ナムカプも独自カテゴリに移動
第3次SRWαのメモを"ゲーム"カテゴリから独自カテゴリ"第3次SRWα"に移したんだけど、まだ"ゲーム"が重いので、元凶と思われるナムカプも別カテゴリきっちゃう。ホントはあまりこーゆーの、したくないんだけどな・・・
手作業でいちいちカテゴリ変更していって、ようやく終わったので試してみると、"ゲーム"はようやく普通に表示。(^^
・・・代わりにナムカプが重いけど、こりゃ仕方ないやね。
第3次SRWαのメモを"ゲーム"カテゴリから独自カテゴリ"第3次SRWα"に移したんだけど、まだ"ゲーム"が重いので、元凶と思われるナムカプも別カテゴリきっちゃう。ホントはあまりこーゆーの、したくないんだけどな・・・
手作業でいちいちカテゴリ変更していって、ようやく終わったので試してみると、"ゲーム"はようやく普通に表示。(^^
・・・代わりにナムカプが重いけど、こりゃ仕方ないやね。
とりあえず1周目終わったので感想など。
●総評
・キャラゲーとして:まぁまぁ、そこそこ。原作が好きなら十分楽しい。
・シミュレーションゲームとして:お門違い。原作知らない人には意味なし。
・続きを出すなら:も少し作品間の相互関係をヒネってほしい。スパロボをみならうべし。
●よいところ
・ワルキューレ様が麗しく、サンドラ達がビッグで強い。
・モリガン様が妖しい。
・ギルがりりしくカイが健気。
・景清と飛竜がシブい。
・簡単なのでストレス溜まらない。
●わるいところ
・アーサー、ますよ等の一部キャラがエリアル繋ぎにくすぎ。
・攻撃戦闘、防御戦闘とも面倒。
・MA攻撃が実用性に乏しい。
・毒と気絶が強力すぎてバランス悪い。
・敵思考ルーチンがお粗末すぎて、難易度低すぎ。
さて、次は第3次スパロボαだ・・・
●最終話:終焉の街のアリス(渋谷、交差点)
まずインターミッション。シルフィーの店で、余分に持ってる魔法の本とかロケットブーツとかアクアマントとか現金化し、シルフィーの服(9999G)を21着購入して例のセリフ。・・・別に不純な動機じゃないやい。(-.-
最終メンバーは結局、
零児&小牟、ワルキューレ、クリノ&サビーヌ、モリガン&リリス、デミトリ、ギル&カイ、景清&たろすけ、リュウ、ローズ、凱&翔、シルフィー、KOS-MOS、シオン&M.O.M.O.、トロンとコブン、スタン&ルーティ、ジューダス
まずはエデン内部で一行合流。コントロールルームで進路設定いじって、冥王の超技術も禁断の神の眼も宇宙の彼方へ放逐することに。・・・どうせなら太陽に突っ込ませるとかのが安全な気がするケド。
ゲゼルシャフト号で無事脱出した一行、ダイクロフトの後始末とか事後処理について思案。するとギルとカイが、既にイシター女神より次元の壁が復旧中と知らされた、と告げる。ダイクロフトも既に物質界から消えてるみたい。ほぼ問題解決ってことで皆が食事だの何だのに散ったところで、突然零児が例の痛みを知覚、どうやら弱ってはいるものの沙夜が生き延びてたらしい。俺たちの手で始末を、ってんで、小牟と二人だけでゲゼルシャフト号甲板へ。
上がってきた甲板には案の定、沙夜の姿が。九十九計画が逢魔の切り札だと告げる沙夜に、零児達「器物に霊が宿るまで百年かかるのに、前回の事件からまだ十年しか経ってない」と指摘、すると沙夜は"神を降ろした器"がずっと昔に用意されていたことをほのめかす。沙夜を倒せば同じ事、と零児が踏み込んでクイックドロー、いつぞやと同様互いの頭に銃口を突きつけ合う体勢に。
「前にもあったわね」とか言う沙夜に、零児は「・・・もう忘れたさ。だが、一つだけ覚えている事がある。先に引き金をひくのは・・・俺だという事だ」と言うがはやいかファイア!六本木の森羅本部前で沙夜にしてやられた雪辱を果たし、沙夜は眼下の雲海へ。
「父の仇が討てた」と言う零児に、小牟はまたも「正護は・・・」と何やら言いよどむけど、零児は聞く耳持たず艦内に。
ブリッジに戻った零児、わや姫に硝煙反応嗅ぎ付けられても素知らぬ顔で「甲板で涼んでた」等と軽く韜晦。その間に地球各地へゲゼルシャフト号で送るって話がついてたらしく、物質界以外へはイシター様が何とかするみたい。景清をはじめとする亡者な方々はそれとなく無言、たろすけも(どうなるんだろ・・・)とか案じてみたり。どこへ降ろす?と聞かれた零児は、全てが始まった場所、渋谷と答える。
そして渋谷の交差点でしばし感慨に耽る零児と小牟。と、いきなり雲海に消えたはずの沙夜が出現!でもなんか様子がヘン・・・「はじまる。この時を待っていた。"世界が救われる"・・・この瞬間を。あとわずかばかり早ければ、我は完全体となっていた・・・だが、それは言うまい。」(そのまま引用)こいつホントに沙夜か?と疑う二人の前で沙夜は、歪みねじれた次元の壁の復元時に放たれる膨大な力で「時の狭間」に封じられた"神を降ろした"体を解き放つのが目的であり、片那もまた異界の力を取り込むための器と告げる。そして世界が揺らぎ・・・
舞台は一転、異界と化した渋谷の交差点。沙夜の身体を取り込み、「ついに我は力を・・・自由を得た・・・」と沙夜の声で語る異形は「我が名は九十九(きゅうじゅうきゅう)。『九十九計画』・・・最後の試験体」と名乗る。次元を断つソウルエッジが得られなかったので、時の狭間を無理矢理抜け出して下半身を失ったらしい。零児が沙夜との関係を問うと、有栖家の者を傷つけ、同じ有栖家の者の手にかかった生け贄だと答える。沙夜の身体に埋まってる鉄片から生じる有栖家の者の気が九十九起動の最後の鍵だったとか。そして、世界を融合させて新世界を創る、と告げる九十九。渋谷の異様な有様も世界の融合の始まりみたい。
対する零児、「あれを使うしか無い!」っつーて、奥義らしい有栖流鬼門封じに望みをかける。反対する小牟に、10年前に父の正護がやったことをやるだけだ、失敗したら小牟は逃げて次の手を考えろ、と告げる。これに対して小牟、「ぬし・・・ぬしは何もわかっておらん!」(そのまま引用)と叫び、正護を殺したものについて言いつのろうとするところへ、「知っている。・・・おまえだ、小牟」と零児。10年前の朝、正護は自分が小牟の術で命を落とすだろうと零児に伝えてたらしい。小牟は老いずに永く生きられるので、後に残って世界を護ろうとする者達の助けになってほしい、と正護も零児も望んだみたい。小牟は小牟で、愛する人間達と同じ刻を生きられないのがつらかったらしく、今度こそ連れて行ってと零児に懇願するけど、零児は「そして・・・さよならだ。また、いつかな」と言い残し、かつて父の命を奪った有栖流・鬼門封じの儀を開始。九十九もかつて感じたその力に動揺・・・と、突然ワルキューレの声が「その術お待ちください!」
