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第3次SRWZ天獄篇(1周目:希望ルート:57話〜最終話)

●第57話:真化、その意味
・銀河中心点に位置したグレートアトラクターはZ-BLUEの時空震動弾で次元の狭間へと消え、何も無くなった宇宙空間に佇むサルディアス、ダバラーン、尸刻達、Z-BLUEもアウストラリスも御使いの下へ向かっているだろうと推測しつつ、「生き残ってしまった我々は、残りのバアルを片付け、後始末に精を出すとしましょう」と苦笑。
・サイデリアルを打ち破りバアルの侵攻を止めた地球は、協力した各組織・種族と会談予定。「銀河から失われつつあった不屈の闘志や希望をあの星の人達は持ち続けていました・・・。それが大きな力となりバアルを打ち破ったのでしょう」と評する尸刻。
・一方、カオス・コスモスで御使いの監視の意思を逆に辿り長距離ジャンプを繰り返すZ-BLUEでは、並行世界の一つであるはずなのに全方位通信に一切応答がないと訝しみつつ、宇宙魔王達も御使い打倒を目的としてカオス・コスモスに侵入しているのでは、と推測。
・そこへミケーネ神達と暗黒の軍団が出現、御使い達を倒す前にZ-BLUEからスフィアを奪うと宣言、共闘を提案するも聞く耳持たず。が、「俺達の新しい力を見せてやるぜ!」と吠えるシモンに「違う!今までのこやつ等と!」「まさか・・・!」と震撼するミケーネ神。ゼウスが「そのまさかだ。彼等は真理をつかみ、自らとマシンを一つにする術を学んだ・・・名付けて・・・真化融合!その力、とくと味わうがいい!」と吠え、戦闘開始。
・3PP敵全滅してイベント発生、SRポイントget。
・ヒイロ達に「出てこい」と呼びかけられ南西に姿を現したヴィルダーク、「・・・気配は殺していたのだがな」と呟き、感覚が鋭敏になっていると応じるアムロに「進化への道を進んだためか。そして、見せてもらったぞ。お前たちの新たな力・・・真化融合・・・」と告げる。
・改めて共闘を提案するシャアに「それは・・・出来ん」と拒むヴィルダーク、何故と問われて「答えはこれだ」と言いつつ周囲に次元獣を召喚、「真化融合・・・。その理論は、俺達のいた世界でも提唱されていた」「だが、理論は理論・・・。俺達は、その境地に達する事は出来なかった。その代替として開発されたのがリヴァイヴ・セルだ」と明かし、「あれも擬似的な真化融合という事か」と思い当たるC.C.に「お前達の存在は、俺達の世界の見果てぬ夢が結実したものだ。同時にそれは、俺達のやってきた事・・・次元獣の軍団の全てを否定する事でもある」「お前達を認めてしまえば、これまで次元獣にするために奪ってきた生命全てを冒涜する事になる」と告げる。
・「あなたは・・・」と悲しげに目を伏せるセツコに、「・・・わかっていた。自分達のやり方が正しくない事など。最終形態に達しない次元獣ヴァルナー・・・。これは俺のためらいの証だろう。それでもやるしかなかった・・・。それしか方法はない・・・と思い続けてきた。だが、それは全て無意味だった」と告げるヴィルダーク、「俺に出来る事は、彼等の生命に報いるためにこの力でお前達に勝利する事だ・・・!」と宣言し、サイデリアルの兵士達やエルーナルーナ、尸空、ガドライト、バルビエルら己がスフィアを得るための犠牲にした者達を悼み、「だから、俺は戦わなければならん・・・!そして、勝たなければ!」と誓う。
・「下らねえな」と吐き捨てるクロウ、「自己満足でやるべき事を見失った男ってのは哀れなもんだな」と言い放ち、「自らのやっている事が過ちだと知ったなら、何故、自分を変えようとしない!」「変わる事を拒むな!もっといいやり方があるのなら!」「お前の最大の過ちは、生き方を変えようとしない、その傲慢さだ!」と刹那、レド、タケルが叱咤。
・「何とでも言うがいい。俺には、これしか出来んのだ」と撥ねつけるヴィルダーク、御使いを倒すためには4つのスフィアでは足りないとZ-BLUEに挑み、「お前が俺達の存在を認められないように俺達も地球を苦しめてきたお前を認めるわけにはいかない!そんな力が未来を切り拓くのを認めてたまるものか!」とヒビキが吠えて、戦闘再開。
・ちなみにヴィルダークは技量304。
・ヒビキがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「いがみ合う双子!自らの使命を認識しろ!」と叫ぶヴィルダークに、「お前に言われなくてもわかっているさ。だが俺は、お前のように使命の名の下に全てを犠牲にしてもいいなんて思っちゃいない!」と言い返すヒビキ、「逃げるつもりか!?」と責めるヴィルダークに、「それを決める権利はお前にない!俺の生命の使い方を決めるのは俺自身だ!誰かの生命を奪って戦ってきたお前の好きにはさせない!」と糾弾。
・ロジャーがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「既に言葉をかわす段階は過ぎた」といいきるロジャー、あくまで力を求めるヴィルダークを非難、「ならば、お前は何を以て、この俺と御使いを止めるつもりだ」と問われて「力を使う」と即答しつつ、「それでは俺と・・・」と言いかけたヴィルダークを「そうではない、ヴィルダーク!私は力でお前達に勝利し、その上で力を否定する!そして、言ってやるんだ!お前達の信じていた力など、何の意味もないと!」と宣言。
・クロウがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「女から聞いた。ヴァイシュラバはお前という男を買っていたそうだ」と告げるヴィルダークに、「光栄だな。・・・と言いたい所だが、悪党に褒められても一銭の得にもならねえぜ。奴やお前の事をどうこう言える程、俺もご立派な人間じゃねえがな」と苦笑するクロウ、「それでも向かってくるか、揺れる天秤」と問われて、「善や悪の問題じゃねえ。お前のやり方が気に食わねえのさ」と答え、「それがお前の折れない意思か」と得心するヴィルダークに「そういうキャッチフレーズは要らねえ。来いよ、ヴィルダーク。先にあの世に行って、ガイオウと同窓会でもやってな!」と挑発。「断る!お前には、奴に俺の生き様を伝えるメッセンジャーをやってもらうぞ!!」とヴィルダークも咆哮。
・5PP次元獣掃滅後、分析、かく乱かけたヴィルダークを削って撃破、戦闘終了。
・「ここまでか・・・!」と呻くヴィルダーク、「勝者はお前達だ・・・俺は・・・俺が奪ってきた生命に報いる事は出来なかった・・・」と呟き、「死んだ人間は、もういないんだ・・・その人達に報いる事も大切だ・・・。だが、お前も将を名乗るのなら、生きている人のために出来る事を探すべきだったんだ」と説くヒビキに「いがみ合う双子・・・。それが希望も絶望も越えたお前の出した答えか・・・」と穏やかに微笑み、「・・・答えなのかは、わからないがな・・・」と顔を伏せるヒビキ。
・「いがみ合う双子・・・。悲しみの乙女、傷だらけの獅子、揺れる天秤・・・誰でもいい。俺の4つのスフィアを奪え。真化融合を果たしたお前達なら出来るはずだ」と静かに告げるヴィルダークに、「・・・戦意を失った奴相手にやれるかよ・・・」とヒビキが拒んだものの、「俺が行く」「次元将とは、破界事変の頃からの付き合いだ。こいつは俺の役目だろうさ」と苦い顔でクロウが申し出る。
・「揺れる天秤か・・・。お前の強い意志に感謝する」と礼を言うヴィルダークに、「次元将ヴィルダーク・・・。ガイオウにあったら伝えてくれ。俺達は絶望の未来に立ち向かっているとな」と告げるクロウだが、そこへアサキム出現、「次元将ヴィルダーク。君の想いは僕が引き継ごう」と申し出る。
・「きたねえぞ、アサキム!スフィアを横取りする気か!」と罵るランドに、「奴等に復讐を果たすためなら、屍肉あさりでもなんでもやるさ」と自嘲するアサキム。「御使いを倒してくれるのなら、どちらでもいい。後の事はお前達に任せる。だが、急げ。そうでないと・・・」と呟くヴィルダーク。
・「こうなるんだよ」と突然現れたアドヴェントが超遠距離から瞬時にヴィルダークの持つ4つのスフィアを奪い取り、「君の4つのスフィアは返してもらった」と微笑、「アウストラリス・・・。アドナキエル・ザ・ジェネラル・・・これまでの君の功績に免じて、苦しませないように、その生命を奪った。さらばだ、アドナキエル」と爽やかに微笑む。「その名で呼ぶな!俺は・・・次元将ヴィルダークだ!!」と吠えてヴィルダーク爆死。
・「不満なようだね、アサキム。だが、これは正当な行為だよ。元々のスフィアの所有者は私達なのだから」と微笑むアドヴェントに、「その傲慢さ・・・許せるものではないな」と睨めつけつつアサキム撤退。
・「そのスフィアの力で俺達と戦うつもりか?」と問うヒビキに、「君は何もわかっていないよ、ヒビキ。スフィアは戦いのための力じゃない。この宇宙を救うためのものだよ」と微笑するアドヴェント、「待っているよ、Z-BLUE。全宇宙の救済のためには、君達の力も必要なんだ」と告げて撤退。
・(あばよ、ヴィルダーク・・・。俺はやっぱりお前を認める事は出来ねえ・・・だが、お前や尸空の願いは叶えてやる。奴等を倒してな)と静かに次元将の死を悼むクロウ。
・一方、(許せ、ドゥリタラー、ウィルパーシャ・・・。そして、ヴァイシュラバよ・・・俺は次元将の務めを果たす事が出来なかった・・・。お前達に会っても詫びる事しか出来ない・・・)と独白するヴィルダークだが、「まだだ」と尸空が現れ、「ここは消滅しようとする力と存在しようとする力が交わる場所・・・お前には、まだやるべき事がある・・・」と告げる。
・場面変わって囚われの御使いサクリファイ、「考えを改めるつもりはないのか?」と問うドクトリンに無言で頷き、「せっかく、アドヴェントも戻ってきたんだから、また四人で楽しくやろうよ」と無邪気に笑うテンプティにも「私は一度たりとも楽しいと思ったことなどありません」と拒絶。
・「お前は高次元生命体の使命を放棄する気か?」「お前のした行為は我々の存在への反逆に等しいものだ」と糾弾するドクトリンにも「その覚悟でやった事です」とにべもないサクリファイ、「いいだろう、哀しみのサクリファイよ。ならば永遠の時を、この次元牢の中で過ごすがいい。それが我々からお前への罰だ」と言い渡される。
・地球最後の日まであと9日。
・Dトレーダーで、チコのエースを祝福するAG、クールな対応を揶揄しつつ、「そんな冷めてるあなたにお似合いのプレゼント。はい、アイスキャンディー」「マイナス1兆2000万度で冷凍した逸品です。どうか、お召し上がりください」と手渡し、実は好物というチコも「いただくね」と素直に微笑。
・Dトレーダーで、AGの中のエルガンがかつて会った、戦場以外でのガイオウの様子を尋ねるクロウ。「いい言い方をすれば、一本気・・・悪い言い方をすれば、傲慢な方でした」と答えるAG、「そして、クロウさん・・・。その全てを投げ打って使命に殉じる姿の中にあなたはご自身を見ていますね」と指摘し、クロウがヴィルダークと戦ったことでZチップが生まれたと明かし、ボーナスZチップ100Zget。「俺もガイオウもあいつも、手の平は血まみれだ。そんな俺に奴等をどうこう言う資格はねえ・・・俺があいつと違うところといったら、周囲に恵まれていたぐらいだろうな・・・」と自嘲するクロウに、「それを活かす事が出来たのはクロウさんの力です。・・・気休めかも知れませんが、言わせていただきます」と応じるAG。「ありがとうよ・・・」と穏やかに微笑むクロウに、エスターやマルグリット、貧乏くじ同盟やトライア博士等が揶揄しながら呼びに来て、見送るAGが(揺れる天秤・・・。あなたの強い意志は一歩間違えれば、破滅への道を進む力となります。ですが、過去を乗り越え、目的を同じくする仲間と共に生きているあなたなら、きっと正しい道を歩むと信じています。借金は永遠につきまとうでしょうけどね・・・)と独白。
・Dトレーダーでマルグリットに声をかけるAG、ひどく警戒する様子に「・・・ワタシ・・・次元将を倒した事をマルグリット様と共に喜ぼうとしただけなんですけど・・・」と傷ついたふりをしつつ、「すまない・・・。もし許されるなら、私に償う機会をくれ」と詫びるマルグリットに、「では、このワタシ特製の白いライノダモンの着ぐるみを贈呈し・・・」と言いかけたところへエスター急襲、「どうせ、そんな事だろうと思った!」とかなめ直伝のハリセン炸裂!ところが「ありがとう、AG・・・」と素直に微笑むマルグリット、「この着ぐるみ・・・中に詰め物をして、部屋に飾らせてもらう。亡き弟の遺影代わりに・・・」と告げ、「あ・・・はい・・・。その・・・喜んでいただけてワタシも嬉しいです・・・」と毒気を抜かれたAGに代わり、エスターが「商売、商売!」と店番に。「・・・当初の目論見からは外れましたが、マルグリット様の笑顔が見られたので良しとしましょう・・・」とAGも苦笑。

●第58話:哀しき墓守
・サクリファイの次元牢幽閉を確認するアドヴェントに、「遺憾ながらな」「だが彼女を罰する方法は、それしかない」と応じるドクトリン、「その通りだ。私達は1億2000万年前に全ての争いを捨て、四人の御使いへと生まれ変わったのだから」と微笑むアドヴェントに、「互いを傷つけ合い、その生命を奪い合うような下等な生命体であったのは、既に遥か過去・・・だから、1万2000年前のあの日も我々は互いの袂を分かつ事で事態の解決を図った」と同意。
・「だからこそ1億2000万年に一度の宇宙の大崩壊を前にして、私はヘリオースと共に君たちの下へ戻ったんだ」と微笑むアドヴェント、「その下等生物が、カオス・コスモスに入り込み、おまけに真化の兆しを見せてるのはどうするつもりよ?」と問うテンプティに、それぞれの意思を確認し、「では、殲滅が2票、保留が1票、棄権が1票で彼等を殲滅しよう」と自身は殲滅の票を投じてあっさり言い放つ。
・「いいの、アドヴェント?あの子達の事、可愛がっていたんでしょ」と問うテンプティに、「私は御使いだ。自らの使命に私情を挟む気などないよ。もっとも、私達の感情を個人のものと言う事は出来ないけどね」と微笑むアドヴェント。
・邪神達もカオス・コスモスに入り込んだと警告するドクトリン、「場合によっては、奴等への対処もせねばなるまい」と促すものの、「だが、まずは地球人の殲滅だ。彼等は次元牢に近づきつつあるからね」とアドヴェントが指摘、「サクリファイが結界を破って、あの子達を呼んだって事・・・!?」と驚くテンプティ。「彼等の中にはハマリエルがいる。彼女の悲しみの乙女がサクリファイの哀しみと同調した結果だろう」と解説するドクトリンに、「これは黒い太陽の導いた好機とも言えよう。彼女の目の前で地球人を殲滅すれば、その気も変わるだろうから」とアドヴェントが提案、「そうだな。彼女が御使いの役目を思い出せば、我等はまた使命の下に一つになる事が出来る」とドクトリンも同意。
・地球人の始末を買って出たテンプティ、「考えただけでワクワクしてくる!あの子達・・・どれくらい抵抗してくれるかな!」と猛々しく笑う。
・一方、烙印に流れる意思をたぐり寄せて超空間転移したZ-BLUE。悲しみの乙女のスフィアの反応から次元牢の位置を特定したAG、「まるでZクリスタルが、そのまま大きくなったようね・・・」と驚くマルグリットに、「いい線いっております、マルグリット様。ここから分析した結果、あれは次元結晶・・・言わばZチップの塊と言ってもいいものです」と解説しつつ、そこに込められた思いはZクリスタルと正反対の消滅しようとする力に近しいものと分析、「あれを一言で言い表すなら、呪いの塊というのが相応しいでしょう」と告げ、「あれは、哀しみの御使いを閉じ込めている牢獄のようなものだと思われます」と推測。
・そこへエル・ミレニウムとアンチスパイラルが次元牢を守るように出現。「囚われの姫を救いに来た俺達を邪悪なドラゴンがお出迎えってわけか」と闘志を燃やす桂達に、「あんた達って、本当に前向きだね」と揶揄しつつ生身で現れたテンプティ、「ようこそ、カオス・コスモスへ。今日はテンプティが、みんなを歓迎するよ」と告げ、「テンプティは楽しく、お人形で遊ぶだけだよ」と己の意識をエル・ミレニウム全機に飛ばして融合させつつ、「あんた達の真化融合と同じようなものって事」と言い放つ。
・「奴等も真化融合を・・・!」と驚くアマタに、「当然じゃない。テンプティ達は、宇宙の真理に触れ、次元力の真髄を知る者・・・御使いなんだから」と微笑するテンプティ、「真化の先を行く者・・・」とゼロ、「神・・・か・・・」とキリコが呟くと、「違う、違う!そこまで思い上がってないもの!テンプティ達は、神に仕える者・・・。神っていうのは、至高神の事よ」と訂正し、「じゃあ、そろそろ始めよっか。絶望に満ちたおままごとを。どう、今の気分は?いい気になってた所に氷水をかけられた感じ?」と言い放つ。
・「黙りなさい!あたし達は、まだ負けたわけじゃないんだから!」とノリコが一括、「ハハハハハ!そういう前向きな所、大好きだよ!じゃあ、頑張ってね!テンプティは後ろの方で応援してるから!」と嘲笑して自身は撤退。「楽しみのテンプティ・・・。その名の通り、無邪気に悪意を振りまくか・・・!」とタケルが憤り、前線に立ちふさがるアンチスパイラルの戦艦群にも「その全てをぶち抜くだけだ!アンチスパイラルとの約束のためにもな!」とシモンが気炎を上げて、戦闘開始。
・シモンがアンチスパイラル5機撃破してセリフイベント。「気合が入ってるな、シモン!」と讃えるヴィラルに、「アンチスパイラルが遺したのは御使いが使うための戦力じゃねえ!この宇宙を守れという願いだ!やるぞ!そのためにも、ここであいつの戦力は全て叩き潰す!」と吠えるシモン。
・最初のエル・ミレニウム撃墜時セリフイベント。「エル・ミレニウムの撃墜を確認!」と告げるマオに、「意外にやれんじゃねえの、俺達!」とクルツがはしゃぎ、「当然だ。奴の真化融合など、俺から見ればニセモノに過ぎん」と宗介が断言、根拠を問うアルに「簡単な話だ。奴は機体を支配しているだけで、機体と一つになっているわけではない」と微笑。「そうだな。支配と共存が異なるのと同じだ」とレドも首肯し、「分析の結果、総合的な能力向上は認められるが、友軍機の真化融合の際の強化には及ばないと判断」とチェインバーも肯定し、「まがい物を恐れる必要はない!さっさと片付けるぞ!」とレドが檄を飛ばす。
・3PP敵全滅してイベント発生、SRポイントget。「すごいね、あんた達!テンプティのお人形を倒したんだ!」「やっぱり、あんた達ってサイコー!この1億2000万年で一番の退屈しのぎだ!」とはしゃぐテンプティ、エル・ミレニウム増援を繰り出しつつ、憤るZ-BLUEの面々に「とりあえず、あんた達は数で潰すよ。お人形のスペアは、幾らでもあるんだから」と言い放つ。
・そこへ「では、君自身はどうかな?」と冷笑しながらアサキム出現、「翔部、シュロウガ!その黒き翼で運命を切り裂け!」と嗤いつつ突貫して敵増援を瞬殺、「君の人形遊びは、もう終わりだよ、楽しみのテンプティ!」と生身のテンプティを強襲。
・「御使いは永遠なのよ。こんな事をしても無駄だってわかってるはずでしょ?」と呆れるテンプティに、「だが、一瞬でも君の悔しがる顔が見られた」と言い放つアサキム、「人形が!」と憤るテンプティに「言っただろう、テンプティ!もう人形遊びは終わりなんだよ!いずれ君達は全員、この黒き罪翼に抱かれる!そして無間の闇に堕ちるのさ!」と挑発。
