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第3次SRWZ天獄篇(1周目:12〜16話)

●第12話:憎しみの翅、愛しさの翼
・帝都ラース・バビロンに集まったバルビエル、尸空、ストラウスらサイデリアルの幹部達だが、バルビエルを目障りと言い放つ尸空、「その目で僕が見えるのかい、尸空?」と皮肉られ、「視覚は関係ない。お前の存在自体が邪魔だ・・・と言い換えよう」と応戦。人語を話さないストラウスが仲裁する中、皇帝アウストラリスが着座して、「では報告会を始めるか、アウストラリス」と尸空が告げ、報告会開始。
・一方、ようやく合流したZ-BLUEは格納庫で情報交換、ヒビキ達も選択肢で参加。積極的に新たな仲間との顔合わせに臨むヒビキに、無言で生暖かい笑顔を向けるスズネ先生、「ムッツリを脱却できましたか!?」と激しく期待するヒビキに「ま、まあ・・・そっちは置いておくとして・・・」とはぐらかし、「やっぱり、まだ駄目か・・・」と明らさまに落ち込む様子に(メンドくさ!)と内心ツッコみつつ、無理してキャラを変えなくても、と諭す。(^^;
・(でも、私だけに心の内を話してくれるっていうのがなくなるのは、ちょっと寂しいかな・・・って・・・何を言ってるのよ、私・・・)と内心葛藤するスズネ先生。
・ネェル・アーガマはソレスタルビーイングと合流、新たにフル・フロンタルを総帥としたネオ・ジオン動向を北米で調査し、ネオ・ジオンの皇国との結託が判明。囚われていたチェーンを救助したアムロ達はνガンダムも奪取。
・地球連邦軍の一部もクロノ暗躍により皇国に協力しているものの、対抗するカティ准将らの働きにより、幸せのコーラサワーやグラハム・エーカー少佐らがZ-BLUEに合流。
・カミーユ達は北米セントラル・ベースで怨嗟の魔蠍バルビエル・ザ・ニードルに敗北、危うい所をゼロ達の援護に救われて後退。
・一方、ゼロ達は旧黒の騎士団メンバーと共に新日本義勇軍に参加、プリベンターや竜馬、ロジャー、キリコらも協力したものの、やはりバルビエルに敗れて新日本から敗走。藤堂将軍や旧黒の騎士団メンバーは残留してゲリラ活動継続。
・怨嗟の魔蠍のスフィア・アクトでゼロへの憎しみを増幅された新日本市民は暴徒化、「そして、俺は・・・彼等を止めるために二度と使わないと決めていたギアスを使った・・・」と歯嚙みするゼロ、「俺にギアスを使わせ、新日本を再び戦火に包んだバルビエル・ザ・ニードル・・・借りは必ず返すつもりだ」と宣言。
・リディ少尉と共にオーブでオードリーやリリーナ外務次官の警護にあたっていたキラ達だが、サイデリアルがリリーナ外務次官、ナナリー外務次官、マリナ皇女、アスハ代表に投降を勧告。キラ達を逃がすため受け入れたアスハ達は皇国に捕らえられ、オーブ陥落。
・月の巨大企業アナハイム重役マーサ・ビスト・カーバインはラプラスの箱封印のためマーセナス家と手を組み、オードリー引き渡しを要求、バナージ「リディ少尉は・・・あれを過去に捧げられた祈りが呪いに変わったものだと言ってました」と俯く。
・ナイジェル達トライスターを「ロンド・ベルのエースパイロット部隊だ。知る人ぞ知る凄腕と聞く」と賞賛する宗介。僚友のダリル、ワッツはラー・カイラム直衛に張り付いているので前線にはナイジェルだけとの事。
・バナージとリディ少尉はオードリーことミネバ・ザビを逃がすため宇宙へあがり、ラー・カイラムとシャア大佐達に保護されたものの、クロノ配下の連邦軍に再調整されたマリーダの黒いユニコーンに襲撃された。マリーダは救助できたものの、リディ少尉はMIA。
・反ネオ・ジオン勢力を糾合するシャアは、マリーダらを連れてコロニーに戻ったものの、直後にフル・フロンタルが地球人類継承宣言を発表、弱体化した地球連邦に代わりネオ・ジオンが地球人類の正統な継承者として皇国との関係を築いていくと主張。
・一方、プラントの遺伝子改造はクロノ改革派の手によるもので、クロノ保守派と改革派の争いがそのままナチュラルとプラントの対立を生んでいたと判明。あくまで平和を訴えるラクスだが、ネオ・ジオンと手を組んだザフトのトップたる国防委員長にはシンの友人レイ・ザ・バレルが就任、フル・フロンタルの後押しを受けてラクスと対立、追われるラクスをアスラン達が守っているとの事。
・ヒビキと対面したセツコ、「あなたの感じている通り、哀しみの乙女のスフィア・リアクターよ」と名乗る。「シンから、セツコさんは連邦軍の戦技研究班にいたと聞いてます。お願いです。俺の操縦技術のコーチを頼みます」と懇願するヒビキ、「俺は・・・もっと強くなりたいんです」と言い募り、「ここからさらに技術を上げるのは創造以上に苦しいわよ」と警告するセツコに「覚悟の上です」と即答。「・・・私はアムロ大尉のように強くはないけど、正確な操縦技術には少し自信があるわ」と自負を示すセツコ、「あなたがグローリー・スターのやり方について来られるなら」と快諾。
・このところ悪夢にうなされるアルト、夢の中でランカを失い絶叫。
・悪夢に囚われ単騎で無断出撃したアルトを追うZ-BLUE、インベーダーと遭遇して部隊展開。
・「お、お姉さま!ヒトデです、グロです、コスモ星丸です!」と騒ぐノノをラルクが一喝。一方レドも「まさか、この辺境にまで奴等がいるとはな」と驚き、「警告。人類銀河同盟において対象の存在は特一級危険生物と認定」とチェインバーが警告。
・インベーダーの攻撃を受けて正気に戻ったアルトを守って戦闘開始。
・陣形組みながら北上して、3PP削った敵小隊を12個用意した上で、敵9個小隊を連続撃破してコンボMAX後、続けて紅蓮のMAP兵器で3個小隊まとめて撃破、イベント発生、SRポイントget。
・突然「・・・さっきから、何なんだよ!」と激昂したアルトが虚空に攻撃、戸惑うヒビキやレドだが、チェインバーが「警告。アルト少尉の現在位置付近に未知のエネルギーを検出」と警告。
・「出てこい!」と怒鳴るアルトに、「フフ・・・」とほくそ笑んで姿を現すミカゲ、「よくわかったね、翅無し」と嘲り、「お、お姉さま・・・!美形です!お耽美です!でも、きっと悪い奴です!」と無駄に動揺するノノ。「頭翅(トウマ)・・・!あいつ、堕天翅の頭翅か!」と驚く勝平だが、カミーユとシンが頭翅の憎しみから生まれた存在ミカゲと説明し、「要するにフラれた腹いせの超八つ当たりってわけね!」とメールが呆れ、「その逆恨み野郎が何の用だ!」とランドが詰問。
・「また見知った顔が増えている・・・。やはり、ここは神話の果てとなるべき宿命を背負わされた世界・・・そして、お前達は烙印(スティグマ)を刻まれ、集められた因子・・・」と呟くミカゲ、「フフ・・・早乙女アルト・・・。私は君を迎えにきたんだよ」と冷笑。「あ、あの人・・・男!?それとも女!?あ・・・あれ?その前にアルトさんって男の方でしたっけ!?女の方でしたっけ!?」と独り激しくボケまくるノノ、「いいから黙ってろ、ノノ!」とラルクが一喝。(^^;
・「・・・俺に悪夢を見させていたのはお前か・・・!」と悟るアルトに、「フフ・・・あれは君にとって悪夢なのだね・・・選ばれるものと選ぶ者・・・。選ばれなかった者と選ばざるをえない者・・・。だから、私は君が欲しい」とほくそ笑むミカゲ。「こいつ・・・!時獄戦役の時にシェリルとランカを利用したのをまたやるつもりか!」と憤るアルトだが、「そうやって薄紅と金の髪の少女の名を若草の髪の少女より先に呼ぶのだね・・・」と静かに見つめるミカゲに、一瞬気をのまれて立ち竦む。
・アルテアの無人機を召喚したミカゲ、「さあ、アルト・・・。君を私の下へ誘おう」と告げ、孤立したアルトに迫る。「アルトが振り切れないだと!」とヒビキ驚愕、「彼の翼から迷いを感じる!いつもの彼の動きではない!」とグラハムが警告、「お前・・・まさか・・・」と呟くミシェル。
