〜第10話(リューネの章)

続いてリューネの章。

●第6話:胞子の谷
・カチーナ達はタスクの勘で、近くにある胞子の谷へ仲間探しに。
・独り残ったヤンロンは、王都偵察を命じるべき今あえて待機を命じたカークス将軍の真意を疑い、探りを入れることを決意して、敵対関係にあるサフィーネと密かにコンタクト。
・サフィーネ、思わせぶりに韜晦しつつ、フェイルロード王子が存命なこと、西の方で何やら画策してるらしいことをヤンロンに告げ立ち去る。続けてヒリュウ改が通りがかり、ヤンロンとコンタクト、カチーナらと合流すべく胞子の谷へ。
・エリス率いるシュテドニアス軍、ヒリュウ改目当てに胞子の谷で待ち伏せ。やってきたカチーナらと遭遇戦開始。
・3PPイベント発生、南にリシェル率いるシュテドニアス援軍出現。続けて北にヤンロンとヒリュウ改登場、戦闘再開。
・リシェルら南の敵援軍にはキョウスケ、カチーナを突撃させておき、北の援軍はヒリュウ改にお任せして、4PP雑魚殲滅。
・5PP、リシェルとエリスを撃墜して敵全滅、戦闘終了。
・パーツ:チョバムアーマー、プロペラントタンク
・強化パーツ:ブースター、サーボモーターget。
・換装パーツ:タイプC装備(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改)、タイプG装備(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改)get。
・換装武器:M950マシンガン、M13ショットガン、フォトン・ライフル、エナジーテイカー、補給装置get。

●第7話:サプライズド・アタック
・ヤンロン、フェイルロード王子存命の情報をゲンナジーにだけ明かし、カークス将軍の欺瞞に警戒心を募らせる。
・ヤンロンの手引きでカークス将軍と面会するレフィーナ艦長。カークス将軍、地上人の捜索も地上への送還も戦乱が終わるまで無理、とのこと。そこへ敵の奇襲があり、やむなくヒリュウ改も迎撃に協力して戦闘開始。
・3PPイベント発生。東に敵増援出現、指揮官はブーステッドチルドレンを称するシアン・アルジャン、乗機ケルベリオン・パッセは地上の機体と思われるも該当データなし。アウルム1なき今アルジャン・クラスの自分がナンバー1と勝ち誇るシアン、傭兵稼業が性にあってると嘯き、地上での所属は明かさず。鋼龍戦隊を倒せば勝ち組として名をあげられると闘志満々のシアンおよびシュテドニアス軍と戦闘再開。・・・それにしてもシアン、この老け顔でチルドレンとか言われてもなぁ・・・
・タスク、シアンと戦闘時にシアンの乗機がリオン系と看破、シアンは肯定して「こいつはケルベリオンってんだ、覚えときな!」と自慢。タスク、流石は整備士あがり?(^.^
・5PP、対シアンの陣形組みつつHP8600程度まで慎重に削り、5EP反撃で雑魚殲滅完了。
・6PP、集中キョウスケ&必中タスク+同調ラッセル&必中ヤンロンでシアン撃墜、SRポイントget、戦闘終了。・・・マージン200程度しかなかったので結構ギリギリ?(^^;
・パーツ:デュアルセンサーget。
・ラッセル、シアンのリオン系新型の出自をGSではないかと推測。GSは大統領直轄で新型機体の開発・テストを行う組織、本拠地はかつてアイドネウス島と呼ばれたグランド・クリスマス。周辺海域は特殊シェードで覆われサテライト・シーカーでも不可視。キョウスケ「・・・いろいろとキナ臭い噂を聞くな。」と渋いコメント。
・敵の追撃に急ぐカークス将軍の要請で、引き続き協力するヒリュウ改。

