戦国無双4
DmCデビルメイクライ終わったので、中古で購入しておいたPS3版の戦国無双4に着手。
●無双演武:武田の章:川中島の戦い
・越後の龍こと上杉謙信と覇を競う甲斐の虎こと武田信玄、若き真田兄弟を従え、信濃をめぐり川中島で4度目の対戦。
・信玄の啄木鳥戦法に対して、本陣を偽装して陽動した謙信、伏兵により武田本陣を奇襲。武田軍の窮地に、信玄の弟・信繁が単騎立ちはだかり奇襲部隊を足止めして戦死、その隙に立て直して上杉軍本陣を包囲する武田軍。そのまま押し切って戦闘終了。
・信繁の死を悼む信玄だが、悲しみを超えて一刻も早く王道を成すと改めて決意。
・信玄ある限り甲斐信濃は安泰と称賛する真田信之だが、冴えた軍略を学べると龍虎対決にご満悦の島左近は、信玄の目は天下をこそ狙っていると指摘。
●無双演武:武田の章:駿河侵攻
・桶狭間の戦いで義元を失った今川勢に、同盟破棄して襲いかかる武田勢。信玄の本意を訝しむくのいちだが、真田信之は思うところありげに沈黙。
・サブをボーナスミッションに備えてあらかじめ配置しつつ侵攻、発生したら適宜切り替えて素早く対処。
・敵方の北条援軍が来たら、今川氏真を逃さないようサブを差し向けておき、中央北で甲斐姫対処。
・今川氏真と北条氏康倒して戦闘終了。
・川中島で弟の信繁を失った信玄が、一刻も早く天下を平らげんと焦っていると語る信之。
●無双演武:武田の章:三方ヶ原の戦い
・今川と北条をたいらげた武田勢は三河へ。浜松城を素通りすると見せて家康をまんまとつり出し、徳川勢を圧倒した信玄だが、家康追撃の前に東国無双こと本多忠勝が立ちはだかる。
・徳川についた直虎や、忠勝、稲姫らを撃破しつつ前進、家康の浜松城入城を妨げて戦闘終了。
・家康が並み居る忠臣らを犠牲にしてまで生き延びようとしたのは天下をうかがっていたからこそ、と信之を諭す信玄、幸村は信念のために命を捨てるタイプだと危惧しつつ、独り咳き込んで「間に合わんかもしれん・・・」と昏く呟く。
・数ヶ月後、甲斐の虎こと武田信玄、陣中にて病没・・・
・ここでようやくよろず屋開店。
・ボーナスミッションがなかなか出揃わず苦戦。
(1)勇猛なる三河武士クリア&サブが三方ヶ原台地東門を突破して(5)三河武士の意地クリア
→メインが半蔵に向かって(6)半蔵の急襲クリア
→サブが南東砦に向かって待機
→(2)命に代えてもクリア
→サブが南東砦で(7)直虎の雪辱発生
→(3)立ちはだかる豪勇クリア
→中央下砦に入って(4)最後の砦発生
→サブが(7)クリア
→サブが(8)影は何度でもクリア
→(4)クリア
の順序で、どうにかクリア。
●無双演武:武田の章:長篠の戦い
・徳川を退け上洛間近の武田だが信玄が倒れて勝頼が継承、逆転を狙い徳川勢に攻め込むものの、戦国の魔王、織田信長が介入。「花のごとくに散るべし!」と決死の檄を飛ばして挑む幸村。
・蘭丸らを倒すと信長が何故か撤退、勝機と見た武田勝頼が本陣から出て追撃。
・信長の策通り、動いた勝頼を討つべく徳川家康が出陣するものの、「私にはお館様の教えがある」と真田信之が伏兵で迎撃。
・多数の敵増援と共に、突然現れた服部半蔵の奇襲で勝頼が負傷撤退、やむなく北東の退却地点へ向かう幸村達。
・直虎や前田慶次らを退けると、北に黒田官兵衛が現れ、退却地点封鎖へ。
・何とか落ち延びた真田兄弟だが、突然単身現れた信長に驚愕、更に切り結ぶと兄弟互いに相撃つ未来の幻影を垣間見て愕然。
・「で、あるか」と興深げに呟き、哄笑しながら悠然と歩み去る信長。・・・怪しすぎ。(^-^;
・ボーナスミッションは、まず真田兄弟で対応。
メインが北西、サブが南西へ移動
→武田騎馬隊壊滅イベント直後に(5)羽柴夫婦発見クリア
→(1)風クリア
→(2)林クリア
→サブを勝頼付近で待機させ、勝頼撤退後に複数ミッション立て続けに発生
→ミッション発生を待ってから(3)火、(6)兄弟の絆、(8)敵討ちクリア
→(4)山クリア
・続いて島左近いれてやり直し、ボーナスミッション(7)救援作戦クリア。
●無双演武:徳川の章:桶狭間の戦い
・駿河の強国、今川義元に付き従う徳川家康、突然の間近への落雷に驚愕。様子のおかしい義元、普段とうってかわった重い声音で「まろを殺すか、家康」と問いかけ、家を率いる当主の責務の重さを説き覚悟を問うた後、一転して普段の馬鹿殿に戻る。
・上洛を目指す今川勢、尾張のうつけ率いる弱小の織田勢を襲撃するものの、かつての信長を知る家康は独り密かに警戒。
・あちこち奔走しつつ、同じく今川麾下の井伊直虎と励まし合ってると、織田の伏兵が各地に出現、南東の今川本陣急襲。
・家康が今川本陣に駆けつけるものの、時既に遅く、今川義元討死。義元の恩に報いるべく、敗残兵をまとめて生還させるため奮闘する家康。
・前田慶次、前田利家、柴田勝家、濃姫らの織田増援を順次迎え撃つ家康、もはや本国に戻るべきとの本多忠勝の忠言をいれず、信長との対決を焦るものの、更に圧倒的多勢に囲まれ、信長を守る羽柴秀吉に行く手を阻まれる。
・かつて織田家に人質として預けられていた家康、旧知の信長と再会し、今川義元の恩義に報いんと対峙するものの、「無価値!」と一喝する信長、「うぬの宿り木は燃え尽きた・・・。さて、どうする?」と哄笑して悠然と立ち去る。その気迫に呆然と立ち尽くす家康だが、忠臣たる本多忠勝、服部半蔵に今川を見限るよう進言されても、恩義は捨てられないと聞き入れず。
・人畜無害な今川氏真では遠州を治められないと弱小の井伊家の行く末に懊悩する直虎だが、同じく頭を悩ませる家康に励まされ、飯尾家のお田鶴ちゃんが東海の家康こそ天下人の器と絶賛していた事を思い出す。
・ボーナスミッションは家康サブで対応。
サブを北西で待機させ、(1)尾張侵攻の要クリア
→(2)織田軍は寡兵発生後にサブに切り替えて伏兵発見、(6)出撃準備中クリア
→サブは今川本陣の南西で待機
→メインで(2)クリア後、メインは中央あたりの前田慶次出現地点で待機
→今川本陣急襲され、北門か南門が開くので、待機させたサブで急行して(7)義元様の元、(3)仇討ちクリア
→サブは中央で前田慶次出現地点で待機
→メインで(4)危険を承知でクリア
→(5)家康、愚直なり発生後、西中央の鳴海城に向かう前に、途中の敵将と接触して(8)一人たりとも見捨てない発生。本多忠真が先に敗走しやすいので、サブを向かわせておき、(8)の北側二人をメインで速攻撃破したらすぐサブに切り替え、メインは鳴海城に向かわせておき(8)クリア、続けてメインに切り替え(5)クリア、サブは南で待機。
→南西に濃姫と市が出現したらサブに切り替えて経路上で速攻撃破、(9)大高城死守クリア
●無双演武:徳川の章:掛川城の戦い
・義元を失った今川家は没落、同盟を破棄した武田勢に攻められた挙句、織田家と同盟した徳川家も主家たる今川家に反旗を翻し、掛川城に攻めかかる。
・友人の飯尾家の田鶴の助言で徳川に鞍替えした井伊直虎も参陣するものの、飯尾家は離反が今川氏真に露見して討たれたとか。主家を裏切ることに悩む家康だが、遠州全体の幸せのためと励ます直虎。
・地下道から掛川城に攻め込む徳川軍、一部武将を寝返らせるものの、北条氏康が地下道を閉ざして徳川軍本隊と分断しつつ伏兵による奇襲敢行。
・城の3Fから城外へ抜け出して敵伏兵を撃退し、今川氏真を捕らえて脅し、門を開けさせる。
・城内を侵攻、改めて今川氏真と北条氏康を退けて戦闘終了。
・今川氏真を城兵と共に解放して北条氏康に預ける家康、氏康から修羅の道を歩く覚悟がまだ足りないと揶揄されつつ、歩き通す決意を示す。
・井伊直虎、後継者たる養子の虎松を稲姫に引き合わせるものの、忠義のために討死も辞さずと本多家の家訓を幼子に教え込む稲姫にドン引き。(^^;
・ボーナスミッションは半蔵メイン&家康サブで対応。
(1)地下から侵入クリア
→サブを(9)の退却地点に待機させて、メインで(2)寝返り歓迎、(3)総大将急襲クリア
→半蔵を南西に移動させて二段ジャンプで忍びの道から3Fに侵入、(8)半蔵の暗躍クリア
→(4)氏真を利用クリア
→(5)甲斐姫の奮闘発生
→(9)家康の決意発生、待機させておいたサブで退却武将を迎え撃ってクリア
→(5)および(6)早川殿の思いクリア
→(10)主君のためクリア
→南西角に入ると風魔小太郎が西に再度出現、サブを差し向けて(11)混沌、再びクリア
・別の周回で、(1)、(2)クリアする間にサブを北東角に待機させておき、風魔小太郎が出現したら切り替えて瞬殺、(7)風魔の奇襲クリア。
●無双演武:徳川の章:姉川の戦い
・朝倉義景を責めた際に浅井長政に裏切られ窮地に立たされた織田信長、徳川家康の殿での奮闘に助けられ、朝倉・浅井連合軍と雌雄を決するべく姉川へ侵攻、家康も従軍。
・優勢な連合軍に対して前衛を命じられた家康、死ねと仰せか!?と抗議するも、信長に不服か?と問い返され拝命。裏で盗み聞きしていた稲姫、信長の無理難題に憤りつつ、忠勝と直虎に諌められ、気配を察して不審がる家康に半蔵は猪の仕業と告げる。(^^;
・前線で奮闘する徳川軍に、信長は織田軍を動かさず、更に浅井長政らを討てと家康に要求。
・浅井長政を妻として戦場に立つお市に、以前から慕っている羽柴秀吉と柴田勝家が動揺。
・北西砦から滝の隘路で攻めかけてきた大谷吉継に、逆に攻め込んで撃退、徳川軍の奮闘を見せつけ流れを変える。恐れをなして投降しようとした敵将を、残さず討てと非常に命じる信長。
・徳川の勢いに勝機を逸したと読む藤堂高虎だが、盟友の浅井長政はお市と共に諦めず奮戦。一方、徳川を小勢と侮る朝倉義景が打って出る。
・織田軍を温存する信長の命に唯々諾々と従う家康だが、織田本陣目指す朝倉義景を護衛共々撃退してのけ、ただの屈従でなく徳川家として着実に前進していると改めて忠義を誓う本多親子。一方、浅井長政も不屈の闘志で打って出る。
・藤堂高虎の放った織田本陣への刺客を防ぎつつ、浅井長様らを撃破して戦闘終了。
・忠勇なる家臣たちこそ我が宝と喜びをかみしめる家康、だからこそ道を誤ってはならぬと改めて決意、修羅の道の先を見据える。
・ボーナスミッションはメイン半蔵とサブ忠勝で対応。
未:(7)織田軍救出、(10)信長暗殺阻止
メインで(1)活路を開くクリア、サブはあらかじめ南東の旗持ち兵を撃破させておく
→(2)十一段崩し発生したら、メインは浅井長政、サブは東のお市にアプローチして、(7)織田軍救出クリア。続けてメインで(2)クリア
→(3)反撃の狼煙発生、メインで北西に急行して旗持ち兵だけ倒しつつ突貫、クリア
→メインは中央に向かわせつつ、サブで南西方面へ移動して(8)徳川奮戦クリア
→(4)朝倉の掟び発生したら、サブを向かわせつつ、メインは中央東よりで(9)諦めぬ浅井クリア
→藤堂景虎が刺客を放ったら1分以内にメインの半蔵が東砦に入って(10)信長暗殺阻止クリア
→(5)朝倉の最後クリア
→(6)浅井の若武者クリア
●無双演武:徳川の章:三方ヶ原の戦い
・上洛を狙う甲斐の虎こと武田信玄が戦国最強武田騎馬隊を引き連れ西進。一言坂で敗れた家康だが、挫けず浜松城に籠城して武田の大群を迎え撃つものの、武田軍は何故か素通りして三方ヶ原へ。このまま織田軍に任せようと安堵する臣下達を一喝した家康、織田の背後を守るという役割を疎かにすれば、徳川家は滅亡へ向かうと諭す。更に、殿の背中を守るのが家臣の役目、と本多忠勝らが戦支度を整えて迎え、共に城外へと打って出る。
・武田の騎馬隊を退け、繰り出された増援も退けた家康、もはや織田家への義理は果たしたと浜松城への撤退を命じるものの、満を持して現れた武田の伏兵に囲まれ窮地に。
・配下の将達が影武者となって武田勢を撹乱しつつ命を落とす中、行く手を阻む包囲網を次々破り、遂に家康を浜松城まで逃げ延びさせて戦闘終了。
・己を逃がすため斃れた将らを悼み号泣する家康だが、情はここに置いていき、修羅道の果てに必ず泰平の世を実現してみせると誓う。
・ボーナスミッションはメイン本多忠勝、サブ服部半蔵で対応。
(8)潜む敵クリア
→(1)三方ヶ原での激闘・壱、(2)三方ヶ原での激闘・弐、(3)危機的状況クリア
→(4)先回りして通せんぼ発生
→メインで(9)殿のためクリア
→南東に移動させたサブで島左近と接触して(10)高みの見物クリア
→メインで(5)幸村突撃、(6)執拗な武田軍、(7)信之の問いクリア
→サブを北に待機させておき、終盤に打って出てくる武田信玄を倒して(11)虎、出陣クリア
●無双演武:関東の章:関東防衛戦
・農繁期を狙って攻め込んだ越後の龍こと上杉謙信の軍を、一族郎等力を合わせて迎え撃つ相模の獅子こと北条氏康。
・次々押し寄せる攻め手を打ち破って小田原城を守り通した北条氏康、これ以上国を荒らさせまいと、武田勢を警戒せざるを得ない上杉謙信と和平交渉。が和平の条件として、息子の北条三郎を人質として上杉家に送り出す事となり、見捨てられたと激高する三郎。それを傍観する風魔小太郎、民のため鬼となるかと冷笑。
●無双演武:関東の章:遠江防衛戦
・謙信の養子という破格の待遇で迎えられた三郎は上杉景虎を名乗り、和平成立。ところが今度は、旧主の今川家に反旗を翻した徳川家康が遠江に攻め込み、盟友として援軍を請われた氏康は郎等を引き連れて駆けつけ、まだ今川麾下にある井伊直虎と合流。
・敵の侵入を阻みつつ、軽挙妄動する今川氏真を守っていると、氏康が氏真に逃亡を勧めると見せて影武者と入れ替え、北西に敵を引きつけて包囲網を分散させる。
・北東を守る本多忠勝を避けて、北から敵本丸に侵入、家康を討って戦闘終了。
・主を裏切る徳川の鬼の道を非難する甲斐姫に、乱世に善悪を論じる無意味を説く早川殿、弱小勢力の悲哀を口にして同意する直虎だが、あくまで情を重んじる甲斐姫。
・ボーナスミッションはメイン風魔小太郎、サブ井伊直虎で対応。
未:(6)影の奇襲、(7)徳川の焦り、(9)直虎の思い、(10)忠勝に挑戦
(1)今川崩壊クリア
→(2)寝返りの余波発生にはサブを差し向けておき、メインは南西に侵入して(6)影の奇襲発生、無双極意やアイテム等も使って1分以内にクリア
→続けてサブに切り替え(2)クリア
→(3)北条家の意地発生後、メインは東中央で待機、サブは北西に急行して、順次切り替えながら2分以内に鳥居元忠と榊原康政をそれぞれ撃破。更に、近くにそれぞれ出てくる平岩親吉と大久保忠世を撃破。更に、近くにそれぞれ出てくる酒井忠次と伊藤貞次と接触して(7)徳川の焦り発生、それぞれ速攻撃破してクリア
→引き続き切り替えながら(3)クリア
→サブを東側に移動させて(4)半蔵対氏真クリア
→中央に移動させておいたメインで(8)刺客クリア
→サブは南に待機させて、メインで氏真に先行して無傷に保ちながら(5)家康の裏をかけクリア
→北西に出現した稲姫にサブを差し向けておき、切り替えて(9)直虎の思いクリア
→サブで忠勝に挑んでHP削るも(11)忠勝に挑戦発生せず・・・orz
・何度かやり直して、(5)を9分半程度で完了させ、切り替えてすぐ本多忠勝と接触しつつHP半減させると、ようやく(11)発生。
●無双演武:関東の章:駿河防衛戦
・上洛を狙う武田信玄が同盟を破棄して今川家の駿河に攻め込み、身内を切り捨てられない北条氏康は援軍に駆けつける。
・甲斐の虎の牙がこちらに向くことを警戒して今川はもう終わりと捨て置くよう忠告する風魔小太郎だが、身内が虎の餌になる前に拾い上げてやると一蹴する北条氏康。
・次々寝返る今川家臣を制しつつ、今川氏真を守って撤退させる北条氏康、真田幸村も山道に誘き込み挟撃で討ち取り、欲を出して武田信玄にひと泡吹かせるべく討ち取って、戦闘終了。
・今川家は武田家と徳川家に飲まれて滅亡、氏真は相模で北条氏康が保護。遠江は徳川領となり、井伊直虎も徳川家臣に。最後まで今川を見捨てなかった父・氏康に、鬼になる覚悟を持ちつつ敢えて鬼に堕ちない気概を感じ取る早川殿、甲斐姫と共に父を支える決意。
・ボーナスミッションは甲斐姫と早川殿で対応。早めに北東の砦に先行させて(7)不吉な砦発生、南西に先行させて(8)安全確保発生、くのいちが出たら南に急いで接触し(9)乙女と忍び発生、信玄が討って出たら北に急いで島左近と接触し(10)忠臣を倒せ発生。後は(5)本陣奇襲で時間に気をつけて速攻、他は順次クリア。