・「アサキム・ドーウィン!あんたに永遠を与えてやったのは間違いだったよ!次に会う時は罰を与えてやる!」と言い置いてテンプティ撤退。「・・・君達の言う罰が、僕を本当に苦しめる事になるかは疑問だけどね・・・」と冷笑するアサキム、「君達の相手は後だよ」とランド達に告げ、次元牢を攻撃するもビクともせず。
・「さすがに、そう簡単には結界を破る事は出来ないか」と憮然とするアサキム、「僕は全ての御使いに復讐する。この僕を永遠という鎖で縛り上げた彼等に」と宣言、「俺達は、あの星にいる女の人に用があるんだ!」と咎めるガロードに「用とはなんだ?」と訝しみつつ、「・・・君達からスフィアを奪うのは後にしようと思ったが、僕の邪魔をするなら仕方ない・・・」「君達にも、このシュロウガの存在する意味を肌で感じてもらう必要がある」と冷笑、共闘を提案するロランに「君達では奴等には勝てないよ」と拒み、戦闘再開。
・ランドがアサキムと戦闘時セリフイベント。「俺達を舐めるのも大概にしやがれよ、アサキム!」と吠えるランド、「そんなつもりはないさ。君達には感謝している。今日まで僕のためにスフィアを育ててくれた事を!」と嗤うアサキムに、「それが舐めてるって言ってんだよ!食らわせてやるぞ、アサキム!」と獅子吼。
・セツコがアサキムと戦闘時セリフイベント。「知るといい。ここからの戦いに君達の常識など何も通用しない事を。ここで僕に狩られる方が君にとっては幸せなんだよ!」と哄笑するアサキムに、「私の幸せを誰かに決めさせるつもりはありません!まして、あなたには!」と言い返すセツコ。
・ヒビキがアサキムと戦闘時セリフイベント。「君は素晴らしいよ、ヒビキ。あのアドヴェントが期待を寄せただけはある」と嗤うアサキム、「そんなものは褒め言葉でも何でもないな!」と撥ねつけるヒビキに、「君のスフィアは、これからの戦いの鍵となる。僕はそれを狩る・・・!」と迫るものの、「奴等を倒す目的は同じでも、お前のような奴にスフィアを渡すつもりはない!アサキム!俺をお前の好きに出来ると思うなよ!」とヒビキ咆哮。
・クロウがアサキムと戦闘時セリフイベント。「もったいぶってんじゃねえよ、アサキム。さっさと全力を出せよ」と告げるクロウに、「君の目は誤魔化せないな、クロウ」と苦笑するアサキム。「うるせえよ!手抜きで俺達のスフィアを奪えると思うな!」と苛立つクロウに、「これが現実だ。真化融合とやらの力を以てしても君たちは、その程度なんだよ!」と嘲笑するアサキム。
・4PP、アサキムを包囲集中攻撃して撃破、戦闘終了。
・「フ・・・」と鼻で笑ったアサキム、4つのスフィアの力で爆発直後に完全復活し、「見ての通りだよ。僕の力が高まる事で、彼等に刻まれた呪いも力を増した。そして彼等は、この呪いを自らの力としている」と告げ、「不死身・・・という事か・・・」と呟くヒビキ。
・「ついでだ。君達はもっと彼等の事を知るがいい。あの哀しみのサクリファイに会う事を許すよ」と冷笑して撤退するアサキム。「くそがぁぁぁぁぁぁっ!!」とランドが激怒、「ある意味、完敗だな・・・」「ええ・・・。奴を倒しても、それは勝利にならない・・・」と歯嚙みするシャアとカミーユに、「さらに奴はそれを俺達に見せつけるために攻撃も本気ではなかった・・・」とアムロが指摘。
・御使い達が不死身な上に底知れない力を有すると思い知らされたZ-BLUEの面々が押し黙る中、「ま・・・なるようになるさ」「倒せねえんなら、ZONEに封じるみたいな手だってある」とランドが気を取り直し、「だから、私達は希望を失っては駄目です」とセツコが激励、「アサキムと御使いを止めるのは俺達がやるが、その後の事は頼むぜ」とクロウがチーフとAGに丸投げ。
・破壊不能の次元牢に何か感じ取ったセツコ、「・・・破壊する事は出来なくても、意識を同調させて、あの壁を越える事は出来るかもしれません」と言って接触を試み、Z-BLUEの面々と共に同調成功。
・「私の名は哀しみのサクリファイ・・・。御使いを名乗る者の一人です。ハマリエル・ザ・スター・・・。私の呼びかけに応えてくれた事を感謝します」と告げるサクリファイ、「私の名前はセツコ・オハラです。セツコと呼んでください」と応じたセツコに「それは出来ません」とにべもなく拒み、「あなたはスフィア・リアクター・・・。それは定められた宿命を歩む事を意味します。私達はその道に従い、リアクター達に名前を与えるのです」と一方的に告げる。
・「あなたの名にあるザ・スターは天空に輝く星・・・。親しき者や大切な者を失い、孤独の中でこそ輝く宿命・・・」とセツコに告げるサクリファイ、「ウェルキエル・ザ・ヒート・・・。あなたは鍛えられる鋼・・・苦難に耐える事で熱を帯び、それは強靭さへと変わっていく」とランドに告げ、続けて「ズリエル・ジ・アンブレイカブル・・・。あなたは・・・」と言いかけるものの、「ストップだ。俺は星占いなんてものに興味はねえ」と憮然と遮るクロウ。
・不確かに見えるだろう運命はあらかじめ決められていると言うサクリファイ、「私はそれを動かすためにあなた達に烙印を刻みました」と個人的なアクションだった事を明かしつつ、「その行為の意味を話す前にあなた達に私達の存在・・・御使いについてお話ししましょう」と語り出す。
・1億2000万年前、全ての宇宙で最初にオリジン・ローと真理に触れて高次元生命体へと真化を果たした種である御使い達は、この宇宙を真理で満たすため、いずれ高次元生命体へ目覚めるであろう種を導く役目を自らに課したものの、真理に目覚める種は多くはなく、歪んだ進化を果たして宇宙に争いを広げるものまで出現したため、種を効率良く真化に導くための進化の管理に着手。
・「なるほど・・・。そして、あなた達の意にそわない進化を果たしたものは敵と認定したのか」と皮肉げに指摘するロジャー、「インベーダーをバアルって事にしたのも、そういう理屈かよ」と憤る竜馬らに、サクリファイは「そうする事が、高次元生命体として目覚めた者の使命なのです」と意に介さず。
・1万2000年ごとの宇宙の崩壊で新たな種が生まれ、様々な方法で進化して崩壊を乗り越えようとする輪廻が廻ったと語るサクリファイ、独善を非難する勝平に「・・・それはもっともな指摘です・・・」と顔を曇らせ、「私達は神ではありません・・・。ですが徐々にそれは、神の傲慢さを伴った行為へと変わっていきました。4人の御使いの中で主導的な立場にあった喜びのアドヴェエントは、喜びを以て宇宙の管理を行っていました」と説明。
・「では、神とは何だ?お前達が仕える至高神とは何者だ?」と問うゼロに、「至高神ソル・・・。それは私達が生み出した新たな太陽・・・1億2000万年前、私達を御使いへと生まれ変わらせたオリジン・ローを制御するためのシステム・・・」とサクリファイが明かし、「システム・・・。つまりは人造の神か」と呟くキリコ。
・「それは御使いの想いに応え、無限のオリジン・ローを生み出すもの・・・だが、それに宿った意思は自らの行為・・・御使いのやってきた事を否定するに至りました」「人間で言うならば、それは自らの生命を絶ったのです」と明かすサクリファイに、「システムが自殺をした・・・」と唖然とするテッサ、「良心の呵責に耐えかねたという事ね」と頷くスメラギさん、「物質に宿った意思・・・。それが進化し、明確な力を持った結果だろう」と指摘するF.S.。
・「それは、今から1万2000年前の事でした。至高神ソルは、12のスフィアと幾多の黒の英知に砕け、様々な並行世界へと散らばりました。ソルを失った事は私達に衝撃を与えましたが、すぐには問題とはなりませんでした。なぜなら、その頃には極限まで真化した私達はソルの力がなくても、宇宙を管理する事においては支障がなかったからです。ですが、1億2000万年に一度の宇宙の大崩壊を乗り越えるためには、その存在が必要となる事がわかりました」と説明を続けるサクリファイ。
・至高神ソルの修復に必要なスフィアとその力を引き出すリアクターを求め始めた御使い達は、同時に自らの行為を省みて主導者だった喜びのアドヴェントを追放、「時獄戦役の時、不動総司令はあいつの事を最後の一人と言っていた・・・」と思い当たるアマタ。
・「何故、彼にもっと決定的な処罰を下さなかったのです?」と問う万丈に、「私達は1億2000万年前に真理に触れ、完全に争いを捨て去りました。あなた方には理解できないかも知れないでしょうが、同族の生命を奪う事などありえないのです」とサクリファイが回答、「数え切れない程の種の生命を歪んだ使命感で奪っておいて、言ってくれる・・・」と吐き捨てるハマーン様。
・その後のサクリファイ達3人はアドヴェントには関知せず、宇宙を正しい方向へ導こうと使命に取り組んだものの、地球の進化の管理や銀河の破壊等、結局やる事は変わらず。「それしか方法がなかったのです・・・ドクトリンは歪んだ進化を進む種に怒り、テンプティは自らの力を楽しみ、私は哀しみに暮れました・・・」と目を伏せるサクリファイ、セツコやロランに何故止めなかったと責められ、「・・・1億2000万年に一度の大崩壊に向けて、着実に宇宙の歪みは進んでいました・・・それを止めるためにも生命をより良き方向に導く事が必要だったのです」と悲しげな表情で断言。
・宇宙怪獣討伐で大崩壊は終わったと反論するワッ太に、「大崩壊は、まだ終わっていません・・・」「だから、ドクトリンは歪んだ進化を果たすもの・・・つまり、バアルへと化す可能性のある者を滅ぼす事を急いでいるのです」と明かすサクリファイ、「・・・その中で私に出来るのは真化の可能性を持った者を私の裁量で守る事だけでした」「あなた達は、あなた達の地球の指標となるべく、烙印を刻まれたのです」と告げ、「さらに私は、あなた達の進化を促すために様々な試練を与えました」とADWへの転移、バジュラとの接触等に言及、「さらに、真化のために獣の血、水の交わり、風の行き先の因子を持つ者を火の文明の世界に送り込んだか!」とゼウスが指摘。
・「大時空震動と呼ばれる時空災害で誕生した二つの世界・・・。あなた達がUCWとADWと呼ぶ地球に生きる者達・・・それに他の世界からの私が見出した者を含め、あなた達が蒼の地球と呼ぶ星に楽園を創り上げる・・・。それが私に出来る精一杯でした」と説明するサクリファイに、「それを時の牢獄で包んだのか!」と宗介憤慨、「それって・・・結局は進化を・・・さらには真化を止めるためなのね・・・」とかなめも憤る。
・翠の地球にドクトリン達の注意を集めて蒼の地球に永遠の楽園を造り上げようとしたサクリファイだが、監視者として送り込んだガドライトが妬みと逆恨みから役目を逸脱、「結局、あなた達はガドライトを退け、さらには私の想いも知らずに次元の檻による永遠を否定しました。蒼の地球がサイデリアルに制圧されたのはあなた達が自ら招いた結果なのです」と哀しげな表情で言い放つ。
・「アドヴェントがあなた達を銀河中心部に跳ばしたのもその無力さを知らしめるためだったのでしょう」「それを知った私は、あなた達に抵抗の無意味さを教えるため、一時的にカオス・コスモスへと招き入れました。私達の力の一端を見せたのにあなた達が抵抗をやめなかったのは意外でしたが・・・」と無神経に続けるサクリファイに、一方的に善意や慈悲を押し付ける身勝手さを非難する赤木やガロード、「あなたのやった事は善行でも何でもなく、自らの罪の意識を誤魔化すだけのものだったのではないですか?」とスズネ先生も指摘し、「それにより、俺達は・・・地球はどれだけの血を流してきたと思っているんだ・・・!」と憤るヒビキ。
・「あなた達は・・・私の気持ちを何もわかってくれない・・・」と聞く耳持たないサクリファイ、「私達のやってきた事は間違いではなかった・・・。私の行為こそが誤りだった・・・あなた達のような未熟な種に私を理解してもらおうとした事は無駄でした」と言い募り、「過去が変えられねえんなら、一緒にこれからの事を考えようぜ」と提案するクロウに、「何故、御使いである私が、あなた達と共に歩まねばならないのです・・・あなた達は私の慈悲を受け、永遠の中で生きていきさえすれば、よかったのです」と超上から目線で言い放ち、「私は・・・あなた達の存在を認めません」と宣言。
・その言葉に応じて次元牢の結界が破壊され、「ドクトリン・・・。私を迎えてくれるのですね」と悟ったサクリファイ、「私は生まれた場所へと帰ります。そして、そこで御使いとしての使命を果たします」「真化に足を踏み入れたあなた達の精神を直接支配する事は出来ません・・・。あなた達は自らの意思で進むのを止めなさい。それが、あなた達に出来る唯一の償いです」と一方的に宣告。
・「待ってください、サクリファイ!」と必死で制するセツコだが、「さようなら、ハマリエル。あなたなら、私の哀しみを理解してくれると思ったのですが、それは幻想でした。私はエス・テランに帰ります」「其処が私達の生まれた星・・・そこに生きる人類が四人の御使いとして昇華した地・・・それは、この宇宙における天の川銀河の太陽系第3惑星・・・」「そう・・・。私達は、あなた達と同じ地球人なのです」と衝撃の事実を明かして立ち去るサクリファイ。(゚д゚;)・・・そういや御使いが地球の年単位使ってるとか、ちゃんと伏線あったんだな・・・(-.- ;)
・地球最後の日まであと7日。
・Dトレーダーでシモンの活躍を讃えるAG、その闘志がZチップを生んだと告げ、ボーナスZチップ100Zget。(行ってくるぜ、アンチスパイラル・・・。そして、アニキ・・・託された宇宙の未来・・・。俺達は必ず守ってみせるぞ)と心中決意を新たにするシモン。
・Dトレーダーで、押し黙るセツコを「気に病む必要はありませんよ、セツコさん。所詮、サクリファイも御使いだったという事です」と慰めるAG、わかり合った上で相容れない存在もいると説き、「ためらいは許されない・・・。私達が背負っているもののためにも」と己を戒めるセツコ。続けてセクハラを企むAGだが、すかさずトビーとデンゼル隊長が割り込んで軍隊流しごきに巻き込み、(ありがとうございます、チーフ、トビー。私には大切な人達と守るべきものがある・・・。だから、悲しみに向き合い、それを越える事が出来ると信じています。サクリファイ・・・。私は、あなたのように悲しみに溺れはしません・・・)と独白するセツコ。

●第59話:邪神降臨
・ブリーフィングで御使い達が並行世界の地球人の成れの果てだったと確認し合うZ-BLUEの面々。「何が真理だ!あいつ等のどこが他人を受け入れて、共に歩んでるってんだよ!」と憤るアポロに、「おそらく、彼等の果たした共存とは精神の・・・言わば、生命の融合なのだろう」と推測するゼロ、全地球人の生命が一つになった上で基本的な感情である喜怒哀楽の四人に分離し高次元生命体に生まれ変わったのだろうと説明、「ワイズマンはそれをシステムの力を借りて成し遂げようとした」とキリコが補足し、ギャラクシー船団はじめ同様の試みは様々な形で行われていたと推測するゼロ。
・御使いの傲慢さを非難するアポロやカレンに、「だが事実として、御使いは超越者だ」「進化の途上にある人類など、彼等から見れば、取るに足りない存在・・・。そこに驕りが生まれるのは必然とも言えよう」と指摘するゼロ、「それはギアスの力と天才的な知略を持った君の実体験から来る言葉かな?」とシリウスに問われ、「その質問は王家に生まれ、エレメントの力を持つ君自身への疑問ではないかな?」と問い返しつつ、親や教師が幼子を未熟と感じつつ神の如く振る舞う事があると指摘した上で、「・・・親だからと言って、子の運命を奪う権利はない」と断言。シリウスも同意し、キリコも「生命は、誰に従う必要もない・・・。それだけの事だ」と肯定。
・「御使いは確かに全地球人の意思を統合し、高次元生命体へと生まれ変わった。それは一種の共存と言ってもいいだろう。だが、真理とは一つの星、一つの種族だけに留まるべきものではない」「それが理解できない御使いは逆に宇宙の真理を阻む者と言えよう」と糾弾するゼロ。
・トライア博士とAGの調査でカオス・コスモスにおける太陽系と地球の位置も判明、更にここがあらゆる並行世界と繋がっている事も判明し、「さすがは管理者を自称する者が住まう宇宙だ。他の世界に干渉するために自分達の宇宙を創り変えたのだろう」と揶揄するC.C.。一方、それぞれの並行世界で宇宙の歪みが加速度的に進行している事も確認され、宇宙怪獣の巣を次元の狭間に跳ばしてなお宇宙の大崩壊は終わっていないと判明。
・カオス・コスモスの地球、エス・テランへの超空間転移に成功したZ-BLUE、太陽は存在せずエス・テラン自ら光を放っている事を確認。「おまけに周辺の次元結界・・・。いかにも自分達は特別な存在でございと言わんばかりの自己顕示欲に溢れていますな」と白眼視するAG。
・そこへハーデス、ズール、宇宙魔王ら邪神連合出現、人間ごときが生き延びてここまでたどり着いたことは奇跡と上から目線で評し、「あいにくだったな。こいつは俺達の実力だ」と赤木、「奇跡は自分の力で起こすものだからね」とノリコが言い返す。
・「我等は天柱を越えて、この宇宙に乗り込んだ幾多の神々を倒して、ここへと来た」と宣言するハーデス達、御使いを打倒してこの宇宙の全てを手に入れると豪語し、共通の敵を打倒するため手を組むのも厭わないと言いつつ、共闘を提案するグーラやタケル、万丈には「真化の入口に立ったぐらいの種が我等と対等だと思うなど、片腹痛いわ」と嘲笑。
・「・・・お前達も御使いと同じか」と憮然とするゼロ、「笑わせてくれるぜ!お前達の共に生きるって真理は、悪党同士でつるむ事かよ!」と罵るアポロだが、(確かにあいつ等は似ている・・・。そして、その力の源は・・・)と黙考するタケル。
・全ての宇宙を御使いに代わって管理し大崩壊も止めると大言するハーデスとズール、そして「太極の欠片を持つ者よ。お前達は我等の戦力として使ってやろう」と言い放つ宇宙魔王に、「じゃあ、俺がリアクターを代表して応えてやるぜ。いくら金を積まれても、お断りだ!」とクロウが宣言、「これ以上ない程の拒絶だね」と苦笑するトライア博士。
・「馬鹿め。永遠を手に入れるチャンスを自ら放棄するか」と見下すズール達に、「父上・・・。あなた達は・・・この宇宙に生きる資格はありません・・・」とグーラが苦吟、「この宇宙に必要なものは他人を受け入れ、共に歩む心だ!」と刹那、「お前達や御使いのような支配者は必要ないんだよ!」と甲児が宣言し、「以前にお前達の事を神は神でも邪神だと言ったが、ここで訂正させてもらう」とロジャー、「お前達みたいな奴等に神様なんて言葉を使うのはもったいないぜ!」とシモン、「お前達は単なる悪党だ!」と万丈が言い切って、戦闘開始。
・1EPイベント発生。ハーデスが暗黒の炎、ズールが暗黒の障壁、宇宙魔王が暗黒の穴を用いて、三人ともHP回復、不屈、近辺に亜空間移動。「これが神の力だ!」「我等の力の前にお前達の敗北は必至・・・!」「今、我等の下へ降れば、生命だけは助けてやろう」とそれぞれ告げるハーデス、ズール、宇宙魔王に、1分に1回しか使えない能力とAGが分析、怯まず闘志を燃やすZ-BLUE。
・3方向に分けつつマルチアクション等で突貫、2EP雑魚殲滅完了。ちなみにキリコが宇宙魔王のMAP兵器被弾すると丁度良く異能生存体発動した。(^-^;