上空に現れたゲゼルシャフト号から降り立ったワルキューレ様が、イシター女神がこの事態を予測していたので一度離れてから戻ってきた、と告げる。全員が次から次へと降りてきては零児達に声をかけ、ひやかし、事態を分析し・・・結局は捨て身の特攻前にまず全員力を合わせてチャレンジすることに。流石に最後の最後だけあって豪勢な演出だな〜。ほぼ全員音声付きだし。(^^
んでようやく前フリ終わって出撃メンバーのマップ配置。どうせならホントに全員出させてくれりゃいーのに。九十九は高台にいるので、魔界村エリア、砂漠エリア、苦行の道エリアと螺旋状にたどっていかなきゃいけない。
最初の魔界村エリアに踏み込むと次元転移発生し、倒したはずのアスタロトとネビロス率いる魔界勢力出現、小牟「ネビタロト!?」っつーて零児「混ぜるな」。いいコンビだねぇ・・・f(^^;
時の狭間に封印された魂がまたもや舞い戻ってきたらしい。アーサーがいれば何か言ったかも知れないけど、出撃させてないので仕方なし。
アスタロトはスキル効くのでKOS-MOSがS-CHAINかけて殴っただけで瀕死、育成用の生き餌と化す。ネビロスはスキル無効なので力押しで気絶させといてカイの魔法でとどめ。
次の砂漠エリアに踏み込むと、今度はゾウナ、カムーズ、ドルアーガ率いる幻想界勢力。ひつこい奴らだ・・・(-_-;
時の狭間に封じられた全ての悪しき魂があらゆる世界に解き放たれつつあるってんで、一同気合い入れて戦闘再開。
ドルアーガはスキル無効、気絶無効なので、シルフィーあたりがドーピングスキルかけまくり、力押しで撃破。ギル君もカイも無言なのがちょっち悲しい・・・
ゾウナはワルキューレ、デミトリ、KOS-MOSの波状攻撃で撃沈。ワルキューレも無言・・・
カムーズはスキル効くので、タコ殴りにして気絶させた後、ローズやシオンがよってたかってMP吸いまくり。搾取しきってから育成遅れ気味のトロン達でとどめ。今となっては単なる雑魚だなぁ・・・
苦行の道エリアに踏み込むと、頼朝一派が「三途の川がこのようなところへ通じておるとは・・・」とか言いつつ出現。世界の融合が生と死の境まで侵しつつあることを憂いて気合い入れ直し。
義経はジューダスが削って景清達がとどめ。義仲はA7モードのKOS-MOSが瞬殺。弁慶は丈夫いので、平家の呪いかけてから波状攻撃で削り、シルフィーがMP補給も兼ねて撃破。頼朝はスキル無効なので力押しの波状攻撃から零児達がとどめ。
苦行の道抜けるといよいよ逢魔軍出現して九十九も合流、零児達も前へ出る。「有栖家の血をもって我は完全となる」と宣する九十九に、零児も命懸けの覚悟を示し、全員に号令してラストバトル開始。
牛馬や片那、天狗あたりはほとんど瞬殺し、援護役をはさみながら九十九を包囲、KOS-MOSを囮として隣接させる。後はひたすら削り続け、SP溜められちゃったらカウンターで使わせ、適当にHP回復させ・・・の繰り返し。ようやく瀕死まで追い込み、零児達が撃破。
力を手に入れた我が何故・・・と問う九十九に、零児は「・・・笑わせるな。おまえは半身しかない。それで、俺達の全力を受け止められると思っていたのか。」(そのまま引用)、小牟も「背負っとるもんがちゃうんじゃ。・・・なめるでない・・・!」(そのまま引用)と怒りの言葉を叩きつける。背負っているもの?と問い返す九十九に、「沙夜ならばわかっていたかもしれない」と零児は答え、更に「だが、わかるまい、おまえにはッ!」(そのまま引用)と叫び、とどめの森羅万象炸裂!
九十九の本体が飛散して後に残された瀕死の沙夜、「坊や・・・私を・・・もう一度撃ってくれる・・・?それで私は・・・ここから・・・解き放たれる・・・もう、坊やには・・・二度と・・・会えないけれど、ね・・・」(そのまま引用)と解放を求める。小牟はもはや手を下すまでもないと止めるけど、零児は痛ましそうな、哀れむような表情であえて沙夜の額に銃口を突きつけ、穏やかに一言「・・・地獄に堕ちろ、沙夜」。「本当に・・・いい男になった・・・零・・・児」(そのまま引用)と言い残し、ついに沙夜も散華・・・
と、突然女神イシターと安駄婆が現れ、全てを元に戻すと言う。安駄婆は景清達亡者を連れ戻しにきたみたい。急がないと次元の壁が復旧して元の世界に戻れなくなるってことなので、別れを惜しむ間もなく了承。
まず未来から来た連中から、イシター様に「異界の勇者達よ、お礼を言います」とねぎらわれ、帰ったら帰ったで色々大変だとか言いつつ送還。
次は魔界のモリガン様達、そして黄泉へと返る景清達。もはや悔いはないと亡者の面々も言い残して送還。続けてタキ達も魍魎界へ送還。安駄婆も「からくりを除けばいずれ三途の川で会う事になる」とか縁起でもないこと言って帰還していく。
続いて幻想界の面々。ワルキューレ様が「世界を救った勇者達に、幸あらん事を・・・」と綺麗にまとめて送還。
最後は物質界の面々。イシター様が希望の場所に送ってくれるっつーて、「異界の英雄達に、感謝を込めて・・・」と告げて転送開始。
さて、平穏が戻って3ヶ月。メトロシティで春麗、ケン、キャミィが見てるのは、デミトリから送られてきたパーティへの招待状。ジャスティス学園では神月財閥のヘリでかりんがさくら達を迎え、やっぱり招待状を。ナムコシアターではワンダーモモ&フェリシア夢の競演ステージで、わや姫やキング、中村さんが招待状を。スペンサーレイン号船上ではレジーナ達が招待状持って、仁と平八にも届けなきゃいけないけど揉めそうでヤだって話してる。
一方、招待状は異界にも。三途の川では安駄婆が再び景清を召喚、招待状を渡し、ローズ達3人を連れて行ってこいと告げる。魍魎界ではタキと御剣がソウルエッジ争奪のため一触即発ってトコへ、たろすけが招待状持って来て仲裁。幻想界ではドルアーガの塔廃墟前でスタン達とアーサーが待ち合わせ。・・・何もこんなとこで待ち合わせなくても・・・。天空寺院ではギル&カイがクロノア&ガンツを呼び出して招待状を手渡し。イシター神殿ではイシター女神がワルキューレに、クリノとサビーヌの分も招待状を。
未来の方でも、貨客船エルザ号ではKOS-MOS整備中のシオンをコマンドーチームが招待状持って連行に。ロック&ロールがタイゾウを辺境の遺跡上空まで送って来てて、お宝めあてじゃないタイゾウはディグアウターとは言えないのでドリラーかな、とか言ってるトコへ「さしずめミスタードリラー」っつーてマスヨ達から通信が入り、ゲゼルシャフト号に集合。ダストワールドのシルフィーの店では、超戦士1P&2Pに新入荷のサテライト"ソルバルウ"タイプを「1度に2000機と戦える!」って売り込みでシルフィーが販促、サイファーのエネルギーパック買いにきた飛竜共々招待状を渡す。
で、今度は本物のパーティー会場、皆が一堂に会したデミトリの城。ワルキューレ曰く、イシター様が「時の鍵」を使ってくれたのでまた集まる事ができたとか。静かなご歓談も束の間、仁と平八のにらみ合いからリュウ達格闘家がその気になり、手合わせしようって話に。シルフィーとルーティはしっかり賭けを仕切り始めるし。フェリシアはワンダーモモとM.O.M.O.に変身させ、KOS-MOSにも猫耳つけさせて踊り始めるし。
