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第2次SRWOG(2週目ノーマル):第1話〜第10話

という訳で、引き続きノーマルモードで2週目開始。
EXハードモードはクリアしても特典ないらしいし、改造・養成不可じゃ面白くないのでパス。
メモは差分とか、気付いたこととか。

●プロローグ
・逃亡するイングのキャニスを最初に攻撃したのは、仮面のエグレッタことウルズだったらしい。一度は振り切ったものの、今度は演習中だったドゥバン&アリエイルに捕捉されたってことか。


●第2話:召喚
・テスラ研から姿を消したキョウスケ、リュウセイらと共に、異世界の冒険に巻き込まれてたマサキ・アンドー、ラ・ギアスへ単身帰還。・・・そういやACE-Rも途中だった・・・orz
・とりあえず出くわした山賊を懲らしめラ・ギアスの近況を知るべく、サイバスター単騎で戦闘開始。
・突貫して2EP敵全滅、SRポイントget、イベント発生。山賊の首領ゴルド、お約束の「お願いします、先生!」で用心棒を呼び出すと、何とライン・ヴァイスリッターを駆るエクセレンが登場。ゴルドらに襲われて返り討ちにしたエクセレン、一宿一飯の恩義と情報収集を兼ねてゴルドらの用心棒を勤めてたらしい。
・ゴルド、元はシュテドニアス軍の守備隊長ながら、ラングラン出身の妻のため軍に裏切られ、身を持ち崩したらしい。シュテドニアス軍への復讐のため同道を志願。
・ゴルド曰く、フェイルロード王子も存命で、サイツェット州のレッグ島でシュテドニアス軍と戦ってるとか。
・詳しく事情を聞こうとしたところへ、突然召喚ゲートが発生。更にルザック州軍のトールス・ザン・ゼテキネス中尉らが調査に現れ、旧知のマサキと再会。
・突然高速で飛来したリオン系部隊と遭遇、指揮官オレグ「アインスト!奴もこの地に来ていたか!」と何故かライン・ヴァイスリッターに怒りを燃やし、問答無用で戦闘開始。
・集中かけて突っ込んだサイバスターとライン・ヴァイスリッターで蹴散らして、4PP最後にオレグのガーリオンを応援マサキ&エクセレンで撃破、戦闘終了。
・ゲートから召喚された地上人ミオを発見、何故か爆睡してるのをとりあえず保護。

●第3話:イモータルの迎撃
・そもそもラングラン王都壊滅後、自責の念からランドールの名を捨ててシュウを追ったマサキは、地上で南極事件やDC戦争、L5戦役、インスペクター事件、修羅の乱と関わり、ようやくラ・ギアスへ戻ったと思ったら異世界でキョウスケ&リュウセイと共に冒険、やっと帰還して今に至る。ダークブレインを倒した後に、シュウとは雌雄を決し、ネオ・グランゾンと共に逝ったはず・・・
・突然シュテドニアス軍が侵攻。マサキ旧知のマドック爺さんはルザック州で命を落としており、愛機ディアブロが残されたまま。迎撃にマサキとエクセレンが協力、イモータル渓谷で迎え撃つべく出撃。ミオ、バーニングPTは得意だとディアブロ搭乗を志願するも、素人には無理とマサキ一蹴。
・ジョグ率いるシュテドニアス軍と戦闘開始。
・2PP、西端にリョウト&リオが登場。マサキとエクセレンから事情を聞いて協力を約束、後方のハガネに来援依頼。
・3PP、乗ってみたら操縦できた、とミオがディアブロで北東に登場。
・3PP、最後にジョグと護衛2機を削っておいて、サイフラッシュで撃破、SRポイントget、イベント発生。
・西にハガネとイルムが到着、追撃してきた謎の敵に攻撃を受ける。そして北西に邪神官ルオゾールの駆る咒霊機ナグツァートが出現。
・マサキ、咒霊機は怨念を喰う悪魔のような魔装機と説明、(チッ、やべえな。あの幽霊みてえな奴には、今のサイバスターじゃ手が出せねえ・・・!)と内心焦りつつ、好き勝手はさせないと啖呵。
・ルオゾール、異世界の船から興味深い波動を感知して追って来たと告げ、引き渡すよう要求。リョウト、もしやハガネに収容したイングに何か関係が?と内心訝しむ。
・ルオゾールが呪文唱えてデモンゴーレム召喚し、戦闘再開。
・4PP、デモンゴーレム掃滅して戦闘終了、ルオゾールは撤退。
・マサキはハガネに合流し、ラ・ギアスに召喚された仲間を集めてから、フェイルロード王子に会いに行くと宣言。トールスもフェイルロード王子と合流するため同道。
・ミオも地上に帰還するまでディアブロで手伝うと申し出、トールス快諾。マサキは危ぶんだものの、ミオが命に関わる覚悟を決めたと見て取り渋々了承。
・ミオは事故で両親を亡くしており、特技は合気道3段と1円玉3枚重ねておでこにくっつけられること。(^^;
・マサキの案内で、まず情報収集のためソラティス神殿のイブン婆さんを訪ねることに。
・パーツ:デュアルセンサー、プロペラントタンクget。
・武器:M950マシンガン、M13ショットガン、フォトン・ライフル、エナジーテイカー、修理装置get。

