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第3次SRWZ時獄篇(3周目:14話〜最終話)

第36話のミスリルルート選択までは差分無し。

●第36話:故郷に舞う風
・新多元世紀0001年8月25日。日本に戻るかなめ、見送る宗介から手作りイヤリングを贈られ喜ぶものの、護身用の小型爆弾と聞かされ激怒。(^^;)気を取り直して再会を約束するかなめと宗介だが、見守るテッサは厳しい顔。
・宗介の天然ぶりに呆れるロックオンに、「俺の日頃の苦労がわかるだろ?」としたり顔のクルツだが、「この面子と戦ってきた俺達の前でその台詞が言えるか?」とロックオン&デュオがヒイロ、キリコ、刹那らを見渡しつつ苦笑い。「・・・すまん。俺は世間知らずだった」と素直に認めるクルツに、「記憶が戻ったおかげで、思い出したくないものまで思い出しちまった・・・。要するにお前は俺達と同じ属性グループってわけだ」とデュオが告げ、「それについちゃ、青山と我等のエース様と合流する日が来たらたっぷりと教えてやるよ」とロックオンが宣告。第2次で貧乏クジ同盟と呼ばれたらしい。(^^;
・テッサが改まって宗介を別室に呼び出し、作戦統合指令本部からウルズ7こと宗介への最優先命令を通達、千鳥かなめ護衛任務解除、かなめの護衛はコード名『レイス』が引き継ぎ、宗介はかなめとの接触禁止。
・唐突な命令に理不尽と憤る宗介、アーバレストの使いこなしも重要と説得を試みるテッサに「それはご命令でしょうか?」と反抗的に切り返す。「あなたは気楽でいいですよね!」と逆切れしたテッサ、ラムダ・ドライバを実戦投入してくるアマルガムにマオやクルツら親しい部下が殺されるかもしれないと内心の恐怖をぶちまけ、「サガラさんなんか大っ嫌い・・・」と呟く。
意図せずテッサを傷つけてしまった宗介、悄然と謝罪して退室。
・ヘルマジスタンでプトレマイオス2改に合流したティエリア、ヴェーダを使って収集したアマルガムの情報を報告、革命グループ支援にラムダ・ドライバ搭載型を含む部隊を送り込んでいるらしい。未確認ながら五飛が同行しているとの情報もあり。
・刹那、ヒイロ、宗介、ヒビキ、スザクが先行偵察。集中力を欠く宗介に代わり道案内を申し出るヒイロ、かつて新米エージェント時代に『バダフシャンの虎』ことカリスマゲリラのマジード護衛任務に派遣されたと明かす。一方、刹那も少年兵時代に故国クルジスのゲリラ組織KPSAからマジード暗殺のため送り込まれたと明かし、宗介もマジードを狙う別組織に属していたと明かして、敵同士だったかもしれない3人が今は共に戦っていると感慨に耽るヒビキ、スザク。
・会話が弾まない面子に(さすがZ-BLUEのムッツリ5って呼ばれてるだけあるよ)と納得するスザク、(宗介とヒイロと刹那・・・。そこにキリコが加わるとして、あと一人は誰だ?)と自覚なく訝しむヒビキに、(知らない方がいいと思うよ)と苦笑い。(^^;
・出生不明の宗介、マジードに捕らえられながら慈悲深く扱われ、家族として「カシム」の名を与えられ数年を過ごしたと明かし、(そうだ・・・。ここで俺は生きる事・・・戦う事を学んだ・・・)とヘルマジスタンが故郷にあたると自覚。
・突然「身の上話をしていて偵察になるのか?」と呆れ顔で突っ込む五飛、「これはお前達が世界の敵に回った結果だ」と告げ、俺のやり方で世界を変えるためと称して宣戦布告。
・五飛率いるアマルガムのAT・AS混成部隊と戦闘開始。
・1PP敵撃ち減らしてイベント発生。南にセイナ率いるA21残党が敵増援として出現、驚くカレンに「流れ流れてってやつよ。私達が出来る事って言ったら、こんな事だからね」と嘯く。
・「あれがタケチ・セイジの遺したものか・・・」と苦々しく呟くゼロに、「光栄ね、ゼロ。私達のリーダーを覚えていてくれたとは」と応じるセイナ、「もうあなたにも黒の騎士団にも世界にも恨みはない。私達は私達のやり方で世界に向き合った結果・・・それが今のこの生き方よ」と宣言。「だったら、その生き方をあたしは止める!」とカレンも宣告。
・「あなたのおかげで私達は自分なりの生き方を見つける事が出来た。私達は戦争の中でしか生きられないんじゃない。戦争という生き方を選んだのよ」と礼を言うセイナに、「そうか・・・」と微笑む五飛。
・「認めろ、五飛。お前の言うような惨めな兵士はここにはいない」と迫るヒイロだが、「全てを知ったような口を利くな!ならば、相良宗介は何だ!?」「知っているぞ、あの男が、千鳥かなめ護衛の任を解かれた事は」「今、奴が腑抜けているのは、それを認められないからだ!あの男は任務という枷に縛られた哀れな兵士だ!」と激しく言い募る五飛。宗介は未だ懊悩晴れず、言い返せないまま沈黙。
・A21残党に紛れた玉芳(あれが相良宗介・・・)、玉蘭(私達のターゲット・・・)それぞれ独白。
・地形を熟知し先読みして伏兵を出す敵指揮官に危機感を覚えるスメラギとゼロだが、ティエリアが持参した自作のラファエルガンダムで出撃、「頼らせてもらうぞ」と言う刹那に「君からの言葉だ。応えてみせる」と微笑み、戦闘再開。
・2PPカレンがセイナと戦闘時セリフイベント。「何故、あんた達は戦うのさ!?」と怒りをぶつけるカレンに、「これが私達の選んだ生き方だから」と答えるセイナ、タケチ・セイジのためで憎しみのためでもなく生きるための戦いだと告げる。「だったら、容赦しないよ!黒の騎士団ではなく、Z-BLUEの紅月カレンがあんた達の相手をする!」と宣告するカレン。
・2PPゼロがセイナと戦闘時セリフイベント。「タケチ・セイジの片腕・・・セイナとか言ったか」と呼びかけるゼロ、「さすがね。私の事まで覚えていてくれたなんて」と賞賛するセイナに「当然の話だ。兵を把握しないで、どうやって勝てる?」と傲然と応える。「嬉しいわ、ゼロ。その言葉を聞けただけで、こうして会えた意味があった」と微笑むセイナ、(私達の戦ってきた証は見つかった・・・。タクマ・・・もうすぐそっちに行くわ)と独白。
・セイナ撃墜時、(ゼロと戦って目的は果たせた・・・。これでもう戦場に立つ意味もなくなった・・・これからどうしようかしら、タクマ・・・)と独白して撤退するセイナ。「待って!」と呼びかけるカレンだが、「ここからは、あの女自身の問題だ。もう黒の騎士団もタケチ・セイジも関係ない」と制するゼロ。(今度は戦場以外の場所で、あんたに会いたいよ・・・)とカレン独白。
・2PP敵撃ち減らしてイベント発生。更に北東に本隊らしき敵増援出現。ティエリア、敵の罠と見抜けずヘルマジスタンに導いたと自責の念にかられて単騎突出。そこへ「好機は逃さない」と潜んでいた敵指揮官ザイードが奇襲、持ちこたえたティエリアは結果的に敵指揮官引きずり出しに成功。
・プトレマイオスブリッジでは、地上を異常なスピードで接近する人間2名を探知、スメラギ指示でハルートを射出し、駆けつけたアレルヤ&マリーが首尾よく搭乗。矛先変えるザイードをティエリアが牽制、アレルヤ達がザイードに高速で一撃離脱をかけて隙を作り、互いにカバーしながら後退して立て直し。
・「お前は・・・ザイードなのか?」と旧知の敵指揮官に呼びかける宗介、「何故、お前がアマルガムにいる!?」と驚愕。かつてマジードの下で宗介に戦技指導したというザイード、理想や情のため犬死にする馬鹿者を嘲笑して「俺は勝ちたいんだ」と断言。動揺する宗介、ラムダ・ドライバを起動できず。
・2PP玉蘭と玉芳をそれぞれ撃破、二人とも撤退し、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・3PPゼロで五飛説得。お前もシャアもトレーズの影を追っており、その戦いの果てに待つのは悲しみだけ、と諭すゼロだが、「あの男の名前を口にするな!」と激高する五飛、「今までお前がやってきたようにより強い力で正義を示してみろ!」と反発。ゼロ、「どんな手段を使おうと友としてお前を止めてみせる!」と宣言。
・3PP刹那で五飛説得。「お前は・・・自らの使命を失った!」と糾弾する刹那。「だが、平和は戦いを生むだけだ!ならば、俺は戦いという名の永遠を作り出す!」と告げる五飛に、真の平和からは戦いは生まれないはずと言い返す刹那、それを目指す一人一人の人間のため戦いを止めるのが自分達の使命と説く。五飛「既に言葉は尽くした!俺を止めたいのなら力で来い、刹那!」と挑戦。