騒ぎの傍らでは、モリガン様がデミデミに、こんな座をもうけるなんて大人になったとお誉めの言葉。でもデミトリは、魔蟲族の一件からするとドーマ家のジェダが舞い戻ったかもしれん、と指摘。いざって時には一同の力を利用しようって腹らしく、モリガン様呆れ顔。(^^;
一方、零児と小牟はバルコニーで二人きり。月のウサギがどうしたって話から、小牟が最終決戦での鬼門封じの話を持ち出し、もし同じような事態になったらまた命を捨てようとするのかと問う。どのみちまっとうな職業じゃなし、二人ともいつ死ぬとも限らないと答える零児、続けて「ただ、命を賭けねばならん『時』だけは・・・誤りたくはないと思ってる」。どちらかが死ぬまで俺達はコンビだ、と零児が言い、死んだ後まででも面倒見てやると小牟が応える。そいで・・・煙草はキスの味が悪くなるので駄目だそうな。めでたしめでたし。(*^-^*)
エンディングクレジット見ると、声優さんなかなか豪勢。シルフィー、ラクスだったんか・・・
クリアデータ保存して2周目に備え、とりあえず終わり。1周目所要時間210:25。・・・遅すぎ。
ってか、これ表示すんのやめてくれよ、なんかメゲるから・・・orz
●第44話:貴様等にそんな玩具は必要ない(エデン、コントロールルーム)
全員外殻で合流してゲゼルシャフト号に搭乗、トロン指揮するコブン達が大活躍して発進準備、フラッター号も積んじゃったらしい。食堂メニューにマーボーカレーがないだのゴタゴタしつつ、ロックマン・ジュノと冥王の手から神の眼を奪うため宇宙へ発進。
衛星軌道上のエデンはトロンが手際よく発見済みなので、モニターに映すとロックが密かに動揺、(僕はこれを知ってる・・・)
一方、零児と小牟は倉庫で密会、話題は沙夜。10年前の渋谷での戦いでは、零児が父の正護に連れ出され、沙夜に頭部を斬られて意識無くしてる間に、正護の死で全て決着してた、と語る。今回の決戦を前に伝えることがある、と言う小牟、「ぬしの父親、正護は、わしが・・・」と言いかけるけど、零児は遮って「父の仇の沙夜を討つ、今はそれだけでいい」とあっさり流し、会議室へ。小牟、(また伝えられなかった・・・)とつらそうに独白。
しばらくしてあっさりエデン内部に到達。ロック、またも密かに(やっぱり僕はここに来た事がある・・・僕は何者なんだ?)とか独白。お目当ての神の眼はすぐ見つかりそうも無いので、部隊を分割して高エネルギー反応をしらみつぶしにあたりつつ、敵本丸急襲も狙う方針で行動開始。
で、コントロールルームに向かった零児達、4小隊に分かれて部屋の各隅に陣取り、周囲にはグノーシスとリーバード。KOS-MOSが中央に微弱な空間歪曲を感知、リリスが次元転移の門と似てると言及。ともかくぶっ壊せっていつものパターンだけど、敵が何か仕掛けてくる前にまず雑魚を片付けようってんで、KOS-MOSがヒルベルトエフェクト発動して戦闘開始。
敵を減らすと、各小隊隔てる高台に敵増援出現。魔界、物質界、幻想界、魍魎界のそれぞれの雑魚で、KOS-MOSは複製でないと判断。つまりこれが世界の交わり?って疑問が出るけど、零児は内心(もっと本質的なものであるはずだ・・・)とか独白。
さらに雑魚減らしてくと、モリガン様が「雑魚ばっかりで面白くない」とか言い出し、応えるように転移の反応、そして中央の空間にダストドラゴン出現!でかぶつの登場にびっくりする一同の前に、更にロックマン・ジュノとシュトゥルム×3率いる偽物軍団が現れる。
目的を問われてロックマン・ジュノ、「"あの方"の考えにあまり興味はありません」・・・無責任。(^^;
っていうか、もうデコイ殲滅しか眼中にないですね、この人。とめてみせる、と告げるロックにジュノも「ここで決着をつけましょうか。ロックマン・トリッガー!」っつーて戦闘再開。
雑魚削ってくと、今度はダストドラゴン尻尾側に東風達を連れた飛燕が出現。他の仲間を倒してきたとか東風がフカすけど、KOS-MOSがしっかりモニタしてるのでバレバレ。更にグランドマスター自ら出陣、地上の生命を全て焼き尽くして自分が作った生命で満たす、とか口走る。目指せ創造主、ですか?イっちゃってるなぁ、このヒトも・・・f(^^;
神の眼とサイコドライブがあればそれも可能、と言う飛燕に、飛竜はただ嘲笑うのみ。「何がおかしい!」と突っ込むグランドマスターに対して、タイトルロール入って飛竜「貴様等にそんな玩具は必要ない。」(*^o^*)
更に、因縁に決着つけて明日に生きると言う飛燕にも「裏切り者に明日など無い。・・・ここで死ね、飛燕」って、飛竜ほとんど悪役状態でカッコよすぎ。一応、グランドマスターの纏う気が尋常じゃないってんでデミデミやローズが一目置くんだけど、飛竜があまりにキマりすぎで全然影薄いし。(^^;
と、そこへ沙夜まで牛馬率いて登場。ここの装置が集大成だっつって、今度こそ本気モードと宣言して戦闘再開。
雑魚だかボスだか微妙な東風、師匠の教えかけたリュウの昇竜拳&真空竜巻旋風脚で瞬殺。"あの方"のために負けられない、とか言う東風、飛竜に「貴様のような飼い犬が、野生の狼に勝てる道理など・・・ない」(そのまま引用)と追い討ちかけられ、無念の爆散。結局最後まで身もふたもなく言い負かされっぱなしだったなぁ、この娘。ちょっと可哀想・・・
ロックマン・ジュノはスキル無効でそこそこ固いので、ギル&カイとデミトリの全力攻撃に続けてローズがとどめ。ロックのメモリーもまだ完全じゃないようだ、と言うジュノをロールが問い詰め、「そう・・・私は覚えて・・・いる・・・一統・・・粛正・・・官・・・トリッ・・・ガーさ・・・ま・・・」まで言ってジュノ爆散。ロックは「僕は僕だよ」っつーてロールを安心させつつも、内心では(いつか記憶が戻るんだろうか・・・?)と一抹の不安を抱いたり。
シュトゥルムJrは、削りにいったKOS-MOSに反撃してきたトコへカウンター撃破。キャプテンに「あの薄暗い洞窟に戻るがいい」とか言われて散華。
シュトゥルムは、キャプテンに「悪が栄えたためしは無い」とか言い放たれつつ爆散。
ドラックはキャプテンへの恨み言残して爆散、キャプテンは無視。
この連中も扱い軽いなぁ・・・
ソロは後方にいたクリノ達に単独で仕掛けてきたのでサシの勝負になり、毒の槍でどつき回された上であっさり撃破。「戦闘続行不可能」とか言って爆発。・・・あっけない。結局全然飛竜との絡みなかったんじゃ?(-_-;
飛燕はワルキューレ様が削り、もちろんとどめは飛竜に。冥王の力に見入られてストライダーとしての自分を裏切っていたかも、と末期に語る飛燕、「飛竜・・・どうして・・・おまえはそんなに強い・・・?どうして・・・一途に自分・・・自身を・・・信じられる・・・?俺・・・は・・・・・・」(そのまま引用)と問いかけ、答えを待たずして爆散。飛竜、しばし沈黙した後に「・・・それがストライダーだからだ、飛燕」(そのまま引用)。なんかもう独擅場デス。(^o^
