SRW-EX@CBメモ(シュウ編:最終話)
●最終話:反逆
・モニカが祭壇に登り、シュウが第4段を詠唱開始、信じるものに裏切られる絶望が邪神復活に必要と説く。ところが生贄に刃を突き立てるところで、突如シュウがルオゾールを撃ち、信頼するものに裏切られ自らが邪神の生贄になる気分は?と嘲笑。
・邪神との契約に逆らえないはずと驚愕するルオゾールに、蘇生術が未熟だったおかげで契約の記憶が消え無効となった、と嘲るシュウ、自由を愛し何ものも恐れない自分を操ろうとしたヴォルクルスを許さない、復活させた上で消し去ってやると宣言。
・サフィーネ、邪神との契約を捨ててシュウに従うと宣言、邪神に操られたらシュウ自ら処断してくれるよう懇願。
・テリウスが詠唱継続、ルオゾールは生贄として死亡、邪神本体&分身が出現。邪神に支配されかけたサフィーネ「シュウ様と・・・○○○○するのよーっ!!」と気合入れて支配をはねのけ、モニカに「・・・お下品」とツッコまれつつ、戦闘開始。
・分身はジェリド、ライラの挑発でひきつけ、本体を射程外から集中攻撃。
・4PP、本体撃破して戦闘終了。
・神である自分をたかが人間が倒すのかと慨嘆するヴォルクルスに、しょせん滅びた種族の亡霊にすぎないと言い放つシュウ、例え本当の神であろうと自分を操ろうとする存在は許さないと宣告。ヴォルクルスは分身共々消滅。
・フェイルロード、カークスとも倒れ、テリウスも王位はガラじゃないと放棄、シュウが何をするか見届けると宣言。
・地上へ送還してもらうため合流したゴーショーグンに、フェイルは安らかに逝けたか?とたずねるシュウ。マサキも元気と聞いて何やら感慨深げ。
・最後にアハマドが「インシャラー」と締めて完了。・・・何故アハマド?(^^;
●所感
・旧作にしては結構楽しめた。流石超定番シリーズ。
・流石にシステムが古いので、援護攻撃/防御やスキル育成がないのは物足りないカモ。
・図鑑とかもなかったんだな・・・やっぱり基本形の確立は第4次?
・各1周ずつ程度だとISSの意味が・・・f(^^;
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