・早川殿のレア武器入手は、早川殿と甲斐姫でトライ。まず(3)山道へ誘えまでと(7)不吉な砦を4分でクリア。(4)高所を押さえろ、(8)、(5)本陣奇襲を早川殿が進めつつ、東から南へ回り込んだ甲斐姫が敵将掃滅しながら(9)乙女と忍びクリアまでで約8分。早川殿が(6)真田の切れ者を速攻クリアしてプラチナアイコン付き、終了後レア武器姫杖櫛名田get。
●無双演武:関東の章:三増峠の戦い
・小田原城に攻め込んだ武田軍だが、氏康得意の籠城戦を攻め崩せず退却。ところが、その後背を突こうと無謀にも企んだ氏康の息子たち氏照・氏邦兄弟が、信玄に策を読まれて窮地に陥り、救援に向かう早川殿と甲斐姫。
・勝てる算段がないと息子達を見捨てる覚悟の氏康だが、顔族は見捨てないと言い張る甲斐姫、父を鬼に堕とさせないと決意する早川殿が出陣強行、弟の氏政も氏康の黙認を得て同行。ど阿呆どもと口では罵って見せる氏康だが、「嬉しそうだな」と小太郎が冷笑して揶揄。
・友軍の救援を進める中、捨て身で単身突出し痛み分けの撤退を迫る氏康に、苦笑して撤退を呑む信玄。
・越後に行った弟・三郎を案じる早川殿に、新しい家族を見つけたようだと冷笑する風魔小太郎。
・上杉の章、東北の章解禁。
・ボーナスミッション
(1)氏邦救出クリア後、サブが北西の閉じた門で待機
→メインで(2)その橋、渡るべからず発生、(3)氏照救出発生
→北西が開門したらサブに切り替えて突貫、(6)退けぬ武田クリア
→メインで(7)闘将の生還発生、そのまま付き添って移動しながら援護
→道中で無双練技やアイテム使って30秒以内くのいち分身2体倒し(2)クリア
→サブを中央に先行させて適宜切り替え(3)と(7)クリア
→(4)ただ槍にて答える発生
→南へ急行してくのいちを迎撃、(8) 何度でも幸村の元へクリア
→打って出た真田信之らを迎撃、(9)武田の結束クリア
→(4)クリア
→武田が打って出たら北から近づき(5)王道見届けるためクリア
●無双演武:関東の章:忍城の戦い
・天下統一の章クリアしてから追加。本能寺の炎に消えた信長の後を継ぎ、豊臣秀吉が天下統一を進め、遂に小田原征伐を号令。その前哨戦として石田三成が忍城を水攻め、甲斐姫は北条氏康や早川殿ら家族の絆を支えに奮闘する。
・民兵を守りながら堤防を切らせて水攻めを阻止、思わぬ大失敗に呆然とする石田三成。
・直江兼続、上杉景勝らを退けて敵本陣に攻め込みつつ、自軍本陣を突く真田幸村を撃退、三成を討って戦闘終了。
・天下の軍勢に勝利したと小躍りする甲斐姫に、村の者も呼び集めて宴に興じる成田長親。一方、すぐさま小田原城にとって返す北条氏康、父・氏長と共に参陣すると言い張る甲斐姫に、条件として死ぬなと命じる。
・ボーナスミッションはメイン甲斐姫、サブ風魔小太郎で対応。(8)のため団子必須。
メインとサブで手分けして(1)民を守れ、(2)民と共にクリア
→(3)流れを与えぬ発生、サブを大谷吉継に向かわせておく
→メインは西中央へ急行して(7)二将救援クリア、(8)三将と共に発生
→サブで(3)クリア
→メインで(7)クリア後、三将周囲の敵兵を一掃してから南西で待機、サブは北東へ急行
→メインで(4)義の突進を速攻クリア
→増援の稲姫を退けて(9)新婚夫婦クリア
→サブで真田幸村を撃破して(11)関東に吹く風クリア
→メインは南西に突貫して(5)軍神の子、(6)左近の献身クリア
→サブで北西に向かって(10)潜むくのいちクリア
→適宜団子でフォローして三将を生き延びさせ、周囲の雑兵を殲滅してから石田三成撃破して(8)クリア
・薙刀レア武器入手は、新武将(薙刀)と甲斐姫でトライ。(1)〜(3)と(7)を手分けしてクリアで4分。甲斐姫を西中央で待機させ、新武将で(4)対応しつつクリアせず稲姫出現を待ち、甲斐姫で(9)クリアしてから新武将で(4)クリア、そのまま南東に急行して(5)速攻クリアでプラチナアイコン付き、終了後レア武器護良真守薙刀get。
・甲斐姫レア武器入手は、薙刀同様に進めつつ甲斐姫撃破数をこまめに稼ぎ、甲斐姫が大谷吉継を倒して4分。パートナーは北東で旗持と真田兄以外を倒させつつ、甲斐姫は稲姫を待ち伏せて瞬殺、すぐ南下して直江兼続瞬殺、更に北上してくのいち瞬殺。その間の移動時間にパートナーで真田兄瞬殺。甲斐姫は雑魚を狩りつつ南東に急行して千人斬りしてから上杉景勝撃破、残る敵将三人で9分。敵本陣に突貫して島左近と遭遇、速攻倒してプラチナアイコン付き、終了後レア武器龍刃八岐大蛇get。
●無双演武:中国の章:厳島合戦
・安芸の小領主ながら稀代の謀将たる毛利元就、知略に優れた三男の小早川隆景と共に、強大な大内家の実権を奪った陶晴賢の大軍を狭い厳島に誘い込む。
・嵐に乗じて奇襲した毛利軍、厳島神社を占拠して宮尾城を奪取、更に隆景が援軍として手配した村上水軍に敵の港を押さえさせて退路を断ち、寡兵にて打ち破る。
・敵の軍師として討死した親友の弘中隆包を悼む毛利元就、同格の才を持ちながら忠義を通して倒れたと惜しみ、息子の小早川隆景には同格の才で理解しあえる友人ができるよう願う。
・ボーナスミッションは発生条件に注意して、北東と南西でそれぞれメインを切り替えながら順次クリア。
・阿国のレア武器取得は、阿国に克己武器と勲功お守り3種持たせて「難しい」でトライ。お守り使って雑魚掃滅しつつミッション(6)、(7)、(1)を開始後3分強でクリア、馬で急行して(2)クリア後、お守り使って雑魚掃滅しつつ(3)クリア、イベントセリフ中に北へ戻って(8)クリア、中央へ急行して開始後8分弱で(4)、(9)クリア。続けて南西に急行して開始後9分程度で陶晴賢撃破して戦闘終了、撃破数1500超でミッション一覧に成功マークついて日向天細女get。
●無双演武:中国の章:英賀合戦
・中央で天下布武を掲げ上洛を果たした織田信長が、重臣の羽柴秀吉に中国地方攻略を命じ、黒田官兵衛と竹中半兵衛の両兵衛が襲来、戦国の知性が激突する謀略戦に。
・羽柴秀吉率いる本隊と黒田官兵衛率いる姫路城の別働隊に対し、少数の後者から各個撃破を目論む毛利元就、姫路城南の手薄さこそ罠と見抜き、南以外の守備隊が民を立たせただけの偽装と看破、それらを突けば容易に落とせると判断。が、民を敵にして覇者となったためしはないと小早川隆景に諭され、敢えて多数の秀吉本隊を攻めることに。
・密かに南西の船着場を奇襲して占拠、一の船から援軍上陸させ、裏をかかれたと気付いた両兵衛の繰り出す増援を順次各個撃破しつつ、秀吉を撃退して戦闘終了。黒田官兵衛には民兵の犠牲を嫌う甘さを揶揄された小早川隆景だが、秀吉からは両兵衛と気が合いそうと評され、麾下へと誘われるものの謝絶。
・毛利親子に一目おいた半兵衛、苦しげに咳き込んで官兵衛に無理するなと皮肉げに諭されるものの、幹がある限り花は何度でも咲いていくと言い返しつつ、民の犠牲を嫌う甘さもまた好ましいと高評価。
・ボーナスミッションは適宜メインを切り替えながら順次クリア。(7)策士の船は、発生前に倒してしまわないよう注意し、引っ張って一の船まで誘導してクリア。(9)民への優しさは、南西角の姫路城に東側の守備兵を倒して門を開け侵入、直近の黒田職隆だけを西から東へ押し出すように攻撃して、民兵を倒さずに撃破してクリア。チャージ攻撃が全方向の隆景だとやりづらいので元就で対処。
・(6)御着城攻めへの布石だけ初回で取り逃がしたので、別途やり直し。(2)奇襲への道開始早々、サブを北上させて(6)発生、極意とか総動員で2分以内に瞬殺してクリア。
●無双演武:中国の章:上月城の戦い
・羽柴秀吉は毛利家から上月城を奪い、毛利家に倒された尼子勝久を配置。上杉謙信が倒れ、武田信玄も敗れ、強大化する織田家の圧力を一身に受ける毛利元就だが、謀神として繰り出した秘策とは・・・
・病身の竹中半兵衛を見舞う羽柴秀吉のもとに、元就の調略で後背の三木城が裏切ったとの凶報が入る。併せて届いた信長の撤退命令に、上月城の見方を見捨てられないと懊悩する秀吉。その意をくんだ両兵衛が上月城救援の策を練り直す。
・秀吉と両兵衛が信長の撤退命令を拒むと読んだ小早川隆景に、毛利家存続のため羽柴秀吉の軍を徹底的に叩くと宣言する元就。
・着々と尼子を追い詰める毛利軍、救援に駆けつけた両兵衛の援軍も迎え撃ち、竹中半兵衛のキレの悪さを訝しみつつ羽柴軍を押し返す。
・信長の覇道で世は治らないと諭す小早川隆景に、その先を見ていると言い返す黒田官兵衛。
・遂に病に斃れた竹中半兵衛、ようやく秀吉の世が来ると黒田官兵衛に言い残す。
・ボーナスミッションは初回完了。(4)一番手柄に時間の余裕がないので、あらかじめ中央北よりと北東にメインとサブを配置して、発生したら馬で急行、とりあえず相手のHPを半減させて、(5)半兵衛を撃破が発生したら(4)クリア。サブを南下させて(7) 利家出撃クリア、メインは北西で待機して(8)三成撤退、(9) ねねの奇襲クリア。
●無双演武:中国の章:備中高松城の戦い
・押し返された羽柴秀吉だが、両兵衛の働きで決定的な損害は避け、瞬く間に体勢を立て直すや逆襲。毛利の要衝・備中高松城に迫る羽柴軍を迎え撃つ毛利元就。
・一里もの大堤防で高松城を水攻めし湖に水没させた羽柴の大仕掛に、黒田官兵衛は織田信長が消えた先の世を待っていると評する小早川隆景。
・各砦を急襲して奪い、高松城に籠城していた友軍を救出、秀吉を撃退。
・撤退する秀吉への追撃を、次は敵ではないかもと諌める小早川隆景。
・明智光秀謀反による織田信長暗殺の凶報を受けた羽柴秀吉、運が開けたと冷徹に告げる黒田官兵衛に激高しつつ、毛利追撃の危険を問う。時代が動くのを見届けるため毛利は動かないと官兵衛が断言すると、瞳に野心を燃え上がらせつつ、大返しして信長の仇を討つと宣言。
・九州の章、四国の章解禁。
・ボーナスミッションは順次クリア。(6)情報を封ずのみタイミングがシビアなので別途やり直し。開始早々にメインで突貫して福島政則撃破、南下させておいたサブで桑山重晴&花房職秀を撃破し、後追いで(1)本陣確保、(6)情報を封ずクリア。
●無双演武:中国の章:石垣原の戦い
・天下統一の章クリアしてから追加。天下分け目の決戦が東軍勝利に終わった後、大友家が九州の豊後へ侵攻。天より見守る友に恥じぬ生き方のため、迎え撃つ黒田官兵衛と加藤清正。
・息子に家督を譲って豊前に隠居していた黒田官兵衛だが、民兵を集めて大友に対抗、剣豪・宮本武蔵も加勢。九州に領地を持つ加藤清正も、急ぎ関ヶ原から駆けつけ、徳川の下で豊臣を守ると参陣。
・黒田官兵衛の策で敵を翻弄、関ヶ原から次々戻ってくる立花夫妻や島津義弘らを順次退け、大友を討って戦闘終了。
・家康が幕府を開いた後、小さな庵で本格的に隠居した黒田官兵衛、ご隠居と慕う子供達に囲まれ学問を教えつつ、かつて隠居を望んでいた亡き友・竹中半兵衛と小早川隆景を偲ぶ。
・加藤清正が徳川幕府に忠節を尽くして11年、ようやく豊臣秀頼が二条城で徳川家康と会談。二人だけの宴に敢えて同席を願い出た加藤清正、藤堂高虎の怒りを買うものの、家康を恐れ媚びへつらう豊臣旧臣の中で豊臣を守り通す忠節を称賛する家康、清正が壁としてある限り豊臣に手は出せぬと評する。
・ボーナスミッションはメイン黒田官兵衛、サブ加藤清正で対応。
サブで火元に急行して(1)兵糧庫を守れクリア
→(2)煙に紛れて発生
→サブで(7)北砦制圧クリア
→サブで西へ突貫して(3)誾千代出陣クリア
→(8)民を想う発生、サブで民兵周囲の敵を一掃しつつ荷駄兵護衛してクリア
→サブで(6)南東砦制圧クリア
→メインで(4)空城計クリア
→(5)九州の勇を討つ発生、サブを貼り付けておき、メインで北西に突貫して(9)情を操るクリア
→サブで(5)クリア、更に北上して(10)虎の猛りクリア
●無双演武:織田の章:桶狭間の戦い
・戦火と動乱の始まりに慄く明智光秀に、天下の大悪人とも呼ばれる異才・松永久秀が真の乱世の始まりを告げる。
・室町後期の戦国の世となり、駿河の今川義元が大軍を率いて上洛開始、尾張の弱小大名・織田家に迫るが、意表をついて雨中に出陣した織田信長が奇襲し、戦国の運命が大きく動き出す。
・信長の不興を買って追放されていた前田利家だが、柴田勝家の密かな心遣いにより、不利な戦で軍功を挙げ復帰できるよう参陣。
・奇襲を警戒して徳川家康が先行させた服部半蔵をも打ち破り、今川本陣を突く織田軍。
・夜陰と雨に乗じて今川本陣に奇襲をかけた織田信長、今川義元を討ち取り、動揺した今川軍をまとめて撤退を指揮する徳川家康に追撃。
・家康を退けた信長、宿り木は燃え尽きたと戦国の世の決断を促す。
・信長の魔王のごとき采配に、天下に飛翔すべく機会を狙っていたと悟り衝撃を受ける明智光秀、信長の幕営に駆け込んで家臣に加えてもらえるよう頼み込む。
・柴田勝家が羽柴秀吉、前田慶次らと共に前田利家の武功に免じての帰参を願い出て、快諾する信長。
・ボーナスミッションはメイン前田利家、サブ前田慶次で対応。
(3)奇襲実行発生後にサブを中央へ南下させて(7)油断している隙を突けクリア。
(6)敵前逃亡許さず発生後、メインを西中央の鳴海城方面へ急行させ、途中で荷駄兵に接触して(8)逃げる荷駄兵クリア。サブに切り替えて(6)速攻クリア、すぐメインに切り替えて(10)功を上げねばクリア。
他は順次クリア。
●無双演武:織田の章:信長上洛戦
・天下布武を掲げ上洛を目指す信長は、徳川家康と同盟、浅井長政にお市を嫁がせ、濃姫の実家の斎藤家にも牙を向けるが、斎藤龍興は松永久秀と同盟して迎え撃つ。かつて信長に嫁がせる娘に、うつけなら殺せと短刀を投げ渡した斎藤龍興だったが、うつけでなければ父に刃を向けるかも、と切り返した濃姫。
・戦国最強の鉄砲傭兵と恐れられる雑賀衆の頭領・雑賀孫市が親友の秀吉の招きで参陣し、戦が済んだら美人所へ繰り出そうと盛り上がるものの、ねねが一喝。
・墨俣に荷駄兵を送り届けると秀吉と孫市の秘策、一夜城が完成し、目の前に突如城が出現して動揺する斎藤軍だが、敵の心を折る策を称賛する黒田官兵衛。
・黒田官兵衛の策を破り倒した秀吉、その智謀を見込んで勧誘し、一目置いていた官兵衛降伏、根暗軍師を手なづけたと竹中半兵衛感心。
・北西に陣取る美濃三人衆の寝返りを機に、火計を命じる信長。城の炎上に逆上した斎藤龍興、竹中半兵衛の制止も聞かず打って出る。
・斎藤龍興を討ち取ると、傍観していた松永久秀が開門、信長が将軍候補に立てる足利義昭を人質に信長を挑発。松永久秀を倒して戦闘終了。
・捕らえられた松永久秀、己の描く未来は誰にも触れさせないと断じて殺せと叫ぶものの、許すとあっさり言い捨てた信長、その未来も我が手中と断言。
・竹中半兵衛を麾下に入れるべく口説く羽柴秀吉、要求された条件は昼寝の自由と黒田官兵衛の登用、そしていざという時信長を配してでも泰平を自ら実現する事。覇道を歩む信長に泰平は無理と言い放つ半兵衛。
・前田利家でクリアしてムービー追加。前田利家の武功を褒める信長だが、突然、前田慶次が継ぐはずの家督を利家に継げと命じ、拒めば前田家を取り潰すと言い放つ。躊躇う利家だが、自分は根っからのはぐれ雲で当主など願い下げと笑う前田慶次に勧められ、家督継承を承諾。
・ボーナスミッションは、初回メイン濃姫、サブ雑賀孫市で、概ね順次クリア。(8)好敵手への闘争心のみ、明智光秀で別途クリア。
●無双演武:織田の章:六条合戦
・松永久秀も傘下に収めて京の本能寺で天下布武の宴に興じる信長一党、浅井長政の提案で桜の若木を植樹、また皆で泰平の世にこの桜を囲もうと誓い合う。絶対の服従を誓う明智光秀に、義兄信長は己と対等以上の者しか認めないと諭す浅井長政。
・上洛で畿内を制した信長に、三好残党の小少将らは追放されたものの、信長が岐阜に戻るや京で反乱勃発。多勢に無勢と焦る明智光秀だが、浅井長政・お市が助勢に駆けつけ、内心舌打ちする松永久秀。
・竹中半兵衛で出撃するとムービー追加。かの大悪党・松永久秀もいるのに少数兵力で京に放置されたのは信長に見捨てられたから、と指摘する半兵衛に、今孔明こと半兵衛が放置していたはずがないと揶揄、絶対間に合わないはずの信長がその因果を破って援軍に駆けつけると確信を告げる。
