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September 2014

第3次SRWZ時獄篇(2周目:55話〜最終話)

●第56話:シャア・アズナブルの真実
・2PP雑魚掃滅後、アクシズ周辺に位置取りしてからギュネイ撃墜してイベント発生。
・3PP、まずハサウェイでクェス説得してから撃墜。

●第57話:BEYOND THE TIME
・2PP雑魚殲滅後、フロンタル削ってイベント発生。
・3PP雑魚殲滅後、ハマーン様撃墜。最後にフロンタル落としてSRポイントget。

●第58話:いがみ合う双子
・ヒビキがアンナロッタと戦闘時セリフイベント。「私の生命に代えても、あの人だけは・・・!」とガドライトを庇うアンナロッタに、「もしかしたら、お前は・・・悪い人間ではないかも知れない・・・」と俯くヒビキだが、「何が私の生命に代えてもだ!お前達の起こした戦いのおかげで、その生命を無意味に奪われていった人もいるんだぞ!」と糾弾、「お前達にも事情があったかも知れない・・・。だが、そんなものは聞く気はない!絶対に聞くものか!お前達のやってきた事は戦争ですらない!そんな連中を許せるものか!」と宣告。
・2PP、ガドライト射程外ギリギリに布陣して雑魚殲滅、アンナロッタ撃破してイベント発生、インベーダー増援が中央東西に広く出現。
・5PP雑魚殲滅後、かく乱等かけてガドライト周辺に布陣。
・桂がガドライトと戦闘時セリフイベント。「真の特異点!お前の存在は許せねえんだよ!」と言い掛かりつけるガドライト、特異点というだけで守られるお前を認めないと告げ、「だから、お前はこの世界に引っ張り込まれたんだよ!奴等から、お前と相棒とあいつを隠すためにな!」と何やら仄めかす。
・6PPガドライト撃破して戦闘終了。

●第59話:決戦の銀河
・部隊を2分、精鋭が南から西へ回り込みつつ敵掃討。主力はMAP兵器打ち込みながら西進、合流して3PP敵全滅、戦闘終了。

●最終話:天の光は全て星
・東西に展開して北上、2PP雑魚殲滅。
・2PP余力で分析・かく乱かけたグランゼボーマに集中攻撃、HP10万近くまで削っておく。
・3PPグランゼボーマHP10万切ってイベント発生、敵味方ともに完全回復。MAP中央に移動したグランゼボーマにかく乱、分析かけ直し、集中攻撃して撃破、戦闘終了。

●Epilogue:動き出す刻、そして・・・
・引き継ぎアイテム10個残して全アイテム売却。
・適当に撃ち減らして2PP敵全滅、戦闘終了。

さて、次はミスリル中心に3周目か・・・

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第3次SRWZ時獄篇(2周目:50話〜54話:通常ルート)

●第50話:神殺しの魔神
・新多元世紀0001年10月11日。不動総司令とカヲル君が宇宙魔王、ハーデス、ミカゲの会見を仕組んだあたりはifルート第50話「Ephemera」と同様。
・ドラゴンズハイヴで苦しい状況を案じる甲児達、特に人間をゴミ程度にしか思っていないミケーネ神は放置できないと懸念し、號の提案でマジンガーを鍵にゼウスとのコンタクトを試みる。更にAGの提案で、マジンガーのコックピット周りにZチップを配置し、甲児の精神波を増幅。
・ゼウスとの邂逅はifルート第54話「光の闘神Z」と同様。「決戦の地を教えよう、兜甲児・・・。そこに再び光が満ちる事を信じて」と告げるゼウス、ミケーネ神の居場所がギリシャのペロポネソス半島と明かす。
・雌雄を決するべく向かったZ-BLUEを遺跡で待ち構える勇者ガラダブラとミケーネ神達、倒された機械獣の骸をよみがえらせてけしかけ、戦闘開始。
・バサラの歌とゼロの戦術指揮で能力上げつつ、マルチアクションとMAP兵器絡めて敵を撃ち減らしながら進軍。
・2PP雑魚殲滅後に、分析&装甲ダウンかけたガラダブラを撃破してイベント発生、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・北西にハーデス出現、続けて中央付近にインベーダーが出現し、「この銀河を舞台とした神と悪魔の戦いに人間など、何の意味も持たんのよ!」と嘯くハーデス。ところがインベーダーはハーデス無視してZ-BLUEを攻撃、「これはどういう事だ!?」と戸惑うハーデス。
・「笑わせてくれるぜ、ハーデス!どうやらインベーダーにとって、俺達の方が、より危険な存在らしいな!」と甲児、「要するにインベーダーはお前より俺達の方が強いって判断したって事だ!」と竜馬がハーデスを嘲笑。「バアルごときが、このワシを!オリュンポスの神々を愚弄する気かっ!!」と激怒するハーデスだが、「たやすく激高するとは、指揮官としても、兵士としても二流だな」と駄目出しして追い討ちかける宗介。(^^;
・「冥府の王だろうと、バアルだろうと俺達の未来を闇に包ませてたまるものか!」と気炎を上げる甲児に応え、「その通りだ!君達の未来は光に満ちている!」とゼウス降臨、「君達の勇気の叫びは、時空を越えた。それに導かれ、私はこの地に降り立ったのだ」と告げ、人間の力を認めるようハーデスを説得。
・「この星のオリジン・ローがあれば、奴等に勝つ事も出来るかも知れないのだぞ!」と拒絶するハーデスに、「ならば、人と神が手を結び、邪神と化した貴様を冥府へと送り返そう!」と宣告するゼウス、「戦いの用意はいいか、戦士達・・・いや、鋼の勇者達よ!!」とZ-BLUEに呼びかけ、「我が光と君の闘志が一つになろうとしている!」と甲児にエール、マジンガーに光子力エネルギーが満ちあふれる。更に触発されたZ-BLUE全員が気力・SPアップして、戦闘再開。
・號がハーデスと戦闘時セリフイベント、人類の未来の芽を摘む者は俺の敵と宣告。
・甲児がハーデスと戦闘時セリフイベント。「お前に教えてやる!お前が虫ケラだと言う人間の力を・・・!希望を信じる俺の力を!そして、光を宿したマジンガーの力を!!」と啖呵切る甲児に、「こ、こやつ・・・!人を超え、魔神になるか!」とたじろぐハーデス。
・ヒビキがハーデスと戦闘時セリフイベント。「太極の欠片の持ち主!?いや、違うか!」「だが、確かに感じる・・・。奴等の力の一端を・・・!いったい何だ、こやつは・・・!?」と戸惑うハーデス。
・竜馬がハーデスと戦闘時セリフイベント。「ぬううっ!何故、貴様がここにいる!?」と驚愕するハーデス、人違いかよ!と笑う竜馬に「まだ自らの使命に目覚めていないか!ならば、勝機はある!」と己に言い聞かせる。
・3PP、かく乱、分析、装甲ダウンかけたハーデスを撃破して戦闘終了。ハーデス消滅の様子は、ifルート第54話「光の闘神Z」と同様。
・力尽きたゼウス、光の同志として再会を約し、「そして、我が同朋を正した君達への感謝を込めて、私は光の道を開こう・・・鋼の勇者達よ・・・。二つの星の未来を救え・・・」と言い残し、アルテアへの次元ゲートを開いて消滅。
・Dトレーダーで、竜馬がハーデスと戦闘したのでボーナスZチップ100Zget。