・3PP、ズールHP6万程度まで削ってイベント発生。「さすがに一度は我々を倒し、さらには真化に足を踏み入れただけはある」と余裕かますハーデス達、何故そこまで自信を持つとゼウスに問われ、「その根拠は、奴等が人間である事から抜け切れていないからだ」と宇宙魔王が答え、「奴等の奥底にある闇が、奴等自身を喰らい尽くす・・・!」「さあ・・・堕ちるがいい!暗黒の世界に!」とズールが宣告。
・闇の力に心を囚われたZ-BLUEの面々。人間爆弾として非業の死を遂げた浜本に詫びる勝平、父から継いだ会社の倒産に怯えるワッ太、自分を残して早逝した父を恨む正太郎、死んでいったかつての戦友を悼むキリコ、ミムジィに二度と会えない不安に惑う桂、かつて手にかけたジェリドの亡霊に怯えるカミーユ、「俺は・・・あと何回、あの子とあの子犬を殺せばいい・・・」と呻くヒイロ、世界の敵として孤立感に苛まれる刹那、ティファを失う恐怖に苛まれるガロード、家族や仲間の死に涙するシンとキラ、父親やスミスらを失った悔恨に暮れるノリコ、「どうして・・・!どうして俺の歌を聞かない!」と苛立つバサラ、「綾波・・・!僕は・・・君を救いたかったんだ!!」と悲痛に叫ぶシンジ、「シャーリー、ユフィ、ロロ・・・!俺は・・・俺はっ!!」と号泣するゼロ等々。
・突然の異変に戸惑うゼウスだが、「人間とは弱き生き物・・・。その心の中には常に過去への後悔と未来への不安が渦巻いている」「人間とは心の中に常に消滅しようとする力を抱えているのだ!」とハーデス、「生命の力を生み出しながらも、消滅しようとする力・・・暗黒の力に囚われた者・・・!それが人間だ!」とズール、「そのような生き物が、この宇宙で生きていけるわけがないのだ!」と宇宙魔王が勝ち誇る。
・「さっきから聞いていれば、勝手な事をべらべらと・・・!」とヒビキが割り込み、「貴様は何故、自らの絶望に呑まれん!」と驚愕する宇宙魔王達に、「お前等のような奴等に散々その手の攻撃はやられたからな・・・!いつまでもやられっぱなしじゃない!」と一喝。続けて「俺は兄さんを失い、その悲しみと後悔を抱えて生きる・・・!だが、それが俺に力をくれる!」とタケルが応じ、「心の中の絶望や不安も今の俺達を作っているものだ!」「俺達は光と闇の両方を背負って生きていく!」と宣言、「そうだろ、みんな?」と猛々しく問いかけるヒビキ。
・Z-BLUE全員が応じて己の心の闇を克服、タケルに礼を告げ、「あの・・・俺は・・・?」と戸惑うヒビキに「お前の場合は、これまでの貸しを返してもらったにすぎん」と宗介、「だいたいお前が希望と絶望を越えたのは、俺達の助けがあったからだろうが!」とアルトが言い返し、「そうだけどさ・・・」とイジケるヒビキ。
・すかさず「でも、私は感謝してるわよ、ヒビキ君」と微笑みかけるスズネ先生、ヒビキに甘いと指摘するシンに、「大丈夫。アメとムチは使い分けてるから」とアムブリエルの顔で嗤い、「さすがはいがみ合う双子のパートナーだ。そう反する要素を使いこなしている」と感心する万丈、「だがそれは、自分の中の絶望を認める事で希望を生み出している我々も同じだろう」と微笑むロジャー。
・(今ならわかるよ、父さん・・・無法を以って有法と為し、無限を以って有限と為す・・・。ジークンドーの教えが、俺に希望と絶望を越える力を与えてくれたんだね・・・)と静かに微笑むヒビキ、(そして、それが太極への道になる・・・!)と独白。
・「勝負はここからだ!」と気合入れたシモン、(行こうぜ、シモン・・・)と呼びかける心中の懐かしい声に「ああ、わかってる!やるぜ、アニキ!」と応じ、超銀河グレンラガンに合体、更に続けて天元突破して「見たか、アニキ!これが天元突破グレンラガンだ!」と呼びかける。
・「おうよ、シモン!お前の生き様、とくと見せてもらった!」と答えるカミナ、「俺は不滅だぜ、シモンの心の中じゃ」と告げ、「なるほどな。螺旋の男が自らの過去を力にする事で、あの男が実態化したか」と納得するロージェノムに、「と言っても、この天元突破グレンラガンの中だけだけどな」と不敵に笑いって、「頼むぜ!俺が信じて、みんなが信じて、お前自身が信じた、お前の力を見せてくれ!」とシモンに檄を飛ばす。
・「馬鹿な!人間ごときが、死者の魂を呼び覚ましただと!」と驚愕するハーデスに、「お前達のように暗黒に呑まれ、その力に支配されている奴とは違うんだ!」とタケルが言い返し、暗黒の力を自分達が支配していると気色ばむハーデス達だが、「お前達のように何のためらいもなく誰かの生命を奪ったり、人を支配しようとしたりする奴がまともな存在であるものか!」と正太郎が正論で糾弾。
・「お前達は生ある者でありながら、消滅しようとする力を源としている・・・!それはいつからか、お前達の心を蝕んだのだ!」とゼウスも肯定、「闇の世界へ帰れ、暗黒の使徒!ここは生ある者の世界なんだ!」とタケルが宣告して戦闘再開。
・正太郎が宇宙魔王と戦闘時セリフイベント。鉄人を葬ってやると恫喝する宇宙魔王に、「そんな言葉に怯むものか!お前がどれだけ闇を集めようと僕達も鉄人も、それに呑まれる事はない!」と言い返す正太郎、「覚悟しろ、宇宙魔王!絶望に呑み込まれて、暗黒と一つになったお前は太陽の使者が倒す!」と宣言。
・グーラが宇宙魔王と戦闘時セリフイベント。もう一度宇宙の真理を教えてやると凄む宇宙魔王に、「宇宙の真理は力ではありません、父上!生命が共に生きていく事なのです!」と諭すグーラ、「かつては父上もそれを知っていたはずです!それを思い出してもらうために僕は父上を倒します!!」と宣言。
・甲児がハーデスと戦闘時セリフイベント。「今日こそ決着をつけるぞ、ハーデス!」と挑む甲児、あくまで人間風情と見下すハーデスに、「だったら、ハーデス!その身で味わえ!俺たちの怒りを、闘志を・・・そして、未来への希望を!俺たちは必ず勝つ!!」と咆哮。
・タケルがズールと戦闘時セリフイベント。「マーグと一つになったとしても、このワシを倒す事は出来ぬ!ワシは宇宙の闇そのもの!暗黒を統べる皇帝ズールだ!」と恫喝するズールに、「今なら、お前の闇も理解できる」「恐れも不安も絶望も、誰もが持つ感情だ!だが、お前はそれに負け、それに堕ち、それに染まった!そんな奴に未来を・・・この宇宙に溢れる愛を渡す訳にはいかない!」と糾弾するタケル、「俺達は光と闇を一つにし、新たな世界へと進むんだ!!」と宣言。
・シモンが戦闘時セリフイベント。「こんな所にまで来て、暗黒だ絶望だなんて言葉を聞く気はねえ!」と啖呵切るシモン、「その通り!もっと言ってやれ、シモン!!」とカミナに煽れつつ、「覚悟しやがれよ!お前らの闇に俺がドリルで風穴を開けてやる!俺のドリルは全てをぶち抜く!暗黒も、恐怖も、絶望も!!」と咆哮。
・4PPズール撃破。「あの時、イデアが六神ロボさえ、地球に送っていなければ、こんな事には・・・!」と泣き言喚くズール、「ギシン星の父さんの愛が俺を救い、地球の父さんと母さんの愛が俺を育て、マーグの愛が俺を導き、ロゼの愛が俺を強くする!」と啖呵切るタケルに、「愛!?愛などに、このズールが負けるのか!」と呻く。「暗黒に消えろ、ズール!お前に、この世界の光は渡さない!」とタケルが引導渡してズール爆発、その魂は完全に闇の中へ堕ちて復活不能に。
・4PP宇宙魔王撃破。「ほ、滅びる!ブラックホールの化身となったワシの魂が!」と慌てる宇宙魔王に、「お別れです、父上。あなたはもう二度と復活は出来ないでしょう。あなたの力の源である暗黒の力は正太郎達の太陽の輝きに敗れるのです」と引導渡すグーラ。「何故、お前達は絶望に屈しない!何故、暗黒に呑まれないのだ!」と喚く宇宙魔王だが、「それが僕達の力・・・希望を信じる心だ!」と正太郎に宣告され、1万2000年前にグーラをカプセルで脱出させた時には希望を持っていたはずと指摘されて、「・・・そうだ・・・。あの時、ワシは・・・せめてグーラだけでもと思った・・・あれが希望・・・。ワシは・・・グーラに希望を託した・・・」と呟き、「生きろ、グーラ・・・。ワシ達が忘れてしまった希望と共に。それが父の・・・最後の・・・願い・・・だ・・・」と言い遺して爆発。
・4PPハーデス撃破して戦闘終了、SRポイントget。
・人間ごときに敗れたと驚愕するハーデスに、「その傲慢さが、永遠であるオリュンポスの神に滅びを招いたとしれ!」とゼウスが糾弾、「な、ならば、いつの日か我はよみが・・・」と言いかけるハーデスだが、「無駄だ!お前が何度よみがえろうと俺達が・・・いや、希望を捨てない人間がいる限り、必ずお前は倒される!絶対にだ!」と甲児が宣告。「わ、我の肉体が・・・魂が滅びる!!」と怯えながらハーデス爆発。「ハーデスの魂は敗北に呑まれ、奴を力の源とするオリュンポスの神々も滅んだ。そして奴は、完全に暗黒へと堕ちていった」と告げるゼウス、「もう復活は出来ないって事か」と喜ぶ甲児に、「それは君の言葉が、奴の魂を砕いたためだ。改めて賞賛の言葉を送ろう。君達こそが鋼の勇者だ」と祝福。
・突然現れたアサキム、「このエス・テランに来たという事は哀しみのサクリファイから御使いの真実を聞いたんだね」と告げ、「口に出さなくてもわかるよ。君達の落胆が。彼等とわかり合うのは不可能だよ。その傲慢さは、まさに無慈悲な神のごとくだ」と冷笑し、それでも進むというセツコ達に「では、その前に僕と戦おう。これまでの因縁の決着をつけるために」と宣告。
・「・・・こっちに異論はねえ。行くぜ、アサキム」と応じたランドに、「相変わらず熱いな、ザ・ヒート。だけど、僕達の決戦の場所はここじゃない」と懐かしげに微笑み、「エス・テランの赤道上、東経150度の地点で待っている」と言い置いて撤退。
・アサキムの不死身に対処すべく、ZONE同様次元力を抽出して別次元へと受け流すじげんけっかいシステムをトライア博士が提案、「正直言えば、自信はない。だけど、これが今できる精一杯だよ」と告げる。
・「・・・やるだけの事はやったさ・・・。後は運を天に任せるってとこだね」と独り呟くトライア博士、(だけど、もう一つの問題の方は完全にお手上げだ・・・宇宙全体の次元境界線の歪みは加速度的に広がっていっている・・・。いったい何が原因なんだ・・・宇宙は何を求めている・・・。御使いはどんな手段で、それを止めるつもりなんだ・・・)と懊悩。
・地球最後の日まであと6日。
・Dトレーダーで「僕は・・・最後に父上に昔の心を取り戻させた事を誇りに思って生きていくよ」と言うグーラに、その強い決意がZチップをうんだとAGが告げ、ボーナスZチップ100Zget。「この輝きに恥じぬよう、僕は強く生きる。それこそが父上の遺された最後の希望なのだから」と決意を新たにするグーラ。

●第60話:永遠へ
・Z-BLUEの古株の面々からセツコ絡みのアサキムの極悪な所業を聞かされたかなめがドン引きする一方、ランドははぐれたメールを守ってもらったためアサキムに好意的と噂するガロード達、善にも悪にもなるアサキムの目的はスフィアを集めて御使いに復讐する事だと推測。「多元戦争から続くアサキムとの戦い・・・。その決着が、もうすぐつくのか・・・」と呟くシン。
・気持ちの整理をつけたセツコ、「彼を放置しておけば、さらなる悲しみが広がっていきます。私は・・・自分自身と世界のためにアサキム・ドーウィンと戦います」と宣言。一方ランドは「まあ・・・何だな・・・。俺もない頭で色々と考えてみたんだが・・・結局、よくわかんねえ!」とヒートスマイル炸裂、「まあ、そういうわけなんでこれ以上はあいつに会ってから決める事にする」と宣言。
・セツコとランドのフォローを約束するヒビキ、逆にランドに心配されるものの、「心配はいらん。ヒビキの面倒は俺達でみる」と宗介達ボランティア部が申し出て、「じゃあ、クロウの方は貧乏くじ同盟でフォローするか」とデュオ苦笑、「セツコさんは俺やカミーユ達で守ります」とシン、「では、ランドのお目付け役は我々が担当しよう」とロジャーも申し出る。デンゼルやトビー、メール、エスター、マルグリットらの激励も受けて因縁の決着をつけるべく闘志を燃やすランド達。
・指定されたエス・テランの東経150度地点に到達したZ-BLUE。重力が弱いので大気が薄く高々度は宇宙空間とかわらず。地球の地脈上重要な地点なので各並行世界でもリモネシアやマヤン島、インサラウム聖都等に相当すると指摘するトライア博士、「地球は次元力を集めるのに最適な場所であり、集められた星は地球自体を潤している・・・おそらく御使い達はその力を使い、至高神ソルとかいうシステムを造り上げたんだろうね」と推測。
・綺麗な星だと呟くセツコ、「ここからは生きているものの気配が感じられない・・・」を顔を曇らせ、植物や微生物さえいないとアムロが直感、トライア博士も調査結果に基づき肯定し、物質の意思も感じられないと竜馬も指摘。
・物質の意思も含めあらゆる生命を統合して御使い達が生まれたと推測するZ-BLUEの面々、周囲に残された巨石を墓のようだと評すると、「その通りだよ」とアサキムが出現、「ここはサクリファイの庭・・・。御使いが奪ってきた無数の生命を哀しむための弔いの場だよ」と冷笑し、「生命のない、この星の中で唯一ここだけが死を感じさせてくれる・・・それが僕達の最後に相応しいと思ったまでだよ」と告げる。
・まずは共闘を提案するランドとセツコに、「君はそれでいいのか、セツコ?大切な人達の生命を奪った僕を許せると言うのかい?死んでいった仲間達は、君以上に悲しいだろうね。君が僕を許すと言ったら」と嬲るように答え、カミーユ達が激怒。
・「さっきのがお前の答えなのか!」と問い詰めるランドに、「御使いを倒すためにはスフィアの力が必要なんだ。僕の持っている4つと君達の持っている4つ・・・。8つのスフィアがあって、やっと彼等と互角に戦えるんだよ」と応じるアサキム、「だったら、私達が力を合わせれば・・・」と言いかけるセツコを「言ったはずだ、君達では御使いに勝てないと」と遮り、「君達では彼等にスフィアを奪われる結末が見えている。だから、僕がそれを先に狩るのさ」と宣告。
・「もし、お前がスフィアを手に入れたら、御使いを倒し、宇宙の大崩壊を止めるのか?」と問うゼロに、「あれに興味はない。滅ぶものは滅べばいい」と言い放つアサキム、「自分が不死だからって、他の生命が消えていく事を何とも思わないのかよ!」と激高するアルト達に「・・・そんな所だよ」と冷笑。
・その独善は御使い達と同じだと批難するヒビキに「その言葉は認められないな」と気色ばむアサキム、ランドから戦う理由を問われて不死の身体にされたからと即答、更にその理由を問われて「・・・それは僕が砕け散った太極の欠片・・・スフィアを探知する力を持っていたからだよ」と回答。
・何故かそうした力を有していたアサキムは、気づいたら因果の鎖で縛られ、マインドコントロールを受けてスフィアを探す旅に送り出されたものの、黒い翼でそれを振り切り、スフィアの力で御使いを討つ事を画策。己の呪いに加担していなかったアドヴェントは別だと考え行動を共にしていたものの、「だけど、彼も所詮は御使いだった・・・。君達がサクリファイに感じた落胆と同じだよ」と憮然と告げるアサキム、「だから、僕は全ての御使いを滅ぼすための力を・・・スフィアを求める!」と狂気の笑みを浮かべるや、多数のシュロウガを召喚、「今の僕なら、この程度の数の同位体を生み出すのは造作もない事だよ」と勝ち誇る。
・「まずい・・・!まずいですよ、これは!?」と焦るAG、「あのシュロウガをコントロールしているのは黒の英知です!」と察知して一同驚愕。「スフィアを探し求めていた時に見つけたものだよ。CHRONO H・・・時の境界・・・。太極が永遠の果てにたどり着いたのは絶望だった・・・自ら生命を絶った至高神ソルの欠片だ。きっと御使いを討つ力になってくれると思ってね」と嗤うアサキム。
・更に黒いアンゲロイが出現、「サクリファイを・・・感じる・・・。彼女は・・・きっと近くにいる・・・」とセツコが呟き、「哀しみのサクリファイ・・・。自らの罪の意識を誤魔化すために僕に力を貸すつもりか・・・」とアサキムが冷笑。
・近くに潜んだサクリファイは無言。「・・・気に入らないね、サクリファイ。そうやって高みから僕に施しを与えるか」と憮然と告げるアサキムだが、「ならば、教えてあげるよ。この戦いが宴・・・そう、君達の1億2000万年が潰える恐宴の始まりだという事を」と恫喝。
・「・・・やるしかねえ。俺達だって死ぬ気はねえんだ!」とランドが獅子吼、「サクリファイにも見せます・・・!私達の戦いを・・・そして、自分達のしてきた事がどのような結果を招いたかを!」とセツコが宣言し、「やるだけの事はやった!後の結果は天に・・・いや・・・ここからの勝利をたぐり寄せるのはあんた達次第だ!」とトライア博士がエール、「おう・・・!この期に及んで神頼みなんてする気はねえ!」とクロウ、「起こしてみせましょう、奇跡を!」とノノが気炎を上げる。
・「そうだ・・・やはり、君達はいい」と朗らかな笑みを浮かべるアサキムに、「ここまで来たら、殴り合いで決着をつける!」とランド、「あなたと私達の戦い・・・!ここで終わらせます!」とセツコが宣言。「違うな!ここが始まりなんだよ!さあ、戦いの鐘を鳴らせ!終焉の宴が今、始まる!」とアサキムが狂気の笑みを浮かべて、戦闘開始。
・かく乱等使ってアサキムいなしつつ総員北西に突貫、遠くの雑魚は引き付けながら撃ちまくって、3PP雑魚殲滅完了、SRポイントget。
・ランドがアサキムと戦闘時セリフイベント。「どうしてもやるんだな?」と睨めつけるランドに、「言葉にしなければ駄目かい?」と揶揄するアサキム。「馬鹿アサキム!ダーリンは本当は戦いたくないんだよ!なのに・・・!」と憤るメールを「言うな、メール。ここまで来たら、やるだけだ」と制するランド、「そう・・・これは宿命なんだ」と言うアサキムに「そんな言葉で誤魔化すな!俺とお前、どっちも退けねえ理由があるから、ぶつかる!ただそれだけの事だ!」と一喝し、「お互いに悔いが残らないよう全力勝負だ!!」と獅子吼。「ザ・ヒート・・・。君という人間に会えた事を僕は忘れない」と朗らかに微笑するアサキム。
・アサキムHP半減でイベント発生、「この程度で僕は殺せない」とアサキムが嗤ってHP全開。
・クロウがアサキムと戦闘時セリフイベント。「君も僕との決着を望むか」と嗤うアサキムに、「経緯はともかく、揺れる天秤のスフィアは俺のもんだ。誰かにくれてやるわけにはいかねえよ。借金だけでもピーピー言ってるんだ。無用な取り立て屋を放置しとくのも、ここまでだ」と応じるクロウ、「軽口を叩いてはいるが、君は自分の持つものの重さを知っている」と指摘され、「・・・ああ、そうさ。御使いを叩くためには、スフィアの力がきっと必要になる。だから、渡すわけにはいかねえのさ!お前みたいな奴に、こいつをな!」と啖呵切り、「それでいい!その強い意志で輝くスフィアを手に入れてこそだ!」と狂気の笑みで応じるアサキムに「言ったろうが!俺の持ち物を勝手に自分のものだと思うんじゃねえよ!」と吠える。
・ヒビキがアサキムと戦闘時セリフイベント。「悲痛だね、ヒビキ。覚悟を決めたか」と嗤うアサキム、「え・・・」と戸惑うスズネ先生をよそに、「お前を倒すためなら、何だってやるさ!生命だって懸ける!だが、勝ってみせる!俺には生きてやらなきゃならない事があるんだ!」と吠えるヒビキに、「そうだ・・・。それが生きている者の自然な姿だろう」と静かに微笑む。
