無双シリーズ

真・三国無双6 Empires(7)

あとは適当にエディットチームで英雄集結とかいろいろ遊んでみたり。

 

悪逆エンド見るために、捕縛した敵将は全て斬り捨て、内政も全て悪逆中心で進めたら、主要名声が悪逆になったところから、配下武将が不満状態になり、次々と下野したり引き抜かれたり・・・悪逆ペナルティ、ストレス溜まり過ぎ。(-_-#

ストレス溜まるので、最後に残った劉備を次々追い詰めて早々に統一終了。

 

赤壁で孟獲配下の祝融で開始、特典ポイントで序盤から母ちゃん無双して、大将軍就任しつつ孟獲と婚姻、力づくで全土統一。・・・内助の功?f(^^;

 

無料DLCシナリオで適当にエディット武将で遊んでたら、たまたま敵君主の呂布と対決イベント、そのまま破って強敵捕縛イベントから登用、更に戦場に帯同して轡を並べるイベント発生。・・・見慣れないイベントに、てっきり呂布に裏切られる前振りかと・・・f(^.^;

 

エディット武将で徹底的に知略を上げて、地図上で軍略を論じる知略エンド鑑賞。

 

エディット武将で規律上げて皇帝保護。

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真・三国無双6 Empires(6)

エディット武将チームで英雄集結、とりあえずFGOの英霊っぽい人たちで開始。特典ポイントもそこそこ貯まったので全アイテム取得。

君主ジャンヌの第一武器は錫杖・・・軍旗があるとよかったんだけど。秘計モーションがヘン過ぎて痛々しい・・・orz

ちなみに、始めてみたら声が気に入らなかったりしたものの、後付けのエディット武将変更が反映されず。どうやらインスタンスが別になってるらしい。何度かやり直す羽目になり、特典ポイントが無駄に・・・(;_;)

 

・序盤は無双武将とエディット武将中心で、配下を増やさず少数精鋭。商業開発、支援者獲得、武器開発、訓練をバランスよく重ねつつ、襲撃と防衛戦で小遣い稼ぎ、弱った隣地があれば侵攻。

・189年6月:武器開発Lv5になったので、第一武器に雷光輝杖、第二武器に破軍蛇矛、支援獣に赤兎馬を買い揃えて、いきなり戦闘が快適に。

・190年8月:曹操様が強硬策で一気に領土拡大、典韋と郭淮を引き連れて覇道宣言。・・・と思いきや、領土は1個増えただけだったり。(^_^;

・199年12月:少数精鋭で順次勢力拡大して、遂に最後の敵、袁紹を討ち取り、何となくなし崩しに全土統一、武勇エンド。

 

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真・三国無双6 Empires(5)

続いて晋で正始の変。

・249年1月:司馬懿で北西の端からスタート。

・249年6月:イベント戦闘の成都攻略戦が発生。自軍は苦戦するものの、司馬懿が中央突破で敵本陣を突き、劉禅をサシで討ち取って勝利、劉禅勢力は滅亡して細切れに。

・252年1月:財産と知略を中心に上げてたら栄華イベント発生、大盤振る舞いで高笑いする司馬仲達。f(^^;

・254年5月:商業開発と武器開発に投資しまくり武器開発Lv5になったので、疾風羽扇を購入、ようやく火力が十分に。

・256年5月:孫権率いる呉が強硬策を発動し勢力拡大。

・256年8月:魏が呉の圧力に屈して吸収され、孫権と全土を二分する状態に。

・266年6月:亡き孔明の愛弟子姜維を軍師に従え、愛妻月英を娶って勝ち誇る司馬仲達、皇帝即位して孫権を追い詰め討伐、財宝に囲まれて高笑い・・・(^.^;

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真・三国無双6 Empires(4)

続いて曹操様で赤壁の戦い

・210年1月:いきなり孫権の強硬策イベントムービー、大将軍は孫尚香。(^^;

・213年1月:敵将が妙に強い上にやたら群がって来るのに辟易しつつ、チマチマ溜めた小金で風属性の棍を買って第二武器にし、鉄心丹も装備して、防衛線は絞り込んだ拠点に集約、秘計も防衛拠点や兵糧拠点を活用して制限時間勝ち狙い。

・215年1月:ようやく武器開発Lv5、いつの間にか曹操様と馬騰、孫権の三国状態に。(-_-;

