SRWX

SRW Xメモ:1周目:スタンダード:第21話〜第29話(地上ルート)

●第21話:灼熱の激闘

・Dr.ヘルとの決戦時、あしゅら男爵の命と引き換えの儀式で異世界アルワースに転移させられた兜甲児達、宿敵ブロッケン伯爵と遭遇して溶岩地帯で戦闘開始。

・戦闘を察知したエクスクロスが駆けつけ、勇者特急と並ぶ憧れのヒーロー、鉄の城ことマジンガーとの遭遇に大喜びのワタル。共闘して戦闘再開。

・セクハラ発言著しいブロッケン伯爵とアンジュ、さやかが戦闘してセリフイベント。

・突貫した甲児がExC10でSRポイントget。

・雑魚殲滅後にソイヤソイヤ倒して戦闘終了。

・追い詰められたソイヤソイヤ、秘宝らしき灼熱の剣を発動して溶岩を更に活性化して逃走、アッサムとウララの伝説の!?と驚くアマリ。

・煮えたぎる大地に危機感を募らせたヴィヴィアン、トランス状態で機体を降りて灼熱の大地に降りると巨大なドラゴンに変化、驚愕する仲間達。言葉が届かないらしいヴィヴィアンを何とかしようと焦るアンジュに、以前助けてくれた謎の男が真なる星歌を歌えと促し、母から伝えられた永遠語りを歌いかけると人間に戻って気を失うヴィヴィアン。

・謎の男は安堵して姿を消し、ヴィヴィアンを回収して離脱するエクスクロス。

・アルゼナルで司令が手配させたキャンディがヴィヴィアンの変身を抑制していたとクラマが指摘、司令への不信感を募らせるアンジュ達。

・一方クラマは、折よく独りで訪れたナディアに自分がスパイだと明かして拉致を宣言したものの、ヒミコらの邪魔が入って失敗、ヒミコを人質にして逃走。

●第22話:極寒の死闘

・呼び出したワタルとアンジュをヒエヒエ神殿で待ち受けるドアクダー軍団、ザン・コックら四天王の3人までもが集い、救世主ワタルの死を見届けると宣言、約束通り動物に変えられた自分と村人達を戻せと求めるクラマにもワタルが死んでからと突き放す。

・あくまでクラマを信じると言い張ってドアクダー軍団に二人で立ち向かうワタルに、内心忸怩たるクラマ。

・2PPイベント発生。ドラゴンを率いていたサラマンディーネが単騎登場、神祖アウラの末裔にしてフレイヤの一族が姫、近衛中将と名乗りを上げ、アウラの民の古の契約に基づき戰部の救世主様を手伝うと宣言。事情がわからず混乱するワタルだが、龍神丸に諭されとりあえず共闘。アンジュもサラマンディーネと険悪ながら渋々共闘。一方ザンコックは慌てず、歌部の民が揃ったならまとめて片付けるだけと豪語。

・3EP反撃で敵8機撃破してSRポイントget、イベント発生。ワタルに気を取られたドアクダー軍団の隙をついてエクスクロスの武闘派が神殿に潜入し奇襲、ヒミコも自ら忍術で脱出反撃。ソイヤソイヤは不意打ちでシバラクを狙うものの、思わず割って入ったクラマに阻まれ遁走、ザンコックらも魔神で真っ向叩き潰すと宣言して離脱。

・最初から空神丸でエクスクロスを妨害しスパイしていたと告白するクラマ、未だワタル達が仲間と呼んでくれるだけで十分と潔く死を覚悟するものの、気合の一閃を寸止めしたシバラク先生、この一太刀で昔のクラマは死んだと柵から解き放つ。クラマは裏切りの理由を言い訳せず離脱。

・ところがザンコックが魔神でクラマを狙い、ワタルが必死で援護を請うと、サラマンディーネが単騎突貫。更に負けじと気合い入れたアンジュがヴィルキスの次元跳躍を発動させて瞬間移動で割って入り、機体色を青から赤に変幻させつつザンコックを乱舞瞬殺。歌部の民の出会いが新たな力の扉を開けたと密かに感慨に耽る龍神丸。

・クラマは無事逃げ延び、N-ノーチラス号が駆けつけて本隊出撃。ソイヤソイヤらが灼熱と極寒の剣の力でザンコックの魔神を復活させ、まず両剣の力を封じるべく戦闘再開。

・雑魚減らしつつ突貫、5PP中ボス2人を先に撃破してザンコックの無限回復停止。

・雑魚殲滅後、分析かけたザンコック集中攻撃で撃破、戦闘終了。

・一度は後退したザンコック、ドアクダー様の加護と称してHP回復、暗黒のドラグニウムと呟くサラマンディーネ。邪悪な力でワタルを圧倒するザンコックだが、駆けつけたクラマが空神丸で割り込んで庇い、少しは仲間らしいことができたと自嘲しつつ爆散。

・憤激するワタル、ヒミコから託された炎と氷の剣の力でザンコック瞬殺、ザンコックは捨て台詞残して撤退。クラマも無事脱出して生還。ところが剣の力に耐えきれず龍神丸は力尽き、光の珠に還元・・・

・ウララが思念で語りかけ、龍神丸復活のためセリーヌの森で復活の聖水を探すよう示唆、勇者の剣に炎と氷の力を宿させ王者の剣に。

●第23話:龍王咆哮

・とりあえず宇宙ルートと合流して情報交換。トワサンガはミスルギにつき交渉決裂。

・ベルリとアイーダは実はトワサンガの旧王族レイハントン家の出自で姉弟と判明。記憶を取り戻したラライヤもトワサンガ出身ながら現王族ドレット家の強引な地球帰還計画レコンギスタに反発、エクスクロスでノレドと共にG-ルシファー搭乗を選択、亡命してきたリンゴ少尉がラライヤに惚れてケルベス教官とはライバルに。

・シーブックらの未来の時代から転移してきたトビアはアムロと相談してその事実を伏せ、記憶喪失の元宇宙海賊と名乗りつつ、かつての師にして戦友シーブック達を守ろうと密かに決意。

・宇宙世紀の白き流星こと伝説のエースパイロット・アムロが、シャアから得た情報としてリギルド・センチュリーこそ宇宙世紀の遥か未来だと明かし、技術者ハッパもリギルド・センチュリーの秘匿技術記録ヘルメスの薔薇に宇宙世紀のMS技術が含まれていたと指摘。シャアは宇宙世紀の未来の崩壊と騒乱の繰り返しに絶望して変革を目指しているとか。

・革命の世界:万丈、ルルーシュ、ショウ、ヒイロ達。戦争の世界=宇宙世紀=リギルド・センチュリー。平和の世界:ワタル、舞人、甲児達。ナディアとバディコンプレックスはそれぞれ別世界、とのこと。

・サラマンディーネは龍神丸復活が先と詳細は明かさず。

・復活の聖水探索のためセリーヌの森に赴くエクスクロスだが、盗み聞きしていたドアクダー軍団の幹部達の待ち伏せにあい、戦闘開始。

・突貫しつつ雑魚撃ち減らし、4T中ボス3機に分析かけて集中攻撃撃破、イベント発生、SRポイントget。内セカンドガンはシバラク先生で撃墜。

・セリーヌの花を見つけたワタル達の前にザンコックらが立ち塞がり、人間に戻りたければワタルを殺せとクラマに最後通牒、拒んだクラマはワタルを庇って負傷、駆けつけた謎の助っ人忍者が割って入り、ザンコックらはセリーヌの花が咲くことはないと嘲笑して撤退。

・助っ人忍者はヒミコの父である忍部幻龍斎と名乗り、ドアクダーらにサルに変えられてしまったと明かしつつ、セリーヌの花が咲くには強い太陽光が必要と告げる。魔神に乗って再度現れたザンコック、創界山の虹と共に力を失った太陽では花を咲かせられないと嘲笑。

・そこへ「日輪は我にあり!」と万丈がダイターン3に蓄えた太陽の光を解放、セリーヌの花が満開となり、復活の聖水で龍神丸が完全復活!更に失われた空神丸の魂も合一し、ワタルの愛と勇気の力で龍王丸にパワーアップ。ヒミコも父と共に魔神に搭乗して戦闘再開。

・雑魚殲滅して6PPザンコック撃破、戦闘終了。

・負傷したクラマは既に息絶えており愕然とするワタル、命と引き換えにワタルを守ったクラマの心は一点の曇りもない正義だと称えるシバラク先生。そこへホープスが、セリーヌの花を捧げるよう示唆、すると復活の聖水の力でクラマが蘇生し本来の人間の姿に戻る。

・創界山第七階層の魔神殿では、ドアクダーが四天王のドン・ゴロから龍神丸復活とザン兄弟重傷の報告を受けるものの、ドン・ゴロの出陣は許可せず、古の契約に基づき闇よりよみがえった者達に任せると不敵に言い放つ。

・クラマは復活の聖水の力を借りて村の仲間を人間に戻すべく単独行動へ。再会を約束するワタル。

●第24話:偉大な勇者

・サラマンディーネが事情説明、彼らアウラの民はかつて国家間の領土争いから戦乱で滅亡、龍神と同様の聖獣達の力であるドラグニウムを悪用し暴走させたとのこと。そこからアルワースへ渡った神祖アウラは、神部七龍神に教えを乞うてドラグニウムを御する術を学び、その力で自ら龍へと変じ世界を汚染するドラグニウムを体内に取り込んで浄化、荒廃したアウラの世界を甦らせた。その恩義から神部七龍神の危機には助けになると古の契約が交わされ、サラマンディーネがアル・ワースに使わされたとのこと。