・アサキムHP半減2回目でイベント発生、「まだ足りない!」とアサキムが嗤ってHP全開。「C.C.!」と苛立つゼロに、「私にも、その原理はわからんよ。だが、一つだけ確かなのは、奴自身は永遠を望んではいないという事だ」と冷笑するC.C.。「少しは僕を理解しているようだね」と憮然と言うアサキム、「同病、相哀れむという奴だよ。だが、私は死ねる手段を知っているだけ、お前よりマシだ」と冷笑するC.C.に、「フフ・・・君が羨ましいよ」と冷笑。きりがないと怯み始めるワッ太やシンジ達だが、「世の中に絶対や無限なんてもんがあるかよ!殴り続けていれば、いつかは壊れる!」とランドが一喝、「そうだよ!そうじゃなかったら、修理屋なんて失業しちゃうもん!」とメールも賛同。
・「その熱さ・・・嫌いじゃない」と微笑むアサキムだが、「だったら、戦いをやめろ!お前に今度こそ酒の味を教えてやるからよ!」と諭すランドに「それは出来ないよ」と即答、「さあ、来るがいい。君達は無限を越えられるかな?」と挑発。(アサキム・・・)とサクリファイが眉を顰めて、戦闘再開。
・セツコがアサキムと戦闘時セリフイベント。「待っていたよ、セツコ。この日のために僕は、君に悲しみを与えてきた」と嗤うアサキムに、「チーフトトビーは、その犠牲になった・・・」と呟くセツコだが、「僕を憎むかい?それとも哀れむかい?」と嘲るアサキムに、「そのどちらでもない・・・!私はZ-BLUEとして、私達の行く手を阻む者と戦います!アサキム!あなたを倒す事は私の使命です!」と悲痛に叫ぶ。「個人の想いを使命感で封じて戦う・・・。やはり、君は悲しみの乙女だ、セツコ。その君を狩る!それは待ちに待った至高の時だよ!」と嘲笑するアサキムに、「黙りなさい、アサキム!私は絶対にあなたに負けない!!」と咆哮。
・アサキムHP半減3回目でイベント発生。「よし・・・!再生能力は発動しない!」とトライア博士が快哉を叫び、後は押し切るだけの気炎を上げるZ-BLUEだが、「出来るかな、君達に?そして、仮にシュロウガ・シンの翼を折っても・・・」睨めつけるアサキム、「ならば、ここからが僕達の真の戦いだ!」と雄叫びを上げて、不屈、集中、覚醒発動し、「見ているか、サクリファイ!これが生命・・・君達が失ったものだ!」と吠える。
・「・・・!」と息を呑むサクリファイに、「それをぶつけ合うのが戦いだ!そう・・・生命そのものが未来を生むんだよ!」と叫ぶアサキム。「あいつ、まだ力を残していやがったか!」とクロウが呆れるものの、「上等だぜ!互いに死力を尽くさにゃ決戦って言えねえからよ!」とランド、「私達は、それを越える!そして、勝利をつかんでみせる!」とセツコが闘志を燃やし、「だが、僕はその上を翔ける!この因果を越えた黒い罪翼で!さあ、シュロウガ・シン!彼等に一大劫の果てを見せてやろう!」とアサキムも応じて、戦闘再開。
・4PPアサキム撃破して戦闘終了。
・「ちいっ!」と舌打ちするアサキムに、「行くよ、エスター!Zクリスタル、フルドライブ!」とトライア博士が号令、「Dエナジー、シンクロ良し!」とエスターが応じて、「次元結界システム作動!」とアサキム拘束。
・「足りないな」と吐き捨ててあっさり結界を破るアサキム、「次元結界が破壊された!」と驚愕するAGに、「君ならば、わかるはずだよ、ジ・エーデル。僕の力が、今この瞬間も増している事を」と告げ、「4つのスフィアを単なる次元力を引き出す機関として使うのではなく、自らがリアクターとなったからですか・・・」と険しい表情で指摘するAGを肯定。
・アサキムがリアクターとして4つのスフィアそれぞれの力を引き出した事に驚愕するセツコ達だが、「君達と僕は、その存在の根本が違う。だから、出来た事なんだよ」と告げてサクリファイに接近するアサキム、「火星のZONEの中で僕はずっと考えていた・・・。僕はいったい何者だろうと・・・その答えは、僕も人間だという事・・・。少なくとも人間として生きたいという事だ。それが僕にスフィアの力を引き出す術を与えてくれた」と語り、「知りたがる山羊・・・。僕は宇宙全ての知を望み、アカシックレコードに触れた・・・夢見る双魚・・・。そして、僕はいつの日か、自らの望みが叶う日を夢見た・・・偽りの黒羊・・・。そのために僕は本心を隠し、アドヴェントと一度は手を組んだ・・・そして、尽きぬ水瓶・・・。僕は君達を愛した」と独白。
・「・・・!」と息を呑むセツコに、「いや・・・正確には僕じゃない。僕を生み出した何かは、君達の存在を愛した。限りある生命を燃やし、懸命に生きる者達・・・。その何者にも屈しない闘志は無限の自由・・・それは愛おしく・・・そして、愛すべきものだ」と語るアサキム。
・「お前は・・・」と言いかけたランドを遮り「だが、お前が4人分のリアクターならやり方はある!」と叫んだヒビキが単騎突貫、「いがみ合う双子!わざわざ僕に狩られに来たか!」と迎え撃つアサキムに、「複数のスフィアの力を引き出した事がお前の敗因だ!」と宣言。
・スフィア発動してアサキムの力を制したヒビキ、「お前は複数のスフィアの力を引き出す事で至高神ソルの本来の形に近付いた・・・だから、いがみ合う双子のスフィアでその力を相殺する事が出来るはずだ!」と明かす。「そうか・・・。あの時、己の役割を・・・いがみ合う双子が太極の核となる事を知ったか」と呟くアサキム。
・驚く宗介やアルト達をよそに、「あんな力は使うべきものじゃない・・・。だが・・・お前を封じる事が出来るなら、俺は・・・」と悲痛に呟くヒビキだが、「だが、決定的に力が足りない!」とアサキムが逆撃。決死の覚悟でスズネ先生に脱出を促すヒビキに、ランド、クロウ、セツコが駆けつけてアサキムを包囲し、「いがみ合う双子にスフィアを統合する力があるなら俺達の力も使え!」とクロウ、「私達の力でアサキムを封じる!」とセツコ、「スフィアの数は4対4だ!負けねえぞ、アサキム!」とランドが呼びかける。
・「足りないな!それでも僕の無限力は超えられない!」と撥ねつけるアサキムに、「だったら、俺達の力も持ってけ!」と甲児が吠え、躊躇うAGをアルトやシモンが説き伏せて、「エスター様、Zクリスタルとジェミニオン・レイを同調させてください!」とAGが指示、「ヒビキ、みんなの想いをあんたに送る!」と叫ぶエスター。
・左目を血塗られた眼に変じて息を呑むヒビキだが、「ヒビキ君!」とスズネ先生に激励され、「うあああああああああああっ!!」と絶叫して集めた力を解放。
・「僕の・・・負けだ・・・」と目を閉じ呟くアサキム、「生命とは成住壊空・・・その繰り返しの中で僕は君達という存在に深入りし過ぎてしまったようだ・・・君達を愛した事で僕がこうなるのは決まっていたんだろう」とランドに告げつつ、セツコには「僕は謝らないよ、セツコ。僕は僕のために戦ったまでだ」と睨みつける。「わかっています。でも、私はあなたを許しません」と応じるセツコに、ケジメはとらせるとランドが微笑み、「負けを認めたって事は俺達に手を貸すって事でいいんだな?」と念押しするクロウ。
・「あくまで御使いを倒すためにね」と憮然と答えるアサキムに、「わかりました、アサキム・・・。それまで決着は預けます」とセツコも同意。そこへ「アサキム・ドーウィン・・・。あなたは生命の意味を知っていたのですね」と割り込んだサクリファイ、「あなたに詫びるために来ました。自分の中の哀しみを癒すためではなく、あなたにした事を少しでも償うために詫びたいのです」と告げる。
・驚くランド達に「あなた達とアサキムの戦いで私は限りある生命の意味と、その美しさを思い出しました。それは1億2000万年前に私達が捨ててしまった大切なものです」と告げるサクリファイ、「認めます。私は・・・御使いとなった事を後悔しています。人は神にはなれない・・・。私達は永遠を手にする資格はなかったのです・・・」と目を伏せる。
・そこへ「やはり、そうか」と突然現れたアドヴェント、「君は御使いの存在を否定した。だから、罰を与えなければならない」と爽やかに微笑みかけ、「哀しみのサクリファイ・・・。君は私の中で永遠に生きるんだ」「お別れだ、サクリファイ。1億2000万年の労をねぎらおう」と宣告してサクリファイを吸収。
・更に「今は君達に用はない」とランド達を一撃で蹴散らしてアサキムに迫るアドヴェント、「サクリファイを殺したのか?」と問われて「御使いの生命を奪う事など出来ない。それは君も知っての通りだよ、アサキム。彼女は私の中で永遠に生きる・・・。そして、それは君も同じだ」と告げ、「ヒビキ達はよくやってくれた。君の力を、ここまで消耗させてくれたからね」と微笑。
・「アド・・・ヴェント・・・」と切れ切れに呟くヒビキに、「フ・・・無理をし過ぎたようだね。神ならぬ身では、当然の結果だ」と嘲るアドヴェント、「今日まで君もよく働いてくれた。12のスフィアが、このエス・テランに集まったのは君の功績も大きい。さすがは別世界の至高神だけある」と告げる。
・驚くZ-BLUEの面々に、「正確にはシュロウガというシステムだ」「アカシックレコードに触れ、因果律に干渉する・・・。それこそが、このシュロウガの本質だ。だから君は、同質の存在であるスフィアを探知する力とそれを吸収する力を備えているんだよ」と補足するアドヴェント、「もっとも、君がリアクターの資格を持ったのにはさすがの私も驚いたよ。シュロウガから欠落してしまったパーツ・・・。その代替え品に過ぎない君がね」と爽やかな微笑と共に言い放つ。
・「僕が・・・代替え品・・・」と呆然と呟くアサキムに、「シュロウガは因果律を歪める力によって並行世界の同位体が同時に重なり合って存在している。そういう意味では、君達のところにいるジ・エーデル・ベルナルと似たような存在だ」と告げるアドヴェント、「シュロウガは、最初から今の姿をしていたわけではなかったようだ。幾多の破界と再世を経て、受け継がれる知的生命体の情報・・・その中でも特別な因子を持つ者の思念や記憶、霊力を吸収し、変換する事によって変貌を遂げていったらしい」と推測。
・欠落したパーツとは何かと問うカミーユに、「いわゆる、オペレーターだよ。シュロウガというシステムのね。インターフェイスから判断して、人の姿を持つ何かである事は間違いないだろうが・・・私達の世界にシュロウガが流れ着いた時、その中には誰も乗っていなかった。だから、シュロウガは欠けたパーツを自ら創り出した・・・アサキム・ドーウィン・・・それが君だよ。もっとも、オリジナルと同じものなのかどうかは不明だけどね」と明かすアドヴェント、「君も己の中の空虚さを感じていたはずだ。もっとも、それを否定してきたのだろうけどね。そして、ドクトリンはシュロウガのシステムの一部を解析して無限の輪廻・・・つまりは不死を設定した。シュロウガはよみがえる度に孤独を癒すために君という存在を何度も生み出したというわけだよ」と言い放つ。
・押し黙ったアサキムに、「さすがに堕ちたか・・・。無理もないね。君の生命は誰かの都合により生み出されたもの・・・。しかも、それは空虚な偽りの生命なんだよ」としたり顔で告げるアドヴェント。「黙れ、アドヴェント!」と激怒したシモンが一喝、運命と生命を弄んだと万丈が糾弾し、「お前は・・・この星の歪み、そのものだ!」と刹那が告発するものの、「君達の言葉は私には届かない」と爽やかに微笑みながら聞く耳持たないアドヴェント。
・アサキムを叱咤するランドらに「無駄だよ。もう彼の自我は死んだ」と決めつけるアドヴェント、「だが、彼の永遠は続く。私の中で・・・」と言いながらシュロウガごとアサキムをも吸収し、「これで8つのスフィアが揃った。至高神再誕の準備は、もうすぐ整う」と宣告、驚くZ-BLUEの面々に「言った通りだよ。私の最大の目的は、宇宙の大崩壊を乗り越えるために新たな至高神を完成させる事だ」と明かし、「さらば、Z-BLUE・・・。君達の力では、もう事態は動かせない。ありがとう。君達も、宇宙を救うために働いた戦士として私の記憶に留めておこう」と言い放って撤退。
・「あの男は・・・!」と憤激する宗介をよそに、シャアが冷徹に追撃を指示し、「奴の行き先なら見当はついている」「エス・テランの地脈も私達の地球と変わらないのなら、奴等の本拠地は、あそこ以外あり得ない」とトライア博士が指摘、「ラース・バビロンか・・・!」とゼロが思い当たり、アサキムと決着をつけるためにも救い出すとランド、セツコらが決意。
・一方、ヒビキはスズネ先生の呼びかけにも答えず、「やはり、こうなりましたか・・・」と呟くAG。
・その頃、新地球連邦政府議会では、人類の未来を決める最重要討議案件第一号として、グエン卿がキングから得たクロノに関する全情報を開示、レイラインとZONEとGN粒子を使って討議に参加する全ての人間の意見を取り入れる新システムにより決議、圧倒的多数により部隊配備に伴う地球防衛次元結界スヴェル解除が可決。
・地球最後の日まであと5日。
・Dトレーダーで、決着をつけるためにもアサキムを御使いから解放すると決心するランドとセツコ。二人がアサキムと戦う事で自分の心を整理し、ボーナスZチップ100Zget。意識の戻らない響きだが、必ず目を覚ますと信頼を口にするクロウ。(急いでください、ヒビキさん・・・。あなたの・・・そして、人類の戦いはもうすぐ最後を迎えるのです・・・)と独白するAG。
・Dトレーダーでヒビキを案じるスズネ先生、「ELSの時の刹那君と似た状態だそうです。かなりの負担が脳細胞にかかり、その結果、意識を失っていると聞きます」と説明。「Z-BLUEの全員の意思を受け止めたのですから、無理もありませんね・・・」とうなづくAG、ヒビキもアサキム同様に必要なら自分の生命さえ差し出すだろうと評し、「だけど、誰も彼を止める事は出来ません」「そして、ヒビキさんは必ず目を覚まします。もうすぐ始まる戦い・・・それは最後にして、ヒビキさんにとってあの日、ジェニオンに乗り込んだ時からずっと追い求めていた敵との戦いなのですから」と告げる。

●第61話:黒い太陽
・ドクトリン、テンプティと対話するアドヴェント、サクリファイは地球人に討たれ、自らの永遠を拒絶して復活せず、アサキムには逃げられたものの4つのスフィアは回収できたと偽る。「後は地球人が持つ残り4つのスフィアを取り返すだけだ。核となるいがみ合う双子がなくては、至高神ソルの再誕は叶わない。もっとも宇宙の大崩壊を止める術が確立した以上、再誕の技を急ぐ必要はなくなったがな」と告げるドクトリンに、「その鍵は・・・地球人だね」「これで宇宙の大崩壊も止められる」とテンプティが応じ、「既に各宇宙においても悪しき種の殲滅を始めている。我々は、その仕上げをする」とドクトリンが宣言。
・「では、地球人の・・・Z-BLUEの相手は私がしよう。彼等には目を掛けていたからね。私の味わった失望の万分の一程度は彼等に償ってもらいたい」と涼しい顔で言い放つアドヴェントに、「ならば、8つのスフィアを使う事を許す。我々はプロディキウムの調整を進めておく。12のスフィアを揃えた後、より確実に宇宙を救うために再誕の儀を行う」とドクトリンが答え、「そちらは君たちに任せるよ、ドクトリン」と応じるアドヴェント、(さあ、Z-BLUE・・・。君達の最後の足掻きを見せてもらうよ)と独白。
・御使いとの決戦に赴くZ-BLUE、多元世界あってこそ互いに出会って想いを一つに出来たと感慨を語り合い、全ての生命の想いと力を背負って戦う事を決意しつつ、戦いの先にある未来に想いを馳せる。刹那は手始めにELSの母星を訪ね、分かり合う事から新しい何かを生み出したいと夢を語る。宗介が傭兵稼業から足を洗う可能性に備え、ゼロ達やキリコをミスリルに勧誘するマオ達だが、キリコはフィアナと共に生きる為きっぱり拒絶。ロジャーは交渉術を買われて21世紀警備保障と万丈に誘われご満悦。フロンティア船団はバジュラ母星への殖民を目指す。バサラに人類銀河同盟へも歌を届けて欲しいと頼むレドは、自身はガルガンティア船団で生きていくと宣言。シモンら大グレン団は宇宙で芽生えた新たな螺旋生命体達との出会いを求めて銀河に旅立ち超グレン団結成を決意、ノリコとカズミ、ノノとラルク達トップレスも同行を約束。
・一方、希望を語る一同を険しい顔で見守る桂、「あなたも感じているのね、桂・・・」とツィーネに指摘され、「ああ・・・。時空震動弾を発動させた時に感じた何か・・・それが俺の中で再び膨らんできている・・・」「ずっとおかしいと思っていた。出来損ないの時空震動弾が全ての並行世界の壁を破壊するなんて・・・だが、このエス・テランに降りてから、何となく、その真相がわかってきた・・・」と呟き、全並行世界に接続するこのカオス・コスモスこそが時空震動弾に関係していたと推測。「このエス・テランに、きっと答えがある・・・。大崩壊から宇宙を救う真の時空修復の答えが・・・」「それがお前の・・・俺達の使命だ」とオルソンが指摘し、「宇宙の大崩壊が、全並行世界の時空崩壊の事を指しているんだとしたら・・・」とツィーネ、「次元境界線の安定化を図れば、それが回避できるのかも知れない」と桂。
・未来に向けてもグローリースターの絆を再確認するセツコ達。それを見守るランドも親方探しを兼ねた修理屋稼業続行を宣言してヒートスマイル炸裂、「格好いい、ダーリン!」と頬を染めるメールに、(あの趣味だけは理解できない)と白眼視するエスター。(^^;
・将来を問われて「・・・!」と息を呑むクロウ、「・・・すっかり忘れてたが、借金返済の猶予期間は、この戦いが終わるまでだった・・・」「100万Gの借金・・・。平和になった、その日から取り立てが始まる・・・」と苦い顔で呟くものの、「それでも平和には代えられねえ・・・。たとえ、100万Gの取り立てが始まろうと俺は全力で奴等と戦う」とニヒルに微笑。「クロウ・・・」とエスター、「お前の、その生き様に敬意を払う」とマルグリットが二人揃って頬を染め微笑、「あの発言に頬を染めるとはね・・・。あばたもエクボってのは、恐ろしいもんだ」と苦笑するトライア博士。
・「・・・心配かけたな、みんな」と意識を取り戻したヒビキも合流、アサキムも抑え込めない自分では役に立たないと自嘲しつつ、「それでいい。一人が全てを背負う必要なんてない」とアムロに励まされ、戦いの先について問われると「・・・まずは髪の毛を切るよ」と微笑、(もう母さんの面影を追う必要もないからな・・・)と独白。ビーストハンター以外の進路としてセツコからテストパイロット、ランドから修理屋、クロウからは私立探偵協業に勧誘されるヒビキ、「どれも魅力的ですね」と微笑み、「ランドさんに心を、セツコさんに技を、クロウさんに体を鍛えられたヒビキさんなら、高みを目指せるはずです」と評するAG、シミュレーションでも通算成績224勝387敗ながら時獄戦役後は156勝145敗と成長ぶりを披露。
・「もう!そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」と割り込むスズネ先生が卒業が危うい事を指摘、2年4組のクラスメート達と共に卒業する約束のためにも必ず生きて帰ろうと誓うヒビキ達。
・将来を問われて教師になると即答するスズネ先生、「でも、アンチスパイラルとの決戦の前に話した、いつかメガネをかける生活に戻りたいっていうのは、中途半端に叶っちゃいましたね・・・」と言うヒビキに、「じゃあ、今度はヒビキ君にメガネを外してもらいたいなぁ・・・」と甘えて見せるものの、「前のパイロットスーツに戻すようにAGに調整を頼みます?」とボケるヒビキに「そうじゃないわよ!あ!もしかして、恥ずかしい事を女の口から言わせるつもり!?このムッツリ!」とツッコみ、「・・・やっぱり、まだムッツリ・・・」と落ち込むヒビキに(メンドくさ!)と呟きつつ「・・・いいわ、ヒビキ君。戦いが終わった後、あなたにはたっぷりレッスンしてあげるから」と艶っぽく微笑みかけるものの、全く通じてないヒビキに(これは前途多難みたいね・・・)と内心ボヤく。