・215年4月:馬騰が孫権の脅しに屈して消滅、二国状態に。

・215年9月:楽そうな襲撃を重ねて稼いだ小金でようやく鉄心丹と陰陽珠、白虎牙、倚天の劍あたりを買い揃え、拾った湖底蒼月も使い分けて、やっと戦闘が多少は楽に。

・216年12月:ようやく曹操様の愛馬絶影を購入。(^-^

・217年5月:玄武甲、鉄甲手、真空書を購入して、ようやく敵将4人程度集ってきても安定して退けられる強さに。

・217年7月:孫権の本拠地に侵攻して退け、周辺地域をまとめてget。

・218年2月:夏侯惇、夏侯淵と続けて義兄弟の契りを交わしたものの、後者のイベントムービーには惇兄が出演せず・・・劉備の時は三人出てたのにぃ・・・orz

・222年2月:玉璽入手して翌月、遂に皇帝即位。

・225年10月:戦場で捕縛した小喬を帰順させ、交流と盛宴で友好度Sまで上げて、遂にめでたく婚姻、曹操様の赤壁因縁の宿願成就。(*^-^*)・・・赤壁シナリオなのに赤壁の戦い起きてないケド。f(^.^;

・227年11月:成都へ追い詰めた孫権を最後に討ち取って三国統一。皇帝として君臨する曹操様を見守る妻の小喬、大将軍の夏侯惇、軍師の司馬懿。(*^-^*)

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真・三国無双6 Empires(3)

続けて孫呉の小覇王こと孫策で官渡の戦い。

・序盤の戦闘はデフォルト武器、アイテム・支援獣とも無しながら、C6EX主体でタイマン上等、囲まれそうなら引き回して敵将固めてC6EX。

・200年3月:孟獲から普通に同盟の申し出があったので快諾。

・200年6月:主に挟撃の襲撃を繰り返して武勇と小遣い稼ぎつつ支援者契約。

・200年10月:たまたま攻め込んできた曹操軍を撃退した際に捕らえた張遼を登用。(^-^

・206年8月:大喬と結婚してイベントムービー、以後は軍略画面で玉座の傍に。・・・意外と挙式が地味だけど。(^^;

・206年10月:袁紹の強硬策で勢力拡大。・・・え?またコイツ・・・?orz

・206年12月:周瑜と義兄弟になりイベントムービー。

・207年9月:赤兎馬購入、要衝防衛する仲間が敵将引き付けてる隙に孫策単騎突貫&タイマンで敵総大将撃破の電撃戦がますます楽に。(^-^

・207年11月:大喬から可憐双杖贈呈。

・210年8月:曹操様を撃破して捕縛、配下に。(^.^;

・215年11月:追い詰めた袁紹を力押しで討って全土統一。

 

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真・三国無双6 Empires(2)

続いて在野の劉備で「反董卓連合」。

 

・190年1月:支援者契約して在野で牙を研ぎつつ在野の関羽を勧誘・・・独りだと軍略画面が寂しい。orz

・190年7月:虎牢関の戦いに参戦、袁紹囮に敵主力を自陣深く攻め込ませ、迂回路から背後を扼して敵本陣に単騎突入、ギリギリで董卓撃破。v(^-^;

・190年9月:関羽がようやく仲間になり、放浪軍結成。v(^_^

・190年11月:隣へ移動してた在野の張飛を見つけて、運良く一発登用、ようやく義兄弟そろい踏み。(^.^;

・191年3月:諸葛亮のデフォルト所在地へ移動して、在野から運良く一発登用!(*´Д`*)

・191年4月:続けて月英さんも一発登用!・・・これ、もしかして劉備の隠しボーナスだったり?f(^-^;

・191年7月:趙子龍が在野でいる北平に移動して旗揚げ、相当劣勢ながら孔明様らを囮に敵将を引けつけておき、単騎で敵本陣まで強引に兵站線つないで、敵本陣をギリギリ制圧して辛勝。

・191年8月:趙子龍を一発登用。

・193年1月:イベントムービーで、行幸中の民の笑顔に仁道を改めて決意する劉備。

・193年12月:武器開発連発で武器Lv4まで強引に上げて、襲撃重ねてお金溜めて、Lv4の風武器購入してから隣の袁紹領土へ侵攻、敵先鋒を放置しつつ兵站線は維持、敵本陣に主力でカチコミかけて速攻撃破。