・松永久秀で出撃するとムービー追加。小少将を唆した黒幕と柳生宗矩から見抜かれた松永久秀、尾張の味の濃い飯にうんざりしたと嘯きつつ、悪党を自負する己を放置して岐阜に帰った信長にメンツを傷つけられたと憤慨。京風の薄味にうんざりして織田についたばかりとボヤく宗矩、それでどうする?と問いかけ、浅井長政も気に食わないがなんでもすだちをかける小少将も好きな訳ではない、と今回は織田につくことを宣言する松永久秀。
・足利義昭を狙った敵増援の出現に、なぜ所在が敵にわかったかと訝しむ明智光秀、誰か内通でもしているのでは、と嘯く松永久秀。
・美女のためならどこでも参上!と敵に雇われた雑賀孫市が敵増援として出現。更に石川五右衛門が敵増援として出現、中央あたりで工作して狭い道を塞ぐものの、続けて織田信長率いる味方増援が登場して形勢逆転。小少将を討ち取って戦闘終了。
・駆けつけてくれた信長様のおかげと感謝する明智光秀と浅井長政に、信長の取り巻きはつまらん、と憤慨する松永久秀。
・信長こそ果断なる真の英傑と改めて感服する明智光秀と浅井長政だが、だからこそ義兄上を超えたいと呟く浅井長政。一方、信長に改めて一目おきつつ不満げに呟く松永久秀、蛇が鳥の巣にある卵を狙う目だと指摘する柳生宗矩に、悪党らしく期待に応えてやらねば、と冷笑。
・ボーナスミッションは(7)仲間の危機以外は初回順次クリア。(6)三好を屠る発生中に、サブを南東砦に入らせて(10)信長に迫る危機発生、メインとサブで並行して取りこぼさないよう両方クリア。
・別途、明智光秀と浅井長政でやり直して、光秀を東砦に待機させたまま(1)本圀寺包囲網クリアして、(6)発生させ、長政が門外の門守備頭を倒してクリア。
●無双演武:織田の章:金ヶ崎撤退戦
・朝倉家討伐中の信長、いつしか天下を狙っていた義弟・浅井長政の裏切りで挟撃され、窮地に。ところが、その裏切りを仕組んだ松永久秀、信長に己を逃せと命じられ、読まれている!?と困惑。
・自分だけさっさと逃げ出す信長を皮肉る竹中半兵衛、天下を脅かしかねない秀吉らをまとめて始末するかもと勘ぐりつつ、両兵衛が望む泰平のため秀吉を生き延びさせようと説き、死地を何とかするのが我ら軍師の仕事と黒田官兵衛も同意。
・退路を断つ浅井勢の中でも朽木元綱は話がわかると松永久秀が判断し、日が昇る勢いの織田家に恨みを買うより恩を売るべきと説得、信長を京へ落ち延びさせる。
・浅井長政が織田信長とは異なる天下を望んだと惜しむ羽柴秀吉と明智光秀。一方、京に生還した織田信長、長政の謀反を煽ったかと松永久秀に指摘しつつ許そうと言い渡して笑いながら立ち去る。また生かされ運命を歪められた、と歯嚙みする松永久秀。
・ボーナスミッションはメイン竹中半兵衛、サブ羽柴秀吉で対応。信長撤退後、旗持ち兵を倒して自軍援護しつつ、北東の藤堂高虎を速攻撃破、南の織田信忠が死にやすいので急行して周辺の敵将を掃滅。一方、秀吉はお市に接触させて(5)姫様との戦いは御免発生、騎乗のまま急いで侍女を掃滅。後は順次クリア。
●無双演武:織田の章:野田福島の戦い
・三好家残党、雑賀衆、武田信玄らと信長包囲網を敷く浅井長政に対して、信長の非情にして苛烈な反攻開始。
・浅井長政を説得すると申し出る明智光秀に、背いた以上は背き切らねばと拒む信長、天下布武に背く者には徹底制圧あるのみと宣言、すべて絶やせと命令。それぞれに道を違えた朋友を思う明智光秀と羽柴秀吉、慕っていたお市を思う柴田勝家。
・容赦なく火計を命じる信長、城を炎で包み、逃げ込んでいた民衆ごと焼き尽くす。
・三好残党等を片付けると浅井長政の敵主力が出現、各個撃破。
・遂に浅井長政は戦場に斃れ、泣き縋るお市。松永久秀は許されたのに何故と憤る明智光秀だが、承知の上で信長を支えてきたのだろうと嘯く松永久秀。
・ボーナスミッションはメイン羽柴秀吉、サブ明智光秀で対応。
(1)弾圧クリア
→(2)野田城攻略発生後、サブを中央南東寄りの中央砦に入らせて(7)手加減はしないクリア
→メインで南西角まで突貫して(8)孫市との約束発生、並行してクリア
→(3)全てを燃やし尽くす発生後、サブが北上して(9)義昭を説得発生、並行してクリア
→(4)苛烈極まりない攻撃発生時にメインで福島城に突入して(10)無抵抗な相手とは戦えない、(11)脱出阻止発生、並行してクリア
→(6)信長の苛烈な選択クリア
●無双演武:織田の章:長篠の戦い
・包囲網を破った信長は、武田信玄を失い後を継いだ武田勝頼を迎え撃ち、3千丁の鉄砲と斬新な戦術を持って戦国最強武田騎馬隊に対峙する。
・両兵衛コンビで出撃して追加ムービー。陣立に名前のない明智光秀が自ら出陣、訝しむ羽柴秀吉に、3千丁の鉄砲を揃えて天下布武のお披露目なのに忠義者が黙っていられるわけはないと揶揄する松永久秀、自分も忠義なら負けないと言い張る秀吉に己の運命の面倒も見られない愚図ばかりと苛立つ。
・お市出撃で追加ムービー。浅井長政の死後、織田家に戻ったお市を気遣う柴田勝家、無骨な自分は女子の涙を止められないが戦場での警護はできると告げる。
・3列の鉄砲隊ローテーションで武田騎馬隊を打ち倒し、真田兄弟や島左近らを退けつつ、武田勝頼撤退を阻んで討ち取り戦闘終了。
・織田信長は秀吉らの功を讃えつつ、明智光秀の鉄砲隊運用の功は無視。屈辱に歯嚙みする光秀をせせら笑う松永久秀、敵兵の骸に己の運命を信長から取り返したと讃えつつ、己の運命もこの手に取り返してやると狂気を孕んだ哄笑。
・ボーナスミッション:
(1)戦闘開始!クリア
→(2)騎馬隊第一陣駆逐発生後、サブで中央北西寄りの砦に侵入して(7)捕らわれの身クリア
→(2)クリア
→(3)弱点急襲発生してる間に、サブで足止めしておいて、くのいち追いかけて(8)油断大敵クリア後、(3)クリア
→(4)長篠城包囲緩和クリア
→(5)捨て身の殿発生後、西中央やや下の西砦に侵入して(10)長篠城包囲完全消滅クリア、続けて(9)要所奪還阻止クリア
→メインとサブを南北に振り分けて(5)クリア
→(6)兄弟の奮闘クリア
●無双演武:織田の章:紀州征伐
・武田騎馬隊を完膚なきまでに破った織田信長は包囲網の最後の一角、雑賀衆征伐に臨む。だが、その後背の信貴山城主である松永久秀が不気味に沈黙・・・
・独り茶室で、名物茶釜・平蜘蛛にて茶を点てる松永久秀、大悪人を自認する己に無防備に背中を預ける信長に憤りつつも戦慄。
・蘭丸出撃でムービー追加。明智光秀とその娘ガラシャを茶でもてなす蘭丸、先の戦の様子から忠義への疑義を感じたのだろうとカマをかける光秀に、未だ己同様に信長のため死を厭わぬかと問いかけるものの、死ねば親兄弟が悲しむとガラシャに窘められ、既にダチとなった自分が悲しむと畳み掛けられて困惑。一方、娘の無礼に慌てる光秀も困惑し、問いの答えはうやむやに。(^^;
・雑賀衆や小少将らを討ったのも束の間、追い詰めたはずの孫市には逃げられて毛利家の敵増援出現、更に背後を守る松永久秀が敵に寝返り一転窮地に。
・毛利元就、雑賀孫市らを討った後、松永久秀と対峙、倒して戦闘終了。
・囚われた雑賀孫市に、信長の命で鉄砲を突きつける羽柴秀吉だが、懊悩の末に銃口を逸らし、この世界を変えると決意を口にする。
・平蜘蛛を代償に命を救ってやると言い放つ信長に、茶釜も運命も渡さぬときっぱり断る松永久秀、平蜘蛛に秘めた火薬に点火して壮絶に自爆。身を挺して信長をかばった明智光秀だが、叛ききれぬなら無価値と吐き捨てる信長の周囲で人が次々死んでゆくと懊悩、この世界を変えると密かに決意。
・両兵衛出撃でムービー追加。皆が笑って暮らせる世を目指すと秀吉が決意したものの、それを支えんとする竹中半兵衛は志半ばで陣中に病没、後に残された黒田官兵衛に王道を支える軍師の重責を背負わせる事を詫びて逝く。
・前田慶次・利家出撃でムービー追加。前田家中の阿諛追従に嫌気がさした利家、戦ぶりでも周囲を気にしない風格でも慶次こそ家長の器と思い悩むものの、滝川に同道して関東攻略を手伝うとあっさり告げる慶次、武田、真田、北条などケンカしがいのある武者揃いと野太く笑み、しばしの別れを告げる。若干鬱屈を感じつつも、いつでも戻ってこいと笑顔で送り出す利家。
・ボーナスミッション:
(1)雑賀衆殲滅、(2)いつかのお礼クリア
→マップ南東の砦に攻め込んで(3)急襲発生
→(3)をサブに任せておいて(6)共通の敵クリア後、切り替えて(3)クリア
→(4)炎の中で発生後、急いで近くの敵将倒しつつ中央の砦へ突貫、無双等使って敵将まとめて撃破し、更に急いで北中央へ突貫して小早川隆景と接触、(7)配陣図を拝借、(8)策を封じよクリア
→マップ南東の砦に戻って(9)織田本陣死守、(10)助っ人大泥棒クリア
→マップ北西の城に入って(5)あくまで抗うクリア
●無双演武:織田の章:本能寺の変
・秀吉、光秀、勝家らを軍団長として全国各地を制圧させる信長、自身は秀吉の毛利攻めを加勢すべく、わずかな手勢を率いて京の本能寺に逗留。そこへ森蘭丸が「明智光秀様・・・御謀反!」と駆け込み、「そうか・・・うぬか!」と冷笑する信長。そして「敵は・・・本能寺にあり!」と号令する明智光秀。
・なんと織田の章なのにプレイヤーは明智勢・・・(@_@;
・新しき世への風穴をぶち抜きに来た、と雑賀孫市が加勢し、信長の命で秀吉に処刑されたのでは、と驚く明智光秀だが、信長は己自身の手で討つと宣言。
・ガラシャか柳生宗矩出撃でムービー追加。謀反に加勢する理由を問われた柳生宗矩、世話になっていた松永久秀が残した意味を見極めたい、絶対的英傑が築く運命に我々凡人がどこまで抗っていけるか知りたいと語る。わかったと頷く天然ガラシャ、共に謀反する事を許すと宣言、これからは名で呼べと言い置きつつ、うっかり名を告げずじまい。(^^;
・長宗我部元親か小少将出撃でムービー追加。「とうっ!」と奇声をあげつつ小少将を連れて馳せ参じた長宗我部元親、友の抗う魂に反骨魂が共鳴して駆り立てられたと告げ、わかったと頷く明智光秀に小少将が呆れつつ、凄絶に抗うと気勢を上げる。(*^.^*;
・まず敵増援を阻むため二条城へ侵攻、織田信忠を討ち取ったものの、信長は自ら本能寺に火をかけて大炎上。
・雑賀孫市と対峙した織田信長、処刑するよう命じた秀吉も背いたかと興じるものの、あいつの戦はそんなもんじゃない、明智光秀やお前とは違う、と王道を歩む親友を誇る孫市。
・雑賀孫市で濃姫倒すと殺さず落ち延びさせる。他で倒すと濃姫死亡。
・織田軍の退路を断ちつつ、森蘭丸、濃姫らを退けて、遂に信長と対峙する明智光秀、認められるためにこそ超えなければと思ってここまで来たが、蘭丸を斬りたくなかった、信長を超えたくなどなかった!と涙ながらに吐露。が、信長は無価値と断じ、叛き切ってみせよと言い置いて、自ら炎の中へ姿を消す。信長の名を悲痛に叫びながら頽れる光秀・・・
・ボーナスミッションはメイン明智光秀とサブガラシャで対応。
(1)本陣防衛クリア
→サブで南東奥へ突貫して織田長益らを足止めしておき、メインで手前の旗持ち兵を一掃してから、(7)頼みの綱クリア
→(2)二条城包囲クリア
→(3)増援阻止発生したら、マップ中央の大マップに表示されない隠し通路を通らせないよう注意しつつ速攻クリア
→(4)父を守るため発生後、北西から北中央に抜ける隠し通路で侵入、(8)先手を打つクリア
→(4)クリアして、(5)試練・友を討つ発生後、(10)本陣の危機発生
→メインは(5)に向かいつつ、北西方面に残したサブで発生地点に急行して(10)クリア
→メイン、サブ双方で櫓を倒して(9)矢の雨クリア
→(5)クリアして(6)試練・魔王の妻を討つ発生、突貫してクリア
→急いで織田信長HP削っておいて、明智光秀の無双奥義でトドメさして(11)最後の試練クリア
●無双演武:四国の章:四万十川の戦い
・四国へ攻め込む一条と大友に対し、誼を通じていた明智光秀と共に迎え撃つ四国の雄、長宗我部元親。かつて土佐から追放された一条兼定は、九州の大友家から立花宗茂らを援軍に引き連れ、背後には謎の女、小少将も暗躍。
・船の積荷に紛れて密航してきた明智光秀の娘ガラシャも参陣。
・南北から挟撃する長宗我部軍に対し、何故か兵を分けて対するよう一条兼定を色仕掛けで操る小少将。あまりの愚策に、兵法を知らぬと立花誾千代憤慨。
・立花軍を各個撃破し、一条兼定を撃退。
・逃走した一条兼定を女に操られただけと見逃す長宗我部元親、ガラシャに優しいと評されつつ、次は阿波と讃岐と宣言し四国制覇一直線。
・ボーナスミッションはメイン長宗我部元親、サブガラシャで対応。
(1)弓矢の妨害にメイン、(2)本体援護にサブを当てつつ、メインを南東に先行させて(6)南の妨害発生
→メインで急いで戻って(1)クリア後、また南東に戻って(6)クリア
→サブで(2)クリア
→更にメインを南東端から西へ先行させて(7)南の伏兵クリア
→南北それぞれ侵攻して(3)南の要・誾千代、(4)北の要・宗茂発生、切り替えて速攻クリア
→(8)風神雷神の親心発生
→メインを中村城付近に戻しておいてサブで(8)クリア
→メインで(5)中村城の危機クリア
→サブで南西の栗本城まで突貫して(9)凄絶な力クリア
●無双演武:四国の章:阿讃侵攻
・阿波と讃岐に向かう長宗我部元親、かつて京で権勢を誇った三好家の残党と対峙。三好家を追い出した信長から派遣された明智光秀が再び加勢し、油断を戒めるものの、本人は油断してまたもや娘ガラシャの密航を許したとか。(^^;
・南東と南西の本陣を分断された長宗我部軍、小少将の色仕掛けで発奮した敵将が東西から次々襲来しては姿を消し、翻弄されつつ各個撃破。援軍に駆けつけは雑賀孫市も小少将の色香に惑ってろくに動けず。小少将を捕らえて戦闘終了。
・小少将の正体はかつて四国に権勢を振るった阿波守護所縁のものと言いかける明智光秀だが、遮った小少将は四国という大きな島を自分のものにしたら素敵と言い放つ。それだけの理由で男達を死地に追いやったのかと呆れた長宗我部元親、気に入らないなら抗えと告げて放免。
・雑賀孫市に戦う理由を問うガラシャ、傭兵稼業だがダチのためなら損得なしと答える孫市に、ならば自分は雑賀衆のダチとして命を張ると無邪気に宣言。かなわねぇと呆れる孫市だが、ダチなら呼び捨てろと告げ、更に縮めて孫と呼ぶガラシャ。
・ボーナスミッションは長宗我部元親と明智光秀で対応。次から次へと出ては逃げる敵増援を取りこぼさないよう、東西にメインとサブを待機で貼り付け、近い方にピンポイントで切り替えて進行。最後に出てきた小少将は、HP半減させて少し待ち、(10)小少将の操り人形クリアしてから撃破。
●無双演武:四国の章:伊予侵攻
・四国制覇まで残るは伊予一国となったものの、河野通直の思わぬ軍略に攻めきれない長宗我部元親。そこへ訪れた小少将が、通直の背後には毛利元就がいると明かし、有償での加勢を押し売りして強引に参陣。父多忙のため代理と称してガラシャも加わり、毛利家と対峙。
・東から突破すると、怖気づいた河野通直が降伏すると言い出して撤退し、北西の湯築城は開門。
・黒瀬城を突破したものの、敵陣奥へと誘い込まれ、撤退した敵将含めて伏兵出現。
・逆襲して黒瀬城奪還、河野通直や毛利親子を撃退して戦闘終了。
・「不幸を呼ぶ女」と自嘲しつつ元親も不幸にしてあげると妖艶に迫る小少将だが、宿命をねじ伏せるのは俺ではないと諭されつつ、小少将を男転がしの師匠と仰ぐ天然ガラシャの割り込みでうやむやに。(^^;
・ボーナスミッションはメイン長宗我部元親、サブ小少将で対応。
(1)強行突破、(2)黒瀬城侵入クリア
→(3)親子で奮闘、(6)腹が減っては戦ができぬ発生したら馬で荷駄兵追いかけて速攻(6)クリア
→(3)クリア
→(4)黒瀬城死守、(7)色仕掛け・兄編発生
→サブで北中央へ突貫して(8)色仕掛け・弟編クリア
→メインで(9)進撃の毛利軍と(4)クリア
→サブで(7)クリア
→(5)黒幕撃破発生
→最後に南西の城が開門したら突入、(10)周到なる毛利軍クリア
●無双演武:四国の章:引田の戦い