・3PP五飛撃墜時イベント発生。「お前は何のために俺達と戦う!」と迫る宗介に、「お前が自身の戦う理由を語れるのなら、その問いに答えてやる!」と言い返す五飛、言いよどむ宗介に「答えられまい!千鳥かなめという意味を失ったお前では無理な話だ!」と追い討ちかけ、「お前のような男を救うために俺は戦う!この世界には戦いが・・・兵士の生きる意味が必要なんだ!」と言い募って撤退。反論できない宗介は「くそぉぉぉっ!」と焦慮。
・3PP宗介がザイードと戦闘時セリフイベント。ガウルン襲撃時死んだはずとザイードを問いつめる宗介に、実は生き延びガウルンの部下になったと明かすザイード、あのカシムが三流の兵士以下の感情のまま暴れる子供同様とは・・・と嘲り、「俺が引導を渡してやるぞ、カシム」と宣告。
・3PPザイード撃墜して戦闘終了。撤退するザイードを不用意に深追いした宗介、弾切れで窮地に立たされるものの、単分子カッターで逆襲して見事ザイード撃破。そのままZ-BLUEは敵増援を警戒して撤退。
・秘かに観戦していたゲイツ、「噂の白い奴はラムダ・ドライバが使えないみたいじゃないの」とボヤきつつ、他にも楽しめそうな連中が目白押しと楽しそう。後の指揮はゲイツに任せると告げ立ち去るミスタ・Agことレナード、「日本だよ。ナイトを失ったお姫様を慰めにね」と答え、(そういう事だよ、テレサ。まるで成長の見られない君相手じゃ楽しめそうにないからね・・・)と独白。
・「俺は・・・どこに向かえばいい・・・」と独り呟く五飛に、「探したぞ、張五飛」と歩み寄る黎星刻。
・かなめに事情を知らせると言い張るカレン、ここは宗介に任せて欲しいとヒビキに説得され、やむなく了承。

●第37話:戦士の資質
・新多元世紀0001年9月1日。テッサが無理して入手したレイスの連絡先を宗介に手渡すスメラギ、使う使わないは自分で決めろと告げる。
・宗介からの電話を受けたレイス、千鳥かなめのウィスパードの知識を他組織に渡さないため最低限の護衛はすると嘯き、かなめ自身を顧みない言い草に憤る宗介。更にレイス、かなめ護衛中の宗介に戯れでライフルを向け、敏感に殺気を感じた宗介が過剰な防衛行動に出るのを娯楽にしていたと嘲笑。
・宗介はただの傭兵であり、ミスリルの任務を外れてしまえばかなめの側にいる資格はないと指摘するレイス、そもそも日本社会に適応できなかった宗介は不必要にかなめを危険にさらし、周囲の人間まで巻き込みかねないと弾劾。
・ヘルマジスタンで野営中のZ-BLUE、たき火を囲んでアレルヤ達の合流を歓迎。そこへミスリルのクルーゾー中尉が「のんきな事だな」と現れ、クルツ達の上官ゲイル・マッカランを腰抜け呼ばわりして挑発。激高して殴り掛かるクルツを鉄拳2発で沈め、続けて宗介を「見たところ、君は真面目な男だ。しかし、命令がなければ何も出来ない」と挑発。
・激怒するヒビキを「これはミスリルの問題だ。まずは宗介に任せろ」とゼクスが制し、クルーゾーがゲームと称して模擬戦を提案。憤りつつもふんぎりつかない宗介に(君は・・・)と沈思するスザク。「珍しいな。お前が誰かの事を気に留めるとは」と揶揄うゼロに、「彼は・・・僕の夢だから・・・」と寂しげに微笑むスザク。
・クルーゾー、地中海戦隊から転任してきたベルファンガン・クルーゾー中尉と自己紹介し、マッカランの後任としてウルズ1を名乗り、クルツ&宗介との模擬戦開始。マオ「放っておけばいいさ。着任のご挨拶みたいなもんだよ」と傍観。
・スザク「結果は分かりきっている・・・そして、このままでは宗介は・・・いずれ死ぬ・・・」と呟く。
・1PPクルーゾー撃破してイベント発生。「状況判断が甘いな」と根性で復活するクルーゾー、格闘戦で宗介を圧倒。
・ラムダ・ドライバが駆動しないことに憂い顔のテッサ。ブリッジで観戦していたイアン、確実に作動する信頼性こそが兵装の生命と言いつつ、アーバレストには兵器の枠に囚われない可能性を感じるとコメントし、ガチガチの兵士である宗介はよりシビアな目でアーバレストを嫌悪しているだろうと指摘。
・「その機体の全てを引き出してみろ!」と宗介を叱咤するクルーゾー。そこへゲイツ率いるアマルガム部隊が南に展開、Z-BLUEも出撃して戦闘開始。
・クルーゾー戦闘時セリフイベント、宗介達を挑発するためこきおろしたマッカラン大尉に内心で詫び、(あなたからウルズ1のコードを引き継いだ以上、俺は必ず奴等を一段高みに押し上げてみせます)と独白。
・3PPゲイツ撃破してイベント発生。ラムラ・ドライバで再生したゲイツ、宗介のアーバレストを急襲し、「ミスリルのお宝もざまぁないな!」と嘲弄。そこへ割って入ったスザクが庇い、「宗介は・・・やらせない!」と宣告。
・「ブハハハハ、こいつは傑作だ!あの最強の騎士ナイトオブゼロが薄汚れた傭兵を守って私の前にヒザをついている!」と嘲笑するゲイツ、笑い過ぎてアゴと腹筋が痛いと言い捨て撤退。
・「宗介・・・君は生きろ」と宗介に告げるスザク。そこへテイタニア率いるマーティアルのAT部隊が西に出現し、「触れ得ざる者、キリコ・キュービィー・・・。お前と決着をつける日は、いずれ来る」と言い置いて、自らは撤退。残ったAT部隊を迎え撃って戦闘再開。
・4PP敵全滅して戦闘終了。
・ゲイツの部隊から玉芳・玉欄姉妹が離脱、狂乱するゲイツは八つ当たりで部下二人を射殺。そこへ合流したテイタニアが無意味な処刑と諌め、ゲイツの銃弾をあっさりかわすと「文句があるのなら、いつでも来るがいい」と言い置いて立ち去る。ゲイツ「ホレたぜ」とニヤリ。(-_-;
・意気消沈する宗介に「お前は、あのアーバレストを嫌悪している」と指摘するクルーゾー、「立ち合ってみて、よくわかった。足の運びや腕のさばき、繰り出す攻撃の一つ一つ・・・それら全てに迷いがある、焦りがある。心ここにあらずだ。ラムダ・ドライバなどどうでもいい。それ以前の問題だ」と明かし、ASはただの機械でなく鍛えられた戦士の肉体のさらなる延長と説き、「自身の肉体を信じられない男にこれからの敵は決して倒せないと知れ。」と告げて、明日から徹底的に鍛え直すと宣言。
・手伝うと申し出たスザクに、何故構うのか尋ねる宗介。「君は、僕の夢だからね」と寂しげに微笑むスザク、傭兵だった宗介が学校に通い人間らしさを取り戻したことに「僕も・・・同じだったんだ」「アッシュフォード学園で過ごした日々を僕は絶対に忘れない・・・」と明かし、「だから、宗介・・・。僕は君に続けてもらいたいんだ」「生きる事をだよ」と告げる。
・一方、陣代学園で神楽坂先生から宗介の退学届を見せられたかなめ、(何があったのか、あからないけど、誰かがあんたを狙ってきても、あいつは助けてくれない・・・)と焦りながらも、先生やクラスメイトを巻き込まないと内心固く決意。
・Dトレーダーで、クルーゾー撃破によりボーナスZチップ50Zget。スズネ先生、マオがクルーゾーと旧知であることを看破、マッカラン大尉を思いやっていたことも指摘。マオ、クルーゾーはマッカランの戦友で、そのためにウルズ1を引き継いでくれたと明かし、せっかく憎まれ役を買って出てくれたのだからと口止め。

●第38話:心奥
・新多元世紀0001年9月3日。クルーゾー中尉のもたらした情報から、ヘルマジスタンにおけるアマルガムの拠点がマーティアルの神殿と判明。ところが合流予定だったミスリルの増援部隊は、アマルガムの奇襲で壊滅、補給線も断絶。「退路が断たれたのなら、前へ進むのみだ。」とゼロが提言、マーティアル神殿急襲へ。
・クルーゾー中尉のシミュレータ特訓で奮闘するヒビキ達だが、宗介は自身を見つめ直す必要ありと別メニュー。マオの問いに「・・・昔の俺にそっくりだ。肩肘ばかり張っていて周りが見えず、無理して自分を枠にはめようとしている。その気になれば、枠を広げる事だって出来るのにな」とコメントするクルーゾー、あのままでは死ぬか本当の負け犬になると告げ、「俺達が日頃、相手にしている連中の事だよ。悪意はゆっくりと醸成される。まず自分を偽り、次に周囲を裏切り、最後は世界の全てを冷笑するようになる」と危惧を洩らす。
・宗介に話しかけるアレルヤ、事情はキリコから聞いたと言って、驚く宗介。「借りを返すだけだ」と応えたキリコ、「・・・俺が仲間達から受けた借りを同じような存在であるお前に返す」と告げる。