・197年1月:商業開発と施しで収入力Max、武器開発と訓練もLv5まで上げて、袁紹討伐の準備を着々と進める。

・198年2月:呂布陣営に侵攻して滅ぼすも、捕らえた呂布は帰順せず。劉備が斬る訳にもいかないのでやむなく解放・・・orz

・198年11月:何度か勧誘して、呂布と貂蝉、呂蒙、司馬懿らを在野からget。v(^o^;

・199年12月:覇天イベントムービーで、劣勢に追い込んでた袁紹が強硬策で勢力拡大、天下統一宣言・・・(-_-;

・201年5月:馬騰勢力滅亡。

・203年8月:孟獲勢力が降伏勧告に屈して袁紹配下となり、袁紹と劉備様のタイマン状態に。f(^.^;

・203年10月:関羽と義兄弟となり、劉備と二人で桃園の誓いイベントムービー。

・203年12月:関羽に続き張飛とも義兄弟になると、ちゃんと三人バージョンで桃園の誓いイベントムービー。・・・もっと早く見てあげればよかった。f(-_-;

・205年9月:敵領土を分断しようと中央へ攻め込んだら、たまたま袁紹捕縛、登用したらあっさり軍門に降って、劉備様三国統一・・・えぇぇぇえ!?(@_@;

・仁君の誕生を祝う孔明様や関羽、張飛ら宿将達。

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真・三国無双6 Empires(1)

真・三国無双6のストーリー、クロニクルとも3ヶ月程度でコンプリート、武器も全部揃えて、第2武器も推し武将ではそこそこ遊び倒したので、続けて中古で保護してたEmpiresに移行。データ移行とか引継特典あれば無印もうちょっと遊び込んだのだけど。(-_-

とりあえず争覇モードをデフォルト設定で、まずはシナリオ「184年 黄巾の乱」から、お決まりの曹操様。

・184年1月:君主何進の配下として許昌でスタート。

・とりあえず規律中心に名声上げつつ、チョコチョコ襲撃かけて武器も収集、街で支援獣の絶影を購入。

・184年6月:何進の黄巾軍討伐遠征に参加、張角を討って黄巾党壊滅。

・186年:長安防衛戦に参戦して攻め込んできた馬超を撃退、天水に攻め込んで占領。

・187年2月:漢中太守に昇進。

・188年3月:西涼に侵攻して馬騰を撃破し占領。夏侯惇友好度Sに。

・189年2月:侵攻等成功を重ねて、大将軍に昇進。v(^-^

・192年8月:董卓や小喬、孫堅あたりにガードしまくられて大苦戦していたところ、陰陽珠と風属性第二武器持たせたら状況激変、まるで別のゲームに・・・(-o-;

・193年8月:任務で呂布の推挙を提示され受諾、やってみたらあっさり応諾・・・いや裏切られそうで怖いんですケド?(-_-;;

・195年2月:侵攻戦に次々参戦して勝ちまくり、遂に主君の何進が天下統一。喜び勇んで称える曹操様・・・シュール。f(^o^;

 

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真・三国無双6:ストーリー:晋

ストーリーモードの三国終えてようやく晋へ。

 