・四国を統一した元親だが、明智光秀の謀反で織田信長が倒れ、光秀を討った羽柴秀吉が天下人に躍り出て四国に野望の刃を向ける。石田三成率いる圧倒的大軍を臆することなく迎え撃つ長宗我部元親。
・光秀の反骨の魂を継ぐと言う長宗我部元親、たとえ影すら失おうとも生きた証をこの地に刻むと宣言。勝算のない無謀な戦に呆れつつ加勢する小少将。
・手紙で加勢を頼んでいた柳生宗矩と再会する小少将、本当に来てくれたとしおらしく礼を言いつつ、大軍相手には己の色仕掛けでも太刀打ちできないと憂い顔。
・ガラシャ出撃で追加ムービー。無謀な戦から逃げるよう勧める小少将に、逃げたら父の志がこの世界から消えてしまうと拒むガラシャ、小少将も元親も同じと無邪気に断言。
・東の船着場で一の船、二の船が敵増援を運んでくるものの、突貫して各個撃破。
・福島正則が閉ざした西の砦を、小少将が色仕掛けで開門させて突破。更にそこから虎丸城へ飛び降りて加藤清正撃破、虎丸城奪還。
・北東の十河城に出てくるねねを撃退すると、南東に三の船が接岸して敵増援出現、大谷吉継撃退。
・最後に敵本陣の石田三成を倒して戦闘終了。
・不幸を呼ぶ自分の側でも堕ちなかったと告げる小少将に、宿命に逆らう彼女の反骨魂にこそ俺は生かされたと答える長宗我部元親、この先も更に時代に争う覚悟はあるかと問いかけ、それぞれうなづくガラシャと小少将。・・・見た目が色物なトリオ・・・(^-^;
・ボーナスミッションはメイン小少将、サブガラシャで、順次対応していくだけで全てクリア。
・ガラシャのレア武器入手は階級MAXガラシャに克己武器と勲功お守り装備で試行錯誤。旗持潰しながら東に突貫、手分けして船を制圧、ガラシャは南の全敵将と雑魚を掃討しつつ増援殲滅まで4分程度。小少将の色仕掛けを西門前で待ち、福島正則と加藤清正を速攻撃破して北上、十河城奪還して小少将救助しつつ雑魚掃討で師匠に続けクリア&千人斬りまで9分程度。南東の門に急行してイベント待ち、開門速攻突貫して大谷吉継撃破、該当ミッションにプラチナアイコン付いて、終了後レア武器伊豆能売釧get。大谷吉継撃破時点では若干10分過ぎてた気もするけど、何とか間に合ったらしくラッキー。v(^-^
・長宗我部元親のレア武器入手は階級MAX元親&ガラシャに克己武器と勲功お守り装備、旗持潰しながら東に突貫、手分けして船を制圧、元親は南の全敵将と雑魚を掃討しつつ増援殲滅まで4分程度。なるべく撃破数稼ぎながら西の開門待ち、福島正則と加藤清正を速攻撃破しつつ撃破数1500達成して北上、1分程度で十河城奪還してプラチナアイコン付き、終了後レア武器天津甕三味星get。
●無双演武:九州の章:耳川の戦い
・大勢の決した戦場で立花夫婦に無謀にも単騎挑む若武者、島津豊久だが、危ういところを叔父の島津義弘に救い出され、ただ一度きりの命を捨てる戦はここか?未熟者!と一喝。
・名将・高橋紹運に率いられ、立花夫婦らを含む大軍で九州に攻め込む大友家に、不利ながらも臆せず挑む島津の猛者達。
・持ち込まれた大筒「国崩し」の砲撃で島津当主の義久が負傷したものの、義弘と豊久が大筒の補給を断ち、大筒も奪取、更には義久を囮に敵兵を陽動して大暴れ。立花宗茂を退けて増援を呼び込み、首尾よく釣り野伏せ成功。
・立花誾千代や敵大将・高橋紹運も退けて戦闘終了。
・武者震いが消えない島津豊久に、高橋紹運の気迫に当てられたと評する島津義弘、戦は博打なので諦めないのが肝心と諭し、功に逸る甥を嗜める。
・ボーナスミッション
開始早々に北上して(1)逆転の序章発生直後に(7)即座に迎撃クリア
→(1)クリア
→(2)高城防衛戦、(3)黒い積荷、(8)武器庫を奪えクリア
→先にサブを南中央の島津義久近くに待機させておき、(4)国崩し発生直後にすぐ南東に出てくる田北鎮周へ突貫、(9)耐え粘る速攻クリア
→(4)クリア
→(5)覆す一手、(10)若さと勢いクリア
→(6)雷神進軍クリア
●無双演武:九州の章:沖田畷の戦い
・敵から寝返った有馬家に加勢すべく、「肥前の熊」こと龍造寺隆信の大軍に立ち向かう島津勢。
・龍造寺三万にたった三千の小勢で立ち向かう島津勢だが、逸り立つ豊久は兜の緒を切って死んでも脱げないと言い出陣志望。無謀な甥を窘める義久だが、負け戦を覆すのが勝負の醍醐味と嘯いて逆転勝利を宣言。
・海手と山手の両砦に兵を伏せ、中央の湿地帯に敵を引き出す釣り野伏せを仕掛ける島津勢。
・うかうかと龍造寺が策に乗せられた頃、毛利親子が敵援軍に駆けつけ、島津の釣り野伏せを看破。
・策を告げ口される前に毛利親子を撃退し、釣り野伏せに誘い込んだ龍造寺を伏兵で包囲殲滅、戦闘終了。
・十倍の敵に勝ったと驚く島津豊久、義弘に褒められて感激、島津の諦めない強さに感嘆しつつ、まだ九州征伐まで道半ばと窘められる。
・ボーナスミッション:
(1)布陣クリア
→(2)釣りの序章発生直後、サブを北西の山手の砦に待機
→メインは南西に急行して(6)空鉄砲クリア
→サブで(7)山手を守れクリア
→(2)クリア
→(3)引き波発生後、中央湿地で敵将を各個撃破しつつ、南中央に急行して(8)隆信の苛立ちクリア
→(4)謀神の告げ口、(5)海手への刺客発生後、まず(5)を速攻クリア
→毛利元就にメインを当てておき、サブで北東へ突貫して鍋島直茂を速攻撃破、(9)龍造寺四天王発生
→メインで(4)クリア後、(9)クリア
●無双演武:九州の章:岩屋城・立花山城の戦い
・九州制覇まであと一歩の島津だが、名将・高橋紹運とその実子である立花宗茂が立ちはだかる。
・後背に誾千代を引かせた宗茂、毛利親子の加勢により時を稼ぐよう提案するが、島津は甘くないと窘める紹運は誾千代と共に立花家で生きよと諭す。
・落石で岩屋城への隘路を塞ぎ守りを固める高橋紹運、立花宗茂を立花山城へ後退させつつ奮戦。
・高橋紹運と立花夫妻を討って戦闘終了。
・九州を制したのも束の間、羽柴秀吉の差し向けた大船団に絶句する島津豊久だが、大笑した島津義弘が諦めるのか?と窘め、不屈の闘志を燃やす島津勢。
・ボーナスミッション:
(1)緒戦クリア
→(2)死する覚悟発生後、サブを中央から回り込ませて(6)遮る敵クリアして、メインで(2)クリア
→サブで(3)風を追うクリア
→メインで(4)屍を越えて発生後、岩屋城に突入して速攻(4)クリア、続けて(9)鳴呼壮裂クリア
→メインで小早川隆景を討って(8)鬼の居ぬ間にクリア
→サブで立花誾千代を迎え撃って(7)戦場の華クリア
→(5)立花四天王クリア
●無双演武:九州の章:柳川の戦い
・・天下統一の章クリアしてから追加。関ヶ原で敗れた西軍の立花夫妻は柳川へ撤退、同じく壮絶な敵中突破で死地を脱した島津義弘と合流。
・大津城を攻めていた立花宗茂だが、西軍敗戦の報を受けて柳川城への退却戦に切り替え、敵の包囲を破るべく、島津義弘に協力要請。関ヶ原から敗走した立花誾千代も柳川城で合流し、殿で散った島津豊久を悼みつつ、共に追っ手を迎え撃つ。
・不利な戦に興味を覚えた佐々木小次郎が参陣。
・黒田官兵衛の策を次々噛み破り、加藤清正の武勇も退けて、官兵衛倒して戦闘終了。
・加藤清正の懸命の説得により、柳川城は開城。立花家は改易ながら、しばらく気ままな牢人暮らしと微笑む立花宗茂、いつか立花家を復興させると宣言し、守りたいものを諦めるなと清正を激励して、誾千代の手を取り無限の未来へ歩き出す。
・島津義弘出撃でムービー追加。柳川の戦いの後、徳川軍遠征に備えつつ和平交渉にも尽力する義弘、家康の名代として藤堂高虎を迎え入れる。家康の怒りを伝える高虎だが、桐箱に収めた島津豊久の兜を渡し、家康も島津の武勇を称え、福島正則らから助命嘆願も出ていると明かし、死んで人の心に残るものもあるのだなと慨嘆しつつ、島津の本領安堵を告げる。島津は勝ったと亡き豊久に呟く義弘。
・ボーナスミッションはメイン立花誾千代、サブ立花宗茂で対応。
メインとサブで(1)矢留砦奪取、(2)道を切り開けクリア
→(3)酒見砦奪取発生、控え目に伝令隊長が南西から北西目指して移動開始
→サブで南西の旗持兵倒して西側の敵を掃討、(6)救援要請クリア
→メインで(3)クリア
→(4)補給確保発生。メインで拠点を奪還しつつ、サブで(7)矢留砦防衛クリア
→メインで(5)勝利の風を呼ぶ、(8)酒見砦防衛、(9)急襲阻止クリア
●無双演武:東北の章:人取橋の戦い
・人質に取られた父を敵ごと殺した伊達政宗、弔合戦で佐竹家ら周辺勢力の連合軍に囲まれ窮地に陥るも、腹心の片倉小十郎と共に果敢に挑む。
・鬼庭左月が敵を足止めしている間に敵将を打ち減らして形成逆転するも、左月は討死。
・上杉家から直江兼続らが敵の加勢に駆けつけ北中央に出現するも撃退。更に敵の退路を絶って追い詰め、戦闘終了。
・南奥州から佐竹や上杉を追い払えたと称賛する小十郎だが、父に続いて左月も失ったと己が未熟を悔いる伊達政宗。
・ボーナスミッション:
未:(7)(8)(9)
(1)橋上の激戦
→(2)左月の仇クリア
→(6)囮作戦クリア
→(3)本陣への突破口クリア
→(4)不退転の鉄壁発生後、サブを南の真壁氏幹らに貼り付け、メインで他の敵将1人倒してから(4)クリア
→サブに切り替えて(7)佐竹の猛将クリア
→(5)逆転の策発生後、メインが北上して(8)義の助太刀クリア、続けて(5)クリア
→北西に出現する白川義親をメインで討って(9)退路を断つクリア
●無双演武:東北の章:郡山合戦
・窮地を脱した伊達政宗だが、同盟者らが次々離反、大崎家への内紛に乗じた侵攻も最上義光に阻まれ、再び佐竹家の侵攻を招いて窮地に。
・焦って自ら佐竹家との前線に飛び込もうとする政宗を、無能とまで言い放って諌める小十郎。そこへしがない傭兵と流浪人と称して雑賀孫市、前田慶次が訪れ、中央を制した秀吉が九州も支配、いずれ関東や東北にも手を伸ばすと告げる。一刻も早く奥羽を制して天下人と対峙せねば、と更に焦る政宗。
・孫市と慶次出撃でムービー追加。出奔の意図を問われた前田慶次、叔父・前田利家は既に秀吉の天下を支えると生き方を定め、天下は治まりつつあるが一抹の寂しさも感じると述懐、政宗や景勝がもがき苦しみながら戦う奥州の戦の空気としばし共にありたい、と吐露しつつ、雑賀孫市が秀吉の密偵だとあっさり看破。
・北の最上軍を警戒する小十郎の策で敵の寝返りや忍びの配置等進めつつ、南の佐竹勢を撃退。
・隙をついて伊達本陣に攻め込む最上軍に、連戦で反感を募らせた自軍武将の寝返りが呼応するものの、政宗の蛮勇と小十郎の周到な策で順次撃破。
・南東に現れた上杉軍も撃退して戦闘終了。
・若年ながら奥州を制した政宗をまさに昇竜と讃える雑賀孫市だが、誰彼構わず嚙みつき続けると死ぬぞ?と苦笑し、それをフォローするために自分がいると言い切る小十郎にいいダチだと微笑。
・奥州は面白いと磊落に笑う前田慶次、父への思いを政宗は外にぶちまけ、上杉景勝は内に抱えて互いに死合う、似てないようで似た者同士の大ゲンカと評しつつ、行く末を見届けたいとしばしの逗留を乞う。
・ボーナスミッションは、先に政宗で(10)無謀な特攻、(12)天下無双の奥州覇者はクリアしておき、2周目に雑賀孫市と前田慶次で他に対応。
未:(9)(11)
メインで(1)三の丸制圧クリア後、北西に進んで(7)最上軍対策・壱クリア
→並行してサブは南西に進み(2)二の丸制圧、(3)因縁の相手クリア
→(4)小手森城包囲発生
→サブは更に南西角まで進んで(8)最上軍対策・弐発生
→(5)最上軍襲来発生
→サブで(4)クリア、並行してメインで(5)、(8)クリア
→南中央に待機させたサブで(9)上杉の影クリア
→メインで北東に突貫する政宗に追いついて最上義光を速攻撃破、(11)政宗を守るクリア
→南東に待機させたサブで(6)奥州の覇者へクリア
●無双演武:東北の章:奥州仕置き
・既に西国を平定した秀吉の目が北条に向けられ小田原攻めを各地に命じ、拒んだ伊達政宗には石田三成率いる豊臣軍が迫る。
・上杉どころか豊臣に喧嘩を売ったと伊達政宗の無謀を揶揄する前田慶次だが、舞台も相手も不足なしと不敵に笑う。天下人秀吉ならばこそ、立ての矢弾で丁重にもてなしてくれると豪語する政宗。
・降伏を進める雑賀孫市、やはり秀吉の密偵だったかと苦笑する片倉小十郎に、伊達と北条を天秤にかけ秀吉に裏取引を持ちかけていたと指摘し、秀吉もその謀才を買っていると5万石で直臣に取り立てる旨の勧誘。だが主の戦意を無下にはしないときっぱり断る小十郎、地の利は伊達にあると断言し、力を示せば講和もしやすいと嘯きつつ、秀吉のダチ様の力添えもあれば・・・と協力を要請。
・島津や長宗我部ら西国の強者達を次々撃破する伊達勢、豊臣の増援にも臆することなく、上杉勢だけを攻撃して真田家の裏切りを疑わせる離間策を実行、寄せ集めの大軍の弱みを突く。
・立て直そうとする真田や上杉勢も退け、石田三成を撃退して戦闘終了。
・迂闊に突出した伊達政宗、敵雑兵の鉄砲であわや撃たれかけたものの、己が政宗だと叫びながら飛び込んだ片倉小十郎が身を挺して庇う。銃弾で負傷した小十郎を抱き寄せ死ぬなと叫ぶ政宗、皆があなたの目に未来を見たのだと諭され、もう父の死を嘆かぬと約束。
・ボーナスミッションはメイン前田慶次とサブ雑賀孫市で対応。
(1)所詮は寄せ集めクリア後、メインは西中央に戻って(7)裏手からの刺客クリア
→サブは南から東進して(2)地方の意地、(8)旧友クリア
→サブで中央に侵攻して(3)焙烙を止めよクリア
→サブで中央、メインで東寄りを侵攻して(4)中央部奪取クリア
→メインが旗持ち兵倒しながら、真田勢を無視して上杉勢を狙い撃ち、(5)揺さぶりをかけよクリア
→(6)義を挫け発生
→メインで北東へ侵攻して(9)叔父御を止めよクリア
→北中央で待機させたサブで(11)合流阻止クリア
→メインで北東へ突貫して(10)突破せよクリア
●無双演武:東北の章:長谷堂の戦い
・天下統一の章クリアしてから追加。小十郎の裏工作もあり小田原参陣を許された伊達政宗、秀吉亡き後の徳川家康と石田三成の衝突の中で徳川に接近、反旗を翻した上杉討伐に加わったものの、関ヶ原へと軍を返した家康に最上義光が孤立して窮地に。
・天下分け目の決戦を他所に、この戦で勝利して奥州を制し新たな世の礎を築くと宣言する政宗、天下人の称号は家康にくれてやると豪語。
・挨拶と称して政宗を訪ねた上杉陣営の前田慶次、松永久秀や明智光秀等、時代の流れに抗い散っていった華を慨嘆、己も戦国最後の傾奇華となぞらえ、上杉景勝を幹として東北最後の関ヶ原に咲き誇ると宣言。ならば見事に散らせてくれると言い放つ伊達政宗。
・先行した伊達政宗達が敵中に突貫して孤立した最上義光を救出。関ヶ原で西軍敗北の報がもたらされると上杉が動揺し、更に伊達の増援も到着。
・直江兼続や前田慶次らを次々退け、上杉景勝の退路を断って追い詰め、撃破して戦闘終了。
・以前に秀吉から5万石で勧誘されたと明かす片倉小十郎、今の政宗なら固執しないだろうからと言い放つ。鷹揚に受け入れた伊達政宗、奥州から日本の未来を示すため、今後も力を貸して欲しいと告げる。肩の力が抜けていい大将になったと評する雑賀孫市。
・独り戦場を眺める雑賀孫市、旧友・秀吉が面白いと褒めていた小僧が見事竜に化けたと慨嘆しつつ、秀吉子飼いは分裂、天下も家康に横取りされそうと揶揄、これがお前の目指した皆が笑って暮らせる世か?と天に問いかけ、自分の役目は終わったと宣言して、戦国後の太平の世から姿を消した・・・
・ボーナスミッションはメイン伊達政宗、サブ雑賀孫市で対応。
(1)敵中突破クリア
→サブで北西へ突貫して(7)剣聖の孫クリア
→メインで東を南下して(2)砦奪還、(3)長谷堂城救援クリア
→サブで中央の北東寄り砦へ戻って(8)反攻の糸口クリア
→(4)義将奮起発生、メインを貼り付けておく
→サブで中央の北西より砦へ侵攻して(10)要衝攻めクリア
→サブで北西へ突貫して(9)後背を突くクリア
→義光を奇襲する鉄砲隊長らを掃滅して(5)義光救援クリア
→サブで南中央やや西よりの砦に北から侵攻して(11)母の愛クリア
→メインで(6)戦国最後の大傾奇クリア