・「自業自得だよ、アルト。全ては君の罪が招いた事だ」とほくそ笑むミカゲ、「さあ!宴を始めよう!」と無差別攻撃、残ったインベーダー4個小隊殲滅、Z-BLUEも動けず。そこへ、アルトに迫る敵が突然撃破され、セツコ「掩護射撃・・・!?」、ランド「違うぜ!さっきのは・・・」、ヒビキ「パンチだ!」と快哉を叫び、「無事か、アルト!」とアマタ達のアクエリオンEVOLが駆けつける。
・「・・・今日は邪魔が入った。また会おう、アルト」と告げるミカゲ、「お前ごときに呼び捨てにされる筋合いはないぞ、翅犬よ。いつかお前にも私の怒りを・・・憎しみを・・・!骨の髄まで味わわせてやろう!」とアマタに捨て台詞吐いて、ミカゲ撤退。
・いつの間にかアンディ、MIXらエレメントの面々もマクロス・クォーターに搭乗、不動総司令に翠の地球で特訓されてたらいきなり時は来た!と跳ばされたそうな。(^^;)ただしクレア理事長とジン、カグラは何故か不在。
・(ミカゲ・・・。あいつはまさか・・・)と歯嚙みするアルトだが、オズマ少佐に一喝されて気を取り直し、アマタとタッグ組んで、戦闘再開。
・4PPアクエリオンの新技・幻影明滅拳で敵撃破してセリフイベント、さすがのトンデモ技と賞賛する旧ZEXISメンバー達。
・6PP敵全滅して戦闘終了。
・ミカゲが再び出現、「薄紅と金の髪の少女と若草色の髪の少女・・・。彼女達の所在を知りたくないかい?」と冷笑し、マクロス・クォーターに地球上の位置座標を送りつけて姿を消す。
・示された座標はユーラシア大陸北部、かつて地球連邦管理の刑務所があった街ネオ・アルカトラズで、現在は皇国のターミナル・ベース所在地と判明し、早速カリーニン少佐が先行して現地調査中。救出を焦るアルトを戒めたオズマ少佐、「ネオ・アルカトラズは各地でさらわれた人達の収監施設の一つとして以前から目星がつけられていた所だ。いい機会だ。あそこを落として、ラース・バビロン攻略の橋頭堡とするぞ」と戦略の一環に組み込んだ救出作戦を示す。
・一方、帝都ラース・バビロンでミカゲ出現の報を受けたサイデリアルでは、「正確には堕天翅の憎しみから生まれた存在だ。少なくとも僕の敵じゃない」とバルビエルが断言。「感情が力になる・・・。俺にはわからん感覚だな」と呟く尸空、宇宙に上がると宣言、驚くバルビエルに「わからないなら、確かめるまでだ。鬼宿を動かす」と告げ、「フン・・・お手並み拝見と行くよ、ムリエル・ザ・ゲート・・・」と冷笑するバルビエル。
・新地球皇国支配率80.7%。
・Dトレーダーで破界の紋章、再世の紋章発売。
・Dトレーダーで「お見事でしたな、ユノハ様」と新技を讃えるAGに、「AGが近くに来ると、どうしても怖くて・・・」とユノハは完全透明化するものの、ナイト役のジンはいないと揶揄されると「・・・いつまでもジン君に頼るつもりはありません。もし、ミカゲがまたジン君を狙った時には私がジン君を守ります!」と気炎を上げる。(そうです、ユノハ様。あの必殺技を出した時の気迫を忘れないでください)と秘かにエールを送るAG、ボーナスZチップ50Zget。

●第13話:大気圏突入
・Dトレーダーで極小次元震システム発売。
・ラー・カイラム格納庫でアストナージ指揮の下、バリュートパック整備に勤しむランドとピニオン。「実際、ピニオンの腕ってどうなんですか?」と問うメールに、経験不足は否めないものの筋は悪くないと褒めるアストナージ。
・ヒビキを単独での大気圏突入シミュレーションでみっちりしごいたセツコ、「あんたを鍛えたチーフってのは余程のマッチョだったんだろうね」と感心するマオに、「最高の教官でしたよ」と微笑。一方、大気圏突入手順を念入りに確認するレドとチェインバー、大気圏突入経験がないと明かし、「そもそも俺は大気のある居住可能な惑星というものをこの目で見た事がなかった」と言うレドに、宇宙の広さを実感するZ-BLUEの面々。
・セツコ、サルディアスから得た情報として、サイデリアルは地球に集まる次元力を銀河中心部での戦いに使うつもりだと明かし、「銀河中心部では、サイデリアルやヒディアーズ・・・その他にも様々な勢力が衝突しているらしい」とレドが肯定、その次元力移送にスフィアを使うつもりだとヒビキが推察。
・バルビエルや尸空に比べるとスフィア・リアクターとして未熟だと自嘲するランド達だが、突然刺すような殺気を感じ取り、「尸空が・・・来る・・・!」と警告。
・大気圏突入を目前にZ-BLUEの前に立ちはだかるサイデリアル部隊、尸空は指揮を部下の尸刻に委任。「なるほど・・・。尸空があなた方に興味を持つのももっともな事ですね」と納得する尸刻、「あなた方は、地球の人間の中でも特に生命の力に溢れています。それは私達、鬼宿の人間にとって最も遠い場所にあるもの・・・」と呟く。
・「そういう事か」と納得したシュレード、尸空らのまとう空気は生命の力と真逆と評し、「彼等は人の死の側に身を置くものなのだろう」と告げ、「冥府の門番・・・」とC.C.が呟く。
・ガロードや勝平が尸空を徴発するものの、「あの人の沈黙・・・虚無はその程度の言葉では少しも揺らがないわ」とセツコが窘める。「むむむ・・・!そんな話しを聞けば、逆にファイトがわいてきました!」と燃え上がるノノ、「ああいういかにもな悪役を熱いハートで討つ!それこそが正義の味方の役目です!」と気炎を吐くものの、尸空はまったく反応せず部隊展開を指示。「奴はまるで暗い底なしの穴だ」と刹那らが戦慄、「ならば、力で押し切る」とヒイロが断じ、8分間制限で戦闘開始。
・4PP雑魚殲滅後、尸刻撃破。
・ヒビキが尸空と戦闘時セリフイベント。「・・・妙だな」と訝しむ尸空、「どちらにしても因子は足りない。いがみ合う双子の真髄・・・。それにたどりつけないのなら、お前に用はない」と断言。
・ランドが尸空と戦闘時セリフイベント。「ザ・ヒート・・・」「なるほど・・・。これが因果というものか」と呟く尸空、「わけのわからない事をくっちゃべってんな!お前の虚無ってのは、頭の中身も空っぽって意味かよ!」と毒づくランドに、「お前は・・・いいな」と一言。
・セツコが尸空と戦闘時セリフイベント。「俺達の所へ来る気になったか?」と問う尸空に、「私にグローリー・スターの誇りがある限り、戦い続けます!」ときっぱり拒絶するセツコ。「闇の中に光る星・・・。なるほど・・・そういう事か・・・」と何やら納得する尸空、「バルゴラ・グローリー・・・!私に力を!」と吼えるセツコに「そうだ。それでいい」と告げる。
・4PP、ヒビキ、セツコ、ランドで尸空をHP99999以下まで削りイベント発生。ちなみに全滅リプレイで全機5段改造&資金500万貯蓄したのでSRポイントなし。
・「・・・足りんな」と言い放つ尸空、「それでも収穫はあった」と呟き、哀しみの乙女と傷だらけの獅子は成長していると評価、「・・・そして、いがみ合う双子・・・」「お前は無為だ」と断言。「どういう意味です!?ヒビキ君がスフィアを使いこなしていないと言ってるんですか!?」と食ってかかるスズネ先生に、「無理もない。それは、そういうスフィアだ。ガドライトでも無理だった事をお前に求めるのも酷な話だ」と淡々と切り捨てる尸空。
・「俺は奴を倒して、スフィアを手に入れた・・・!あの男を超えてみせる!」と言い返すヒビキだが、「無駄だ」と断じる尸空、「やはり、そのスフィアだけは狩るしかないか・・・」と呟く。
・そこへ「みんな、無事か!」とタケルとクラッシャー隊が西に登場。更に構成バラバラの謎の無人機部隊が北西に出現、「あの無人機の向こうに強い悪意を感じる・・・」と呟くタケル。一方、「マーズ・・・」と呟いた尸空、「そして、奴等も来ている・・・。これは悪くない」と評し、「感情を・・・見せた・・・?」と驚くセツコに「・・・俺も未熟と言う事だな」と自嘲して姿を消す。
・無人機部隊を相手に戦闘再開。
・レド達が無人機と戦闘時セリフイベント。「お前とあいつ等の違いは何なんだろうな・・・」と呟くレドに、「当機はパイロット支援啓発インターフェイスシステム。搭乗者の存在があって、初めてその存在意義が確立される。攻撃兵器の制御AIとして人類殲滅を目的とする敵機とはその開発過程から全く異なっている」と正論で応じるチェインバー。