●公孫淵の乱

・魏に背き燕王を称した公孫淵を討伐する司馬懿。

・凡愚の下らない乱に己が才を持て余すと嘆く司馬懿。

・魏は曹丕の後継者に恵まれず、蜀は大敗の傷を癒して引きこもり、呉はそれら動向を窺って動かず。

●蜀討伐戦

・好敵手なき世に居場所がないと魏の表舞台から身を引いた司馬懿、大将軍・曹爽が起こした無用の戦に次男の司馬昭を派遣。

・司馬懿の教えを受けたことがあると言う鄧艾、遠征軍の兵糧庫を狙う動きを読まれているので夜襲に備えるべき、と曹爽への進言を司馬昭に相談。

・お目付役の王元姫、司馬懿の真意は曹爽の器の見極めにありと見抜くものの、面倒だとボヤく司馬昭。

・警告を無視して兵糧庫急襲を命じる曹爽に、やむなく従う司馬昭、案の定奇襲された本陣にとって返し救助、友軍の退路確保へ。

・面倒だとボヤきつつ攻めるも退くも鮮やかな司馬昭の指揮を称賛する鄧艾、やはり司馬一族が混乱する魏の希望と期待。

●正始の変

・戦や政に飽きて宴と遊興に耽る曹爽。凡愚の先王を許す程心が広くないと嘯く司馬懿が遂に決起。

・曹爽の留守中に王宮を制圧、戻ってきた曹爽を捉えて引導を渡す司馬懿。

●蜀撃退戦

・曹爽と血縁の夏侯覇が粛清を恐れ蜀へ亡命して将軍就任、機と見た姜維が進攻開始、息子達に迎え撃たせる司馬懿。

・司馬師と司馬昭に追い詰められた姜維だが、諸葛亮に誓った仁の世への執念を叫びつつ、夏侯覇に引きずられるように撤退。

●王淩の乱

・魏の幼帝廃位を目論んだ逆賊、王淩を討つ司馬懿、呉の介入を警戒して速攻。

・顔色が悪いと案じる王元姫に休んでいられないと応じる司馬懿だが、次々と世を乱す身の程知らずの暗愚達に苛立つ・・・

●東興の戦い

・家族にも隠していた病で司馬懿が倒れ、司馬師を後継として指名。自信を示す司馬師に、せいぜい道を誤らぬことだと高笑いする司馬懿・・・最後までブレないなぁ。f(^.^;

・司馬一族の下で安定した魏、孫権や陸遜が病没して揺れる呉を攻める。

・司馬昭に緊張感がないと苛立つ諸葛誕だが、東西の城を両方攻め落とすと逸り立った挙句、丁奉の策にはまり川で分断される窮地に。

・分断されるリスクを悟っていながら面倒と諸葛誕への説明を怠った司馬昭を叱責しつつ、諸葛誕の救助に向かう王元姫。

・司馬昭の奮戦もあり無事に全軍離脱に成功する魏軍。

●合肥新城の戦い

・諸葛恪率いる呉軍に攻勢に、司馬師も援軍を率いて司馬昭らと合流、決戦へ。

・諸葛恪を追い詰めた司馬師だが、丁奉に割り込まれて取り逃す。

●第二次蜀撃退戦

・人心掌握のため敗戦の責は敢えて弟の司馬昭のみに爵位放棄の形で負わせる司馬師、父をさえ超える声望を得て、実権は魏帝をも上回る。

・未だ覇道の仁のと志ばかりを語る姜維ら蜀に鉄槌を下さんと迎え撃つ魏軍。

・蜀についた夏侯覇を涙を呑んで追い詰めた郭淮だが、割り込んだ姜維に後ろから射倒され絶命。夏侯覇も後退し、姜維に立ち向かう鄧艾。

・虎戦車による本陣奇襲を戻って撃退、敵を指揮する関索を撃破。

●司馬師襲撃

・司馬一族を受け入れる勢力と旧勢力に二分されつつある魏。兄の暗殺計画を耳にした司馬昭が警告に赴いたところ、刺客を誘うかのように独り悠々と散策する兄の姿が。

・司馬昭と共に刺客を一掃、最後の一人に顔を斬り付けられたものの生き延びた司馬師、天命は我にありと確信。

●毌丘倹・文欽の乱

・敢えて己を囮に反対勢力を燻り出した司馬師、暗殺に関与した帝を挿げ替えるものの、反発が更なる反乱を招く。

・反乱を制圧したものの、矢傷のため戦場に倒れる司馬師、全てを持っていた天才には天命のみが欠けていた・・・弟の司馬昭に全権を託して倒れる司馬師。

●第三次蜀撃退戦

・継承の隙をつき兵権を奪おうと魏帝が司馬昭を許昌に留めたものの、蜀の進攻もあり解き放たれる司馬昭。

・姜維を退けて声望を勝ち取り、天下の覇者として立つ司馬昭。

●第四次蜀撃退戦

・魏帝が諸葛誕をそそのかして暗躍、そして姜維も再び攻勢。鄧艾らに迎撃させる司馬昭、天下を乱す蜀こそ排すべき凡愚と見定める。

・功名心から強引に主導権を握る鍾会、夏侯覇を退けて増長。

・一方、姜維の不在に危機感を抱く鄧艾、姜維の陣発見の報に鍾会が危ないと動き出す。

・次々と鍾会の先を進んで罠を退け勝利に導く鄧艾、姜維を退けたものの、衰えないその執念が蜀さえ滅ぼすと危惧。

●諸葛誕の乱

・一触即発となった諸葛誕が遂に蜂起、やむなく討伐に向かう司馬昭、呉との連動に憤る。

・次々と呉の援軍を退け包囲を固める司馬昭。焦った諸葛誕は血迷い、民を城外へ出して兵糧節約を、と提案した配下を斬殺・・・(-_-;