・一方、かつてアウラと共にアル・ワースへ渡ったエンブリヲがドラグニウムで世界の法則を制御する術を確立して自らの王国を建てたと明かすサラマンディーネ。タスクも首肯し、自分も同時期に渡ってきた古の民の最後の末裔だと明かす。もともとアウラと共にドラグニウムの研究者だったエンブリヲは、パラメイルの原型となった6機のラグナメイルを生み出して暴走させアウラの世界を滅ぼしたが、古の民がその内の1機ビルキスを奪い、希望を託してヴィルキスと改名したのがアンジュのパラメイル。

・アルゼナルのジル司令ことアレクトラは、かつてリベルタスで古の民と協力し、ヴィルキスを駆ってノーマ差別の張本人エンブリヲと戦ったが、敗北と共に片腕を失い、古の民もタスク以外全滅。エンブリヲは神祖アウラを拉致して研究しており、サラマンディーネ達は取り戻すために侵攻している。

・真なる星歌は聖獣の力を制御する術として、時空制御理論をエンブリヲがメロディーに変換し、神部七龍神が歌にして完成させた。幻龍斎曰く、斑鳩、真理亜、譜麗弥らの選ばれた歌部の乙女達が星の歌で邪悪を払い、一部は異世界へ渡ったとか。一方アンジュの母は斑鳩の血筋。

・別の異世界人が渡ってきたらしいと聞いて偵察に出たアマリ達、ドアクダー軍団と遭遇し、甲児達と共に前半戦開始。

・さやかとアマリは後退、甲児だけ突貫して反撃で2EP敵全滅、イベント発生。ブロッケン伯爵がタロスを連れて出現、多勢に無勢と勝ち誇るものの、続けて現れた機械獣ゴーストファイヤーV9がブロッケンの命令を無視してグールを瞬殺、オリュンポスの戦士と名乗り、タロスを支配下に収め、オリュンポスの敵を討つと一方的に宣言して戦闘再開。

・3EPイベント発生、前半戦終了。一騎打ちを挑むゴーストファイヤーV9に応じた甲児だが、機械獣とは段違いの圧倒的な力にマジンガー擱座。勝ち誇るゴーストファイヤーV9は、罰と称して近隣の村人の明日早朝処刑を宣言し立ち去る。

・通信妨害のためエクスクロス本隊をアマリが呼びに行き、甲児が足手まといと敢えて言い放つことでさやかも同行、自身とマジンガーの不調を隠したまま単騎残った甲児は、恐怖を押し殺して村の保護に。

・村に現れた機械獣もどき4機とタロスを相手にマジンガー単騎で後半戦開始。

・4PPイベント発生。更にガラダブラ等の敵援軍出現、かつてオリュンポスは次元を超えて甲児達の世界へ侵攻したがゼウスの裏切りとマジンガー共闘で阻まれ、首魁ハーデスは敗死、残党はこのアル・ワースへ撤退し眠りについたが、あしゅら男爵の命懸けの儀式で残党復活、甲児の魂を捧げてハーデスを甦らせると宣言。

・敵に囲まれ袋叩きで絶体絶命のマジンガーだが、突然雷撃の援護で囲みが破られ、偉大な勇者グレートマジンガーを駆る剣鉄也が駆けつけて、包囲していた敵を一掃、甲児に共闘を宣言。ガラダブラがゼウスの幻の左腕か、と呻く中、結界を破ってアマリらと共にエクスクロス本隊も登場、戦闘再開。

・総員突貫して雑魚殲滅後、6PPガラダブラをWマジンガーで撃破して後半戦終了、SRポイントget。

・改めて、甲児の叔父にあたる鉄也が死んだと聞かされていたのに実は生きていたことに驚くさやか。そこへ暗黒大将軍率いるミケーネ神達が現れオリュンポスの将と名乗り、Wマジンガーと対峙。ところがそこへセルリック率いる魔従教団の大部隊が強力な雷撃のドグマで強攻、この時代でも教団が邪魔をするかと罵りながら暗黒大将軍は撤退。

・改めてセルリック・オブシディアンと名乗る魔従教団の法師、過去の戦闘を不幸な行き違いと称し、事情聴取を提案。

・鉄也が甲児に事情説明、ケドラに寄生された甲児の父・兜剣造がミケーネ復活を予期し、バードス島で命を落とした鉄也を蘇生させて冷凍睡眠、グレートマジンガーを作り上げて託した。鉄也は密かに甲児をサポートしようとしていたものの、あしゅら男爵の儀式阻止には間に合わず、辛うじて異界の門に飛び込んでミケーネを追い続けており、今回ようやく駆けつけられたとのこと。

・ファクトリーで一人佇むホープス、残念ながら我々は間に合わなかったとマスターへの別れを独白・・・

●第25話:エンデの名の下に

・SRポイント取得のため何度かやり直した結果、ゼルガード運動性MAX改造することに。それでも避け切らないって・・・(-_-;

・巨大なエンデの神木と一体化した神殿に案内されるエクスクロス一行。セルリックが口にする綺麗事に反発するアンジュだが、アルゼナルにも教団が支援しており、ジル司令ことアレクトラの企むリベルタスにもいずれ協力すると約束。秩序維持で教団が得る利益を問うルルーシュだが、徳を積んだ先の到達点は秘儀なので話せないと答えるセルリック。

・導師キールディンと独り対峙するアマリだが、査問と称して一方的に糾弾され、背教者になるかと脅されて、いつしか自由への思いを見失いエンデの使徒として再洗脳、ホープスと会うことも禁じられ、躊躇しつつも盲従。

・訪ねてきたアマリが才を惜しまれて再び教団に取り込まれたと悟るホープス、導師には抗えなかったかと冷たく見切り、もう会うことはないだろうと告げたものの、アマリが禁じられたのに無断で会いにきたと知って哄笑、やはりマスターの心は誰にも縛られない、希望はまだ残されていると独白。

・再び心を一つにとアマリに呼びかけるホープス、アマリの洗脳を解いて異世界人召喚の真実を告げ、再び共に脱走。親元を離れて導師キールディンに初めて会った日の記憶が曖昧だと訝しむアマリだが、追手のイオリらが追いついてきて、服従を迫る。イオリと戦うことを躊躇うアマリだが、己の心が納得するまで教団には戻らないと強硬に主張、中途半端なオート・ウォーロックと嘲られたゼルガードに膨大なオドを収束して勇ましく対峙、単騎戦闘開始。

・突貫して集中、不屈かけて反撃で雑魚削っておき、3PPイベント発生。シグナスがアマリ救援に駆けつけ、仲間のためなら教団との敵対も辞さないと決意表明、戦闘再開。

・3EP反撃でアマリが雑魚3機撃破してSRポイントget。

・雑魚殲滅後にイオリ撃破して戦闘終了。アマリへの執着を示しつつ撤退するイオリに、記憶の中のあなたも自分も今と違うと独白するアマリ、イオリを危険視して苛立つホープス。

・教団の大部隊を率いて現れた法師セルリック、アマリを一方的に背教者と糾弾し処刑宣告。やむなく逃走を図るアマリ、セルリックに捕捉されて渾身のオリジナルドグマを繰り出すものの魔法障壁に阻まれ届かず、伝説のドグマとやらで瞬殺され擱座。更にホープスが一方的にアマリを見捨ててセルリックに投降、裏切られた衝撃に茫然自失するアマリは捕獲。セルリックに話し合いを要求されたエクスクロスは、やむなく同意。

・エンデの間で導師キールディンと対峙するホープス、お気に入りのアマリに教主の可能性を見たのかと揶揄されつつスルー。望むならアマリを矯正の上で改めて育成すると告げるキールディン、ホープスにワガママの自重を求めつつ、時が来るまでその身体を楽しんでくれと揶揄。ワガママこそ生命の本質のはずだがと皮肉に独白するホープス。

・ファクトリーにネモ船長とルルーシュを呼び出したホープス、ある情報を託す・・・

●第26話:自由という翼

・SRポイント取得条件のディーンベルが妙に硬いので一度やり直し、主力の武器改造進めて火力向上、再チャレンジ。

・再びエンデの間で導師キールディンと独り対峙するアマリ、教団を離れた自分は魔力が弱まったがホープスがいればドグマが使えたと告げ、このエンデの間では智の神エンデに侵食され心を奪われたと指摘、教団での記憶も改ざんされていると自覚し、そもそも異界人召喚は魔従教団が戦力確保のため画策したと糾弾。気弱で従順な少女ながら心は折れていなかったかとアマリへのホープスの期待を理解するキールディン、荒療治が必要と確信し、エンデの力で再びアマリを洗脳・・・

・倉光艦長、ドニエル艦長は、ネモ船長の代理も兼ねるルルーシュと共に、セルリックと会談して協力関係を再確認し、アマリの解放を依頼するものの、セルリックは教団で処分するとつっぱねる。表面だけ取り繕いつつ独善的な正義を振りかざすと教団の態度を鋭く非難するルルーシュ、ホープスから得た教団による異界人召喚の事実を突きつけて糾弾。

・ホープスと正義の番人たる教団のどちらを信じるのかと言い返すセルリックに、どちらも信じられんと切り捨てるルルーシュ、セルリックは強い欲望を隠していると見透かして挑発。法と秩序の番人として罰を与えると居丈高に宣告するセルリックに、そもそも個人の自由を教義の名目で奪う組織とはいずれ相容れないと倉光艦長も静かに反発。事を荒立てることを躊躇するドニエル艦長も、ホープス、教団、アマリの誰を信じる?とルルーシュに改めて問いかけられ、嘘のないアマリ一択と渋々認めて同調。