・刀のレア武器入手は、新武将(刀)とガラシャに克己武器と勲功お守りを持たせ、メインの撃破数を稼ぎつつ上記手順でクリア、(9)と(10)がミッション発生前に倒すと発生しないので何度かやり直したものの、他は特に問題なく、時間も余裕持ってプラチナアイコン付き、終了後にレア武器童子切安綱get。
・片倉小十郎のレア武器入手は、小十郎と新武将(双剣)に克己武器と勲功お守りを持たせ、メインの撃破数を稼ぎつつ上記手順でクリア、(9)(10)発生に時間かかって約7分、(4)(5)(6)速攻クリアでプラチナアイコン付いて約9分、終了後にレア武器天石楯get。
●無双演武:近畿の章:観音寺城の戦い
・知勇優れた浅井長政、織田信長の妹お市を娶り、信長の上洛を支援したものの、六角勢に信長が急襲され、若き将達を連れて急遽救援に。
・疲労を押して駆け付けた浅井軍、早速信長を救助したものの、信長は戦を浅井長政に丸投げ。(^_^;
・民の助命を願い出る浅井長政、意見するかと信長に威圧されても、それこそ信長のため仕える事と怯まず。
・信長を付け狙う天下の大悪党こと松永久秀を撃退、その手伝いの柳生宗矩や小少将らも退け、六角家を撃破して戦闘終了。
・苛烈ながら信長こそ戦乱を終わらせ皆が平和に暮らせる世界を開いてくれる、それを自分も助けたい、と信念を告げる浅井長政、奮戦した皆を労う。
・ボーナスミッションメイン藤堂高虎、サブ大谷吉継で対応。
(1)織田軍本陣救出クリア
→サブで南中央の東寄り砦に門守備頭倒して侵入、(6)箕作城西砦の森可成クリア
→(2)和田山城攻め発生
→メインで北上して(5)西砦の稲葉一鉄クリア
→サブで南から西中央へ突貫、門守備頭倒して侵入し、(7)観音寺城南砦の柴田勝家クリア
→メインで(2)クリア
→サブで(3)信長を狙う大悪党クリア
→メインとサブを南北に振り分けて(4)迎撃部隊進軍クリア
→サブを信長の側に待機させ、メインで南の城に侵入して六角義賢撃破し、(8)空き巣発生
→サブで西中央に急行して五右衛門撃破、更に南西に急行して力士撃破し(8)クリア
●無双演武:近畿の章:金ヶ崎追撃戦
・足利義昭を傀儡として将軍位につけた織田信長は朝倉勢を攻略し、その背後を守る浅井長政。
・織田信長を慕い従う浅井長政を、怪物にも情が通じると信じ友達になった心優しき男に例える松永久秀、所詮怪物は怪物に過ぎず男は殺されてしまう、と煽り立てる。
・松永久秀に背を押され、信長の方法では天下は治らぬと確信する長政、お市を織田家に返そうとするものの、どこまでもお供しますと告げるお市。
・長政を焚きつけた松永久秀は、織田勢として信長を落ち延びさせつつ、自身は戦わずに撤退。
・徳川勢も敵援軍に駆けつける中、分散して撤退する敵将を各個撃破し、羽柴秀吉を退けて戦闘終了。
・戦功あった藤堂高虎、大谷吉継の若武者二人に自ら恩賞を与える浅井長政、共に生き抜き新たな時代を作ろうと激励。
・ボーナスミッションはメインお市、サブ藤堂高虎で対応。
(1)一番隊の退却クリア
→メインで南側を分担しつつ(6)私と戦うというのですかクリア
→厄介な前田勢や柴田勝家から距離を置きつつ(2)二番隊の退却クリア
→メインとサブを合わせて中央の乱戦に持ち込み、奥義やアイテム総動員して三番隊と前田勢を撃破、(3)三番隊の退却クリア
→徳川勢の増援出現時、中央北西に本多忠勝も出現
→サブで南西に急行して(9)家康の威光クリア
→サブを中央に戻してメインと共に(4)四番隊の退却、(5)五番隊の退却、(7)敵殲滅クリア
→メインとサブでアイテム使って(8)忠勝が鬼クリア
●無双演武:近畿の章:姉川の戦い
・武田、朝倉、雑賀衆等による信長包囲網を形成した浅井長政、姉川に攻め込んできた信長の大軍と雌雄を決すべく対峙。これで流れを変えられると決起に逸る藤堂高虎。
・皆が幸せに暮らせる天下のため義兄信長を討つと詫びる浅井長政に、共に夢を追うのが楽しいと健気に微笑むお市。
・羽柴秀吉、徳川家康らを順次撃破し、織田増援も下して、信長撃破して戦闘終了。
・戦には買ったものの、武田軍が甲斐に撤退して信長包囲網は瓦解、盛り返すであろう信長と改めて対峙する決意を固める長政。
・お市出撃時ムービー追加。大谷吉継から既に浅井への流れはないと告げられたお市、織田家に戻るよう勧められるものの夢から覚めたくないと静かに拒み、あのお兄様相手に戦いあと一歩まで追い詰めたと夫を称賛。
・ボーナスミッションはメイン浅井長政、サブ大谷吉継で対応。
(1)義兄上を攻める発生中にメインで中央西よりに突貫、(6)長政の決意、(7)朝倉救援発生
→メインとサブで(7)クリア後、中央東よりに戻りながら(1)、(6)クリア
→メインとサブで(2)先鋒を守れクリア
→サブで南西に向かい(8)直虎突撃クリア
→メインで北東に急行して(3)降ってくだされクリア
→メインは中央で待機、サブは西中央で待機し、(4)臣がため発生直後に出現する服部半蔵をサブで倒して(10)影とならんクリア
→サブは家康に貼り付けておき、メインで本多忠勝のHP半減させて(9)盾とならん発生、そのままクリア
→サブに切り替えて(4)クリア
→(5)織田動く発生、美濃三人衆出現、サブを南西角に急行させて(11)三人衆襲来発生
→東をメイン、中央サブで分担して(5)(11)クリア
●無双演武:近畿の章:小谷城の戦い
・武田が退き、朝倉は信長に滅ぼされ、遂に小谷城で大軍に包囲された浅井長政。
・織田軍が攻め込んでくる中、浅井長政をなんとか落ち延びさせようと決意を新たにする藤堂高虎と大谷吉継。
・天守閣から織田軍を見下ろす浅井長政、高虎達と共に輝いていた日々を懐かしく思い出すお市に、最後まで共に夢を追おうと微笑み合う。
・討ち手を順次撃破し、小天守閣から北の地下道への血路を開いたものの、再び現れた羽柴秀吉が浅井長政に一騎打ちを仕掛けつつ降伏を呼びかける。その時、突然背後から刺された長政が倒れ、いつの間にか現れた信長が背ききれぬか、と呟く・・・
・織田に降る事は出来ないと大谷吉継に告げ、お市の守りを託す藤堂高虎、夢の続きを・・・と言い合って別れる。
・ボーナスミッションはメインお市、サブ藤堂高虎で対応。
(1)味方が交戦中、(2)狼藉者がやってくる・壱クリア
→サブを南東に突貫させて(7)且元を救えクリア
→(3)狼藉者がやってくる・弐発生後、メインを濃姫に向かわせ、サブで織田信忠を速攻撃破、(10)綱親を救えクリア
→サブを蘭丸に向かわせ、濃姫倒したメインを西に急行させて氏家直昌を速攻撃破、(9)久政を救えクリア
→サブで(3)クリア
→メインで長政に同行、(4)小天守閣での戦い発生後に(8)ねねの強襲発生
→メインが殿で(8)クリア後、(4)クリア
→東中央で待機して(5)光秀を倒せクリア
→メインで北東から北の地下道に入り(6)地下道の戦い発生
→西に残したサブで羽柴秀吉と接触して(11)秀吉撃破クリア
→(6)クリア
●無双演武:天下統一の章:山崎の戦い
・本能寺で信長討死の急報を受けた秀吉、ご運が開けたと呟く黒田官兵衛に激昂しつつも、悲憤を抑え天下取りに向け動き出す。合流した大谷吉継、流れは秀吉にありと呟く。
・西国の毛利と急遽和睦して京への大返しを断行する秀吉、山崎で明智光秀と激突。
・お市を連れて参陣した大谷吉継、羽柴秀吉に労われ智謀を期待されるものの、旧友藤堂高虎は徳川に仕えたと指摘する黒田官兵衛、乱の火種とならぬよう身辺を綺麗にしておけと釘を刺す。
・秀吉子飼いの将である石田三成、加藤清正、福島正則、血気に流行り天下への道に闘志を燃やす。
・黒田官兵衛の策により、島左近が北西の山頂砦に潜入して制圧、開門。
・秀吉軍が山頂から攻めのぼった隙に、ガラシャの応援に駆けつけた小少将ら長宗我部軍が西の奇襲路から出現、秀吉軍本陣に迫る。
・長宗我部軍やガラシャを退けて敵本陣に攻め込み、明智光秀を討って戦闘終了。
・最後まで背き切りました、と亡き信長に呟いて、明智光秀戦死。
・突然、雑賀孫市に銃を突きつけられた羽柴秀吉、信長のやり方が正しかったとは思わないが前に進み続けなければ戦乱の世は変わらないと述懐しつつ、信長のようになると思うなら撃てばいいと静かに告げる。銃口を天に向けて引き金を引いた雑賀孫市、秀吉の目として気になる奴を探ってやると申し出て、秀吉が創る世を見てみたいと告げて、伊達の世継ぎが面白そうな小僧だと応じる秀吉に奥州密偵を約束、もうダチが死ぬのを見たくないと釘を刺す。
・ボーナスミッションはメイン加藤清正、サブ福島正則で対応。
(1)前線構築クリア
→メインとサブで分担して(2)麓砦を守れクリア
→南中央の東側砦で荷駄隊と遭遇して(6)補給部隊を狙えクリア
→(7)若虎たちの山登り発生
→中央の東側砦で(9)麓から追い詰めよ発生
→(3)山頂を確保せよ発生、登って行って(7)クリア
→天王山を北西まで登ると島左近が山頂砦に出現して開門、左近周囲の敵を討ち減らしておく
→本陣近くにメインを待機させ、サブで(3)クリア、左近のHPがほぼ無傷で(8)鬼左近と共に発生
→左近周辺の雑魚一掃して拠点制圧、サブを細めに側に待機させて左近を護衛
→メインで(4)四国からの刺客クリア
→(5)ガラシャの覚悟クリア
→(8)クリア
●無双演武:天下統一の章:賎ヶ岳の戦い
・大返しで叛臣・明智光秀を討った羽柴秀吉の発言力は増大、織田家の後継者として孫の三法師を秀吉が推し定められたものの、筆頭家老たる柴田勝家との反目は決定的に。お市を勝家と結ばせる懐柔策を撮ったものの、本能寺の変から1年を経て遂に賎ヶ岳で激突する事となった。勝家の側についた旧友・前田利家を気にかける秀吉。
・徳川や上杉など諸大名が注視する戦いで、勝家を討って秀吉になびかせようと闘志を燃やす石田三成達。
・柴田勢の砦に、ねねを伴い姿を現し親友の前田利家を訪れる羽柴秀吉、己の創る世にお前は欠かせないと口説く。柴田勝家を裏切れないと拒む前田利家だが、ねねが置いていった湯漬けにうまいと呟き感慨。
・島左近出撃でムービー追加。仕官先を求める島左近、黒田官兵衛には火種を増やしたくないと拒否されたものの、俺の軍略は人を選ぶと嘯きつつここで主を探すと宣言。厄介な敵を増やさないため、ここで主が見つかるといいと告げる大谷吉継。
・賎ヶ岳砦を奪還して攻め上る秀吉軍、前田利家も打ち倒し、柴田勝家への義理を果たした利家は秀吉の意を汲んで撤退。
・上杉との密約により直江兼続が味方援軍として加勢。柴田勝家を討って戦闘終了。
・敗れた柴田勝家は越前北ノ庄城に退却、秀吉の追撃で炎上。長政の望みでもあったのでお市だけは生き延びて欲しいと懇願する柴田勝家だが、側に居たのは長政の望みをかなえるためではないと寂しげに微笑むお市、共に炎の中で死亡。
・府中城に前田利家を訪ねた羽柴秀吉、ねねと共に利家を説得。煮え切らない利家に業を煮やした前田慶次、打ち水と称して皆に水をかけ、秀吉も勝家も頼みにしているからこそ応えるべきと説く。怒って発奮する利家を揶揄した慶次、前田家当主を怒らせたからと理由をつけ、好きにやらせてもらうと言い放って出奔。
・ボーナスミッションはメイン羽柴秀吉、サブ加藤清正で対応。
先に南西の旗持ち倒してから(1)大岩山砦を守れクリア
→(5)鬼柴田の砦攻め、(6)七本槍の武名クリア
→(2)賤ヶ岳砦を奪還せよクリア
→(3)分かってくれ利家発生後、メインで前田慶次と戦って(7)傾奇者、推参クリア
→(4)上杉との密約発生、サブを護衛に貼り付けておく
→(8)鬼柴田の騎兵突撃発生、メインで追いかけてクリア
→敵本陣にメインで突入して(9)悲恋の結末クリア
●無双演武:天下統一の章:小牧長久手の戦い
・天下取りに近づいた羽柴秀吉、信長の次男・信雄と手を組んだ徳川家康と激突。
・徳川勢の藤堂高虎から大谷吉継へ離間策の書状が届き、黒田官兵衛らが疑いの目を向ける中、書状を精査する石田三成が篝火に落として書状は灰に。呆然とした秀吉だがすぐ三成の意を悟り、疑うのはこれまでと笑って解散。士気を下げたくなかっただけだとツンデレする三成に、静かに微笑む吉継。
・秀吉のもとへ参じた前田利家、柴田勝家と秀吉に2回救われたと語り、勝家の分まで生きて友のため戦うと宣言。
・石田三成が別働隊を率いて小幡城を目指し、本隊は陽動。が、北に兵を集中させすぎと訝しむ徳川家康、秀吉とは長い付き合いとその策を読み、別働隊を伏兵で迎撃。
・応じた秀吉、三成には持ちこたえよと命じ、西の小牧山城が手薄と見て取り主力を集中、織田信雄を退け、羽柴本陣を狙う徳川の増援も撃退。
・大谷吉継で藤堂高虎と接触すると、あれしきの策ではなびかないかと苦笑する藤堂高虎、夢の続きをそれぞれに見つけた互いを讃える。
・家康を倒して戦闘終了。
・単身徳川の陣に現れ家康と会う秀吉、講和を提案し、折れてくれれば5年で天下統一してみせるが折れなければ10年かかってしまうと平身低頭して説く。敵陣に乗り込み身も蓋もなく心根を晒す秀吉こそ真の強者と認めた家康が承諾すると、欣喜雀躍しつつ天下人の重圧を口にする秀吉、己が死んだらこの重圧を家康一人で背負うやも、と告げて立ち去る。
・大谷吉継出撃でムービー追加。単身大谷吉継を訪ねた藤堂高虎、秀吉の下に居づらくなれば訪ねてこいと告げて立ち去る。それを見咎めた石田三成が吉継に苦言を呈するものの、本当に裏切るとは考えず。たとえ天の時、地の利、人の和が家康にあろうとも秀吉の天下をこそ守りたい、と思いを語る三成に、見かけによらず熱いと苦笑する吉継。
・福島正則出撃でムービー追加。家康への講和申し入れを秀吉の信頼の現れと見る加藤清正、実子がいない秀吉が死後の天下の行く末を案じていると推察、家康を想定しているのではと口にする。不愉快と吐き捨て立ち去る石田三成に、現実を見ろと苦く呟く加藤清正。
・ボーナスミッション
(1)陽動発生
→サブで南東へ突貫して(6)別働隊の快進撃クリア
→(2)小牧山城を駆け上がれ!、(8)迎撃軍強し発生
→メインで北西から突貫、(3)足止め発生、稲姫と井伊直虎を倒して開門し、(2)(3)クリア
→サブに切り替えて(8)クリア
→先に本多忠勝を倒してから(4)小牧山城攻略クリア
→(5)門番発生
→メインで(10)羽柴秀次、危うしクリア
→サブで(9)時間稼ぎクリア
→メインで(5)クリア
→メインで(11)再戦クリア
・別途、大谷吉継で(7)借りは返すクリア。
●無双演武:天下統一の章:四国征伐
・家康と講和していよいよ天下をうかがう秀吉、毛利家の加勢を要請して背後を脅かす四国征伐に。
・徳川家から援軍として派遣された藤堂高虎、旧友の大谷吉継と再会を喜びつつ、秀吉子飼いの加藤清正ら3人に、親しいほど一度亀裂が入れば脆い、と策謀を秘めた目を向ける。
・毛利家から参陣した小早川隆景、父・毛利元就は早々と隠居したと苦笑、大返しを見逃した礼を言う黒田官兵衛に、秀吉との橋渡しをしてくれたのでお互い様と言いつつ、官兵衛ほどの軍師がいれば自分は昼寝でもしていられると冗談。それに珍しく微笑した官兵衛、かつて同じようなことを言っていた者がいる、と亡き盟友・竹中半兵衛を悼む。
・小少将に鼓舞された敵将に手を焼きつつ、秀吉の本隊到着まで持ちこたえ、大軍で押し切って長宗我部元親を撃破、戦闘終了。
・物量で押す天下人・秀吉の戦に己の出番はないと見切った島左近、独り釣りに興じるものの、石田三成が何故か無言で後ろに立ち続ける。見かねて声をかけると、己が傲慢に見られがちと言う三成、友の忠告により左近のような優れた者に側にいて欲しいと懇願し、禄は己と同じ2万石と告げる。金で人心を買えると思う傲慢さを笑った左近だが、三成が身じろぎもせずひたすら待っていた事を足跡から悟り、その決意を汲んで臣従を約束。
・福島正則出撃でムービー追加。四国征伐を喜ぶ加藤清正、羽柴秀吉を土台、前田利家を大黒柱、徳川家康を諸大名に睨みを効かせる壁と家に例えて説く。が、我らを分断し動きを封じる忌まわしき壁では、と石田三成が反論して険悪に。
・石田三成出撃でムービー追加。徳川陣営代表で参陣した藤堂高虎が大谷吉継と親しげに話していた、と警戒する石田三成、徳川を目の敵ににするなと窘める加藤清正に徳川贔屓と暴言。このままでは友を失うと忠告する大谷吉継。
・ボーナスミッションは島左近&黒田官兵衛、ねね&福島正則、藤堂高虎と大谷吉継で対応。