・(ありがとうございます、スズネ先生・・・。俺・・・先生のパートナーになれて、本当に嬉しいです・・・)と微笑むヒビキだが、(でも、俺は・・・)と険しい顔で密かに決意。
・遂にラース・バビロン相当地点に乗り込んだぜっと、禍々しい黒い太陽と対峙、「このカオス・コスモスの太陽は、あの黒い太陽へと変えられたのでしょうね」と推測するAGに、御使いが次元力を引き出すための装置と理解するランド達。
・そこへ「君達の感じている通りだよ。あれは新たな至高神となるべきものだ」とアドヴェントが出現してしもべ達を召喚しつつ、宇宙の大崩壊を止めるため戦力の幾らかはそれぞれの宇宙に派遣していると明かし、委細を問うZ-BLUEに「君達がそれを知る必要はない。さあ、始めよう」と言い放つ。(焦りからか?奴にしては、妙に急いでいる・・・)とゼロが訝しみつつ、「今日という日のために私は、君達に試練を与えてきたのだから。だが、君達はここで終わる!8つのスフィアを手にした御使いの力をその身で味わうといい!」と叫ぶアドヴェントと戦闘開始。
・2PP、ゼル・ビレニウム以外の雑魚掃滅完了、残敵射程外に布陣。
・3PP、ゼル・ビレニウム×2撃破。
・セツコがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。待っていたと微笑むアドヴェントに「あなたもスフィア・リアクターとして覚醒させるために私に接触したのね?」と問うセツコ、「その通りだ。そしてそれは・・・今日、結実する。さあ、セツコ・・・その力を私に」と呼びかけるアドヴェントに、「スフィア・・・。この存在によって、多くの人の運命が歪められてきた・・・だけど、それは今日で終わらせる!あなた達、御使いを倒して!」と悲痛に叫ぶものの、「その願いは叶わない。なぜなら、私がいるからだ」と意に介さないアドヴェント。
・ヒビキがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。「お前は俺を懐柔できると思っていたのか?」と問うヒビキに、「そんな事をするまでもなく、君は私のものだったはずだよ。そう・・・君の家族も、君の運命も」と爽やかに微笑みつつ言い放つアドヴェント。憤るスズネ先生を制したヒビキ、「だが、ここからは違う!俺は奴の思惑を越えてみせる!そして、父さんと母さんと姉さんの仇を討つ!」と気炎を上げ、「果たして出来るかな、君に?」と揶揄するアドヴェントに「やってみせる!そのために俺は今日まで戦ってきたんだ!!終わりだ、アドヴェント!俺はお前を越える!!」と咆哮。
・ランドがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。ずっと騙してきたと非難するメールに、「私は君たちに嘘をついたことはない。君達は私と共に宇宙を救うために選ばれたんだよ」と微笑むアドヴェント。「真徒になれってんなら、お断りだ!俺達を飼えると思うなよ!お前と俺達の因縁は、ここで終わらせる!覚悟しやがれよ、アドヴェント!」と吠えるランドに、「その熱さ・・・君はやはりザ・ヒート・・・私の求める人物だよ」と微笑むアドヴェント。
・クロウがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。「こんな事になるんなら、最初に感じた違和感を突き詰めればよかったぜ」とボヤくクロウ、「翠の地球で私と戦っていれば、よかったという事かな?」と微笑むアドヴェントに、「・・・冷静に考えれば、あの時の俺たちじゃ、とてもお前の相手になったとは思えねえがな」と認めるものの、「自らのすべき事を冷静な目で見て判断する・・・。ついに君の折れない意思は完成したようだね」と微笑むアドヴェントに、「知ったような口を利くんじゃねえよ!俺はリアクターである前にクロウ・ブルーストだ!借りはきっちり返す主義だ!全額返済といくぜ、アドヴェント!」と咆哮。
・3PP、リアクター組と桂&ダンクーガ、宗介等で切り込んでアドヴェントを削り、刹那&ティエリアでトドメさして撃墜、イベント発生、SRポイントget。
・「馬鹿な・・・!この私とヘリオースが!私は8つのスフィアを集めているのだぞ!それなのに・・・!」と驚愕するアドヴェントに、「やるよ!最大強化した次元結界で奴を封じる!」とトライア博士が号令、「俺達の想いの力で、お前の神の力を封じる!」とシモンが吠え、「馬鹿な!私が・・・御使いである私が・・・!」と動揺するアドヴェント、「わ、私は・・・!私はぁぁぁぁぁぁっ!!」と絶叫しながらヘリオース爆発。
・「あいつは次元結界の中に封じ込めた。もう復活は出来ない」とトライア博士が宣告。そこへ「・・・無様だな、アドヴェント」と真徒達を引き連れてドクトリンが出現、「まさか、人間ごときに後れをとるとはな」と呆れ、「たった1万2000年、見ない間にその力が衰えたのは、心に油断があったためだろう」と決めつける傍ら、「信じられない・・・!あのアドヴェントが負けるなんて!」と驚愕するテンプティも「ま・・・所詮は御使いの座を追われた身だもの。あんなもんか」とコロッと言う事変わって嘲笑。・・・なんかこいつら皆、認知能力に問題あるような・・・(-_-;
・「だが、御使いの力を地球人共に示すためにも彼の仇を討たねばならん」と告げるドクトリン、同じ御使いのサクリファイをアドヴェントが殺したと教えてやるZ-BLUEに聞く耳持たず嘘と決めつけ、「黙るがいい!薄汚いバアル共め!自らの行いを誤魔化すために我等の同志であるアドヴェントに、その罪をなすりつけるか!」と激怒。「残念だったね!テンプティ達は御使い・・・全ての争いや嘘から完全に解放された存在なのよ!」とテンプティが勝ち誇り、「何だと・・・!?」と驚くアムロ。
・「バアルめ!カオス・コスモスに入り込んだだけでなく、我等のエス・テランまで汚すとは!」と叫ぶドクトリン、「消滅しようとする力のしもべたる果てなき破壊の化身・・・。それを消滅させた汝達こそが、真のバアル!いや・・・それは汝達だけではない!この1億2000万年の間に宇宙はバアルのはびこる悪しき世界となった!」と決めつけ、「そうやってお前達は、言いがかりをつけて銀河を破壊してきたのか!」と糾弾するシン達にも聞く耳持たず、「汝達に我等の力を今一度、見せてやろう!」と宣告するや、またも一つの銀河を破壊、「第41世界の車輪銀河の消滅を確認した」と言い放つ。
・更に「次は第6世界のユーグトス銀河だよ!」とテンプティがはしゃいで宣告、続けて銀河破壊実行し、激高するZ-BLUEの面々に「おっかしいんだ!自分達と関係ない銀河が破壊されただけで何をそんなに怒ってるのよ!」と嘲笑。
・「あなた達は全並行世界の管理者なのに何故こんな事をするのです!?」と問い詰める正太郎に、「それが我等の・・・御使いの務めだからだ!」と即答するドクトリン、自ら課した務めと言いつつ「全ての宇宙を正しく導くために、我等は罪を断ずる!それこそが宇宙を崩壊から救う唯一絶対の方法!」と決めつける。「こいつ等は、あのストライカーと同じだ!自らの決めた正しさ以外の全てを排除する気だ!」とレドが指摘。
・「テンプティ達の力を認めて、怖くなったみたいだね」とほくそ笑むテンプティに、「黙れよ。人の不幸を楽しむ悪魔が」と言い返すヒビキ、「お前の空っぽの頭にもわかるように言ってやる。俺はお前達を楽しませるつもりなんて欠片も持っちゃいない」と不敵に笑い、決着をつけると宣言するボランティア部の面々。
・「愚か者共め!だから、汝達はバアルだと言うのだ!だから我等は、汝達を駆逐して宇宙の大崩壊を止める!アドヴェントを失った我等にとってそれこそが残された手段だ!」と宣言するドクトリン、「来るがいい、悪しき種よ!宇宙を崩壊させるバアルの存在は我等が討つ!」「見えざる神の存在により、人類の自主的な真化を待つのは、害悪を生むだけでしかなかった!宇宙に平穏が訪れた暁には全並行世界に我等は降臨し、人類の進化を直接管理してくれる!」と言い放つ。「その傲慢さ・・・!やはり、お前達は根源的災厄だ!」とアムロが断じ、「だったら、お前達をぶち抜いて進む!」とシモン、「俺達の進化を・・・生きる事をお前達の勝手な理屈で止められると思うなよ!」と竜馬が咆哮。
・「このプロディキウムは至高神再誕の器となるべき存在だったもの!我等の英知の結晶だ!」と告げるドクトリンに、「神の座というわけか・・・!こちらにとっても好都合!」とゼロが冷笑、「それを破壊する」とキリコ、「そして、終わらせる・・・!お前達の計画を!」とヒイロが宣言し、「お前達に渡さない!俺たちの生命も、スフィアも・・・未来も!」とヒビキ、「ドクトリン、テンプティ!宇宙の歪みの元凶であるあなた達を私達はここで越えてみせる!」とスズネ先生が告げ、「見せてやるぞ!これがお前達の恐れた人間の真化だ!!」とヒビキが吠えて戦闘再開。
・葵達がドクトリンと戦闘時セリフイベント。「獣の血を引き継ぐ者か」とドクトリンが呟き、「所詮は進化の第一段階!高次元生命体のテンプティ達に適うと思ったら、大間違いよ!」とテンプティが嘲るものの、「そういう勝手な決めつけをした奴等がどうなったか知らないようね」とくららが冷たく告げ、「そんな悪党を全て倒して、俺たちはここに来た!」と朔哉、「僕達の・・・いや、人類の血のたぎりは誰にも止められない!」とジョニー、「そう!運命だろうと、神様の遣いだろうと!」とエイーダが叫び、「な、何よ、これ!?」とテンプティが動揺、「これが獣の血・・・!我等が遠い昔に忘れたもの!」とドクトリンも動揺し、「この熱が、あんた達を焼き尽くす!勝負だ、御使い!やっっってやろうじゃんっ!!」と葵が咆哮。
・竜馬がドクトリンと戦闘時セリフイベント。罰を与えると凄むドクトリンを歯牙にもかけないゲッターチーム、「覚悟しやがれよ、御使い!俺達はお前達を越える!そして、無限に強くなる!それが俺達の進化だ!!」と咆哮。
・4PP雑魚殲滅完了。
・アマタがドクトリンと戦闘時セリフイベント。二人の御使いにかなうわけがないと勝ち誇るテンプティに、「そっちが二人分の力なら、俺はエレメント全員の力を集めて戦う!」「そして、俺とミコノさんの愛はお前達の1億2000万年にも負けない!」と啖呵切り、「人間ごときが永遠を語るな!」と一喝するドクトリンに、「黙れ1お前達が何を言おうと俺とミコノさんの愛は永遠を越えるんだぁぁぁっ!!」と絶叫。
・セツコがドクトリンと戦闘時セリフイベント。配下に下れと言い放つドクトリンに、「私はセツコ・オハラ!誇り高きグローリー・スターの一員であり、Z-BLUEの一人です!あなた達の生み出してきた悲しみを越えて、私は戦う!この宇宙に、これ以上の無用な悲しみを広げさせないために!!」と啖呵切るセツコ。
・ランドがドクトリンと戦闘時セリフイベント。エルーナルーナの代わりに良いオモチャになりそうと言い放つテンプティに、「ダーリンは、あんた達のものじゃない!あたしのものだよ!」とメールが言い返し、「こんなに腹の立つ野郎は初めてだ!こいつ等相手なら、俺とガンレオンも遠慮する必要はねえだろう!」とランドが激怒、「傷だらけの獅子よ!汝は自らの役割を放棄するのか!」と責めるドクトリンに、「俺の仕事は修理屋で、Z-BLUEの一員だ!行くぜ、御使い!俺の役目は、お前等みたいな悪党をぶっ叩き、そのひん曲がった根性を叩き直す事だ!!」と獅子吼。
・クロウがドクトリンと戦闘時セリフイベント。「借金返済のために戦っていたら、まさか、こんなとんでもない悪党に出くわすとはな」とボヤくクロウ、「小さいんだよ、あんたは!ここまで来て、お金の話なんて!」と罵るテンプティに、「何とでも言えよ。人間はそうやって、それぞれに夢や目標を持って生きてんだ。それを勝手な都合でどうこうしようって奴には一発食らわせてやらにゃ気がすまねえぜ!」と言い返し、「その強い意志を認めてやろう、ズリエル・ジ・アンブレイカブル」と告げるドクトリンにも「何が認めてやろう・・・だ!まだ、自分の立場が分かってねえようだな!」「いつまでも支配者気取りでいるんじゃねえよ!懐に飛び込まれた時点でお前達は負けなんだよ!」と言い返し、「覚悟しな、御使い!お前等とそのデカブツを叩き落とした後はご本尊の黒い太陽をぶっ潰してやるからよ!!」と咆哮。
・ヒビキがドクトリンと戦闘時セリフイベント。アドヴェント打倒の目的を果たしたので配下に下れ、と告げアムブリエル・ジ・オーバーライザーと呼びかけるテンプティとドクトリンに、「俺は・・・ヒビキ・カミシロだ・・・!お前達の所有物じゃない!」と言い返すヒビキ、「1億2000万年を生きているだけある。頭の中身にはカビが生えてるようだな」「お前達は、このエス・テランと同じだな。既に死んでるも同然だ」と罵倒、「あなた達の居場所は、この宇宙にないと知りなさい!」とスズネ先生も叱咤し、「お前達は自らを宇宙に不要な存在にしたんだ!」「終わりだ、御使い!お前達を倒して、俺達は宇宙を救って見せるぞ!!」と吠えるヒビキ。
・宗介がドクトリンと戦闘時セリフイベント。「独裁者はいつかは滅びる!これは世の常だ!」と断言する宗介、「我等は御使い・・・!至高神の名の下に宇宙の運命の全てを決める!」と言い放つドクトリンに、「覚悟しろ!このクソ面白くない地球の成れの果てをお前達の悲鳴と、そのポンコツの残骸で埋め尽くしてやる!」と啖呵切り、何か言おうとしたドクトリンに「お前達に拒否権はない!全ては俺が決める!!」と畳み掛ける。
・4PP、ドクトリン撃破して戦闘終了。
・「馬鹿な!これはどういう事だ!?」「おかしいじゃない、ドクトリン!このプロディキウムが負けるなんて!」「ここで我等が敗北すれば、宇宙の大崩壊を止める術は・・・!」と驚き慌てるドクトリンとテンプティに、「その心配は要りません!」とノノが言い返し、「あんた達は宇宙が滅んでもいいって言うの!?」と言い募るテンプティに、「だったら、お前達が消えろ!」とシンが告げ、「まだ分からないのか!宇宙の大崩壊を導く者・・・つまり、真のバアル・・・!」と刹那、「それはお前達なんだよ!」と甲児が指摘。
・「言うに事欠いて、この我等をバアルだと!恥を知れ、愚か者共めが!」と激怒するドクトリンだが、「バアル・・・。つまりは消滅しようとする力の使徒は存在しようとする力を消そうとする」「それは勝手な理屈で生命を奪っていくお前達に他ならない!」とロジャーとタケルが指摘、「あんた達が生命を奪っていくから、どんどん消滅しようとする力が増していく!」「宇宙怪獣を倒した今、お前達さえ消えれば、宇宙の大崩壊は止まる!」と葵と万丈が指摘し、「う、嘘よね・・・。テンプティ達が・・・宇宙の大崩壊を起こす力なんて・・・」とテンプティ動揺、「認めんぞ、人類ごときの戯れ言など!」とドクトリン激怒。
・「そうやって俺達のことを見下してるから、簡単に生命を奪って、銀河を破壊できるんだ!」「いい加減にしろ!お前達が、この宇宙で一番悪い奴なんだよ!」と勝平とワッ太が断言するものの、「我等は御使い!我らこそが宇宙を救う唯一絶対の存在!バアル共に我等の存在を侵させるわけにはいかぬ!ここは黒い太陽と共に退くぞ!」とあくまで認めないドクトリン。
・「あの黒い太陽が・・・!」「きっとあれが超特異点だ!」と桂、オルソン、ツィーネが色めき立ち、「とある世界のジ・エーデルが造った時空震動弾・・・それは偶然か、意図したものかはわかりませんが、発動の瞬間、一時的にこのエス・テランに接触したのでしょう」とAGが推測、「全並行世界を巻き込んだのは、その全てと接触している、この宇宙が瞬間的に揺らいだため・・・」とトライア博士が呟き、「それは、この世界の根幹たるエス・テランのさらに中枢たるものの力・・・」と示唆するAGに、「つまり、あの黒い太陽か!」と得心するヒビキ、ヴィルダークもそれを知っていたから特異点の力を欲していたと納得するクロウ。
・プロディキウムから離脱して黒い太陽と共に逃走を図るドクトリンとテンプティだが、「逃がさん!」と突貫したゼロが「御使いを止める!」と宣言、「人間風情が我等に勝てる術があるというのか!」と恫喝するドクトリンに「Zクリスタルが教えてくれた!お前達の弱点を!」と叫ぶゼロ、「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!怒りのドクトリン、楽しみのテンプティよ!我が名に従え!」と両眼のギアス発動!
・「一時的な真化の力・・・!人間共の小賢しい足掻きか!」とドクトリンが吐き捨て、「無駄だよ!こんな力が効くものか!」とテンプティが嘲笑するものの、「そうかな?」と禍々しく嗤うルルーシュ、「俺の最愛の妹は、強い意志で自らにかけられたギアスを打ち破った!想いの力でギアスを破れるのならば、その逆に想いの力でギアスを強化する事も出来るはずだ!」と宣言。
・「元より死するのも覚悟の上だ!」と叫ぶルルーシュ、「信じられないだろうな、不死のお前達には。それこそが御使いの弱点!お前達は生命の重さを・・・その力を知らない!永遠を手に入れたお前達では、死を覚悟した人間の心に勝つ事は出来ない!」と冷笑、「お前達は永遠を手に入れ、一瞬の輝きを・・・生命の意味を失った!さあ、受けて守らうぞ!俺の最後のギアス・・・俺自身の生命を!!」と宣告。
・「彼は・・・この時のために生きてきたのか・・・」とゼクスが呟き、ヒイロは無言で見守り、(命懸けで神に抗うか・・・)とキリコが独白。「ゼロ!」とカレンが悲痛に叫び、「これがお前の答えか・・・」と見守るC.C.。
・そこへ「見事だよ、ゼロ」「だが、彼等を討たせるわけにはいかない」と黒い太陽からいきなりゼロを攻撃してアドヴェント出現、「くっ・・・!あと一歩の所で!」と歯嚙みするゼロ。
・ドクトリンとテンプティを黒い太陽へ誘うアドヴェント、「よくぞ復活した、アドヴェント!さあ・・・奴等を滅ぼし、宇宙の大崩壊を止めようぞ!」と呼びかけるドクトリンに、「そうじゃないよ、ドクトリン」と爽やかに微笑みつつ否定し、「さあ・・・今こそ我等は一つになろう」と宣言。
・「ま、まさか・・・!奴等の言うようにお前はサクリファイを!」と焦るドクトリンに、「それこそが宇宙を救済する唯一の方法だよ」と断言するアドヴェント、「宇宙の大崩壊を止められるの!?」と問うテンプティに、「そんな事をする必要はないよ」と爽やかに言い放ち、「宇宙は生まれ変わらなければならない」と断言、「さあ一つになろう、ドクトリン、テンプティ。君達は私の中で永遠になるんだ」と迫る。
・「い、いや!来るな、来ないで!」と怯えるテンプティ、「何故だ、アドヴェント!我等は嘘も争いも越えた永遠の存在ではなかったのか!」と問うドクトリンに、「耳ざわりがいいだけの言葉はやめよう、ドクトリン。君達は私を追放するという大罪を犯した。あの時に私はわかったのだよ。宇宙を救済するには御使いという存在でも足りない事が。私は帰還し、君達に宇宙を救う資格があるか試したが、残念な結果に終わった」と応じ、「だから、私達は一つになる・・・。至高神を再誕させるためにも」と宣言。