・神殿を出て武力対決を決めたエクスクロス、アルゼナル組は秩序の番人との敵対を躊躇するものの、シバラク先生は赦しを認めない教団の姿勢に己の正義をぶつけてみると覚悟を語り、ワタルの真実の鏡でセルリックを照らしてみるといいと皮肉げに嗤うルルーシュ。一方倉光艦長は、ルルーシュの権謀術数を利用してセルリックの真の姿を引き摺り出したホープスの深慮遠謀を認めつつ、秘密の多いネモ船長も共謀に引き入れた理由を内心訝しむ。

・満を辞して大部隊を繰り出すセルリック、法と秩序の番人として洗脳したアマリを伴い、平穏を乱す者を討つと虚な表情で宣言させる。精神制御されていると察し非難するエクスクロスだが、意に介さずセルリックは後退、アマリを止めるべく戦闘開始。

・ネモ船長がディーンベルと戦闘時セリフイベント、法と秩序の番人を自称しながらタルテソス王国は救ってくれなかった、独力で成し遂げてみせる!と独白。

・3PP分析等惜しみなく使い、集中攻撃で雑魚ディーンベル一掃してから、アマリ撃破してSRポイントget、イベント発生。導師に許しを乞いながら後退するアマリ、エクスクロスの仲間達の叱咤の声も届かず。そこへ現れたセルリック、智の神エンデの洗礼が言葉程度で破れるものかと嘲笑。思い上がりは足下をすくうと警告するルルーシュ、ギアスを使うかと揶揄されても動じず、かつての自身と同じく力で真実を曲げる教団の外法は真実に勝てないと断言。

・すかさずワタルが真実の鏡をアマリに発動、七龍神と智の神の力の相剋に苦悶するアマリのもとへ、この状態なら自分が何とかできるとホープスがゼルガードで接触、ファクトリー空間にアマリの意識を取り込み語りかける。導師キールディンの干渉でイオリも送り込まれアマリを引き戻そうと説くものの、自らの意思で拒んだアマリは5歳からの教団での記憶は偽り、微かな肉親との思い出こそが奪われた己の真実と告げ、その温かい光を目指すと決意宣言。

・現実で洗脳から解き放たれたアマリ、エクスクロス合流を宣言。裏切りを糾弾されたホープスも、実はアマリ殺害を避けるための降伏だったと真意を明かし、激昂したセルリックの攻撃から身を挺してアマリを庇う。いつもの旅姿に早着替えしてゼルガードに搭乗したアマリに、失敗作としてゼルガードが数百年放置されていたのは要求魔力が高すぎるためであり、その壁を突破した先にゼルガードの真価があると明かすホープス、自分はゼルガード専用に生み出された魔力を増幅する魔法生物と明かし、アマリの自由意思に賭けた自分と心を合わせるよう要請。

・セルリックがエンデ降臨と同じ気配に驚愕する中、ホープスの翼に助けられ新たなドグマを解き放つアマリ、光の翼でゼルガードを飛翔させセルリックの魔法障壁を物ともせず瞬殺、口汚く背教者と罵るセルリックに自由と真実を求めると言い返し、戦闘再開。

・アマリがセルリックと戦闘時セリフイベント、導師にも智の神にも縛られないと決意表明するアマリ。

・4PP雑魚殲滅後、ゼルガードの比翼天翔でセルリック撃破して戦闘終了。

・エンデの間で敗戦を詫びるセルリック、エクスクロスとアマリの討伐を申し出るものの、導師キールディンは捨て置くよう指示、教団始まって以来空位の教主の座にはセルリックよりアマリが相応しいかもとほのめかし、苛立って立ち去るセルリックをまだまだ若いと揶揄しつつ、教主候補同士の競い合いにほくそ笑む。

・裏切り者扱いから一転、アマリ奪還の殊勲者として迎えられたホープス、アマリに対して開かれつつある己の心を恋云々と揶揄され苦笑しつつ、自分の変化を認め受け入れ、アマリを守り抜くと改めて決意。

・ファクトリーでアマリのエースパイロット獲得、セルリック打破を祝福するホープスだが、内心では自分たちの本懐のためならアルワースが滅びてもかまわないと冷笑・・・(-_-;

●第27話:宿命のライバル

・イベント用にマイトガイン5段階改造。

・10年以上もの記憶を改竄されていたらしいと明かすアマリ、己のドグマを極めると明るく宣言するものの、エクスクロスとしては教団については真意不明で情報不足のため当面様子見、ドアクダーらへの対処を優先することに。

・内輪揉めにうんざりしたエースのジョー、虎王と名乗る少年にエクスクロスの居場所を問われ、ちょうどいいと案内がてら、舞人への挑戦状を託す。

・成り行きでワタル達との鬼ごっこに興じた虎王から挑戦状を受け取り一騎討ちに赴く舞人、単騎でジョーと戦闘開始。

・2PPジョー撃破してイベント発生。往生際の悪いジョーに決定打を叩き込もうとする舞人だが、横からパープルの狙撃を受けたためジョーから直撃受け、マイトガイン中破で一時撤退。部下を率いて現れたパープル、手出し無用と激怒するジョーに、父親の復讐とやらに付き合う暇などないと嘲笑し、急遽出撃したエクスクロス本隊と戦闘再開。

・ジョーは怒って撤退、パープルも白けたと言い放って撤退。近くに潜む虎王はワタルを注視。

・3PPイベント発生、今度は西にマスク率いるキャピタル・アーミィ出現、エクスクロスを横撃して戦闘再開。

・4PPイベント発生。流れ弾による街の被害を抑えようとしたウォルフガングが決着を急ぎ、特製バリア頼みで工場へ単騎突貫して即時制圧を試み、エクスクロスの砲火も及ばず。ところがその前に、もしもに備え用意されていた勇者特急マイトカイザーが愛の翼と正義の大車輪で立ちはだかり、舞人がドリルで特製バリアをあっさり貫通、ウォルフガングを退けて見栄を切る。新たな力に挑むべく戻ってきたジョーに、舞人がサシで立ち向かって、戦闘再開。

・4PPノレドの同級生だったマニィを、ベルリで削ってラライヤで撃墜、マニィは撤退。

・4EPベルリがマスクと戦闘。

・5PPラライヤがロックパイと戦闘。

・5PPベルリでマスク撃墜、マスクは撤退。

・5PPウォルフガング撃破するとイベント発生。後退したウォルフガングが部下3人と機体から脱出、そこへ居合わせた青戸工場の大阪工場長が出くわして、かつての同僚かつ親友だった伴だと気づく。

・6PPアイーダがバララと戦闘。

・6PPリンゴがロックパイと戦闘後、ラライヤで撃墜。ロックパイは撤退。

・6PP敵全滅して戦闘終了、SRポイントget。

・撤退したパープルが工場に潜入、サリーとニアを拉致し、ドアクダーはシーラ・ラパーナやリリーナ・ドーリアンだけでなく彼女達も御所望と嘯いて撤退。

・サリー達を救出すべくドアクダーを追うエクスクロス。ガインは超AIこそ無事なもののボディ修復のため工場残留。

●第28話:闇と光

・Wマジンガーに残金投資、アーマーとプロペラントタンク装備。

・1EP反撃で敵全滅してSRポイントget、イベント発生。残った雑魚が撤退し、東にミケーネ神と機械獣が出現、オリュンポスの神々はドアクダーと祖を別とするが、世界の存続のため、古の契約に基づきドアクダーに力を貸すと宣言。

・2PPイベント発生、まず暗黒大将軍が現れ、更に世界の理が破壊されて闇に包まれ、実体なき悪意の炎の塊として、闇の帝王こと冥府の王ハーデス復活。かつてゼウス神と共に自分を倒した甲児の魂を得れば肉体を復活させられると嘯き、全ての世界を探して手に入れたと称して光を呑み込む闇のマジンガーことマジンガーZEROを召喚。その恐るべき力に戦慄する甲児と鉄也だが、臆さずWマジンガーで対峙。暗黒大将軍と闇の帝王は撤退して戦闘再開。

・Wマジンガー撃墜数合計80に足りるよう雑魚を削って保持。

・2PP分析かけたマジンガーZEROを引き寄せて2EP甲児反撃で装甲ダウン&削り、3PPショウとワタルも加えてWマジンガー最大火力で削りHP3万切ってイベント発生。すぐに完全再生するマジンガーZEROに戦慄するエクスクロスの面々だが、甲児と鉄也はマジンガー乗りの使命と覚悟を決め、誘き寄せて組み付いた状態でマジンガーZEROを道連れに自爆を目論む。が、突然Wマジンガーが消失、ZEROも追うように消え去り、再び現れた暗黒大将軍が因果の果てへ消滅したと嘯いて、戦闘再開。

・5EP反撃で暗黒大将軍削ってイベント発生。Wマジンガー消滅に動揺するワタルが何か出来ないのかと問いかけ、人の想いを増幅すれば届くかもしれないが、そもそも理を超えて時空の狭間に干渉できるのは神々のみと龍神丸らが答え、かつて時空感を歪め世界を崩壊させたヴィルキスの真の力なら可能性はあるとホープスが指摘。アンジュの叱咤にナディアが持つブルーウォーターが反応、青い光輝がヴィルキスを覚醒させて時空を引き裂き、アムロがサイコフレームで皆の想いを収束して叩き込む。