沙夜は削っておいてモリガン様達が撃破。「しまった!」とか言ってるトコにすかさず零児達が仕掛けて森羅万象(イベント)で追い討ち。すると、「今のは効いたわ・・・いよいよ本当のクライマックス・・・」とか言いつつ、例によって撤退。小牟が「あの傷では助かるまい」とは言ってるけど、絶対何かあんだよね、あの態度は・・・(-_-
最後に残ったグランドマスターは、ワルキューレ様でとどめ。攻撃全部カウンターでいなしちゃったので「召喚」とやらの戦闘グラフィック見損ねた・・・さて、ここでまたもや飛竜の見せ場。
地上の全ての生命を自分の創った生命で置き換える事でミレニアムを実現する意義がわからんのか、と泣き言モードのグランドマスターに、「・・・人間全部が天使みたいになると・・・本気で思っているのか?」(そのまま引用)と問いかける飛竜。余の力を以てすれば・・・とか答えるグランドマスターを嘲笑い、「貴様は冥王の名のもと、どれだけの星を、生命を滅ぼしてきた・・・?その汚れた手で人類を導こうというのか。貴様の創る・・・新しい人類とやらを」(そのまま引用)と糾弾。お決まりの「変革のための犠牲」を主張するグランドマスターに、「・・・では、貴様が最初に死ねばいい」(そのまま引用)と言い放ち、間合いを詰めてサイファー連撃!呻きながら散るグランドマスターを尻目に「・・・任務、完了・・・」飛竜、キメまくり。またとどめの一撃がヴァジュラでなく、サイファーの斬撃ってとこが渋くて良い。(*^-^*)
戦闘終了後、最後の一仕事と言ってコントロールルームへ。
●第43話:もう一度、時の鍵伝説(ダイクロフト、中枢ブロック)
部屋の奥には燦然と輝く巨大な多面体、神の眼。レイレイが天雷破で壊せるかな?とか言い出した矢先、振動と共に神の眼が光って、いきなり舞台転換。
気付くとデカいパーティー会場、周囲には別動隊の面々が口々に勝利を祝ってたり。ローズ「パーティーというより茶番ね」っつーて、ワルキューレ様もまやかしと断定、M.O.M.O.のセンサーもそれを裏付ける。正体を現したのはドルアーガ配下のナイトやメイジ、ローパーなどなど。親玉の姿は見えないものの、悪魔ドルアーガが滅んでないとしたらアマゾーナの洗脳が解けてない事実も納得いくし。更には、ワルキューレが魔王ゾウナの魔力を感じ取り、決戦の意気も高く戦闘開始。
攻略Wikiの助言に従い左寄りに集結して雑魚を掃討してくと、M.O.M.O.のセンサーが何者かの接近を検知。部屋の奥に現れたのはドラゴンとアキンドナイト、そして黄金の鎧を纏った偽ギルガメスことソウル・オブ・ドルアーガ!無念と恨みがギルへの復讐のためだけに新たな肉体を生み出したのだ、と誇るドルアーガ。更にワルキューレは、"悪しき心"の化身たる魔王ゾウナと、封印が弱まりつつある時の鍵も、ドルアーガの悪しき情念を引き寄せたのだろうと推測し、ドルアーガもこれを肯定。ギル君が「ドルアーガ、お前では僕には勝てない」と宣言して戦闘再開。
ドルアーガが先行して突っ込んできたので袋叩きにして気絶させ、その間にドルアーガ配下の掃滅進行。すると部屋の奥の左側にブラックワルキューレがBサンドラやコアクマン引き連れて出現。従者はどうした、とかワルキューレに言ってる間に、カムーズが入ってきて奥の中央に陣取り、更にカムーズを追ってきたクリノ&サビーヌ登場!ベルクラントはスタン達が何とかしたはず、とワルキューレ達に告げて一同一安心。Bワルキューレはカムーズの無能を責めて険悪になるけど、ここに至って遂にゾウナが登場して仲間割れはお開き。・・・こうして見るとゾウナ、ドルアーガやアスタロトより全然カッコいいなぁ。
ワルキューレに目的を問われたゾウナ、世界を始まりの闇に返すのみと応え、「世界の終点にようこそ」と告げて、ワルキューレ様の勇姿とともにタイトルロール挿入。
神の眼の力で時の鍵の封印を解いたらしい魔王ゾウナを、もう一度時の鍵で封印すべく、ワルキューレ様達を中心に心を合わせて戦闘再開。
カムーズはワルキューレとクリノ&サンドラの連戦、更に毒ダメージですぐ瀕死。育成のためシオン&M.O.M.O.の生き餌に。クリノ曰く「今回黄金の種を持ってなかったのがカムーズの敗因」でも前は持っててもワルキューレ&サンドラが勝ったよね。(^^
Bワルキューレも毒で弱らせてワルキューレでとどめ。Bワルキューレは、自分は世界を巻き込む混沌に必要とされなかった、世界が平穏を望んだ故にワルキューレが勝利した、と潔く敗北を認め、「我は死と破壊を司る者・・・世に命があり、創造がある限り・・・我は・・・その裏側にいる・・・また・・・いつか会おう・・・緑の瞳を持つ乙女の騎士よ・・・」(そのまま引用)と告げて爆散。う〜ん、ブラックの方はオリジナル知らないとは言え、ワルキューレの対極にある存在の滅びとなるとそこそこ感慨あるなぁ。
ソウル・オブ・ドルアーガもゆっくり削っておいてカイのライトニングボルトでとどめ。「何故勝てぬ!」とか呻きながら滅び去り、魂が四散していくのをデミデミ確認。これでようやくアマゾーナもどっかで解き放たれてるはず。ロールがギル君に、何故こうなるとわかってたの?と聞くと、ドルアーガがギル君の姿を借りて現れたことを指摘し、「僕にはカイが、そして仲間達がいる。ドルアーガには・・・いない。その時点で、もう勝負は見えていたのさ」と解き明かす。うんうん、ギル君らしい。
ゾウナはシールドブルーラインかけたギル君達を囮にして地道に削り、アイテム回収後にワルキューレがとどめさして、光がある限り闇も存在する、とか言い残して爆散。ブルースが「ただの捨て台詞さ」とか言ってるけど、ワルキューレは内心(ゾウナは人の悪意の化身・・・またいつかどこかに現れるでしょう。でも・・・)と独白。その都度、善意やら絆やらで迎え撃てばいいやね。
戦闘終了後、まずはワルキューレ様が時の鍵を使い、このまやかしの城から脱出してダイクロフト中枢に戻る。次は神の眼の破壊・・・と思ったら、神の眼が無くなってる!M.O.M.O.のセンサーによるとついさっきまであったようなので、誰かが持ち去ったと見える。そこへテレポートしてきたのはロックマン・ジュノ。有用なエネルギー体なので、軌道上の宇宙要塞エデンにお持ち帰りしちゃったらしい。更に、そのエネルギーを使えば地球上に溢れたデコイ達を全て処理できる、と嬉しそうに言って消えるジュノ。もうジュノは完全にイレギュラー化してる、と判断したロック、(僕が処理しなきゃならないのか・・・)とか悩みつつインターミッションへ。
●第42話:神も悪魔も降り立たぬ荒野に(空中都市群、外殻)
ゲゼルシャフト号回収のため外殻の地面に降り立った零児達。ふと気付くとシルフィーの店までここに乗っかってる。成り行きで一緒に回収することに。・・・って何処に載せるんだろう?
