SRWOG外伝

SRWOG 外伝(最終話)

●最終話:ラグナロク
・不要パーツ売却し、資金とPP使い切り。地形が宇宙だそうなので、サイバスターとか宇宙適応Sでない機体はパーツ補強、あるいは乗り換え。SRXチームは出撃数嵩むのでパス・・・(-_-;
・ダークブレインは倒したものの、放出された思念集積体が次元境界線を曖昧にして異空間に取り込まれたヒリュウ改&ハガネ一行。そして対峙するシュウ、全ての脅威が取り除かれた今こそ行動を起こせる、と敵対宣言。一行が自分と戦えるほど強くなるのを待っていたと嘯くシュウ、イングラム・プリスケン同様利害の一致故利用していただけと言い放ち、自分が何かに操られていると示唆しているのか?と訝しむヴィレッタ。
・己の心に従い地球の全てを破壊すると宣言したシュウ、"統合"や異世界からの来訪者は自分にとり不都合で排除すべきものと断言、「カバラ・プログラム起動・・・オン・マケイシヴァラヤ・ソワカ」と呪を唱え、「我がグランゾンの本質は、破壊神シヴァ・・・またの名を『ヴォルクルス』と言いましてね。その力を借りたのです」と明かしつつ、BGM"ダークプリズン"と共にネオ・グランゾン顕現!ヴァルシオンも召喚してラストバトル開始。
・省エネモードでチマチマ削り、8PPヴァルシオン改掃滅完了、イベント発生。そろそろ本気を出すと嘯くシュウ、縮退砲の封印解除、精神コマンド発動。マサキ「シュウ!魔装機神操者の名にかけて、俺はてめえをここで倒す!!」と宣告して戦闘再開。
・不屈ひらめきかけながら援護陣形組みつつMAPW4発撃ちきらせ、13PP直撃スタンショック&アーマーブレイカーあててネオグランゾンに総攻撃開始。のんびり覚醒・再動なしで撃墜寸前まで削っておく。(→覚醒・再動使えば余裕で落とせた感じ。)
・14PP、直撃スタンショック&アーマーブレイカーあてたネオグランゾン撃破して戦闘終了。見事と讃えるシュウ、戦えるだけ戦って悔いはないと告げ、「これで私も・・・全ての鎖から解き放たれることが・・・出来・・・まし・・・た・・・」と言い残して爆死。ギリアムやアクセル、命と引き換えに抗いがたい何かを断ち切ったのか?と推測。マサキ、ようやく復讐を果たしたものの「シュウ・・・馬鹿な・・・奴だったぜ・・・くそっ!」と号泣。
・シュウの死を知ったエリック・ワン博士、シュウは死に急いでいたと独白。ミタール・ザパトとエルデ・ミッテは行方をくらまし、ヒューゴは生き延びたものの再起不能。アルベロ、責任をとらねば・・・と苦く呟く。
・オペレーション・オーバーゲート成功の報を受けたグライエン、敵に悪用されたホワイトスターの二の舞を避けるためソーディアン破棄を決定、EOT目当てに接収を提案するミツコ・イスルギを却下。ヘルゲート周辺での暗躍を咎められたミツコ・イスルギ、全てユルゲンとデュミナスに押し付けて死人に口無しとたかをくくる。