・投降した敵を敢えて許し自軍に組み込む司馬昭、その器の大きさを見せつけられた篭城側は心を攻められ絶望・・・

・敵将を次々寝返らせ、開城させて諸葛誕を討ち取る司馬昭。

●皇帝蜂起

・遂に乱を終わらせ天下を統一する覚悟を定めた司馬昭に追い詰められ、魏帝・曹髦が武力蜂起。

・曹髦を弑逆した司馬昭、乱世を治めると誓う。

●成都攻略戦

・敢えて帝位につかない司馬昭、形骸化した戦を繰り返す蜀に引導を渡すべく陽平関へ。

・成都へ競って進軍する鍾会、夏侯覇を撃破して遂に討ち取る。

・同じく成都へ向かう鄧艾も、亡き父・諸葛亮の幻影を繰り出す諸葛瞻を撃破、遺志に囚われるなと諭しつつ進軍。

・自ら前線に出てきた劉禅、暗愚故報告ではなく自身の目で見定めたかったと司馬昭に告げ、余裕で全てを呑む王者の風格と評する。もっと前に会いたかったと笑んで応じる司馬昭、まずは劉禅を撃退。

・姜維を倒した司馬昭、速やかに開城して降伏した劉禅を暗愚どころではないと絶賛、互いの器を正しく知り敗北必至と見抜いて、余力を残して国を譲り民を流血から救ったと指摘。

・宴に劉禅を招く司馬昭、蜀の楽曲でもてなし、死者達の夢想に捕われない次の時代を開くと共に宣言。

・晋王即位の1年後に司馬昭は没し、息子が魏帝を倒して自ら帝位に。政変で力を失った呉も後に降伏、三国はことごとく司馬一族の手に・・・

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真・三国無双6:ストーリー:呉

続けて呉のストーリーモード。

 

●黄巾の乱

・乱を憂い家族を守るため立ち上がった江東の虎・孫堅。

・怪しげな術を操る張角を一刀両断した孫堅、世を乱すから退治したのみと言い放つものの、その牙を乱世が放っておかないと不吉な予言を残す張角。

●涼州討伐

・兵を惜しみ反乱討伐を滞らせる董卓に、業を煮やした王室が孫堅へ協力を命令。

・孫堅らが乱を収めたものの、虐殺に走る董卓。奴を放置しちゃいけねえ気がすると警鐘を鳴らす孫策だが、乱世が終われば消え去る悪鬼と静観を促す孫堅。

●区星の乱

・長沙を預けられた孫堅、乱を鎮圧に。父や兄に及ばぬ己をもどかしく思う孫権だが、人の意見をよく聞くと褒める孫尚香と黄蓋。

・若き虎・孫権の活躍で乱を平定、地盤を固める孫堅。一方、都では董卓の暴虐が始まり、袁紹率いる討伐軍に身を投じる孫堅。

●反董卓連合

・敵の猛将、華雄を瞬時に切り伏せた関羽の武勇に瞠目する孫権。

・敗れた董卓は長安へ逃げ、その暴虐により廃都と化した洛陽へ踏み入った孫堅、残されていた玉璽を手中に。

●荊州の戦い

・玉璽のことを嗅ぎつけた名族・袁紹が引き渡しを求め、袁術の庇護を頼った孫堅、見返りとして劉表討伐に協力。

・あくまで玉璽を帝に返して漢室を守りたい孫堅に、力にふさわしい責任を果たすべきと苛立つ長男の孫策。

・首尾良く劉表を討った孫堅だが、劉表が潜めていた雑兵の凶刃に倒れ、後事を孫策に託す・・・

●呉郡の戦い

・身内を守るためやむなく劉表に身を寄せた孫策、覇気と軍略を恐れられ飼い殺しにされたものの、玉璽と引き換えに自由とわずかな兵を獲得、江東の地で次代の炎が燃え上がる!