まずゲゼルシャフト号までのルートを、って話してると景清が、禍々しい鬼気を感じると言い出す。でもタキや小牟ら、気配に敏感な連中も特に感じず、わや姫とKOS-MOSのセンサーにも特に反応なし。まぁセンサー類はあてになんないけどね・・・ともあれ景清も(杞憂であればよいが)とこだわらず、岩を壊して道を造る事に。
雑魚減らすと幹部抜きの源氏軍出現。ただの残党か、はたまた源氏軍復活かって議論になるけど、つまるところはいつも通りの力押しで強行突破って結論に落ち着く。景清、特に口にはしないけど内心(我が未だ在るのはやはり・・・)とか思ってたり。まぁ出てくるよねぇ、この展開だと。(-_-
更に雑魚減らすと、景清が「この妖気、我は忘れはせぬ」つーて、遂に出てきたのは、またも黄泉返った義経、弁慶主従&義仲。この戦に終わりは無い、という義経達に、何度でも終わらせるまでと景清断言。更に「説明はいるかしら?」とかのたまいつつゲゼルシャフト号尾翼上に沙夜が出現、側に片那含む逢魔軍もしっかりついてきてる。トロンすかさず「ちょっとあなた!なに偉そうに、人の艦の上に乗ってるの!」・・・ツッコむの、そこかい。f(^^;
沙夜、義経をツネちゃんよばわりしながら説明するには、ダイクロフト中枢ブロックの何かによって、死者の魂がここに呼び集められてるとか。なので亡者も黄泉返りやすいという訳。沙夜の目的もその死者復活の力か、と零児が問うと、今回は景清の得た草薙剣をちょっと借りたいとか。更に女の子の夢なのでシルフィーの店もちょっと欲しいとか言い出すけど、シルフィー「お断りします。あなたですとお店の意味が違ってしまいますので。」・・・ハイ?(^^;
更に続けて、沙夜の隣に鎌倉殿まで出現。当面は手ぇ出してこないみたいだけど・・・ともあれ敵ぶっ倒して艦を奪還、って方針は変わらず。一部からゲゼルシャフト号爆破して全部やっつけちゃえって意見も出たけど、勿論トロンが完全却下。そして景清、「三種の神器はわが手にある。頼朝、覚悟!」みたく見栄を切り、タイトルロール入って戦闘再開。
当初はゲゼルシャフト号のあるブロックは放置して義経とか延々足踏みさせとき、雑魚一掃してから仕切りの岩を破壊して進行。最初に毒馬倒すと、ジョーカーが幻獣連れて出現し、ジャンガの仇討ちとかうそぶきつつ、超嬉しげに「神の眼との共鳴で、時の鍵の封印が解けかけてる」と知らせてきやがる。
そこで零児、死者の魂を集めてるのも魔王ゾウナが持つ時の鍵と推定。沙夜もその辺は定かでなかったらしく、それなら剣もらった後そっちにレッツラゴー、とか言いつつ降りてくる。更に頼朝も亡者を黄泉返らせる力として興味を持ち、一緒に行くっつーて降りてきたり。
義経とかが追いついてこない内に、毒馬に続いて毒牛も速攻撃破。続けてジョーカーを囲んで袋叩き、さっさと倒す。お約束の「馬鹿な・・・」を言ったジョーカー、真相と称して、ダイクロフトの物質界への転移も最後に起こる"世界の交わり"への序章にすぎない、と告げる。端で聞いてる沙夜、(おしゃべりな子・・・でもそこまで掴んでたなんて侮れないわね)とか思ってたり。更に問いつめる一行にはジョーカー「"世界が交わる"ことの本当の意味、それは自分で調べなさい」としか言わず、急激なエネルギー反応増大と共に自爆プロセス開始。「"積み木"は、積み上げるのが楽しいって事ですよ」(そのまま引用)というのが結局こいつの行動原理だったみたい。いよいよ自爆!ってトコで突然立ち消え、ジョーカーは消滅・・・つまりはハッタリ。景清がちょっと感心したのか「・・・最期まで傾くか」(そのまま引用)とつぶやく。まぁ終始一貫してるよね・・・ムカツくけど。
沙夜はスキル無効なので地道に削り、SP溜められちゃったのでカウンター発動させないようMAで瀕死まで追い込み、零児達に向こうから仕掛けさせといてカウンターで撃破。「計画が終わりに近いようだからここで倒す!」と迫る零児に、草薙剣を奪うにはダメージ受けすぎたし、もう時間がないので早く世界を救ってもらわないといけない、とだけ言って素早く遁走。何言ってんだか状態で零児困惑、沙夜の真意やいかに?・・・片那に経験積ませようとしてるし、ソウルエッジ絡みで作ったんだと思うけどねぇ。
義経はスキル効くので、平家の呪いかけてから順当に削って、景清でとどめ。2度目なので悔しがりながら散華。
一方、義仲はスキル効かないので力押しで削っておいて、タキ&わや姫でとどめ。何故か「悔いなし」だそうで・・・
弁慶は8000弱まで削ってKOS-MOSで瞬殺。やっぱし「これで勝ったと・・・」云々とゆって消える。
で、頼朝はゆっくり削っておいて、源氏勢の最期に景清がとどめ。頼朝、末期に我が魂は不滅、とか言い出すけど、景清も永劫に討ち続けてみせると言い返し、頼朝3度滅亡。・・・景清も散るかとちょっとドキドキ、あぁよかった。f(^^;
後はお宝回収した上で、残しておいた雑魚を掃討して戦闘終了。コブンはゲゼルシャフト号のチェック開始。シルフィーもお店を取り戻せたので商品割引してくれるそうな。・・・ホントか?(^^;
中枢に向かった仲間の安否は気になるものの、ゲゼルシャフト号確保を優先せざるを得ないので敵ロボット接近を警戒しつつ待機。
●第41話:紋章戦争の勇者(無差別地殻破砕兵器ベルクラント、中枢ブロック)
いきなり核心のベルクラント中枢に突入、待ち構えてたのはゾウナ軍従えた魔人カムーズ。といってもワルキューレはダイクロフト中枢へ行ってるので、こっちはクリノ達がお相手に。ともかくベルクラント発射されないうちにカムーズしばき倒すってことで戦闘開始。
雑魚減らすと、カムーズが増援呼んで、壁際にダイクロフトのガーディアン連中が出現。でもカムーズは「ちっ、こいつらかよ」とか言って不満げなので、別の増援を期待してたみたい。