・鉄人が無人機と戦闘時セリフイベント。(あのロボット達が悪いんじゃない・・・。あれに戦うように命令した奴が一番の悪党なんだ・・・僕は戦う・・・!ロボットを悪に使う者と!)と憤る正太郎。
・宗介達が無人機と戦闘時セリフイベント。「悲しいものですね。あのように言葉を発する事もなくただ任務をこなすだけのAIは」と嘆くアル、「あれが兵器としてのあるべき姿だ。お前の方が異質なのだ」と言う宗介に、「傭兵と高校生を両立させている軍曹殿も相当に異質な存在です」と言い返し、「異質なAIを使いこなす以上、俺も自分が異質である事を受け入れる」と応じる宗介に、「お言葉ですが、先程の理論・・・そっくりそのまま返させてもらいます」と応答。
・5PP敵全滅して戦闘終了。
・ネオ・アルカトラズ解放と皇都ラース・バビロン強襲を目指していよいよ蒼の地球に降下するZ-BLUE。一方、無人機の背後に感じた底なしの悪意について(まさか・・・ズールなのか・・・)と秘かに危惧するタケル。
・太陽系内で時の牢獄破壊後の影響を調査していたクラッシャー隊、二つの世界が重なっているのに地球と月のみ二つずつある状況を、ADWで日本列島が二つ存在していた状況に例えると共に、太陽系外縁に次元境界線が極端に歪んだ一帯がある事、土星の衛星タイタンに人が住んでいた事を明かす。
・「やれやれ・・・見つかってしまったようだね」と苦笑するニコラ、フラタニティの一員と自己紹介し、「そうか・・・タイタンの彼等の仲間か」と納得するタケル。
・「お姉さま・・・!正統派の美形スーパーロボット乗りです!」と興奮するノノ、自分達は正統派じゃないのかと憤るワッ太達にちょっと若過ぎとコメント、「やっぱり正統派というには大人の強さと子供の純粋さを併せ持った年齢ぐらいでないと!」と断言し、「ちぇ・・・。大人の身体に子供の脳ミソのノノさんに言われたくないよな・・・」とクサるワッ太。(^^;
・タイタン基地のトップレスがクラッシャー隊の寄港を断った事について、「トップレスの任務は宇宙怪獣の迎撃です。それ以外においては、この世界の人間と積極的に関わるつもりはないのでしょう」と韜晦するニコラ、タケルの好青年ぶりを揶揄しつつ、真意は明かさず。(あのニコラという男・・・何かを隠している・・・心に壁を作っているため、よくわからなかったが、あれは・・・恐れと焦りだ・・・)と看破するタケル。
・新地球皇国支配率81.1%。
・DトレーダーでSPゲッター、プラーナコンバーター、リヴァイヴ・セル発売。
・Dトレーダーで、尸空の言葉を気にするなと慰めるセツコとランドに、自分の未熟さは認めるヒビキだが、「だけど、ガドライトを超えるのは無理だって言葉だけは認めるつもりはありません。俺のために生命を懸けたアドヴェントのためにも」と力強く断言し、微笑むセツコ。更に「このAG・・・ヒビキさんのお言葉に深い感銘を受けました」とAGが拍手、「お前が俺を褒めるって事はZチップが生まれたって事か」と苦笑するヒビキに、「セツコさんとランドさんとヒビキさんがあの尸空に向かっていった時・・・スフィアの共鳴から50ZのZチップが生まれました」とほくそ笑むAG。
・「スフィアが共鳴するとZチップが生まれるのか?」と驚くヒビキに、ごまかしつつ開店準備があると立ち去るAG。見送るランド、「あからさまに怪しいな・・・」と呆れ、「あいつ・・・自分の会社とまだ連絡が取れないのか?」と問う。「本人は、そう言ってます」と含みを持たせるヒビキに、「AGの行動には、少し気をつけた方がいいかも・・・」とセツコが忠告、「付き合いの短い俺達だから、そう感じるかも知れねえが、あいつ・・・何かを隠していやがる」とランドも忠告。
・(俺も心の中では、ずっと引っかかるものがあった・・・だが、俺はジェニオンを失いたくないため、AGを疑う事から目を逸らしてきたのかも知れない・・・)と自省するヒビキだが、(いや、違う・・・。俺はきっと・・・AGを信じたいんだ・・・)と己の心を見つめる。
・Dトレーダーでタケルと再会の挨拶を交わすAG、「タケル様の手でヒビキさんを鍛えてやってくれないでしょうか?」とおもむろに切り出し、「タケル様のような強い精神力があれば、ヒビキさんももっと高みに上がれると思うのです」と依頼。快諾するタケル、自分だけでなく仲間達皆がヒビキのコーチであり師匠であり仲間でもある、と微笑む。「タケル様のその光・・・きっといつかヒビキさんを助けてくれるでしょう」と微笑するAG、(頑張ってくださいね、タケル様・・・。ヒビキさんの成長とあなたの運命が重なる時がきっと来ますから・・・)と独白。
・DトレーダーでZクリスタルのGRADE5軍神の鼓舞get。

●第14話:アルカトラズ大脱走
・別行動となる千鳥と北極海で別れを告げる宗介、絶対に帰ってきてと懇願され、「努力する。全力でな」と微笑み、「信じているからね、ソースケ」と笑顔で別れる千鳥。
・「気合は十分みたいですね、サガラさん」と声をかけるテッサ、TDDで必ず千鳥を日本に送り届けると約束しつつ、(きっと、この後・・・何が起きても、私と彼は『友人』なのだろう・・・結局、私は勝てなかった・・・。あの子に・・・あの子の属するまぶしい世界に・・・もしかしたら私も・・・彼を通して、その世界に憧れていただけなのかも知れない・・・)と自嘲。
・「カナメさんの事が好きなの?」とはっきり問うテッサ、「・・・多分そうです」と即答されて顔を曇らせつつ、(何かがはっきりした時、サガラさんはそれに向けて、いつも真っ直ぐだった・・・だから、これでいい・・・)(その誠実さが好きでした、サガラさん・・・)と独白、「これで心残りはありません。サガラ軍曹、互いのこれからの任務に全力を尽くしましょう」と健気に微笑みかける。
・「それと・・・一つだけ注意を。シェリルさんとランカさんを救い出したら、ランカさんのケアをお願いします」と告げるテッサだが、戸惑う宗介に「・・・いえ・・・差し出がましい言葉でした。忘れてください」と苦笑しつつ撤回、(さようなら、サガラさん・・・。そして、私の想い・・・)と独白しつつ立ち去る。
・ミーティングに呼びにきたヒビキに、しばし思い詰めた顔を見せる宗介だが、「・・・ヒビキ・・・。必ず陣代高校に帰ろうな」と告げ、(千鳥・・・。別れたばかりだというのに俺は今・・・君に無性に会いたい・・・)と独白。
・ネオ・アルカトラズで囚われのシェリル、ランカに「ねえ・・・契機づけに少し歌わない。監獄でロックってのもオツなもんよ。それに少しでも、ここに囚われた人達の助けになれば・・・」と強がるものの、「ごめんなさい・・・。とても・・・そんな気持ちになれないんです・・・」と顔を伏せるランカ、「必ずアルト達が・・・Z-BLUEが来てくれる」と微笑みかけるシェリルにも「シェリルさんはアルト君を信じているんですね・・・」と俯く。「でも、希望は捨てないでね。あなたの歌は、みんなの希望なのだから」と励ますシェリルだが、(歌・・・希望・・・。でも、私は・・・)と浮かない顔のランカ。
・有名な歌手なら何か歌ってみろと言う皇国兵達、「ノーギャラで、おまけに侵略者相手に歌う歌は知らないわ」と拒むシェリルに、「この星には、まだ歌があるって聞いていたから楽しみにしてたのにな・・・」「くそっ・・・。俺達も当直でなければ、ライブとやらに行けたのに・・・」とボヤき、「この街に地球の歌手が来るって話だ。FireBomberって連中らしい」と告げる。「熱気バサラが来る・・・!」と驚くシェリル。
・ネオ・アルカトラズに設営されたライブ会場では、集まった皇国兵が「俺に歌を聴かせろぉぉぉっ!!」と興奮。カリーニン少佐の情報収集によると、異なる星の連合であるサイデリアルは統制のため文化を規制されており、文化に飢えた彼等にとって神出鬼没のFireBomberはある種の伝説だとか。