・大統領補佐官に返り咲いたニブハル、ツェントル・プロジェクトを中核としてハガネ&ヒリュウ改に匹敵する戦力を持つ大統領直属部隊設立を提言。協力を申し出るミツコ・イスルギ(こちらも急がなければなりませんわね。リオンシリーズの新型機の開発と・・・『対抗馬』の育成を。兵隊さん達のスカウトも終わりましたから)と何やら画策。
・フォルカ、新たな火種となることを避けるべく、ソーディアンこと転空魔城で次元転移を決断し、別れを惜しむショウコに修羅の生き方を変えるきっかけをくれたと感謝。更にコウタには「笑顔で見送ってくれないか」と新たな門出の希望を表明。アリオン、メイシス、フェルナンドらも修羅の新たな未来を開くべくフォルカに協力。
・転移するソーディアンの幸運を祈るアクセル、かつてのシャドウミラーの『プランEF』に言及、「"未知なる無限の開拓地を求めて"。プランを考案した女はそう言っていた。とんだロマンチストさ、こいつがな」と述懐。
・あてもなく旅立とうとするアクセル&アルフィミィに、ラミア「・・・ある方が仰っていました。知恵のリンゴを食べた者達は・・・楽園から追放された、と」とかつての主にしてアクセルの恋人だったレモンの言葉を口にし、「そうだな、ならおれは・・どのような世界が"楽園"と呼ばれるのか、それを確かめに行くさ・・・これがな」と応えたアクセル、いつか答えを教えてやると約してアルフィミィと出立。
・クロガネも一行と別れて再会を約しつつ旅立ち。
・テスラ研ではセルシアが査問を受ける予定ながら、カザハラ博士が援護を約束。帰還したアイビス&ツグミに、フィリオがプロジェクトTD大詰めとしてαとβの調整を約束。「アルテリオン・・・。それが宇宙を飛ぶ翼なんだね・・・」とαの正式名称を聞いて陶然と想いを馳せるアイビス。それを見つめるフィリオ、最早自分の身体は二つの翼が揃う日までもたないだろうと覚悟を決めつつ、アイビス達に夢を託す。
・ラージ達はエクサランスと時流エンジンを悪用させないため完全破棄を決意、デスピニスを含めて5人で修理屋稼業を営むことに。
・龍王機と虎王機は再びテスラ研で休眠状態へ。ソフィア・ネート博士、現れた妖機人は斥候かもと推測。リシュウ先生、トウゴウ家の古文書に龍虎王の操者となった先祖が物の怪達と戦ったとの記述を思い起こす。
・マサキはラングランへと帰還。リューネはDC残党とけりをつける決意。(→なんかマサキ、リューネに対して妙にそっけなくない?-_-; )
・浅草で再会した一同、ジャーダとガーネットの双子アレク&サンディーとご対面、この世界を守っていく決意を固めてThe End。