更に雑魚減らすと、ベルクラント制御装置らしきものが光って発射準備完了。カムーズが脅しかける間も惜しんでさっさと発射ボタン押しちゃった。(-.-;
でも、エネルギーの高まりは感じるものの何か発射された様子がないので、実際の発射までしばらく間があるものと判断、その前に止めればOK。ってトコで今度は背後にレッドアリーマー・ジョーカー率いるデモンズブレイゾン出現。どうもRAジョーカーはアーサーが目当てっぽいなぁ・・・ともあれ、ここから10phase以内にカムーズ倒さないとゲームオーバー。
カムーズにはスタン達のアシッドレインかけといて、スタン達、仁、ジューダスでとどめ・・・弱過ぎ。(-_-;
クリノ達が「どけ、さもないと・・・」って迫ると、「上のゾウナの城で待ってるぞ!ワルキューレを連れてこい!」とかほざいてカムーズ遁走。クリノ&サビーヌも追っかけてって、モリガン様に呆れられ、ジューダスには怒られるけど後の祭り。(^^;
制御装置は、と見るといつの間にか止まってるし。どうやらカムーズが誤操作で止めちゃったみたいなんだけど、まぁ結果オーライ。
RAジョーカーを少し削ると、更にレッドアリーマー系が追加出現。アーサーが逃げるつもりはなさそうだなって言うと、RAジョーカー「ここが俺の死に場所だ」。
死の介護とか夢魔の誘惑とかかけといて更に削ってからモリガン達でRAジョーカーにとどめさすと、アーサーが「お前さんとは魔界村で決着をつけたかった」って話しかけるんだけど、RAジョーカー曰く「あれは俺が望んだ場所ではない。あんなもののために"あの戦争"を戦った訳ではない」。博識モリガン様が、アーンスランドなんかの貴族三家台頭より昔、魔界村勃興以前の"紋章戦争"において、"紋章に導かれし、赤き魔物"が戦いを集結に導いた、と解説し、「それがあなたね?レッドアリーマー・ジョーカー」。RAジョーカー答えて「フフフ・・・乙女の騎士ワルキューレは・・・気付いていた・・・ようだがな・・・」(そのまま引用)。・・・確かに魔界村エントランスの初顔合わせで、ワルキューレ様がそう呼びかけてたなぁ。なんか扱い違うと思ったら、レッドアリーマー主役の外伝シリーズがあったのね・・・(^^;
絶対的な力を奪い合って相争った末に世界を滅ぼしかけてるこの戦いが以前の紋章戦争と同じだ、だからアーサー達の戦い方を見極めたかった・・・と語るRAジョーカー。任せろと応えたアーサーに、「一足先に・・・地獄から・・・見て・・・いるぞ・・・。魔界村を・・・滅ぼした・・・勇者達よ・・・」(そのまま引用)うんうん、散り際まで漢だねぇ。(;_;)
残った雑魚一掃して戦闘終了。他の連中が気になるので外殻へ戻るんだけど、ここを放置して悪用されると困るので、タイゾウがぶっ壊す事に。
●第40話:愛しさと、切なさと、心強さ(空中戦艦バルログ、中央動力室)
ベガ、動力炉の上で「サイコドライブの出力が安定せん。やはり今の身体では最大限の力を発揮できんか」とかブツブツ独り言、と思いきや「出てこい」とか、潜んでたさくら達に呼びかける。更に反対側にはリュウ達も現れ、リュウの肉体乗っ取りをたくらむベガは大喜び。ベガのサイコパワーをサイコドライブが増幅してこの戦艦を浮かばせてるって話なので、まずは雑魚を倒してベガを引きずりおろすべく戦闘開始。
雑魚減らしてくと、ユーニとユーリのドッペルが大量発生。クロノア達が小動物呼ばわりされつつ、戦闘再開。
更に敵を減らすと、今度はワルキューレやモリガン様、春麗、レイレイなんかが出現。最初は味方の援軍かと思うものの、春麗がカブってるので全てドッペルと判明。女ばかり選んだのはベガの趣味らしく、シルフィー曰く「ツボを押さえたラインナップ」だそうな。(^^;
そこへリュウが鋭く「ベガ、何を待っている?」とツッコみ、思わず返答に窮するベガ。ローズが「サイコパワーの揺らぎを感じる。ベガ、あなたが動かないのは不安定なサイコドライブを制御するためではないの?」と指摘、続けてキャミィが「つまり、ベガ様がそこから動けばサイコドライブが暴走する?」っつーて図星を突く。更にかりんが勢いづいて「出来損ないのサイコドライブで魔界遠征?オーッホッホッホ!」とか高笑い炸裂、市長が見事な挑発って誉めるけど、さくら曰く「神月さんの性格が悪いだけ」f(^^;
サイコパワー蓄積されて安定しちゃう前に周りの雑魚を一掃しちまえってことになり戦闘再開。
更に雑魚減らすと、今度はジョーカーとジャンガがそれぞれ配下連れて出現。物質界へ行ってたというジョーカー、既に事は起こってしまってるとほのめかし、ワルキューレを始めとする一団の抹殺が使命と宣言。ベガはベガで(これ以上ここで暴れられてはかなわん)等と思いつつ、下へ降りて来てユーニ、ユーリのオリジナルを呼び出す。二人の報告は飛燕、シュトゥルムとも負けて逃げたって内容なので、味方は友軍の勝利を知って一安心。でもベガはあくまでリュウの肉体と精神を手に入れ、サイコドライブの力を完全にするつもりらしい。
二度と殺意の波動に囚われはしない、と言うリュウに、ベガは「それでは限界は越えられず、サイコパワーに敵うまい」と断言。でもリュウは「人が持つ"人間らしい心"・・・強さも弱さも全て受け入れてお前を倒す!」と宣言し、タイトルロール入って戦闘再開。
ユーリ倒すと、どうやら記憶取り戻しかけたらしく「ジュリア・・・ホーク・・・」とかつぶやくけど、そのまま力尽きて散華。キャミィが「すまん、ユーリ・・・」っつって同じ立場に居た仲間の死を悼む。
一方ユーニを倒すと、最後までベガへの忠誠の言葉をつぶやきつつ散華。キャミィが「私もこうなる運命だったのか」とか慨嘆しつつ、かつての仲間の死を悼む。