・一騎打ちで孫策の熱さに打たれた太史慈も配下に下り、小覇王と称えられる孫策。一方、北方では帝を擁する曹操と、玉璽を持つ袁術が対立。

●寿春の戦い

・袁術討伐の連合軍の陣中で、孫策が曹操の覇気に警戒する傍ら、劉備と邂逅する孫尚香。

・袁術を討ち果たしたものの、気になる劉備が孫策ばかり褒めそやすので若干御冠な孫尚香。(^^;

●許昌急襲

・反旗を翻した劉備を攻めた曹操だが、対立する袁紹にも軍を向け、その隙を突いて許昌に攻め込む孫策。

・許昌攻めに反対した許貢が怯えて城壁から落ちたことを気に病む孫策、道士于吉に付け入られ、心根を測ると称して幻影相手の戦いに引き込まれる。

・父より託された身内を守る道のため、例え父の幻影でも斬って進むと吠える小覇王。だが遂に于吉本人を倒したと思われたのも束の間、またも幻惑しつつ現れる于吉、常人に倍する覇気と運を持って生まれた故に命数は常人の半分にも満たぬと言い放ち、その幻の向こうから許貢の仇!と矢を射掛ける兵士達が・・・いやこれただの暗殺じゃん。凸(-_-#

・突然胸騒ぎを覚え、兄の姿を求めて駆け出す孫権、練師を連れて戦場を駆け抜け、周瑜や孫尚香の危機を次々救って勝利を得たものの、致命傷を負った孫策が歩み寄る。父や自分よりお前は凄い、と称賛する孫策、周瑜ともども後事を託し逝去・・・(;_;)

●夏口の戦い

・重圧におしひしがれる孫権だが、練師に叱咤されて立ち直る。

・父の仇の黄祖を討ち果たし、甘寧らを配下に加え、人心をまとめて立つ孫権。

●赤壁の戦い

・大軍を擁する曹操の降伏勧告、劉備の共闘提案に国論が割れる中、仲間を信じ未来を見据えて選ぶと劉備との共闘を選んだ孫権。

・川を埋め尽くし身動きとれない曹操の大船団に起死回生の火計を立案する周瑜様、東南の風を吹かせてみせると約束する孔明様。

・諸葛亮の儀式のおかげか首尾良く東南の風に煽られ火計成功、次々と曹操の大軍を打ち破り、遂には逃げる曹操を追い詰める黄蓋。ところが関羽、張飛らを従えた諸葛亮が割って入り、早々追撃は任せろと制する。その真意を訝しむ周瑜様。

●南郡の戦い

・未だ大勢力を誇る曹操に仕掛けて天下二分を企む周瑜だが、立ちはだかるのは守りに長けた曹仁、更に真意の読めない劉備軍も布陣。

・曹操軍をおびき寄せて火計、劉備軍も出し抜いて曹仁を破ったものの、更に先を読んでいた孔明様の策により関羽に拠点を先制され、流れ矢による周瑜の負傷もあり出遅れる。

・追い込まれた孫呉の起死回生の一手として孫尚香と劉備の政略結婚が成立。

・傷の癒えない周瑜、孫権は器で孫堅に及ばず覇気で孫策に及ばないものの、己の無力を知ってなお勝てる策を巡らす強さがある、と孫権を激励し、帰らぬ人に・・・

●合肥の戦い

・そして新たな世代の戦いが始まる・・・呂蒙の指揮で次々敵陣を破る甘寧と凌統。

・張遼の罠にはまり奇襲を受けた孫権だが、太史慈が身を盾にして庇い命を落とす。

・凌統といがみ合っていた甘寧だが、凌統が孫権を、自分が孫権と凌統を守ると告げて和解。

●樊城の戦い

・何とか曹操を押し返した孫権だが、領地を割譲しながら関羽を居座らせて結局分割するなど、諸葛亮の策にも苦しめられる。そこへ曹操から共に関羽を討つべしとの申し出があり、裏切りの汚名をきて妹を悲しませると覚悟しつつ共闘する孫権。

・伝令や狼煙台を丁寧に潰しながら、関索と関興を撃破。

・遂に関羽を追い詰め討ち果たす呂蒙だが、その病身も限界となり倒れ、陸遜に後事を託す。

●夷陵の戦い

・義兄弟を討たれて怒り狂う劉備が孫呉に攻め込み、諸将の知恵を束ねて迎え撃つ孫権。長駆で疲労した蜀軍を奇襲すべきと主張する凌統に、蜀軍の士気の高さを警告する陸遜、赤壁の如く計略で持久して蜀軍が疲れを自覚するまで粘る策を提案、孫権に采配を任される。

・遂に劉備を追い詰めた陸遜だが、その刃の前に孫尚香が身を投げ出して助命嘆願。追いついた孫権も陸遜を制し、最早蜀に戦う力なく、何よりこれ以上妹を悲しませたくないと停戦を告げる。