・FireBomberにコスプレしたミシェル、クラン、カナリヤ、ミーナらがステージにあがり、ルカがPAで流す音源に口パクと当て振りで誤摩化しつつ、ゴスロリコスプレのアルトもダンサーとして場を盛り上げて時間を稼ぐ。
・一方、オズマ少佐指揮の潜入部隊は、Aチームが収容施設で人質解放、Bチームがターミナルベースで情報収集、Cチームが陽動を担当し、生身で機体を召喚できるヒビキとラルクが切り札に。いつの間にかついてきていたノノも成り行きで同行、「こういう時こそ、努力と根性で任務を成功させましょう!」と一人盛り上がる。
・突然ラルクが銃撃され、危うい所をヒビキが庇ったものの、ブーストアップ使用したため1時間はジェニオン召喚できず。バイオロイドとインセクト兵を引き連れて現れたギルター・ベローネに、甲児達が対峙しつつ、ラルクとノノが先行して潜入。
・多勢に勝ち誇り長広舌を振るうギルターだが、突然銃撃してインセクト兵を撃ち倒す宗介が「戦闘開始の号令を待っていると思ったか、この三流め・・・!」と罵倒、前に出たバイオロイドがキリコにアーマーマグナムの一撃で撃ち倒され「馬鹿な!バイオロイドがハンドガンで・・・!」と驚愕、Z-BLUEの並みいる超能力者や凄腕傭兵トリオ、超兵コンビ、格闘馬鹿師弟らに兵をなぎ倒されて「な、何だ、これは!?夢・・・それも悪夢か!」と呻く。
・一方、「噂のFireBomberってのはこの程度なのか?」とザワつき始めたライブ会場では、そろそろ限界と撤収を考え始めるミシェル達。そこへ「・・・格好悪い真似してんじゃねえよ」と突然現れた本物の熱気バサラ、「ここからが本当のステージだ!」「行くぜ!!俺の歌を聞けぇぇぇぇっ!!」と"ダイナマイト7”熱唱、本物の熱いビートに偽物の事も忘れて会場は一気にヒートアップ。
・「こそこそしてんな、アルト!お前の魂のシャウトを聞かせろよ!お前の歌を二人に届けろ!!」と叱咤して送り出すバサラに、「俺は・・・!俺のこの手で二人を助け出す!」と宣言するアルト。
・ターミナルベースの格納庫に迷い込んだノノ、勝手に動くなと叱るラルクに「わからないんです・・・。ノノの足が勝手に動いて・・・」と戸惑いつつ、「この扉を開けます」と断言。開いた扉の向こうから「・・・待たせたわね・・・」と微笑みかける少女に、「・・・!」とノノ驚愕。
・結局収容施設の解放は成功、突入部隊と偽FireBomberも帰艦して再出撃。本物のFireBomberにはオズマ少佐が切り札として独自にコンタクトしていたとか。
・ずっと歌っていたシェリルのもとへ、フォールドクォーツに導かれてアルト登場、ランカ共々救出。
・ターミナルベースに敵軍出現、拉致した市民を乗せた輸送艦は南端へ離脱を試み、それを阻もうとZ-BLUE展開。
・敗北した地球人は搾取される家畜同然と嘲笑するギルターだが、「下らないぜ!」とバサラがファイヤーバルキリーを駆って登場、「戦争なんてやめちまえよ!」と笑い飛ばすや、「言っとくが、まだライブは終わっちゃいないぜ!」と宣言し、「行くぜ!俺の歌を聞けぇぇぇっ!!」と戦闘開始。
・2PP敵撃ち減らしてイベント発生。西に敵増援出現、「ハハハ!戦いとは二手三手先までを見据えて動くものだ!見たか、この見事な戦術を!」と勝ち誇るギルターだが、「では、俺が四手先に仕込んだ手を披露しよう」とゼロがほくそ笑むや南にヨーコ、ギミー&ダリーが登場。
・更に激しく大地が揺れ動いて地震かと焦るギルターに、「それは、お前の存在を足下からぐらつかせるもの・・・ドリルだ」とゼロが宣告、「そして、向かう先は・・・!」「天の真ん中だ!」と南西敵増援の中央に地中からシモン&ヴィラルが颯爽と登場!
・「ば、馬鹿な!足場が一瞬で崩壊しただと!」と驚愕するギルターに、「俺のドリルなら、こんなものは朝飯前だ!」とシモンが啖呵切り、この大陸でサイデリアルと戦っていたがロシウ経由で連絡受けてZ-BLUEと合流に来たと告げる。
・更にニコラが「泣きっ面に蜂で悪いけど・・・」、チコが「まだまだ来るのよね、あんたの敵は」と苦笑、ターミナルベース中央あたりで「来い、ディスヌフ!」とラルクがバスターマシン召喚、「量子化による転送だと!」とまた驚愕するギルター。
・「随分と遅かったじゃないの、姫。どこで道草してたんだい?」と揶揄するニコラに、「封印を解くのに手間がかかったんだよ。何をしていたか知らないけど、コードでがんじがらめだったからね」と憮然と答えるラルク、「そろそろ出てくるよ」と促す。
・そしてBGM"ガンバスター"と共に、ターミナルベース中央近くに「タカヤ・ノリコとガンバスター・・・。ただ今の時刻を以て、戦線に復帰します!」と未完の最終兵器降臨。(*´Д`*)
・「ガン・・・バスター・・・?」と戸惑うチコをよそに、「なるほどね・・・。あれが噂の謎のバスターマシンか」と何やらほくそ笑むニコラ、「姫・・・!あの機体のフォローをするんだ!」とラルクに指示し、不承不承従うラルクが「ここまで来たら、最後まで面倒見るよ。好きにやりな」とノリコに合流。
・一方、いつの間にかディスヌフに乗り込んだノノは、ノリコに焼きもち丸出して「ちょっとお姉さまに優しくされたからって誤解しないでくださいよね!」と憤慨しつつ、「あんたなんか・・・!あんたなんか!!」と食ってかかり、「く、悔しい・・・!ノノにもバスターマシンがあったら・・・!」と歯嚙みする。
・「・・・待たせてごめんね、ガンバスター・・・。でも・・・」と呟くノリコ、"トップをねらえ!-Flly High-"をBGMに「その分、ここからは120%で行くわよ!」と気炎を上げる。「!」と息を呑むノノ、「いいシャウトだぜ、ノリコ!」とバサラが微笑み、「こっちにも伝わってくるぜ!あいつの努力と根性が!」とシモンも微笑して気合を入れる。
・圧倒的戦力の集結に怯えるギルターに、「今まで人々に力で恐怖を与えてきた報いだ!さらに大きな力に踏みつぶされるがいい!」とゼロが啖呵切り、「行くぜ、みんな!一気に蹴散らす!」とシモンが檄を飛ばし、「サイデリアル!あたし達は絶対に諦めない!必ずあなた達を倒し、この地球に平和を取り戻す!!」とノリコが咆哮して戦闘再開。
・マップ南東角からW11N5にランドが到達してイベント発生。取り立てに励んでいて皇国に捕まったゼニトリー登場、踏みつぶしかけて危うく止まったランドに、迷惑をかけた詫び代わりと言って、スーパーリペアキットget。
・ノリコ戦闘時セリフイベント。(お姉さま・・・。ガンバスターを取り戻した今、あたしは全力で戦います・・・あたし自身の火、そしてお姉さまから受け継いだ火・・・それを合わせて炎とします!)と闘志を燃やすノリコに、「あの子・・・」と瞠目するノノ、「お姉さまと一緒にノノも頑張ります!ノノリリに教えてもらった努力と根性で!」と気炎を上げる。
・2PP、敵輸送艦全て手加減でHP500未満にして機関停止させ、拉致された市民全て解放、SRポイントget。
・ギミー&ダリーの戦闘時セリフイベント。亡きキタンに、大グレン団の魂を継ぎ平和を取り戻す事を誓うギミー&ダリー。
・シモンの戦闘時セリフイベント。借りを返すと意気込むシモン、「俺を誰だと思ってやがる!俺は穴掘りシモン・・・!大グレン団のリーダー、穴掘りシモンだ!来やがれ、サイデリアル!俺のドリルを止められると思うなよ!」と咆哮。
・マップ北西角からE8S17にシモン達が到達してイベント発生。捕らえられていた獣人を解放すると、「うん・・・あんたなら、俺の宝物を使いこなす事が出来るだろうぜ」とカミナのサングラスget、「あばよ!あいつに負けんなよ、穴掘りシモン!」と激励。「フ・・・。どうやらあいつ・・・カミナや子供の頃のお前と戦った事があるようだな」とヴィラルが無骨に微笑み、(やるぜ、アニキ・・・!このサングラスに負けないような男に俺もなる!)と心中で誓うシモン。
・4PP雑魚殲滅後、最後にギルター撃破して戦闘終了。
