WindowsUpdate設定がグレーアウトされて困った
Windows7のコントロールパネルで、WindowsUpdate設定がグレーアウトされたまま変更できず。設定値は「自動ダウンロード、かつインストール指示待ち」みたいなので固定されたまま。
以前にWSUS設定とかあったのを、イントラネット外で使うためgpeditで未構成に戻したのだけど、その結果として何かおかしくなってるらしい。
一応、gpedit.mscでWindowsUpdateの「自動更新を構成」や更新頻度設定、WSUSサーバアドレス等の関連設定を、全て無効化した上で、更に未構成に変更してみた。
状況変わらず・・・(;_;)
WindowsUpdateの設定画面がグレーアウトした場合の対処法を参考に、regeditで直接、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate
を丸ごと削除し、gpupdate実行。
これで正常になり、コンパネのWindowsUpdateが設定可能になった。(^o^
ちなみに、regeditでレジストリ確認した際、gpeditで無効化→未構成にしたはずのWSUSサーバアドレスとか、しっかり値が残ってたので、結局gpedit設定が正しくレジストリ自体に反映されてなかったっぽい。
この手の設定不整合とか、相変わらずMicro$oftショボすぎ・・・(-_-#
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