・気を落とし病に伏せった劉備は孫尚香の進めで呉と同盟。一方、魏では曹操なき後、曹丕が帝位につき、遂に呉との決戦へ。

●洞口の戦い

・敵増援を各個撃破、曹丕を討った孫権だが、とどめは刺さず、己を信じるものがいる限り逃げてはならないと諭す。

・三國の頂点に君臨した孫権、亡き父や兄らに夢の中で祝福され、信じる仲間たちと花見に興じる。

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真・三国無双6:ストーリー:蜀

続いて蜀のストーリーモード。

●黄巾の乱

・黄巾軍に襲われる村を助けるべく、桃園で誓いを交わした義兄弟達と共に義勇軍を率いる劉備。

・張角を討って功を挙げた劉備、その無垢さが近しい者に不幸を招くと不吉な予言を残され憮然。

●反董卓連合

・董卓を討って劉備の名を知らしめようと気炎をあげる関羽と張飛。

・董卓らを退けた劉備だが武功の割には報われず。一方、董卓は呂布の裏切りで討たれる。

●徐州の戦い

・身を寄せた公孫瓚の依頼で陶謙を助け、乱世の姦雄たる曹操軍に立ち向かう劉備、公孫瓚の下にいた趙子龍と出会う。

・呂布の乱入もあり、曹操を退ける劉備だが、流浪の呂布を見捨てられないと配下に加える。流石に人が良すぎると呆れる張飛。

●下邳の戦い

・帝を擁する曹操と和解した劉備、勅命により各地を転戦したものの、呂布に裏切られ拠点を奪われる羽目に。曹操と同盟して呂布討伐に向かう劉備。

・敗れた呂布は曹操に斬られ、張遼はその配下に。

●官渡の戦い

・袁術が帝を僭称したのを機に曹操軍と戦った劉備だが大軍に敗れ、関羽も行方不明に。弱者を救おうという己が志の無力に懊悩する劉備だが、かつて約束を交わした趙子龍が訪れてその志を肯定。

・袁紹の下で曹操軍と戦う劉備軍、しかし敵方に関羽がいた事から疑いを抱いた袁紹にも敵視され、孤立して落ち延びる羽目に。

●新野の戦い

・兵も拠点も失い流浪の身となった劉備だが、誓いを忘れない関羽が合流、劉表の下に身を寄せる。己の志に実現への答えを示してくれる人物を求める劉備に、趙雲が紹介した徐庶が、臥竜こと諸葛亮を推戴。

・劉備を警戒し攻め込んできた曹操軍を迎撃、八門金鎖の陣に困惑するものの、徐庶の導きで撃破。

・諸葛亮を二度訪れながら会えなかった劉備だが、諦めず三度訪れて遂に諸葛亮と邂逅、曹操の覇道に対し仁を持って乱世を収める王道を勧められる。

●長坂の戦い

・曹操に追われる劉備だが民を見捨てられず、その行軍は遅々として進まず。

・取り残された劉備の子、阿斗を救うべく、単騎戦場を駆け抜ける趙子龍!

・守備良く阿斗を救った趙子龍が長坂橋を渡って撤退、殿を買って出た張飛が押し寄せる敵の大軍に「燕人張飛これにあり!」 と大喝一声、気合一つで雑兵達を吹き飛ばす!

・趙雲と張飛の活躍で守備良く離脱成功。

●赤壁の戦い

・曹操から降伏勧告された孫権を、諸葛亮が説得して共闘を約束、赤壁に迫る曹操の覇道の大軍団を迎え撃つ。

・火計の鍵となる南東の風を起こすべく祈祷に励む諸葛亮だが、秘密裏に出撃して曹操の退路を断てと趙子龍に命じる。

・工作船で密かに北へ向かう趙子龍だが、許褚に阻まれ、惜しいところで曹操に逃げられる。

・諸葛亮の命で曹操を追う関羽だが、遂に追い詰めたものの、恩義を忘れきれず見逃す。が、それも策の内と穏やかに嘯く諸葛亮。

●雒城の戦い

・曹操が孫権と睨み合って動けない隙に、着々と地盤を固める劉備軍、愚君を捨て民のため命を投げ出した黄忠、魏延や、臥龍と並び称される鳳雛をも配下に収める。更に孫尚香を劉備の妻として迎え入れ、孫権とも和解し、天下三分のため巴蜀の地をうかがう劉備軍だが、仁をもって立つ劉備は巴蜀を攻め取る事をよしとせず。やむなく鳳雛が一計を案じる・・・