●第4話:ソラティス神殿
・マサキの伝説的方向音痴を危ぶみ、実際にはトールスが神殿へ案内。(^^;
・収容されてたイングが目を覚まし、テツヤ艦長が接見。イングは名前以外思い出せない記憶喪失ながら、パイロットとして訓練されていたことは確実。テツヤ艦長、年齢等からブーステッド・チルドレンの可能性を疑ったものの、ドクター所見では投薬、リマコンの形跡なし、念動力の反応なし。・・・そういやシュタインベックが偽装したって言ってたっけか。簡単に偽装できる検査ってのもなぁ・・・(-_-;
・リョウト、イングの脱出ポッドも出自不明であることから、GSで作られた可能性を示唆。大統領直轄組織のGSことガイアセイバーズは、旧アイドネウス島をグランド・クリスマスと称して封鎖、特殊シェードでサテライト・シーカーからも不過視にした上で、独自に機動兵器を開発しており、キナ臭い噂も多い。
・ソラティス神殿に到着して呼びかけたものの応答なく、無人の機装兵がいきなり攻撃してきたため、やむなく迎え撃って戦闘開始。
・1PP、左翼に配置したマサキ&リョウトが、連撃と強襲で北西端の雑魚を撃破。
・2PPイベント発生、YAM-008アルテリオンが高速で飛来、マサキの依頼に応えて状況説明もそこそこに共闘。
・3PP敵全滅して戦闘終了、SRポイントget。
・神殿に乗り込んだマサキ、いきなり怒鳴りつけてイブン婆さんと険悪に。割って入ったイルム兄貴が守備範囲の広さを見せつけて口説きにかかる。(^^;
・イブン婆さん、大規模召喚ができるのは銀の魔法師カテキス、フェイルロード王子、自分くらいのはず・・・と訝しむ。神殿のメインコンピュータREBがルオゾールにより疑似人格を憑依させられたとかで、機装兵は暴走中、研究も滞り、何よりREBサポートなしでは召喚ゲートは開けないとのこと。
・神殿地下に配置されたデモンゴーレムを排除しREBを復旧すべく、イブン婆さんに協力することに。

