第3次SRWZ時獄篇(2周目:21話〜30話:ネオ・ジオン静観ルート)
●第21話:
・クリア後、DトレーダーでAG曰く、ノインとヒルデの奮闘に応えてサーペント入荷とか。2周目以降の条件緩和により、前半マップ条件(3人の五飛説得、ヒイロのみ五飛攻撃)でフラグ充足。
●分岐シナリオ
・選択肢:「ネオ・ジオンを静観する」
・戦友としてのシャアを信じると表明したアムロ、状況を静観し臨機応変に動くよう提案。Z-BLUEは極東支部で非常事態に備えることに。
●第22話:隻眼の転校生
・新多元世紀0001年6月26日。エレメント達が久々に登校した聖天使学園に、ジンが転校生アクバルジン・バドバヤールとして現れ、セキュリティかいくぐっての情報操作によりエレメント候補生に成り済ますものの、年齢が下のため通学はシンちゃん達と同じ第一中学校に。
・ボランティア部に巻き込まれたジン、かなめに片目を見せるようヘアスタイル変えさせられ、思わぬ美少年ぶりに盛り上がるサザンカ達。
・アクエリア市にアブダクター出現、急遽迎撃に向かうZ-BLUE。カグラ率いるアブダクター相手に戦闘開始。
・1PP、テンションレイザー装備のキリコ&ル・シャッコが切り込んで敵雑魚20機以上撃破。
・3PP、アクエリオンに引き寄せたカグラに分析、モロイの援護攻撃で装甲ダウンかけて、ミコノのゲパルトで撃墜、イベント発生、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・ミカゲがカグラに手助けすると称してバジュラ召喚、「あれこそが超時空生命体・・・。宇宙の始まりと共にあり、宇宙の最期を看取るもの」とほくそ笑む。介入を嫌うカグラは撤退、戦闘再開。
・4PP、残った雑魚掃滅して戦闘終了。
・F.S.、安定した次元境界線を歪めた上で、並行世界からバジュラを召喚した何者かの存在を危惧するも、WILLはそんなことは不可能と否定的。
・ボランティア部として海岸のゴミ拾いに戻ったシンジ達、サボってるジンにシンジ「こんな綺麗な海がゴミだらけなのってもったいないと思わない?」、ユノハ「一緒に頑張ろう、ジン君」と説得。
・反抗的なカグラを拘束したミカゲ、(次に目を覚ました時、お前は生まれ変わるのだから)とほくそ笑む。そこへ「あまり褒められた趣味じゃないね」と苦言を呈するカヲル君、「何度やっても変わらないものは変わらない・・・。また同じ結果になる事もある・・・」「何かを変えるためには自分自身も変わる必要があると思わないかい?」と告げ、「1万と2000年・・・いや、2万と4000年の時を経て、次はどんな結果になるのかな・・・」と微笑む。
・Dトレーダーで、ミコノがカグラと戦闘したのでボーナスZチップ150Zget。
●第23話:終末を呼ぶもの
・新多元世紀0001年7月2日。夜にシュレードの部屋を訪れたカイエン、このところ隻眼の巨人の悪夢を見るようになったと打ち明ける。シュレード、数日前から自分達の近くに入り込んだ小さなノイズと関係があるかも、と示唆。
・赤い海の話に興味があると偽ってNERV見学を申し出たジン、ユノハと共に第3新東京市へ。秘かに接触してきたミカゲ、アルテアの未来を握る鍵と称して、イズモにも秘密の指示を伝達。
・待ち合わせたシンジに、『ソウセイの書』について質問するジン、知らないと言われてNERV内部からのハッキングを決意。
・30分遅刻で合流したミサトさん、何やら企みほくそ笑みつつ、NERV見学中指示に従わなければ発砲も許可されていると釘を刺す。