●第8話:信念と疑惑
・インターミッションで、必中なくて使い勝手の悪いキョウスケ、リューネの機体照準値にテコ入れ、デュアルセンサーも搭載。
・シュテドニアス軍本体と合流したシアン、お仲間らしいシエンヌと再会。シエンヌは別働隊の作戦行動中、胡散臭い親父の依頼でアルバイト、神殿の威力偵察やってたらしい。・・・そっちはマサキ達か?
・シアンは後方へ撤退し、追撃してきたヒリュウ改とカークス将軍が登場。ブーステッド・チルドレン3人組のリーダー格と自称するシエンヌ、ブロンゾ27ことゼオラ達は出来損ないの落ちこぼれと嘲笑、ブーステッド・チルドレンというブランドを独占して儲けるために邪魔なので見つけたら殺すと宣言。スクールで酷い目にあったので面白可笑しく生きると高笑いするシエンヌに、「アラド達とは逆の方向にはっちゃけやがったか・・・!」とタスク苦い顔。
・カークス将軍、敵指揮官とも自らの祖国のためと見栄を切って戦闘開始。
・2PPイベント発生、東にリュウセイのART-1登場、事情は判ってると合流。キョウスケ「タスク、賭けは俺の勝ちだ」と宣言。・・・いつの間に賭けてたんだか、このヒトたちは。(^^;
・3PP、雑魚10機撃墜してSRポイントget。
・援護陣形組んで敵ボス2機を地道に削りつつ、5PP雑魚殲滅完了。
・6PP、シエンヌを撤退条件のHP13000程度まで削り、包囲して隣接補正もかけ、必中タスク&集中キョウスケ+闘志リューネ&同調ラッセルで撃墜。
・6PP、敵全滅で戦闘終了。
・パーツ:カートリッジget。
・リュウセイ曰く、ラ・ギアスに召喚されてART-1不調となり、デメクサ・シーエに助けられ、事情も聞かされたとのこと。デメクサはカークス軍からの要請でどこかへ向かったとか。
・ヤンロン、カークス将軍と密談。デメクサには地上人送還のため神官を集めてもらっているとか。
・フェイルロード殿下存命を何故隠したのか問いつめるヤンロンに、殿下こそ地上人召喚の張本人ではないかとの疑惑を口にするカークス将軍。かつて魔力テストで不合格となったフェイルロード王子は血の滲むような修練で合格したが、そのため手段を選ばず力を求める傾向があるとのこと。また将軍自身、乱世で己の力を試したいと想いを吐露。
・ヤンロン、とりあえず将軍を信じるが、もし野望に溺れ混乱を招くなら魔装機神操者として将軍を討つと宣告。

●第9話:ヴォルクルスの影
・ヒリュウ改の通信機では現在長距離通信不可能。ヤンロン曰く、エーテルの乱れのため広域通信不良となり、拠点間を通信網でつないだカークス軍以外は連絡とれず。
・カークス軍から数時間前に崩落した神殿跡の調査を依頼されたヒリュウ改。ヤンロンによると、神殿地下に破壊神ヴォルクルスの神殿が隠されているかも、とのこと。かつて修羅の乱時にシュウが口にしていた破壊神ヴォルクルスは、正体不明ながら、その復活を目論む信者集団が暗躍してるとか。ラングラン王族が維持しラ・ギアス全土で大規模魔術を制限してきた調和の結界も、テロによる混乱で無力化しており、邪神復活の危険があるとのこと。
・ヤンロン、リューネ、リュウが神殿地下に先行して調査。規模の大きさに驚くリュウに、ヤンロンが解説、ヴォルクルスは数千年前に滅んだ巨人族の怨念集積体との説があるのだとか。
・土塊に死霊を宿らせた兵器デモン・ゴーレムが複数出現、合流したヒリュウ改と共に前半戦開始。
・2PP敵全滅して前半戦終了、SRポイントget。
・奥の神殿に進むと、祭壇でヴォルクルスに仕える魔神官ルオゾールを発見、ズィーガーリオンごと祭壇に拘束されてるのはレオナ!どうやら念動力に目を付けたルオゾールが、ヴォルクルス復活の生贄にしようとしてるらしい。
・タスク、ねちっこく恫喝するルオゾールを意にも介せず、愛しのレオナちゃんを見つけられたと哄笑。続けてカチーナ、鋼龍戦隊きっての突撃野郎が3人揃ってる、と啖呵切り、更にタスクが「俺の愛の力をなめんじゃねえぞ!」と啖呵、頬を真っ赤に染めて恥じらう囚われのレオナ。(*^-^*)
・気迫に押されたルオゾール、負の念の収束率が覇気に影響されている?と眉をひそめる。
・ルオゾールのナグツァートは半分アストラル界に存在するためダメージ与えられず。配下の強化版デモン・ゴーレム相手に後半戦開始。
・総員突貫して5PP雑魚殲滅、タスクをレオナに隣接させて後半戦終了。
・ルオゾール、生贄には不適だったと言い捨ててあっさり撤退。とりあえずレオナがヒリュウ改に合流。
・珍しく気を利かせたカチーナ中尉、レオナに休息を命じ、ズィーガーリオン整備をタスクに命じて二人をハンガーに残し立ち去る。何とか煩悩を押さえ込んでレオナを労うタスクに、レオナも珍しくツンデレ全開で良い感じに。(*^o^*)