・ゼロが刹那、アレルヤ、ヒイロ、キリコ、スザク、ヒビキ、宗介の7名をブリーフィングルームに呼び出し、歩兵によるマーティアル神殿襲撃作戦を伝達。
・プトレマイオスの陽動で、刹那指揮のもと神殿に潜入したヒビキ達は3隊に分かれて別行動。
・フィアナの情報を求めるキリコはテイタニアと遭遇、秩序の盾の称号を持つテイタニア・ダ・モンテ=ウェルズと名乗り、「触れ得ざる者、キリコ・キュービィー・・・!貴様の存在は許されない!」と宣告。
・一方スザクとヒビキ、宗介の前には何故か潜入していたC.C.が現れ、問いつめるスザクに「1万2000年の環・・・」「私なりに、その言葉の意味を知りたくてな・・・。それでマーティアルの神について調べていたんだ」と回答。そこへ突然ヒビキの左目が赤く染まり、現れたアドヴェントが「サイデリアルが近くまで来ている」と告げ、ヒビキの頭を触ると赤い目が解消。
・クロノとジェミニスのつながりを指摘しアドヴェントを問いつめるヒビキ。「ゼロの調査の結果か・・・。さすがだね、彼は・・・神を殺しただけの事はある・・・」と微笑むアドヴェント、クロノは二派に分裂し、アドヴェントらと敵対する一派はジェミニスと協力して時の牢獄を受け入れようとしていると明かす。「輪廻の環が閉じる・・・。バアルの出現は、その証だ」とほのめかすアドヴェントだが、問いつめるヒビキに「その答えは君達自身が見つけるべきだ。烙印を刻まれた者として」とはぐらかし、自身もヒビキ同様呪われた身と協力を要請。
・神殿外に現れたジェミニスを率いるアンナロッタ、「神の名を騙る不届き者か・・・その粛正を命じられるとは因果な事だな。」と呟き、神殿への攻撃開始。神殿からはテイタニア率いるマーティアル部隊が迎撃。更にプトレマイオス改も到着、刹那らを収容して部隊展開、アドヴェントもヒビキに合流し、三つ巴の戦闘開始。
・1PP分析かけたアンナロッタを奇跡の欠片使って瞬殺、イベント発生。接近して投降勧告するアドヴェントを、すかさず駆けつけたガドライトが阻止。「・・・サード・ステージに入ったスフィア・リアクターを相手にするほと、私も無謀ではない」とアドヴェントが見逃して、ガドライトとアンナロッタは撤退。
・マルチアクションとMAP兵器駆使して、1PPジェミニス掃滅。
・C.C.がテイタニアと戦闘時セリフイベント。「哀れだな、お前達は」「お前達は自分達が崇める者が何者であるかを知っているのか?」と見下すC.C.、激高するテイタニアをスルーしつつ(だが、それが奴である以上、お前達はいずれ絶望と対峙する事になる・・・)と独白。
・1PP雑魚掃滅し、最後にテイタニアをC.C.で撃破して戦闘終了。マーティアルとジェミニスに戦闘させなかったので、SRポイントget、ボーナス資金10000get。
・テイタニア、フィアナは聖地アレギウムの教団本部で預かっていると告げ、「待っているぞ、キリコ!そこでお前との決着をつけてやる!」と言い置いて撤退。
・アドヴェントの部下がアマルガムの包囲を崩して退路を確保。アドヴェントは部下にZ-BLUEエスコートを命じ、自身は時の牢獄を破るためのデータ収集で宇宙に向かうとのことで、クロノ等の事情説明はなし。「君達の記憶の封印が解けた時が、真の戦いの始まりだ」と告げ、ヒビキが追うテンシについては「われは私の宿敵・・・言わば、立ちふさがる運命だ」と示唆してアドヴェント撤収。
・アーバレストの宗介にプライベート回線で通信、「君がラムダ・ドライバを駆動させる所が見られなくて残念だよ」と一方的に呼びかけ、「さよならだ。やはり、君には相応しくないね。ラムダ・ドライバも、そして彼女も・・・」と告げて通信断。相手の正体を訝しみつつ(今の俺に、挑発に付き合っている暇はない・・・)と昏い目で押し黙る宗介。
・東欧アレギウムを支配し連邦政府内にも独自の地位を築いてアンチャッブルとも呼ばれるマーティアル教団本部に、Z-BLUEを巻き込むまいと単身乗り込む決意を固めたキリコだが、アレルヤ、カレン、刹那、ヒイロ、デュオらが口々に協力を申し出る。更にテッサとスメラギも賛同し、ゼロが「これより我々はアレギウムに向かう!」と宣言。
・更にゼロの手配でゴウトらが補給に合流。バニラが得意げにスコープドッグのパワーアップパーツを持参。
・キリコ(俺とフィアナのためにこんなにも多くの人間が力を貸してくれる・・・だが、仲間達の声の中、俺は言い知れぬ不安に苛まれていた。アレギウム・・・マーティアルの聖地・・・。そこにフィアナがいる・・・そして、あのテイタニアという女も俺を待っているのだろう。だが、俺の感じている不安は、奴の存在に対してではない・・・。もっと巨大な何か・・・そう・・・運命とでも呼ばれるものなのかも知れない・・・)と独白。
・DトレーダーでC.C.とテイタニアの戦闘によりボーナスZチップ50Zget。シャッコと話すC.C.、「奴等が崇めているのは間違いなく『神』だよ。おかげで少しずつ、この世界のからくりも見えてきた」とほくそ笑みつつ、AGに「余計な事を言う必要はないぞ」と口止め。

●第39話:触れ得ざる者
・新多元世紀0001年9月5日。スコープドッグ改装を手伝うゴウト、「通称、バーグラリードッグ。荒れ地での走破性に優れ、前面並びに上面への攻撃力は折り紙付きだ。いわゆる強襲仕様ってやつだな。今回の作戦にはおあつらえ向きだろ」とご満悦、バニラも「こいつにキリコちゃんの腕とフィアナちゃんへの愛が加われば、まさに無敵ってやつよ」としたり顔。
・独りミッションディスク調整に向かうキリコに、「お前の強さを学びたい。」と告げて立ち去る宗介。見送ったゼロ、キリコに「あいつをどう見る?」と質問。他人の事に構っている余裕はないと拒絶されると、詫び代わりとミッションディスク調整の手伝いを申し出るゼロ。
・マーティアル教団本部で、政敵グノーから「最後の異能者・・・災いを生む忌むべき者・・・。キリコ・キュービィーに触れる事は教団の存在を揺るがす事になる・・・故に法王猊下テオ8世は彼を『触れ得ざる者』として禁忌と定めたはずです」と糾弾されるモンテ=ウェルズ卿。力によって神の意志たる秩序を保つべきとの教義を持ち出すモンテ=ウェルズ卿、キリコという化け物を放置すべきでないと主張、所詮は一人の兵士に過ぎずマーティアルの強大な力で抹消すれば全ての憂いが解消されると言い募る。
・モンテ=ウェルズ卿、攻撃衝動のみをレクチャーされたPSは神を見失いキリコに敗れたが、ネクスタントは生まれながらの精神に戦闘能力を支援強化する補助脳を組み込んだと自慢、娘テイタニアがキリコを倒してみせると宣言し、次期法王は自分だとほくそ笑む。
・教団本部でテイタニアに会うロッチナ、「お前はキリコという男に囚われたのだ。だから、お前は自分の行動が制御できない」と指摘、反発するテイタニアに「私も、お前と同じ・・。キリコに心奪われた人間だからな」と宥めつつ、フィアナに嫉妬しているとも指摘し、自分の脳を加工されたフィアナはストレスに苦しみ自覚できたが、ネクスタントは補助脳に頼るため脳を酷使しても苦痛を自覚できない、と忠告。
・ロッチナの言を肯んじないテイタニアはフィアナに興味があるだけ、と言い張り、フィアナのもとへ。「フフ・・・フィアナを目覚めさせるか・・・。その結果が、どうなるかも知らずに」と冷笑するロッチナ、「さあ来い、キリコ。お前の持つ異能生存体の因子が運命を越えられるか、私に見せてみろ」と独白。
・医療施設にフィアナを尋ねたテイタニア、ギルガメス軍のPS研究資料がないため延命治療は不可能と告げる医療スタッフに、現状維持の唯一の手段である冷凍睡眠からの蘇生を命令し、(せめて死ぬ前に、この女に一目だけでも会いたいだろう。これで、お前に見逃された時の借りは返すぞ)とキリコに向けて独白。
・目覚めたフィアナにキリコ到来を告げるテイタニア、「奴の死を看取ってやれ」と告げる。「あなたも・・・私と同じね・・・」と呟くフィアナ、反発するテイタニアを意に介せず、「あなたがキリコを倒すというのなら仕方がない・・・。でも・・・そうだとしても・・・彼を愛して・・・」「私の代わりに・・・」と懇願し、「お願いよ」と静かに微笑む。(;ω;)
・目論見通り第713代法皇に指名されたモンテ=ウェルズ卿、勝ち誇って証のローブを授かるものの、法皇は(ついにここまで来たか、モンテ=ウェルズ。だが、ここに信仰などないぞ・・・)と呟く。(ですが、権力があります。奇跡よりは頼りに・・・)としたり顔で応えるモンテ=ウェルズ、娘を人間兵器という生贄にしたとの指摘にも動ぜず事故と断言し、新法皇として秩序の盾テイタニアに侵入者排除を命じる。
