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第2次SRWZ再世篇(3周目:宇宙ルート:プロローグ〜最終話)

2周目終えて、すぐ3周目突入、周回ボーナスも増えてくるし、メモとるべき差分も少ないので、サクサク進めないと。

とりあえず第3話まで進めて、エスター選択肢「見送る」→分岐シナリオ選択肢「宇宙」でS.M.S.に参加する宇宙ルートへ。

●第4話:セカンド・カミング
・L.A.I.技研の御曹司ルカが手配したシャトルでアルト達と共に宇宙へ上がるエスター、向こうっ気の強さ故アルトと衝突してルカに宥められてる内に、フォールドしてきたバジュラと遭遇戦に。宇宙空間での戦闘経験をアルトに問われて「100時間・・・シミュレーターだけど」と憮然と応えるエスター、「下がってろ」と言下に切り捨てられてもメゲず、戦力は少しでも必要と主張して、なし崩しに戦闘開始。
・2PP敵全滅してイベント発生。「お前の頑張りはわかった。だけど、まだ未熟なのは認めろ。目の前で知っている人間が死ぬのなんて誰も見たくないんだ」とアルトから真摯に諭されるエスター、バジュラ増援に対して「あたしは生きる・・・!生きて、誰かを守るために戦うんだ!」と闘志を燃やす。「その覚悟があるんなら、ついてこい!俺がお前に戦い方を教えてやる!」とアルトが嚮導、連携攻撃でバジュラ撃破。
・更にオズマ少佐らS.M.S.本隊が駆けつけ、「S.M.S.の鬼隊長、オズマ・リー、凄腕スナイパーのミハエル・ブラン・・・理屈無視、ご意見無用、痛快無比のアクエリオン。そして・・・」「S.M.S旗艦、不沈のマクロス・クォーター!」と感動するエスターだが、「あいつ等への挨拶代わりにお前の気合を見せてやれ」と激励するアルトに、(かっこいい・・・)と思わず赤面しつつ、戦闘再開。
・3PP敵全滅して戦闘終了。アルトの美貌にあてられて急にしおらしくなったエスターだが、合流したミシェルらからシェリルとランカへの二股疑惑を吹き込まれて憤り、美形も信用しない宣言。
・シリウスやクラン達は船団でシェリルの護衛についてるらしい。