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SRWOG 外伝(第35話)

●第35話:ザ・グレイトバトル
・PPと資金使って火力底上げ。
・奥の院でラージとミズホを確保して待つデスピニスの前に、大破したデュミナスが現れ、更に追撃するヒリュウ改&ハガネが登場。ラージとミズホを人質にとり必死で主を援護しようとするデスピニスだが、瀕死のデュミナスは一顧だにせず、次元転移装置と時流エンジンで創造主ダークブレインのもとへ・・・と必死で移動。ところが時流エンジン起動と同時に内部から爆発、デスピニス驚愕。
・実はフェイクの時流エンジンに爆弾仕込んでたラージ、時流エンジンの悪用は許さないし、そもそもあんなに早く作れるものじゃない、と涼しい顔で明かしたものの、ミズホまで騙したのは悪かったと珍しく詫びる。生還したフィオナともようやく再会できて喜ぶミズホとラージ。
・瀕死のデュミナスに、ラージ「あれはもう・・・壊れています。いえ・・・最初からそうだったのでしょう」とコメント。タスクも同意して、言ってることがおかしかったしやり方も非効率だったと指摘し、思考回路か記憶の一部が壊れているだろうと推測。ラージが最後に欠陥品と結論づける。
・突如デュミナスが時流エンジンなしにゲートを開き、ダークブレイン降臨して戦士ロア驚愕。ダークブレイン「・・・古の賢者達は云った・・・"闇在れ"と・・・我らは暗邪眼にて世界を看破し、開明脳にて叡智を集積す・・・我らは闇黒の叡智・・・至高の想念集積体・・・ダークブレイン」と名乗り、「『デュナミス3』・・・我らが与えた使命を果たせず、ロアにGサンダーゲートを奪われるとは・・・」と叱責、己の名前まで忘れるほど機能不全に陥ったかと腹立たしげに呟いて、欠陥品として無慈悲に破壊。
・続けてデスピニスも処分しようとしたダークブレインだが、ラウルとコウタが割り込んで庇い、ラージとミズホはエクサランスへ移乗。存在理由を失い絶望するデスピニス、ミズホに叱咤され、自分の意志で生きてみると味方に。
・ダークブレイン、デュナミスを作った目的は戦士ロア討伐とオーバーゲートエンジン奪取と明かし、デュナミスが収集した思念集積体とラディ・エス・ラディウス4が因子となってオーバーゲート・エンジンと共鳴、境界線が曖昧なこの世界へダークブレインが転移可能になったと説明。ラディ・エス・ラディウスはダークブレインから逃れようとした者達が作った5隻の箱船で、現存するのはもはや2隻。
・負の想念を集積して膨張し続けあらゆる世界を闇で支配すると野望を語るダークブレイン、ラディ・エス・ラディウス本来の守護者ソーディアンガードを使役召喚。戦士ロア「そして、今再び幕が開かれる。俺達の宿命の戦い・・・その名は・・・」とタイトルロール「ザ・グレイトバトル」挿入。皆がそれぞれ気合入れて戦闘開始。
・中央あたりへソーディアンガードおびき寄せて省エネモードでちまちま削り、全部リオの修行かけて10PPソーディアンガード殲滅完了。
・あらかじめ熱血、直撃等かけてからSP回復待ちつつ、援護陣形組み、EN弾薬補給も済ませ、17PP直撃スタンショック&アーマーブレイカー当ててから覚醒、再動適宜使ってダークブレイン集中攻撃、一気に撃破してイベント発生。
・憎しみや怒り等負の想念を糧とすると宣言してダークブレイン第2形態に変貌、戦士ロア「奴はあのようにして変化していき・・・最終的には世界そのものを喰い尽くす」と警告。アルフィミィはノイレジセイアのようだと評し、シュウ(あれも・・・邪神の類と言えるかもしれませんね)と独白。
・フェルナンドやコウタがグダグダ言わずにブッ倒すまでブン殴れとアツく主張、レーツェルやギリアムらも急激な進化の果ては滅亡と肯定。魂を開明脳の一部にしてやるとか恫喝するダークブレインに、コウタ「俺はファイター・ロアとして!ダークブレインと戦う宿命を持った戦士として!あいつをここでブチのめすッ!!」と宣言して戦闘再開。
・補給とSP回復待ちで体制立て直し、覚醒、熱血等準備しつつ、脱力&期待でダークブレイン気力60程度まで落としてから、33PP直撃スタンショック&アーマーブレイカー皮切りに集中攻撃開始。
・シュウ、ダークブレイン第2段階戦闘時、我らの一部となるがよいとか言われて「枷は・・・二つも要りませんよ」と拒絶。(→ってことはもう自覚してるんだ・・・?)
・アクセルのダークブレイン第2段階戦闘時、様々な存在を招き寄せたこの世界に何か曰くがありそうだな?と問いかけるアクセルに、ダークブレイン「ここは至高天への道程・・・十二の鍵・・・因子が集まる所かもしれぬ」と回答。
・覚醒TWINと援護を総動員して一気に削り切り、余力残して熱血修行ランページ&ブレードレールガンでダークブレイン撃破、戦闘終了。捕われていた思念が口々に悲鳴上げつつダークブレイン消滅・・・

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SRWOG 外伝(第34話)