・防衛部隊をトランザムで強行突破して教団本部に迫るプトレマイオスを、マーティアル部隊、ゲイツ率いるアマルガム部隊が迎撃、6分以内にキリコに防衛線突破させるべく戦闘開始。
・シャッコが戦闘時セリフイベント、(今なら俺にも分かる。マーティアルの神の正体が。キリコ・・・。お前なら奴を打ち破れるはずだ)と独白。
・ゼロが戦闘時セリフイベント、(戦いこそを教義とするマーティアルの神・・・何だ、この胸騒ぎは・・・。俺は何を感じているんだ・・・!)と独白。
・C.C.が戦闘時セリフイベント、(戦いが人類を進化させるか・・・いかにも奴等が考えそうな事だよ)と独白。
・1PP分析かけたゲイツを宗介&クルツのMBで撃破、ゲイツは戯言残して撤退。テッサ、アマルガムがマーティアルを切り捨てたのではと判断。
・1PP敵殲滅。
・2PPキリコが防衛線突破してイベント発生。「行け・・・行け、キリコ!!」と宗介がエールを送る中、大聖堂入り口にテイタニアが出現、「決着をつけるぞ、キリコ」と対峙。
・テイタニア、自分やキリコを野望のための道具として利用したと父モンテ=ウェルズを非難、自分がネクスタントになった事故も父の仕組んだものと糾弾し、「武による秩序とは、そんなものでは・・・!」と父の野望を否定しつつ、「ですが、補助脳は使用しません」「たった一つ残された武人としての誇りのために・・・!そして、人間として生きるために・・・!」とキリコとの1対1の決着を宣言し、マップ北西に移動。
・「フィアナは大聖堂の奥・・・医療用ラボにいる」と明かすテイタニア、最期の時は彼女と迎えさせてやると告げる。「・・・行くぞ」と応じたキリコ、BGM「炎のさだめ」と共に静かに気迫を燃え上がらせ、「今までとは殺気が違う・・・!」と緊張するテイタニア。
・敵AT増援も出現して、戦闘再開。
・2PP雑魚殲滅後、テイタニアを奇跡の欠片で瞬殺して戦闘終了。何故とどめを刺さないと食ってかかるテイタニアに、「前にも言ったはずだ。理由がない、と」とあっさり応えるキリコ、「俺ならいつでも相手をしてやる。だが、フィアナには手を出すな」と言い捨てて大聖堂入り口へ。
・業を煮やしたモンテ=ウェルズが「お前は人間を捨てるのだ!」と補助脳を外部から強制的に作動させ、操られて狂乱するテイタニアがキリコを急襲、「もはや下らぬ感情などテイタニアにはない!真の人間兵器が誕生したのだ!」と哄笑するモンテ=ウェルズ。(-_-#
・最早テイタニアに自らの意識はないと看破した刹那、補助脳の後ろにドス黒い人の悪意を感知。
・キリコを圧倒するテイタニアだが、双方密着状態での発砲で機体は相打ちとなり、二人共に脱出。朦朧とするキリコに、生身ではネクスタントに勝てまいと高笑い。
・「駄目だ!キリコの奴、まともに敵が見えていない!」と焦るゴウト達だが、「フィアナ!!」と叫んで放ったキリコの銃弾はテイタニアの補助脳だけを見事撃ち抜き、「意識を失いつつあった状況で、そんな事が出来るものか!こんな偶然が・・・奇跡が起きるなんて!」と驚愕するモンテ=ウェルズ。( ´_ゝ`)
・「これが・・・異能生存体の力なのか・・・」と驚嘆するスザクに、「違う!」「この奇跡は、キリコの意志の力だ!」と否定するゼロ。「絶望に屈する事なくトリガーを引く・・・。その意志のないものに勝利はない」とヒイロがフォローし、ヒビキも奇跡が起きたんじゃない・・・。キリコが奇跡を起こしたんだ・・・」と納得。
・後方から追い付いてきた防衛部隊を仲間達が足止めする中、満身創痍のキリコは(フィアナ・・・今、行く・・・)と大聖堂へ。
・ようやくフィアナと再会したキリコだが、病み衰えた姿に「奴等でも・・・駄目だったのか・・・」と愕然。「・・・ごめん・・・なさい・・・キリコ・・・。もう私は・・・あなたと・・・一緒には・・・生きて・・・いけない・・・」と詫びるフィアナ、「これが・・・PSに改造された・・・私の・・・寿命だった・・・みたい・・・」と儚げに微笑む。
・「死ぬな、フィアナ!時が止まれば、寿命なんて関係なくなる!世界の全てを敵に回してもお前のためなら・・・!俺は・・・!」と焦るキリコだが、「駄目・・・キリコ・・・。この世界は・・・私達だけの・・・ものじゃ・・・ない・・・」と制するフィアナ、「だから・・・この世界を・・・戦いのない・・・世界に・・・」と懇願し、「あなたに・・・会えて・・・よかった・・・」と言い残してご臨終・・・(T^T)
・単身大聖堂から出てきたキリコ、無言のまま大聖堂を爆破し、「弔いの火か・・・」と察するゼロ達。キリコを回収してプトレマイオスは戦場離脱。
・「ば、馬鹿な・・・!1時間も経たずにアレギウムの防衛隊が壊滅するとは・・・!こ、これではマーティアルは・・・!」とモンテ=ウェルズ呆然。「だから言ったであろう。あの男は『触れ得ざる者』だと・・・」と冷たく告げる前法皇、泣きつかれても「自分で考えるがいい。それとも神にすがるか?」とすげなくあしらう。すると
何やら機械的な音声が響き、「き、聞こえるぞ!私にも神の声が!!」と叫ぶモンテ=ウェルズ、「こ、この教えに従えば生きていける!私も、マーティアルも!!」と驚喜。それを冷たく眺める前法皇「・・・愚かな・・・」と呟く。
・「奴に手を出したものは、必ずこうなる・・・それは奴個人の仕業ではない。キリコによって少しだけ歪められた運命はやがて全てを巻き込んで崩壊する。キリコ・キュービィー・・・。奴こそは全てを包む炎の最初の火花だ」とテイタニアに告げるロッチナ。
・「・・・私は・・・キリコから・・・フィアナを奪ってしまった・・・」と悔いるテイタニア。あれがPSの寿命であり何も出来る事はなかったと慰めるロッチナ、「それよりも、これからのキリコに興味がないか?愛する者を失ってなお、崩壊を始めるこの世界で戦い続けるキリコの運命・・・。それを知る者がいたとすれば、その者は神だ」とテイタニアを唆す。
・(キリコの行き先・・・。それが私にとっての旅の行き先だ。たとえ一言の会話を交わす事がなくとも、生きている限り、私は彼を愛するだろう。これだけは確かだ。なぜならば、私はそのために産まれてきたと感じずにはいられないのだ・・・)と独白して一人立ち去るテイタニア。
・ゼロに通信してきたロッチナ、蜃気楼のプライベート回線に侵入できた理由を問われて「その答えを君は知っているはずだ。だから、私の呼びかけに応えた」と韜晦し、「君も薄々とは気づいているだろう。もうすぐ新たな時代が始まる事を・・・そう・・・神の世紀だ」と告げる。
・独り悲しみに耐えるキリコに、かける言葉もなくただ見守るヒビキ達。そこへゼロが皆を招集、アマルガムの動きが見られる香港へ向かうと告げる。
・(戦いのない世界・・・。俺に残されたのはフィアナの最後の言葉だけだ・・・それは、俺とフィアナが探し求めていたものだった。そこでなら俺達は、平穏と安らぎを得ることが出来ると信じて・・・フィアナはその願いを俺に託していった。だが、彼女のいない世界で、それに何の意味がある・・・それでも俺は戦い続ける・・・。それ以外の生き方を知らないのだから。今日も、明日も・・・そして、その先も・・・)と独白するキリコ。
・Dトレーダーで、漠然としたイメージながらマーティアルの神の正体を察知したと明かすゼロ。C.C.曰く、かつて神の一種たる集合無意識に黄昏の間で触れた影響とか。ボーナスZチップ100Zget。

●第40話:終わらないデイ・バイ・デイ
・野盗と化して略奪を行うマリーメイア軍残党を秘かに追跡するサリィ。そこへ五飛が現れ「お前達に・・・正義はあるのか?」とマリーメイア兵に問いかける。ただ勝ち馬に乗りたかっただけ、と言い放つマリーメイア兵に、「・・・お前達は自らの信念のために戦った兵士ではない・・・」「お前達は平和の中で行き場をなくした兵士でもない。お前達は・・・下衆だ・・・!」と弾劾、「問答無用!」と瞬殺。
・「今の俺には、正義も悪も語る資格はない・・・教えてくれ、ナタク・・・。俺は・・・何のために生きていけばいい・・・」と独り呻く五飛。「五飛・・・。あなたは・・・迷いの中にいるの・・・」と呟くサリィに、突然現れ「あの男はきっと・・・自ら答えを見つけ出します」と請け合う星刻。