・虚無の中で孤立し自我すら消滅しかけていた甲児、鉄也にアマリらの想いが届いて覚醒、仲間達が理を超えて可能性を開いたとゼウス神が指摘。かつてマジンガーZEROに敗れ因果の果てに落ちたと明かすゼウス神、くじけない闘志と希望こそ可能性を無限の未来へ繋げると説き、どこかの世界から人と鋼が融合した新たなマジンガーとして魔神皇帝を呼べと叱咤。

・一瞬だけ神の領域に届いたところで所詮奇跡は起こらないと言い放つ暗黒大将軍に、「いつでもやってくるんだよ!」と言い返すワタル。そこへ烈光と共にWマジンガー帰還、”マジンカイザー"をBGMに全宇宙の可能性の集大成たるマジンカイザー、マジンエンペラーG顕現!光の力でマップを覆う闇を払って戦闘再開。

・SP全回復、ExC10のWマジンガーで、マルチアクション使って保持した雑魚を殲滅、撃墜数合計80到達。

・5PP雑魚殲滅後、分析、サンアタックからのWマジンガー含む包囲総攻撃で暗黒大将軍を削り、EP2回行動は隣接した鉄也が鉄壁で受けて、6PP鉄也が撃破して戦闘終了。

・改めて再会と未来への希望を喜び合うエクスクロスの面々の傍、一度とは言え理を超えた力なら世界を存続させられるかも・・・と独白するホープス。

●SecretScenerio:最凶VS最強

・W魔神皇帝の真の力を引き出すべく二人で山中の特訓に励む甲児と鉄也、再び現れ全マジンガー滅殺を宣言するマジンガーZEROと対峙、召喚された仇敵の地獄王ゴードン&グール編隊と戦闘開始。マジンガーZEROは勝利を確信して撤退。

●第29話:薔薇のバーサーカー

・ドアクダーのアック・スモッグルが欠陥工場ヘドロ御殿で汚染している街ホーリーウッドで、旧知のファと再会したジュドー達、カミーユは未だ心の傷が癒えずファがお世話中。そこへスモッグルに洗脳されたらしい仇敵マシュマーが襲撃、何とか正気に戻そうと少数で迎え撃って前半戦開始。

・マシュマーはワタルとジュドーの反撃で削りつつ2EP雑魚殲滅。

・3PPマシュマー撃墜してイベント発生。逃げ遅れたファを巻き込みかけたマシュマーの洗脳が揺らぎ、叫びながら撤退。その隙にジュドー達も撤退して本隊合流。

・汚染の目的が教団の挑発ではと危ぶむアマリだが、まずは汚染を浄化しようとヘドロ御殿攻略に向かうエクスクロス。幻龍斎が大地を浄化する秘宝ヨカッタネの存在に言及、遊びに来ていた虎王がワタルにスモッグルが所持していると明かす。

・再びマシュマーらと対峙して後半戦開始。

・2PPジュドーMAP兵器位置取りしつつマシュマー隣接して説得実施。

・3PP削った雑魚4機をハイメガキャノンでまとめて撃破、SRポイントget。

・4PP削ったマシュマーをジュドーで撃破してイベント発生。ますます狂乱するマシュマーを何とか正気に戻そうとするジュドー達だが、スモッグルが敵増援を率いて出現。そこへアマリが一芝居うち、秘宝ヨカッタネを得意げに見せびらかすスモッグルから、ヒミコが素早くヨカッタネ奪取。

・逃げるヒミコをファが庇い、追ってきたマシュマーが足を止めて逡巡、スモッグルの命令と板挟みで苦しつつ攻撃するものの、今度はルーがZで割って入り、カミーユが魂を置いていったこの機体でファには傷一つつけさせないと啖呵。そこへカミーユが現れ、途切れ途切れながら戦う意思を示し、もう十分と止めるファを静かに説得してZ搭乗。

・更にカミーユが依頼してヒミコが、幸せな思い出を緑に変えるというヨカッタネを地に蒔き、一輪の薔薇が花開く。薔薇の横に立つファを見たマシュマー、騎士の魂を取り戻して正気に返り、その穏やかなサイコミュ波動がカミーユにも影響して完全復活。ファもメタスで出撃し、ZとZZはそろってバイオセンサー発動、νもサイコフレーム発動し、マシュマーも交えて戦闘再開。

・マシュマーで雑魚2機撃破してセリフイベント。騎士道精神に燃え上がるマシュマーに、アーニャ辟易、ジェレミア賞賛。(^^;

・雑魚殲滅後、ボス順次撃破して戦闘終了。

・ヨカッタネを改めて撒き大地を浄化。マシュマーはハマーン様への思いを胸に秘めつつ、新たな天使ことファに忠誠を誓い、カミーユとは同志兼ライバルと認め合う。・・・カミーユ、丸くなり過ぎでは?名前馬鹿にされただけで軍人に殴りかかる狂犬はどこへ・・・f(-_-;

| | Comments (0)

SRW Xメモ:1周目:スタンダード:第14話〜第20話(創界山ルート)

●ルート分岐

・最初のルート分岐は、有り金注ぎ込んだダンバイン系のいるスーパー系寄りを選択。

・ナディアのブルーウォーターが反応した遺跡に佇むネモ船長、ここで再会したのも運命かと呟きつつ、ガーゴイルに対抗するためエクスクロスと共闘する、もとより盟約のため救世主と龍の神に協力する義務がある、とエレクトラに告げる。

●第14話:再会のアルゼナル

・敢えてドラゴン遭遇の危険があるアルゼナル近辺海域に進路をとるネモ船長。早速ドラゴンと遭遇して戦闘開始。

・3PPイベント発生。功を焦るアンジュが単騎突貫したものの敵ビッグホーンの重力制御で擱座、危ういところへシモンが地下を掘り進み痛撃して割り込み、折よくパラメイルで駆けつけたタスクも援護射撃でアンジュを救い、アンジュがビッグホーンの角をへし折って重力制御を封じる。そこへアンジュの古巣アルゼナルからサリア率いる第一中隊も駆けつけ、ネモ船長のジル司令への根回しにより共闘。敵も増援が出現して戦闘再開。

・4PPワタル含めて敵指揮官削りアンジュで撃墜。深追いしたアンジュが返り討ちになりそうなところへワタルが割り込んで救い、敵指揮官はワタルに敬意を払う様子を見せて撤退、救世主伝説を知る者かとネモ船長が密かに推察。助けられたアンジュは、ワタルの仲間だからという言葉に荒んだ心を動かされる。

・5PP敵全滅して戦闘終了、SRポイントget。

・アンジュをアルゼナルに連行すると逸るサリア隊長、魔従教団として預かると宣言したアマリも一蹴。そこへネモ船長がアレクトラ司令と直接話すと制し、ジル司令からも提案を呑むようサリアに通信、とりあえずアルゼナルに向かうことに。ジル司令の本当の名前を知るネモ船長を密かに訝しむサリア。

・ジル司令と密談するネモ船長、パラメイル第一中隊を借り受ける協力を取り付け、アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツとジル司令の本名を口にしつつ、ガーゴイルの背後に共通の敵がいると示唆。次に会う時が新たなリベルタスの始まりと共闘の決意を口にするジル司令。

・MカスタマイズGrade4でレンジブーストget。ここまでGrade1はSPアライズ、Grade2はTacPゲイン、Grade3はターゲットサポート。

●第15話:勇者特急、到着

・マイトガインも見てないんですケド・・・(-_-;

・アルゼナル組も偏見のないエクスクロスの空気に馴染み始めたところで、ドアクダー軍団とは別口らしい山賊が村を脅かしているとの噂を聞いて助けに向かうエクスクロス。

・独り山賊を諫めに向かった村の女教師ヨマコ、見事なライフル遠距離狙撃で敵指揮官ミフネ某に一矢報いる。そこへ旋風時舞人率いる勇者特急隊が颯爽と登場、同じ世界の仇敵であるミフネやピンクキャットと戦闘開始。

・突貫して援護陣形組み、3EP反撃で敵5機撃破してSRポイントget、イベント発生。宿敵ジョーが一隊を率いて現れ舞人に挑戦。更にN-ノーチラス号も駆けつけ、勇者特急隊をよく知るワタルが共闘を約束。更に突貫工事で調整を済ませたロコモライザーが駆けつけガイン、舞人のマイトウィングとムービー入りで合体してマイトガイン定刻通り到着、見栄を切って戦闘再開。

・敵全滅して戦闘終了。

・再会したヨマコことヨーコから恋人ニアが来ていたと聞かされ驚くシモンだが、プロポーズしたのにフラれたと明かす。一方、ワタルの憧れのヒーロー舞人が街ごと転移してきている拠点の青戸で詳しい話をと誘い、その街へニアも向かったと聞いて同道するエクスクロス。

・ヨーコが仲間にならないなんて・・・orz

・ワタルの世界からやって来ているミフネやピンクキャット、ホイ・コウ・ロウらは互いにいがみあいつつ一時同盟、先んじてドアクダーと手を結んだパープルが帰還の鍵を握ったと主張してリーダー役となり、悪の連合をブラックダイヤモンド連合と勝手に命名。

●第16話:闇を照らす太陽

・ニアは既にどこかへ旅立った後で空振りのシモン。

・ドアクダーから空中戦艦や戦力を借り受けたパープルがエクスクロス襲撃を命じられる。一方、ウォルフガングが勇者特急隊をコピーしてブラックマイトガインを完成させたものの、正義の心までコピーしてしまい従えられず。そこへニアも迷い込んで捕らえられる。