●第51話:神話センリツ
・新多元世紀0001年10月13日。アルテアとヴェーガ共倒れの予兆たる異常気象の確認、次元ゲート通過のためのナビゲーションをシュレードが病身を押して買って出る辺りは、ifルート第50話「ephemera」とほぼ同様。
・次元の狭間に乗り込んだZ-BLUE、シュレードがシェリルとランカの歌声を聴き取り、アルトがフォールドウェーブシステムでフォロー。そこへ妨害に現れたケルビム兵を刹那らが迎え撃ち、シュレードをポイントへ導くべく、前半戦開始。
・2PPイベント発生。無理がたたって吐血するシュレードだが、「俺の求める究極のメロディ・・・。それは・・・生命の音です」「だから俺は、この生命を燃やします・・・!俺の生きてきた証・・・究極のメロディの完成のために!」と宣言。「お前のソウル、受け取ったぜ!」とバサラが『Try Again』熱唱、「バサラの音が・・・生命の力が俺の中の音と溶け合い、そして、シェリルとランカの音を求める・・・」と微笑むシュレードに、「お前の願い・・・俺達全員で守ってみせる!」とカイエンが宣言して戦闘再開。
・3PP敵殲滅後、シュレードがポイント到達して前半戦終了。「随分と回り道をしたものだ・・・。二つの星の音階は重なり合い、真っ白な光となる・・・それは己の心の中の空白・・・。あるいは新しい世界・・・!あたかも純白の五線譜のように・・・!」と呟いたシュレード、「これが俺の見つけた最後の旋律・・・!無から生み出されたる真のアクエリオンの音楽・・・!そう、始まりの曲!」と『創聖のアクエリオン』を奏で始める。
・シュレードが「生きるという事は刻むという事だ。生命を奏で、刻みつけ、君達の進む道を切り拓こう・・・!今、想いが満ちる!」と宣告、シェリルとランカの想いへと繋がるアルテアへの道を開放。
・アルテアへ向かうZ-BLUEから独り離脱したシュレード、(俺は・・・この・・・次元の狭間で・・・で・・・永遠に・・・生きる・・・。あらゆる次元の音と・・・共に・・・)と思いを伝え、(全ての音は調和し、一つのメロディになる・・・。俺の・・・生命も・・・一緒に・・・)と独白、(届いたかい・・・俺の・・・調べ・・・)と親友カイエンに想いを残す。
・アルテアに到達したZ-BLUE、ifルート第50話「ephemera」同様の展開で後半戦開始。
・3PP雑魚殲滅後、分析と装甲ダウンかけて瀕死まで削ったMIXYとカグラを、キラのスーパードラグーンで同時撃墜してイベント発生、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・ifルート第50話「ephemera」同様の展開で、アンディがMIXYを取り戻し、現れたイズモがアルテアキャノンでカグラを撃破、戦闘再開。
・4PPイズモのHP半減でイベント発生、イズモHP全快し、アルテアに未来がないことを明かす。指導者として道を誤ったと糾弾する展開はifルート第50話「ephemera」同様。そこへシェリルの『ユニバーサル・バニー』が響いてアルトの翼に力を与え、更にランカの『放課後オーバーフロー』が想いを伝え広げる。
・かつてアリシアの歌を初めて聴いた時の感覚を思い出したイズモ、歌に込められた想いと希望を感じ、(この者達も、あの時の私と同じように誰かの想いを背負って戦っているのか・・・)と独白。歌姫達の想いに支えられたZ-BLUEが気を取り直して戦闘再開。
・4PPイズモ撃墜して戦闘終了。
・アイテム:S-アダプターget。
・アマタの母アリシア&父イズモとの対面&別れはifルート第50話「ephemera」同様。

●第52話:1万2000年の愛
・新多元世紀0001年10月14日。ゼシカがミカゲに憑依され、ミコノ&カグラと合流して唆し、ソーラーアクエリオン召喚させる展開は、ifルート第50話「ephemera」〜第51話「決戦!ブラックホール!」同様。
・アイアンシーでケルビム兵&バジュラの増援を迎え撃つZ-BLUE、ミコノとゼシカは未帰還のまま出撃。そこへifルート第52話「闇と陰と暗黒と」と同様、カグラ、ミコノ、ゼシカを乗せたソーラーアクエリオンも出現し、アマタと決着つけると戦闘開始。
・1EPイベント発生、「私には二人と二つの星を見届ける義務がある」と姿を現した不動総司令、ぶつかり合うアマタとカグラに「これが双星之書に綴られる新しいページ・・・。二つに分かれた魂が呼び合う事で二つの星が引き寄せられ、やがてぶつかり合う・・・古きものは全て息絶え、まっさらな世界が生まれる・・・。1万2000年の輪廻の環が閉じる前にミカゲが神となる世界が生まれる・・・奴は宇宙の摂理を自らの力で起こすつもりだ」と明かす。
・不動なるあなたをずっと見つめてきたと応じるクレア理事長、このまま放置すれば今を生きる者達が犠牲になると訴え、「あなたは本当にこれで良いのですか、不動ZEN!」と詰問。「その答えは彼等が出してくれる」と微笑む不動総司令、「そして、その時はもうすぐ来る!」
・3PP雑魚殲滅後、カグラ撃墜してイベント発生。ifルート第52話「闇と陰と暗黒と」と同様の流れで魂をぶつけ合うアマタとカグラだが、ifルート第53話「永遠という幻想」と同様の流れでミカゲが干渉して「蹂躙合体!GO!アクエリオン!」とエンシェントAQ出現。
・次元の狭間に場を移したミカゲ、バジュラ増援を召喚し、捕らえたシェリル達とミコノ達の想いを歪めた憎しみの二重三角形で力を得ると勝ち誇り、戦闘再開、ターン毎に無限掌で強制割合ダメージ発生。
・4PP雑魚殲滅、かく乱・分析かけたミカゲに被弾覚悟で不屈、鉄壁等かけながら接近。
・5PP、ミカゲHP7割まで削ってイベント発生。シェリルとランカを案じるアルトに「悲しいね、翼を持った少年よ。・・・愛と憎しみは、よく似た感情・・・。君も私の絶望の万分の一でも味わうといい」と嘲笑するミカゲ。クアンタムバーストでアルト達の想いを歌姫達に届けようと気負う刹那に、「その必要はないぜ、刹那!俺には、そのための翼がある!」とアルト咆哮、「聴かせてもらうぜ、アルト!お前のソウルを!」と"Try Again"で煽るバサラ。
・ifルート第54話「光の闘神Z」同様の展開で、アルトが華麗な舞で無限掌を分身回避、シェリルとランカに想いを届かせ、乙女心を燃え上がらせた歌姫達の『ライオン』熱唱が遂にミカゲの干渉を排除、「憎しみの三角形がゆらぐ!?」と驚くミカゲ、「何故だ・・・!私の力でも想いが歪められない!!」と焦る。
・更に、いつの間にか女性に戻ったMIXをクレアが同伴、二人の歌で眠っていた乙女心を目覚めさせたMIXが「今の私なら素直になれる!」と自らアンディとの合体を志願して共にエレメントチェンジ、愛で空間を満たし、ミカゲの無限掌によるターン毎強制ダメージを排除して戦闘再開。
・キリコがミカゲと戦闘時セリフイベント。「哀れだな、お前は」と呼びかけるキリコ、「因果律を越えた異能の者よ。お前ごときに哀れまれる私ではない!」と反発するミカゲに「俺が眠らせてやる。お前が愛に苦しむのなら」と静かに告げる。「お前は・・・私と同じなのか・・・」と戸惑うミカゲ。
・5PP、ミカゲHP半減させてイベント発生、展開はifルート第54話「光の闘神Z」同様。マップ南西1/4の中央辺りに移動したミカゲがゴーストV9召喚、単騎突破したアルトとクレア理事長のテレポートで歌姫達救出、。更にゼシカとカグラが独力でエンシェントAQ離脱。
・仲良しごっこをやるつもりはないと共闘拒否するカグラだが、「でも、あなたはジン君の友達です!」「そのジン君と僕達は友達です!あなたとだって友達になれるはずです!」と必死で呼びかけるユノハ&シンちゃんに「・・・そう・・・かもな・・・」と心動いたカグラ、ゼシカと共にアクエリオン搭乗。
・「翅犬め!何度も何度も傷ついて、それでも立ち上がって・・・。そんなにあの女が欲しいのか!?」と忌々しげに吐き捨てるミカゲに、臆面もなく「そうだ!」と認めるアマタ、「俺達は愛する者全てを守る!!そして、俺はミコノさんを守るんだ!!」と宣言して戦闘再開。・・・せっかく覚醒使って援護陣形組んだのにぃ・・・orz
・5PP、再度被弾覚悟でミカゲに接近しつつゴースト駆逐し、6PP総攻撃で撃破、戦闘終了。
・ifルート第54話「光の闘神Z」同様の展開でアクエリオンLOVE合体、ミカゲは消え去り、神話型アクエリオンはあるべき場所へ帰還。アルテアとヴェーガの衝突も回避。
・そこへグーラが現れて「お前達に勝利に浮かれる余裕があるのか?」と呼びかけ、宇宙魔王が地球に向かっていることを告げて宣戦布告。
・アイテム:スーパーリペアキットget。