・新多元世紀0001年9月7日。五飛と合流した星刻、サリィ・ポォに会ったと告げ、「あの女も戦い続けているか・・・」と呟く五飛。
・恩人であり友でもある五飛に、お前は強い男だと認める星刻、どんな強者でも無敵ではありえないと諭し、「その時、彼を救うのは、それまで彼が生きてきた軌跡・・・彼自身の人生だ。その中で生まれた絆が、きっと彼を助けてくれる」と説き、「ヒイロ・ユイも、ゼロも、紅月カレンも・・・お前の仲間達全てがお前の絆だ」「認めろ、五飛。それがお前の戦ってきた結果・・・お前が戦う事で手に入れたものだ。そして、それはお前だけに限った話ではない。全ての兵士が・・・全ての人間が同じなんだ」と続け、人は弱くとも支え合い、兵士は戦場に出なくても生きるという戦いを続けると説得。
・病んだ身体で血を吐く星刻、それでも自分は戦っていると力強く告げ、生命を奪う戦争こそ本当の意味で戦いを奪っていると説く。
・流石に感じ入った五飛、世話になったと別れを告げ、行き先を問われて「香港だ。Z-BLUEも、いずれあの地に来るだろう。俺の迷いに答えをくれる男が、そこにはいる」と微笑む。
・一方、香港のプトレマイオスでは、ミスリル情報部東アジア地区担当責任者ギャビン・ハンターが合流、香港を二分する北部派と南部派の戦争の火付け役になりつつある謎のAS捕獲を依頼される。新日本へ向かったゴウトらを見送ったキリコも「給料分は働く」と作戦参加。
・(友達や先生を巻き込めない)と決意するカナメ、宗介が痕跡を消したことに危機感を募らせ、独力で事態を打開すべく思い詰めて行動開始。行きずりの男をひっかけてホテルに入り、秘かに抜け出して、ビル屋上で見張っていたレイスと対面。サバイバルテクニックや護身術、スナイパーの位置取り等をボランティア部の仲間達が教えてくれたと言うかなめ、「そして、勇気をあいつからもらった」と告げ、レイスを問いつめる。
・そこへ玉蘭が襲撃、レイスを撃ち倒してナイフでかなめを追い詰める。宗介が送ったイヤリングを投げつけるかなめ、強烈な閃光で玉蘭を何とか退けるのに成功。
・そこへ「超小型のフラッシュグレネードだね。それをためらいもなく投げつけた君の勝ちだ」と評しながら歩み寄るレナード、「僕は世の中には二種類の女性がいると思う。雨が似合う人とそうでない人だ。君は間違いなく前者だね。今の君を見たら、誰だってそう思うだろう」と気障な台詞を臆面もなく口にする。
・正体を問われて「ご同類だよ。君を助けにきた・・・と言いたいところだけど、実はそうでもない」と韜晦するレナードに、(この髪の色・・・雰囲気・・・まさか、この人・・・テッサの・・・)と推測するかなめ。
・視力を取り戻した玉蘭、「・・・ミスタ・AG・・・見ていたの?」とレナードに呼びかける。かなめは諦めるよう告げるレナード、組織に逆らったことを弁護するかわりに香港で暴れている姉・玉芳を説得するよう指示。反発する玉蘭に「復讐なんて空しい事だよ」としたり顔のレナード。「先生が望んだ事よ。私は生きている限り、その女の生命を狙うわ」と言い張る玉蘭、「死ぬのはお前だ、レナード・テスタロッサ!」と吠えるも、レナードを護衛するアラストルに組み敷かれ、「対応A1。確実にね」とのレナードの指示でなす術無く殺害される。
・「プラン1211アラストル。世界最小のアーム・スレイブといったところかな」と自慢気に教えるレナード、本当の要件は玉蘭の始末だったと明かす。殺さなくても、と嫌悪を示すかなめをあっさりいなすレナード、「それに僕は君のボーイフレンドほど人を殺していないけど?」としたり顔で指摘。
・「とにかく、あいつはその・・・こういうのとは違う!彼はこんな風にはしないもの」と混乱するかなめに、「君を好きになったから」と迫るレナード、ビンタでキスを拒まれつつも「そういう所が好きなんだ。はかないようで猛々しく、粗野なようで高貴・・・。捉えどころのない水のような君がね」と涼しげな顔で口説く。
・玉蘭の死体をアラストルに回収させて立ち去るレナード。負傷しながらも生きていたレイスはかなめの手助けを拒み、「この失態・・・!この体たらく・・・!このまま死んだ方がマシだ・・・!」と悪態。(ソースケ・・・。あんたがいないから、こんな・・・。あたし・・・こんなのヤダよ・・・)と嘆きつつ、「もう少し悪あがきしたら、どう?あたしはするわよ・・・!これから、ずっと・・・!」と力強くレイスに断言。
・イアンとティエリアの勧めに従い、プトレイマイオス格納庫でアルとコミュニケーションをとる宗介、起動理由をただの気まぐれと答え、気まぐれの意味を乞うアルに推測させつつ、「遊びと不規則が近い」と教育。
・相互理解の必要性を説くティエリア、アルは人間ではないと反発する宗介に、「人間ではないのは僕も同じだ」と反論。任意に確実に動作しない兵器システムは出来損ないと言い張る宗介に、「肯定。ARXシステムは未完成です」と割り込むアル、「そして、それはあなたにも原因があります」「ARXシステムは、あなたを含めて一個のシステムです。あなたの協力なくして完成しません」と宗介に指摘し、「あなたの問題を教えてください。回答いただければ、私から何らかの助言を行えるかもしれません」と言い出す。
・俺の何が分かると反発する宗介に、「わかります」「私の直感です」と即答するアル。「ならば、その直感に言ってやれ。余計な勘ぐりはやめろとな」と嘲る宗介だが、「あなたの命令はナンセンスです。直感は制御や説得の対象ではありません。精神の深奥からあふれ出すものです」と正論で返され激怒。
・ティエリア「君はアルを機械だと言ったが、その機械とケンカする君が滑稽だと思ってね」と微笑み、「お前も心の中のどこかではアルを認めているんだ」と指摘するイアンと共に、自身の可能性を狭めないため、理解できないものを拒絶しないよう助言。
・「君はフィアナの死と自分の大切な人が死ぬ事を結びつけているんだ」と指摘するティエリア。かなめを想い押し黙る宗介。
・作戦時間になったものの、宗介に留守番を命じるマオ、「今のあんたじゃ背中を預ける気になれないからね」と冷静に指摘、「事情はわかる。でもね、私はそこまで優しいお姉さんじゃないわ。あんたのとばっちりで死ぬのは御免なのよ」と告げる。ヒビキもアルとの対話を勧め、「宗介・・・。俺は・・・俺達は待ってるぞ」と励まして出撃。
・「お前は自分が死んだときの事を考えた事があるか?」と問いかけるキリコ、「今、お前が感じている想いをあの子に味わわせるな」と告げて出撃。「俺が死んだら・・・千鳥は・・・」と考え込む宗介。そこへ宗介の携帯に電話してきた玉芳が「ナイン・ドラゴン・・・」と名乗る。単独行動に出る宗介。
・香港捜索の指揮をとるトゥアハー・デ・ダナンのテッサ、謎のASが仲間とともに発見されたと聞き、敵の目的は香港争乱よりZ-BLUEを誘き出すことだったと推測。
・プトレマイオスからZ-BLUE出撃・玉芳(私の役目は終わった・・・。後は、先生があの男との決着をつけるまでの間、Z-BLUEと戦うだけ)と独白、戦闘開始。
・1EPイベント発生。玉芳に戦力都合したベック、市街で観戦中に宗介とぶつかり、因縁つけかけるも、「あいつは、もう心が死んでるんも同然ってこった」と看破して放置。宗介は虚ろな瞳で一人街を彷徨う・・・
・キリコが戦闘時セリフイベント。(フィアナ・・・。お前の夢見た戦いのない世界・・・俺は、それを見つけてみせる。今の俺に残されたのは、それだけだ)と独白。(;_;)
・1EP敵雑魚殲滅し、2PP最初に玉芳撃破してイベント発生。捕獲を指示するテッサだが、玉芳は死を覚悟で後退。
・指示された部屋を訪れた宗介、ベッドで生命維持装置に繋がれてると思しきガウルンと再会。「あの爆発の中で生きているとはな・・・」と呆れる宗介に、「俺のコダールにもラムダ・ドライバが積んであったんだぜ?」と強がりつつ、顔を見せられる状態ではないと全身シーツを被ったままのガウルン。よく案内に従ってくれたと労うガウルンに、「ナイン・ドラゴン・・・九龍・・・。お前の別名だからな」と憮然と答える宗介。
・苛立つ宗介に「やっぱり、お前にはあそこは居心地が悪いと見える」と嘲るガウルン、正義の味方気取りとZ-BLUEやミスリルをこき下ろす。