(1)進路を開け、(2)伏兵撃破クリア。島左近出撃時は柳生宗矩を無双奥義で倒して(7)左近奮起クリア
→小少将を北西から北中央の西より砦に引き込んで倒し(3)団結を断つクリア。砦が閉まるときに締め出されると北から回りこむ羽目になり面倒・・・orz
→(8)船を守るクリア
→(4)天下人の戦クリア
→中央東よりの砦に北から門守備頭を倒して侵入、(9)海上に浮かぶ砦クリア
→(5)少女の意地発生
→メインでガラシャに接触して(6)女の意地発生後、メインはガラシャ足止めに待機させ、少し東で待機させたサブで中島可之助を速攻撃破して(10)戦術の基本クリア
→(5)クリア。ねね出撃時はねねで(5)クリア直後、速攻で(11)ねね奮起クリア
→(6)クリア
・(12)圧勝せよは別途、制圧力に優れた藤堂高虎と大谷吉継コンビで、ボーナスミッション無視して速攻クリア。
●無双演武:天下統一の章:九州征伐
・四国を平定した秀吉は豊臣姓を賜り政権樹立、島津家が統一間近の九州へ目を向け、豊後の大友家を支援する形で立花夫妻を迎え入れ、地の利を有する島津に二十万の大兵で立ち向かう。
・九州でも反骨の魂を奏でると宣言する長宗我部元親に若干ヒきつつ激励する豊臣秀吉、大友家から参陣した立花宗茂、誾千代夫妻に、島津の九州制覇を阻んでくれたと礼を言う。立花山城に配下が先行して本丸を奪還したと告げる立花宗茂、駆けつけて臣下を救いたいと願い出て、快諾する秀吉。
・小早川隆景出撃でムービー追加。この戦は関東の北条、奥州の伊達への見せしめと指摘する隆景と藤堂高虎だが、降伏を促し無駄な犠牲を出さず天下統一を果たす上策と言う黒田官兵衛、あくまで抗われたら圧倒的な兵力で囲んで降伏を促す中策を取り、それでも拒めば下策の殲滅と言い放つ。豊臣の力技がいつまでもつかと内心疑う藤堂高虎。
・加藤清正出撃でムービー追加。石田三成が徳川家康に敵意を向けすぎと案ずる清正、もし秀吉亡き後は家康の庇護なしに豊臣存続はないと主張。が、家康も望みのためなら容赦しないと警告する大谷吉継、いずれにせよ豊臣家が亡ぶのは避けられないかもと示唆しつつ、三成との対立を諌める。もし三成と自分が敵対したら福島正則は自分につくはずと言う清正、一人ぼっちになってしまう三成について欲しいと吉継に懇願。
・島津との取引で兵の命と引き換えに人質となった弟・立花直次が見当たらず、島津に欺かれたと憤る宗茂。
・秀吉の大軍にも臆さず打って出る島津勢、秀吉を九州まで釣り出した時点で、代わりに本領は安堵できる島津の勝ちだと嘯く島津義久、兄のしたたかさに苦笑する義弘。
・義久らを撃破して戦闘終了。
・島津の奮闘を讃えつつ犬死にを諌める豊臣秀吉に、博打を降りると宣言する島津義弘、血気に逸り異を唱える豊久を死に時でないと窘める。
・秀吉の物量戦を脅しと嘲り人心をつかめまいと批判する藤堂高虎、秀吉亡き後の崩壊を予告、旧友・大谷吉継に秀吉の傍で夢を果たせるのかと問いかける。迷いなく肯定する吉継、この陣営にはかつての浅井長政のように、逆境にあろうと誤解を恐れず夢に突き進む男がいると微笑。友の決意を認めた高虎、豊臣と徳川の間でいつかまた戦うかもしれないと別れを告げる。
・亡き父・高橋紹運の墓を詣でる立花宗茂、妻・誾千代をからかいつつ、父が後世にどう評価されるかと口にするものの、誇りと不屈の闘志は我らに刻まれたと誾千代が断言、父の喜ぶ顔が見えたと微笑む宗茂。
・石田三成出撃でムービー追加。立花に柳川城、小早川隆景に筑前、筑後、黒田官兵衛に豊前、佐々成政に肥後を任せる三成だが、成政では治めきれないので失敗した後お前が治めろと加藤清正に告げる。そんなに俺と離れたいかと揶揄する加藤清正、豊臣家を守るためなら何でもすると宣言、遠ざけられても三成がヘマをしたら駆けつけると約束。その後、佐々成政は失政で一揆を招き刑死、肥後は加藤清正に授けられた。
・ボーナスミッションはメイン立花宗茂、サブ立花誾千代で対応。
サブで(6)転ばぬ先の杖クリア
→メインとサブで(1)城門突破、(2)立花軍救援クリア
→(3)立花山城救援発生
→メインで西中央やや北よりの砦に門守護頭を倒して侵入、(7)立花山城南砦突破クリア
→サブで北中央の砦に門守護頭を倒して侵入、(8)立花山城東砦突破クリア
→メインで(3)クリアして(4)鬼の一族発生
→サブで北東角まで進んで立花直次発見、出てきた風魔小太郎を退け(10)風神の弟クリア
→メインで南西本陣前まで戻り(9)島津一の智者クリア
→メインとサブで手分けして(4)、(5)鬼島津の意地クリア
●無双演武:天下統一の章:小田原征伐
・天下統一まで伊達と北条を残すのみとなった豊臣秀吉、全国から数十万の大軍を小田原に招集し、一夜城を築いて北条と対峙。
・小田原征伐後の関東は徳川家康に託し、前田利家には側で天下統一を支えてもらうと宣言する豊臣秀吉。
・立花夫妻出撃でムービー追加。伊達政宗らを戦陣に迎える豊臣秀吉、今少し遅ければその首が落ちたと遅参を咎めつつ、片倉小十郎が降伏を勧めた事を評価して許すと告げ、天下統一を支えるよう朗らかに命令。
・立花夫妻出撃でムービー追加。柳生宗矩から太平のように武人はどう生きる?と問われた立花誾千代、立花は戦場で映えるが、己の生き方は平時でも変わらないと断言。問い返された宗矩も、平時になお残る剣を考えると答えつつ、20万の兵士の行く末は時代の英次が平和的に考えて欲しいと口にする。同じく問われた立花宗茂、戦が恋しくなるかもしれないが、己には身近に好敵手の誾千代がいると苦笑。
・長宗我部元親出撃でムービー追加。長いものに巻かれ、島津や北条に反骨魂を見せつけられているとボヤく故障章だが、生きて戦国の世を終わらせ散った者たちの思いを成就すると誇らしげに告げる元親。相変わらず意味不明だけどちょっと素敵と苦笑する小少将だが、反骨魂が内なる不幸を侵食していると言われてへそを曲げる。それを気にもとめず、戦国の鎮魂歌を奏でると宣言する元親。
・ついに下策を採ることになったと悔やむ黒田官兵衛に、北条氏直から名刀・日光一文字をもらえる程の信頼関係を築いてまで戦争回避に努めたと労う小早川隆景、少しだけ時間が足りなかったと評価。
・一夜城の脅威や火計で敵兵の心を攻める豊臣軍、絆を頼りに立ちはだかる熊姫や早川殿ら北条勢を物量で押し切って侵攻、一夜城からの砲撃も加えて力押しに北条氏康を討って戦闘終了。
・倒れた北条氏康、徳川家康に関東の民を泣かせるなと言い残して戦死、力強くうなづく家康。泣き崩れる早川殿に、敗者は勝者に従うが戦国の習いと告げる徳川家康、甲斐姫と大阪の秀吉のもとへ行くよう言い渡すが、大阪には自分が行くから早川殿は家康の下に、と甲斐姫が関東を託す。
・戦勝の宴で浮かれて踊る豊臣秀吉、うっかり転んだところへ助けようとした石田三成と徳川家康だが、正面から互いを見合って思わず手が止まり、前田利家に支えられる秀吉。笑って暮らせる世になったと微笑むねねだが、後の確執の兆しが・・・
・ボーナスミッションは、まずメイン島津義弘、サブ島津豊久で対応。
メインとサブで(1)武力行使クリア
→そのまま南側まで突貫して(6)南からも攻めよクリア
→メインで(2)番熊クリア
→東中央あたりの南北通路にサブで突貫、(7)不屈の北条軍・壱クリア
→メインとサブで分担して(3)二の丸大激戦クリア
→北西に突貫して分担し(4)一夜城の危機クリア
→(5)家族を守る発生後、メインで北東に突貫して(9)兵糧を断つべしクリア
→サブで(5)クリア
→本丸で北条氏政倒してから、南に再出現する早川殿達に急行して(10)諦めない女たちクリア
・立花夫妻で別途(8)不屈の北条軍・弐クリア。
●無双演武:天下統一の章:関ヶ原の戦い(東軍)
・独り川涼みに興じる豊臣秀吉に話しかける徳川家康、天下を守るため何万もの墓を心中に抱えて進み続けると語りかけられ、白昼夢から目覚める。加藤清正、福島正則が石田三成を急襲したとの報を受け、秀吉子飼いの分裂を慨嘆しつつ、後は引き受けたと亡き秀吉に誓う家康。
・天下統一を成し遂げた豊臣秀吉だが、その死後は前田利家も倒れ、石田三成と徳川家康の対立が表面化。上杉が徳川を引きつけた隙に三成が挙兵し、関ヶ原で天下分け目の決戦に。
・福島正則出撃でムービー追加。旧友の石田三成を討つ覚悟を問われた福島正則、頭でっかちはぶん殴って止めると断言しつつ、幼馴染と戦う理不尽に怒りを示す。己は家康の拓く未来を信じるのみと取り合わない藤堂高虎だが、自分も友と戦う悲しみを知ったと言う井伊直虎が先鋒の代わりを買って出る。気遣いに感謝しつつ断る福島正則、マジでケンカして泣かせて元どおりに戻してやると宣言。
・石田三成の傲慢な物言いが災いして東軍の将の一部が面従腹背となるも、大谷吉継と島左近が手分けして条理を尽くし説得。
・西軍の吉川広家、主家の毛利領安堵を条件に東軍へ寝返り、退却して毛利軍の足止めへ向かう。
・島津義弘と豊久が再出撃して加藤清正らを撃破するも、西軍不利のため義弘は後退、豊久は殿を務める。・・・あぁ、これドリフターズの冒頭ね。(^.^;
・石田三成を倒して戦闘終了。
・西軍についたものは上杉や毛利等の大大名であっても厳しく処分するよう命じる徳川家康、東軍でも秀吉子飼いの加藤清正らは加増しつつ中枢から遠ざけ、上杉と毛利は領地を30万石まで減らされつつ降伏。豊臣秀頼は戦に直接関係ないとして放置するものの、直轄領が減っていずれ窮地に立たされると予測する家康に、厳しい道でも共に歩むと改めて宣言する本多忠勝。
・井伊直虎出撃でムービー追加。数万の戦死者を出した関ヶ原の戦いで島左近や島津豊久ら名将達も倒れた中、旧友・大谷吉継の墓を手ずから作る藤堂高虎、春には椿に囲まれるだろうと言ういい直虎に、椿の潔い散り様はあいつに悲しいほどよく似合うと慨嘆しつつ、豊臣が残っているのでまだ一波乱あるだろうと口にする。自分はそろそろ戦を離れて帰郷し、友の墓参りをしたいと応じる直虎。
・福島正則出撃でムービー追加。広島49万石の大名となった福島正則だが、加藤清正と自分が素直に三成についていればと悔恨、清正も亡き今独りでは抗する事もかなわず、じわじわ豊臣を追い詰める徳川家康に憤りつつ、家族を守るので精一杯で豊臣を守れない非力な己を嘆く。
・ボーナスミッションはメイン井伊直虎とサブ福島正則で対応。
(1)島津の突出発生後、サブで北上して(7)先鋒援護、(8)先鋒の底力発生
→アイテム使って北中央の敵将を速攻撃破、強化エリア避けて中央に戻り(8)クリア
→メインで(1)クリア後、中央南西の敵将を倒して(7)クリア
→(2)毛利妨害の要クリア
→(3)味方を守れ発生後、サブで南側を分担しつつ、(4)大筒妨害発生したら馬で追いかけて速攻(4)クリア
→メインとサブで南北を分担して切り替えながら(3)クリア
→(5)先を読む大谷発生後、メインを大谷吉継に当てておき、サブは南中央に向かい(9)毛利軍壊滅発生
→メインで(5)クリア
→サブで北上して(9)クリア後、すぐ北に急行して(10)決死の突撃クリア
→メインで(6)生きるための撤退、(11)鬼の目にも涙発生
→アイテム使って(11)クリア後、サブも合流して(6)クリア
●無双演武:天下統一の章:関ヶ原の戦い(西軍:通常ルート)
・天下統一を成し遂げた豊臣秀吉が病没、徳川家康や前田利家、福島正則らが号泣する中、独り政務に邁進して反感を買う石田三成だが、書状に涙が落ちて役に立たぬと窘める大谷吉継、家康は本気で号泣しているものの明日にはその情を抑えて為すべきを為すと警告。
・家康の野心を糾弾し、豊臣の世を守るとの大義で戦意を鼓舞する石田三成。
・決戦の1ヶ月前、訪れた大谷吉継に家康討伐の協力を求める石田三成、上杉や真田も協力してくれると明かして豊臣の世を守りたいと説く。三成に大将の才はないと冷静に指摘する大谷吉継だが、その健気な思いを支えてやりたいと協力を約束。
・三成の家康と戦う決意を確かめに来た加藤清正、三成が自分を九州に遠ざけた時にこの運命が定まっていたと吐き捨てて退出、お前にこそ豊臣を守る壁になって欲しかったのにと独り悲痛に呟く三成。
・小少将出撃でムービー追加。内応を持ちかけていた藤堂高虎が密かに西軍の小少将を訪ねたものの、不幸を呼ぶ女を自称して揶揄しつつ拒否する小少将。三成につく理由などないはずと訝しみつつ諦めて立ち去る高虎を見送った小少将、今は一人ぼっちなので逃げても裏切ってもいいと呟きつつ、あいつらの分まで争うと決めた、と静かに宣言。
・立花誾千代出撃でムービー追加。バクチを嫌う立花は手堅く家康につくと思っていた、と意外の念を示す島津義弘に、立花は受けた恩も屈辱も忘れぬと言い放つ誾千代、味方の背は斬らぬが死ぬ気で戦えと発破をかける。
・先行していた島左近が負傷する一方、家康の策で毛利家が東軍に寝返り、満を持して西軍本陣を東軍が強襲。更に怖気づいた小早川が寝返るものの、島津を繋ぎ止めて善戦する西軍、最後に加藤清正、福島正則、藤堂高虎らを退けて戦闘終了。
・遂に総崩れになる西軍。夢の続きが見られたと三成に礼を言って切腹自決する大谷吉継、駆け付けた旧友・藤堂景虎が家康の下で再び夢をと説得するも謝絶し、号泣しつつ介錯する景虎。
・独り徒士で雨中を落ち延びる石田三成だが、東軍の雑兵達に追いつかれ、顔の検分を強要された地元の女を庇って命を落とす。
・ボーナスミッションはメイン石田三成、サブ大谷吉継で対応。
メインで北を侵攻して(1)黒田隊を破れクリア
→メインで北東角へ急行して(7)宇喜多との共闘クリア
→サブで南東奥まで急行して(8)小西との共闘クリア
→サブで南中央まで戻り(2)空弁当クリア
→サブで(3)正則の特攻クリア
→(4)東軍動く発生
→サブで中央南西よりの砦に急行して(9)動け島津クリア
→メインとサブで手分けして(4)クリア
→サブで(5)小早川の裏切りクリア
→メインとサブで手分けして(6)死線を越えてクリア
→サブで北へ急行して(10)本陣を狙う牙クリア
●無双演武:天下統一の章:関ヶ原の戦い(西軍:島左近ルート)
・決戦の一年前、加藤清正らの石田三成襲撃事件の後、島左近が大谷吉継を訪ね、黒幕は吉継の旧友・藤堂高虎と推測。高虎は主のためなら旧友が窮地に陥ろうとも手を尽くすと断言する吉継。家康暗殺を進言した左近だが三成は正面決戦に拘泥、戦力も人望も称賛もないのに意地を張ると愚痴り、左近を三成に引き合わせた吉継も最後まで意地に付き合うと苦笑。
・独り敵陣深くまで先行する島左近が戦場を縦横に駆けて獅子奮迅の大活躍、加藤清正や藤堂高虎らも退け、家康が差し向けた東国無双・本多忠勝を撃退して戦闘終了。
・石田三成を逃して殿を務めた島左近、遂に銃弾を受けて戦場に倒れる・・・
・ボーナスミッションはメイン島左近、サブ小少将で対応。
(1)福島・井伊連合発生
→サブが南中央へ突貫して(8)毛利へ出陣要請発生クリア
→メインで(1)クリアして(2)左近の特攻発生
→サブで(8)毛利へ出陣要請クリア
→メインで北東へ急行して(2)クリア
→サブで南東へ急行して(9)小西隊を救えクリア
→メインで北西へ急行して(3)北の防衛戦クリア
→(4)直虎隊出撃発生、島砦の入り口前でメインを貼り付けて敵将討ち減らしつつ足止め
→サブで(7)島津へ出陣要請クリア
→サブで南西に急行して門守護頭倒して砦に侵入、(10)後詰急襲クリア
→メインで(4)クリア
→メインで(5)大規模戦闘クリア
→大谷吉継が討たれて南西の開門後、メインとサブで西へ急行して(6)友を越えてクリア
●無双演武:天下統一の章:関ヶ原の戦い(西軍:島津ルート)
・決戦前夜、会津から取って返したばかりの徳川軍は疲れていると夜襲を進言する島津義弘だが、一か八かの賭けに全軍を巻き込めぬと拒む石田三成だが、書状から目もあげない態度に憤る島津豊久。一方、あれは百戦錬磨の狸に真正面から挑む大博打を打つ顔だ、と興じる義弘、島津の戦を見せつけると宣言。
・寡兵ながら勇猛果敢に戦場を駆ける鬼島津、敵将を次々倒し、罠にかけ、ついには本多忠勝を撃破して戦闘終了。
・敗色濃厚となった西軍で退路を断たれて絶望する島津の兵達に、島津の戦を見せつけろと怒号する島津義弘、徳川本陣に突貫して家康に肉薄、ギリギリで井伊直虎と本多忠勝に阻まれつつ、挨拶を忘れておったと不敵に嘯く。