●第10話:カークスの真意
・カークス将軍から任務要請、行方不明だった第三王位継承者テリウス王子が発見されたので、護送してほしいとのこと。ヤンロン曰く、ラングランは立憲君主制なので王の権力は制限されているものの、その魔力が調和の結界を支えるため、平和には大きく影響する。
・ミラ率いるテリウス王子護衛部隊と合流したヒリュウ改。ところがテリウス王子、カークス軍への合流に異議を唱え、何の取り柄もない自分よりフェイルロード王子に王位を与えればいい、といじけながら言い放つ。
・人は自らの器量を生かす義務がある、と説教するヤンロン、フェイルロード王子と共に調和の結界を支えて一刻も早く平和を取り戻すべし、と叱咤。ところがテリウス王子「ふん・・・カークスが何を考えているか知らないんだな、君は」と言い捨てる。
・シュテドニアス軍の追っ手が出現、取り急ぎミラ達を逃がして戦闘開始。
・身も蓋もなく一本道を総員突貫して4PP雑魚殲滅完了。
・5PP、敵機動要塞撃破してSRポイントget、戦闘終了。
・パーツ:チョバムアーマーget。
・ヤンロン、カークス将軍がテリウス王子を傀儡として実権を掌握する気では、と疑い、通信で問いつめるも、将軍はのらくら交わし、敵拠点制圧を依頼してくる。フェイルロード王子の部隊が王都奪還に動いてるらしい。敵拠点近くで巨大な剣を持つ地上の機体も目撃されたとか。
・とりあえず仲間を探しに敵拠点制圧に向かうヒリュウ改。ヤンロンも、今は敢えて将軍に踊らされる覚悟で協力。

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西本智実&スミ・ジョーwithラトビア国立交響楽団@TOC

久々に東京オペラシティのタケミツメモリアルで、西本智実さん指揮のラトビア国立交響楽団とスミ・ジョーさんを聞いてきた。

・モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」K.348より序曲 ・モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」K.348よりアリア「あらゆる種類の拷問が」 ・フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」第3幕 第1場 前奏曲~アリア「私は小さな露の精」 ・ラフマニノフ:歌曲「ヴォカリーズ」 ・J.シュトラウス2世:ワルツ『春の声』Op.410 (アンコール) ・プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」わたしのお父さん ・オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」より「オリンピアのアリア」 (休憩) ・ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68 (アンコール) ・ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番

スミ・ジョーさんの力強いソプラノは相変わらず圧巻。お得意のコロラトゥーラは、なまじな楽器より細かく正確に音階を刻んで、とても生身の人間の声とは思えない程。(@_@;
衣装も、これまた相変わらずド派手で、よくお似合いだったり。f(^.^;

西本さんの指揮は久しぶりに聞いたけど、また随分うまくなられたような気がする。緩急自在にオケを操る様は、まるで楽器を奏でる如く、情感豊かに歌い上げ、あるいは力強く鳴り響かせる。凛々しい男装の立ち姿、バレエのように美麗な指揮っぷりも相まって、演目はお固めなブラームスながらも聴衆陶然・・・来てよかった。(*´Д`*)