・さり気なくユノハの気持ちを確認したミサトさん、(彼女とシンジ君は欠片も疑ってないみたいね・・・。この状況じゃ、カイエン君の報告だけでは動くわけにはいかないか・・・心配性の彼の取り越し苦労だといいけど・・・)と独白。ところがジンと一緒にトイレに行ったシンジがひとりで戻り、「く・・・!甘かったか!」と歯嚙みするミサトさん。
・トイレで姿をくらませたジン、警報に焦りつつハッキングを目論むも、「駄目だよ」とカヲル君が登場し、「誰でもいいさ。ただ、彼を悲しませるような事を見過ごすつもりはないよ」と制止。そこへシンちゃん達が追いついてきて、「諦めるんだね。あれは君達の手には余るものだから」と言い置き姿を消すカヲル君。
・ジンに銃を突きつけるミサトさんだが、割って入ったユノハが誤って撃たれる。「ユノハ!」と叫んだジン、自覚していなかったエレメント能力を発動、バリアで銃弾を弾きユノハを守る。道に迷っただけとジンを庇うシンジだが、ミサトさんはジンを拘束。
・そこへ第7使徒出現の報が入り、急遽出撃するZ-BLUE。とは言え主力は極東支部でメンテ中だったため、ドラゴンズハイブとアクエリオン、エヴァのみ先行出撃。
・2PPイベント発生、「絶妙のタイミングね、アスカ」とミサトさんが微笑み、上空から颯爽と飛び降りてアスカのEVA2号機登場。使徒に一撃叩き込んだアスカ、シンジをナナヒカリ、綾波をエコヒイキ呼ばわりし、「言っておくけど、この2号機はあんた達のEVAとはものが違うんだからね」「所詮、零号機と初号機は開発過程のプロトタイプとテストタイプ!けど、この2号機は違う!これこそ実戦用に作られた世界初の本物のエヴァンゲリオンなのよ!制式タイプのね!」と居丈高に勝ち誇り、「そして、2号機を操るのがこの私・・・式波・アスカ・ラングレーよ」と自己紹介。ミサトさんがニヤついてたのはアスカ合流のためらしい。
・アマタとシンジがアスカの勢いに圧倒されつつ戦闘再開。
・2PPシンちゃんで使徒撃破してイベント発生、SRポイントget、ボーナス資金10000get。再生する使徒に焦るシンジ達だが、更に北東にブロッケン伯爵率いる機械獣軍団まで現れて大ピンチ。一時後退の提案を退けたミサトさん、使徒の上陸阻止のため死守を命令、シンジとアマタ、綾波とアスカがタッグ組んで戦闘再開。
・3PPイベント発生。西の海中にテッサの指揮するトゥアハー・デ・ダナン登場、グールに砲撃。お台場でのドジっ子ぶりを心配するゼシカに、「あの時の私は確かに無力な存在でしたから」と平然と受け入れるテッサ、「ですが、この艦長席に座った以上、私とトゥアハー・デ・ダナンに敗北はありません」と凛々しく宣言、戦闘再開。
・3EP反撃で敵減らしてイベント発生。ブロッケン伯爵が長々と口上述べてる間にZ-BLUE本隊が東に到着。
・4PP、分析、モロイのゲパルト援護で装甲ダウンかけた使徒に、集中攻撃して撃破。
・5PP敵全滅して戦闘終了。お台場でテッサが美少女と知った桂、青山、ミシェルらが、テッサに愛想ふりまきデ・ダナンへの出向志願、クランが怒鳴りつけ葵とMIXが呆れる。(^^;
・NERV本部で拘束されたジンだが、MAGIへの不正アクセス等の形跡はなく、道に迷っただけとして釈放を言い渡す冬月副司令と碇司令。不審に思いつつ受け入れたミサトさん、「あなたを信じている人達を裏切る事だけはしないでね」とジンに釘を刺し、共にZ-BLUEへ。
・「いいのか?」と問う冬月副司令に、「彼が何もしていないのは事実だよ。ならば、不確定要素の一つとして観察するのみだ」と泳がせることを示唆する碇司令。
・学校に戻ったジン、シンジに手放しで信頼を表明され、わずかに動揺。