・現れたホイ・コウ・ロウの手勢と、洗脳されたブラックマイトガインがエクスクロスと対峙。洗脳に気づくホープスだが、良心の呵責なく倒せるように、と韜晦して口には出さず。

・4PPブラックマイトガインをスマッシュヒットで撃破してSRポイントget、イベント発生。とどめを刺そうとするエクスクロスに、ニアが呼びかけ、自分を助けてくれたブラックマイトガインは洗脳されているのだと明かし、救ってくれるよう依頼。更にパープルが手勢を率いて出現、悪が勝つのだと言い放ってニアを砲撃。そこへ颯爽と駆けつけた破嵐万丈がニアを救い、悪党の敵と自称してお馴染みの見栄を切りダイターン3登場。

・一方制御不能となったブラックマイトガインは見境なく街を破壊、止めるには破壊するしかないとウォルフガングも鎮痛な面持ちで指摘するが、機械ならそうだろうが心はそうじゃない、と万丈が告げる。正義の心を持つものを自ら殺せば自己否定だと嘲笑するパープルに、歯噛みする舞人だが、ヒーローなら奇跡を起こせるはずと万丈に励まされ、決意を込めてブラックマイトガインの正義の心を呼び覚ますべく呼びかける。

・エクスクロスの面々が次々語りかける中、絶叫するブラックマイトガインが正気に戻り、勇者特急隊の一員に。ウォルフガングは正義の心を押さえ込んでいた超AI制御装置が高負荷でオーバーヒートしたと解釈しつつ奇跡だと指摘。舞人の勇気がパープルの思惑を超えたと万丈が指摘、大恥かいたパープルは捨て台詞残して遁走。

・科学の力の及ばぬ領域を見せてもらったと不適に笑うウォルフガングだが、ライバル心を燃やしてエクスクロスに改めて挑戦、戦闘再開。

・うっかり勇者特急隊を左手雑魚方面に向けてたので、ファクトリーシナリオ条件のブラックマイトガイン戦闘を逃した・・・まぁいいか?(-_-;

・ダイターン3が変形できない・・・(;_;)

・クリア後サブオーダー解禁。

●第17話:眠る魔王

・ミスルギ方面の別働隊と合流して情報交換。

・ミスルギはマリーメイア軍等を傘下に収めて周辺地域への侵略を開始、背後にドアクダー関与を疑う倉光艦長達に、ネモ船長は無関係と推測しつつ根拠は明かさず。

・万丈が自分達の事情を説明した矢先、ドアクダー軍団第2階層のデスゴッド率いる敵軍襲来、秘宝らしき真実の鏡の力で街の建物は上下逆転、母艦全て墜落着地して動けないまま戦闘開始。

・デュオが敵1機撃墜すると、デスサイズに密かに対抗心を燃やすデスゴッド・・・(^^;

・雑魚殲滅しつつ気力とExC溜めた万丈とアマリのスマッシュヒットサンアタック+援護で、デスゴッド一撃瞬殺してSRポイントget。デスゴッドは遁走したものの、今度はホイコウロウ率いる別部隊が北西に出現、戦闘再開。

・5Tホイコウロウ削ってイベント発生。北東に万丈達のかつての仲間であるカレン、敵だったはずのナイトオブゼロことスザク登場。一方ジェレミアとアーニャはドアクダー軍団の助っ人として現れ、戦闘再開。

・敵全滅して戦闘終了。

・ジェレミアらの真意を訝しむスザク。そして、騒がしくなってきたと独りほくそ笑む正体バレバレの謎のC.C.・・・(^^;

・スザクから、かつてルルーシュが全ての悪を背負って自らの死を仕組んだ経緯を聞いたゼクス、トレーズらと同様のその真意には気付いていたと言いつつ、デスゴッドが復活を目論む魔王こそ死んだはずの天才戦略家ルルーシュでは、と危惧。もうルルーシュにこれ以上戦わせたくないと敵の目論見阻止を決意するカレン。

・一方、密かに単独行動していた万丈は、復活したルルーシュをいち早く発見して対峙。その頭脳を利用される前にいっそこの手で・・・と殺害をほのめかす万丈に、既に生きている意味などないと力なく同意するルルーシュ。

●第18話:目覚める決意

・デスゴッド本拠を探すワタル達、たまたまルルーシュと遭遇。生きる意味を見失ったルルーシュ、ワタルの素直な救世の意思に触れて微笑むものの、彼を探していたジェレミアとアーニャが現れると悲痛に叫びながら逃走。

・ドアクダーに手を貸す悪人には見えないとジェレミア達を表するアマリ、デスゴッドがエクスクロス襲撃を目論んでいると聞いて急遽帰還。ルルーシュ生存が確かめられたととりあえず満足そうなジェレミア。

・現れたデスゴッドは戦いをジェレミア達に任せて後退。ルルーシュを戦わせるためドアクダーについたと明かすジェレミア、もう彼を戦わせないとカレンとスザクが言い返して戦闘開始。

・3PPジェレミア、4PPアーニャをカレンで撃墜してイベント発生。ジェレミアとアーニャはルルーシュを保護しようとあっさり撤退。ところがそのルルーシュを捕らえて現れたデスゴッド、真実の鏡の本来の使い方は物事の真実を照らすことだと明かし、とある世界を戦いに包んだ魔王ルルーシュの悪意を白日に晒してドアクダー軍団の軍師に!と宣告しつつ鏡の力をルルーシュに向ける。

・弱り果てた姿から本来の状態に蘇ったルルーシュ、うってかわって傲岸に嗤う。早く倒さねばと焦るエクスクロスの面々だが、カレンとスザクは彼の真意を信じたいと主張、ワタルも悲しそうだった本当の彼は戦いを嫌っていたはずと主張。

・軍師になってくれとおもねるデスゴッドに、かつての自分のように戦いを望むお前は討つ!と宣告するルルーシュ、「ルルーシュ・ランペルージでも、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアでもない男が命じる・・・!」とギアス発動、その脅威を鋭敏に感じ取ったデスゴッドがルルーシュを解放して後退。流石は死神と揶揄しつつ、この力を二度と使う気はないが、と不適に嗤う。

・かつての己の悪行を許す気はないと断言するルルーシュだが、真実の鏡により取り戻された生きる意思と悪を許さない心のまま、ドアクダー軍団と戦うことを決意。一方、番狂わせに慌てるデスゴッドから、ヒミコが鏡を素早く奪取。ワタルが鏡を使って周辺一帯を正常な状態に戻し、母艦も航行可能に。

・逆恨みで逆上するデスゴッドに、駆けつけたジェレミアとアーニャが猛砲火を浴びせて下がらせ、悪となっても主君を守ろうとした忠義をねぎらうルルーシュ。更に坊やのお守りは私の役目とC.C.も姿を現し、ゼロの仮面と共に蜃気楼を持参。

・「俺は・・・俺自身を捨て去る・・・!」「俺はゼロ!奇跡を起こす男だ!」と宣言してゼロ完全復活、デスゴッドが力押しとばかりに呼び寄せた大量の増援を、無意識に戦場候補として調査していた岩山の基部への集中攻撃で地下空洞への崩落を起こし半減させて、「俺の見せた奇跡・・・お気に召してくれたかな?」と不適に嗤笑。

・恐るべき知謀の冴えに戦慄するエクスクロスの面々に、俺に続けとゼロが号令、世捨て人より似合うとC.C.が微笑んで戦闘再開。

・ルルーシュら増援4人でデスゴッド削った後、雑魚殲滅して、5Tデスゴッド撃破して戦闘終了。

・改めてかつての旧友、仇敵、共犯者らと再会するルルーシュ、言い訳はしないと言い切り、かつて戦果に包んだ世界への詫びとしてスザクと共に世界の敵を討つ者、ゼロとして戦うと誓約。

・ミスルギ皇国からアンジュの妹シルヴィア処刑が予告され、エレクトラから知らされたアンジュが動揺。

・ファクトリーでアンジュに独断専行をそそのかすホープス・・・(-_-;

●第19話:決別

・アンジュのかつての筆頭次女モモカから、シルヴィアのアンジュへの死を覚悟した最後のメッセージ動画がアルゼナルに送られてN-ノーチラス号に転送、最愛の妹を救うべく脱走を決意するアンジュ。格納庫には共感する多数のメンバーが集って協力。更にルルーシュが脱走ならひそやかにやれと揶揄しつつ現れ、ネモ船長発案のミスルギ皇国突破作戦をルルーシュがブラッシュアップして完成させたと告げて、妹を救いたければ作戦に全力を尽くせと発破をかける。

・アンジュら本隊の皇宮突入を他の2隻それぞれによる陽動で援護する大胆な作戦開始。アンジュはモモカの手引きで皇宮内へ。一方陽動部隊の前には皇帝自ら兵を鼓舞して現れ、混成軍と戦闘開始。

・精鋭のみ北へ突貫して反撃しまくり、3PP敵全滅、SRポイントget。

・4PPイベント発生。突入したアンジュはアマリの奮闘もありシルヴィアと再会するものの、隙をついて豹変したシルヴィアがアンジュに切りつけ、間一髪でスザクが割って入る。姉を家族の不幸の元凶たる化物と口汚く罵るシルヴィアに、現れたゼロがメッセージを見たときからドス黒い憎悪に気付いていたと明かし、世には信じるに値しない妹も存在すると冷徹に指摘。