・何とかアマルガムの情報を聞き出そうと問いつめる宗介に、ウィスパードが幹部の一人になっていると明かすガウルン、「ウィスパードがもたらす知識にはそれぞれ違いがあるそうだ。ラムダ・ドライバの技術理論に強い個体もあれば、潜水艦技術くらいにしか力を出せない個体もある」と暗にテスタロッサ兄弟を揶揄し、ハンカ自治州でもかなめの得意分野を査定するため検査を行ったと告げる。
・5年前ヘルマジスタンで傭兵キャンプの教官だったガウルン、他国と戦うゲリラだった宗介との初対面について「今でも、よーく覚えてる・・・。あの時のお前は実にいい目をしていた。生命を否定も肯定もしない。そして、悩みも迷いも苦しみもない。そう・・・聖人のような目をしていた。ああいうのは美しいと言っていいんだろうなぁ」と語り、ハンカで再会した時も人間の弱さをまるで持たない美しいものだった、それを自分が殺すのはなかなかいいと思った、と述懐。
・それに比べて今の宗介は矛盾だらけで殺す価値もないとこき下ろすガウルン、「俺と同類のくせに何を今さら普通の奴みたいになろうとしてんだ?ヘドが出るね」と非難、ミスリルや学校のせいでヒューマニズムに毒されたと責め、「そんなものが、あの殺人聖者カシムに合うわけがねえ。お前は連中にカモられたんだよ」と糾弾、優しさや信頼をエサに弱者が強者に寄生すると言い放つ。
・玉芳の仕掛けで香港はもうすぐ火の海になると明かすガウルン、玉蘭には千鳥かなめを殺すよう命じたと告げ、「あの可愛い制服姿がグチャグチャだとさ」「気丈な事に命乞いはしなかったそうだ、最期の言葉は『御免・・・』だと」と嘘八百で嘲弄。
・激高した宗介がシーツをはぐと、そこにガウルンの姿はなく通信機で音声のみ伝達。「こんなトリックも見抜けないとは、完全に頭に血が上っていたな。あばよ、カシム。あと5秒で、この部屋はドッカーンだ」と嘲るガウルン。
・一方、市街北側にはゲイツ率いるアマルガム本体が出現して玉芳を包囲、予定外の争乱でアマルガムの計画が駄目になったと非難。「なら、よかったわ」「私達が故郷を失ったあの内戦にもアマルガムが、かんでいたそうね。あなた達に復讐できるなら、私も妹も本望よ」と無表情に言い放つ玉芳。
・嘲笑うゲイツ、ボロボロにした玉蘭の遺体を特別ゲストと称して放り出して嘲弄、激高して襲いかかる玉芳をラムダ・ドライバで瞬殺。
・狂気の沙汰に辟易するZ-BLUEに、完成した栄えあるラムダ・ドライバ部隊の相手を務めさせてやると言い放つ。更に、南東にはベックが出現、玉芳からまだ代金をもらってなかったとゲイツに苦情。ゲイツ、ベックの「ステキなマシン」に免じて、手伝ってくれれば金を払うと申し出て、ロジャー曰く「最悪のコンビ」誕生。(^^;
・2PP敵雑魚減らしてイベント発生。おかしなのが二人で状況最悪と焦るマオ、ラムダ・ドライバにはラムダ・ドライバと宗介不在を愚痴るクルツ。今の宗介では戦力にならないと叱責するクルーゾーに、「そんな事はありません!」「あいつは、こんな所で終わる男じゃありません!」と食ってかかるヒビキ。
・一方トゥアハー・デ・ダナン発令所でも、テッサがARX-7にボクサー散弾砲と緊急展開ブースター装備を命令。不確実なASと任務放棄した一下士官を私情で当てにするのは間違いと苦言を呈するマデューカス副長に、「結構。では、その一下士官に途方もない重責ばかりを押しつけてきたのは誰ですか?」と冷徹に反論するテッサ、「これまで私達は彼にどれだけ助けられてきたか忘れたのですか!?」とたたみかけ、個人的な好意は認めつつ「でも、そんな私情は関係ない。彼はきっとまたやってくれます。私達を見捨てたりしない・・・どんなに今が駄目でも、必ず立ち直って私達の所へ帰ってきます!人間の本性は変えられない!彼は強くて優しいから!」と絶対的な信頼を表明。
・納得しないマデューカス副長に、「あなたは私を信じるの?それとも信じないの?今日まで艦長として、この艦を守ってきた、このテレサ・テスタロッサを・・・!」と叱咤。「・・・お強くなられましたな」と苦笑いするマデューカス副長、「アイ・マム!ARX-7に緊急展開ブースター、及びボクサー散弾砲を装備!」と復唱して信頼表明。
・3F窓から飛び降りて受け身をとり、爆発から何とか逃れた宗介に、姿を現した五飛「さすがは鍛え抜かれた兵士だ。」と賞賛。だが「俺は・・・一番大切なものを失った・・・」「未来など元からなかった・・・。勝手に殺し合え、勝手に死ね・・・」と虚ろな瞳で呟く宗介。
・戦争が人の魂を奪うとはこういう事かと納得した五飛、「ならば問う。お前は千鳥かなめさえいれば、生きていけるという事か?」と問いかける。
・そこへ「どこに行く気かって聞いてんのよ!」と唐突に割り込むかなめ、「生きて・・・いたのか・・・!千鳥!!」と叫ぶ宗介に「何をボケてんのよ!」とハリセン炸裂、「何なの、そのリアクションは!さんざん苦労して、ここまで来たっていうのに!あたし、さっきまで、どどーんとドラマチックなノリで胸に飛び込むのもやぶさかでない気持ちだったけど、それが何!?生きていたのか・・・だって?マジむかつく!」と激怒。
・案内してくれた礼を五飛に言うかなめ。五飛「ギャビン・ハンターには借りもあったしな。それに面白いものも見られた」と静かに微笑み、「相良宗介。確かにお前から答えをもらったぞ」と告げて立ち去る。
・混乱する宗介に「・・・何故、君はここにいるんだ・・・」と問われたかなめ、「あんたに会いにきたのよ!」と即答し、「死にそうな目に遭って、色々考えて、ちゃんと言おうって決めてきたの・・・!つまり、あたしはあんたの事が・・・!」と勢い込んで言い始めたものの途中で失速、「・・・やめた。やっぱり一日経つと決意って薄れるよね」と日和見。
・照れて誤摩化すかなめ、ヒビキやカレンが戦ってるのに何やってんjのよ!?と宗介を叱咤。アーバレストを動かせないと落ち込んで呟く宗介に、「あたしはわかるよ」「疲れちゃったんでしょ?言い出せなかったんでしょ?ソースケ・・・すごく真面目で気が弱いからそれで何も出来なくなっちゃったんでしょ?」とあっさり答えるかなめ、「ダメ男!」「臆病者!へたれ!弱虫!」「だけど、強い。とっても優しい。ダメなやつだけど、何とかする・・・そういつやつだと思ってたんだけど」と優しく微笑む。
・「すまなかった、千鳥・・・。俺は・・・」とつられて微笑む宗介、「さっさと行って、片付けて来なさい!」とかなめに叱咤され、「ああ・・・!」と力強く答える。
・一方、ブリッジの会話がオープンになっており私情云々を皆に聞かれて焦るテッサ。各機も外部スピーカーをオンにして、ヒビキ「バカヤロー!いつまで油を売ってやがる!!」、クルツ「サボリも、いい加減にしやがれよ!おら、このムッツリ!」、カレン「あんたねぇ!観客をやってられるほど、うちは余裕ないんだよ!」等と口々に宗介を叱咤激励し、キリコが「来い、宗介。生きていくため・・・戦うために」と渋く締めくくる。(*´Д`*)
・届けられた皆の思いに呆然と立ち尽くす宗介に、「あんたはダメな奴だけど、みんな、あんたが好きなんだよ。その期待に応えないようじゃ、あんた、本当に駄目な奴だよ!」と檄を飛ばすかなめ。
・宗介が送信した位置情報に対して、テッサの指示でARX-7射出。「援護するぞ、宗介・・・!」と五飛も現れて宗介をフォロー。(感謝するぞ、星刻。五飛を導いてくれたか)と仮面の下でほくそ笑むゼロ。(^-^;
・ARX-7に宗介が搭乗すると早速ラムダ・ドライバ起動、「今、作動したな」とムッツリ問う宗介に「肯定。ラムダ・ドライバが確実に作動しました」と生真面目に回答するアル。「動いたり、動かなかったり、でたらめな装置だ」と呆れる宗介に、「私もそう思います」とアルが回答。(^.^;
・宗介、「お前は俺より冗談がうまいようだ」とつっこんで「肯定」と返され、「憎まれ口もな」とニヤリ。カリーニン少佐に「調子は戻ったか?」と聞かれ、「肯定だ!」と力強く応える宗介、「では、好きにやれ!」と送り出されてようやく出撃。五飛も合流してゲイツに迫り、「行くぞ、アル!今の俺達に敵はいない!」「ラージャ」と気合入れて戦闘再開。
・3PP雑魚殲滅後、最後にゲイツ撃破して戦闘終了、イベント発生。根性で復活し「今日は星占いがサイテーだ!帰るぞ!」と後退するゲイツを「逃がさん!」と追撃する宗介。