ちなみに今回、ちょっち珍しい小ハプニングが。
斜め後ろにちょっとお年を召した方々が連れ立って来てたようで、なんと想いっきり演奏中にベシャベシャおしゃべり開始!?Σ( ̄ロ ̄lll)
おまけに何やらガサゴソと紙をいじくる雑音まで・・・何事?(lll゚Д゚)
休憩時間には座席背もたれにコートか何かぶら下げて、後ろの方へのご迷惑・・・的に係員が注意したものの、言われたおばさん聞こえよがしに曰く「お上品ぶって、いやぁねぇ・・・」Σ( ゜Д゜)
もう空いた口が塞がりません・・・orz
結局、隣に座ってた壮年の男性が舌打ちまじりで注意したようで、後半は静かになってくれて助かった。多分休憩時間に係員も何か注意したっぽいケド。どうも本人達はまったく罪の意識がなかったようで、お上品な、おクラシックの、おコンサートなんて初めてだったのかしらん?f(^-^;
・・・周り見りゃわかりそうなもんだけど、ねぇ。(-_-#

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PS2用片手コントローラAscii Grip V2再修理

長年RPG、シミュレーション系に愛用してるPS2用の片手コントローラAscii Grip V2が、ここのところまた不調。

思い起こせば、最初の不具合は数年前。○×ボタンの基板へのリード線が1本切れて、×ボタンが効かなくなった。
切れたところの被覆を少し剥がして、小さな基板の小さな接点にハンダ付けやり直し。隣の接点にハンダが広がっちゃうのを、吸い取り線だのカッターナイフだのいろいろ使って何とか取り除き、丸二日くらい四苦八苦してようやく自前で修理。(-_-;

その時いろいろひねくり回したせいか、しばらくして本体のケーブル付け根の被覆が劣化して裂け、網組み導線が露出。とりあえずビニールテープ巻き付けて補修、スパロボとか限定でだましだまし使用。

ところが、やっぱり変な負荷がかかるせいか、被覆裂け目あたりの網組み導線が断裂してきて、接触不良で不審な動作が目立ってきた。
仕方ないので、ビニールテープを一度剥がし、裂けてる被覆を切り取ってみると、網組み導線がバラけてほとんど切れかけてる・・・orz
普通の同軸なら切ってつなぎ直すとこだけど、これは中心を複数のリード線が通ってるので、途轍もなく面倒。(´・ω・`)
なので、かなり力づくな対処を実施。

まず上下の被覆を更に剥がし、健在な網組み導線を露出させる。と言っても結構劣化してるっぽいケド。(-_-;
次に、余ってる同軸ケーブルの網組み導線を2cm程度切り取り、平たく潰して上下の健在部分と断線部分に巻き付け、更にビニールテープを巻き付けて固定。

PS3にアダプタ経由でさしてみたら、特に問題なく動作、多少ケーブルが屈曲しても問題なし。
やれやれ・・・f(^-^;

それにしても、いい加減どっかで片手コントローラ再販してくれないかなぁ。
アクション系以外のゲームなら、こんな便利なモノないと思うのだけど・・・( ̄ヘ ̄)

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第2次SRWOG:第2話〜第5話(リューネの章)

という訳で、とりあえず魔装機神編、まずはオーソドックスにマサキルートから・・・と思いきや、選択肢を取り違えてたのに後で気付いた。orz
まぁこっちにはキョウスケが居るようだし、気を取り直していきなりリューネ編開始。(^^;
・・・隠しでシュウルートってのは無し?

●第2話:地底世界
・ノイエDC残党を追って暗礁宙域を単独行動中のリューネ、突然異界へと呑み込まれる。
・気付くと何故か地面の上、すぐ側にグランヴェールを駆るホワン・ヤンロン。うろたえるリューネを一喝したヤンロン、ここが地球内部の異なる位相空間にある地底世界ラ・ギアスだと説明。自分はマサキと共に4人しかいない魔装機神操者だと明かし、何者かが地上から戦士達を召喚しているらしいと告げる。
・ヤンロンの敵対勢力に雇われてるらしいリオン系の雑魚が出現、成り行きで戦闘開始。
・隣接してるリオン2機を事前に削り、グランヴェールのフレイムカッターC攻撃で同時撃破、SRポイントget。
・3PP敵全滅して戦闘終了。
・ヤンロンがリューネに状況説明。神聖ラングラン王国が王都で起きたテロにより混乱、隣国シュテドニアス連合が侵攻、カークス将軍率いるレジスタンスが抵抗。ヤンロンはカークス将軍と意見を異にしつつも王国防衛のため共闘、炎の魔装機神グランヴェールの強大な力をもって単独で敵中継基地を攻略し戦線撹乱中。
・リューネを地上に送還できるのは大神官イブン、銀の魔法師カテキス、今は亡きフェイルロード殿下くらい。マサキも行方不明。また道に迷ってるかも・・・とリューネ。(^^;
・敵方にノイエDC残党がいるので他人事じゃない、とヤンロンへの協力を申し出るリューネ。