●第34話:生まれ落ちた過ち
・奥の院に侵攻したヒリュウ改&ハガネの前に、アルコ連れたミザルが出現。最初は雑魚修羅動員して多勢に無勢と勝ち誇るつもりだったミザルだが、新たな修羅王フォルカの手前、雑魚修羅はミザルの命令無視して事態静観。慌てたミザル、全面降伏宣言し見苦しく命乞いしたものの、デュミナス配下のバルトール部隊が敵援軍として出てくると一転強気になり、戦闘開始。
・2PP、ランページで削ったアルコに竜巻斬艦刀でとどめさして撃墜、熟練度get。アルコは世迷い言口走りつつ爆死。
・4PP適当に囲んで削ったミザルを撃破、妄想全開で戯言喚きつつミザル爆死してイベント発生。ティスとラリアーが出現、エクサランスもコンパチカイザーも不要になったから壊すと宣言、捕らえたラージが積極的に時流エンジンを造りデュミナスの戦機体に搭載したと告げる。ラージの裏切りに動揺するラウルだが、フィオナはローカル通信で「いくらラージでも、この短時間で時流エンジンを作ることなんて無理よ」と冷静に嗜める。
・今となっては時流エンジンも保険に過ぎないと嘯くティス、本命は隠したつもりが、ラミアやエクセレンらがあっさり子供の浅知恵を看破し、ソーディアンの転移装置こそデュミナスの本命と見抜く。動揺しまくるティス、宇宙ひらめやウェンディゴを東西南北に召喚して殲滅宣言。
・そこへ「覚悟を決めていただくのは・・・あなた達の方ですよ」とシュウのグランゾンが東に出現、ソーディアンとデュミナスの破壊という目的は共通だと協力宣言、ただしその後は態度次第と韜晦。更にアルフィミィ&アクセルが西に出現、戦闘の影響で結界が弱まったと告げ、「・・・通り道を遮る、目障りな剣をへし折ってやろうかと思ってな」と嘯くアクセル。アルフィミィがアクセルのツンデレ体質をからかいつつ、戦闘再開。(^^;
・6PP雑魚殲滅完了。
・気力上がりにくいラリアーに的を絞り、ティスの援護防御使い切らせてからラリアー削って、7PPにHP6万強から魂直撃オーバーカイザー・ソード&リアクタークラッシュ+直撃ランページ&RHBで撃破、イベント発生。北にデュミナス出現、目的果たす前に規格外の存在を排除すると宣言し、「ティス、ラリアー・・・お前達が召される時が来ました」とデュミナスへの同化を命令、躊躇うティスとラリアーを創造主として冷酷に威圧。ティス「あたい達・・・いい子だよ・・・。言うこと・・・聞くから・・・」ラリアー「・・・デスピニス・・・先に・・・行ってるよ・・・お母さん・・・僕達は・・・今、一つに・・・」と泣きながら吸収され、デュミナスがデュミナス・トリトンに変化。ラミア、創造主のために疑問をもたず命を投げ打つ姿はかつての自身を含めたWシリーズと同じと言いつつ、嫌悪感を表明。アクセル「ラミア・・・それでいい。貴様がこれから背負うべきものだ」と肯定。
・デュミナスの目的は創造主ダークブレインに自らの存在理由を確認することで、ソーディアンこと天空魔城の正式名称はラディ・エス・ラディウス4、「闇黒の叡智」ことダークブレインの生み出した存在。戦士ロアが知らなかったので、戦士ロアとの決戦後にダークブレインが生み出したものと推定。
・デュミナスや修羅のみならずギリアムやシャドウミラー、エクサランス等もこの世界に転移したことに何か裏があると黙考するギリアムとアクセル。一方、デュミナスの考えがあまりに当てずっぽうであるのを不審に思うタスク。
・自分の存在理由を知るために秩序が必要と言うデュミナス、そのため規格外の存在を排除すると主張して戦闘再開。
・8PP、補給しつつデュミナスに接近、適宜攻撃開始。
・9PP、HP半分程度まで削ったデュミナスに、直撃スタンショック&アーマーブレイカー当ててなぶり殺し開始。(^^;
・9PP、HP2万程度まで削ったデュミナスに愛のTOB&マブイエグリでとどめさして撃墜、戦闘終了。これは求めた答えじゃないとか言ってデュミナス転移、慌てて追撃する一同。
・アイテム:ZOアーマー、ハイパージャマー、T-LINKセンサー、射程↑get。

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SRWOG 外伝(第33話)