・スフィアは8つしか揃っていないと反論するテンプティとドクトリンに、「それに対処しなかった事は君達の怠慢だよ。私は1万2000年をかけて、それを克服する方法を探し続けた。欠けた4つのスフィアは君達3人とアサキムが補ってくれる」と言い放つアドヴェント、「そのためには君達の力を一時的にでも奪う必要があった。彼等は、その大役をよく果たしてくれた」「そう・・・。この日のためにZ-BLUEを導いてきたんだ」と明かし、「そして、私は至高神そのものとなり、生まれ変わった宇宙を救おう」と爽やかに宣言。
・無様に許しを請い始めるテンプティとドクトリンだが、「神はそれを認めない」と朗らかに言い放って二人を吸収するアドヴェント、「ハハハハハ!アハハハハハハ!」と哄笑。「あの野郎!ドクトリンとテンプティを飲み込みやがった!」とランドが毒づき、「そう・・・。もう、この世界に御使いは存在しない。いや・・・人類もバアルも全ては一度、無に帰り、この世界に存在するのは私だけになる」と聖アドヴェントが宣言、「さあ、来るんだ!ヘリオース、プロディキウム!」と呼びかけ、「黒い太陽とヘリオースとプロディキウム・・・。この三位一体と8つのスフィアと4つの永遠の魂によって至高神は再誕する!そして、天の獄は破壊され、新たな宇宙が始まる!」と託宣。
・地球最後の日まであと3日。
・Dトレーダーで次こそ最終決戦と予告するAG、これまで共に戦ってきた日々への自身の想いが形になったと言って、ボーナスZチップ2000Zget。
・最終決戦に向けて部隊再編、覚醒、かく乱、脱力持ちを最大限詰め込みつつ、装備しないパーツは売却、ついでにDトレーダー全定番アイテム購入してトロフィーget。

●最終話:果てなき世界
・次元境界線の超広域歪曲が進む中、各所に現れた黒いアンゲロイに圧倒的な力で蹂躙されつつ、必死で抵抗するサルディアスやダバラーンだが、尸刻が消滅しようとする力の集中を感知、その向かう先は太陽系第3惑星地球。
・一方、スヴェルを解除した地球では、すかさず押し寄せた黒いアンゲロイに、カティ率いる連邦軍はじめ、ジノ達ナイトオブラウンズや藤堂達黒の騎士団、ジャミルやハリー大尉、ギュネイらネオ・ジオン残党、アークエンジェルとエターナル等が力を合わせて迎撃。(信じています、Z-BLUE・・・。あなた達の勝利を。すべての生命ある者の想い・・・あなた達に託します)とキラ達に想いを馳せるラクス様。
・砕けたエス・テランから離脱したZ-BLUEの前に、各世界から戻ってきた真徒達が現れて聖地崩壊に「迷える我々を、お導きください!」と動揺。(案ずる事はない)と思念で応じる聖アドヴェント、(永遠を約束する・・・それが御使いの務めであり、私の務めだ。だが、その永遠を破壊しようとする者がいる)と示唆し、「お任せを、アドヴェント様!地球人共は我等が抹殺します!」と色めき立つ真徒達。
・アドヴェントの所業を告げ知らせるZ-BLUEに聞く耳持たない真徒達、「劣等種め!お前達ごときに、あの方達の御心がわかるものか!」「所詮は選ばれなかった者の遠吠え!お前達は、永遠にはたどり着けない哀れな敗者よ!」等と口汚く罵り、「全ての宇宙の救済は至高神の使いの手によって!」「唱えよ、救済の言葉を!サルース!」と陶酔。突破してアドヴェントを叩くべく、Z-BLUE戦闘開始。
・北東方面へ突貫しつつ、2PP雑魚殲滅完了、引き続きイベント待ちで進軍。
・4PPイベント発生。「再誕の時が来た。今、祝福の鐘が高らかに鳴り響く」「天の獄は破壊された・・・。ここに新たな宇宙が始まりを告げる」と聖アドヴェントの声が響き渡り、未知のパターンの次元境界線歪曲と共に全センサーが機能喪失、エス・テランから8つのスフィアの煌めきと共に、プロディキウムやシュロウガを遥かに超える凄まじい次元力が迸り、「宇宙が・・・崩壊します!」とAG警告。
・「虚無と存在の狭間・・・。言わば、ここは始まりの前の無だ」と告げる聖アドヴェント、「愛しているよ、ヒビキ」と微笑みかけ、双眸を血塗られた眼に染めたヒビキが睨めつける。「どうやって次元結界を脱した!」と問うヒビキ、「きっと少し前の私なら、あの檻に囚われ、無様な姿をさらしただろうね。だが、私の中には三つの永遠があった。それが力をくれたんだよ」と微笑むアドヴェントに、「お前自身の生命・・・そして、アサキムとサクリファイの生命か・・・」と呟く。
・「フフ・・・君は本当に健気んだね。血の証を刻まれながらも、気丈にも私に向かってこようとするとは」と微笑む聖アドヴェント、「もう俺は、テンシの恐怖に怯えていた頃の俺じゃない!」と叫ぶヒビキに、「君達は私の思惑通りに・・・いや、それ以上に働いてくれた。その中でも私の課した試練に耐え抜いた君には特別の感情がある。そう・・・さっきの愛の言葉は私の本心から出たものだよ」と告げ、「どうだろう、ヒビキ?私と共に新たな世界を迎えてみないか?」と提案。
・ボランティア部はウィスパードの少女の予見だったのではと告げる聖アドヴェント、「君は自らのすべき事のためなら、生命を投げ出す事も厭わない。何の見返りも求めず、愛にすら背を向けて・・・」「この世界の記憶を次の世界に運ぶ者としてヒビキ・カミシロ・・・私は君を選ぶ。君が望めば・・・」と告げるものの、「断る!」と断固として拒むヒビキに、「救済を拒絶するか・・・」と苦笑。
・「ふざけるな!お前は俺の家族の仇だ!お前だけは絶対に許さない!!」と言い返すヒビキ、「どうせ神を気取るのならば、全ての人間を救ってみせろ!それが出来ないのなら一人の人間として力を尽くせ!」と叱咤するものの、「御使いすらも超えた私に意見するとはね・・・。だから、君達は愛おしい」と微笑む聖アドヴェントは意に介さず、「だが、君は選択を誤った。君は新しい世界の始まりを見る者から、旧き世界の終わりを看取る者となった」と宣告、「お別れだよ、ヒビキ。神話の果て・・・そこが君たちにとっての終焉の地だ」と言い渡し、「そう・・・。それは新たな始まりの星となる」と微笑。
・一方、アサキムの意識と接触したセツコ、ランド、クロウだが、アサキムは目を閉じたまま沈黙。
・砕けつつあるエス・テランの近傍に復帰したZ-BLUEの前に、惑星より巨大な異形が出現、「何だ、あれは!?」と驚くシモン達に、「そう。これが降臨した希望と救済・・・新たな至高神だよ」と告げる聖アドヴェント、「そして、ここが旧き世界の終わりの地にして新たな世界の始まりの地・・・。つまり、神話の果てとなる星だ」と宣告。
・戸惑うZ-BLUEだが、傍に母星たる蒼の地球がいつの間にか現れており驚愕。「カオス・コスモスとエス・テランは崩壊した。そう・・・天の獄は消失したんだ」と告げる聖アドヴェント、「何だ、それは!?」と問うハマーンに、「何も生み出す事のない永遠・・・。御使いの住まう楽園という名前の牢獄・・・そこに座し、無為なる永遠を過ごした事こそが御使いの罪だよ」と答え、「手に入れた安寧に堕落し、何の発展もないまま1億と2000万年の時を過ごした彼等は醜いの一語に尽きる」とかつての仲間を糾弾しつつ、「だけど私は、そこから脱した。そして、全ての宇宙を救済するために御使いを超える存在として再誕を果たした。この至高神Zと共に!」と宣言。
・ソルは旧き世界と共に滅ぶべき過去の名前と言い放つ聖アドヴェント、「αから始まった世界は、本来なら、この世界でΩとなって終焉を迎えるはずが少しのきっかけでZへと変容した。至高神Z・・・。一度、世界を終わらせる神の名前としてこれほど相応しいものはないだろう」と自画自賛、1億2000万年の時の流れは不完全な生命に満ちた宇宙しか生み出さず、歪んだ進化が醜い邪神や植える破壊魔を生み出し、その他の生命は真化へと至らなかったと決めつけ、「だから私は、宇宙の意思に合意し、全てを一度、無に帰し、そこからやり直すべきだという結論にたどり着いた。私は宇宙の滅びを歓迎する。至上の喜びを以て」と微笑。
・勝手な理屈と憤慨するカミーユやシャア、アムロ達が、他の人類の真化に追いつかれる事を恐れた御使い達は独善と傲慢から四つの感情を生み出して高い位置から見下ろし自己陶酔していただけと糾弾するものの、「その言葉を認めよう、愛しき者達よ」と微笑む聖アドヴェント、「それは、我々が惰弱な存在だったからに他ならない。御使いは1億2000万年前に真化を止めてしまった罪深き種だったのだ。事実、サクリファイは自らを否定し、ドクトリンとテンプティはゼロの命懸けのギアスにあわや敗北寸前にまで追い込まれ・・・私も、以前までの私なら君達の用意した結界に囚われていただろう」と肯定しつつ、「だから私は御使いを超える存在となり、自らの力を、存在を・・・私の全てを肯定する。もう私は神の使いなどではない・・・。御使いのように慎み深さの皮をかぶった卑下などするつもりはない。私は自ら責任と自覚を以て、神となる」と宣言。
・「少しの曇りもない太陽のような笑顔・・・」とノリコ、「あの人から・・・欠片の迷いも感じられない!」とカズミが息を呑むものの、「これです・・・!これですよ!」と怒りを示すAGが、「自分が一番偉くて、一番正しいっていう、この態度!だから、ワタシはこいつ等が嫌いなんです!神だぁ!?そんな言葉を臆面もなく言えるような奴が許せないんですよ!」と激怒し、「太極の欠片たる黒の英知の力を受けた者、ジ・エーデル・ベルナル・・・自らの目的のためにあらゆる手段を使い、私には向かう君は、悪魔として生きるがいい」と微笑みつつ言い渡す聖アドヴェントに、「悪魔、上等!お前を倒すためなら、何だってやってやるよ!」と噛み付くものの、「君が、そう言うだろう事は知っていた。だが、それは徒労に終わる。何よりもう、この宇宙が終わるまでに残された時は後わずかなんだよ」と涼しい笑顔で決めつける聖アドヴェント。
・「ふざけるな!」と一喝するヒビキがその傲慢と無慈悲を責めるものの、「私は宇宙を本当位の意味で救済するためにあらゆる痛みや苦しみに耐える覚悟が出来ている。それがいつか喜びになると信じて」と微笑する聖アドヴェント、「黙れよ!お前は自分が生き残れるからって宇宙の意思ってのに乗っただけじゃないか!」とシン、「お前は・・・歪んでいる!他の何よりも!」と刹那、「怒りや楽しみで銀河を破壊する奴も最悪だったが、それを喜んでやる奴は、その上を行くぜ!」と竜馬が激怒するも涼しい顔で聞き流し、「私は消滅しようとする力を導いて宇宙を崩壊させ、その後は存在しようとする力を導く・・・そのためにも生命の力に満ちた君達はこの場で因果地平の果てへと旅立ってもらう。君達の理解できる言葉で言えば、完全な消滅だ」と宣告し、ゼル・ビレニウム8機を召喚。
・怯まず挑むZ-BLUEに、「・・・君達が愚かだとは思わない。ヴィルダーク、アサキム、プロディキウムを倒した以上、勘違いするのは仕方のない事だ。だが、君達の眼前にあるのは至高神だ。8つのスフィアと4つの永遠が生み出す力は君達の想像を遥かに超える」宣告する聖アドヴェント。「た、確かに・・・」と動揺するAGだが、トライア博士に叱咤されて次元境界線を分析、「このままでは5分後、宇宙は存在を維持できなくなり、時空は崩壊します!」と報告。
・「やるしか・・・ないんだ!」とラルク、「はい!今こそ全てを懸けて!」とノノが気炎を上げ、トライア博士の指し示した至高神Zの攻撃ポイントに向かい、Z-BLUE戦闘再開。
・4PP雑魚殲滅。
・5PPイベント発生。「唱えよ、サルース」と屈服を促す聖アドヴェント、「寝言は寝て言え!です!」と罵るAGに「私の救済を拒むか・・・君達に必要なのは救済ではなく、罰かも知れない」と苦笑、8つのスフィアの輝きと共に自軍ランダム4機に回避不能のイベントダメージ発生。「エンシェントAQの神来無限掌と同じだ!因果が逆転している!」とジンが推察、「まさに神の裁きか!」と瞠目するシリウスだが、「今さら、この程度のインチキで驚くかよ!」アポロが吐き捨て、アマタも「こちらが力尽きる前にあいつを倒すぞ!」と気炎を上げる。「抵抗をやめないのなら、より多くの罰を与えなくてはならない。早々に諦める事を勧めるよ」と聖アドヴェントが宣告して戦闘再開。
・5PP聖アドヴェントのHP半減させてイベント発生。「・・・1が100集まれば、100になる・・・。100が100集まれば、10000になる・・・」と呟く聖アドヴェント、「そうやって俺は借金を返してきた!」と主張するクロウに、「だが、そんな理屈は通用しない。神は不滅なのだから」と微笑み、8つのスフィアの輝きと共に完全復活、「心が痛むよ・・・。君達が大人しく自分達の運命を受け入れてくれれば、こんな形で絶望を与える事はなかったのだから。だが、これで理解できただろう?たとえ、至高神の動きを止めたとしても、それは一瞬で無意味になる」と微笑。
・頼みの綱のトライア博士も「・・・駄目だ・・・。あれだけの膨大な次元力を押さえるのはこちらの次元結界では不可能だ・・・」と呻き、絶句するZ-BLUEの面々。
・「堕ちていく・・・。絶望よりも深く暗い闇へ・・・音もなく、誰にも知られずに・・・そこから救おう。君達の生命を摘む事で」と微笑む聖アドヴェント、北西に大量のゼル・ビレニウムを召喚して「持っていたのではない。今、生み出したんだよ」と告げ、更に「ここまで戦ってきた君達の闘志を砕くのには、これでも足りないだろう・・・だから、これも使おう」と白いゼル・ビレニウム12体を自身の翼周辺に召喚、「彼等はネオ・リアクター」「私がスフィアを集めた後、それぞれにその力を引き出すために用意しておいた偽りの生命だよ。今はフェイク・スフィア・・・代用品を与え、私の手足となってもらっている」とほくそ笑み、「セツコ、ランド、クロウ・・・そして、ヒビキ。至高神が再誕し、彼等がいる今、君達を長きに渡る苦しみから解放しよう。私の腕に抱かれて眠れ、旧きリアクターよ」と宣告。
・「君たちの心は、ついに絶望に支配され、ここまで戦ってきた闘志も折れようとしている」と決めつける聖アドヴェント、屈服して新たな宇宙に転生するよう促すものの、「・・・やっぱり、お前は・・・何もわかっちゃいない・・・」と口を開いたヒビキ、「生きていれば戦えるんだ!俺達の闘志を折りたいんなら、俺達を殺せ!お前が恐れる生命の力・・・!消せるものなら、やってみろよ!」と咆哮。
・「・・・哀しいな・・・。こんな感情は1億2000万年ぶりかも知れない」と微笑む聖アドヴェントだが、北西の敵増援に突然後方から援護砲撃、サルディアスらサイデリアル残党が「周りの敵は俺たちに任せろ!」「あなた方は歪みの中心の打倒を!」と呼びかけ、カティ率いる連邦軍が「我々も総力を挙げて、Z-BLUEを援護する!だから、希望を捨てるな!」と周辺雑魚の掃討を買って出て、イザークとディアッカもキラ達を激励。イズモ率いるアルテア軍、ヘンケン艦長やジャミル、ラクス様達も「我々の力は微々たるものだが、それを束ねれば、大きな力になるはずだ!」「その力をあなた方に託します。全ての人の想いと共に」と激励。更に「ELSとバジュラの連合軍、帰還した銀河殴り込み艦隊と様々な星系の部隊も続々と地球圏に到着しています!」と報告するAG。
・「・・・大崩壊を待たずして、生命を散らすか・・・。それもいいだろう」と微笑した聖アドヴェント、北西敵増援を周辺の地球側援軍掃討に回し、「進化融合を果たしていない通常部隊じゃひとたまりもない!」と焦るマオ達。
・「彼等は、地球を守る結界が消えた事で自暴自棄になったんだね・・・」と一人合点する聖アドヴェント、Z-BLUEが無駄な抵抗をするから余計な悲劇が生まれると嘯くものの、「勝手に犠牲と決めつけるな」とブレラ、「彼等は誇りと共に戦っている!生きるために全力を尽くすのは生命ある者の義務だ!」とオズマ少佐が抗弁し、「誰も・・・諦めてはいない!俺達も、みんなも!」とヒビキが告げる。
・「アドヴェント!今こそ、人間の底力を教えてあげましょう!」とAGが宣言するや、地球から次元力がZクリスタルに流れ込み、「これは・・・!」と瞠目する聖アドヴェントに、「そう・・・地球中の人の心の光だよ。スヴェルは時間切れだったんじゃない・・・。最後の力を温存するために地球の人達が自らの意思で解除を決めたんだそうだ。Z-BLUEに自分達の想いと生命の力を託すためにね!」と明かすトライア博士。
・地球連邦議会の議場で「Z-BLUE!私達も共に戦います!」とリリーナ、カガリ、扇、星刻ら仲間達がZ-BLUEへ想いを託し、「お前達は私達の誇りであり・・・」「そして、夢だ!」「だから、怖くはありません!」と微笑むコーネリアとシュナイゼル、ナナリー達。
・ラクシャータ、百目鬼、ロイド、セシルら地球最高の技術者達にミラも加わり、各ZONEとラース・バビロンの霊子吸収システム、レイラインが連動して、蒼と翠の地球とコロニー、月、火星等から全ての人達の想いが一つになり、地球の次元力をZ-BLUEへと送り届ける。
・地球各地でもロシウやリジット、つばさ女将やシロー、ゴウト達やフィアナ、大塚長官や大河内社長、ベルトーチカやカイ、ハヤト、サリーやドロシー等がZ-BLUEへと想いを送り、マリーメイアやセイナ、シャギア・オルバ兄弟等のかつてはZ-BLUEと敵対した者達まで未来を信じて希望を託す。エンジェルもまた(『メトロポリス』の最後のページ・・・それを埋めるのは、あなた達よ)とロジャー達に想いを託す。
・親しい者達の想いを受け取り気炎を上げるZ-BLUE、「すごいソウルだぜ、こいつは!」とバサラがはしゃぎ、「サイコ・フレームが・・・GN粒子が、フォールドクォーツが、Zクリスタルが、人々の意思を集めていく」を目を瞠るチェーン。アムロとシャア、コンロイ、シモン、刹那、宗介、ゼロらは命を落とした仲間達や敵として戦い散った者達の魂も感じ取り、更に意気軒昂。
・「何だ、この力は・・・!?地球の次元力だけではないぞ!これは・・・人間の意思・・・!?」と初めて焦りを見せる聖アドヴェント、「今、俺達はお前に匹敵する力を得た!」と宣言するアムロに「あり得ない!御使いはエス・テランの生命が統合されたものであり、私はさらにそれを一つにしたのだ!」と動揺。「俺達も同じなんだよ」と竜馬が猛々しく嗤い、「僕達には今、地球の全ての人達の想いが流れ込んでいる!」と万丈、「今、その想いが一つになる!俺達の身体を通して!」とシモンが宣言。
・「他者を受け入れ、共に生きる・・・。ここに来て、地球人全てが真理にたどり着いたのか!」と驚愕する聖アドヴェントに、「その通りだ」と突然現れた不動総司令が肯定、「もう彼等に導き手は必要ない」と告げ、「今度こそ本当にお別れの時だ。お前達は、私から・・・いや、高次元生命体の呪縛から完全に卒業する。進め、愛と勇気と希望と共に」と微笑みかけて立ち去る。カヲル君が「フ・・・」と微笑み、「彼も戦いの行方を見届けに来たようだな」とゼウスも微笑。
・「・・・ついに真理に到達した種が・・・出現する・・・」と顔を歪める聖アドヴェントに、「自分だけが特別だと思うな!」とヒビキ、「私達は地球の・・・ううん、全ての生き物の想いを一つにして戦っている!」とスズネ先生が告げ、「お前の神の力でも俺達の心を折る事は出来ない!」とヒビキが宣言。
・「いいだろう。改めて君達を認めよう」と気を取り直した聖アドヴェント、「あと数分とはいえ、真理を体得した地球人を祝福する」と微笑、「私は不滅の存在だ。それがある限り、私の勝利は揺るがない」と言い放つ。
・「本当にそう思うか?」とクロウが冷笑、「さっきの地球からのエールで力を得たのは俺達だけじゃないようだぜ」とランドが指摘し、「アサキム!あなたの想いも!」とセツコが呼びかけると、「無限の生命の力が僕を悪夢から呼び戻してくれた」とアサキム覚醒!