●第3話:孤狼との再会
・寡兵の敵基地に真っ向突撃するヤンロンとリューネ、魔装機ギルドーラを駆るエリス率いる守備兵と戦闘開始。とことん上から目線のヤンロンに、傲岸不遜とエリス激怒。(^^;
・2PP、BGM"鋼の孤狼"と共に、南西にキョウスケのアルトアイゼン・リーゼ登場!(*^o^*)
・リューネからここがラ・ギアスだと聞かされたキョウスケ、「・・・ダイレクトに転移したわけではなかったか。ならば、あの二人も・・・」と呟き、とりあえずリューネに協力、戦闘再開。
・ここで衝撃の事実発覚、アルトアイゼン・リーゼの移動タイプが陸海のみで空飛べない!(>o<)リーゼ改修時にテスラ・ドライブ積んで飛行可能になったはずなのに・・・図鑑でも「長時間の飛行は不可能」なので、短時間なら飛べる設定なのにぃ・・・なんか武装も削られてるし、これなら初期型スタート→パワーアップのが良かった。orz
・雑魚掃滅後、必中ヤンロン&リューネのTWINでエリスに突貫、EP反撃でエリス撃墜して戦闘終了、SRポイントget。
・キョウスケはマサキ、リュウセイと何やら行動を共にしている際に、ラ・ギアスへの召喚に巻き込まれたらしい。とりあえず情報集まるまでヤンロンに協力。

●第4話:ダンク市の攻防
・ダンク市の駐留戦力を探ろうとした矢先、ジガンスクードとゲシュペンストが何者かに追われて登場。慎重な対処を求めるヤンロンを振り切ってリューネとキョウスケは助けに向かう。
・ガーリオンカスタム"無明"を駆るお馴染み剣鬼ムラタ、味方より敵の方が面白い、と嘯き、オクトパス小隊が迎え撃って戦闘開始。
・2PP、南西にリューネとキョウスケの援軍登場、助太刀に入って戦闘継続。
・2EP敵減らしてくとイベント発生。北にヤンロンとゲンナジーの援軍登場。手助け不要と噛み付くリューネに、自分は無謀な行動を戒めたのみ、そもそも敵を知り己を知れば云々とヤンロンのお説教炸裂して戦闘継続。(^^;
・3PP雑魚殲滅してSRポイントget。
・4PP、陣形組みつつ、ヤンロン達にムラタを削らせ、5PPキョウスケ&カチーナ+闘志リューネ&同調ラッセルのTWIN援護でムラタ撃墜、戦闘終了。
・アイテム:デュアルセンサー、A-アダプターget。
・換装パーツ:タイプN装備(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改)get。
・シュテドニアス軍はオクトパス小隊を保護すると主張して接触したものの、胡散臭いと断ると手のひら返して襲ってきたらしい。とりあえず近くの街で休憩して情報交換することに。

●第5話:それぞれの正義
・カークス軍の反攻を援護すべく、シュテドニアス軍の補給拠点クエイト市に陽動攻撃かけるヤンロン。リューネらも協力して、まず敵戦力を確認。ソディウム級って大物がいるらしい。
・ロドニー率いるシュテドニアス軍、ラングランが魔装機神を作ったことに脅かされて侵攻しただけ、と強弁。ヤンロン、魔装機神は予言されたラ・ギアスの災厄に抗すべく作られたと言い切り、詭弁を一蹴して戦闘開始。
・各自突貫して、4EP敵雑魚殲滅、SRポイントget、ロドニーが撤退を決断して戦闘終了。
・ヤンロンがカークス将軍と通信、カークス軍もトロイア州奪還に成功して一段落。
・ヤンロン、予言された災厄をリューネに説明。『巨大な魔神がラングランを滅ぼす。そして、それはラ・ギアスに生ける者すべてに災厄を振りまく』だとか。それに対抗すべくラングランは魔装機、魔装機神を建造。
・魔装機神はサイバスターとグランヴェールの他、水のガッデス、地のザムジード。ただしザムジードの操者に選ばれたリカルドは既に死亡。マサキもラ・ギアスでは魔装機神操者として名を知られ、ランドール・ザン・ゼノサキスの聖号を賜与されたこともある。