ジャンガは毒がいやらしいので、死の介護かけて集中攻撃し、因縁ありのクロノア&ガンツでとどめ。例によって逃げにかかったところへガンツが「今日こそは!」っつーて立ちふさがり、必殺技炸裂!遂に本懐遂げました。v(^^
ジョーカーも流石に少し驚いたらしく、(フィナーレは近いようですねぇ・・・)とか独白。
そのジョーカー、スキル無効なので、ケンで削ってぇ・・・とか思ってたら、ケンがそのまま押し切って瞬殺してしまった。こいつ主役のリュウをさしおいて手数多過ぎ・・・(^^;
するとジョーカー、「クライマックスも近いので私も準備を・・・」とか韜晦した上で、物質界までくれば分かるとか言い置いて遁走。くせ者だなぁ・・・
ベガは手数で押して気絶させ、ドーピングしまくったリュウで一気に撃破。するとお決まりの「馬鹿な・・・」ってセリフを吐くベガに、リュウも"殺意の波動"が反応したらしく苦悶しながら迫る。思わずケンの名を呼ぶリュウにケンがすかさず駆け寄り「お前は拳の先に何を見てる!」と叱咤し、そのままお約束の双竜拳フィニッシュ!ところがベガ、往生際悪くワープして離れ、サイコドライブ暴走させて戦艦ごと道連れとか言い出す。皆が間合いを詰めて止めようとした矢先、突然豪鬼が現れてベガに詰め寄り瞬殺!遂に力つき爆散するベガ。「瞬刻、すなわち数多の瞬きに地獄を垣間見る・・・拳にならず、己が罪業の重みで自らを殺める技・・・悪鬼ほど、苦難の中で死す・・・哀れよ・・・」(そのまま引用)・・・豪鬼、渋い。(*^.^*)
ローズが豪鬼に「あなたは"殺意の波動"ではベガを倒せない事を知っていた。それでリュウ達を・・・」と話しかけるけど豪鬼は答えず、「現世は今かつてない凶事に見舞われておる」っつーて一行に早々の帰還を促し、自身は退散。
アイテム回収終えて残った雑魚一掃すると戦闘終了。リュウ達は宿敵ベガを倒した感慨に、ガンツは父の仇ジャンガを討った感慨にひたってると、動力炉が異常振動と共に火を噴き始める。ベガの末期のサイコパワーで完全に暴走し始めたらしく、止めようもないので、仲間に知らせて脱出するため甲板へ。
甲板上に全員集合して情報共有。レジーナ達が確認したコントロールルームは、外部からの制御を受け付けなかったとか。脱出する方法を模索する一行の前に、突如現れたのは巨大なドラゴン、に見えて実は人工物の飛行竜。ジューダスが言うには、生体金属ベルセリウムとレンズで動く古代の飛行船だとか。乗ってるのは何と商人ズール、見事な営業活動にシルフィーも賞賛。でも何故か、あと100mってとこで空中戦艦に近づけず、どうも暴走サイコドライブの干渉じゃないかって話。乗り移る方法がないってトコで、飛竜が「カタパルトを使う」とトンでもないこと言い出し、自分が乗ってさっさと射出。うわー、飛び移っちゃったよ・・・しかも次々続くし。f(-_-;
そんなこんなで飛行竜の操縦室、ホントに全員無事に飛び移ったらしい。いくらただ者はいないとは言え・・・無茶過ぎ。(^^;
一介の商人に飛行竜が持ち出せる訳ないって話をしてたら、なんと仕掛人の女神イシター様その人が現れた。カイとワルキューレが驚く中、浮上したダイクロフトが消えたとおっしゃる。魔王ゾウナが物質界に空中都市群を持ち込み、その力で制圧しようとしてるんだろうってお話で、イシター様も直接どうこうできないみたい。
そこでギル君すかさず「幻想界の呪われた遺産を止めてみせます。」っつーて物質界へ送ってくれるようイシター様にお願い。ただし移動手段も必要なので、一度魔界村エントランスへフラッター号を取りに戻り、全員乗り込んで船ごとイシター様が次元転移。
出てきたのは閉鎖都市渋谷、109のゼビウスポスターが懐かしい。と、その上空に見えるのは空を斑にそめる空中都市群とその中枢ダイクロフト。「遅かった!」とか嘆くジューダスに「まだ諦めないっ」とルーティが怒鳴り、フラッター号で上空へ向かう。だんだん近づくに連れてその巨大さが感じられ始め、ダイクロフトの超兵器たる所以、無差別地殻破砕兵器ベルクラントについてワルキューレ様が説明。どうやら超巨大ビーム兵器らしい。ともかく中から何とかするしかないってんで上部へ抜けることに。
で、ようやく上に出て見下ろしてみると、そこには何故かボーンのゲゼルシャフト号が。回収すると騒ぐトロンを制して、まずダイクロフト中央に突入し神の眼を制圧、ベルクラントを無力化してからゲゼルシャフト号前で集結、という段取り確定。
●第39話:鞘と刀(空中戦艦バルログ、ラボ)
突入部隊その1は動力炉目指すも道に迷い、迷い込んだ先はラボ。Dr.T.W.の手になる装置でグノーシスやらオクティやらが培養されてる。こいつら兵隊にして魔界侵攻って腹らしいけど、デミトリが珍しく「こんなものに魔界を荒らされてはたまらん」とか言い出し、全部ぶっ壊そうってことに。俄然張り切るタイゾウが掘削はじめる前にカプセルが勝手に壊れ、中からオクティだのグノーシスだの襲いかかってくる。ちょうど部隊を分断された形から戦闘開始。
中央に突っ込みながら雑魚減らしてくと、奥にシュトゥルム3兄弟(?)出現、更に援軍としてカプセルから出てきたのは、沙夜に似てるけど白服の片那。続けて現れた沙夜が「可愛いでしょ?」とか言いつつ、さらにカプセルから呼び出して片那×6が壁際に整列。KOS-MOSの分析によると、沙夜と抗生物質は同じでエネルギー反応が若干違うとか。零児が沙夜に「一つ聞く」っつーと「上から92・・・」とかベタなボケかまされるけど、続けて突っ込むとソウルエッジを一度は手に入れ、また逃げられた、と聞かされる。その後、ここの装置で片那達を作ったらしいけど、その目的やいかに?