・今さら何が出来ると罵る聖アドヴェントに、「君自慢の至高神を奪う事などとても出来そうにはない・・・だけど、アドヴェント・・・。スフィアの力を集めた、この化け物なら僕のたった一つの願いを叶えてくれそうだ」と告げるアサキム、「死ぬ事だよ」と続け、「馬鹿な!君は自ら永遠を放棄するのか!?」と驚き焦る聖アドヴェントに、「自ら神に・・・永遠になろうとした君にはわからないだろうね。だけど僕は・・・そのためだけに今日まで生きてきた」と穏やかに微笑。
・「何故だ!?何故、至高神Zがアサキムの願いを叶えようとする!?」と焦る聖アドヴェントに、「生命の意味を手放した君では太極と・・・至高神と一つになる事は出来ない」とアサキムが指摘、「太極の意味・・・。それは、つまり・・・生命・・・」とAGが得心。「想いは届いた・・・。後は・・・」と微笑むアサキムに、「任せておけ、アサキム!お前の願いは受け取った!」とランドが応じ、「全てを終わらせるために私達の手で、あなたの願いを叶える!」とセツコが誓約。
・「勝てると思うなよ、地球人ごときが!この私は御使いすら超えた存在だ!宇宙の大崩壊を越えられるのは私だけだ!」と怒鳴る聖アドヴェントに、「初めて心の底から怒りを見せたな」とロジャーが指摘、「神を名乗る男が激情に任せるとはな」とゼロが冷笑。「これは・・・取り込んだドクトリンの感情か・・・!」と戸惑う聖アドヴェントに、「そうじゃない、アドヴェント!お前は結局、人間なんだよ!」とヒビキ、「人間を超え、御使いを超えて、神にたどり着いたつもりだったろうがな!」と甲児、「だがお前は、自分を追放したドクトリンに怒り、自らの境遇に哀しみ、神になる事に喜びを見出し、その力を楽しんだ!」とアルト、「やっている事は人間と変わりないな、アドヴェント!」と宗介が糾弾、「不死身でもないし、神でもない相手に負けるわけにはいかない!」とノリコが吠える。
・「私は・・・神だ!この宇宙を救済する唯一の存在だ!」と言い張る聖アドヴェントに、「人間は神ではないし、神になる必要もない!」とレドが否定、「お前が俺達と共に生きれば、きっともっと別の道もあったはずだ!」とバナージが説き、「だが、お前はその力に溺れて、道を踏み外した!」と竜馬が断罪し、「そんな奴は神でも何でもねえ!ただの悪党だ!」とシモン、「越えてみせる!お前がその力で未来を阻むのならば!」とアムロ、「そして、この宇宙を救ってみせる!」と桂が宣言、「何故ならば!」「それが私達の・・・Z-BLUEの使命だから!」とノノ&ラルクが告げる。
・「人間ごときが私を否定するな!」と喚く聖アドヴェントに、「その傲慢さが宇宙に戦いを呼ぶんです!」とスズネ先生が言い返し、「認めろ、アドヴェント!結局、お前もまだ人間なんだよ!」とヒビキが冷笑、「人を超えた先が『神』だっていう発想がお前が未だに人間である事の何よりの証拠だ!本当に人間以上の何かになったのなら、俺達の想像ぐらい越えてみせるんだな!」と獰猛に嘲笑、絶句する聖アドヴェント。
・あと4分で宇宙が崩壊するとAGが警告する中、「終わらせるぞ、アドヴェント!全ての戦いを!俺達はお前を越えて、この手で未来を勝ち取ってみせる!!」とヒビキが啖呵切って、戦闘再開。
・いがみ合う双子のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「・・・いがみ合う双子のリアクターは決して特別な資格じゃない・・・」と呟くヒビキ、(だからこそ、いがみ合う双子は12のスフィアの核になるんだ・・・)と黙考。
・揺れる天秤のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「借金なんてものを背負わなくてもスフィアが発動できるんなら、お前の方がリアクターに向いてたかも知れねえな・・・」とニヒルに笑うクロウ。(^^;
・立ち上がる射手のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「人形が何に反逆するって言うんだよ・・・悪いが、ヴィルダークはお前の10倍は手強かったぜ」と吐き捨てるクロウ。
・尽きぬ水瓶のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「お前の口先だけの愛じゃ何も救えないんだよ」と吐き捨てるクロウ、(ユーサー・インサラウム・・・。俺は、お前とお前の愛を一生忘れない・・・)とかつての宿敵を悼むクロウ。
・知りたがる山羊のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。(アサキムが力を引き出したスフィア・・・システムが造り上げたイメージだとしてもアサキムは確かに生きていた・・・)と独白するセツコ。
・欲深な金牛のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「欲望なんてのは誰かに決められるもんじゃねえ。自分の心の中から湧き上がるもんだぜ」と微笑むランド、(そうだろう、エルーナルーナ?)とかつての宿敵に想いを馳せる。
・沈黙の巨蟹のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「虚無ってのは空っぽとは違う。その中には、確かに自分ってもんが存在する。人形じゃ、尸空の代わりは務まらないって事さ」とニヒルに微笑うクロウ。
・悲しみの乙女のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「あなたは悲しみという感情を無無理矢理に植え付けられた・・・。それこそが一番悲しい事だわ・・・」と顔を曇らせるセツコ。
・怨嗟の魔蠍のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「無意味な憎しみ・・・。それはあまりに虚しいものだわ」と顔を伏せるセツコ、(バルビエル・・・。きっと私の悲しみとあなたの憎しみはほんの少しの違いでしかなかったのだと思う・・・)とかつての宿敵を悼むセツコ。
・夢見る双魚のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「ゆっくり眠んな、お人形。見るのは悪夢かも知れねえけどな」と呟くランド。
・傷だらけの獅子のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「傷だらけの獅子を名乗るにしちゃ、我慢が足りないぜ!」と暑苦しくヒートスマイル炸裂のランドに、「ダーリン、格好いい!」と頬を染めるメール。(^^;
・偽りの黒羊のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「頑張っちゃいたが、お前の嘘なんざあのアイムに比べれば、可愛いもんだぜ」とニヒルに微笑むクロウ。
・5PPネオ・リアクター殲滅完了。
・オットー艦長が聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「義務感で私に向かってくるとはね・・・。無知というのは恐ろしい」と苦笑する聖アドヴェントに、「軍人が任務を果たす事のどこがおかしい!我々は市民のために全力で任務を遂行するのみだ!だが、ついでに言っておく!そのムカつくニヤけ面に全宇宙を代表して、本艦が一発食らわせてやる!」と啖呵切るオットー艦長、「ついていきます、艦長!」とレイアム副長も支持し、「各員、やるぞ!我々の底力をインチキ神様に見せてやるんだ!!」と咆哮。言ってやれ言ってやれ(^o^
・ヒビキが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「私を拒んだ君に慈悲はない」と言い渡す聖アドヴェントだが、「・・・ありがとうな、アドヴェント・・・」と静かに告げるヒビキに絶句。「たとえ裏があったとはいえ、お前がいなかったら、時獄戦役で俺は死んでいた・・・」と真摯に礼を言うヒビキ、「これでケジメはつけた!ここからが本当の戦いだ!俺は絶対にお前を許さない!父さんと母さんと姉さんの仇!そして、全宇宙の生命と未来を守るため、俺はお前を倒す!」と宣言。自分も素直な気持ちを話そうと微笑む聖アドヴェント、「希望と絶望を越え、太極そのものとなった君に会えてよかったよ。エス・テランを追放された私にとって、それは唯一の収穫だったかも知れない」と告げるものの、「小さいな、アドヴェント!希望と絶望を越えてきたのは俺だけじゃない!スズネ先生もZ-BLUEのみんなも同じだ!みんな、そうやって生きているんだ!」とヒビキが猛々しく嗤い、「行きましょう、ヒビキ君!その生命を守る事が私達の戦いよ!」とスズネ先生も賛同、「俺達の全てでお前を越えてみせる!」「希望も絶望も過去も越えて、俺達は未来を求める!それが人間なんだっ!!」と咆哮。
・ロジャーが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「君の幼稚な救済を論破してやりたいが、残念ながら、時間がない」と告げるロジャー、職務放棄と揶揄する聖アドヴェントに、「私はプロだ。自分の職務に誇りを持っている。私の受けた依頼は、世界との交渉・・・。即ち、皆が生きる世界を存続させる事だ。プロとして依頼を遂行するために最適の行動を取る・・・。君のように独善的な存在に対して、言葉は通じないと既に見切ったまでだよ。故にロジャーの法を以て、君を止め、この宇宙を崩壊から救う!」と冷徹に言い放ち、失敗が最後の記憶になると揶揄する聖アドヴェントに「そうかしら?私はロジャーが失敗する姿は考えられないわ」とドロシーも支援、「では行こう、ドロシー!依頼を果たすため、君と私とビッグオーで!ビッグオー!ファイナル・アァァクションッ!!」と咆哮。
・ランドが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「俺達の因縁も、宇宙の明日もまとめてここで決着をつけるぜ!」と吠えるランド、「永遠を取り戻すためにも君の傷だらけの獅子を渡してもらう!」と決然と告げる聖アドヴェントに、「いいぜ!いつものスカした優男っぷりより、そういう感情むき出しの方が好感が持てる!」とヒートスマイル炸裂。思わず絶句した聖アドヴェント、「・・・君にはかなわないな、ランド」と珍しく素で苦笑しつつ、「だが私にも神を名乗る覚悟と誇りがある!君ごときは正面からねじ伏せてくれる!」と宣言。「まだまだだな、アドヴェント!ここ一番で自分の事しか考えてないような奴が世のため人のための修理屋に勝てると思うなよ!燃えるぜ、ガンレオン!歪んだものは叩いて直す!そいつがビーター・サービスのやり方だ!!」「俺とメールとお前でやるぜ!宇宙の未来を修理するぞ!!」とランド咆哮。
・セツコが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「すまない、セツコ。私のミスで事情が変わった。アサキムに奪われた永遠を取り戻すためにも私は君のスフィアを求める」と恥ずかしげもなく下劣な勝手を言う聖アドヴェントに、「あなたが宇宙の崩壊を止めるというなら、私も協力する・・だけど、あなたは・・・!自分の事しか考えていない!」と糾弾するセツコ、「黙れ・・・この宇宙の全ては私のためだけに存在した!そう考えればいいだけの話だ!」と険しい形相で下劣な本音を吐いた聖アドヴェントに、「やっと聞けた、あなたの本当の言葉がそんなものだったのは残念だわ・・・だけど!それならば、私も全力で戦う!あなたから私達の未来を守るために!」と宣告。「来るがいい、ハマリエル・ザ・スター!」と挑む聖アドヴェントに、「私はグローリー・スターのセツコ・オハラ・・・!市民の平和と自由を守る事が務め・・・!今こそ、正しい資質を示す!このバルゴラ・グローリーSであなたを倒す事によって!!」とセツコ咆哮。
・シモンが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「君は今から初めて真の限界というものを知る」と威圧する聖アドヴェントに、「そいつは楽しみだぜ!」と朗らかに笑うシモン。「そんな事をシモンに言っても逆効果なだけだ」とヴィラルが苦笑し、「限界なんてもんは、これまでだって何度も見てきた!だが、その度に俺のドリルは、それをぶち破ってきた!」と叫ぶシモン、「御託はそこまでだ!ここからは男と男の意地と気合いのぶつかり合いだ!行くぜ、アドヴェント!お前の言う限界を俺は乗り越えて進む!天も次元も突破する!それが俺の・・・人間の生き様だぁぁぁぁっ!!」と咆哮。
・トライア博士が聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「見事だよ、トライア。そして、ジ・エーデル・ベルナル。その艦とZクリスタルを至高神Zに捧げる事を許そう」と微笑む聖アドヴェントに、「地球の英知の結晶を安く見積もりなさんな。こいつはもう少し時間をかけりゃ、あんた達の黒い太陽にだって負けないものになる」とトライア博士が窘め、「何でもかんでも自分のものになると思ったら、大間違いなんですよ!」と罵るAG、「悪魔が神に意見するとはね。滑稽だよ、ジ・エーデル」と揶揄され「その余裕の態度がムカつく〜!」と激怒。デンゼル大尉とトビー、ツィーネ、マルグリット、エスターラも口々に非難し、「やるよ、みんな!ソーラリアン、攻撃開始だ!」とトライア博士が号令、「ハハハハハ、アドヴェント!ここでお前は終わりだぁぁぁぁっ!!」とAG絶叫。
・バサラが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「行くぜ、アドヴェント!宇宙最大のライブの始まりだ!!」と盛り上がるバサラ、「あいつだって元は人間なんだ!ハートを持ってるはずだ!」とエレーヌの躊躇も意に介さず。「だけど、私の心は動かない。神は絶対出なくてはならないのだよ」と微笑む聖アドヴェントだが、「そんな窮屈な生き方が楽しいかよ!義務も責任も放り出して、自分の心のままに生きてみろよ!」と憤慨するバサラに、「心のまま・・・」と真顔で呟き、「バサラの言葉が届いた・・・?」と戸惑うミレーヌ。「宇宙も、アドヴェントも、何もかも!俺の歌を聞けぇぇぇぇぇっ!!生命の炎を燃やせ!!みんな、歌えぇぇぇぇぇっ!!」とバサラ絶叫。
・クロウが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「何故、私を拒む、クロウ?新しい世界には君を苦しめる借金は存在しないんだぞ」と微笑む聖アドヴェントに、「やっちまった事をチャラにするようなのは俺の主義じゃねえのさ。言っておくぜ、アドヴェント。俺は1Gを返す事で1G分の自由を取り戻している・・・借金返済は、俺が未来へと進む行為だ・・・!それがチャラになるって事は俺の未来が潰されるのと同じなんだよ!」と険しい顔で言い放つクロウ、「借金返済が未来へ進む・・・!?理解できない・・・!」と真顔で困惑する聖アドヴェントに、「神様を名乗る男が、こんな簡単な理屈がわからんとは笑わせてくれるぜ」とニヒルに苦笑し、「要するにお前は邪魔者なんだよ、アドヴェント!俺と宇宙の未来のためにも消えてもらう!」と宣告し、「そうはさせるか、ズリエル・ジ・アンブレイカブル!私は君の揺れる天秤を奪い、再び永遠を手に入れる!」と言い募る聖アドヴェントに、「馬鹿な男だぜ、アドヴェント!永遠なんてもんより一瞬の生命の輝きの方がずっと価値があるのを教えてやる!行こうぜ、リ・ブラスタ!因果さえも歪める敵の撃墜データで残額一括返済だ!!」と野望の雄叫びと共に攻撃開始。(^.^;
・5PP、覚醒、援護総動員しつつ総攻撃、聖アドヴェントをあっさり削り切って撃破、戦闘終了。
・「そんな馬鹿な!至高神が・・・私が敗れるなど、全ての理が崩壊してもあり得ない事だ!!」と動揺する聖アドヴェント、「黙れ、アドヴェント!お前は負けたんだ!俺達に・・・人間に!!」と事実を突きつけられて思わず「クソ野郎共がっ!この私に向かって・・・!」と口汚く罵り、「最後の最後に本性を見せたな、アドヴェント!」と獰猛に嗤うヒビキ。
・予想以上の速度で次元境界線の崩壊が始まっていると警告するAGに、「結局、グズ共がどう足掻こうと結果は変わらないんだよ!これが運命だったんだ!無能で惰弱な人間ごときでは越えられないんだよ!!」と自暴自棄で哄笑する聖アドヴェント。
・「・・・行きます・・・」と顔を上げたヒビキ、"太極のオーバーライザー"をBGMに「アドヴェントの力が失われた今なら、出来るはずだ・・・!いがみ合う双子で至高神Zを乗っ取る!」と宣言。「無茶だよ!そんな事をしたら、エス・テランの魂の全てを一人で受け止める事になる!」と警告するトライア博士を意に介さず、「桂さん、オルソンさん、ツィーネさん!黒い太陽は・・・超特異点はこいつの中にあるはずです!お願いします!時空修復で宇宙を救ってください!」と叫び、躊躇う桂に「宇宙全ての生命が生きたいと願うはずです!きっと成功します!」と畳み掛ける。
・「高次元生命体でもない君がそんなことをしたら、その存在は完全にオリジン・ローの流れに取り込まれ、因果地平の彼方へと消える!完全に理から外れ、二度と輪廻転生もできないぞ!!」と嘲笑する聖アドヴェントだが、「・・・それでもいい」と穏やかに微笑むヒビキに、「消滅する事を・・・恐れていないだと・・・これが・・・生命を懸ける事・・・」と困惑。
・「お別れです、スズネ先生」と強制排除して脱出させたヒビキ、制止するボランティア部の面々に「みんなに救ってもらった生命を返すだけだ」と微笑みつつ、「これしか方法がないんだ・・・」と顔を伏せ、「キタンさんもゼロも生命を張ったんだ!俺だって・・・!」と決意の雄叫び。
・ところがスズネ先生が「忘れたの?私、短い距離ならテレポートを使えるのよ」とジェミニオン・レイのコクピットに転移、「出て行くのはあなたです、ヒビキ君!」「私の中には相反する二つの人格がある!いがみ合う双子の力で至高神を乗っ取るのはきっと私でもできるわ!」と主張、「好きな人が目の前で死ぬなんて言われて、それを黙って見逃せると思うの!」「それは俺だって同じです!」と互いに世紀の大告白合戦に。(^^;
・「見ちゃいられないぜ。宇宙の大崩壊を前にしての痴話ゲンカなんてよ!」とシモンがまぜっかえし、「待ってろよ、ご両人!」と竜馬が号令して、ジェミニオン・レイ周辺に改めて布陣するZ-BLUE、全員が希望と絶望を乗り越えて戦いここまで来たと指摘し、全員でいがみ合う双子の力を使うと宣言。
・戸惑うスズネ先生に、「・・・きっと出来ます・・・。なぜなら、いがみ合う双子のスフィアとは人間そのもなんですから」と答えるヒビキ、「12のスフィアは、人間の様々な感情・・・。その集合体であり、意思を持つ太極は矛盾をはらみながら生きる人間そのものです。いがみ合う双子は、そんな太極のミニチュアのようなもの・・・。だから、12のスフィアの核になるんだと思います」と説明。
・トライア博士とAGがZクリスタルでヒビキと全員の意識をつなぎ、力を合わせて至高神Zを抑え込みつつ、行きたいと願う宇宙中の人達の想いも拾って時空修復敢行、「やってみせます!Zクリスタルが砕けてでも!」とAGも気炎を上げ、「行くぜ!宇宙最大のステージの始まりだ!」とバサラがシャウト。
・過負荷でジェニオンが火を吹きヒビキ絶叫、「宇宙中から集まる意思の全てを超特異点に接触させるのは、俺達全員が一つになってもキャパをオーバーしてる!」と桂も警告。「無理だって言ってるだろうが、クズ共!どこまで愚かなんだ!!終わりなんだよ!君達も・・・宇宙も、何もかもが!!」と嘲笑する聖アドヴェントだが、「黙れよ、アドヴェント!俺達は誰も諦めちゃいない!」と不敵に嗤うヒビキ、「つまんねえ野次を飛ばしてる暇があったら、お前も手を貸せ!」と呼びかけるランドに絶句、「あなただって真理に触れて、御使いになったはずです!」とセツコが指摘し、「どうせ宇宙を救済するんなら、全ての生命ごと救ってみせろ!」とクロウが叱咤。
・「君たちに従えと言うのか・・・!?」と躊躇う聖アドヴェントに、「そうじゃありません!」とスズネ先生、「力を貸せアドヴェント!お前だって、この世界に生きる生命だ!喜びと怒りと哀しみと楽しみ・・・!その全てを持っている今のお前なら人間の心を取り戻せる!そして永遠を失い、死の恐怖を感じたお前は生命の意味を思い出したはずだ!!」「この宇宙の生命を感じろ、アドヴェント!!」とヒビキが叱咤。
・しばし黙考した聖アドヴェント、「・・・負けを認めるよ、Z-BLUE・・・。私は神になれなかったし、その資格もなかった・・・そして、この胸を占める想いは、やはり、哀しみよりも喜びのほうがいい」と穏やかに微笑し、「ヒビキ・・・。君に・・・いや、全ての生命に詫びたい。私も本来の務めを果たそう。この宇宙の全てを守るために・・・」と宣言。
・「桂様!」とAGに促された桂が「やるぞ!今度こそ、全ての世界を修復する!!いや、違う!全ての世界を新たに創造するんだ!!」と宣言し、人々の願いによる創造が始まる中、「今、全てが一つになる!!」とヒビキが宣言、「これで全てを終わらせる・・・!そして、新たな多元世界の始まりだ!!」と桂が微笑、12のスフィアの輝きが迸り、全てが光に包まれる・・・
・絶対の闇の中で意識を取り戻したヒビキ達、世界の終わりかと戸惑うものの、「いいえ。ここが新たな始まりです」とAGが告げ、宇宙に光が蘇ると共に、多元世界が時空震動弾発動による大時空震動前の世界に修復されていくのを感じるZ-BLUE。皆もそれぞれの世界へ離れ離れになると嘆く勝平達だが、「胸を張ろうぜ。俺達の思い出が消えちまうわけじゃないんだ」と赤木が微笑み、共に越えてきた日々の思い出を噛み締めるZ-BLUE。「それにこれは永遠の別れじゃないさ」と万丈、「人はいつか時空さえも制御できる日が来る。俺達は進化の入口に立ったんだからな」とアムロが微笑し、「それを実現させるのは・・・!」「努力と根性だな」とノノ&ラルクも微笑、「そして、いつか・・・再び出会う」と希望を口にするノリコに、「ハートを燃やせば、時空なんて関係ねえさ!」とバサラがシャウト。
・「今日を以て、Z-BLUEは解散になる。だが、その存在は永遠だ」とゼロが宣言し、「想いは永遠・・・。もしかしたら、それがあたし達の真化の行き先かもね」と葵が示唆、「そして、また戦いが始まる」とシモン、「生きていくため・・・!それが俺達の新しい世界での戦いだ!」と桂が微笑。
・「お前達も力を貸してくれたんだな」と微笑むクロウとランドに、「私達の魂の一部は、それぞれのスフィアに遺されていたらしい」「それが地球から届けられた生命の力により、目覚めたようです」とユーサーとアイムが応じ、「悲しむ必要はないよ、セツコ」「至高神は消滅して、スフィアも消える・・・」「これで消滅しようとする力と存在しようとする力の狭間にあった俺達の魂も解放される」とバルビエル、エルーナルーナ、尸空が口々に告げ、「何も思い残す事はない。俺達は精一杯生き、そして宇宙は救われた」とヴィルダークが総括、ガドライトも含めて、いつかどこかでの再会を約束。
・「ありがとう。これで僕は新たな風に乗れる・・・」と告げるアサキム、「そう・・・風が呼んでる・・・いつか聞いた・・・あの声が・・・」と最高の笑顔で破顔。・・・この後でマサキに転生って解釈もありか・・・?( ̄ー ̄)