●第53話:暗黒の理
・新多元世紀0001年10月15日。ゼシカの世話焼きでカグラも仲間達に馴染む一方、グーラとの決着に向けて思い詰める正太郎、気遣うワッ太とタケルに、「相手が友達だからって悪を許したら、僕は鉄人を捨てなければならない」と決意を語る。
・宇宙魔王の正体たるブラックホールと地球を背景に、グーラ率いる宇宙魔王軍と対峙するZ-BLUE。最後のチャンスを与えられたと宣戦するグーラに、「君は僕の友達だ!だから、僕は君と戦う!君が悪であるならば!!」と応じて、戦闘開始。
・宇宙魔王分身に備え、部隊を3分、北と西に突貫しつつ一隊は初期位置で待機。
・2PP雑魚殲滅後、グーラ撃破してイベント発生、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・「今度会う時は剣を捨てて来いよ・・・」とグーラに餞の言葉を投げて俯く正太郎。
・宇宙魔王が出現して来歴を語るあたりはifルート第52話「闇と陰と暗黒と」と同様。敗れて神への階段を上がれなかった弱者たる息子グーラに用はないと切り捨てる宇宙魔王、「弱き者に待つのは滅亡のみ!!」と宣告し、ブラックホール周辺にインベーダーを召喚、バアルさえも統べる力と勝ち誇り、降伏勧告。
・正太郎「僕達は地球の平和を守るために悪と戦うんだ!」と拒絶、戦闘再開。
・ノリコが宇宙魔王と戦闘時にセリフイベント。「宇宙魔王!聞くからに悪そうな名前に見るからに悪そうな姿!地球の平和を脅かす敵はあたしとガンバスターが迎え撃つ!」と宣告するノリコに、「この者、まるでワシを恐れていないのか!」と驚く宇宙魔王。「こう見えてもブラックホール帰りのタカヤ・ノリコよ!あなたの力なんかに負けないんだから!」と嘯くノリコ、「あなたの闇は、ガンバスターの炎が焼き尽くす!」と咆哮。
・3PP、宇宙魔王のHP7割切ってイベント発生。黒の英知に触れて得た圧倒的な力で黙らせてやると嘯く宇宙魔王、ブラックホールから自身の分身2体を召喚。(位置はそれぞれ南西角からE2N11、南東角からW9N12)
・そこへ円盤で脱出してたロビーが戻り、ifルート第52話「闇と陰と暗黒と」と同様、母星を滅ぼされて以来100年間、復讐の機会を待っていたと明かす。
・ロビー曰く、3体の宇宙魔王は全て複数の生命を分つ本物であり、1分以内に3体とも倒さない限り他を復活させる。更に「そして、宇宙魔王を倒す最後の鍵は奴のマイナスの力を打ち消すプラスの・・・」と言いかけたところへ、「そこまでだ、ロビー!」と宇宙魔王がロビーを瞬殺、仇討ちを願いつつロビー爆死。
・3PP、宇宙魔王3体連続で撃破して戦闘終了。
・アイテム:鋼の魂get。
・ifルート第52話「闇と陰と暗黒と」と同様の展開で、ブラックホールから複数湧いて出る宇宙魔王を鉄人の太陽の力がブラックホールごと消し去り、兄マーグの助けを得たタケルが鉄人を呼び戻して大団円・・・と思いきや、ニアが現れてZ-BLUEは次元歪曲に呑まれて消え去る。

●第54話:The Show Must Go On
・ifルート第53話「永遠という幻想」と同様の展開で戦闘開始。
・2PPシュバルツ撃破してifルート第53話「永遠という幻想」と同様にイベント発生、ビッグオーにドロシー搭乗&武装追加。
・3PP敵全滅してイベント発生、SRポイントget、ボーナス資金10000get、ビッグ・ヴィヌス出現。ifルート第53話「永遠という幻想」と同様、接触した小隊が消滅させられつつも撃破して戦闘終了。
・アイテム:バリアフィールドget。
・地上に復帰すると、ネオ・ジオンが地球へ接近して連邦軍艦隊と一触即発。

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第3次SRWZ時獄篇(2周目:46話〜49話:日本→起動実験ルート)

●第46話:成功率0.0001%
・新多元世紀0001年9月28日。メリダ島部隊からの知らせを受けた日本部隊、アムロ暗殺未遂やオードリーがミネバ・ザビでリディ少尉と逐電したこと、バナージがネオ・ジオンに拉致されたことなどに驚愕。
・第3新東京市に使徒接近の報が入り、急遽迎撃に向かう日本部隊。
・宇宙から第3新東京市に降下中の第8使徒は、光を歪める程のA.T.フィールドを纏い、司令・副司令とも不在のNERV本部への命中確率99.9999%、落下の衝撃は第3新東京市を蒸発させてセントラルドグマmで丸裸にできる威力と推定。
・「近付く事は出来ない・・・。遠くから攻撃しても駄目・・・。だったら、方法は一つしかないわ」と告げるミサトさん、使徒をEVAのA.T.フィールドで受け止める作戦を立案。位置情報のかく乱により正確な弾道計算ができないため、EVA3機の同時展開、配置については「女の勘よ」とのこと。(^^;
・成功率0.0001%未満と異を唱えリリスと初号機の保全最優先と主張するリツコさんに、「・・・ノリコが言っていたわ」「奇跡は起きます、起こしてみせます・・・ってね」と答えるミサトさん、「待つ気はないわ。奇跡を起こすのよ、人の意志で」と言い切り、「現責任者は私です。私が判断するわ。それに使徒殲滅が私の仕事です」とゴリ押し。「仕事?私怨でしょ?あなたの使徒への復讐は・・・!」と苛立つリツコさん。
・成功率を上げると称して早めに準備させたミサトさん、Z-BLUEの面々の激励に期待。
・アスカに男らしさを見せつけてやれとシンちゃんに発破かける弁慶だが、ミシェル&青山が古臭いと否定、「アスカを落としたいのなら、もっと別のアプローチを考えた方がいい」とアドヴァイス。「何か別の話になってません・・・!?」と戸惑うシンちゃん。(^^;
・アスカにはヨーコや21世紀警備保障の女性陣がガールズトークにかこつけて激励、郁絵さんのおやつで盛り上がる。
・無口な綾波にはヒビキが玉砕したものの、続くアルトと甲児が手作り弁当で吊って無事激励成功。
・いよいよ迫る使徒に備えるEVA3機だが、突然宇宙魔王軍が上空から来襲、急遽Z-BLUEの面々が迎撃。5分後に迫る使徒に対する最適待機ポイントが割り出され、初号機は北、零号機は東、2号機は西に向かって移動開始。
・1PP、敵2機撃墜してイベント発生、今度はジェミニスの雑魚が出現、戦闘継続。
・1PP、レイとアスカそれぞれ敵撃墜。
・2PP、マルチアクションで敵撃ち減らしつつ、EVA各機はポイントに接近。
・2PP、敵殲滅後にEVA各機が目的地到達して戦闘終了、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・軌道変更を試みる第8使徒に、Z-BLUEが阻止すべく全火力集中して牽制、「ここからは現場の判断を優先します!EVAとあなた達に全てを懸けるわ!」とミサトさんがシンちゃん達に指示。
・仲間達の援護を受けたシンちゃん達が、3人で使徒落下地点に駆け込みA.T.フィールド全開で受け止め、シンちゃんが両掌を貫かれて絶叫しつつも使徒殲滅。
・皆に讃えられ照れるシンちゃんに、碇司令から電話が入り、「話は葛城一佐から聞いた。よくやったな、シンジ」とそっけないながらも父親から褒められて「父さんが・・・僕を・・・褒めてくれた・・・」と感動するシンジ。
・アスカ、綾波もそれぞれに以前よりうちとけ、皆でミサトさんの部屋に泊まる事に。
・注意すべきはジェミニスとクロノと呟く碇司令、EVA3号機の起動実験について思案。
・選択肢は「EVA3号機の起動実験を行う」。・・・せっかくアスカがうちとけたのにぃ・・・(;_;)
・Dトレーダーで、綾波とアスカの敵撃墜によりボーナスZチップ100Zget。