・DトレーダーでAG、シンジの活躍に興奮して自らZチップを生成したと喜び、ボーナスZチップ100Zget。
●第24話:シャアの影
・新多元世紀0001年7月4日。シャアは首尾よく居住施設攻撃禁止等の条約を締結し、大統領を自らニューヨークまで送り届けて解放、宣戦布告と同時に大統領を囲い込んだことを姑息と振り返り、その負い目故自ら送り届けたことに「我ながらナイーブな事だ」と自嘲しつつ、第一の目的は地球至上主義者の打倒と宣言。
・大西洋を航行中のネェル・アーガマで、アルベルトのヒステリーを不快と断じるアスカ、カレンにも気に食わないとからみ、聖天八極式に改修されたKMF紅蓮弐式を「『赤』で『2』な所が私の2号機とかぶってるじゃないの!」と憤る。思わず吹き出したカレン、「かわいいなぁ、アスカは」とご満悦。
・アスカにかまいつけるカレンを見て「姉さんぶりたいんだよ。」と微笑むC.C.、「何しろあいつは黒の騎士団では最年少で隊員達みんなの妹扱いだったからな」と明かし、可愛い所があると微笑むシンやヒビキ。
・ネェル・アーガマはブライト大佐指揮のラー・カイラムと合流すべく北米へ向かっており、アムロ、カミーユ、カツが先行。
・ラー・カイラムに搭乗したアムロ達、クェスやハサウェイと再会、チェーン・アギと対面。場所は北米東海岸ながら、話の流れはネオ・ジオン調査ルートの第22話「ロンデニオンの邂逅」とほぼ同様。フロンタルに護衛されるシャアがクェスをたぶらかして逃走。(-_-;
・一方、大気圏内に降下したネオ・ジオン部隊がマイノット基地を襲撃、目的は核ミサイル強奪。フロンタルが合流したところへ、Z-BLUEも出撃、核を搬送するドライセン部隊を止めるべく戦闘開始。
・2PP、分析かけたフロンタルにモロイの援護で装甲ダウン、集中攻撃して撃破、イベント発生。クワトロ大尉の裏切りを気に病むカミーユ、後退するシナンジュを深追いして手痛い逆襲を受け、その隙にユニコーンを痛撃したフロンタルが失神したバナージごとユニコーンを鹵獲、そのまま撤退。焦るカミーユをブライト艦長が一喝して更なる深追いを断念させる。
・2PP、分析かけたアンジェロに集中攻撃して撃破、アンジェロは負け惜しみ吐き捨てて撤退。
・2PP、レズン撃破、レズンも捨て台詞残して撤退。
・2PP、ドライセン殲滅してイベント発生。北西にガウルン率いるマーティアル傭兵部隊が出現、戦闘再開。
・2PP、ヒイロ、桂、アムロ等が突出してマーティアル部隊撃ち減らしつつマルチアクションで北上、ガウルン力押し撃破。ガウルンは傭兵に戦場がいるのは当たり前と嘯いて撤退。
・3PP、雑魚殲滅して戦闘終了。
・アイテム:スラスターモジュール、A-アダプター、Fボンバーのディスクget。
・シャアが解放した大統領御一行はニューヨークで無事保護。わざわざラー・カイラムの寄港地近くで大統領を解放したシャアの真意が、アムロ達の挑発にあると推測するブライト艦長。
・みすみすバナージの拉致を許し自責の念にかられるカミーユをアムロとシンが諌める展開は、ネオ・ジオン調査ルート第23話「次代を担う者」と同様。
・Dトレーダーで、シナンジュ撃墜に心が揺れたオードリーのため、ボーナスZチップ100Zget。
●第25話:猛るユニコーン
・新多元世紀0001年7月8日。展開はネオ・ジオン調査ルート第24話「パラオ急襲」と同様。
・作戦直前に届けられたゼータガンダムにカミーユが乗り換え。アルベルト、(あのガンダムはUC計画遂行のためにアナハイムが封印していたはずなのに!)と内心驚愕。わかりやすく動揺するアルベルトを見て、根は悪い人じゃないと見切るアムロ。