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宮本文昭withオーケストラMAP'S@東京文化会館

今日は宮本文昭指揮のオーケストラMAP'S。場所はなんと東京文化会館大ホール!
オペラやるココでMAP'Sが聞けるとは・・・(゚д゚;)
流石にデカすぎるので満席にはならなかったものの、空席が目立つ程でもなく、流石は宮本さん?コンマスの矢部達哉さんファンも多いのかな?

・モーツァルト:ティヴェルティメント 変ロ長調 K.137 ・モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 ・グリーグ:ホルベアの時代より op.40 プレリュード、アリア ・チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 op.48 (アンコール) ・レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア No.3 ・モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136 第3楽章

クラシックには珍しく、ナビゲーターとして山田五郎、野本由紀夫教授が出演、長めのMCで宮本さんと面白可笑しく語りあってた。
特に山田五郎の独留学時代(美術史系らしい)のエピソード(クラシックの女性、特にハープやってる女性が高ステータスとか)に会場大爆笑。(^o^
「宮本さんの指揮はいかが?」と鋭い質問を受けた矢部さん、最初から指揮者の人とは少し動きが異なるかも・・・とか、演奏者は必ずしも指揮者の動きを全部見てるわけじゃないかも・・・とか、結構キワどいコメントしつつ、音楽を楽しむ大切な仲間と賞賛。(´ε`*)

演奏は宮本さんらしく、モーツァルトやチャイコとは思えない程に、熱く骨太で気合入りまくり。(^o^;)でも緩急付けた情感豊かな表現力は更に増してる感じ。流石宮本さん、指揮者としても日々進歩されてるなぁ・・・( ̄▽ ̄)
それにしても、こんなマッチョなモーツァルトはなかなか聞けない気がする。f(^-^;
特に「転職するなら・・・」のCMでお馴染み、チャイコのセレナーデは正に絶品。美しく哀切ながらも力強いメロディを、宮本さんの烈しい(^^;)指揮と共に堪能。(*^▽^*)

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WinXP→MountainLionへのファイル共有アクセス

ちょっとハマったのでメモ。

Lionになる以前、MacOSX上のファイルをWindowsXPからSambaで共有してたのだけど、ここしばらくは逆にMacからWindows上のファイルにアクセスしてたり。
ところが、先日MountainLionにアップグレード後、久しぶりにMac上のファイルをWinから読み書きしようとしたら、何故か認証ダイアログで権限がないとハネられた。
そのWinマシンから、同一セグメント上にある別のWindowsマシンのファイルは読み書き可能。
Mac側の設定は、Windows向けファイル共有、共有フォルダへのアカウント毎の権限設定とも問題なさげ。
pingは通ってるし、認証までは問題なし。
でも認証で弾かれる。
Mac側のコンソール見てもめぼしいログは見つからず・・・???

で、Mac側設定をいちから順に確認していくと、

システム環境設定 > ネットワーク > 詳細 > WINS > ワークグループ

が、同セグメント上の他のWindowsマシンと異なり、デフォルトのWORKGROUPになってた。
以前はこれ違ってても問題なく読み書きできたんだけど、まさかナぁ・・・とか思いつつ、一応他のWindowsマシンと同じに修正したら・・・何と問題のWinマシンから読み書きできるようになった!(@_@;
あ〜、そーいえばLionからSambaでなく自前に乗せ換えたとか聞いた覚えが。それで挙動が変わったか。
それにしても、なんで安定してるメジャーなコードを使わないかなぁ・・・orz