●第47話:生命の選択
・新多元世紀0001年10月4日。第3新東京市見物のワッ太、トウジらを見送ったシンちゃん。偶然ぶつかったマリが「キミ・・・いい匂い・・・。L.C.L.の香りがする・・・」と囁き、「じゃ、またね、NERVのワンコくん」と告げて立ち去る。
・碇司令と食事に向かう綾波、「今度、碇君やみんなと食事どうですか?」と誘い、躊躇ったものの(ユイ・・・)と内心呟き同意する碇司令。微笑む綾波、(碇君が教えてくれたありがとう・・・。感謝の言葉・・・初めての言葉・・・)と独白。
・上機嫌のミサトさん、独り手料理にチャレンジ中のアスカにも綾波の招待状を手渡し、シンちゃんと碇司令を引き合わせる企みを伝える。
・格納庫の綾波、絡むアスカに「EVAに頼らなくていい。あなたにはEVAに乗らない幸せがある」と告げる。反発するアスカに「私は繋がっているだけ。EVAでしか、人と繋がれないだけ」と静かに答える綾波だが、人形よばわりされると「私は人形じゃない」と反駁。
・バカシンジをどう思っていると問いつめられた綾波、「わからない・・・。ただ、碇君と一緒にいるとポカポカする。私も碇君にポカポカしてほしい」と告げて立ち去る。「それって好きって事じゃんっ!!」と一人叫ぶアスカ。
・シンちゃんに招待状を渡した加持君とバーで待ち合わせたミサトさん、加持君が戯れにシンちゃんにキスを迫った件を非難するも、耳よりな情報として「クロノ」と聞かされ、一気に真顔に。構成員の絞り込みは進めていると言う加持君、クロノのメンバーは世襲制らしいと明かし、NERVやSEELEへの関与も仄めかす。
・3号機の起動実験が食事会と重なったと知り、アスカが実験パイロットに志願。松代で実験開始を待つアスカに、食事会の綾波から電話が入り、「・・・ありがとう」とだけ伝える。「バカ・・・」と微笑むアスカ。
・エントリープラグで「そっか・・・。私・・・笑えるんだ・・・」と独り微笑んだものの、「何・・・!?何なの、これ・・・!?」と戸惑い、「あ・・・あ・・・ああ・・・!?ああ・・・!」と苦鳴を洩らす。(;_;)
・松代の仮設ケージで爆発を確認したNERV本部発令所、未確認移動物体を補足、パターンオレンジと確認するも、碇司令はダミープラグに換装した初号機出撃を命令。零号機とZ-BLUEはメンテ中で出撃できず。
・捕捉した未確認移動物体は起動実験した3号機、活動停止信号もエントリープラグ強制射出も受け付けず。更にエントリープラグ周辺にコアらしき侵食部位を確認、分析パターン青を判別して使徒と認定。「エヴァンゲリオン3号機は現時刻をもって破棄。監視対象物を第9使徒と識別する」と断じる碇司令。
・現地に到着した初号機のシンジ、「目標って・・・あれはEVAじゃないか・・・!そんな・・・」と戸惑い、アスカが乗っていると混乱。
・選択肢「3号機と戦う」で、「・・・やるしかないなら・・・」と覚悟を決めるシンジ、「僕はアスカを救うために戦います・・・!」と宣言して戦闘開始。
・3EP反撃で使徒を撃破してイベント発生。アスカを助けようと意気込むシンジだが、無情にも使徒は瞬く間に再生、初号機のエントリープラグを狙って侵食開始。
・碇司令、制御をダミーシステムに切り替えるよう命令し、マヤの反対も退けて切り替え強行。
・シンクロが切られて「EVAに何をしてるんだ、父さん!?」と焦るシンジを他所に、ダミープラグで起動した初号機が暴走して顎を開く。近くで見ている不動総司令、「また同じ事を繰り返すか・・・」と慨嘆。
・続けて西にZ-BLUE到着。綾波が3号機にアスカが乗っていると明かし、タケルも超能力でアスカの生存を感知。更に東にはミカゲが出現、「神への扉を開こうとする翅無しがいるとは・・・。やはり、ここは神話の果てだよ」とほくそ笑む。続けてミケーネ神が差し向けたタロス像が東に出現、ミカゲは撤退。
・ダミーシステム停止を提案するマヤ達を退けた碇司令、戦闘継続を命じ、三つ巴の戦闘開始。
・4PP、手近な敵を落としつつ、バサラの歌で気力上げ。
・5PP、マルチアクションとMAP兵器併用で雑魚を撃ち減らし、ついでに分析かけた使徒とダミーシステムに装甲ダウンのMAP兵器をあてておく。
・5PP、まず初号機撃破してSRポイントget、ボーナス資金10000get。Z-BLUEに使徒は倒せないと嘯く碇司令。
・続けて5PP、使徒撃破して戦闘終了。そしてBGMが「今日の日はさようなら」に・・・orz
・使徒のコアをとらえられず戸惑うZ-BLUEを尻目に、ダミーシステムの初号機が復帰、ヒビキが「やめろぉぉぉぉぉっ!!」と絶叫する中、使徒に容赦なく襲いかかり瞬殺。
・「何だ、父さん!何だよ!何やってんだよぉぉぉ!!」と焦るシンジ、初号機を止めようとするもシンクロ切られた初号機は応えず、「やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」とシンジが絶叫する中、遂にエントリープラグごと使徒にとどめを・・・。(;_;)
・松代実験場跡で救助されたミサトさん、アスカと3号機が使徒として初号機に処理されたと加持君から聞いて「そんな・・・」と絶句。
・Dトレーダーで、シンジが自ら使徒を倒したためボーナスZチップ100Zget。