・「どういう事だ!ミスリルのラムダ・ドライバは不安定じゃなかったのか!?その強さは何なんだ!貴様ぁ!いったい何者なんだ!?」と戸惑うゲイツに、「やるぞ、アル!」と強襲し、「俺か?知りたいなら、教えてやろう。ミスリルなんぞはどうでもいい・・・俺は東京都立陣代高校2年4組、出席番号41番、ゴミ係兼傘係の・・・相良宗介だぁぁぁぁぁ!!」と啖呵を切ってラムダ・ドライバの一撃で瞬殺。
・「こいつはやり過ぎだぞ」と窘めるクルーゾー中尉に、「こんなものは序の口です」と会心の笑みで応える宗介。「今の戦闘はあらゆる面から見て驚くべき戦果でした。可能ならば、その理由を教えていただけますか?」と問いかけるアルに、「少し問題が解決した。」「いや、俺達の問題だ」と答え、わからないと言うアルに「考える事だ、相棒」と微笑みかける宗介。
・ARX-7を五飛に預け、後は友軍に任せると言い置いて、宗介は単身かなめのもとへ。命令違反を咎めるクルーゾー中尉に皆がとりなし、キリコも(それでいい、宗介)と独白。
・かなめを連れ帰った宗介、ミスリルの保護対象と主張。プトレマイオス乗艦を認めたクルーゾー中尉、「自らの戦う意味を自ら見つける・・・。成長したな、軍曹」と労う。
・「俺達の日常を終わらせないため」と更なる戦いに赴く宗介に、「頑張ってね、ソースケ」と笑顔で送り出すかなめ。
・ミスリル情報部トップのアミット情報部長と通信で交渉する宗介、脅迫じみたやり方と非難されながらも、「将軍閣下、自分は契約内容の変更を提案しているだけであります。もし、これがお気に召さないようでしたら、自分は違約金を支払い、この隊を去るのみです」と鉄面皮で返答。
・露骨に脅しにかかるアミットにも動じない宗介、「俺はミスリルに魂まで売った覚えはない!俺は俺なりのやり方を貫かせてもらう、それだけだ」と啖呵切る宗介、アーバレスト搭乗と陣代高校通学の両立、ギャラは半分でよいとの条件を押し通し、高圧的に軍曹と呼びかけるアミットに「渡り鳥に何を言う!そういう台詞は自分の飼い犬に言う事だな!」と言い返す。
・ミスリル創設者のマロリー卿、独り激高するアミットを「君の負けだよ、将軍。優秀な技能を持つSRT要員が半分のギャラで働いてくれると言ってるんだ。怒る理由はないだろう」と制し、宗介の契約変更に同意、「・・・クセのある部下ばかりで苦労しているようだな」とテッサを冷やかすものの、「いえ、私の部下は最高です」とわんわりやり過ごすテッサ。「お前の名前は覚えておこう」と宗介に告げて通信を終えるマロリー卿。
・「あまり私の心労を増やさんでくれ」とマデューカス副長に窘められる宗介だが、カリーニン少佐は「男の顔になってきたな」と労う。気を利かせたスメラギさんがマデューカス副長達を強引に連れ出し、テッサへの事情報告を促して宗介とテッサを二人きりに。
・先日の言い争いを謝罪し「まだ友達ですよね?」と恐る恐る問いかけるテッサに、「・・・大佐殿、もし自分を友人だと認めて下さるなら、少々ぶしつけな発言を許していただけるでしょうか?」とことわった宗介、「テッサ・・・」と真剣な顔で言いかける。そこへゼロが「いるか、テスタロッサ艦長!?」と息せき切って駆け込み、気まずい空気に「何か・・・まずかったか?」と戸惑う。・・・相変わらず詰めの甘いヤツ。(-_-#
・何でもないと返したものの(せっかく・・・せっかくサガラさんがテッサって呼んでくれたのに・・・。その後の肝心な話も聞けずに・・・)と落ち込むテッサだが、シャアからZ-BLUE名指しの会談申込を受けたと聞いて驚愕。
・Z-BLUEは宇宙で合流することに。

●第46話:成功率0.0001%
・第45話分岐は日本ルート。
・第46話クリア直後の分岐は「EVA3号機の起動実験を凍結する」。やっと皆と打ち解けたアスカが残留。(^.^

●第47話:アタリとハズレ
・新多元世紀0001年10月4日。第3新東京市見物のワッ太、トウジらと騒いでるシンちゃんに、やってきたアスカが「今日の夕ご飯・・・私が作るから」と宣告。正太郎達曰く、綾波がアルトにもらった味噌汁レシピを発端に、Z-BLUEでは料理ブームなんだとか。
・独り定期検査に向かうシンちゃん、偶然ぶつかったマリが「キミ・・・いい匂い・・・。L.C.L.の香りがする・・・」と囁き、「じゃ、またね、NERVのワンコくん」と告げて立ち去る。
・自身の心に戸惑いつつも料理勝負に燃えるアスカ、アルトに特訓を依頼。結果、ドラゴンズハイブのサロンで綾波とアスカを甲児とアルトが料理特訓することに。そこへ「特訓と聞いたら、黙っていられんな」と神出鬼没の不動総司令が突如出現して割り込み、「エサと食事の違いがわかるかな?」「それは愛・・・」「作る側は料理に想いを込め、食べる側は料理と共に想いを受け取る。すなわち、食べる人あってこその料理・・・。食べる人のいない練習の皿など、愚の骨頂」と宣った挙げ句、「ここに第1回Z-BLUE料理勝負を開催する!」と高らかに宣言。(^^;
・不動総司令のご指名で綾波、アスカ、ミコノ、ゼシカの料理勝負快哉、司会は「イッツ・ショータイムっ!」とロジャーが担当。審査員はアルト、桂に生活班料理部門代表の谷川風花と竹尾ゼネラルカンパニーの厚井常務。そして不動総司令の出した課題料理は「穴の開いた料理」、ただしドーナツは禁じ手、「さて・・・どう料理するかな、自分の想いを・・・」とほくそ笑む不動総司令。
・1番手のミコノは、甘く柔らかく仕上げハート型に結んだプレッツェル。2番手のゼシカは不慣れと恥じらいながらオニオンリングフライ。アスカはシンちゃん得意のおつまみイカリングフライ。綾波は切って並べたちくわ。(^^;
・判定に迷うアルト達だが、厚井常務が厳しい顔で引き分け宣言、「この程度の料理で勝った、負けたなど言う事がおこがましい!」と一括し、ミコノには自分の意志を明確に出すべき、ゼシカには臆病さが現れている、アスカには厚い衣で覆わずあるがままを出せ、綾波にはちくわの穴を空っぽのままでなくチーズ等入れるべき、と内面にまで迫る鋭い指摘を繰り出し、我が意を得たりとうなずく不動総司令。
・そこへ敵襲警報が鳴り響き、急遽出撃するZ-BLUE。第3新東京市の南に現れたミケーネ神達、地上の街を焼き払って地下への入り口を探すらしい。「・・・不自然なシンカは歪みを生むな」と冷笑する不動総司令、「貴様、人間では・・・」と言いかけたミケーネ神を遮り、Z-BLUEをけしかけて戦闘開始。
・ゼシカの葛藤を察した桂、アクエリオンとタッグで出撃。不動総司令、アマタ・ミコノ・ゼシカの固定を命じ、(あの御仁の考えてる事は読めないよ。どこかで似たような奴に会ったような気がするけど・・・)と独り考え込む桂。
・敵4機撃墜してイベント発生。北東から中央にかけてミカゲ率いるアルテア軍出現。「哀れだな。たった一人になっても恨みを晴らすために戦うか」と嘲るミケーネ神に、「力に特化したシンカの成れの果てが」と言い返すミカゲ。
・ミカゲを捕らえてMIXを取り戻すと気炎をあげるアマタ達だが、ミカゲの干渉を受けて躊躇うゼシカ。「フフ・・・アタリとハズレ・・・。選ばれなかった者は悲しいね」とゼシカを嘲笑するミカゲに、「なるほどな。段々あんたっていう存在がわかってきたよ」と険しい顔の桂、ミカゲが超然としているようで相当のストレスをためていると見抜き、「ズバリ!あんたは、過去に誰かにフラれてそれを逆恨みしてると見た!」と看破、あそこまでネチネチした性格はだいたい異性がらみのトラウマを持ってると言い放ち、「そういう奴は、愛とか、希望とか、夢とかポジティブな言葉を嫌って、他人と世界に憎しみをまき散らすのさ!」と冷笑。・・・桂スゲ〜・・・(゚ー゚;
・図星さされまくって激怒したミカゲは退散、あんな奴の言う事は気にするなとゼシカを励ます桂。「さすがは時空を越えた色男・・・」と微笑する不動総司令、自分の出番はないと宣言して戦闘再開。
・2PPタロス像とロー・グニス一掃して敵同士の交戦回避。
・2PP足の速い精鋭を北に向けて、3PPケルビム兵殲滅しつつ、市街地南端に防衛線布陣。
・4PP、北上して来たミケーネ神を迎撃して殲滅、SRポイントget、戦闘終了。
・オニオンリングフライ美味かったとゼシカを労う桂、「だから、ゼシカ・・・自身を持てよ」と微笑み、(誰かと結ばれなくても、誰かに愛される・・・。ま・・・これは今、言うべきじゃないな・・・)と独白、ゼシカもミコノもアスカも綾波も当分に応援するとエール。(^^;