●第5話:トゥウインクル・スター
・フロンティア船団でシェリルと合流したランカ、衣装デザイン担当に抜擢された友人ナナセと再会。S.M.Sチームとして護衛を務めるジュン、8分の1ランカ・リーフィギュアねこ日記バージョンを持ち込んでランカにサインをせがんで舞い上がり、窘めるつぐみ達。(^^;
・グレイスがシェリルとランカを中心とした一大プロジェクトの名称をトゥウィンクルプロジェクトと明かし、「ふふ・・・」「星のきらめきは決して消えない。邪な影では決してね」と意味深に微笑むリーナ。
・一時のオフにアルトを連れてショッピングに出るシェリルとランカ。一方、「まだ礼の彼女の事、諦めてないんですね」とエルモに指摘されたグレイス、「戦地に響く彼女の歌声は人々の悲しみを癒やし、勇気を与えてくれました。私は彼女もプロジェクトに加えるべきだと考えています」と応じつつ、(万一の事を考えて、あの二人のスペアを用意する必要がある・・・そのためにも高い歌エネルギーを持つ者を手元に置いておかなくては・・・)と黙考。
・反連邦テロリストが爆破事件を陽動にシェリルとランカを拉致すべく襲撃、厚い布陣でオズマ少佐らやエレメントの面々を引き離し、遂に歌姫達とアルト、エスターを孤立させて包囲、偽りの平和を打破するため人質にと迫る。
・「ふざけるなっ!!」と一喝するエスター、偽りだろうと平和に暮らしている人達を巻き込んだことを糾弾、「そんな人間が偉そうに世直しを語るな!連邦と戦いたいなら、誰かを巻き込まず自分の力で戦え!」と怒鳴りつける。
・危ういところへ割って入ったのは消息不明だったソレスタルビーイングのガンダムマイスター刹那。テロリストの包囲を破った刹那はボロボロに破損消耗したエクシア単騎でテロリストのMSに対峙、「歪んでいる・・・」「世界の歪み・・・破壊する・・・!」と宣言して戦闘開始。
・1EPイベント発生。傷ついたエクシアで戦う刹那を案じるアルトとエスターに、助太刀に現れたブレラが「この二人は俺が守る。お前達は行け」と告げる。躊躇するアルトだが、「大丈夫、アルト君。ブレラさんは私達を守ってくれる」とランカが信頼を示し、刹那の援護に向かうアルト達。
・2PPアルト達S.M.Sチームが西に登場、戦闘再開。
・3PP敵全滅して戦闘終了、SRポイントget。
・爆破実行犯も含めてテロリストは撃退あるいは捕縛。オズマ少佐、「続いてガンダムを迎撃する!」と宣言して刹那に威嚇射撃、異議を唱えるアルトらを怒鳴りつけつつ、「各機は25番ゲートに奴を追い込め!そこなら新統合軍は手出しできない!」と指示、「25番ゲートか・・・感謝する」と告げて刹那撤退。
・続けて、連邦軍に組み込まれた新統合軍が出現、「ソレスタルビーイングのガンダムはどうした?」と詰問し、取り逃がしたと報告するオズマ少佐に「妙な手心は加えなかったろうな?」「S.M.Sは破界事変の際、ソレスタルビーイングと行動を共にしていたと聞いている」と疑いの目を向ける。
・「俺達を疑うとはな・・・テロリストに対して初動が遅れておいて言ってくれる」と吐き捨てるオズマ少佐、「S.M.Sに文句があるんなら、いつでも相手になってやるぞ」と啖呵切って悠々と撤退。
・三島補佐官に通信するグレイス、「しかし、ちょっと不自然じゃないかしら?統合軍の出撃の遅れは」と指摘。「ガンダムをあぶり出し、出来れば、共倒れしてもらうのが『彼』の意向だからね」と言い訳する三島補佐官、「さすがに地球連邦設立の影の立役者をないがしろにする事は出来ない。だが、彼は表舞台には出てこない・・・。歴史の裏で退場する事になっても、世界に影響はないだろう」とリボンズを出し抜く野心をちらつかせる。
・今は機を待つという三島に、協力しているイノベイターのリジェネ・レジェッタ、「彼の想定を上回る事態・・・。それが起きた時がチャンスというわけだね」「フフ・・・怖い御方だよ、あなたは」とバジュラ襲来さえ利用しようと企む三島を揶揄しつつ、(その無謀ぶりがね・・・)と内心では嘲笑。
・かつての仲間に冷たい、とオズマ少佐に食ってかかったエスターだが、アルトやミシェルに真意を明かされ、「あいつは強い意志を持った男だ・・・。だから、あの戦いにも意味があるんだろう。だから、今の俺達に出来るのはあいつの戦いを見守る事だけなんだ」と説かれて反省。
・素直に謝罪するエスターに、「気にするな、エスター。ああいう真っ直ぐな気持ち、俺は嫌いじゃないぞ」と微笑むオズマ少佐、見所があるから戦技だけでなく根性も鍛えてやると告げ、「フ・・・今度、クロウに会った時にお前の弟子はもらったと言ってやるか」とほくそ笑む。
・3ヶ月前にクロウが墓参りのついでとひょっこり船団を訪れたと明かすオズマ少佐、「多少、金回りがよくなっていたからな。飲みに付き合ってくれる相手が欲しかったんだろう」とジェフリー艦長を交えて3人で飲んだ事を説明、「それもあいつのおごりでな」と爆弾宣言。「ええっ・・・!?」とルカ、「マジですか、それ・・・」とミシェルが驚愕、アルトに至っては「・・・そいつ、偽物なんじゃないですか?」と疑う始末。(^^;
・自分も早く大人になりたいと悔しがるエスター、「そしたら、クロウもきっとお酒に誘ってくれるし・・・」と発現。「いや、無理だろ。あいつ・・・面倒事は真っ平ってタイプだし」と思わず本音で応えるアルト、エスターに気色ばまれて困惑、「まだまだだな、アルト。思った事をすぐ口や態度に出してちゃ女難は終わらないぜ」と窘めるミシェル。
・シェリルとランカの護衛にはブレラ・スターンがつくことになり、S.M.Sは本来業務に復帰、バジュラ早期警戒のため船団を離れる事に。