●第5話:デモン・ハック
・神殿地下のデモンゴーレムを駆除すべく戦闘開始。ハガネは後方で動けず。
・総員突貫して2PP敵7機撃墜、SRポイントget。
・適当に蹴散らして、4EPイベント発生。イブン婆さんが、中央魔法陣のREBに巣食う疑似人格を抑えきれず、低級妖魔ガテゼルクが動きだし、「我に傷をつければ、送還魔法が使えなくなるぞ?」と脅迫。
・一計を案じたエクセレンが「絶対に必要なものなのかしらん?」「壊しちゃってもOKだったりして」と一芝居打ち、イブン婆さん、イルム、テツヤ艦長らが息を合わせ、REBごと倒すと思い込ませてガテゼルク燻り出しに成功。ただのデモンゴーレムに憑依して出現したガテゼルクに、リョウト&リオとミオが拍子抜け。(^^;
・すかさずイブン婆さんがREBに結界張って締め出し、エクセレン「ふふっ、思ってたより素直だったわねぇ」とワルい顔。(^.^;
・5PP、ガテゼルク倒してイベント発生。ドサクサに紛れて侵入してたシエンヌ・アルジャンをイブン婆さんが発見。ブーステッド・チルドレンと名乗ったシエンヌ、ブロンゾ27や28と違い、アルジャン・クラスの自分こそアウルム1なき今トップと勝ち誇り、所属不明のまま戦闘再開。
・6PP、HP7500台まで削ったシエンヌに、イルム&ミオ+エクセレン&アイビスで撃墜、戦闘終了。
・REB復旧できて助かったと礼を言うイブン婆さんに、ここぞとばかりに恩に着せるマサキ。(^^;
・イブン婆さん、囚われのモニカ王女に何か起こる予感がすると告げ、フェイルロード王子とも合流すべく、王都へ向かうよう助言。
・ミオ、マサキから神殿で待つよう指示されるも、なくしていた大事なものが見つけられそうと同行志願。

●第6話:コーラルキャニオン
・ハガネ格納庫ではリョウトがアルブレード整備中。以前リュウセイがテストした3号機に、ビーム・キャノン、ジャッケット・アーマー、テスラ・ドライブ内蔵バインダーを搭載した機体とのこと。
・マサキがリョウトに、メカいじり大好きな知人女性を紹介すると約束。しっかり聞きつけたリオがお冠。(^^;
・マサキと同じく魔装機神操者のテュッティから通信が入り、コーラルキャニオンで落ち合うことに。
・コーラルキャニオンに入ったハガネの前に、待ち伏せてたシュテドニアス軍が出現、人質とられたヴィレッタ、ライ、アヤのSRXチームも敵方に。
・通信にも答えないSRXチームを不審に思うハガネ一同だが、察しのいいイルムが人質でも取られてるんじゃ?と洞察。ミオ、何かコミュニケーション手段がないかとたずね、テレパシーでもないと無理・・・とか言ったおかげで、リョウトが閃き、ハガネ搭載のT-LINKモデレータ起動してアヤのテレキネシスαパルス計測開始、とりあえず時間稼ぐため戦闘開始。
・2PPイベント発生。リョウトの読み通りT-LINKモデレータでアヤのメッセージ「マイ、ヒトジチ、テキボカン」受領。テツヤ艦長、各自に伝達し、ダミー混ぜた信号弾でSRXチームに意図伝達。
・SRXチームおよび敵母艦に一切攻撃せず総員突貫、4PPイベント発生。マサキの知らせを受けたテュッティが協力を申し出て、魔装機神ガッデスの狙撃で敵母艦に穴をあけ、狼型ファミリアのフレキとゲリが侵入し、人質にされてたマイを救出してハンガーのR-1まで誘導。
・マイがR-1で離脱して、ガッデスも合流、SRXチームが寝返り、卑劣な敵指揮官リシェルへの怒りに燃えて戦闘再開。
・5PP雑魚掃滅後、イルム&マサキ+エクセレン&アイビスで敵母艦撃破して戦闘終了。