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第2次SRWOG:プロローグ〜第1話

●プロローグ
・記憶喪失の???、シェードから離脱するべく、サテライト・シーカーの可視領域を目指して逃走中。記憶を模索するキーワードは「鋼龍戦隊」。[→なんてそのまんまなネーミング。(^^; ]
・ドゥバン、アリエイル率いる自称イデアラントが追撃。アルファがどうの、セイバーの序列がどうのと内輪もめしつつ、脱走者をシェードから出す訳にはいかない、と戦闘開始。
・まっすぐ南下して離脱ポイントへ直行、3PP到着して戦闘終了。
・逃がさないと肉迫したドゥバンに、「今だ!」と機を見て自爆する???。脱走者が死んだと思い込んだアリエイル呆然、今回の脱走といい、アレスのファウ・ケルン、アルファ、オヅヌ博士の死など、GSには不審な点が多いと密かに訝しむ。
・タイトルロール:SRW OG Episode3 The Gaia Saviour。

●ナレーション
・修羅の乱以後、大統領補佐官二人が極秘裏に創設したISA戦術の特殊作戦部隊GS、封鎖されたアイドネウス島を要塞化して戦力増強。

●第1話:星なき空
・フィリオの墓前に佇むアイビス、なぜ病のことを教えてくれなかったとツグミをなじる。ツグミ、フィリオが遺してくれた翼、プロジェクトTDシリーズ77コードα、アルテリオンで出来る事をやるしかないと諭すも、星の海が見えないと負け犬モードで嘆くアイビス。
・アイドネウス島北100km海域で、クルーズフィギュアの低速基本巡航テスト中のアルテリオン、L&Eコーポレーションのエクサランス・レスキューが機体テスト兼ねてバックアップ。社長はラウルに押し付けたフィオナが営業、引き取ったデスピニスが秘書。[→そういや生き延びたんだっけ、この子だけ。]
・負け犬モードのアイビス、低速ではアルテリオンの性能出せないと言い訳。ツグミ、低速で安定飛行が出来ないパイロットに高速テストは任せられないと叱咤。
・突然、リオン系のライン+PT技術の所属不明機が複数出現。戦闘をためらうアイビスに、アルテリオンを守れとツグミが焚き付け、ハミル博士らの助言により武装していたエクサランス・レスキューともども戦闘開始。
・全員突貫して2PP各1機ずつ敵撃墜。3PP援護攻撃でアイビスが2機目撃墜してSRポイントget。
・4PP開始時イベント発生。急接近してきた新たな所属不明機はシリーズ77コードβ、ベガリオン、パイロットは不明。そのまま敵機全て撤退して戦闘終了。
・ツグミ、自分達以外にベガリオンを建造できるのはスポンサーのイスルギ重工のみ、と真相究明を宣言。アイビス、ベガリオンのバイロットはもしやスレイ?と自問。
・海上に機動兵器の脱出ポッド発見、ラウル達が回収。救助した14、5才の少年は身元不明、応急手当では不足なほどの重傷。ツグミ提案により、近くで演習中の鋼龍戦隊を頼り、ハガネかヒリュウ改かに預けることに。アルテリオンも演習参加予定だったけど、ベガリオンの件を調べるため予定変更、単独でテスラ研に。
・テスラ研で消失事件とか不穏なキーワードが・・・何が消えたの?(-_-;
・ここでようやくインターミッション。でもPP不足で何も養成できず・・・(;_;)

●分岐選択
・鋼龍戦隊にコンタクト、救助した少年はハガネで受け入れることに。
・ラウル達曰く、キョウスケ・ナンブ中尉、リュウセイ・ダテ少尉は行方不明!?テスラ研でアルトアイゼン・リーゼとART-1の模擬戦直後、出現したワームホールに2機とも消えたんだとか。[→それが消失事件ね・・・あの2機だけだと弾丸切れが心配だけど。(-_-; ]
・選択肢:

ヒリュウ改に立ち寄る

・大佐に昇進したレフィーナ艦長に挨拶し、ラウル達はテスラ研へ帰還。フィオナはここでもしっかり営業。(^^;
・ハガネを仮想敵として引き続き第二次演習を開始するヒリュウ改。キョウスケ中尉抜きの強行突破作戦でハガネにどこまで迫れるか・・・とショーン副長が渋いコメント。レフィーナ艦長、ハガネもSRXを欠く、やはりあの二人がいないと・・・と浮かない顔。
・突然周囲に強力な重力震発生、ヒリュウ改ごと虚空へと消える。

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