・更に皇帝ジュリオが隠れていた多数の見物人と共に姿を現し、アンジュの処刑を扇動。差別と偏見の憎悪に熱狂する民衆を醜い豚と罵倒するアンジュ、母から受け継いだ永遠語りを歌い出す。更に勝ち誇るジュリオを無能と断じるゼロ、仕掛けておいた時限爆弾で皇宮各所を爆破しつつ、「我が名はゼロ!アル・ワースに巣食う悪はこの私が潰す!」と高らかに宣告。ジル司令に援護を頼まれていたタスクも現れ、ジュリオに怒りの一矢を報いたアンジュの手を引いて逃走。

・一方、エンブリヲの元へ現れたネモ船長、ガーゴイルと手を組む真意を問い詰めるものの、エンブリヲは涼しい風でスルーし、船長の宣戦布告に対して王とその娘のブルーウォーターはいずれもらい受けると挑戦。

・宮外へ脱出した一行は陽動部隊と合流、南に出現した敵増援と対峙しつつ南への離脱を図る。タスクに助けはいらないと告げるアンジュ、自分の敵は自分で倒して生き延びると猛々しく宣言、戦闘再開。

・敵全滅後に母艦南端到達で戦闘終了。

・信頼していた肉親にまで手酷く裏切られたアンジュを気遣うエクスクロスの面々だが、怒りを生きる意志に変えたアンジュは腐った母国をぶっ壊してやると決意表明、諦念の中に同じ怒りを秘めていたヒルダ達とも意気投合。

・改めてアンジュの騎士と自称するタスク、ジルの命で調査した結果、皇国の本当の支配者は皇帝ジュリオではなくエンブリヲだったと明かす。

・何か知っているはずとアンジュに問い詰められたネモ船長、話すことは何もないと冷徹につっぱねるものの、国ごとエンブリヲを潰すと宣言するアンジュに、自身の利益になるなら協力すると約束し、エンブリヲが狙ってくるだろうナディアについては父として、王として自分が守ると密かに決意。

・ホープスを問い詰めるアマリ、肉親の裏切りを知りつつ面白がって放置していたのではと疑うものの、ホープスは韜晦して認めず。

・MagicカスタマイズGrade5はオールラウンドアップget。

●第20話:宇宙と大地と

・一度クリアしてから隠しフラグ拾い損ねに気付いてやり直し・・・orz

・しつこいマスクの追撃を迎え撃って戦闘開始。

・1EPイベント発生、キャピタルアーミィの新型と称して、ジュドー達宇宙世紀世界の量産機ジェガンが出現。

・2EPまでにマスクとバララ削りつつ雑魚撃ち減らし、ベルリExC3貯めておき、3PP雑魚殲滅後にベルリマルチアクション使ってバララ、マスクの順に撃墜、SRポイントget、イベント発生。

・マスクが切り札投入を命じると、ベルリのかつての師であるケルベス教官が敵ジェガン増援と共に出現、鹵獲していたジュドーの愛機ZZを投入。更に上空からの砲撃と共に、東に別勢力の宇宙からの脅威らしきMS部隊も出現して三つ巴に。

・マスクがZZパイロットに別勢力迎撃を命じるものの、ZZの非常識な高出力を御しきれず迷走、パイロットはパニック状態に。合気を取り戻すべくZで取り押さえようとするジュドーだが、ZZのパワーに押し切られる。そこへケルベス教官が、かつての教子ベルリを呼び寄せて高トルクパックを託し、マスクの叱責にも宝の持ち腐れよりマシと言い返しつつ、ベルリにZZを取り押さえるよう指示。

・ベルリが押さえつけたZZからパイロットは脱出、ジュドーが首尾よくZZに乗り換え。マスクも共通の敵に対すると言ってケルベス教官共々一時休戦共闘、戦闘再開。

・4PP、北東にさらに敵援軍出現、指揮しているのはサザビーを駆るシャア!自分にとって戦いはまだ続いていると告げるシャアに、只者でないプレッシャーを感じ戦慄するゼクス、あんたは危険すぎると打倒宣言するジュドー。

・マスクで雑魚2機撃墜、シーブック、ジュドー、ベルリでシャアと戦闘。

・雑魚殲滅してExC溜めつつ、サザビーHP1万ギリギリまで削り、ルルーシュの攻撃指揮、分析、スマッシュヒット重ねたサンアタックで援護なし瞬殺、戦闘終了。

・シャアは真意を明かさず撤退。ケルベス教官はミスルギのやり方についていけないと離反してエクスクロスに合流、マスクはベルリに八つ当たりしつつ撤退。

・教え子ベルリと改めて再会したケルベス教官、ベルリがかつて別の師と戦い倒したことを相談すると、戦場で正々堂々戦った結果なら気に病むなと指導、生き延びる決意を込めたキャピタルガード流のウォークライをエクスクロスの面々と共に決めて、意気向上。

| | Comments (0)

SRW Xメモ:1周目:スタンダード:〜第13話

P5S終えて、少しDOA5遊びつつ、無双系やら格ゲーやら目と手の負担が大きいソフトばかり続いているので、ここらで少し休めるため、のんびり遊べるスーパーロボット大戦Xも並行プレイ。

とりあえずスタンダードモードで、女主人公を名前変えずそのまま開始。

誕生日はこことかで確認して、なかなか使い勝手の良さそうな獅子座B型に。

 

●第1話:出会い、そして始まり

・巻き込まれて混乱する異界人の少年ワタルを助けるため、アルワースの藍柱石の術師ことアマリ・アクアマリン、使い魔ホープスと共に人型兵器ゼルガードに搭乗し、正体不明の助太刀ロボットとともに戦闘開始。

・助太刀に削らせてアマリでとどめさしつつ、反撃込みで全武器使用してSRポイントget。

・敵全滅して戦闘終了。助太刀のおじさん、名乗るほどのものではないと言いおいて撤退。

・助けた少年を「始まりのアルワース」を救う救世主と呼ぶアマリ、モンジャ村へ連れて行く。

・エンデのアミュレット、旅のお守りget。

●第2話:救世主ワタル!

・龍神池で出会った龍神に連れてこられたらしいワタル、予言された世界を救う救世主と聞かされた矢先、またも敵襲。

・創界山の第一階層を支配するドアクダー七人衆クルージング・トムの右腕と自称するシュワルビネガーがモンジャ村を襲撃。・・・何か聞いたような名前ばかり・・・orz

・勇者の剣をかざして粘土細工が変じた龍神丸にフェードインしたワタル、敵を迎え撃って単騎戦闘開始。

・2PPイベント発生。剣豪シバラクが戦神丸を公衆電話で召喚して助太刀に入り、気後れしていたアマリもワタルの勇気に心打たれて参戦、戦闘再開。

・シュワルビネガーをワタル+アマリ援護で撃破してSRポイントget。

・龍神丸は必要なら召喚しろと言いおいて立ち去り、まずはドッコイ山へ向かう救世主ご一行、アマリも案内兼ねて同行。

・ファクトリー解禁。

●第3話:ブルーウォーターの少女

・渡部クラマ、ドアクダーよりワタルの仲間を装いスパイするよう命じられ、密かに空神丸を授けられる。

・野営地でマリーとキングが助けを求めて来て、通りすがりを装ったクラマが案内を買って出て潜入、窮地のジャンとナディアを救出に向かったものの、既にグランディスらがネオ・アトランティスの追手を退けており、とりあえず合流して情報交換。

・パリでジャンと出会ったナディアは、ブルーウォーターを狙うネオ・アトランティスに付け狙われており、保護してくれたノーチラス号もネオ・アトランティスの攻撃で撃沈、ネモ船長らは消息不明で、ナディア達はかろうじて脱出しここへ流れ着いた。

・そこへシュワルビネガーらが現れ、グラタンことグランディスタンクも合流して迎撃するアマリ達。

・平地に誘導しつつ森に陣取って、ワタルとアマリだけで雑魚掃滅してExC3ptずつ貯めつつ、シュワルビネガーHP六千台まで削り、7Tスマッシュヒット援護で撃破、SRポイントget、イベント発生。

・逃げるシュワルビネガーを追うワタルだが、ナディアのブルーウォーターが警告するように輝き、敵上司のクルージング・トムがワタルを急襲。ところが功を焦ったクラマも仕掛けて結果的に妨げてしまい、裏切りと見做されてシュワルビネガーに追われ逃走。仕切り直しでネオ・アトランティスメカ含む敵増援出現、戦闘再開。

・森に陣取って迎撃し雑魚殲滅後、10Tクルージング・トムに分析かけてスマッシュヒットのアマリが撃破、戦闘終了。

・スキルプログラム:ダッシュget。

・シバラクがモンジャ村のおばばに公衆電話で確認したところ、おばばが召喚したワタル以外を元の世界へ戻すには、創界山の虹を元に戻さないと力が足りないとのこと。元の世界へ戻る溜めグランディスらもドアクダー退治に協力してくれることに。逃げていたクラマも仲間になる風を装い合流。

●第4話:流浪の聖戦士

・後がないクラマはトムの命令でナディアを見張ることに。野営中、突然チャム・ファウと遭遇して驚くアマリ達。

・宿敵バーンと差し違えたはずのショウは見知らぬ異世界で目覚め、ビアレスで周辺探索していたトッドと出会い戸惑う。そこへオーラバトラーの襲撃を受け、トッドが迎撃して単騎戦闘開始。