●第48話:禁断の領域
・新多元世紀0001年10月6日。ダミーシステムでアスカを犠牲にした父を許せないと激昂するシンジ、甲児やタケルの制止を振り切って走り去る。「理屈じゃねえんだよ。シンジの好きにさせてやれ」と甲児等を制する竜馬に、赤木やロジャーも同意し、「碇ゲンドウ・・・。彼の行動は、あまりに独善的だ」と指摘するロジャー。
・ミサトさん曰く、アスカは細胞組織の侵食跡が消えたものの、使徒による精神汚染の可能性があるため、このまま隔離。
・EVAを恐れていると明かすシモン、「他のマシンと何かが根本的に違う」と口にすると、(それはあなたが同質の存在だからです)とニアの声が聞こえてきて驚愕。
・そこへアドヴェントが現れ、危険が迫っていると警告。
・NERV本部に初号機でとりついたシンジ、本部からの干渉を拒み、説得するマコトに「そんなこと言って、これ以上、僕を怒らせないでよ。初号機に残されている、あと285秒・・・。これだけあれば、本部の半分は壊せるよ」と恫喝、他に手がなかったと告げるスタッフに「そんなの関係ないって言ってるでしょう!父さんは・・・あいつはアスカを殺そうとしたんだっ!この・・・僕の手で!」と絶叫。
・「L.C.L.圧縮濃度を限界まで上げろ」と指示する碇司令、「子供の駄々に付き合っている暇はない」と吐き捨てる。高圧でシンジが失神し、活動停止する初号機。
・そこへニアが出現して通信機器ジャックし、「禁断の領域に踏み込もうとする地球人類・・・」「あなた達は、時の牢獄の慈悲を受けるに値しません。私はあなた達に絶望を告げるために来たメッセンジャー・・・。アンチスパイラルは地球人類に再び殲滅を宣告します」と一方的に告げる。
・そこへアドヴェントの導きでジオフロントに入ってきたZ-BLUEが出現。進入コードをアドヴェントが持っていたことに戸惑うキャシー。
・再びメッセンジャーと成り果てたニアに驚愕するシモン。自分は最初から端末として生まれた仮想生命体と言い切るニア、「今の私は、時が来て、眠りから覚めただけです」と冷たく言い放ち、地球人類殲滅を改めて宣告。
・更にミケーネ神が南に出現、Z-BLUEには目もくれず、「人形め、反螺旋族に帰って伝えるがいい!この星は我等のものだ!」とニアに挑む。
・西側にアンチスパイラルを召喚し、力のみを信奉するオリュンポスの神々はバアルと変わらないと言い放つニアに、「臆病者が言ってくれる・・・!真戦から身を退いたお前達に何の資格がある!」と言い返すミケーネ神。
・「何が神だ、殲滅だ、覇王だ!俺達を無視して、勝手に盛り上がってんじゃねえ!!」とシモンが啖呵切り、「無知と無謀・・・そして、それが生み出す力・・・。やはり、あなた達はシンカの先頭を走る者のようです」「それ故、あなた達は殲滅されねばなりません・・・」と応じるニア、二度と奇跡は起こらないと言い置いて撤収。
・初号機はNERV本部に回収され、三つ巴で戦闘開始。
・2PP敵16機撃破してイベント。内的宇宙で「そうやって、また耳を塞ぐの?」と綾波に問いかけられたシンジ、嫌な世界と触れ合わなくて済むと答えつつ、「でも、いい事もあったんだ。・・・けど、結局は壊れてしまう。嫌な世界・・・」と未練を示す。
・「・・・碇君はわかろうとしたの、お父さんを?」と問う綾波に、「わかろうとした」と不貞腐れるシンジ、あくまで父親のせいと言い張るものの、アドヴェントが現れて「そうやって嫌な事から、また逃げ出すのか?」と呼びかけ、開き直るシンジに「それでいい・・・。君はそうやって逃げていれば・・・」と爽やかに微笑む。
・目覚めたシンジ、「僕はもう・・・EVAには乗りません・・・」と宣言。止める事は出来ないと答えるミサトさん、自分も亡き父親に近付きたかっただけかもと明かし、自分の思いをシンジに重ねてしまったと吐露、綾波は食事会でシンジと碇司令に一緒に笑って欲しかったのだと告げる。
・「僕はもう、誰とも笑えません。アスカも・・・あんな事になって・・・」と拒むシンジに、「勝手に彼女を死んだ事にするな」と突然現れたアドヴェントが割り込み、驚愕するミサトさん。
・「アスカが目を覚ました時、今の君を見たら、何て言うだろうな・・・」と告げるアドヴェント、親の下から巣立つ時と告げ、「父親のためではなく、自分のためにエヴァンゲリオンに乗れ」と宣告しつつ、拒むシンジに「君が自分の意志で、あれに乗らないならそれでいい」と微笑む。
・続けてミサトさんが「でも、シンジ君・・・。お父さんや私への反発のためにEVAに乗らないというなら、私はあなたを許さない」と続け、Z-BLUEとして父のためだけに戦っていたのか?誰かを救いたいという気持ちは欠片も無かったのか?と問いかけ、「教えて、シンジ君・・・。あなたは碇司令の息子のナナヒカリなの?」と微笑みかける。
・俯きつつも「僕は・・・」と呟くシンちゃん。
・一方ジオフロントには更にアンチスパイラルが出現、数で押され焦るZ-BLUE。そこへシンジの駆る初号機がエレベーターを自力で上って再出撃、「うわあああああっ!!」と絶叫しながらA.T.フィールドで敵砲撃を防ぎとめる。
・出撃を指示した覚えは無いと言い放つ碇司令に、「自分で決めたんです」とキッパリ言い切るシンちゃん、「父さん・・・!僕はZ-BLUE・・・エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!」と宣言。(T^T)o
・続けて2号機が出撃、アスカなのか!?と戸惑うZ-BLUEの面々に、「期待を裏切ってゴメン!」と告げるマリ、「私は真希波・マリ・イラストリアス。通りすがりのEVAパイロットだよ」と人を食った答えを返す。「日本に入り込んでいたか・・・」と苦々しげな碇司令と冬月副司令を尻目に、「さあ、ワンコくん。一緒に戦おうか」と初号機とタッグ組む2号機。碇司令も止むなく黙認して戦闘再開。
・2PP、タロス像とミケーネ神掃滅完了。
・3PPまでにギリー&ダリー、ヨーコ、キタンそれぞれ敵と戦闘。
・3PP敵全滅して戦闘終了、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・ダカールのZ-BLUEも戦闘終了、やはりニアが現れて宣戦布告したとのこと。
・「・・・ちょっと行ってきます」と父の元へ向かうシンジに、ここがお前の居場所だから帰ってこい、と皆が口々にエール。
・月を見上げるカヲル君、(少しだけ運命が動いた・・・これで第10の使徒の出現は、当分ないだろうね)と独白し、「ちょっと残念だよ・・・。彼に会いに行くのも遅れる事になりそうだ」と呟く。
・ミサトさんと共に、NERV本部で碇司令と対峙するシンジ、「自分から出頭するとはな」と高圧的な碇司令に「命令違反、EVAの私的占有、稚拙な恫喝・・・。これらは全て犯罪行為だ。・・・何か言いたい事はあるか?」と恫喝されても、「必要だと思ったからやりました」と動じず、その判断は自分の役目と言い放つ碇司令に、「それが間違っていたら、どうすればいいんです?」と食い下がる。
・「EVAのパイロットとしての資格を剥奪する」「と私が言ったら、どうするつもりだ?」と試す碇司令に、Z-BLUEでEVAなしで出来る事を探す、と即答するシンジ。
・更に「・・・自分の願望を、あらゆる犠牲を払い、自分の力で実現させる・・・。大人になった・・・とでも言うつもりか?」と冷たく揶揄する碇司令に、「そのために誰かの幸せや生命を奪うような大人に僕はなりたくありません」と言い返すシンちゃん。(*´Д`*)
・根負けした碇司令、「今回の一連の件は、現場ならびにパイロットの判断として不問とする」と宣言、EVA3機は引き続きミサトさん指揮でZ-BLUEへ出向。「シンジ・・・」「行け」とぶっきらぼうに告げる碇司令に、「・・・さよなら、父さん」と別れを告げるシンちゃん。
・二人を見送り「いいのか?」と問う冬月副司令に、この程度のスケジュール遅延は想定内と言う碇司令、「では、我々は成り行きを見守ろう。シンカの時・・・補完の日の時まで・・・」と呟く。
・戻ってきたシンジを暖かく迎えるZ-BLUEの面々、口々にシンジを一人前の男と認め、綾波が「おかえり、碇君」と微笑みかける。一方マリは一通り挨拶すませると自室にこもっているとか。加持君がキャシーに言付けたマリの情報受け取るミサトさん。
・Dトレーダーで、ギリー&ダリー、ヨーコ、キタンそれぞれ敵と戦闘したので、ボーナスZチップ100Zget、カミナのサングラス発売。

●第49話:開かれる扉
・選択肢:運命を受け入れる
・アドヴェントの「聞かせてくれ、ヒビキ。君は運命を受け入れるか、それとも運命に抗うか?」の問いに、「俺は運命を受け入れる。だが、その中で全力を尽くす。それが神ならぬ俺に出来る精一杯だ」と答えるヒビキ。

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第3次SRWZ時獄篇(2周目:41話〜45話:職務専念ルート)