●第33話:阿修羅の頂点(後編)
・奥の院を目指すフォルカらの前に、アルティスの仇討ちに燃えるメイシスが立ちはだかり、アルティスの遺言にも聞く耳もたず戦闘開始。
・2EP敵雑魚殲滅完了。
・3PPアーマーブレイカー当てたメイシスをギリギリまで削り、4PP撃破してイベント発生。再び現れたティスのミロンガが負傷したメイシスを急襲、ところが「猿芝居はそこまでだ」とアリオン颯爽と登場してミロンガに魔朧幻千殺炸裂、ティスに化けてたアルコの正体暴露。
・ミザルの指示によるアルティス謀殺を悟ったメイシス、仇討ちのため奥の院へと向かいかけるが、立ちはだかるアリオンが「アルティスは・・・あんたが死ぬことを望んじゃいない」と説得しつつメイシス救助。フォルカにつくと宣言したアリオン、口では面白そうだからと韜晦しつつ、本音は惚れたメイシスを助けるためとイルムが看破。
・強烈な覇気を伴い北の玉座に修羅王アルカイド出現、アリオン「あれこそ、烈級、轟級、超級それら全てを超越した修羅神・・・歴代の修羅王ですら操者となることが出来ず、数百年の間封印され続けて来た・・・天級修羅神、エクスティムさ」と説明。
・「我は修羅王アルカイド・ナアシュ・・・業拳にして覇道を往く者なり」と名乗りを上げる修羅王アルカイド、ハガネ&ヒリュウ改の面々を戦に生きる修羅と呼び、この世界こそ新たな修羅界に相応しいと宣言。反発する自軍一同を代表してフォルカが反論、新たな道を開くため修羅王を倒すと宣言。アリオンも掟を捨てて真の自由戦士となると宣言し味方に。更に洗脳の解けたフェルナンドが登場、己を操った上に兄アルティスを謀殺したミザルを討つと宣告して修羅王からの離反を宣言。修羅王を慕う雑魚も出現して戦闘再開。
・6PP雑魚殲滅完了。
・不屈持ちを囮にして修羅王に近づき、8PP援護陣形組み終えて、直撃アーマーブレイカー皮切りに集中攻撃開始。
・9PPギリギリまで削ったエクスティムがHP回復(大)でHP10万強まで回復したところで、更に直撃アーマーブレイカー当て、SP全回復当て込んで精神コマンド総動員してからたたみかけ撃破。アルカイド「うぬらの覇気・・・そして、我の覇気によって、今こそ・・・!今こそ神化の時ぞ!エクスティムよ!!」と咆哮、エクスティムがラハ・エクスティムに神化し、超級を越える天級故に神化不要だったと嘯くアルカイド。フォルカやカイ少佐が気合入れ直して戦闘再開。自軍全員SP全回復。(→でもEN切れ多発。HPとENも全快してほしかった・・・^^; )
・10PP、持ち越し精神コマンドで無理せず削り、11PPにHP回復(大)でHP15万程度まで回復したところへ、直撃アーマーブレイカー当ててラストスパートかけ、愛のランページ&TBSで撃破、戦闘終了。(→10PPに覚醒、再動使ってれば落としきれたっぽい。ま、いーか?)
・フォルカ「修羅王・・・お前の拳は砕けた」と告げ、「これが新たな時代の幕開けだ」と宣言、戦い以外の生き方を見つけることが、修羅の新たな戦いだとアルカイドを諭す。アルカイド「うぬが新たな修羅王となれい!」と譲位宣言して壮絶に爆死。
・ミザル、修羅王が討たれたと聞いて喜んだのも束の間、エクスティム爆発で奥の院の扉が開き侵入されたと知って愕然。

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SRWOG 外伝(第32話)