・再会したシモン達は、新世界大陸でサイデリアルと戦っていたものの、バルビエル・ザ・ニードルが住民を人質に超銀河ダイグレンの引き渡しを要求、ニア姫の希望は取り戻す事は出来ても生命は戻らない、という言葉にロシウも苦渋の決断、ダヤッカやニア姫ごと敵の手に。更に、返された人質もスフィアの力で憎しみを増幅され、隔離せざるをえず。ロシウは防戦に徹しつつ、帝都強襲のため単独行動したシモン達にZ-BLUE合流を示唆。
・一方、ノノに絡まれたノリコは「あたしはトップ部隊で、トップレスなんて知らないって!」と主張、「じゃあ、何でバスターマシンに乗ってるんですか!?」と問われて「ガンバスターは人類の希望であたしとお姉さまの生命を燃やして炎になるのよ!」と言い返す。「お姉さままでいるなんて、どこまでノノ達の真似をしてるんですか!?」と衝撃受けるノノ、そもそもお前は見習いとラルクに指摘されて「そんなご無体な、お姉さま・・・!」とがっかり。
・名前が気に入らないと食ってかかるノノ、「ノリコって名前・・・ノノリリに似てるじゃないですか!」と憤り、「ノノはアンドロイドなんだが、過去の記憶が曖昧なんだ。で、ノノリリってのはこいつの憧れの宇宙パイロットだそうだ」とラルクが説明、「そうです!ノノリリは人類の未来を背負って戦った清く正しく美しい少女です!長く美しい髪にナイスバディに聖母の微笑み・・・。まさに人類の希望の象徴なのです!」と絶賛。「あ、あたしと全然似てない・・・。悲しいけど・・・」と落ち込むノリコ。(^^;
・ガンバスターはエキゾチックマニューバで動くトップレスのバスターマシンとは別系統の技術、とカシオが見立て、並行世界のバスターマシンと推測するニコラ達。ノリコもノノリリの並行世界の同一人物では?と混ぜっ返すチコに、「あり得ません!いくら並行世界だからって、ノノのノノリリとは全然、別人です!そんなのが通るんなら、並行世界の竜馬さんが爽やかな学生さんってのだってあり得ちゃいます!」と反論するノノ。・・・そういやそうだっけか。(^.^;
・「でも、あたしにとってガンバスターはとても大切なものなの。だから、あまり悪く言わないでね」と穏やかに諭すノリコに、「ご、ごめんなさい、ノリコさん・・・。ノノの心は汚れてました・・・バスターマシンとノノリリの事でノノは・・・ノノは・・・」と詫びるノノ、努力と根性で頑張ると宣言。
・「また、それか・・・。そんなものに頼ってちゃ、いつまで経っても見習いのままだろうな」と呆れるラルクだが、「ちょっと待って、ラルク。さっきの言葉・・・聞き捨てならないわ」とノリコが気色ばみ、「努力と根性なくして勝利はあり得ない・・・!努力と根性を馬鹿にするものは必ず最後に己の弱さに負ける!」と叱咤し、「ノリコさんの言う通りです、お姉さま・・・!努力と根性こそが希望を生み出す力なのです!」とノノも同調し、結局意気投合するノリコとノノ。仲良くしようと適当に収めるニコラ、(そう・・・今後のためにもね・・・)と秘かに嗤う。
・東太平洋で連邦軍と共に戦っていたノリコは、捕らえた人達を生身で戦場に立たせ人間の盾とするバルビエルの卑劣な罠にはめられ、止むなく降伏。サイデリアルは基地にガンバスターを運び込み、パイロットのノリコともども調べていたとか。
・帝都決戦に闘志を燃やすZ-BLUE一同だが、(結局、皇国が市民をさらう理由はつかめなかった・・・シェリルとランカをさらった理由は何だ?文化統制の一環なのか・・・そして、ガンバスターの調査・・・。もしかすると皇国は、まだ俺達の知らない何かを秘めているのかも知れない・・・)と独り危惧するゼロだが、(だが、その答えは、もうすぐ不要になる。帝都を落とせば、戦いは終わる・・・。いや・・・俺達の手で終わらせるんだ・・・)と気を取り直す。
・中央アジア戦線ネオ・アルカトラズベース攻略成功、新地球皇国支配率80.2%。
・Dトレーダーでダメージアベンジャー発売。
・Dトレーダーで、AGがバサラの居場所を調べたおかげで切り札が間に合ったと礼を言うオズマ少佐。Zチップを精製し結晶化したZクリスタルは人間の想いや生命の力に反応すると説明するAG、「バサラ様が、どこかで歌えば、Zクリスタルはその波動を拾います。何と言っても、あの方の歌はスペシャルですから」と賞賛。「俺の歌にハートが揺さぶられるって言うんなら、相手が何だろうと関係ねえ」と割り込むバサラ、AGの「商売、商売!」に「過激にファイアー!!」と唱和しつつ歌い、(歌ってくれ、バサラ・・・。お前の歌で、ランカの心に勇気を与えてくれ・・・でないと、あいつは・・・)と内心で祈るオズマ少佐。
・ノリコがイナズマキックで敵輸送艦削ったのに、ボーナスZチップくれなかった・・・もしかして撃墜が条件だった?(;_;)

●第15話:決戦、ラース・バビロン!
・ラース・バビロンの皇帝宮で、マリナ、ナナリーと共に新地球皇国皇帝アウストラリスと謁見するリリーナ、何とか和平交渉しようと地球侵略の目的を問いただすも、無言で通した皇帝は一言「・・・お前達は強いな」と宣うや「終わりだ。連れて行け」と問答無用で打ち切り、新たな役目を与えると連れて行く執務官達に「その者達は使える。丁重に扱え」と指示。
・「・・・この星の未来を担うとされた者達・・・。強いな。だが、言葉では何も守れん・・・」と独り呟く皇帝アウストラリス。
・ユーラシア大陸北部の廃墟に佇む偵察中のヒビキ、先行していたカリーニン少佐と遭遇。「・・・ここは美しい街だったのだがな・・・」と呟くカリーニン少佐、「君は、今の世界をどう思う?」「間違っていると思わないか?」と問いかけ、罪なき者の生命が奪われる世界を正すため皇国を打倒すべき、と答えるヒビキだが、「・・・それでは根本的な解決にはならない」と苦く呟き、戸惑うヒビキに「・・・忘れてくれ」と告げ、「カミシロ・・・。サガラの事を頼む」と言い置いて立ち去る。・・・うわ〜、遂にこのセリフが・・・( ̄Д ̄;;
・合流したFireBomberは、サイデリアルに追われながらも相変わらず各地で歌い続けていたとか。戦場で歌うバサラ達に、初対面のレドとチェインバーは理解できず戸惑うものの、バサラの歌には「身体が熱くなった」と吐露。
・シェリルとランカは当面Z-BLUEに同行。
・皇帝宮に迫るZ-BLUE、敵防衛ラインを4分間で突破すべく戦闘開始。
・キリコが戦闘時セリフイベント。(この感覚・・・惑星クエントの遺跡に似ている・・・)と独白。
・2PP初期敵全滅、3PP防衛ライン超えてイベント発生、SRポイントget。
・皇帝宮周辺に敵増援出現、「違う・・・!リアクターは二人じゃない!」とヒビキらが警告し、「無口な奴でな。俺達が紹介しよう」と告げる尸空が「あんたに言われちゃ、ストラウスも終わりだな」とバルビエルに呆れられつつ、「奴はストラウス総司令。その名の通り、新地球皇国全軍の最高指揮官だ。同時に『欲深な金牛』のスフィア・リアクターでもある」と牡牛座のリアクターを紹介。
・敵指揮官と対峙して闘志を燃やすZ-BLUEだが、「既にお前達は、ストラウスの策にはまっている」と尸空が宣告、「どうする?引き返す?でも、出来ないだろうねぇ。みんなの希望を背負ってるから」とバルビエルが嘲笑して、戦闘再開。
・3PPストラウスと戦闘してイベント発生。「この力・・・桁違いだわ!」とスズネ先生が驚愕、「これが奴等の本気か・・・!」と呻くヒビキに、「押し潰されんな、ヒビキ!」とランドが叱咤。そこへ高速で漆黒の機体が飛来、「そんな・・・!そんな事が!!」とセツコらが驚愕する中、火星のZONEに封印したはずのアサキムが「久しぶりだね、セツコ。それにランドも。クロウがいないのは残念だが、新たなリアクターがいるか」とヒビキを見つめて冷笑。