●分岐シナリオ
・マデューカス中佐にしばしの休息を勧められたものの、選択肢「職務に専念」。

●第42話:仁義なきファンシーZ
・新多元世紀0001年9月19日。ガドライトとアンナロッタのやりとりは休暇ルート第42話「女神の来日」同様。
・久々に陣代高校2年4組へ戻ってきたボランティア部に、便利屋と勘違いした連中の依頼殺到。
・1週間で校内の問題の90%を片付けたとボランティア部を賞賛する林水生徒会長。何故か心ここに在らずといった様子のお蓮さんこと美樹原蓮、「立派にドスを使いこなしてこそ男の貫目も上がるというものです。チャカなどに頼ってはいけません」など口走り、案じたかなめがお茶に誘う。
・一方、林水生徒会長もお蓮さんを案じ、宗介に特命で対処を依頼。
・街でトライデント焼きの食べ方がわからず困惑しているアンナロッタに遭遇したかなめ、かぶりつけばよいと手本を見せ、美味しいと意気投合。
・突然くろがね五人衆とボス達が現れてお蓮さんに同行を求め、「あなた達は龍神会の関係者ですね」と冷静に対応するお蓮さんに、「正式に杯をもらったわけじゃありやせんが、昔ちょいと龍神会のオジキには世話になりましたんでね。で、そのご縁で敵対する美樹原組の組長の一人娘をご招待する事になったんですよ」と説明する安。
・そこへブーストしたヒビキはじめボランティア部の面々が駆けつけ、お蓮さんは渡せないと割って入る。甲児が五人衆を問いつめると、女将が野暮用で不在のくろがね屋が休業中なので、義理のある龍神会に雇われたとのこと。
・かなめが強引に仕切って、翌日第2新東京市中央公園で決着をつけることに。巻き込まれて「じゃあ僕も・・・やるんですか?」と戸惑うシンちゃん、「さよなら・・・」と真顔で告げる綾波に「こんな時、そんな悲しいこと言うなよ!!」とセルフパロディ。(^^;
・ヒビキ達を友達思いと評するアンナロッタ、互いの正体を知らぬままヒビキを見つめて「君の目・・・綺麗ね・・・」と微笑む。
・翌日、公園で対決するくろがね五人衆とボランティア部、逃げ惑うシンちゃん除いて各々特技を活かし奮戦。様子を見に来たアンナロッタ、ヒビキを応援するものの、かなめからヒビキ・カミシロの名を聞いて「イミテーション」と気づき憂い顔に。何故か宗介は姿を見せず。
・勝負がつかないとボスボロットを持ち出した五人衆に、ボン太くんが颯爽と現れて立ちはだかり、あまりの可愛さにアンナロッタ驚喜。ボロットとボン太くんがサシで戦闘開始。
・1PPボロット瞬殺してイベント発生。忍び寄ったファイアバグがお蓮さんを拘束、美樹原組も龍神会も敵視するマフィアに雇われたと明かす。強きに解放を要求するかなめに、「俺達の新たな『姫』か!!」と色めき立つファイアバグ。
・見かねたアンナロッタがディオスクAで立ちはだかり、ファイアバグを撃退。アンナロッタの正体に気づいたヒビキをよそに、カン・ユー、ゲイツ、ベック率いる敵本隊が出現、成り行きでボン太くんとボロットとアンナロッタが共闘して戦闘開始。
・3PP南西にZ-BLUE本隊登場、カン・ユーやベックらがそれぞれ因縁のあるロジャーやキリコに色めき立って絡み、お互い苦労すると苦笑するロジャー。街を守ったアンナロッタに一時共闘を申し出て、戦闘再開。
・5PP雑魚殲滅完了、各ボス相手に援護の位置取りしながら削っておく。
・6PP、ゲイツ、ベック、カン・ユーを順次撃破して戦闘終了、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・アイテム:パラジウムリアクター、脊髄反射コネクター、クエント製センサーget。
・アンナロッタは再戦を誓って撤退。
・龍神会はマフィアを共通の敵として美樹原組と和解、実は宗介が美樹原組の最終兵器としてカチ込みかけ威嚇したらしい。
・「あの人・・・そんなに悪い人じゃないと思うよ」とアンナロッタを見直すかなめだが、「地球人を同士討ちさせて、全滅させようとする奴が善人であるものか」とアルトが激高。宗介「・・・多くの戦争の場合、善人と悪人が戦うわけではない」と諌め、「奴等が俺達の敵であるのは確かだ」と指摘。
・Dトレーダーでボン太くんget、ボン太くんの活躍によりボーナスZチップ100Zget。


●第44話:神と悪魔と人
・事前に主力の武器改造を10段階まで上げておく。
・1PP、本隊は歌で気力上げつつ、桂、キリコ、キラ、ヒイロあたりがマルチアクションで先行し、機械獣含めた遠目の雑魚から撃ち減らす。
・2PP、雑魚1個小隊だけ残して中央寄りに布陣。一度イベント進めて敵出現位置を確認し、MAP兵器の射界を確保。
・3PP、最後の雑魚をマルチアクションで落としてイベント発生、ミケーネ神御一行様が中央から西にかけて出現。
・3PP、まずMAP兵器叩き込んで削っておき、高機動高火力の援護役を中心にマルチアクションで撃ち減らしながら西へ侵攻。
・3PP雑魚殲滅、ハーデスにアクエリオンの装甲ダウンはじめMB連打してHP20000強まで削り、グレンラガンの熱血ギガドリルブレイクMBで撃破、戦闘終了。・・・ちゃんと準備しとけば随分簡単。まぁ引き継ぎ資金・PPあればこそだけど。

●第45話:暗黒の神ミケーネ
・マジンガー&ビューナスにゲートジャンパーとブースター積んで、1PPマルチアクションで南東端からN12に到達、イベントで超合金Zget。逃げる市民の火事場泥棒でくろがね屋から持ち出されたらしい。

●分岐シナリオ
・選択肢は「日本に残る」。

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第3次SRWZ時獄篇(2周目:31話〜40話:日本ルート)

●第31話:切り拓かれる運命
・インターミッションでシンのデスティニーにゲートジャンパー搭載と補助ISC搭載、エースボーナス込みで移動力13に。
・1PP、加速かけて南に突貫、直近3機の中央敵機を撃墜し、1EP反撃で2機撃墜。
・更に2PPで敵1機撃墜してイベント発生、キラのフリーダム降臨。(´▽`)
・3EP反撃で10機撃墜してSRポイントget、ボーナス資金10000get。
・4PP敵全滅してイベント発生、ソレスタルビーイングとZ-BLUE本隊が合流して、アンナロッタ率いるUG相手に戦闘再開。後は適当にクリア。

●分岐シナリオ
・選択肢は「日本」。

●第36話:戦場外の憂鬱
・新多元世紀0001年8月26日。伊豆の極東支部に帰還したヒビキ達に、宗介と別行動でかなめも同行、テッサの頼まれ事でミスリル機密へのアドバイスをするとか。宗介の別れ際の様子に不自然なものを感じていたヒビキ、かなめの心中を慮る。
・赤木、同僚のいぶきが病院院長の義父に仕事を反対されていると誤解、のりこやワッ太、シンジらを引き連れて抗議に乗り込むものの、いろいろ鋭い指摘で返り討ち。そこへお台場に機械獣軍団出現の報が入り、急遽出動するZ-BLUE。
・トライダーG7の一部装甲をガバニウムに換装したため赤字が膨らむと悩む柿小路専務に、臨時措置として敵の撃墜報酬を歩合制にするとF.S.が提案、資金30000獲得を目標に闘志を燃やす竹尾ゼネラルカンパニー。
・2PP敵撃ち減らしてイベント発生。東にダンカン率いる宇宙魔王軍が出現、ブロッケン伯爵に部隊を貸してやると傲慢に言い放ち、自身は撤退。新参者に舐められたと怒ったブロッケン伯爵、突出して市街地を無差別攻撃。患者の子供達を庇ういぶきの義父が危ういところへ、「気合と根性があれば、大概の事はどうにかなるんだ!」と吠える赤木が突進、地味にパワーアップしてたダイ・ガードで大ジャンプ、空中のグールに殴り掛かって後退させる。赤木に触発されて気合を入れ直すZ-BLUE、戦闘再開。
・2PP竹尾GCチームで資金30000稼いでSRポイントget、ボーナス資金10000get。
・4PPブロッケン伯爵とさやか、ノリコが順次戦闘し、最後にノリコが撃墜。
・4PP敵全滅して戦闘終了。
・いぶき、義父が仕事に反対していたのは破界戦争の頃と真相を明かし、今は理解されているけど親子だからたまには喧嘩ぐらいする、と赤木達の早とちりを窘める。
・Dトレーダーで、さやかとノリコがブロッケン伯爵と戦闘したので、ボーナスZチップ50Zget。