・馬で駆け寄せ義弘を拾い上げた島津豊久、義弘が死んでは島津の負けと言って自ら殿を志願、わずかな死兵と共に最後まで抗い、義弘らの退却を支えつつ、井伊直虎と本多忠勝に討たれ、ちゃんと死ねたと呟きながら力尽きる・・・(;_;)
・ボーナスミッションはメイン島津豊久、サブ島津義弘で対応。
手分けして旗持兵を最初に倒し、敵将を引き込んでから(1)寡兵ゆえの選択を速攻クリア
→北西の門でメイン、サブとも待機
→開門したらメインで旗持兵倒しつつ、サブが南東に急行、(2)東軍の出鼻を挫け、(3)本陣を守れ、(6)宇喜多秀家救出、(7)小西行長救出発生
→メインが急いで戻り(7)速攻クリア、更に西軍本陣南まで急行して(3)速攻クリア
→サブが速攻で(6)クリア
→(4)豊久の誘導作戦発生、メインで中央の敵将をまとめて南へ引っ張って、旗持兵倒した所でクリア
→北に残したサブで動き出した井伊直虎と接触、強化エリア抜けてから倒して(9)直虎、決意の進軍クリア
→(5)島津の戦い発生直後、メインで南西砦に北側から急行、開門直後に駆け込んで藤堂高虎と接触し、(8)高虎、悲壮なる覚悟発生してから敵将まとめて速攻撃破、(5)と(9)クリア
●無双演武:天下統一の章:大坂の陣
・征夷大将軍として江戸に幕府を開いた徳川家康、関ヶ原の戦いから15年を経て、豊臣秀頼と険悪になり、全国から諸大名を招集して大坂城を包囲する。
・天下を守るため豊臣を滅ぼすと号令する徳川家康、藤堂高虎を先鋒に据え、伊達や上杉、立花ら諸大名も従え、弟・真田幸村を敵に回した真田信之・稲姫夫妻を労いつつ、決戦に臨む。
・悲しい目をしていると早川殿に指摘された直江兼続、関ヶ原で友を失い、ここでも悲劇を繰り返そうとしていると吐露、義を通すことができず弱者を見捨てて生き延びようとしていると自嘲。友や家族を討つからこそ、自分たちは生きて泰平を実現せねばならん、と叱咤する藤堂高虎、友らの死を無駄死ににさせぬと憤る。痛みを知るあなた達が側にいるから心強いと微笑みかける早川殿、自分も大切な家族と対峙する覚悟をが出来たと健気に告げる。
・早川殿と対峙した甲斐姫、江戸も良い国になったらしいと北条氏康の遺志を継いだ早川殿に微笑むものの、戦いを躊躇する早川殿に涙を拭う根性を見せろと叱咤。
・難攻不落の真田丸に手を焼く徳川軍だが、左右両翼から攻め込んで裏から攻撃。小少将や甲斐姫の奮闘も打ち破り、命をかける皆のため生き延びようとした豊臣秀頼も討ち取って、最後に真田幸村を倒し戦闘終了。
・日の本一の兵だったと真田幸村を悼む徳川家康、遂に泰平を実現して戦国乱世終焉。
・ボーナスミッションは、まずメイン藤堂高虎、サブ伊達政宗で対応。
東西で手分けして(1)決戦の火蓋、(2)城内に侵入せよ!クリア
→(3)大阪城内の攻防発生、先にメインで西側の敵将を撃破しておき、メインは(4)に備えて中央南西よりで待機。
→サブで真田丸から敵将2人を誘き出して撃破し(6)決死のお手伝いクリア
→サブで東側の敵将を撃破して(3)クリア後、そのまま真田丸に突入、無双とアイテム総動員して敵将掃滅。後から(4)大筒停止、(7)真田丸陥落せり発生し、(7)はクリア、幸村は復活
→メインは西側の風魔小太郎に向かい、サブは東中央に出たくのいちを迎撃して速攻撃破、(8)秀忠急襲クリア
→サブは北に急行させておき、メインで東西とも風魔小太郎を撃破して(4)クリア
→メインは東中央に待機させ、サブで(5)豊臣家滅亡クリア
→(11)死なせない発生。サブは西中央に出る甲斐姫に向かわせておき、メインで東中央に出るくのいち瞬殺
→サブで甲斐姫撃破して(11)クリア
→(10)新時代に向けて発生、メインとサブで東西分担して急行し速攻撃破してクリア
・別途、直江兼続&上杉景勝コンビで(9)死に花をクリア、友を自ら討って号泣する兼続。
●無双演武:上杉の章:関東出兵
・相模の北条家が勢力を拡大する関東で、周辺諸侯から助力を求められた越後の龍こと上杉謙信、綾御前や養子の景勝らを引き連れて小田原城を包囲、神の軍略が炸裂。
・門周辺を素早く制した北条三郎に一目おく直江兼続、三郎を避けて三の丸を制圧するよう進言。
・甲斐姫や三郎、今川援軍なども退け、北条氏康撃破して戦闘終了。戦いをもって正義を示したので和議に応じると告げる上杉謙信。
・三郎を上杉に預ける条件で講和したものの、父に捨てられ居場所をなくしたと絶望する三郎は自害を試みる。それを力ずくで止めた上杉謙信、これより我が子・上杉景虎と宣言し、可愛い景虎と微笑みかける綾御前。が、義父に認められたい上杉景勝は複雑な表情・・・
・ボーナスミッションはメイン綾御前、サブ上杉景勝で対応。
(1)三の丸制圧戦・壱発生、メインで順次対応
→西に突出した上杉憲政の救援要請受けてからサブで西中央へ急行、(7)調子に乗りすぎたクリア
→メインとサブで(1)、(2)三の丸制圧戦・弐クリア
→メインで東側を北上、(3)蓮池制圧戦発生
→サブで中央南西寄りの捨て曲輪に侵入して(8)捨曲輪制圧戦クリア
→メインで(3)クリア
→メインとサブで(4)北条兄弟推参クリア
→(5)二の丸制圧戦、(10)母を守る発生。メインを南へ下げつつサブで風魔小太郎ら速攻撃破して(5)、(10)クリア
→(6)今川軍の増援発生、東西にメインとサブを振り分けてそれぞれ足止めしつつクリア
→二の丸内で北条三郎と接触して(11)父の期待に応えるためにクリア
・別途、上杉謙信で(9)軍神たるゆえん発生、騎乗無双と無双練技使い鉄砲隊長を速攻殲滅してクリア。
●無双演武:上杉の章:川中島の戦い
・戦国最強武田騎馬軍団を縦横無尽に動かして威圧する武田軍に、上杉景虎が息を呑むものの、謙信公の義の闘争は阻めぬと直江兼続が宣言、宿敵と対峙する上杉謙信。
・関東に威を示した上杉謙信だが、その隙に武田軍が信濃に侵攻、川中島の前線基地として海津城を築く。信濃の豪族からの救援要請に応えた上杉謙信は妻女山に布陣、川中島に神の軍略が炸裂。
・武田、上杉共に啄木鳥、鶴翼等の軍略を駆使してぶつかり合うものの、真田兄弟を退けた上杉が武田信玄を追い詰めて撃破、戦闘終了。
・謙信から武勇を称賛された上杉景虎、綾御前からも母と思えと言葉をかけられ、お手製の笹団子にむせつつ美味しいと無理に言い張り、健気と評する謙信。ここで新たな家族を見つけられそうだと実父・北条氏康に想う景虎。
・独り打ち沈む上杉景勝、義と愛なき乱世に心痛めていると勝手に思い込んだ直江兼続が懸命に慰めるものの、相変わらずの義と愛へのこだわりに苦笑、変わらず側にいる者にありがたいと告げる。
・ボーナスミッションはメイン上杉謙信、サブ綾御前で対応。
メインで(1)先陣を叩けクリア
→北西に進んだサブで(2)斥候撃破クリア
→続けてサブで北西の善光寺に急行して敵増援の侵入を阻止、(7)補給路を確保せよクリア
→南に残したメインで(3)隠密行動、(6)増援を叩けクリア
→(4)副将と軍師、(8)軍神、駆ける発生、メインを差し向ける
→サブを西中央に急行させて(10)景虎救援発生クリア
→メインで(4)、(8)クリア
→サブで(9)真田を止めよクリア
→メインで(5)若武者の覚悟クリア
●無双演武:上杉の章:手取川の戦い
・宿敵・武田信玄との軍略の応酬を制した上杉謙信だが、宿敵病没の後、信長の攻勢に能登の豪族たちが怯えて謙信を頼る。軍神と魔王の頂上決戦に闘志を高ぶらせる上杉一党。
・子として遇する謙信らへの恩に報いたいと焦る上杉景虎から過剰な対抗心をぶつけられ困惑する上杉景勝だが、謙信と綾御前が側に寄り添い、誰かを必要とする者に寄り添うのが上杉のあり方と諭す。己は景虎に寄り添おうと決意する景勝。
・川を堰き止めて水攻めする上杉軍、策を見抜きかけた羽柴秀吉や明智光秀を先んじて撃破し、水攻めを成功させる。更に信長自ら率いる敵増援を順次撃破、逃げる信長も退け、柴田勝家を討って戦闘終了。
・綾御前と濃姫が出会うと、互いに露出の多い小娘、照る照る坊主呼ばわりで静かに罵倒しあい険悪に。(-_-;
・神の軍略と讃える直江兼続、養子の景勝、景虎も目覚しい働きと褒めそやし、上杉謙信もうなづく。何か言いたげな景虎、綾御前に促され、戦場で助けられた景勝に躊躇いつつも礼を言おうとした矢先、突然謙信が倒れた・・・
・ボーナスミッションはメイン綾御前とサブ上杉景勝で対応。
(1)先鋒を撃破せよ発生
→サブで上杉景虎と接触して(6)切磋琢磨せんクリア
→メインとサブで手分けして(1)、(2)退却命令クリア
→メインで東側を南下して(8)秀吉の勘クリア
→サブで西側を南下して(7)光秀の明察クリア
→メインとサブで手分けして(3)魔王の手先対応
→メインで南東に突貫して(9)鬼柴田が軍の魂クリア
→サブを南中央西寄りに急行させて(4)景虎の窮地クリア
→手分けして(3)クリア
→メインで濃姫と接触して(10)出会ってはいけない二人クリア
→メインとサブで手分けして(5)義の突撃クリア
→サブで南西から南に向かい(11)魔王の黒鎧クリア
●無双演武:上杉の章:御館の乱
・上杉謙信は後継者を定めぬまま世を去り、上杉家臣団は景勝派と景虎派に分裂。景勝は直江兼続と共に本拠の春日山城を制圧、実家の北条家を後ろ盾につけた景虎は御館に立て籠もり、更に武田と伊達をも巻き込む大戦に。
・綾御前は実子の景勝でなく景虎に着くと宣言。驚く直江兼続だが、景勝は慌てず制止し、理解しているようで安心したと微笑む綾御前。
・自分についた綾御前に、実子の成長を促すためかと問う景虎だが、誰かが不安な時に側にいてあげるのが上杉の精神だから、と静かに微笑む綾御前。己の不安を見抜かれた景虎、景勝は母の助けが要らぬ程に強くなり独り立ちしたのだと悟りつつ、破邪顕正の戦をご照覧あれと母に願う。
・北条を退け、武田は上杉の闘争を見せつけることで味方につけ、漁夫の利を狙う伊達も撃退する上杉景勝、綾御前にもその成長を見せつける。景勝こそが上杉の幹に相応しいと悟った景虎だが、綾御前の言葉に後押しされ、悔いなく上杉の闘争を完遂すると覚悟。
・上杉景虎を撃破して戦闘終了。
・景勝こそが太く根をはる幹だったと告げる景虎、最後まで綾御前がそばにいてくれたと礼を言い、助けを必要とする者を助けよとの謙信の思いを継いだまで、と微笑む綾御前。自身もいつの間にかこの地に根を張っていたと言い残して景虎逝去、複雑な思いに吠える景勝・・・
・ボーナスミッションはメイン上杉景勝、サブ直江兼続で対応。
メインとサブで手分けして(1)風魔を探せ!クリア
→メインで北東に突貫して(7)進軍阻止・壱クリア
→サブで中央東よりの武田の砦に突入して(2)味方につけよ!クリア
→サブで南西に急行して(3)政宗を止めよ!クリア
→西中央に出た敵伏兵をメインで迎撃して(4)本丸死守クリア
→サブで南東に突貫して(9)進軍阻止・弐クリア
→メインが北東、サブが中央で手分けして(5)家族の絆クリア
→メインで(6)母子の絆、(10)上杉の幹としてクリア
→サブで南西に急行して(8)一難去ってクリア
●無双演武:上杉の章:長谷堂の戦い
・天下統一も束の間、秀吉の死後再び徳川家康と石田三成の対立する乱世に。三成についた上杉は徳川軍を誘き寄せ、呼応して立った石田三成と挟撃を目論んで、後顧の憂いを断つべく最上義光の長谷堂を攻める。
・自分たちの気概と義と愛が徳川家康の数に勝つと気勢をあげる直江兼続、まず最上と伊達を駆逐して家康の背後を突くと宣言。一部の将が戦は義でするものではない、と兼続の策を危惧するものの、父母や景虎から継いだ通り、義と言う花を咲かせられずして何の幹かと一喝する景勝。
・上杉景勝の元へ現れた前田慶次、広い天下で主君と仰ぐべきは景勝のみと告げ、義を高らかにうたう白い華を景勝という太い幹が咲かせると評して、己も戦国の最後を飾る傾奇華として咲かせてくれと願う。無言で頷き受け入れる景勝。
・長谷堂城を制圧したのも束の間、関ヶ原の西軍敗北の報がもたらされ、最上・伊達連合軍の増援多数出現。動揺する直江兼続だが、上杉景勝に叱咤されて立ち直り、順次敵を撃破して撤退成功、伊達政宗を倒して戦闘終了。
・石田三成は刑死、真田幸村は紀州九度山に幽閉されて、上杉家にも多大な被害をもたらしたと悔やむ直江兼続だが、武命の衰運驚くべきにあらずと宥める上杉景勝、今一度義の花を咲かせてみよと激励、己は幹として変わらず支えると決意。
・徳川に降伏した上杉は領地の大半を召し上げられて米沢のみを残され、前田慶次も米沢に隠棲。治水に励む直江兼続だが、徳川と豊臣の対立に伴い真田幸村と戦うかもしれぬと予測して顔を曇らせる。景勝を見習い、最後まで友の散り際を見届けるべきと微笑する前田慶次、多くの散った花びらの上に泰平は成り立つと告げつつ、戦国最後の華は幸村に譲ってやると微笑。
・ボーナスミッションはメイン綾御前、サブ前田慶次で対応。
メインで(1)進軍開始クリア
→(2)最上軍一掃、(8)怪しい影発生。メインで(8)クリアしてからサブで(2)クリア
→サブで南東に突貫して(3)長谷堂城制圧クリア
→(4)立ち上がれ兼続、(5)退路を開け、(9)最上の進軍を止めよ、(10)殿軍の務め発生し、手分けして順次クリア
→サブで(6)菅沢山南砦を封鎖せよクリア
→東側を迂回してくる片倉小十郎をこちらから突貫して途中で迎え撃ち(11)智の小十郎クリア
→メインとサブで(7)騎馬鉄砲隊を撃破せよクリア
・槍レア武器入手は、新武将(槍)と新武将(双剣)でトライ、上記手順で順次クリアしつつ双方とも撃破数稼ぎ、8分程度でプラチナアイコン付き、終了後レア武器御手杵get。
・直江兼続レア武器入手は、直江兼続とパートナーでトライ、上記手順でクリアしつつ兼続が撃破数稼ぎ、長谷堂城制圧まで5分。パートナーには要所で敵の足止めさせつつ、克己武器持たせた兼続で(7)以外の(10)まで順次クリアして9分20秒、(7)発生でプラチナアイコン付き、終了後レア武器神直毘御剣get。
●無双演武:真田の章:天目山の戦い
・岩殿城に向かい落ち延びる武田勝頼を守る真田兄弟だが、くのいちが岩殿城の織田勢寝返りを急ぎ知らせ、信長に一矢をと逸る真田幸村を制して天目山に立てこもると決断する真田信之。敵中の早駆けで傷を負ったくのいちだが、幸村に労われ、絶望的な戦況の中でも健気に微笑む。
・武田信玄亡き後の武田家は内憂外患で衰退の一途、遂に織田信長に追い詰められ、居城に火を放って逃亡するも、岩殿城の寝返りで逃げ場を失い、天目山へ。
・武田の家を守れなかったと悔やむ真田信之だが、前田慶次にまだあんたらの戦いは始まってすらいないと指摘され、真田はまだ滅んでいないと幸村も同意して闘志を燃やす。その覚悟を見届けた慶次が信長に話をつけると約束。
・ボーナスミッションはメイン真田幸村、サブくのいちで対応。
メインで(1)不忠者成敗に対応中、(7)御旗を守れ発生したのでサブで急行してクリア
→メインで(1)、(2)活路を開けクリア
→サブで中央の竹林を探索、非表示の忍者隊長発見して(8)竹林に潜む影発生、3人とも見つけて倒しクリア
→メインで南中央へ突貫して(3)徳川軍を退けよクリア
→そのままメインで南西へ移動して(9)かつての戦友クリア
→メインで西へ突貫して(4)混沌への扇動クリア
→メインで北西へ攻めのぼって(5)麓の番人クリア
→サブで南東に突貫して信長と接触、(10)元凶クリア
→メインで中央北よりに急ぎ戻って(11)忠節を貫く男クリア
→メインで(6)最後の猛攻クリア
●無双演武:真田の章:神流川の戦い
・戦ぶりを認められ織田信長への臣従を許された真田兄弟だが、明智光秀の謀反で信長横死、甲信を任された滝川一益は主君の無念を報ずるべく、関東の北条からの退却戦を展開。その潔さに感じ入った真田兄弟も、退却を支援すべく北条と対峙する。
・鍛錬に励む真田幸村を戦人の目と評する前田慶次、命が惜しくないのかと問いかける。敵を前にして自分の命など見えないと即答する幸村に、根っからの武士と笑う慶次だが、散り際こそ一世一代の見せ場なので意地を見せつけてやれと諭す。
