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October 2018

武蔵野市民文化会館でインマゼール

師匠のジョス・ファン・インマゼールと、お弟子さんの伊藤綾子で、フォルテピアノ・デュオ・リサイタルを鑑賞。
武蔵野市民文化会館はお安くいろいろ聞けるのでお得感満載。

曲はアンコール以外、没後百年のドビュッシー。

 小組曲
 映像(忘れられた)  (*インマゼール・ソロ)
 牧神の午後への前奏曲
 喜びの島 (*伊藤綾子・ソロ)
 「夜想曲」より
   1.『雲』、2.『祭り』 (ラヴェル編)
 「管弦楽のための映像」より
   『祭りの日の朝』  (A.カプレ編)
アンコール:グリーグ「ペールギュント」よりソルヴェイグの歌

フォルテピアノは1877年製エラール。

20180921_01


正直、お弟子さんはいまいち・・・というか、タッチが力強くて鋭いので、印象派やフランスものに向いてない感じ。リストとか映えそうなんだけど・・・(^_^;
牧神の出だしの妖しくも魅惑的な笛の音は、お弟子さんでなく、師匠に弾いてほしかった。(-_-

一方、師匠は流石の年季で、光と影に彩られた幽玄なイメージを次々と紡ぎ出す。
やっぱりフランスものは人選ぶなぁ、と思うことしきり。
エラールがまた、現代ピアノより丸く優しい感じの音なので、その柔らかい音色と相まって、ドビュッシーの豊かな色彩が脳裏に浮かぶような。(*´Д`*)

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