●第37話:グーラの願い
・新多元世紀0001年8月31日。久々に敷島家に帰ってきた正太郎の前に、グーラが単身訪問。警戒する敷島博士を制した正太郎、友人としてグーラを連れ出し、ボランティア部の面々と共に海でゴミ拾い。(^^;
・あの手この手でグーラに戦い以外の生きる楽しさを教えようとする正太郎達だが、いずれも功を奏さず。
・市街に現れたダンカン将軍率いる宇宙魔王軍を迎え撃って戦闘開始。
・1EPイベント発生。グーラがダンカン将軍に合流して出撃。更に宇宙魔王の分身が現れ、インベーダーを召喚してグーラの支配下に預ける。正太郎が皆に励まされ、あくまでグーラへの友情を貫く決意を固めて、戦闘再開。
・3PP、ゲッター&ダンクーガに突出させ、ダンカン将軍撃墜。
・4PP雑魚掃滅、正太郎がグーラを2回説得。
・4PPグーラ撃墜して戦闘終了、SRポイントget、ボーナス資金10000get。正太郎とは戦う宿命と言い置いてグーラ撤退。
・宇宙魔王の分身が再び現れ、「烙印を持つ者を放置しておく事はワシにとっても得策ではない」と告げて次元境界線を歪曲させ、ブラックホール召喚、「1万2000年前にワシが味わった絶望をお前達も味わうがいい」と宣告。
・そこへグーラが戻ってきて「地球は必ず私が支配してみせます!どうか地球の処理は私にお任せ下さい!」と必死で懇願。その意をいれてブラックホール召喚を中断した宇宙魔王、グーラともども撤収。
・敵に情けをかけられたと歯嚙みするヒビキ達、グーラの真意を訝しむ。
・アイテム:カートリッジ、メガブースターget。
・敷島博士、宇宙魔王の力はブラックホール由来の次元力と推定し、対抗するには次元力が有効と分析。クロウ達がいないのに・・・と戸惑うワッ太だが、ガドライトからスフィア「いがみ合う双子」を奪えばよいと言い放つヒビキ。
・巨大円盤から地球を眺めて美しいと讃えるグーラ、Z-BLUEに勝つと宣言、「そう・・・たとえ、そこに正太郎がいようとも・・・」と呟く。それをさり気なく煽るロビー、(そのまま迷いを抱えて戦えば、きっといつかお前は生命を落とす。そうなれば、宇宙魔王は地球にやってくる・・・。銀河の星々の間を自由自在に行き交う魔王の本体がついに姿を現すのだ。その時こそが私の復讐のチャンスだ・・・)と秘かに独白。
・Dトレーダーで、正太郎がグーラを2回説得したためボーナスZチップ50Zget。

●第38話:温かな声
・新多元世紀0001年9月3日。連絡もなく急遽NERV本部に戻ったミサトさん、「1万2000年の環」という言葉について碇司令から聞き出す覚悟だが、突然現れた旧知の加持クンに「せっかくの作戦も不発に終わりそうだな」と揶揄され、碇司令、冬月副司令とも今朝から急な出張で不在と明かす。
・ユーロ方面担当だった加持クンが何故ここに!?と焦るミサトさん、リツコさんと加持クンに二人掛かりで揶揄われて奮然。
・一方ヒビキ達はミサトさんに便乗して赤い海でピクニック、シンちゃんお手製弁当が美味いと盛り上がる。そこへ「俺も少しいただいていいかな?」と声をかける加持クン、NERV職員と名乗り、「ついでに葛城の古い友人でもある。彼女の寝相の悪さを知ってもいる」と仄めかす。
・看護師マキさんとのおつきあいをツッコマれて場を外したヒビキ、突然発作が起きて右目が赤く染まる。そこへ現れたアドヴェント「そうだ・・・。サイデリアルが近くまで来ている」と告げ、ヒビキの頭に触ると何故か発作解除。
・アドヴェントの語るクロノの事情は、宇宙ルート第38話「湧きあがれ、いのち」と同様。
・加持クン、父を嫌っていたミサトさんだがセカンドインパクトで父に命を助けられたと明かし、生き残った者は死者の犠牲を受け止め、意志を受け継がなければならないと説く。そこへジェミニスの第3新東京市襲撃の報が入り、(監視者か・・・。狙いは、やはりあれだろうな・・・)と独白する加持クン。
・急遽出撃したZ-BLUEにアドヴェントも合流して戦闘開始。
・南下しつつ各員1機は敵撃墜するよう注意。
・ヒビキがアンナロッタと戦闘時セリフイベント、イミテーション呼ばわりするアンナロッタに、ヒビキこそガドライトを越える可能性のある男だとアドヴェントが言い返す。
・2PPアンナロッタと戦闘してイベント発生。アンナロッタがDクラックシステム起動して、中央あたりにヘテロダイン召喚。F.S.、次元震の応用で界震と同じ環境を再現していると推測。
・更にヘテロダイン近くの倒壊しかけたビルに逃げ後れた市民発見、急ぎ駆けつけたシンジがアンビリカルケーブルを自ら外し、ビルに巻き付け補強して倒壊防止。更にミサトさんがアスカにヘテロダイン前を横切らせ、綾波にアンビリカルケーブル引っ張らせて、ヘテロダインを転倒させて足止め。(^^;
・後ろから引っ張られて2号機もつまづいたと怒るアスカを皆でなだめ、内蔵電源5分間の時間制限の下で戦闘再開。
・ノリコがアンナロッタと戦闘時セリフイベント。バアルに勝利したと思った直後により劣悪な世界に跳ばされたと嘲るアンナロッタに、どちらの世界もみんな一所懸命生きていると言い返すノリコ、「ガンバスターはみんなの希望よ!だから、あたしは戦い続ける!」と咆哮。
・3PPアンナロッタ撃墜してイベント発生。追い撃ちかけて投降求めるアドヴェントだが、突然現れたガドライトが割って入り、スフィアの次元力を放って威嚇。やむなくアドヴェントも見逃して、アンナロッタ達は撤退。
・4PP雑魚殲滅して戦闘終了、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・アドヴェントは時の牢獄を破るためのデータ収集に宇宙へ行くと告げ、「君達の記憶の封印が解けた時が、真の戦いの始まりだ」と告げ、テンシについて問うヒビキには「あれは私の宿敵・・・言わば、立ちふさがる運命だ」と答え、爽やかな笑顔を残して撤収。
・シンちゃんに救われた親子を加持クンが引き合わせ、自分にも人を救えたと感慨を覚えるシンジ。加持クン、一人で戦ってるわけじゃないとシンちゃんを励まし、「あ・・・Z-BLUEの方には今日は葛城は戻らないかも・・・って伝えてくれ」とお泊まりデートをほのめかし、焦るシンちゃん。
・碇司令、SEELEに「Mark.06の建造は継続するのですね」と確認し、このままスケジュールを進めると約束。「エタニティ・フラットもバアルも我々の計画の前には無意味だからな」と告げ、定例の報告会を終了するSEELE。
・「・・・査問会に名を変えるべきだな」と吐き捨てる碇司令に、5号機以降の計画などなかったはずと訝しむ冬月副司令。開示されていない死海文書の外典があると推測する碇司令、「我々は我々の道を行くだけだ。たとえ、神の理と敵対する事になろうとも・・・」と宣言。
・立ち去る碇司令を見送ったカヲル君、「はじめまして、お父さん・・・」と独り微笑む。