・命令違反を咎める劉備だが、愚君を倒してくれた劉備を称え迎える民の歓声に瞠目。一方、流れ矢で負傷していた龐統は落命・・・

●成都の戦い

・盟友・鳳雛の悲報を聞き、荊州へ関羽を残して成都攻めへ合流する臥龍・諸葛亮、いよいよ天下三分を実現すべく采配を振るう。

・敵の援軍、馬超らを知人の説得で味方につけ、遂に劉璋を追い詰めた諸葛亮、乱世を収める器にあらずと言い放つ。劉備がその器かと言い返した劉璋だが、劉備を歓声で迎え入れる民を見て沈黙。

●定軍山の戦い

・曹操に抗するため孫権と同盟、定軍山で夏侯淵と弓対決に臨む黄忠。

・曹操を追い詰めた黄忠だが惜しくも取り逃し、囮も大変と嘯いて逃げる曹操。負け惜しみと嘲笑する黄忠だが、諸葛亮の心中には一抹の不安がよぎる・・・

●樊城の戦い

・仁の世を切り開かんと息子達を率いて戦う関羽、水攻めで樊城外城を制圧。

・呉が同盟を破り背後から奇襲、魏の大軍と共に包囲され孤立する関羽達。殿を買って出た関平が残り、関羽と共に麦城へ抜けようとする関索。

・ようやく脱出できるかと思われた矢先、追手の大軍に行手を阻まれた関羽、誓いを守れずすまないとの義兄弟への伝言を託した関索を河へ突き飛ばして逃し、自身は敵兵の前で仁王立ち・・・

●夷陵の戦い

・曹丕の魏帝即位に対抗すべく、諸葛亮も劉備に帝位を勧めるものの、関羽の死に憤激する劉備は呉への報復を主張。更に、配下に裏切られた張飛が殺害され、裏切り者が呉へ逃亡。怒り狂った劉備は絶叫、悲しみにくず折れる孫尚香・・・

・諸葛亮らの反対を押し切って呉への復讐の戦を始める劉備。諫めきれなかった趙雲だが、関羽や張飛に申し訳が立たないと、火計で窮地に陥り所在不明の劉備を守るべく乱戦の野を単騎駆け抜ける。

・呉の勇将、甘寧を討ち取って遂に劉備のもとへ駆けつけた趙子龍、怒りに駆られて継戦を言い張る劉備を肘打ち一つで失神させ、部下に後方へ運ばせる。

・増援を連れてきた孔明様、劉備を白帝城で守りつつ、全軍撤退すべく采配を振るう。

・月英の新兵器を駆使して呉軍を防ぎ、劉備らの撤退を完遂した諸葛亮、敵将陸遜の鮮やかな引き際を見て、周瑜や呂蒙は良き後継を得たと羨む。

・大敗を喫して失意の劉備は病床に。もし劉禅が暗愚なら代わりに蜀を治めるよう、諸葛亮に言い残して劉備逝去・・・

●天水の戦い

・帝位を継いだ劉禅を丞相として支える諸葛亮、呉との同盟を修復し、南の孟獲も説いて味方につけ、いよいよ不倶戴天の魏を攻める。

・敵の若き指揮官、天水の麒麟児こと姜維と対峙する諸葛亮、上司の味方を巻き込む火計に憤った姜維が城を開いて部下を逃したのを見て、仁の心を見出して配下に。

●五丈原の戦い

・魏の司馬懿に馬謖がしてやられ足掛かりを失った蜀だが、己の命数を見定めた諸葛亮は病をおして五丈原の決戦に挑み、知勇兼備の姜維に指揮を預ける。・・・あれ?三尖刀じゃない・・・orz

・敵の伏兵による本陣奇襲を阻み、敵兵糧庫を奪取して優位に立った姜維、司馬懿を挑発して迎え撃つ。

・司馬懿を追い詰めた姜維だが、あと一歩のところで司馬懿の息子達が割って入り逃走。諸葛孔明の前にはこの姜伯約ありと啖呵を切る姜維。

・仁の志が姜維ら次代の担い手に受け継がれたと確信して、孔明様逝去・・・(;_;)

・師の遺志を継ぎ、天の星々に仁の世を成すと誓う姜維。・・・あれ、ここまで?(^^;

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