ってところで戦闘再開。
シュトゥルムJr.撃破すると、泣き言を口走ったあげく、超ありがちな捨て台詞残して撤退。
シュトゥルムもまた会おうとか言い捨ててさっさと撤退。
ドラックも根拠レスな高笑い残して撤退。
・・・こいつら絡み少なくてつまんないよ・・・(-_-
敵減らしてくと、今度は入り口からザベル率いる混成軍出現。ブラックベラボーとアマゾーナもしっかり混じってる。ドルアーガ倒したのにアマゾーナの洗脳が解けてないんで、洗脳の専門家デミデミは(ありえるのか?)等と自問、景清が呪いの類かも、と指摘するけど結局は謎。更にブラックベラボーとベラボーマンも意地の火花を散らして、戦闘再開。
アマゾーナ倒すと、M.O.M.O.のセンシングでエネルギー反応が以前と変わってない、つまり呪縛が弱まってないことが判明。アマゾーナは逃走し、ワンダーモモ落ち込み。う〜ん?
ブラックベラボーも順当に倒し、ベラボーマンの「今が引け時、手を引きなさい!」って説得にもなしのつぶてで、終局までやり通すっつってブラックベラボー撤退。ひつこいなぁもう・・・(-_-;
ザベルは夢魔の誘惑かけといて、ダークサイドパワーかけたデミトリが瞬殺。ザベルは引き際、今度はゾウナの魔力狙いで物質界へ行くと言い出し、ゾウナが物質界に侵攻してる事実がこっちの部隊でも判明。
沙夜は毒が鬱陶しいので、5000強くらいまで削り、A7発動したKOS-MOSで一気に撃破。零児達が問いつめると、ソウルエッジが手元に無いのは本当だけど目的は達成した、とだけ漏らし、次は物質界で再会と言って沙夜撤退。皆の感想では片那は沙夜にさほど似てないけど、零児の感覚では中身が限りなく沙夜に似てるらしい。さて、その目的は?
残敵一掃して戦闘終了。ザベル達、ゾウナ、沙夜と一斉に物質界へ向かったらしいので後を追う事に。ここの施設についてはフーバー達を中心に爆破準備作業。零児としては片那の正体やら目的やらを調べたいトコだけど、時間もないので諦め、ソウルエッジと何やら関係ありそうだが、と思いをめぐらせる。
●第38話:HEROES NEVER DIE(空中戦艦バルログ、甲板)
空中戦艦バルログに乗り移って部隊を二分、一方は艦内に侵入し、もう一方がこの甲板で陽動って作戦。敵が来ないねって話してるとようやく雑魚が出てきて、派手に敵を引き付けなきゃって言って戦闘開始。陽動部隊に三騎士勢揃いってのも豪勢だなぁ・・・
雑魚を減らすと、上階ど真ん中に飛燕、ソロ、東風がオーガをお供に出現。お前は動力部に向かうと思ってた、という飛燕に飛竜は無言、ギル君が突っ込んでようやく「敵を分散させねば意味が無い」。飛竜カッコい〜。(^^
更にデビルカズヤが甲板の方に出現、仁達を消すと宣言。平八が内心で(儂がデビル因子を得るのに仁は必要だ。させはせん。)とか思いつつ、仁はデビルカズヤに「今度こそ倒す!」っつーて戦闘再開。
ソロは特に絡みもなく、倒すとあっさり撤退。「飛竜、次は倒す」とか言われてもなぁ・・・
続いて飛燕にアシッドレインとかかけてスタン&ルーティで撃破。するといきなり「こうなったらバルログ破棄だ!宇宙で待ってるぞ、飛竜!」とか言い出し仰天。なんつー短気?(@_@;
東風もひ弱いのでさっさと撃破、「冥王様に逆らう者に未来は無い!」とか今更に恫喝する東風に、飛竜が静かに「未来がないのはお前達だ。俺が・・・奪う。」一言も言い返せず逃げてく東風。それにしても飛竜カッコよすぎ・・・f(^^;
ここで丁度条件満たしたらしく、ロックマン・ジュノがリーバード達連れて甲板上に出現し、無責任に橋などかけるから珍客が・・・とか言いつつ呼び出したのはヴェロキラプトル従えたアロサウルス!どうも執拗にレジーナ追って塔の上まで昇ってきてたらしい。ブルースいよいよイヤな予感、一方タキはあっさり「たかが大トカゲ」呼ばわり。うーん、一応ティラノサウルスに次ぐくらいの大型肉食恐竜なんだけどネ・・・(^^;
更にロックがジュノに「記憶を取り戻したら君はまたデコイを滅ぼそうとするんだろうね・・・そうなる前に僕が!」えーと、ロックマン系やってないのでよくわかんないけど、やってないからまーいーやどうでも。
タイトルロールにレジーナとブルースが被って戦闘再開。
とりあえずアロサウルスにクリノ達が突っ込ませて毒くらわせとこう・・・と思ったらその一撃で既に瀕死。このコンビ強すぎるかも・・・タイミングよかったので、とりあえず平八の生き餌に。今度は逃げずに散ったらしい。でもブルースが「だといいけどな」とか言ってるのがイヤかも・・・
敵を減らしてくと、今度は階段下あたりにカムーズ率いるゾウナ軍が突如出現。どうも次元転移してきたっぽいのでカムーズを問いつめると、ゾウナが時の鍵を使えば朝飯前とか答える。時の鍵に施されてたはずの封印は、神の眼を入手したゾウナの手で解除されたららしい。更に、ダイクロフト丸ごと転移だの物質界で暴れる前にだのと不穏な事を口走って戦闘再開。
デビルカズヤ撃破すると、仁がとどめの必殺技を叩き込んで遂に決着。お約束の「馬鹿な」って台詞に続いて、アスタロトやドルアーガを討った結果、魔界に属するデビルの力が衰えてるかもってギル君が指摘。これを聞いたデビルカズヤ、艦首へ遁走して「この力を完全にするまで勝負は預ける」と勝手に宣言、そのまま逃げ切られた。平八は内心(研究材料はそろった。後は物質界に戻らねば・・・)とか思ってるけど、材料って仁も含む?f(^^;
ロックマン・ジュノはスキル無効なので力押しで削り倒してロック達でとどめ。ロックが「記憶は取り戻させない!」って迫るけど、ジュノはあっさり転移で逃亡。しぶといなぁ・・・
カムーズ撃破すると、ワルキューレがゾウナの企みを問いつめるけど、カムーズは「知りたければ物質界に戻ってみるんだな!」とかほざいてさっさと遁走。嫌な予感を覚えつつも戦闘再開。
アイテム回収終えて敵一掃すると戦闘終了。と、さっき死んだはずのアロサウルスが復活、平八曰く「死んだふりとは恐竜のくせにやりおる」・・・そーゆー問題じゃなかろう。(^^;
わや姫のセンサーによると生体反応はないらしい。ブルース最早否定しようも無く、内心で例のウィルス確定。となるとうかつに戦闘して感染しちゃうのもマズいってんで、ジューダスの「切り刻んで放り出せばいい」にヒントを得たブルース、銃弾一発でカタパルトまで後退させそのまま射出!ウィルスの件にどうしても触れたくないらしいブルース、「魔界の毒気にでもあてられたんだろ?」とかうそぶきつつ、(あのウィルスは魔界の方がふさわしいかもな)とか独白。かくして一件落着・・・って、どやってカタパルト作動させたのさ?大体、魔界にウィルス蔓延させちゃっていいわけ?(-_-;
ともあれ、次は脱出の算段ってことになり、コントロールルーム奪取に向けて行動開始。
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