●第6話:忍び寄る脅威
・S.M.Sの新入りとしてアルトから特訓を受けるエスター、スコート・ラボでのトレーニングをクリアしてきたと自信を見せつつ、「基本的な操縦技術はクロウに叩き込まれたけど、あいつも忙しいから以降のコーチはチーフが担当してたんだ」と明かし、集中力と手先の細かい動きを鍛えるための折り鶴千羽折り、一瞬の判断力向上のためのヒヨコの雌雄仕分け、ピンポイント攻撃訓練のヌイグルミパンダ1万匹のガラス目玉接着、索敵・追跡練習の逃げたペット捕獲等のメニューを列挙。「それって全部・・・内職か、アルバイトでは・・・」とルカが指摘、動揺するエスターだが、「だが、確かにエスターのそれらに関する技量は十分に一人前だ。加えてリズム感もいい。これは訓練の成果と言っていいだろう」とオズマ少佐が認めると現金にチーフを賞賛。(^^;
・次元震と共にはぐれ次元獣が船団間近に出現、S.M.Sが迎え撃って戦闘開始。
・2PP敵全滅してイベント発生。アポロはじめエレメントの面々が、冷たく暗い暗黒の波動を感知、ギシン星残党が南に出現。続けてタケル達クラッシャー隊が東に駆けつけ、かつて倒したはずの超能力者ゲルと対峙して、戦闘再開。
・3PP敵全滅して戦闘終了。ゲルは次こそ暗黒の力を見せてやるとか大言壮語して撤退。
・クラッシャー隊はS.M.Sに合流。マリンや闘志也らは引き続き太陽系内を調査中とか。
・かつて倒したはずのゲルが再び現れた事に動揺するタケルだが、「バカらしいぜ。わかんない事にびびってんじゃねえよ」と笑い飛ばすアポロ、生きていたか双子の弟かとあっさり片付ける。その通りだと苦笑して気を取り直すタケル、(だが、アポロ・・・。お前なら、あのゲルの背後から発せられる冷たく暗い波動に気付いていたはずだ・・・さっきの言葉・・・俺に言っただけじゃなく、自分自身に言っていたのか・・・)と内心で洞察。

●第7話:次元歪曲宙域
・トゥウィンクルプロジェクトのスタートライブは、シェリルが「あたしの歌を聴けーっ!!」と"射手座午後九時Don't be late”で開幕、「みんな、抱きしめて!銀河の果てまで!」とランカも続いて大盛況。(ふふ・・・ステキよ、リトルクィーン。輝いているわ。あなたのその歌が奴等を呼ぶ・・・。そして、それは未来への扉を開く。歌いなさい、超時空シンデレラ。新たな戦いの炎を呼ぶために)と秘かに嗤うグレイス。
・更にトゥウィンクルプロジェクト用の新曲"ライオン"を披露するシェリルとランカ。
・一方、S.M.Sとクラッシャー隊は、これまで何度も調査団が消息を絶った、次元境界線が不安定な暗礁宙域、通称次元歪曲宙域の調査に。
・再びギシン星残党が出現、かつて倒したバレンがゲルと共に指揮をとり、暗黒の力でよみがえったと嘯きつつ、フロンティア船団が目当てと明かし、戦闘開始。
・2PPイベント発生。次元境界線の歪曲を検知、まず北と南にバジュラがフォールドで出現。更に、マリン達のバルディオスが中央の南西よりに登場、どうやら亜空間跳躍中に強い力に引っ張られて予期せず通常空間に復帰したらしい。再会を喜ぶ間もなく戦闘再開。
・2PP敵撃ち減らしてイベント発生。南に特種次元獣が2体出現、エスターが気合入れて戦闘再開。
・3PP、最後に援護防御する次元獣2匹を、削っておいて再攻撃で同時撃破、戦闘終了、SRポイントget。
・とりあえず探査機によるデータ収集できたので撤収するS.M.Sだが、(しかし、あの時・・・亜空間で俺が見たものは・・・気のせいだろう・・・。事実、センサーには何の反応もなかった)と独り訝しむマリン。
・フロンティア船団の三島補佐官からマクロス・クォーターに通信が入り、地球の大塚長官の依頼を受けたので、現在のS.M.Sの雇用主として地球行きを指示、S.M.Sオーナーであるビルラー氏も了承済との事。内心で三島補佐官の真意を訝しむキャシー中尉。
・オズマ少佐はジェフリー艦長の了解をとりつけてフロンティア船団に残留、アルトに隊長代理を任せ、トルネードパック使用を許可。ルカもバジュラが単なるはぐれバジュラか気になると言って、調査研究のため残留志願。

#  流石に3周目なので他は特に差分なし。

●最終話
・最後のクロウ選択肢で、女嫌い返上→マルグリットと選択してみたけど、意外とあっさりエスター達は引き下がったり。まぁ本人火星だし・・・

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