・「お別れです、ヒビキさん」「最後に残った消滅しようとする力はワタシが因果地平の彼方へ運びます」と告げるAG、「だが、それではお前が・・・」と顔を歪めるヒビキに、「いいんですよ。ワタシは、もう十分過ぎるほど楽しみました。それに多元世界が終わりを迎える今、ワタシの興味も役割も尽きましたから」と微笑し、「それに痛快じゃないですか。あの御使いの・・・いや、その上を行くアドヴェントの野望の最後を看取るなんてのは」と冷笑、「君という男は救いようがないな」と苦笑する聖アドヴェントに、「誰も、あなたの救済なんて望んでませんから」と揶揄。
・「それは十分に思い知らされたよ」と苦笑する聖アドヴェント、「お別れだ、ヒビキ。君達に言われた通り、全ての世界を探しても私の居場所はないようだ。だから、私は理の外から新たな時代を迎える宇宙を眺めさせてもらう」と告げ、「俺は・・・」と苦吟するヒビキに「私を許す必要はない」と静かに微笑。
・「・・・俺達は・・・神になどならない」「きっとこれから、長い時間をかけて人類は進化し、真化していく・・・。いつかは高次元生命体になるかも知れない・・・だけど、誰かの運命や生命を支配するような存在になりはしない」と睨めつけるヒビキに、「それが君達の選んだ未来なら、去りゆく私から言う事はない。私という障害を乗り越えた君達の未来に祝福を送るだけだよ」と微笑する聖アドヴェント、「最後の最後まで、あなたという人は上から目線で・・・」呆れるAGに、「では行こうか、ジ・エーデル・ベルナル。神になろうとした男と悪魔と言われた男はここで退場しよう」と微笑みかけ、「さようなら、ヒビキさん。皆様にも、よろしくお伝えください」とAGも微笑。
・「神も悪魔も消えた世界・・・。そこに残るのは人間だ」と瞑目する聖アドヴェント、「君達の未来に幸多からんことを!」と爽やかに微笑んでAGと共に姿を消す。「俺達の未来・・・か・・・」と呟くヒビキ、「ヒビキ君・・・」と微笑みかけるスズネ先生に、「神も悪魔もいない世界ならば、俺達は、その行き先を自分で決めましょう・・・」と微笑。そして、新たな世界と時代、超次元世界が始まる・・・
・地球付近に出現した新たな天柱とそれを制御するゲートを介して、数多の並行世界が繋がれた超次元世界が誕生。ゲート管理局のツィーネ曰く、それぞれの世界からパイオニア精神溢れる者達のアクセスが始まっているとか。
・ZクリスタルはAGと共に消えたものの、それなりの事象制御は可能なソーラリアンはトライア博士の手により、新たな務めを果たすべく改装。
・「どうだい、クロウ?あんたも一攫千金を夢見て、ゲートトラベラーに志願してみれば」と揶揄するトライア博士に、「遠慮する。そういうギャンブルには頼らず、俺は地道に借金を返していくだけだ」と渋く微笑むクロウ、一時は50万Gを下回った借金額も最終決戦時のリ・ブラスタ修理費で結局100万Gに。それでも経費の80%はトライア博士が密かにラボで負担してくれたらしい。借金返済の手段については未定のクロウ、「選択肢は無限にあるって事だな」と苦笑、「世界は変わっても、俺は変わらない・・・か・・・」と呟き、(だが、悪くない気分だ・・・希望あふれる未来と平和・・・。無限の可能性があるのなら、100万Gの借金だって返せるだろうさ・・・いつになるかはわからないがな・・・)と独白。
・無事ファクトリーに合流できた桂、最愛の妻ミムジィとブリッジで睦言交わしてシャイアに窘められつつ、復活した大尉が子守に追われるのに苦笑。オルソンもアテナと結婚、桂とミムジィの双子が義理の弟妹になると指摘されて苦笑しつつ子守に協力。(いつかみんなにも見せてやりたいな、俺のつかんだ幸せを)と微笑む桂。
・バトリングで実弾抜きのレギュラーゲームに臨むキリコ、トーナメント準々決勝まで猛者達を退けて勝ち上がり、優勝賞金への期待に相好を崩すバニラ達に、「俺は、もう銃は撃たない。必要な時が来るまでは」と誓い、「キリコ・・・」と見つめるフィアナと微笑みあいつつ、テイタニアとの決勝まで勝ち上がり賞金でバニラとココナへの新婚祝いを贈ると約束、(もう俺は、銃を取る事はない。フィアナと俺を戦いに巻き込もうとする者が現れない限りは・・・Z-BLUEの仲間と共に手にした、この平穏な日々は束の間のものかも知れない・・・。だが、それでもいい・・・俺はフィアナと共に生きる・・・。今日も・・・そして明日も・・・)と穏やかに独白。
・宇宙クジラとの再会を求めて放浪するバサラ、ようやく追いつき「そうか、お前も歌うのか!」と相変わらずで、連れ戻しに来たガムリンに「お前でも、俺の歌は止められないぜ、ガムリン!」「俺は、歌いたいときに歌いたいだけ歌う!」と宣言、「歌いたい時って、いつもじゃない!」と呆れるミレーヌに「そういう事だ!行くぜ!」「宇宙クジラよ、銀河よ、次元よ!俺の歌を聞けぇぇぇぇぇっ!!」とお約束のシャウト。(^^;
・新たな母星で、家族や恋人も同伴しピクニックを兼ねた調査任務に出るS.M.S.スカル小隊の面々。独りEX−ギアで空を飛びまくるアルトに半ば呆れるシェリルとランカ、意中のナナセを思い切って誘ったものの今一つ想いを伝えきれてないルカ。調子に乗りすぎとアルトを嗜めるべく、副隊長となったブレラが空に飛び立ち、「ブレラの奴・・・隊長に言われて、俺を追ってきたか・・・だが、今の俺を止められると思うなよ!」と不敵に笑うアルト。そこへランカに懐いたバジュラの幼生アイ君が現れ、「生まれた星に戻ってきたのか?バジュラとの共生・・・。思ったよりも早くなりそうだな」と微笑するアルト、(俺は、この空を飛ぶ・・・。何にも縛られず、俺の思うままに・・・だけど、俺は独りじゃない・・・。シェリル・・・俺はお前の所に必ず帰るぞ)と決意。
・田中指令から契約満了とチーム解散を宣言されたチームDの面々だが、種の保存と拡散というダンクーガノヴァの本来の役目を超次元世界で実践すべくチーム存続を提案、ゲートを通ってWILLの生まれた宇宙を目指すというドラゴンズハイヴへ同行する事に。「この新しい世界でダンクーガノヴァと共に羽ばたけ!」とF.S.が号令、(センパイ、みんな・・・。きっと、あたし達・・・また会えるよね・・・)と微笑む葵。
・アポロ、シルヴィア、シリウスは1万2000年前のエレメントスクールに転移、かつての仲間と再開すべく走り出す。(1万と2000年を越えて、愛する人と生きていく世界・・・。それがここなのね・・・)と幸せを噛み締めるシルヴィア、静かに温かく見守るシリウス。
・アマタ達も聖天使学園に復帰して学園長達と再会、男女交際解禁された学園に復学し、真実の愛を学ぶ事に。
・カミナシティではロシウの仕切りでシモンとニアの結婚式を挙式、「俺達は必ず幸せになる!」と宣言するシモンだが、新婚生活も早々に「天も次元も突破して、俺達の旅は続くんだ」と新たな冒険への闘志を燃やし、(そうだろう、アニキ?)と心中で問いかける。
・(ノリコ、カズミ・・・。もうすぐあなた達を迎えるための準備が始まる・・・きっと私は会えないけど、あれが私達に代わって、あなた達に『お帰りなさい』を言ってくれる。だから・・・)と黙考するユングの前に、「ユング・・・」「大統領とお呼びした方が、よろしいかしら?」と突然ノリコ&カズミが現れ、「どうなってるの、一体・・・!?カズミは若返ってるし!」と困惑するユング、「せっかく、あなた達を迎える準備を世界規模の事業で行おうとしたのに無駄になっちゃったか・・・」と苦笑するものの、「そんな事ない!あれのおかげであたし達、宇宙を守れたんだから!」とノリコ、「ありがとう、ユング。あなた達の『お帰りなさい』・・・ちゃんと届いたから」とカズミが微笑み、「お帰りなさい、ノリコ、カズミ」と改めて告げるユング。(待ってるよ、みんな・・・。いつか、あたし達の世界にも訪ねてきてね)と呼びかけるノリコ。
・自分の時代に戻ったラルク達トップレスも、太陽系外進出と数千年ぶりの独立同盟シリウスへの使節団派遣に参加決定。多忙を極める中、相変わらず集合時間に遅刻したノノ、「だいたい、シリウスに行きたいっていう、あんたの言葉から、今回の使節団の派遣が決まったってのわかってる?」と問い詰めるチコに、「もちろんです!だって、それは宇宙の在り方を根本的に変えてしまうかも知れませんから!」と応じるノノ、怪訝な顔のニコラ達に「あれ・・・話してませんでしたっけ?シリウスと地球の交流があった頃、宇宙怪獣とコミュニケーションを取る試みが行われたって」と大ボケかまし、「そんな大事な事を何で黙ってた!?」と叱りつけるラルクに、「ご、ごめんなさい、お姉さま!ノノも最近になって、やっと思い出したんです!あの変動重力源とは全然違う方向に進化した宇宙怪獣もいるって事を」と暴露。宇宙崩壊のシステムさえ変わるかも、と壮大な希望を抱くラルク、「これからもずっと一緒だ」と微笑みかけ、「はい、お姉さま!いつまでも、どこまでも!」と満面の笑みで答えるノノ、(そして、いつか・・・皆さんにも会えますよね・・・)と想いを馳せる。
・EVAと共に赤い大地に戻ったシンジ、ヴィレに合流すると言って「仲良しゴッコは、これにて終了だよ」と告げるマリにしばし押し黙ったものの、「あんたは、どうしたいのよ!?」とアスカに叱咤され、「・・・わからない・・・わからないから、考えたいんだ」とはっきり回答。「あんたの考えはわかった。・・・じゃあ、私達は行くから」と告げて立ち去るアスカとマリを見送り、「彼女達は彼女達の道を進む・・・。僕達も行こう」と告げるカヲル君に、「どこへ・・・?」と戸惑うシンジだが、「それはあなたが決める事よ」とアヤナミレイに言われて、「僕が・・・」と呟き、(この先に何が待っているか、わからない・・・。でも、何もしないわけにもいかない・・・僕は・・・進もう・・・。一歩ずつでも、僕の意思で・・・)と静かに決意。
・「・・・今日もパラダイムシティは快晴か。毎日が曇り空だったのが嘘のようだ」と微笑み今朝の朝刊をノーマンから受け取るロジャー、依頼人としてエンジェルを迎え入れ、「これは相当な難題が持ち込まれそうだ・・・」と苦笑しつつ、(私の名は、ロジャー・スミス・・・。この街のネゴシエイター・・・ここはパラダイムシティ・・・。記憶も過去もないが、この街にも私にも洋々たる未来が待っているだろう・・・)と独白、(いつか訪ねてくるであろう彼等にもこの晴天を見てもらいたいな)と微笑。
・バルゴラ量産化の承認に向けた最終提出データを準備するセツコ、元の世界に帰らず共にグローリー・スターを支えると決めたデンゼル大尉とトビーと共に、超次元世界のゲート防衛任務を受領し、並行世界間の番人を務めつつ戦技研究継続、(きっと、Z-BLUEのみんなともまた会う事も出来る・・・私は、この新しい世界で生きていく。グローリー・スターの誇りを胸に正しい資質を持つ者として・・・)と微笑。
・宇宙世紀に戻ったカミーユはMS開発者を目指して工学系の学生に復帰、アムロ大尉は最前線を退き趣味優先のテストパイロットを希望。ファは看護師目指して復学、フォウはやりたい事探しで就学、カツは軍人目指し、ハサウェイは植物学を志望。表向き武装を放棄したネオ・ジオンは、共和国解体し政党として新スタート、シャアの補佐を受ける代表ハマーン・カーンの下、コロニーを代弁する政治活動に注力。シャアとも決着がついたとアムロを労うチェーンに、「そうね。アムロがつけなきゃならない決着は、別の事だから」とベルトーチカが牽制、「そっちはじっくりやらせてもらう」と苦笑するアムロ。
・復学したバナージを尋ねたミネバ、ハマーン代表の政見放送を共に見ながら、自身もハマーンの下で勉強して自分に出来る事を見つけると決意を語り、「今度は私があなたの所へ戻る事を約束するわ」と微笑。「待っているよ、ミネバ」と敢えて本名で呼ぶバナージ、護衛として随伴するジンネマン達ガランシェール隊にミネバを託しつつ、(これからの俺が選ぶ未来・・・それをZ-BLUEのみんなにも見てもらいたいな・・・)と独白。
・プラントではラクス議員がオーブのアスハ代表と会見して今後の平和を語り合いつつ、ブルーコスモス残党の蠢動を警戒するバルトフェルドやキラ、シン達。オーブでのリハビリで精神制御の後遺症も脱したステラが協力を約束し、「手の掛かるのが、シンに加えて一人ぐらい増えたって大丈夫ですよ」と揶揄するルナマリア。今後も仲間達と共に平和な世界を守っていくと改めて決意するシン。
・神一族は兵左衛門の英断により、キングビアル号とザンボットを軍に預託、「お前達が色々なものを学び、物事を正しく決められる事が出来るようになったら、自分の意思でザンボットを使え」と勝平達に言い渡す。強い男になると闘志を燃やしつつワッ太達との再会を夢見る勝平。
・破嵐探偵事務所を開設した万丈、最初の依頼主を迎え入れつつ、「ここからが僕の新たな戦いの始まりだ」と微笑み、(そして、日輪は我とありだ。この世界と共にいつまでも・・・ありがとう、Z-BLUE・・・。みんなと共に戦った日々を僕は忘れない)と想いを馳せる。
・相変わらず荒野を彷徨うランドとメールは、遂にシエロ・ビーターと再会。「時空修復の復興景気が来てんだ。ビーター・サービスもそれに乗んな」と笑うシエロ、「おキツネ博士に、お前等の話は聞いてたからな」「俺はソーラリアンの整備主任だったんだぜ」と明かし、ソーラリアン完成後はZONEの整備、スヴェルの機関士長を歴任したと告げる。「どうして教えてくれなかったのよ!?」と憤慨するメールだが、「べらぼうめ!代替わりしたビーター・サービスに隠居した先代がひょいひょい顔出せるかってんだ!それに新婚家庭を邪魔するほど、俺も野暮天じゃねえぜ」と啖呵切り、照れるメールをよそに「あの娘にして、この親あり・・・。相変わらずだぜ、親方よぉ・・・」と呆れるランド。「結婚式は、これからだから!」と盛り上がるメール、「ZEUTHにZEXISにZ-BLUE!並行世界からも招待客をいっぱい呼ぼうね!超次元世界の花嫁!あたし、幸せだよ!」と満面の笑みを浮かべ、「お、おお・・・そいつはよかったな・・・」と呆れるランドだが、シエロに促され「こうなりゃヤケだ!俺も腹を括るぜ!!」とヒートスマイル炸裂、結婚資金貯蓄のためバリバリ働くと宣言しつつ、(そういうこった、ガンレオン。これからも頼むぜ、相棒)と呼びかける。
・フリーデンはバルチャー廃業してジャンク屋稼業に着手、ジャミルとサラは新政府に参加。「だけど、何があっても、俺はティファと一緒だからな」と約束するガロード、(そして、いつか・・・並行世界を越えて、みんなに会いに行くんだ・・・!ティファと一緒にな!)と決意。
・グエン卿はちゃっかりイングレッサの領主に返り咲き。一方、ムーンレイスの指導者をキエル嬢に託したディアナ様は、ハリー大尉にキエルのサポートを頼み、自身はロランと共に旅立つ。「ロランには、私が眠りにつくまでの時を共に過ごしてもらうようにお願いしました。それが終われば、ロランはあなたの所へ帰ります」とソシエ嬢に詫びるディアナ様。(行って参ります、お嬢さん。でも・・・僕の帰る場所は、お嬢さんの側です・・・そして、いつか・・・地球と月の民が一つになったら、僕達もみんなに会いに行きましょう・・・)とソシエにしばしの別れを告げるロラン。
・オルダム先生に師事するべベルはガルガンティア船団で考古学の勉強会開催、冒険家として遺跡から各種資料をサルベージしてくるレドを激励。「いつまでもチェインバーに頼っていられない。俺は自分の力で生きられるようになりたい」と自力で探検に勤しむレドは、いずれクジライカとのコミュニケーションも可能になるかもと期待し、荷下し作業に従事するチェインバーも賛同。(そうだ。俺はエイミーやチェインバーと・・・仲間達と共に生きていく。この翠の星・・・そして、新しい世界が俺と俺の大切な人達が生きていく場所なんだ)と微笑むレド。
・小学校卒業を間近に控えたワッ太は、竹尾ゼネラルカンパニーに初のボーナス支給、無限の並行世界に業務を広げようと盛り上がる社員一同。(竹尾・・・。君の息子はたくましく育っているぞ、君と私のトライダーと共に)と感慨に耽る梅本さん。(俺・・・みんなとトライダーと頑張って、竹尾ゼネラルカンパニーを超次元世界一の会社にするからね!そして、勝平やみんなに会いに行くんだ!こちら超次元世界の何でも屋ってね!)と亡き父に誓うワッ太。
・近々地球の学校に留学すると通信で告げるグーラと再会を約した正太郎、明日の卒業式を控えるものの、大塚長官からロボットマフィア残党の捜査を依頼され、急遽出動。(行こう、鉄人・・・。君は正義を守る太陽の使者だ。僕は君と共にこれからも戦う。この世から本当に悪がなくなる日まで・・・そして、いつかみんなに会いに行こう。平和をお土産に)と微笑む正太郎。
・一方クラッシャー隊は大塚長官から新任務を拝命、生まれ変わった太陽系の調査に就任。ロゼは将来の星間交流に備えて一足先に宇宙へ向かい、タケルも任務を終えての合流を約束しつつ、(俺の中には永遠に兄さんがいる・・・共に守っていこう、この宇宙の愛と平和を・・・。それが俺の、これからの戦いだ)と亡き兄に誓う。
・まとめてプリベンターに就職したヒイロ達は、初任務としてゲート起動時の警備に就任、見送りに来たヒルデやキャスリンらと面会。公務の隙間を見つけて訪ねたリリーナも、手配したゼクスとノインに感謝しつつ、「・・・不思議です。あれだけ話したい事があったのに、いざこうして顔を合わせると言葉が出て来ません」と苦笑し、賛同するヒイロに「必ず帰ってきてください」と無事を祈る。(行ってくる、リリーナ。この世界の平和・・・守ってくれ・・・もし、お前の道を阻む者が現れたなら、俺はそれを排除する・・・。この生命を懸けて・・・)と心中で誓うヒイロ。
・ELSの花を見学するマリナ皇女、カティ准将の手配で密かに訪れた刹那と再会、互いに分かりあう事が出来ると微笑みを交わす。スメラギさん達ソレスタルビーイングはあくまで世界を守るため独自に戦いを継続。一方、刹那とティエリアは更なる相互理解のためELSの母星へと旅立ち、「行ってくる。刹那・F・セイエイ・・・未来を掴む」と宣言、(ソレスタルビーイング・・・ガンダム・・・ZEXIS・・・Z-BLUE・・・俺は戦いの中で様々な出会いを経て、様々なものを失い、様々なものを得た・・・その全てで俺は進んでいく・・・。それが俺の新たな戦いだ)と独白。
・次元航行船としてゲートに赴く真ゲッタードラゴンには、號達だけでなく竜馬らゲッターチームも同行。(そうだ。その意思こそが未来を・・・進化を呼ぶ・・・地球人類は今、ゲッター線の導きにより、新たな段階へと一歩目を踏み出す・・・)と感慨に耽る號。
・マジンガーZと共に外宇宙探検隊に参加する決意を固めた甲児、「超時空修復のさい、ゼウスは俺に広い宇宙で待つと言って、去って行った・・・」とつばさ女将に明かしつつ、「でも、それだけじゃない。俺の中に、あの戦いで見た銀河の海にもう一度行ってみたいって気持ちがあるんだ」と告げる。シローと昏睡状態の剣造の世話は任せろと快く認めるつばさ女将。さやかとボス達も同行を約束、角での宴会に盛り上がるくろがね屋で、(待っていてくれ、ゼウス・・・そして、Z-BLUEのみんな・・・。俺もマジンガーと共に広い宇宙に出る。希望ある所に光は生まれる・・・。俺は希望という光で、人類の未来を照らしてみせる)と心中に誓う甲児。
・苦手な事務仕事にため息連続の赤木、界震警報による待機命令を受けて発奮、「行こう、みんな!Z-BLUE魂で熱血正義一直線!サラリーマンだって平和を守れるんだ!」と気炎を上げる。
・アッシュフォード学園の卒業式ではカレンとリヴァルが無事卒業。ミレイ会長を追ってテレビ局のADを目指すリヴァルに、新しい日本のため自分が出来る事を探すと告げるカレン、(ルルーシュ・・・。それが私の選んだ未来だよ)と微笑。それを遠くからC.C.、スザクと共に見守るルルーシュ、扇から誘われた日本政府のSP、藤堂さんから誘われた新設特殊部隊等の道を検討しつつ、「急いで答えを出す必要もない。しばらくは平穏な日々が続くだろうからな」と冷笑、「永遠なんてものは存在しない。この平和を破る者は、いつか必ず現れる・・・」と気を引きめ、「その時は・・・」と呟くスザクに「戦う。それが俺達に課せられた使命だ」と即答し、「さらばだ、カレン・・・。卒業、おめでとう」と微笑、(ありがとう、アッシュフォード学園・・・。ここでナナリーや仲間達と過ごした日々を俺は忘れない・・・俺は往く・・・。ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアではなく、奇跡を呼ぶ男、ゼロとして・・・そして、守ってみせる。ナナリーが・・・みんなが望んだ、この未来を・・・死んでいった者達と仲間達に誓う・・・。俺は・・・永遠に戦い続けよう)と心中に誓約。
・陣代学園には卒業を迎える宗介の父兄役として、テッサとクルーゾー、マオ、クルツ、そして小型端末を介して見守るアルがお忍びで来訪。出席日数不足等の問題は、テッサが裏から手を回してボランティア部実績等で押し通したらしい。メリダ島で約束通り共に海を見た宗介とかなめは、お約束の戦場ボケ&ツッコみを披露しつつ登校、小野Dや風間、恭子ら学友達と再会、かつての約束通りキスを交わして拍手喝采。
・(まったく、あいつは最後まで・・・・)と呆れて見守るヒビキだが、(じゃあな、宗介。それに千鳥さんも、みんなも・・・ありがとう・・・。この学校で過ごした日々を俺は忘れない・・・)と心中で別れを告げ、独り立ち去る。
・リハビリに励むシンヤとミサコの世話をする看護師マキさん、戦争の影響で記憶障害を負いつつ、心の奥に痛みを残す。それを遠くから見守るヒビキ、(さようなら、マキさん・・・。二人の事・・・よろしくお願いします。そして、幸せになってください・・・)と微笑。
・地球近傍中で改装完了したソーラリアンをトライア博士から受け取るヒビキ、「Zクリスタルのないこいつじゃ、出来る事はたかがしれてるよ」と言われて、「ジェニオンもスフィアも、あの戦いで失われてしまいましたからね。これからの俺の旅には、このソーラリアンを使わせてもらいます」と不敵に微笑み、「まさか、並行世界を股にかけての冒険家、個人単位でのゲートトラベラーとはな・・。随分とデカい夢だ」と苦笑するクロウ。「でも本当にいいのか、一人で・・・?」と案じるエスターに、「もう決めた事だから・・・」と静かに微笑むヒビキだが、「そんな、あんたの門出にプレゼントだ。格納庫のモニターを見てみな」とトライア博士がほくそ笑み、「ジェニオン・・・!」と驚くヒビキに「出来る限りの修理はしておいた。これからの旅に使いな」とサプライズ。
・更にゲートからマクロス・クォーターやラー・カイラム、ドラゴンズハイヴ等の懐かしい母艦群が転移出現、甲児、カミーユ、シモンらZ-BLUEの仲間達と再会し、「そういうわけでテスト運用を兼ねて、見送りに来てやったよ」と微笑む葵、「お前が並行世界を旅するってんなら、当面は俺達が道案内をやってやる!」と竜馬が嗤う。
・更に、「・・・でも、ナビゲーターは必要でしょ?」と宗介達のアシストで首尾よく合流したスズネ先生出現、「私に相談も連絡もなく、並行世界を旅するなんて決めて」と苦情言いつつ、「私も一緒に行くわ。見聞を広げる事は、教師になるのに必要な事だから」と宣言、「では、スズネ先生もハネムーンなんですね」と祝福するニアに「ありがとう。ニアさんもシモンさんとお幸せにね」と笑顔で応じ、「ちょっ!?」とパニくるヒビキを「これ以上、女性に恥ずかしい事を言わせないの。行くわよ」と窘める。
・ランドやセツコによろしくとクロウ達に見送られ、ゲートに向かうソーラリアン。(ここから俺の新しい戦いが始まる・・・父さん、母さん、姉さん・・・。Z-BLUEのみんな、AG・・・。行ってくる。俺達が守った様々な世界・・・この超次元世界を、自分の目で確かめるために)と微笑んで旅立つヒビキ。・・・って、このゲート、まんまαのクロスゲートに見えるんですケド。( ̄ロ ̄lll)

さて、このまま続けて2周目行こうか・・・

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