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真・女神転生3Nocturneマニアックス(4)

先生ENDで2周目終えたので、次は創世やってみようかな・・・と3周目。
と言っても、ムスビとシジマはどうにも生理的に受け付けないので、ヨスガ一択。

●イケブクロ
・64Fでゴズテンノウに謁見、マントラ軍参加を求められ「仰せに従う」と返答。ご機嫌のゴズテンノウ、宿敵ニヒロ機構を襲撃すると宣言。

●ニヒロ機構
・B2Fの偽中枢でヒジリと再会、マントラ軍についたという噂は本当か?と聞かれ肯定。
・B15Fの本中枢で氷川と再会。氷川に会いに来たのか?との問いには「いいえ」、先生が心配か?には「はい」と回答。

●マントラ軍本営
・入り口で千晶と再会。ヨスガを目指すと宣言する千晶に賛同、「いつか協力してもらう時が来るかもしれないわね。」と答える千晶、再会を示唆して自力でのマガツヒ集めに旅立つ。
・64Fでゴズテンノウと謁見。ナイトメア・システムでマガツヒを奪われ朽ちかけたゴズテンノウだが「我が精は死なず!」と気炎を吐き、「いつか、我が力を得るにふさわしき者が現れる。」と言い残して崩壊。

●ヨヨギ公園
・ヤヒロノヒモロギを祐子先生に進呈後、アラディアの問いかけにはいずれも「怖れない」と回答。

●マントラ軍本営
・2Fのドミニオンに、選ばれた一握りの者だけが生き残ればよい、と言われて賛同、1000マッカget。

●ミフナシロ
・第3層の最奥でイベント発生。捕らえたマネカタの頭を掴み潰して放り出す千晶、「強くなれる夢を見たこと・・・それがおまえたちの罪よ」と冷酷に断罪。傷つき膝をついたフトミミ、やってきた朱実クンに助力を求め、「ふつうの悪魔には無い心を君は持っている・・・そうだろ?」と懇願。
・千晶「来てくれてちょうどよかったわ。いくら片付けてもキリがないのよ。」
「今のあなたならわかるでしょ。前に私が言ったこと・・・強き者、優れた者が生き残る世界が創られるべきだって・・・弱い者は乱し、惑わすの。自分では何もできないから。彼らの相手をしている限り、美しい世界の完成する時は来ないのよ。どう?私の言うこと、わかってくれるでしょ?」
「わかる」
フトミミ「そうか、おまえもか・・・おまえも我らの夢を奪うものであったか・・・いかに悪魔に脅されようと俺は後には引かぬぞ!自由を得るためになら、貴様ら悪魔にでも挑んでやる!!」
強制戦闘
「皆のものよ・・・許せ・・・」と呟いてフトミミ死亡
・千晶「・・・ありがとう。やっと邪魔者が片付いたわ。」
「こんなにマガツヒを貯めてたなんて・・・泥人形にコトワリが啓けるハズ無いのに。」と嘲り、「たまばこに・・・」とか祝詞もどきを唱え、遂にヨスガの守護降臨。
・「我は来り。女の願いに応え、ヨスガの国を創らんと・・・我が名はバアル・アバター。王覇を統べ、栄華をもたらす者なり。」と宣告するバアル・アバター、仇なす力が既にサンノウに起き、今まさにギンザでも動き出したと告げ、「我もいざ、行きて創らん。麗しの国を・・・」と消える。・・・千晶はバアル・アバターに同化したのかしらん。

●カグツチ塔
・侵入時、カグツチから「おまえの内には炎の如きコトワリがある・・・そのコトワリにて創世のかなうや・・・求めるなら3つのタカラの珠を手に我が元まで来るがよい!」と呼びかけ。
・418Fでトールと遭遇、気高いヨスガの強者として決着を、と強制戦闘。撃破すると、「キサマに負けるのであれば本望だ・・・」とヨスガの世を託してトール消滅。
・462Fでバアル・アバターと対峙。「我は知れり、汝がヨスガのコトワリを戴く者なることを。なれど、我は話さねばならん。我らが運命のいかなるかを。我らが目指すは新たな国、ヨスガの王国を創ることにあり。しかし、知りたるや。・・・王の2柱なる国は無し。我ら共に立たば、新しき国を創ること灰燼に帰するのみぞ。・・・そう、我らはここで戦い、その優勝劣敗を定かにすべき運命にある。・・・わたしたちは、良い友であった。それはこの戦いのあとも変わるまい。真の友なればこそ、偽ることなく力と力をぶつけ合うのだ・・・さあ、真に優れたるは汝か我か。全ての力をもって挑もうぞ!」と強制戦闘。
・バアル・アバター撃破すると、「・・・あなたの・・・ほうが・・・優れて・・・いたわね・・・気に・・・しないで・・・友の手にかかり・・・消えようとも・・・これも・・・私には・・・幸せ・・・朱実・・・わたしの・・・コトワリは・・・あなたに・・・」とヨスガの創世を託してバアル・アバター消滅。
・最上階でカグツチと対峙。「おまえが心に望みたるは・・・争いにて高みに至る崇美たる国。おお、良し・・・我はおまえに、創世の時を与えよう。その創世の成るか否かはコトワリを持つおまえの力如何・・・」と強制戦闘。
・カグツチ撃破すると、「・・・新たな世界を築く力、しかと見せてもらった・・・だが、まだおまえには真の戦いが残っている。創世という、敵のいない戦いだ・・・」と言い残して、巨大顔面崩壊、無数の欠片が光と共にヴォルテクス界に突き刺さる。
・そして、月光に照らされた砂漠に佇む朱実、悪魔ではなく人の肉体に復帰。そこへ輝く霊体の千晶が現れ、「あなたはヨスガの世界を創ったのよ。そこはそう、高みに上った者だけが住む強く、美しい国・・・それを創るのはわたしだとばかり思ってたのにね。・・・私の役目はアナタを選ぶことだったのかな。その役を終えたんだから・・・もう、ゆっくり休んでいいわよね?」と微笑み、「あなたが行くのは向こうよ。いってらっしゃい。あそこには永遠の至福があって、あなたには、それをもらう資格があるの。」「私の夢見た世界によろしく・・・」と言い残して消滅。そして、地平線の彼方から光り輝く理想郷が・・・
・ヨスガの世界っても、これじゃ結局、また驕って腐って行き詰まりそうな気が・・・f(^^;

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