・格納庫の綾波、絡むアスカに「EVAに頼らなくていい。あなたにはEVAに乗らない幸せがある」と告げる。反発するアスカに「私は繋がっているだけ。EVAでしか、人と繋がれないだけ」と静かに答える綾波だが、人形よばわりされると「私は人形じゃない」と反駁。
・バカシンジをどう思っていると問いつめられた綾波、「わからない・・・。ただ、碇君と一緒にいるとポカポカする。私も碇君にポカポカしてほしい。碇司令と仲良くなってポカポカして欲しいと・・・思う」と告げて立ち去る。「わかった・・・」と見送ったアスカ、「それって好きって事じゃんっ!!」と呆れて叫ぶ。
・ドラゴンズハイブのサロンで改めてアスカ達の手料理をいただく一同、衣が薄めのイカリングフライやいろいろ詰めたちくわに舌鼓。ミサトさんは外食と笑顔で告げるスズネ先生、「ふふ・・・ふふふふふ、ふふふふふ・・・あ〜あ・・・ミサトさんが羨ましいな・・・っと」と微笑む。
・第3新東京市のバーへ加持君に呼び出されたミサトさん、「クロノ」と告げられ緊張。構成員の絞り込みは進めていると言う加持君、クロノのメンバーは世襲制らしいと明かし、NERVやSEELEへの関与も仄めかす。重荷を負わされてなお健気に成長し続けるシンちゃん達を思いやるミサトさん、最低限の責任は果たすと言って「碇司令に私の感じている疑問をぶつけてみるわ」と宣言。
・Zトレーダーで、ゼシカとミコノの頑張りによりボーナスZチップ100Zget。「アタリとハズレ・・・。そんなものは何の意味もない」と言いきる不動総司令に、「はい。アマタ様を見ていると納得できます」と応えるAG、「お前が見ているのは、アマタ・ソラかな?それとも・・・」と突っ込まれて「何の事でしょうかな・・・」と韜晦し、食えない男と言われて(あなたもね、不動ZEN・・・)と独白。

●第48話:再来する絶望
・新多元世紀0001年10月6日。碇司令と対決する覚悟を決めたミサトさんに、加持君の情報リークでシンちゃんもやってきて「僕も・・・行きます」と真実に向き合う決意を告げる。「・・・変わったわね、シンジ君」と微笑むミサト。
・ダカールの状況に気をもむZ-BLUE一行だが、無理がたたって今は動けず。
・EVAを恐れていると明かすシモン、「他のマシンと何かが根本的に違う」と口にすると、(それはあなたが同室の存在だからです)とニアの声が聞こえてきて驚愕。
・そこへアドヴェントが現れ、危険が迫っていると警告。
・一方、シンちゃんと共に碇司令と対峙するミサトさんは「NERVが使徒迎撃の裏で進めているという人類補完計画の実態と、EVAシリーズの意味・・・ならびにNERVと、その上位組織とクロノとの関係・・・。現場責任者として、以上の事実について説明を要求します」と通告。
・「説明の必要はない」とにべもなく拒絶する碇司令、「そんなんじゃ、僕もミサトさんも納得できません」と食い下がるシンちゃんに「ならば、EVAを降りろ」「EVAを降りたお前に意味はない。帰れ」と突き放すものの、ミサトさんの抗議に応えて「今日までの事は認めよう。シンジは、よくやってきた」と認め、「だが、明日からは状況が変わる。EVAシリーズはZ-BLUEから引き揚げさせる」と一方的に告げる。
・そこへ突然現れたニアが「スケジュールの遅延に対して、計画の修正を行うつもりですか?」「そして、シンカを求めるのですね」と碇司令に告げ、驚愕するミサトさん達に「私はあなた達に絶望を告げるために来ました」と冷たく宣告。
・ジオフロント内に出現したニアが人類殲滅を宣言する展開は、起動実験ルート第48話「禁断の領域」と同様。
・アドヴェントの導きで侵入したZ-BLUEはジオフロント南西に出撃。ニアの召喚したアンチスパイラルは北に出現し、更に南東にはガドライト率いるジェミニスが出現。
・「ジェミナイド・・・。こんな所にいたのですね」と冷たく告げるニア、目的は別だがやろうとしている事は同じと協力を申し出るガドライトに、「怒りと諦め・・・。それがあなたの力なのですね」と指摘してガドライトを怒らせつつ、ここは任せると言い置いて撤収。
・「ついてなかったな、お前等。あのメッセンジャーのお姉ちゃんのせいで、ちょっとムカっ腹が立っちまった・・・」と本気モードのガドライトに、左目を赤く染められ恐怖に竦むヒビキだが、スズネ先生とアドヴェントが叱咤激励。
・3分間だけ相手してやると宣言するガドライトと戦闘開始。シンちゃんは出撃命令が出ないためNERV本部で待機。
・歌で気力上げた主力でジェミニス雑魚蹂躙しつつガドライト包囲、MAP兵器対策はかく乱、集中、不屈等。幸いMAP兵器は連発してこないらしい・・・
・2PPアドヴェントとガドライトが戦闘してセリフイベント。
・3PPGAIモード発動したヒビキがガドライトと戦闘してセリフイベント。
・3PP、分析・かく乱かけたガドライトを装甲ダウンさせ、HP43000程度まで削り、奇跡マジンガー&グレンラガン+ジェニオン援護で撃破、イベント発生。
・ド根性で復活したガドライトがジェニオン急襲。「お前にはわかるまい・・・!彼に秘められた力が・・・希望が!」とアドヴェントが庇って代わりに大ダメージ。
・シラけたと吐き捨ててガドライトは増援呼び出し撤退、ダメージ受けたアドヴェントも撤退。
・一方ジオフロント間近に出現した増援に焦るZ-BLUE。そこへシンジの駆る初号機がエレベーターを自力で上って再出撃、「うわあああああっ!!」と絶叫しながらA.T.フィールドで敵砲撃を防ぎとめる。
・出撃を指示した覚えは無いと言い放つ碇司令に、「自分で決めたんです」とキッパリ言い切るシンちゃん、「父さん・・・!僕はZ-BLUE・・・エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!」と宣言。(T^T)o
・初号機がヒビキと合流して戦闘再開。
・3PP残敵掃滅して戦闘終了。
・マリ「ちぇ〜せっかく、日本に来たってのにこれじゃ、私の入る隙間がないじゃん・・・ま・・・いいか。頑張んなよ、EVAのみんな」と独り呟いて退場。
・後の展開は第48話「禁断の領域」と同様。
・Dトレーダーで、アドヴェントとGAIモードのヒビキがガドライトと戦闘したため、ボーナスZチップ100Zget、カミナのサングラス入荷。力及ばないとうなだれるヒビキだが、ガドライトの戦闘データを用意したとAGが焚き付けると早速シミュレーターへ向かう。絶望と相反する希望とがヒビキを高みに押し上げる、と独白するAG。
・Dトレーダーで、「もう姿を見せる事はないから」と言いつつマリが現れてAGに挨拶、「ちょっと顔出しに来たってわけ」だとか。お約束の「商売、商売!ついでにバイバイ!」でマリ退場。

●第50話:ephemera
・3PPMIXYとカグラまとめてMAP兵器で撃墜してSRポイントget、イベント発生。イズモのアフラ・グニス出現位置はマップ北東隅からW3S3、ミカゲのケルビム兵の出現位置はマップ南西隅からW3N3。雑魚ケルビム兵はマップ中央を囲む円形に広く出現。
・3PP、まずミカゲ撤退前にシュレードで雑魚と戦闘してセリフイベント発生。
・あらかじめ南西端に配置したスーパー系主力でミカゲを囲み、3PPかく乱、分析かけて装甲ダウンさせた状態で、瞬殺マルチアクション繰り返してLV70台までレベリング。
・4PP、第2陣と入れ替えながら引き続きミカゲ瞬殺マルチアクションでレベリング。並行して北に別働隊を向かわせ、雑魚ケルビム兵撃ち減らす。
・5PP、レベリングほぼ終了したので、イズモをキリコが削ってイベント発生、ミカゲ撤退。
・6PP、シュレードがイズモと戦闘してセリフイベント発生。
・6PP、雑魚ケルビム殲滅後にイズモを撃墜して戦闘終了。
・Dトレーダーで、シュレードがイベント前後に戦闘したのでボーナスZチップ300Zget。AG曰く、死の恐怖を乗り越え、生の喜びをつかんだためとか。

●最終話:
・引き継ぎアイテムは3周目なので15個。どうもSPゲッターをあまり使わないので、引継対象から外し、代わりにスパイラルエフェクター、DECクリスタル、鋼の魂を残してみた。後はいつものDECチャージャー、テンションレイザー、プラーナコンバーター、奇跡の欠片を3個ずつで、合計15個。他アイテムは全て外して売却。

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