・アムロ、行方不明だったアポリー中尉がZガンダムを届けたとカミーユに明かし、ルオ商会からの圧力でも動かせなかったZをシャアが手を回して届けさせたと推測。吹っ切れたカミーユは、まずバナージ救出に集中すると約束。
・ネェル・アーガマが砲撃ポイント、カミーユ&ダグザ中佐がバナージ救出ポイントへ向かって戦闘開始。
・2PP敵掃滅。
・3PP目的地到達してイベント発生。脱出したバナージがユニコーンで東端に登場、マリーダ、ギュネイ、クェスを含む敵本隊が北側中央辺りに出現。マリーダの迷いを直感的に見抜いたクェス、「そういう風にナイーブな人ってわかってる人だと思うな」「ニュータイプって言えばいいかな?」と無邪気に告げ、自分は強化人間にすぎないと戸惑うマリーダ。
・3PP、分析かけたマリーダを集中攻撃して撃墜、イベント発生。展開はネオ・ジオン調査ルート第25話「NT-D」と同様。発動したNT-Dの意志なき部品と化したバナージ、カミーユに反応して攻撃。「ユニコーンがバナージを縛っているのなら、俺はユニコーンを破壊します!」と宣言するカミーユ、「人を支配するマシーン・・・!そんなものを俺は認めない・・・!」と吐き捨て、戦闘再開。
・3PP、クェス撃墜してイベント発生、SRポイントget、ボーナス資金10000get。後退するクェスに、密航していたハサウェイがジェガンで無断出撃、展開はネオ・ジオン調査ルート第23話「次代を担う者」と同様。
・3PPギュネイ撃墜、ギュネイも撤退。
・4PP雑魚殲滅後、最期に暴走ユニコーン撃墜して戦闘終了。バナージ救助の展開はネオ・ジオン調査ルート第25話「NT-D」と同様、カミーユのよびかけに応えてNT-Dを使いこなしてみせるバナージ。
・アイテム:補助ISCget。
・アクシズでシャアがゼロ様御一行と会談するくだりは、ネオ・ジオン調査ルート第24話「パラオ急襲」と同様。
・Dトレーダーで、最初にマリーダ撃墜したことでボーナスZチップ50Zget。
●第26話:暗黒の王子
・新多元世紀0001年7月10日。我知らずZ-BLUEの仲間達に馴染みはじめたジンだが、カイエンは隻眼の巨人の絶望予知故にスパイの疑いをぶつけて険悪に。
・敷島博士の依頼で、暗礁宙域における人工物痕跡の調査にタケルとシモンが協力。タケルが超能力で岩を透視し、シモンがドリルで人工物発掘。1万2000年前の冷凍睡眠装置らしいその箱の中から少年が現れ、睡眠学習で言葉は学んだと告げ、グーラと名乗るものの、他に何も覚えていないとのこと。
・地球間近まで帰還したZ-BLUEだが、グーラは正太郎達の話と資料から地球について学び、下らない星と断言。正太郎とタケルが時間をかけて経験して欲しいと諭すものの、グーラは「そんな時間があればな・・・」と冷笑。
・そこへUG無人機出現、グーラが乗ってるドラゴンズハイヴを守って戦闘開始。
・3PP、敵全滅してイベント発生、SRポイントget、ボーナス資金10000get。続けて宇宙魔王軍が北西に出現、ドラゴンズハイヴではグーラが行方不明に。
・4PPイベント発生。グーラがシャトルで勝手に出て行き、巨大円盤に接触。魔人将軍ダンカンが「お迎えにあがりました、グーラ殿下」と恭しく迎え入れ、次元境界線を歪めて宇宙魔王出現、「思い出すのだ、グーラよ。お前は輪廻の環を越えて生きるためにこの星に送り込まれたのだ」「お前は、あの地球を治める者・・・グーラ・キング・Jr.だ」と明かす。
・スペースロボ増援と共に、グーラもスペースロボで出撃、正太郎の呼びかけも拒まれて戦闘開始。
・毎ターンスペースロボ2個小隊増援出現、位置はランダム?