・「どうやって、あなたはZONEを脱したのです!」と問い詰めるセツコに、「答える必要はない」とつっぱねるアサキム、目的はサイデリアルのリアクターからスフィアを狩る事と言い放ち、「悲しみの乙女、傷だらけの獅子、そして、いがみ合う双子・・・。君達の存在は保険だよ」と冷笑。戸惑うヒビキに、セツコ「アサキムはスフィアを狩る・・・。そして、既に幾つかのスフィアを所持しているの」、ランド「確か・・・偽りの黒羊、尽きぬ水瓶、知りたがる山羊・・・。それと、もう一つ持ってるらしい」とそれぞれ説明。
・欲張り野郎と罵るワッ太達に、「浅ましいと笑うかい?でも、これが僕なんだよ」と自嘲するアサキム、「哀れな下僕達も、わかるだろう?僕の求めているものが」とサイデリアルのリアクター達に笑いかけ、以前より遥かに強いと評する竜馬らに「眠りの時は無駄ではなかったという事さ」と嘯く。
・「奴の力を利用すれば、この場を切り抜ける事も出来る・・・」とアムロが判断、アサキムには手を出さず暗黙に共闘するようゼロが命じ、歯嚙みしつつ従うZ-BLUEの面々。「さあ、始めよう・・・終焉の宴を」とアサキムが冷笑して戦闘再開。
・更にストラウスHP削ったので続けてイベント発生。「危険度、計測不能。即時撤退しない場合、全滅の可能性大」とチェインバーが警告、「このまま戦いを続けても・・・勝機は見えない・・・」とゼロが呻き、スメラギさんとブライト艦長も同意して「全軍、撤退だ・・・!」と決断。
・ヒビキ、スズネ先生にジェニオンから降りるよう告げ、「ジェニオンで特攻をしかけ、あの皇帝宮を破壊します!」と叫ぶものの、「世界のため!?みんなのため!?そんなものよりも私のために生きて!」「お願い・・・。もう私を・・・独りぼっちにしないで・・・」とスズネ先生に懇願されて逡巡。
・「いがみ合う双子・・・。世界を救う希望と大切な人間を悲しませる絶望でお前は身動きが取れない」と尸空が指摘、「それがお前の限界だよ、欠陥スフィアのリアクター」とバルビエルが嘲笑。
・一方、自分達の作戦ミスを認めたゼロ、「俺達はあるはずのない策に怯えながら、後手に回り続け、致命的な事態に陥った・・・!」「圧倒的な力による蹂躙・・・!正面からの力押しという絶対の策か!」と歯嚙みし、「奇策には正道・・・。私達はそれで挑むつもりだったけど、正道と正道がぶつかれば、力の差で勝負は決まる・・・」とスメラギさんも省みる。
・「・・・犠牲を覚悟できっかけを作るしかないのか・・・」「あの男も世界のために自分を人柱にしようとしたんだ。俺だって・・・」と自ら犠牲になって退路を開く事を考えるアムロに、「お前がここで消えるのなら好都合だ。それで地球は・・・」と尸空が告げる。
・そこへ突然バルビエルと尸空をファンネルが狙い撃ち、マップ北東に深紅のサザビーを駆って「無事だな、アムロ!」とシャア登場!マリーダや葵ら獣戦機隊、赤木達ダイ・ガードと共にZ-BLUEを援護し離脱を促し、東の撤退ラインに向かって撤退戦再開。
・アサキムは潮時と告げ、リアクター達との再会を約し撤退。「来るなら来いよ、デク人形。次にあった時には、お前の使命を終わらせてやる」と毒づくバルビエル。
・かく乱かけて4PP雑魚殲滅後、分析、装甲ダウンかけたストラウスに集中攻撃して撃破、戦闘終了。
・帝都ラース・バビロンと3人のスフィア・リアクターへの雪辱を誓い撤退するZ-BLUE。「あ・・・」と何かを感知したヒビキ、「リアクター・・・なのか・・・?これは・・・!?」と呟き、「この感じ・・・確かに他の3人とは違う・・・!」とセツコも同意、「あそこだ!」とランドが皇帝宮を指すと、皇帝アウストラリスが現れ無言で佇む。
・「しびれを切らしたか」と呟く尸空、「その名はアウストラリス・・・。新地球皇国の皇帝であると同時にサイデリアルの統治者でもある」と紹介、「わざわざ顔を出したって事は君達に興味を持ったようだよ」とバルビエルが冷笑。
・遂に敵の首魁と対峙したヒビキ、無言で集中を高めるや、「やるんだ・・・都合のいい希望にすがるのでもなく、絶望にヤケになる事もなく・・・」と宣言、「これは・・・ヒビキ君の意識・・・。でも・・・今までと・・・違う・・・」と呟くスズネ先生に「これが・・・俺の今やるべき事です!」と告げ、「行って、ヒビキ君!」とスズネ先生も後押し。
・皇帝宮に単騎突貫したジェニオン・ガイ、「速い・・・!」とバルビエル、「あの男・・・まさか・・・!」と尸空が呟く中、「アウストラリス!!」と皇帝に肉迫するものの、「無駄だ」と言い放つ皇帝アウストラリスは易々と攻撃を退けてジェニオン・ガイを弾き飛ばし、「・・・霊子による障壁・・・。神の力というだけはある・・・」と呟く。
・血塗られた眼が発動して呻くヒビキに、「呪われし存在か・・・だが何故・・・お前は動ける?」と問うアウストラリス。「・・・テン・・・シ・・・」と力なく呟くヒビキに、セツコとランドが突貫してジェニオン・ガイを回収、Z−BLUE総員撤退。
・「身の程知らずめ。ラース・バビロンに触れようとするからだよ。アウストラリスはどうでもいいけど、黒い太陽の恩恵を受けるあれに、下等な地球人ごときが手をかけるなんてのは許されないのさ」とバルビエルが嘲笑しつつ、「一瞬とはいえ、いがみ合う双子をサード・ステージに持っていくとはね・・・。それだけは認めてやるよ」とヒビキを賞賛。自分達にとっても朗報と尸空が肯定し、「ジ・オーバーライザー・・・。その力を捧げてもらうぞ」と宣言するアウストラリス。
・何とか逃げ延びたZ-BLUE。マリーダはナナイ所長のメンテを受けて体調回復、全ての人のため、ガランシェール隊と共にシャア大佐の下で戦う事を決意したと告げ、「一度や二度の失敗がなんだ」とバナージを激励。
・シャアは当面Z−BLUEに同行するものの、フロンタルのいるネオ・ジオンやプラントが皇国につくことを懸念。皇国の追撃部隊出現の報に、(やはり、皇国はZ-BLUEに狙いを定めつつある・・・特異点化した私が見た絶望のビジョン・・・。その時が近付きつつあるのか・・・)と黙考。
・新地球皇国支配率81.9%に後退。
・Dトレーダーでインサラウムの秘宝発売。

●第16話:終わる世界
・Z-BLUEはサイデリアルの追撃をかわしてユーラシア大陸脱出に成功。一方、メリダ島のミスリル西太平洋戦隊基地に戻ったテッサは、カリーニン少佐の調査によりミスリル組織内にもアマルガム協力者が潜んでいる事を知り危惧するものの、アマルガムはトップダウン構造でなく複数の有力幹部の合議で運営されるネットワーク構造の組織と思われ、決定的な反撃は困難と憂慮。
・そこへ、西太平洋戦隊の緊急通信コードを用いてアマルガム幹部ミスタAgことレナード・テスタロッサが通信、6年ぶりの双子兄妹がモニター越しに再会。「はっきり言いましょう。兄さんは私の敵です」と宣言するテッサに、「さよならだ、テレサ・・・。君と君の大切にしているもの全てが、もうすぐ終わるよ」と最後通牒を突きつけるレナード。テッサはアマルガムの総攻撃を予期して戦闘配備を命令。
・Z-BLUEは、葵達獣戦機隊があらかじめ敵基地を潰して退路を確保していたため、無事に伊豆の連邦軍極東支部まで撤退。ダイ・ガードはユーラシア大陸で難民救助していて、ドラゴンズハイヴに合流したらしい。混迷する戦局に、いよいよ日本も戦火に巻き込まれると危ぶむ赤木達。
・陣代高校は三学期の修了式を向かえ、ボランティア部のメンバーはそのまま転校扱いで休学し、戦闘参加予定。
・久々に登校した宗介、卒業する元生徒会長の林水に呼び出され対面。ボランティア部の面々が来てから1年の間に様々な事件が起きたが余計な詮索は控えたし都度便宜も図ってきた、と語る林水、「そこに打算があったわけではない。単純に友人としての好意からのつもりだ。だが・・・そろそろ無理だと思うよ」と告げる。
・特に宗介はこちらの社会との折り合いを学んで成長したと評価する林水だが、千鳥こそが深刻な事件全ての中心だったと洞察、事件時に不在のボランティア部と地球連邦軍特殊部隊Z-BLUEの関係に誰かが気付くのは時間の問題と指摘し、「そして、私もスズネ先生も来月には姿を消す。今まで通り君達の力にはなれない」と告げ、「世界の変容に合わせて事態が加速していくのは必至・・・。つまり、時間が尽きかけている・・・。君は彼女と話し合うべきだ。でないと・・・この後、ひどい後悔にさいなまれる事になるぞ」と忠告。