・後詰の甲斐姫が山中で鏡に映る己に見入っているところへ偶然遭遇したくのいち、鏡に見惚れる熊見物と揶揄して煙に巻きつつ、早川殿にも軽く挨拶しながら退散。
・滝川一益の退却は無事成功したものの、北条を押し返すには至らず。それでも真田家が大名として独り立ちする道が開けたと喜ぶ真田昌幸、信之に知を、幸村に武を持って立つよう激励しつつ、上田に不落の真田の城を建てたいと更なる夢を語る。
・関東を去る前田慶次、幸村を戦国の花と評し、太い幹となって大輪の花を咲かせてやれと信之を激励するものの、無言で考え込む信之。
・ボーナスミッションはメイン真田幸村、サブくのいちで対応。
手分けして(1)真田軍の初陣クリア
→メインで(7)昌幸を救援せよクリア
→サブが北東から中央南へ回り込んで(2)信之の作戦クリア
→(3)北条の結束発生
→メインで南西に突貫して(8)西砦の戦いクリア
→サブで忍びの道から奇襲して(3)、(9)疾風のごとくクリア
→メインとサブで東西を手分けして(4)後退命令、(5)一益の誤算、(6)笑う獅子の牙を順次クリア
・別途、真田兄弟&前田慶次で(10)人生の先輩
●無双演武:真田の章:第一次上田城の戦い
・滝川一益の撤退後、空白地となった旧武田領は近隣勢力に切り取られ、徳川家康から領地の一部引き渡しを要求された真田家は断固拒否、本拠地たる上田城に徳川の大軍が迫るものの、思わぬ援軍が出現。
・奮闘する真田幸村を救ったのは、道を遮るクズどもを追い払ったと言い放つ石田三成、義の心に惚れたと言う直江兼続。兼続が促して義の力を証明しようと誓い合う3人。・・・あれ、石田三成?(@_@;
・かつての戦友・島左近と再会した真田信之。左近を連れてきた石田三成、羽柴秀吉も興味を示している真田家の手並みを確かめてやると言い放つ。
・徳川軍本隊を偵察するくのいち、本多忠勝の娘・稲姫に発見され、ガールズトークに巻き込んで煙に巻きつつ、間もなく攻撃開始と読み取って撤収。うっかり情報を漏らしてしまい後悔する稲姫。
・真田幸村に援軍を感謝された直江兼続、公明なる上杉景勝が死地にある真田家に寄り添うべく自分を遣わしたと告げ、単に知り合っただけでなく義の誓いを結んだ同士と熱く語るものの、巻き込まれるのを嫌った石田三成は素早く遁走。
・大手門に敵将を誘い込んで罠にかけた真田信之、徳川増援も北西の村に誘い込んで火計に巻き込み、支城の敵も各個撃破、突出した稲姫や敵の守護神たる本多忠勝すら退けて、遂に徳川家康を撃退、戦闘終了。
・直江兼続で徳川家康と戦闘すると、上杉も真田領を狙っていると疑う家康に、景勝は追い詰められた真田家に寄り添うのみ、利を狙う狸と一緒にするな!と一喝する兼続。
・撤退する徳川家康、退路に立ちはだかる真田信之に流石と苦笑しつつ、殺気立って矢を向ける稲姫を制して泰平の世を担う若人と評価、器量も気立ても良いと稲姫との縁談を提案。その器の大きさに絶句する信之、駆け付けた供回りと合流して悠然と撤退する家康を呆然と見送る。
・上田城で力を認められた真田信之は稲姫を娶る事となり、翌年には婚儀をあげて、真田にはあなたが必要だと暖かく迎え入れる。最初は戸惑っていた稲姫も、自分はもう真田の人間だから呼び捨てにして欲しいと心を開く。
・ボーナスミッションはメイン真田信之、サブくのいちで対応。
手分けして旗持兵を掃討しつつ(1)勇を見せるクリア
→サブで(2)大手門の恐怖クリア
→メインで北西に急行して(3)一網打尽の大火クリア
→メインで中央の北東寄り砦に侵攻して(7)戸石城防衛クリア
→サブで東中央に侵攻して(8)矢沢城防衛クリア
→手分けして(4)民との共闘クリア
→突出してきた稲姫をメインで迎え撃って(9)信之の思いやりクリア
→(5)果敢に追撃、(6)徳川の守護神クリア
・別途、信之以外のメンツで(10)猪突猛進、(11)義の完全勝利クリア。
●無双演武:真田の章:忍城の戦い
・豊臣秀吉の天下平定が進む中で真田も威に屈し、小田原征伐の一環として忍城を責める石田三成に恩返しと参陣する真田兄弟。
・隙のない演説で兵を鼓舞する石田三成。感心する真田信之だが、筋の通った口上だが天下と煙に巻く等で実がないと辛口批判する大谷吉継、少し気負いすぎではと心配する信之。
・直江兼続、石田三成と共に戦えると喜ぶ真田幸村。
・稲姫を連れて北条の陣に潜入するくのいち、甲斐姫を見つけて稲姫の真田信之との結婚を知らせ、衝撃を受けた甲斐姫に、寂しい乙女の心に致命傷!と心理作戦成功を喜ぶものの、逆上して絶対勝利を宣言する甲斐姫。(^^;
・天下人の戦を見せつけるべく大規模な水攻めを敢行する石田三成だが、増水を逆手に取られて分断され、民兵の決起もあって堤防決壊。結局は数に任せた力押しとなって、成田長親を倒して戦闘終了。弱者が強者に力ずくで屈従させられる世はイヤだと憤るのぼう様・・・(;_;)
・手間取った失策を詫びる石田三成に、弱きものに寄り添うのが義、三成は信念を通していると励ます直江兼続と真田幸村。少し離れて眺める大谷吉継が、自分は大声で理想を語るような生き方をしてこなかったと自嘲。一方、三成は豊臣の世しか見ていないと呟き、自分は誰の天下であろうと守るべきものを守らねばと静かに誓う真田信之。
・ボーナスミッションはメイン島左近、サブ大谷吉継で対応。
メインで(1)水攻め準備クリア
→サブで(2)堤防を守れ・壱クリア
→メインで(3)堤防を守れ・弐対応中、忍者隊長が出現したら南中央に急行して(6)風魔忍暗躍を速攻クリア、すぐ取って返して(3)クリア
→メインは南で待機させて、サブが北東から中央へ急行、(4)姫君の合流発生して早川殿を足止め
→メインが南西で(7)救援奔走・壱クリア後、すぐ北東へ急行して(8)救援奔走・弐クリア
→メインを南に戻して待機させてから、サブで(4)クリア
→メインで風魔小太郎を速攻撃破して(10)駆ける凶風クリア
→サブで甲斐姫撃破後に北上して(5)相模の獅子来臨クリア
・別途、石田三成で(9)絆の力クリア。更に別途、真田信之・稲姫夫婦で(11)夫婦の力クリア。
・稲姫のレア武器入手は、克己武器と勲功お守りを持たせた稲姫とパートナーでトライ。稲姫の撃破数稼ぎつつ(1)(2)を手分けして順次クリア、3分半。(3)発生したら南で(6)クリアしてから(3)クリア、5分半。パートナーに早川殿を足止めさせておき、稲姫が南西で(7)クリア、北東に急行して(8)クリア、7分半。南に待機させたパートナーに(10)クリアさせておいて、北中央で稲姫が速攻(5)クリア、10分弱でプラチナアイコン付き、終了後にレア武器天之麻迦古弓get。
●無双演武:真田の章:第二次上田城の戦い(東軍)
・北条滅亡で天下が定まったのも束の間、秀吉と前田利家が相次いで世を去り、徳川家康と石田三成の対立が表面化して世を二分し、真田家にも悲しい亀裂を生む。
・身内との戦いを強いてしまうならいっそ離縁してと健気に申し出る稲姫だが、例え父と弟を敵としても、世を治められるのは家康のみと謝絶する真田信之。
・幸村の影武者を討たせて油断を誘う真田勢、怯えて内応したと見せかけ徳川秀忠を陣中に誘い込み、
・独り苦痛に呻く服部半蔵に、おかしいと思っていたと歩み寄る柳生宗矩、もって何年と病状を見抜き、主を思うなら養生すべきと忠告。
・東軍勝利に終わった関ヶ原の戦いの論功行賞で、弟・幸村の助命を願う真田信之だが、徳川秀忠軍を遅参せしめた罪を言い立てる藤堂高虎が死罪を主張、真田の血を絶やせと言い張る。そこに本多忠勝がならば娘と娘婿も殺せと言うかと割って入り、一戦も辞さずとの覚悟を込めて家康に助命嘆願。幸村は良き家族を得たと苦笑する家康が助命を受け入れ、家を守るため生きる信之にまこと重き荷と慨嘆。
・処断を免れた真田幸村は昌幸らと共に紀伊の九度山に蟄居。泰平を迎えて身体を休めるよう命じられた服部半蔵だが、奴の息がある限り泰平など幻と危惧して幸村暗殺を決意。九度山に忍び入る半蔵だが、微かな殺気を感じ取った幸村は村民を巻き込まぬよう屋敷に入り、衰えた肉体が力尽きた半蔵は時間切れと呟きつつ暗殺を断念。
・ボーナスミッション
メインで(1)兄弟対決・疑、(2)火中の救援クリア
→サブで(7)父の策、(3)襲いかかる忍び
→(4)襲いかかる乙女、(9)父との決別発生
→メインで東の砦に急行して(11)四天王救援クリア
→メインで西に急行して(9)クリア
→サブで(4)、(5)立ちはだかる真田家臣クリア
→メインとサブで手分けして(6)三方よりの奇襲、(10)駆ける影クリア。(6)はくのいちが速くて置いていかれるので要注意。
・別途、柳生宗矩で(8)秀忠護衛クリア。
●無双演武:真田の章:第二次上田城の戦い(西軍)
・石田三成の救援要請を受け取った真田信之だが、直ちに挙兵をと逸る幸村に、志だけで戦には勝てぬと冷静に指摘、意地を曲げても守らねばならぬものがあると諭す。一方、意地を通さずして何の武士かと激高する幸村、三成につけば死ぬと指摘されてもそれこそ本望と断言し、袂を別つ事を詫びてくのいちと共に立ち去る。
・信之は東軍、幸村と父・昌幸は西軍についた真田家。徳川秀忠率いる別働隊に加わった信之を、足止めすべく上田城で迎え撃つ幸村、三成の挙兵に呼応した直江兼続らが伊達を討った後に徳川軍の背後を突く算段で、自身は別働隊の足止めを決意、信之の前で武士の生き様を示すと天に誓う。
・敵を罠に誘い込み、服部半蔵の暗躍も制しつつ、防衛戦を優位に進める真田幸村。上田城の守りの堅さを熟知する信之が撤退を進言、徳川秀忠が先に撤退し、足止めする早川殿や稲姫らも退けて、信之を倒して戦闘終了。
・徳川秀忠の別働隊足止めに成功した真田幸村だが、西軍敗北と石田三成処刑の報がもたらされ愕然、徳川家康との勝負もつけず散る訳にはいかないと決意。
・ボーナスミッションはメイン真田幸村、サブくのいちで対応。
メインで(1)銃撃作戦対応中、サブで(6)忍び発見、(7)上田城の包囲緩和クリア
→メインとサブで手分けして(2)忍び対決クリア
→サブで(3)村を守れクリア
→(4)追撃阻止発生、メインを貼り付けておき、サブで(8)くのいちの幸村援護、(10)柳生の忍び、(5)稲姫の優しさクリア
・別途、甲斐姫で(9)甲斐姫の幸村援護クリア。
・くのいちのレア武器入手は、くのいちとパートナーでトライ。パートナーを城の前で待機させて(1)の相手を引き付けつつ、くのいちが隠し通路を回って(6)クリア、切り替えて北東に向かわせてる間にパートナーで(1)クリア。くのいちで(7)クリアしたら途中保存して(2)トライ、たまたま最初に倒した最北が本物だったのでクリア、ここまでで6分。くのいちが北西で(3)クリア、中央で撃破数稼ぎつつ(4)開始を待ち、門開いたらパートナーを早川殿に貼り付けて足止めしつつ、くのいちは突貫して(8)(10)速攻クリア、千人斬りしてから(4)クリア、ここまで9分強。中央南にへ急行してイベント進行待ち、開門直後に突入して稲姫瞬殺、(5)クリアしてプラチナアイコン付き、終了後にレア武器絶不知火get。
●無双演武:真田の章:大阪の陣(徳川軍)
・征夷大将軍となった徳川家康の江戸幕府の下、幸村助命に感謝する真田信之は上田藩主として献身。15年の後、豊臣家は幕府と決裂して大坂城に挙兵、信之始め全国諸大名が包囲。一方、九度山に蟄居していた真田幸村は大坂城に参陣。
・弟の敵への参陣を詫びる真田信之、その分も自分が働いてみせると誓う。真田と弟のため己が幹となり、幸村という花を咲かせるかと評する徳川家康、花は散るものと慨嘆しつつ、民や将という花が散っては開き、時を超えて咲き続ける事が大事、と戒める。
・真田丸周辺の敵を討ちつつ、幸村やくのいちを退け、逃げる豊臣秀頼を討って、最後に幸村を再度倒し戦闘終了。
・敵陣突破して徳川家康に肉薄する真田幸村だが、その前に兄・信之が立ちはだかり一騎打ちに。接戦の末敗れた幸村、止めをためらう信之を静かに見返して真田の血を頼むと言い残し、真田の魂は己が引き受けたと吠えて群がる敵兵に単騎突貫・・・(;_;)
・満開の桜の下で、かつて弟と武術に励んだ思い出に耽り嗚咽する信之、静かに寄り添う稲姫・・・
・ボーナスミッションはメイン真田信之、サブ稲姫で対応。
メインとサブで旗持兵殲滅しながら分担して(1)前線援護クリア
→(7)良妻の支え、(2)大筒を守れ発生
→(3)秀忠の危機発生、手の空いたところでサブがくのいち速攻撃破してクリア
→東をメイン、西をサブで分担しつつ、先に手の空いたメインで東の敵将を足止めしておき、サブが北西に突貫して(7)クリア、更に中央へ急行して甲斐姫らを足止めしつつ撃退。近く敵将を交互に討って、3分しのいで(2)クリア
→メインで(4)真田丸攻略クリア
→(5)豊臣の最後、(6)退路確保発生、サブで足止め
→メインで北東に突貫して(8)風魔発見クリア
→サブで(5)、(6)クリア
→メインで(9)政宗と共闘クリア
→メインで中央に急行、(10)くのいち最後の任務クリア
・別途、幸村再出現時に真田丸西門が開いたらサブで幸村を速攻削って(11)決別発生、メインでクリア。タイミング的に重なってる(10)と両立は厳しいかも?
●無双演武:真田の章:大阪の陣(豊臣軍)
・天下人となった徳川家康への服従を拒んだ豊臣秀頼は遂に挙兵、九度山で蟄居する真田幸村を招聘するも、家康は諸大名を招集して大坂城を包囲。
・大軍に囲まれた大坂城で、家康一人討ち取れば・・・と鍛錬に励む真田幸村。その静かながらも鬼気迫る様子を案じるくのいち、美しい桜を来年も皆で見たいと微笑みかけつつ涙をこらえ、自分が守るから死なないでと祈る。
・服が焦げる等と韜晦しつつ敵の大軍と大筒を危ぶむ小少将、真田幸村が単騎突撃を目論んでいると心配するくのいちに名案!と言い放ちつつ、窘める甲斐姫に皆で守り通せばOKと指摘、涙ぐむくのいち。
・真田丸を守りつつ、立花宗茂、柳生宗矩らを退け、伊達政宗と稲姫の奇襲も退けて、豊臣秀頼を首尾よく落ち延びさせた上で、徳川家康を撃破して戦闘終了。
・敵陣突破して徳川家康に肉薄する真田幸村だが、その前に兄・信之が立ちはだかり一騎打ちに。接戦を制して勝利した幸村だが、真田の血を頼むと言い残し、真田の魂は己が引き受けたと吠えて群がる敵兵に単騎突貫・・・(;_;)
・ボーナスミッションはメイン甲斐姫、サブ風魔小太郎で対応。
手分けして(1)大坂の陣・緒戦クリア
→(2)大手門と玉造門発生、メインを北西に急行させて立花宗茂を足止め
→サブで(7)忍びの奇襲クリア後、開いた門から中央へ急行して柳生宗矩撃破、続けてメインで(2)クリア
→メインとサブで手分けして(3)大筒準備阻止クリア
→(4)真田丸防衛戦発生
→(5)三の丸の戦い発生、メインとサブを東西に振り分けて急行、クリア
→メインで(9)早川殿の決意クリア
→メインで(6)秀頼撤退、(11)幸村に続けクリア
・別途、幸村と小少将で(8)奮戦、(10)最後の突入クリア。
・別途、くのいちと甲斐姫で(12)乙女たちの奮闘クリア。
・大太刀レア武器入手は、克己武器と勲功お守り持たせた新武将(大太刀)とパートナーでトライ。パートナーに立花宗茂の足止めさせておき、撃破数稼ぎも兼ねて新武将で旗持と敵将を掃滅、なるべく中央の非強化エリアで撃破数800超えたらパートナーで宗茂倒して8分程度で(3)発生、手分けして対応しつつ新武将でクリアしてプラチナアイコン付き、終了後にレア武器七代伊坐那岐get。
・真田幸村のレア武器入手は、克己武器と勲功お守り持たせた幸村とパートナーで試行錯誤。北西から中央へ幸村が回り込みつつ旗持兵と敵将、雑魚を速攻掃滅、(1)(2)クリアで5分。手分けして(3)クリアしつつ、パートナーは北中央で待機させ、幸村が急いで千人斬りしてから、真田丸に集まった敵将4人を無双極意でまとめて倒して9分。稲姫をパートナーに足止めさせておき、伊達政宗と稲姫をそれぞれ速攻撃破してプラチナアイコン付き、終了後にレア武器炎槍素戔鳴get。
他、レア武器は流浪演武で全部収集完了。
無双演武の時間条件とかキツ目なので、結局流浪演武をダラダラ遊んでる方が効率良さそうな。(^^;
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