●第39話:灯火を集めて
・新多元世紀0001年9月6日。並行宇宙間の秩序の番人たるWILL、1万2000年の環という言葉に聞き覚えがあるものの思い出せず、無機知性体の記憶まで操作したジェミニスの力に戦慄する大塚長官達。WILLは自身の深層にダイブして記憶の封印に挑み、その間のドラゴンズハイブ制御はサブシステムとピンチヒッターに。
・一方、F.S.も謎を解く心当たりがあると言って、生体コンピュータとなった元螺旋王ロージェノムに会うため、新世界大陸を目指すZ-BLUE。
・久々のニアとの再会に向け、指輪を用意してプロポーズを目論むシモン、仲間達に暴露されると「覚悟は決まってるんだけど、いざ本番となると・・・」と怖じ気づく。エイーダはじめ女性陣が叱咤し、「あんたを信じる大事な人を信じなさいよ」と葵に説かれ、改めて覚悟を固める。
・新世界大陸カミナシティで、F.S.達は席を外し、ロージェノムのもとに転送されたWILLが対話。「お前は思い出せないのではない・・・。思い出したくないのだ」と指摘するロージェノム、慈悲で閉ざされた楽園エタニティ・フラットから出てしまえば、神と悪魔の果てなき戦いと明かし、己の記憶から目を背けていたWILLが絶叫。「だが、その慈悲を許さない存在もいる。それがもうすぐ目覚める・・・」と告げるロージェノム。
・ニアを連れ出し、意を決してプロポーズしたシモンだが、天然ニアは何を思ったか笑顔で「やだ!」と拒否、愕然とするシモン。そこへ敵襲警報が鳴り響く。
・カミナシティに現れた宇宙魔王軍を迎え撃つZ-BLUE、WILLの不調で動けないドラゴンズハイブを庇いつつ戦闘開始。シモンはプロポーズ断られたショックで気力70スタート。(^^;
・2PP敵全滅してイベント発生、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・キヨウとキヤルに何故プロポーズを断ったと問いつめられたニア、「二人が同じ人間にはなれないんじゃないかなぁって・・・」と天然ボケ炸裂。キヨウが「大事なのは言葉の意味じゃない、その時の気持ち!」とツッコむと、自然と満面の笑みを浮かべるニア。
・一方、宇宙魔王の分身は宇宙怪獣を召喚し、戦闘再開。
・敵5個小隊撃墜してイベント発生。更に宇宙怪獣とインベーダーを召喚する宇宙魔王。あくまでシモンとZ-BLUEを信じて見守るロシウの信頼に応え、シモンが敵を引きつけて移動。そこへニアが電話をかけてきて、「あの・・・多分、私とシモンは違う人間です。」「でも違う人間同士だから一緒に生きていけると思うんです」「ありがとう、この指輪。とっても嬉しい!」と大告白。
・一気に気力MAXのシモン、螺旋力発動しながら「俺は!絶対にお前を守ってみせるぞ!!」と絶叫、ギガドリルマキシマム炸裂して引きつけた宇宙怪獣を瞬殺。
・気を利かせたヴィラルが通信オープンにしていたため、Z-BLUE全員がプロポーズOKを祝福して気力MAX。戸惑う宇宙魔王にノリコ「愛の力よ!」と総括。
・そこへグーラが出現、地球攻略は自分に任されたはずと宇宙魔王を説得し、宇宙魔王は出過ぎたとわびて撤退。「僕とお前達の戦いを邪魔する奴は誰であろうと容赦はしない」と告げるグーラ、正太郎に最初で最後の共闘宣言。
・愛と友情の一幕に心うたれたWILL、遂に恐怖の檻から解き放たれて「やぁぁってやるぜ!ぶるあぁぁぁぁっ!!」と咆哮、ドラゴンズハイブ復活。
・2EPの反撃含めてグーラで敵3機撃墜。
・3PP敵全滅して戦闘終了。
・復活したWILLは再度ロージェノムと対峙する決意を固める。F.S.、「そうだ、WILL。我々は風前の灯火ではない。進むべき先を照らす灯火なのだ」と励まし、ノリコも「そして、一人一人は小さな火でも二つ合わせれば炎となる・・・。それが重なる事で大きな炎へと変わる」と続け、シモン「その光はきっと未来を照らし、その熱はきっと敵を焼き尽くすはずだ」とエール。
・再びWILLと語るロージェノム、自身はとうに覚悟を決めたと語るものの、「だが、気をつけろ。星の巡りが凶星を呼んでいる」とミケーネの蠢動を警告。二人が1万2000年の環から喚起されるイメージは終焉、暗黒、淘汰、絶望。
・WILLを見送ったロージェノム、ロシウにアークグレンの出向準備を命じ、「時の牢獄を破った時こそが真の戦いの始まりだ。その日への備えをしなければならない」と告げ、アンチスパイラルへの備えを進める決意。
・シモンとニアを改めて祝福するZ-BLUEの面々だが、ニアに手料理のお誘いを受けて引きまくる竜馬やヨーコ達。事情を知らないヒビキやシンちゃん達が犠牲に・・・(^^;
・Dトレーダーで、グーラが敵3機撃墜したのでボーナスZチップ50Zget。

●第40話:封印されし闇
・新多元世紀0001年9月8日。「時が来る・・・」と声を合わせるあしゅら男爵、「人間達よ!お前達に永遠など訪れない!永遠を生きるのは選ばれし者だ!」と月に向かって吠える。
・ドラゴンズハイヴはロージェノムの警告に基づき、地中海目指してアフリカ大陸を航行中。ニアの手料理でダメージ受けたヒビキ達をお手製スープで労う甲児、かつてミケーネ文明調査隊の一員だった母、くろがね屋女将のつばささんに電話。父親の兜剣造も調査隊の一員だったが、ミケーネの機械生命体ケドラに寄生され、最後は女将の手により討たれたとのこと。
・あしゅら男爵の真意を訝しむ甲児、母つばさに問いかけるが、「・・・悪いね。お前に話せるような事はない」とあっさりかわして電話を切り、「・・・あしゅらの方はあんたに任せたよ、甲児。あたしはあたしで決着をつけなきゃならない奴がいるからね・・・」と呟き、(そう・・・きっとあいつは生きている・・・兜剣造は・・・)と険しい顔。
・「星の巡りが最悪の位置になる前に女将には全てを話さなきゃならねえ・・・」と呟きつつくろがね屋に向かった元刑事の暗黒寺だが、その前にクロノ実行部隊が現れ、「人類の未来のためにあなたを迎えにきました」と告げるアドヴェント。
・ミケーネ遺跡について部隊展開するZ-BLUE、甲児が一瞬の白昼夢で黄金の鎧を纏った巨神を幻視。そこへブロッケン伯爵とあしゅら男爵率いる機械獣軍団が出現、戦闘開始。
・3PPイベント発生、ミケーネの恐怖の遺産の一部と称してあしゅら男爵が地下からケドラ憑依のタロス像と巨大インベーダーを召喚。「ミケーネは、あのインベーダーを自分達の戦力として使っていたのか!?」と隼人が驚き、戦闘再開。
・5PP雑魚殲滅後、分析かけたブロッケン伯爵のグールにさやか、ボス含めて集中攻撃、撃墜して戦闘終了、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・往生際悪く騒ぎ立てるブロッケン伯爵に、いつの間にか後退したあしゅら男爵がZ-BLUEの足止めを指示、地下の自爆装置を起動して「この朽ちゆく遺跡と共に滅ぶがいい!」と言い置き、撤退。Z-BLUE各機も速やかに撤収し、残されたブロッケン伯爵は「Dr.ヘル、万歳ーっ!!」と叫んで爆死。
・一段落ついたところで、シャアのZ-BLUEへの会見申込があり、宇宙に集結するZ-BLUE。
・スコープドッグ用換装パーツ「強襲仕様」get。
・Dトレーダーで、ボスとさやかがブロッケン伯爵と戦闘したので、ボーナスZチップ100Zget。

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