・トッドで突貫して1EP反撃で敵1機撃墜、イベント発生。南西にワタル達がチャム&ダンバインを運んで現れ、ショウが搭乗。敵オーラバトラーに交渉を試みるワタルだが、既に敵方に雇われておりワタルを攻撃、止む無く戦闘再開。

・ショウの撃墜数をトッドより多くしつつ、3PP敵全滅、SRポイントget、イベント発生。北西に増援連れて現れたクルージング・トム、トッドより撃墜数が多かったとショウを自軍に勧誘。元ライバルより下に見られて激怒したトッド、かつてのショウへの憎悪を蘇らせつつ、無駄に前向きな人生やり直し発言と共に打倒ショウを宣言、勢いでトムの側に付き、トムは任せたと撤退、戦闘再開。

・ショウで説得してからトッド撃墜、戦闘終了。

●第5話:海賊部隊のG

・そもそも異界人よりこの世界の皆に協力を仰ぐべき、とワタルが正論を持ち出し、マナの国、獣の国の二大文明圏の内の前者へ向かうことに。アマリはマナの国に何やら隔意がありそうな様子。

・一方、キャピタルアーミィの襲撃を受けたメガファウナは内輪揉めしつつ迎撃、戦闘開始。

・3PP敵4機撃墜でSRポイントget、イベント発生。マスク率いる敵増援が出現、北西に後退するメガファウナにマスクが急迫。ワタル達が駆けつけて交渉を試みるも、マスクはミスルギ皇国以外は全て排除と命令されているとして問答無用で攻撃。やむなくメガファウナと共闘して戦闘再開。

・ベルリ、アイーダともマスクと戦闘。

・雑魚殲滅後にベルリでマスク撃墜して戦闘終了。マスクは捨て台詞残して退散。・・・いや、飛び級とか果てしなくどうでもいいんですケド・・・orz

・メガファウナのドニエル・トス艦長、リギルド・センチュリーなる世界で磁気嵐に巻き込まれてこのアル・ワースに転移して来たと説明。

・ベルリの機体Gセルフは、記憶喪失の少女ラライヤが宇宙から乗って来たらしく、特殊な起動制限によりラライヤ、アイーダ、ベルリしか操縦できない。

・元メガファウナの天才パイロットでアメリア大統領ご令息のイケメン、クリム・ニック大尉から通信が入り、一個大隊と共に転移していると告げ、敵対勢力であるキャピタル・アーミィも多数が転移、マナの国のミスルギ皇国に雇われて攻撃して来ているので、本隊が陽動する隙に皇国の状況を調査するようドニエル艦長に命令。

●第6話:異界からくるもの

・打ち解けず引きこもるナディアを生活班に入れて何とかすると受け合うノレドとラライヤ。傍で、クラマがナディアから目を離さないことを目敏く指摘するアマリ。

・情報通を自称するクラマ、マナの国でマナを使えず迫害されるノーマのことを伏せているとアマリに指摘、アマリ自身も術士らしくないとコメント。

・突然空間に異常発生、予期していたアマリが退避を促すも時既に遅く、空が裂けてマナの国に出没するドラゴン達が出現、なし崩しに戦闘開始。

・2PPイベント発生。西にパラメイルを駆るライダーのアンジュとヴィヴィアン登場。背景を知った上で共闘を提案するアマリに、ノーマを人間扱いする余所者と皮肉に笑うアンジュ、マナが使えない化物と自嘲しつつ、自分たちは勝手にやって特別ボーナスを得ると猛々しく嗤い突貫。ホープスがアンジュの正体を堕ちた皇女ことアンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギと看破しつつ戦闘再開。

・ワタルで敵1機撃墜。

・3PPガレオン級を突貫したアマリ、ワタル、ショウで撃破、SRポイントget。再び空が裂けて敵増援のドラゴン、それを指揮する謎のパラメイルが東に出現、戦闘再開。

・謎のパラメイルが自分を注視していると直感したアンジュ、自分の生命を奪おうとするものは容赦しないと強気で対峙。その闘気を感じた敵指揮官、「来るのですね、ビルキス・・・」と呟く。

・アンジュが謎のパラメイルと戦闘時セリフイベント。時空を超えた因縁を直感する双方だが、泥をすすり血反吐を吐いてでも誰を殺してでも生き延びる!と壮絶に気炎を吐くアンジュ。

・ドラゴン一掃してから敵指揮官撃墜して戦闘終了。指揮官はワタルにも関心を向けつつ後退。深追いするアンジュだが、敵が皇家に伝わる護り歌の永遠語りを歌うと思わず合唱、「真なる星歌・・・。やはり、彼女も龍の・・・」と呟く指揮官。ヴィルキスが黄金に輝いて空を引き裂き・・・

・それをミスルギで感知した調律者エンブリヲ、予想外だが退屈しなくてすみそうとほくそ笑む。・・・こいつヤダ。orz

●第7話:あの空の出会い

・2014年の日本でバディコンの青葉とヒナの出会いイベント、ディオが待っているとと告げられ特異点に呑まれる青葉。

・一方、地球らしき地形の未知の場所に転移されたメガファウナ一行、アンジュ達に協力要請。アンジュの出自を知るアマリに、法と秩序の番人たる魔従教団の術士として一定の敬意を払うアンジュだが、同情は真平御免と距離を置く。ホープスが異界への門らしき反応を感知したのでとりあえず向かうことに。

・ディオがブラディオン単騎で母艦シグナスと基地を守り、ゾギリア兵と戦闘開始。

・ディオを建物上で敵削りに専念させ、瀕死の敵を3機用意。

・3PPイベント発生。基地を狙う別働隊出現、残されている機体ルクシオンを守るためディオを後退させようとする倉光艦長だが、突然無人のはずのルクシオンのフィーリングマッチ指数が上昇、ディオとも強くマッチング。パイロットスーツ着用でルクシオンのコクピットに出現した青葉が戸惑う中、艦長の英断でディオとカップリングさせてアビリティ共有、ディオの操縦技能を共有されて共闘し別働隊の1機を瞬殺。

・更に東へメガファウナ登場、ゾギリアが問答無用で攻撃したため、成り行きで基地と共闘、戦闘再開。

・4T集中かけたディオだけ前線で孤立させ、自軍は削った敵の移動後射程外に退避させて、反撃込みで3機撃墜、SRポイントget。

・雑魚殲滅後にビゾン撃墜して戦闘終了。

・互いに情報共有、メガファウナが異世界から来たと聞かされ、渡瀬青葉は70年前の過去から来たと聞かされて、呆然とする倉光艦長。

●第8話:異境の戦い

・TacP溜まったのでMagicカスタマイズのGRADE1でSPアライズ、Grade2でTacPゲインget。

・シグナスで情報共有。21世紀前半に発見された革命的エネルギー源ネクトオリビウムで大国ゾギリアが急拡大、対する自由条約連合と世界大戦となり、不利な後者が画期的な戦闘システムとしてヴァリアンサーのカップリング開発中。

・再度敵襲、名高いエースであるアルフリード・ガラント中佐率いるゾギリア軍を迎え撃って戦闘開始。

・とりあえず西へ移動して引きつけると2PPイベント発生。ビゾンとヒナの奇襲部隊が出現、シグナス強襲するも、予期していた倉光艦長の依頼で青葉のルクシオンが再び出撃。ディオとカップリングして機体とパイロットの潜在能力をフル活用する2機の圧倒的なパワーとスピードに瞠目するガラント中佐、ビゾンらを戻して本隊合流させ戦闘再開。

・3PPイベント発生。南西に門が開いたかと思うと、魔従教団で使役されるルーンゴーレム複数体出現、問答無用で無差別攻撃、止むなく迎撃。来るべき日が来たのかもと指摘するホープに歯噛みするアマリ。

・5PPヒナ撃墜時イベント発生。コクピットハッチが吹き飛び雛だと気付いた青葉、自らもハッチを開けて名乗るが、ヒナの方は面識なし、そのまま撤退。

・5PPガラント引き寄せて分析併用、バディコン合体攻撃含めて集中攻撃して撃墜。

・5PP雑魚殲滅して戦闘終了、SRポイントget。

・魔従教団の偉そうな術師がルーンゴーレム大軍引き連れ出現、呪文唱えてゲート開放、メガファウナとシグナス共々全員がアルワースへ強制転移。

●第9話:暗闇の灯火

・ゴーレムの攻撃やゲートで戻してくれたこと等、教団の関わりを訝しむ一行に、何故か口の思いアマリだが、ここを出ていくしかないとホープスと密談。そこへ何やら察したアイーダがしばしの同行を強引に申し出て、2機で突出。

・敢えてアマリの事情は聞かず、軍高官の娘故の厄介な「姫様」でいていいのかと悩みを打ち明けるアイーダに、その毅然とした生き様に心を捧げる者がいると指摘するアマリ。

・突然ゲートが開いてセシリー&シーブック出現。更にルーンゴーレム多数が現れて無差別攻撃、心当たりのありそうなアマリは自分以外に手を出すなと告げるものの、ゴーレムは無差別攻撃継続。やむなく前に出て庇うアマリに、セシリーは自分が守るとシーブックが協力宣言、アイーダも加わって戦闘開始。

・アマリ戦闘時、教団が罰を下すなら甘んじて受けるが大切な人達には手を出させない、と独白するアマリ。

・2PPイベント発生。ゴーレムを操る者の意思を感じたアマリがドグマで不可視の術を破り、旧式のオート・ウォーロックで術を破られたと驚きながら出現する術師、エンデの面を捨ててなおここまでやると冷やかし半分で賞賛、アマリと共にいる人間を討つよう命じられていると明かし、そもそも教団の決定に疑問を挟むことが背任だと糾弾。