・「・・・俺は・・・ここが好きなんです・・・」と呻く宗介に、「・・・私もだよ。皆愛すべき人々だ。・・・彼等は素朴で善良だが、やはり普通の人間だ。怯えもするし、不安にもなる。そして・・・残酷にもなる」と警告する林水だが、所詮学校は通過点に過ぎないとも告げ、「忘れがちな事だがね・・・。人生は続くんだ、これから何十年も」と微笑みかける。
・一方、いよいよ教育実習が終わるスズネ先生は、登校せず病院に来ていたヒビキを探し当てる。交際していたナースのマキさんが1月頃に病院を退職し消息不明、と項垂れるヒビキ、自分はマキさんの事もZ-BLUEの仲間達の事も、自分自身さえわかっていなかったと自嘲。誰でも同じと慰めるスズネ先生、「私・・・マキさんがあなたの前からいなくなった事にほっとしている・・・どうしてなのかわからない・・・。でも、私の中の何かが・・・あなたを求めている・・・」と真情を吐露、ずっと不安を感じていると打ち明け、「ヒビキ君も感じているはずよ。私と同じ不安を・・・教えて・・・。世界は終わるの?」と問いかける。
・そこへ武装した傭兵が出現、気配を察したヒビキが先んじてブーストアップで制圧したものの、「あいつ等は・・・確実に俺達を殺しにきていました・・・。捕獲ではなく・・・」「こういったやり方をするのは、アマルガムだと思います・・・」「宗介と千鳥さんが・・・危ない・・・」と危惧するヒビキ。
・ボランティア部の部室に千鳥を呼び出した宗介、「・・・このまま、ずっと二人でいられればな・・・」と告げ、「ねえ、ソースケ・・・。あたしね・・・」と言いかけるかなめだが、「・・・その先の言葉を言う必要はないよ、千鳥かなめさん」と突然レナード・テスタロッサが乱入。
・すかさず銃を突きつける宗介だが、「無理だよ、相良宗介君。君はなかなか優秀な殺し屋みたいだけど・・・」と微笑するレナードは特殊機能を持つコートで銃弾を容易く弾き、更にアラストルを呼び寄せて「プラン1211アラストル。世界最小のアーム・スレイブといったところかな」としたり顔。(-_-#
・話し合いにきたというレナード、「千鳥かなめさん、今の生活を捨てて僕と一緒に来てくれないかい?」と切り出し、「・・・何ですって?」と気色ばむかなめにもひるまず、「それなりに自由で裕福な生活を約束する。君の知的興味を満たすだけの施設も用意されているし、何よりも完璧な自由がある。もちろん新地球皇国にも干渉させない」と条件提示。
・アマルガムが本気になってきたと警告するレナード、頑張りすぎたミスリルとZ-BLUEを放置できなくなり、見せしめの意味も込めて刈り取る事になったと明かし、「理解したようだね。あの潜水艦と白いラムダ・ドライバ搭載AS・・・ARX-7になるのかな?」と指摘、「・・・敵は叩き潰す。そして、『ヨブ』は奪う」とかなめを謎のコードネームで呼称しつつ、かなめが好きだから事前の説得に来たと言い放つ。
・「何度も言ってるけど、あたしはあんたが大嫌いなの!さあ、すぐに学校から出ていって!!」と拒むかなめだが、「君は選ばれた人間で、既に天才以上だ」「もう気付いているはずだ。君の周りの連中が、どうしようもなく愚鈍で間抜けな事に。彼等の血のめぐりの悪さに本当はイライラしてるんだろう?」としたり顔で説くレナード、あくまで拒むかなめに警告はしたと言い置いて再会を約し退場。
・そこへヒビキから携帯着信、アマルガムが来るからかなめを連れて逃げろと警告。更に学校周辺にアマルガムの部隊が現れて無差別攻撃開始。
・「あたしが・・・あいつを拒否したからこんな事に・・・」と衝撃を受けるかなめ、「違う・・・!」と叱咤する宗介に、「あんな力を持った自分の事も・・・あたし一人をさらうために何でもやるあいつ等の事も・・・それに・・・やっぱり、ごめん・・・あなたの事も・・・怖いの・・・」と乱れる想いを吐露、「好きなんだけど、怖いの。好きで好きでたまらないんだけど、怖いの・・・!」と叫ぶ。そこへ、かなめに友人キョーコから携帯着信、「キョーコが・・・」と立ちすくむかなめ。
・Z-BLUEが駆けつけるものの、連戦の消耗から出撃できるのはマクロスクォーターとドラゴンズハイヴ等、少数のみ。更に、間の悪い事にヘテロダインまで出現、最悪の偶然と罵る青山らに(偶然なのか・・・)と内心訝しむF.S.。宗介と連絡がとれないまま、アマルガム部隊と戦闘開始。
・1PP敵8機撃破してイベント発生。既に陣代高校に侵入したアマルガムが常磐キョーコを人質にしてかなめの引き渡しを要求、Z-BLUEが校内に入ったら生徒ごと校舎を爆破すると脅迫し、(どうすればいい・・・。今の俺だけで、やれるのか・・・)と懊悩する宗介。「わかってたの、本当は・・・これまでの生活が、いつまでも続くわけないって・・・いつか敵が来て、何もかもメチャクチャになって、あたしを連れ去ってしまうんだろうな・・・って」と力なく呟くかなめ、「・・・全部、あたしのせいだ・・・」「あいつに・・・レナードについていけば、キョーコやみんなを巻き添えにしなくて済んだのに・・・全部あたしのせい・・・。あたしが悪いの・・・」とと泣き崩れる。
・「それは違う。悪いのは敵だ」と宥める宗介、「専用の電子兵装さえ・・・ASさえあれば、起爆装置の電波の発信源を特定して・・・」と救出策を思案するものの、「無理よ」と言下に否定するかなめ、敵の装備レベルを分析して高度な専門用語を羅列、「そんな簡単な事もわからないの?」と言い放つ。
・「・・・千鳥・・・すまない。俺には何を言っているのか・・・」と戸惑う宗介に、「そうなんだ・・・。やっぱり、あなたもそうなのね」と呟くかなめ、レナードの言った通り周囲の人間が愚鈍に感じられイライラすると吐露、「それはウィスパードの能力で知能が常人離れしてきたために感じる錯覚に過ぎない。他人を見下すな。自分の病気を認めるんだ。思い出せ、君はいつも・・・」と説得する宗介にも、「・・・心配顔をする事で自分を心理的に優位に立たせる・・・そんなおためごかしで主導権がとれると思ってるの?単純ね」とはねつける。
・「・・・さっき君は、こう言ったな。俺の事が、怖いと、好きだが怖いと」「俺もだ。君の事が好きだ。だが、怖い・・・理解できない・・・。だが、惹かれる・・・その繰り返しだ。初めて会った時から、ずっとだ。こんな事は今までなかった。俺の世界を全て変えてしまったのが君なんだ」と想いを明かす宗介、「俺は・・・全てを守る。君だけではない。君に属する全ての世界を護衛する」と宣言、「常磐とみんなを助けるために力を貸してくれ。これまでのようにきっと上手くやってみせる」と説得。
・心を打たれたかなめだが、「三文小説なら、ここで感動のキスシーンってところかしら。でも・・・やっぱり、無理だと思う」「大人しく降参するのが一番だよ」と冷徹に反論。「・・・確かに君の言う通りなのだろう。俺のような愚鈍な男では、君に反論しても無駄だという事もわかっている」と認める宗介、「だが俺は君を助けたい・・・。そして、同時に君の大切な人達も」「・・・俺にとって君を助ける事が出来るのなら世界がどうなろうと構わない・・・君を奴等に差し出すくらいなら、俺は何だってやる・・・」と意地を通し、スタンガンでかなめを気絶させて「俺は行く。ここにアルがいたら、きっと不合理だと言うだろうな・・・」と呟き、(千鳥・・・。君は、この選択をした俺を許さないだろう。しかし、俺にはこれしか・・・このやり方しか考えつかない・・・約束は守る・・・。君に属する全てを護衛する。味方は一人もいないが、やるしかない・・・!たとえ1%でも可能性があるなら、それに賭ける!)と独白。