●第7話:喪われた記憶
・王都に向かうハガネ、以前倒したはずのグランゾンに遭遇し驚愕。乗っていたシュウ・シラカワ、「・・・どうやら私はあちこちで、恐れられたり、恨まれたりしているようですね」とのたまい、記憶を失っていると言いつつ、マサキに「・・・その下品な物言い、思い出せそうなのですが・・・」と相変わらずの性格。(^^;
・どうして復活した!?と色めき立つ鋼龍戦隊をよそに、先を急ぐと言い放つシュウ、追撃して来たシュテドニアス軍を押し付けてさっさと撤退。仕方なく迎え撃って戦闘開始。
・忘れてたけど、最終分岐をルート1にするため、しばらくSRポイント封印。・・・どうせなら序盤のマサキ独りの時とかに取らなきゃよかった・・・PPボーナス勿体ない。orz
・2EPイベント発生、シエンヌの仲間のシアンが出現、勝ち組になるため鋼龍戦隊を狩ると宣言。
・3PPイベント発生、ユウキ&カーラが飛来して合流。二人はラ・ギアスに召喚された時、シアン達ブーステッド・チルドレンと戦闘中だったとか。
・5PPシアンHP12000強まで削り、マサキ&リョウト+エクセレン&アイビスで撃墜。シアンは負け惜しみ言って撤退。
・雑魚殲滅し、6PP敵母艦を撃沈、戦闘終了。
・ユウキ&カーラは、改修したダイゼンガーのテストに付き合ってて、シアン達3人組に襲撃され、そのままラ・ギアスへ召喚された。
・フェイルロード王子がハガネに通信、王都奪還のため近くで合流することに。テュッティが王子様に気があると見てカーラとエクセレンが揶揄。

●第8話:ザムジードの心
・アヤ、エクセレン、ミオ、カーラがフェイル殿下に興味津々、マサキ達から真面目で気さくと聞いてアヤがミーハー根性丸出しに。(^^;
・ラ・ギアスの要たる大国ラングランだが、現在はカークス将軍の台頭で分裂状態。侵攻したシュテドニアス連合は軍事複合企業トリニティを後ろ盾に、超タカ派のゾラウシャルド大統領が率いており、台頭を許せばラ・ギアス全土の戦乱激化は必至。
・フェイル殿下の本陣が敵の攻撃を受けているとのことで、後背の敵本陣奇襲を依頼された鋼龍戦隊、ロドニー率いるシュテドニアス軍と戦闘開始。
・SRポイント取らないため、2PPまで後方で手控えてから、一気に突貫。
・2EP敵雑魚の増援出現。
・3EPイベント発生、ロドニーがゲアスで支配したザムジードに乗り出撃。テュッティ「そ、そんな・・・ザムジードが・・・!リ、リカルド・・・!」と、かつてザムジードの操者だった亡き恋人の名を呼び動揺するも立ち直る。フレキ&ゲリが、大地のザムジードは焔の強制魔法で支配され、シュテドニアスの操者を乗せていると推測。
・ミオ「・・・泣いてるよ、あのロボット・・・」とザムジードに感応。マサキ、ミオがザムジードに操者として選ばれたと推察。テュッティ、ミオの実力では無理、と異を唱えるも、とりあえずザムジードを解放して取り戻すべく戦闘再開。
・4PP雑魚掃滅後、敵母艦撃破し、最後にザムジードHP5000割って戦闘終了。ロドニーは素早く離脱。
・マサキ、回収したザムジードの前で、ミオに魔装機神の何たるかを説明。高位の精霊と契約を結び、その能力を宿らせた魔装機神は、精神が同調できる操者を自ら選ぶ。魔装機神操者はあらゆる権力に従わない権利を有し、世界存続の危機に対抗する義務を負う。
・テュッティ(リカルド・・・あなたと共に戦っていたザムジードが、新たな操者を選んだ・・・いずれ、こういう日が来ると思っていた・・そう、あなたがいなくなっても、ザムジードは存在し続けているから・・・)と独白。声をかけたイルムの兄貴、警戒するテュッティに「いや、口説くなら、笑顔の女性と決めている。泣いている所に付け込むのは、趣味じゃないんでね」とかわし、「もしかして、君を泣かせたのは・・・ザムジードに乗っていた奴との思い出かい?」と鋭く洞察、戻って来たザムジードについて「もう、気にしなくていい・・・ザムジードはそう言ってるんじゃないか。そんな気がするよ」と慰める。
・笑顔を取り戻したテュッティ(・・・ザムジードの心・・・そうね・・・今のラングランには魔装機神が必要だもの・・・ザムジードがミオを選んだのなら・・・私もそれを受け入れるわ、リカルド・・・)と独白。