・術師に仕掛けたアイーダが返り討ちにあいかけた時、突貫してきたベルリが割り込んで庇い、合流して戦闘再開。

・4PP雑魚5機撃破してSRポイントget。

・続けて4PP、術師に集中攻撃して撃破、イベント発生。治癒のドグマで機体修復して仕切り直す術師、教団からの離反を糾弾しつつアマリに迫るものの、アマリが放ったオリジナルドグマ電光切過で瞬殺。仮面が外れた術者がかつて共に学んだ旧知のイオリと知って絶句するアマリ。

・続けてメガファウナとシグナスが駆けつけ、アマリの家出も気付いてなお見守っていたと判明。一方、ゾギリア部隊がキャピタル・アーミィと共に出現し、イオリはルーンゴーレム共々撤退、戦闘再開。

・5PP先鋒でマスクを削っておきベルリで撃破してフラグget。

・6PP敵全滅して戦闘終了。

・自由を求めてホープスと共に魔導教団を脱走したと明かすアマリ、ワタル達にそれでも正義の味方をしていたと肯定され、再び共に旅をする決意。自部隊はデフォルトのエクスクロスと命名。

●第10話:めぐり合う螺旋

・新政府への不満から山賊化し無関係な村を襲う獣人達の前に、グレンラガンを駆るシモン自ら現れて諫め、偽物だと決めつける獣人達と単騎戦闘開始。

・底力頼みで単騎突貫、4EP反撃で敵全滅してイベント発生。

・シモンの宿敵ヴィラル率いる山賊本隊が出現、トッド率いるオーラバトラー部隊も同道。シモンが防衛線まで後退して迎え撃つ。

・5PPエクスクロスが駆けつけてシモンに共闘。

・トッドはアマリ等で削ってからショウで撃墜、フラグget。

・敵の足止めしながら各個撃破して7PP戦闘終了、SRポイントget。

・赤い機体とドリルからシモンが獣の国の総司令官だと気付いたアマリ達が驚愕、「俺のいる所が、俺の居場所」と飄々と話すシモン。

●第11話:宿命の二人

・ベルリと青葉が山頂を偵察、赤と青の竜の巨象を見つけたところで、謎の笛の音と共に巨大な竜巻が突如出現、慌てて後退。この神部の笛がある限り無敗と勝ち誇るクルージング・トム。

・クルージング・トムにこき使われ苛立つヴィラルだが、まずはシモンとの決着と密かに決意。トッドは見限って出て行ったとか。

・エクスクロス本隊が出直して巨大竜巻の前でヴィラルら獣人部隊と対峙、戦闘開始。

・全員左右両翼へ突貫、ヴィラルも反撃で削っておき、3PP雑魚殲滅後にヴィラル撃破してイベント発生、SRポイントget。

・ヴィラルは離脱、クルージング・トムが神部の笛で竜巻を更に強化して勝ち誇り、伝説に謳われる創界山の秘宝だろうとホープスが指摘。

・借り物の力で偉そうにするなと啖呵を切るシモン、単騎飛び込んで螺旋力全開し竜巻を中和したものの、力尽きて足を止める。そこへ戻ってきたヴィラルが叱咤、最後まで見届けてやるとグレンラガンに同乗し、二人で見栄を切って完全復活。

・更に隙をついたヒミコが謎の助っ人と共に笛を奪って洗い、ワタルが笛を吹いて竜巻を停止。

・山頂の神部七龍神に会うと竜神丸が宣言し、新たな力として龍雷拳解放。

・雑魚殲滅してから、ユニゾライズコンバットでクルージング・トム撃墜して戦闘終了、ファクトリーシナリオget。

・青葉とディオがカップリングすることで青竜と赤竜の巨象から龍神一時解放、笛以外の神部の秘宝5つもドアクダー一味の手から奪い返すよう指示。

●第12話:オーラバトラー飛翔

・ビルバイン加入に備えてダンバインに有り金残らず投資、武器と運動性Lv8に。

・ドアクダー軍団の幹部から高圧的に成果を要求されて苛立つクラマ、ショウ達に絡んだものの、ヒミコ達に揶揄われて憮然とするものの、ちゃんと仲間がいると微笑む一同。一方、今のショウは戦士ではないと言い放つヴィラル、ちょうどオーラバトラー部隊敵襲の報に甘さを思い知れと忠告。

・現れたトッドの挑戦に、逃げ続けていたら終わらないとアンジュが叱咤、ショウが受けて立ち戦闘開始。

・ショウがトッドと戦闘時セリフイベント。オーラ力は欲望に基づくので正義といったお題目で戦うショウに負けるわけはないと言い放つトッド、己のこれまでの戦いを省みるショウ。

・4TトッドHP削ってイベント発生。ハイパー化しそうな程にオーラ力を増大させるトッド、躊躇うショウを圧倒し、戦士の魂を失った男など助けるに値しないと言い放つヴィラルがトッドの苛立ちに共感を示す。哀れむのをやめてかつてのように力でねじ伏せてみろと叱咤するトッド。更に正体を隠したクラマの魔神が背後からショウに迫り絶体絶命の窮地となるものの、高速で飛来した飛行形態ビルバインが間一髪割って入る。

・ビルバインを駆るマーベルが久々の再会を果たし、急激にオーラ力を増大させるショウに、彼女が奴の戦い生きる意味らしいと微笑むヴィラルとシモン。トッドもショウを認めてビルバインで尋常に勝負するよう告げ、クラマには邪魔するなと一蹴。恐るな、悲しむな、お前は戦士と聞いたような叱咤をヴィラルが放って、マーベルと共に生きる決意を新たにしたショウがビルバインを駆りトッドと改めて対峙、戦闘再開。

・雑魚殲滅後、トッドを本隊に引きつけ、マーベルとシモンで削ってフラク立ててからショウで撃墜、戦闘終了。

・ビアレス爆発してトッドは消息不明。

・ショウの気合に感化されたクラマ、芽生え始めた友情を押し殺し村のためワタルを倒す決意を密かに固める。

●第12話SS:想いというオーラ

・偵察行動中のショウとマーベル、二人の進展を覗きにきたアンジュ達と合流、いきなり襲ってきたゴーレム群と戦闘開始。

・マーベルを案じてオーラ力を暴走させかけたショウを、チャムが諫めて落ち着かせ、互いを思い合う暖かいオーラ力を増大させるショウとマーベル。本隊も駆けつけて合流、戦闘再開。

・敵全滅して戦闘終了。総員撤収後、メガネのイケメン気障親父が現れ、導師が気にかけるだけあって仲間にすれば役立ちそう、的な思わせぶり発言。

・選択肢でビルバイン夜間迷彩に。

●第13話:ナディアの家出

・ナディアを甘かしすぎと責められたジャンだが、僕が受け止めてあげないと彼女が壊れてしまうから、ナディアへの非難は全部僕に、と宣言。愚直な思いに呆れつつ心動かされたアンジュらが協力を約束。

・一方、アンジュと揉めたナディアが独りで掃除しているところへ、新たな指令を受けたクラマが近づき、家出を唆す。

・遺跡でブルーウォーターが反応し戸惑うナディア。それを攫おうとしたクラマだが、同じ狙いで動いたネオ・アトランティス軍に横取りされまいと単騎突貫、結果的にナディアを守る形に。そこへ心残りを探知する術で追ってきたアマリらが駆けつけてナディアを保護。クラマは無言で立ち去り、戦闘開始。

・1PP総員突貫して削り、2PPグラタンは気合、加速、分析等総動員してまっすぐ後退、追いつける敵雑魚1機のみ2EP反撃で撃破。他は2EPアマリ反撃で掃滅。

・3PPエクスクロス本隊登場、敵増援出現。ゾギリアの幹部直属精鋭部隊である親衛師団のみならず、かつてノーチラス号を沈めたネオアトランティス巨大戦艦出現、首領のガーゴイル自らナディアに降伏勧告。ジャンはじめ皆でナディアを守ると宣言して戦闘再開。

・5PPイベント発生。多勢に無勢だとガーゴイルに降伏を迫られ自分のせいと懊悩するナディアだが、教団の脱走者であるアマリ等、事情があって追われているのはナディアだけではなく、それでも支え合うのが仲間だとグランディスに諭される。ナディアは仲間とは異なり自分と同様に特別な存在なのだと高圧的に言い放つガーゴイルに、一喝したアマリが肉薄して光壁の術で敵母艦バリアを中和、自分は大丈夫と言い張ってエクスクロス全力砲撃を促す。

・更に後方から強烈な一撃が敵母艦を直撃、ネモ船長のN-ノーチラス号が颯爽と登場!通信傍受から状況を把握したネモ船長が電子砲雷撃戦を命じて暗黙にエクスクロスと共闘して戦闘再開。

・6PP雑魚殲滅後に巨大戦艦を集中攻撃で撃沈、戦闘終了、SRポイントget。

・久々に再開したネモ船長とナディア達だが、すぐ独自行動を取ろうとするネモ船長に、ネオアトランティスを倒すことしか考えていないと批難するナディア、自分の居場所はエクスクロスだと同行拒絶。

・ファクトリーにブルーウォーターを持ち込みホープスの博識で何か教えてくれと頼むナディアだが、ホープスは興味がないと言下に拒絶、既にそれについては情報を持っていると密かに独白しほくそ笑む・・・コイツ怖いんですケド。orz

| | Comments (0)