・2PPイベント発生。陣代高校に単身潜入した宗介、空き教室に拘束された常磐恭子を解放して爆弾解除。「わかんないよ・・・。どうなってるの、これ・・・?」と混乱する恭子、「・・・何となくわかるよ。カナちゃんが、誰かに狙われてるんでしょ?だからみんなも修学旅行で巻き込まれて危ない目に遭って・・・」と指摘、かなめをかばう宗介に「じゃあ何で、カナちゃん・・・。あたしに一言も相談してくれなかったの!?一番の親友だと思ってたのに!」と言い返し、宗介やボランティア部の面々も知っていて隠していたと糾弾、「あなた達にとって、あたしはただの部外者!?それで何も知らずに死ぬなんて、そんなの嫌だよ!」「あなた達がこの学校に来てからだよ!何かおかしくなっちゃったのは!あなた達は誰なの・・・!?」と混乱しつつ食ってかかる。
・「そこまでだ」と割り込んだ敵指揮官クラマ、「要所要所に配置した部下達が片付けられていた・・・。たった一人でよくここまでやったもんだ」と宗介を賞賛。「そうでもない。間抜け共が雁首そろえていたからな」と減らず口叩く宗介、「憎まれ口もなかなかのものだな、相良宗介」と応じるクラマに、「アマルガムにいたのか、クラマ」「腕が立つのは知っている。そんな男が何も知らない高校生を人質にするのか?」と因縁のある敵を挑発。
・「お嬢さん、知りたいのなら教えてやるよ。その男は、我々と同類の現役の殺し屋だ。ある傭兵部隊所属のな」と恭子に告げるクラマ、「お前はよくやったが、もう諦めろ。千鳥かなめを引き渡すなら、その娘と学校の安全は保証しよう」と交渉。後手に回り、恭子を庇って戦うには戦力不足と内心で焦る宗介。
・そこへ突然アマルガム傭兵が撃ち倒され、「軍曹、今だ!」とレイスが乱入。校舎にしかけた爆弾を起爆するクラマだが、起爆スイッチに反応なく、「不発だと!?まさか、爆発物が解除されたのか!?」と驚愕、すかさず宗介が起爆装置を銃撃で破壊し、「貴様の部下を片付けた後、Z-BLUEに連絡を入れ、ある機体を回してもらった。そいつの電波妨害で、起爆装置を無効化したんだ」としたり顔で明かす。
・「対ECS用の機材を破壊してからASを送り込んだか!だが、どうやって!?今のZ−BLUEにこちらに回せる戦力などないはずだ!」と歯嚙みするクラマ。「確かに信じられんだろうな。オペレーター無しで動き、状況に応じてこちらの指示を忠実に実行できるASがあるとは・・・」とほくそ笑む宗介、「よくやった、アル!ここからは俺達が攻めるぞ!」と宣言。
・生徒達が校舎から避難する中、校内にECSで潜んでいたアーバレストが姿を現し、作戦失敗を悟ったクラマは撤退開始。恭子の保護をレイスに任せた宗介、「俺は奴等を叩き、千鳥を守る・・・!」と宣言。
・「相良君・・・」と呟く恭子に、「怖い思いをさせてすまなかった、常磐。俺はあの男の言った通りの人間だ。もう学校にはいられない。だが、ヒビキやアルト達は違う・・・。・・・俺とは・・・違うんだ・・・」と告げ、「待って、相良君・・・」と呼びとめる恭子に、「常磐・・・楽しい毎日だった。ありがとう」と微笑みかけてアーバレストに搭乗。
・Z-BLUEに合流した宗介、「俺のせいで、もうお前達は陣代高校に・・・」と詫びるものの、「・・・気にするな。陣代高校に通えなくても、陣代高校のみんなを守る事は出来る」とヒビキが微笑、大切な場所を守るために戦えるなら悔いはないと宣言。
・一方、アルを労う宗介に「必ず生還しましょう」と呼びかけるアル、「予感がするからです」「あなたとお別れする予感です」と告げる。そこへラムダ・ドライバ搭載型と思われる未知の新型ASが出現して宗介のアーバレストと対峙。・・・あぁ、遂にフルメタ最鬱イベントが・・・orz
・自ら作り上げたベリアルを駆り「あきらめの悪い番犬だね」と苦笑するレナード、人質はとらないと明言し、「ただ諦めて彼女を渡す気にならないのなら、わかるよね?」と静かに威迫、「では、始めようか」と宣言するや、ベリアルが宙に浮き上がる。
・「飛行するASだと・・・!」と驚愕する宗介に、「おそらくラムダ・ドライバによる付加性能だと推測されます」とアルが分析、(千鳥・・・。必ず君を迎えに行く・・・明日の事など、どうでもいい・・・!今日を超える事だけを考える!)と宗介が気炎を上げて、戦闘再開。
・宗介がレナードと戦闘時セリフイベント。(これまでの実戦経験と勘でわかる・・・この相手に通用するカードは手元にない・・・。抗うだけ無駄だと・・・)と沈思する宗介、「だが、それでも・・・!」と闘志を奮い起こす。「往生際が悪いな。では、君の死体を彼女に見せてやるとしよう。そうすれば、彼女の抵抗の意志も断ち切れる。それで全て終わりだ」と冷笑するレナード、「そんな事は・・・!」と言い募る宗介を歯牙にもかけず「無駄だよ。それは君も既にわかっている事だ」と断言。
・レナードと宗介が戦闘後にセリフイベント。「どうなっている!?ほとんどダメージが通らないぞ!」と憤る宗介に、「ラムダ・ドライバの応用だよ。もっとも、このベリアルぐらいにしか出来ない事だけどね」と言い放つレナード、無敵という訳ではないと闘志を失わない宗介に「無駄だという事がわからないのか・・・。それとも認めたくないのか・・・いずれにせよ、面倒な相手だよ」と苦笑。
・4PP雑魚1匹残してベリアル削り、5PPベリアル撃破してイベント発生、ざまあみろ。(`ε´)
・機体の損傷をラムダ・ドライバでカバーするベリアルに、総攻撃を命じるゼロ。
・「お前は確かに強い・・・。そして、そのASも。だが、俺達全員を相手にして勝てると思うな」と啖呵を切る宗介に、「そこまで自惚れてはいないよ」と苦笑するレナードだが、「だけど、君はここで片付ける」と宣告。
・超高速機動で宗介のアーバレストを強襲するレナード、「確かに、その白いASは良い機体だ。けどね、このベリアルの遊び相手にもならない」と嘲笑して瞬殺、アーバレスト大破。(´;ω;`)
・「ジェネレータ・・・停止・・・コンデンサ・・・全て・・・破損・・・軍曹殿・・・機体を・・・放棄し・・・脱・・・出を・・・」と勧告するアルに、「ご苦労だった、アル・・・。除隊を・・・許可する」と顔を伏せて告げる宗介、辛うじて脱出し、なおもレナードに「千鳥は絶対に渡さん!!」と怒りを燃やす。
・一方、「・・・見えるかい、千鳥かなめさん。君の愛する街が、学校が燃えているのを」とかけつけたかなめに言い聞かせるレナード、友人達も怪我したり命を落としたかも、とかなめの罪悪感を煽り立てる。
・打ちのめされて「・・・もう・・・いいの・・・」と力なく呟くかなめ、(お願い・・・!彼を殺さないで!あなたの事・・・愛してもいいから・・・努力するから・・・忘れるから・・・)とウィスパードの共感で伝達。(何故だ・・・その健気さを・・・強さを・・・)「何故、あの男に・・・」と苛立つレナード。
・「・・・ソースケ・・・」「・・・さよなら・・・」「・・・あたしは・・・大丈夫だから、あなたも・・・」と別れを告げるかなめ、「絶対に・・・連れ戻す・・・」と誓う宗介をよそにベリアルに乗り込む。止めようとするZ-BLUEの面々だが、「君達は追う事は出来ない」とレナードが断言するや次元境界線が歪曲、「研究の副産物として、利用させてもらったよ」とヘテロダインさえ召喚したことを示唆するレナード。(ウィスパード・・・!やはり、彼等は多元世界の・・・)と危機感を強めるシャア。
・「この時空振動弾は試作に過ぎない。でも、この一帯を転移させるぐらいの事は出来るだろうさ」と冷笑するレナード、「では、お別れだ」と言い置いて、「ソースケ!!」と叫ぶかなめと共に姿を消すベリアル。
・時空震動に巻き込まれる街を危ぶむバナージ達だが、「俺達に・・・出来る事はない・・・」とゼロが告げて総員撤退指示。
・ヒビキ選択肢は「この場を離脱する」
・そこへ突然、クロノ改革派のアスクレプス部隊が高速で飛来して時空震動に介入、赤く染まった瞳で絶叫するヒビキ。

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