・5PP、分析かけた巨大円盤、グーラを順次撃墜。ダンカン、グーラとも撤退。
・6PP敵全滅して戦闘終了。
・うっかりタケル出し忘れたのでグーラ説得できず、ボーナスZチップなし。orz
●第27話:墜ちた巨人
・新多元世紀0001年7月13日。「相変わらず、いい歌だね」とバサラを賞賛するカヲル君、歌を聴かせてあげて欲しい人がいる、と月を見上げる。
・基本的な展開はネオ・ジオン調査ルートの第27話「涙の行方」と同様。
・グーラが敵となり落ち込む正太郎を元気づけようと、敵味方で芽生えた愛をテーマとする映画「アクエリアの舞う空」上映会を企画するアマタ達。肝心のフィルムも、神出鬼没の不動総司令が調達を確約。
・聖天使学園での映画上映会は、チームDのエイーダ達が旧知のウラジミール女史に仕切りを頼んだため、トゥウィンクルプロジェクトのベクタープロモーションも参画、シェリル&ランカも出演する一大イベントに。
・突然アルトの前に現れたシェリル、チームDのエイーダの計らいで、アルトと開演前の一時の逢瀬。ランカさんを応援してたんじゃ?と気にするジョニーに、エイーダ「今回はちょっとそれどころじゃないんです・・・」「今はアルトさんを信じるしかありません」と謎のコメント。
・アクエリア市の夜景を二人きりで眺めるシェリルとアルトだが、「俺の前で強がるのはよせ」と悩みを打ち明けるよう促すアルト。「・・・お見通しか・・・」と認めたシェリル、先日の記念式典で現れたバジュラに自分の歌が届かなかったため自信をなくしていると告白。
・ランカも時々一人で落ち込んでいると明かすシェリル、「駄目ね・・・。こういう時に気持ちを引っ張ってあげるのがあたしの役目なのに・・・」と自嘲。無理をするなと言うアルト、「悲しいときはお前自身がお前をいたわれよ。俺もそれを手伝うから」と慰撫。
・「誰かのため・・・か・・・。考えてみれば、あたし・・・それだけを考えてずっと歌ってきたように思える・・・」と答えるシェリル、「あたしの歌を聴いてくれる人のために歌う・・・。だから、バジュラが歌を聴いてくれなかった事がショックだったみたい・・・」と内面を見つめ直し、ステージ前の一時をアルトと二人きりで心休める。
・戦いに巻き込んでしまったとミコノに謝罪するアマタ、『アクエリアの舞う空』でシルフィ役を演じたアリシアこそ自分の母と明かし、自分はいらない子だったと自嘲。ミコノ、自分も「できっこない子」だったけど「いらない子」じゃない、アマタ自身がそう気づかせてくれたと反論、いい雰囲気に。
・アマタ達を影で見つめるゼシカ、やってきたアスカに「見損なったよ、ゼシカ・・・。あんたは私と同じタイプ・・・欲しいものは自分で勝ち取る人間だと思ってたのに」と言われ、「・・・私はそんな強くないよ。でも、いいんだ。私には私のやり方があるんだから」と健気に回答。
・そこへアスカを映画へ誘いにシンちゃんがやってきて、ベタベタの恋愛映画と知っているアスカが珍しく動揺するも、シンちゃんはストーリーも知らなければ綾波やトウジ達も一緒だと知り、期待の反動から「この・・・バカ!!」と怒鳴りつける。哀れなシンちゃん目を白黒。(^^;
・映画を見るZ-BLUEの面々、アポロンとシルフィの1万2000年越しの恋に感動して涙、カップル達はそれぞれに盛り上がる。それを生暖かく見守る不動総司令の前に「やあ」とカヲル君登場、「不思議だね。また彼はそういう立ち位置にいる」とコメント。「因果・・・。運命というものか?」と指摘する不動総司令に、「そんなものに従う気はないんだろ、君は?」とツッコむカヲル君、「つまらない使命感に縛られるなんて、らしくないな。君達は2万4000年前に、その禁を破ってるじゃないか」と指摘し、「彼が悲しむ顔は、もう見たくないからね。たとえ、その相手が僕でなくても」と告げる。