●第9話:囚われの王女
・フェイル殿下と謁見かなったテツヤ艦長、ことが収まれば仲間の捜索と地上への送還を果たすと約束され、引き続き協力を約束。
・フェイル殿下の要請により、ハガネは王都の敵を陽動し、シュテドニアス軍と戦闘開始。
・2EP、うっかり敵撃ち減らしすぎてイベント発生。敵指揮官ザンボスがモニカ王女を人質に武装解除を要求するものの、王女が自力でノルスに乗り脱出、更に偽装をとくと実はセニア王女。ザンボスがモニカ王女を奪われ、セニア王女を身代わりに仕立てたらしい。セニアを援護すべく戦闘再開。
・SRポイントとらないよう5EPまで雑魚残し、6PP敵全滅して戦闘終了。
・セニア曰く、クリストフことシュウがモニカ王女を連れ去ったとのこと。シュウの思惑は不明ながら、とりあえずシュテドニアスの手は届かないので安全と判断。
・自称落ちこぼれのセニアは王族ながら、魔力テスト不合格のため王位継承権はなし。極度のメカフェチで、マサキが地上から送ってたデータをもとに魔装機開発等もやってたらしく、同好の士リョウトがハガネ格納庫を案内することに。ジェラシー燃やすリオに、メカフェチだから大丈夫と宥めるマサキ。

●第10話:王都への路
・セニアの指揮でザムジード修復。セニア曰く、ラングラン応急アカデミーの未来見の予言「巨大な魔神がラングランを滅ぼす。そして、それはラ・ギアスに生けるもの全てに災厄を振りまく」に基づき、対抗する力として魔装機および魔装機神が開発された。ラ・ギアスではラプラス変換理論により、個人の霊感に頼らず予言がなされるため、的中率は極めて高いが、人の力で変えることも可能。
・操者として選ばれたミオがザムジードに乗り換え、空いたディアブロにプレシアが志願、反対するマサキに「手伝いたいの」と懇願。テュッティが認めてマサキを説得し、セニアが機体を調整することに。
・プレシアはマサキの剣術の師ゼオルートの娘。ゼオルートは神祇無窮流の使い手にして最強剣士"剣皇"であり、ラングラン王宮の武術指南を勤めた人物だが、シュウとの戦いで命を落とした。
・王都を目指すハガネ、シュテドニアス軍と交戦中のオールト将軍の部隊に遭遇、その場を引き受け戦闘開始。オールト将軍は撤退してフェイル殿下の支援に。
・2EPイベント発生、西側に敵増援としてアルジャン3人組のシオ出現、そろそろ手の引き時とか、やる気ない暴露発言かましつつ戦闘再開。
・SRポイントとらないよう3PPまで敵撃墜14機で手控え、4PPにHP15000強まで削ったシオを闘志イルム&ミオ+リョウトで撃墜。シオはやる気なく撤退。
・適当に力押しして敵全滅、戦闘終了。
・王都に入ったハガネはとりあえず待機。マサキとプレシアが一度自宅に帰るというので、民間協力者のアイビス達、カーラ達が同行。例によって紅茶持参のユウキ、超甘党テュッティの砂糖控えめ8杯に愕然。(^^;
・カークス将軍に同盟を打診したフェイル殿下、王位継承権第3位の弟テリウス王子を王位につけることを条件とされ、シュテドニアス撃退の至上命題を優先して苦渋の選択、条件をのみ同盟締結。

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