・イベント真っ最中のアクエリア市街に次元ゲートが出現、シルフィへの想いに身を焦がすカグラ率いるアブダクター出現。カグラからエレメント特有の高レベルなオーラ反応検出、「逆さまの力・・・」と反転させるエレメント能力だと看破する不動総司令。一方学園敷地では、「君は僕と一緒に行くんだ」とユノハを連れ出そうとするジン。そうとは知らず、Z-BLUEが急遽迎撃に出て戦闘開始。
・敵撃ち減らしてイベント発生。敵指揮官カグラに攻撃を集中するよう指示されたものの、カグラは瞬時に損傷再生。不動総司令、何者かにより高密度のエネルギーが非実体のチューブで送り込まれていると指摘。
・更にミカゲが次元境界線を歪めてバジュラ召喚。怯えてパニックおこす市民を前に、また歌が届かなかったら・・・と立ちすくむランカとシェリル。そこへ南西に「俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」とバサラ&ガムリン登場、オズマ「うおおおおっ!バサラァァァァァッ!!」といきなり熱狂。(^^;
・「何だっていきなり戦場に飛び込むのよ!」と怒るミレーヌだが、バサラ「あいつ等は敵じゃねえし、ここは戦場じゃねえ!俺のライブ会場だ!」と聞く耳もたず、シェリルやランカの歌も通用しなかったと警告するアルトにも「通用するとか、しないとか、そんなの関係ねえぜ!!」「俺は歌いたい時に歌いたい相手に歌いたいだけ歌う!!それが俺の歌だ!!」と言い放ち、「行くぜ、PLANET DANCE!!過激にファイアー!!」
・更にガムリンが「ランカさん、シェリルさん。あなた達の歌も聴かせてください」と水を向け、「バサラの歌も、あなた達の歌も対バジュラ用の兵器ではないんです」と指摘。
・アルトも「お前達の歌はお前達の歌を待っている人達に届けてくれ」と激励し、「歌いましょう」と頷き合うシェリルとランカがライオン熱唱。怯えていた市民達がその歌声に聞き惚れて落ち着き、笑顔を取り戻すのを見て、「やるじゃねえかよ、あいつ等」とバサラもニヤリ。
・2PPバジュラの気力上げないため敵撃墜せず間合いを詰めて、3PPバサラのALL&MAP歌でマルチアクション重ねてバジュラ8機を歌撃墜、イベント発生、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・バサラ登場イベントの展開はネオ・ジオン調査ルート第26話「魔獣王子、目覚める」とほぼ同様。更に、ネオ・ジオン調査ルート第27話「涙の行方」と同様、ジンがユノハを連れ出そうとして自身の心の変化に気づき動揺。続けて現れたミカゲは不動総司令が追い返し、ジンとユノハをEチェンジさせて、断ち切る力で次元ゲートに干渉。
・苦戦するジンにシンちゃんが初号機で助太刀、ATフィールドで断ち切る力を後押しして、バサラも「諦めるんじゃねえ!!」とTryAgain熱唱。遂に次元ゲートを閉ざし、「すげえソウルだぜ、お前等!!」とバサラご機嫌。
・ミカゲがジンに一撃加えて撤退、戦闘再開。・・・負傷したなら、すぐ手当してくれよ・・・(;_;)
・3PP分析かけたカグラに集中攻撃して撃破、カグラは撤退。
・3PP雑魚殲滅して戦闘終了。
・アイテム:金塊30000、サイキックリアクターget。
・ジンの最期はネオ・ジオン調査ルート第27話「涙の行方」と同様。(;д;)
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