●第32話:阿修羅の頂天(前編)
・ラージ、デュミナスの空間転移装置を応用して時流エンジンを完成させたと報告し、ティスら3人は早すぎると疑いつつ確証得られず。デュミナス、保険にはなると戦機体への時流エンジン取り付けを命じるも、最早バルトールで集めた人間の補助や『鍵』は不要と言い放ち、転空魔城へ向かうと宣言、「私達が求めていたものは、転空魔城の中にあります」と断言。
・修羅王アルカイド、己に挑まんとするフォルカの意気や良し!と自ら出陣を決意したものの、閃光のアルティスが制止。修羅王とフォルカそれぞれの信じる2つの道に修羅の未来を賭けると語るアルティス、己に敗れるならフォルカもそれまで、と試金石になる覚悟で出陣志願。
・アルティス、同行を願い出るメイシスを止め、全て見届けてフェルナンドと共に強きものに従えと命令、独り出陣。
・ミザル、マグナスを使い捨てて省みず、今度はアルコを将軍級の扱いだの持ち上げて何やら画策。
・キョウスケ&カイ少佐、ギリアム&ラミアを左右に振り分け、本隊はまっすぐ突貫。
・2EP反撃で敵12機撃墜して熟練度get。
・3PPイベント発生、北に閃光のアルティス出現。戦とは理と理のぶつかり合い、修羅2千年の歴史は否定させぬ、と語る閃光のアルティス、「アルカイド・ナアシュは稀代の修羅王・・・天級修羅神の操者にもなられたお方。その拳は、剛力無双。機神拳の源流、覇皇拳最強の漢・・・修羅を統べるに相応しい」とアルカイドを讃え、剛のアルカイドを柔の己が補佐して修羅の未来を模索したと明かす。自分の屍を乗り越えてゆけとフォルカを叱咤するアルティス、「来るがいい、地球の修羅達よ・・・!互いの未来を懸けて、いざ勝負!」と咆哮。フォルカも応えてBGM"鋼の救世主"と共に戦闘再開。
・3PP雑魚殲滅完了、フォルカを囮にしつつ、アルティスに接近して援護陣形を形成。
・5PPから直撃アーマーブレイカー当てたアルティスに集中攻撃開始、6PP撃破して戦闘終了。
・力尽きたアルティス、修羅王に勝つならまず自分にとどめを刺せと主張。フォルカ、「修羅は強者に従うのが定めだと言っていたな?」と念押しした上で「生きてくれ。修羅の未来のために」と命令、敗者を殺す掟等消し去ると宣言。
・突如ティスがミロンガで出現しアルティス強襲、咄嗟に庇おうとしたフォルカを更に瀕死のアルティスが庇い、ティスは目的果たしたと高速離脱。(→これ偽物かな?)アルティス、自分に打ち勝ったフォルカには先へ往く権利があると語り、「修羅の未来を・・・お前達に・・・託す・・・」と言い残し、最後にフォルカやメイシスへの情を垣間見せて爆死。(;_;)
・号泣するフォルカに、ゼンガー少佐「立ち上がらんかッ!フォルカ・アルバークッ!!兄の言葉を忘れたかッ!貴様は修羅の未来をその身に託されたのだろうがッ!!」と大喝。一同更に奥へ侵攻。
・アイテム:気力↑、移動後攻撃可能get。

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SRWOG 外伝(第31話)

●第31話:轟き、覇壊せし者
・ミズホの内心の不審を意に介せず、これだけ資材があればすぐに時流エンジンが作れるとデスピニスを欺くラージ。デスピニス、デュミナスは創造主に会って自分が何のために造られたか知りたいのだと明かし、ラージ内心で何やら納得。自分はお母さんにあたるデュミナスのためにのみ存在すると語るデスピニスに、「そんなの間違ってる」とミズホ反発。
・ミザル、"奥の院"攻略に知恵を借りるべくデュミナスに頭を下げて情報提供。"ラディ・エス・ラディウス4"、"闇黒の叡智"のキーワードを聞き、何やら激しく興奮するデュミナス。
・テスラ研で遂に準備完了したオペレーション・オーバーゲートのブリーフィング実施。ソーディアンこと転空魔城の中枢部に侵攻して結界発生装置たる絶界宝を破壊すべく、ダガーを用いてソーディアン内部の空洞部へ転移する作戦。
・無事目標地点への転移に成功したヒリュウ改&ハガネ、立ちはだかる雑魚修羅相手に戦闘開始。
・3PP敵全滅して熟練度get、イベント発生。北に重震のマグナス率いる敵増援出現、「ちょっと可愛いかも・・・」と宣うショウコに、コウタ「頭は悪いが、力だけはすげえぞ」とコメント、ロア「・・・持ち上げているのか、いないのか、どっちなんだ」と細かいツッコミ。(^^;
・様子のおかしいフェルナンド、フォルカへの憎悪を利用されてミザルに操られてるらしく、鬼気迫る異常な気迫でフォルカを殺すと宣言。フォルカ「フェルナンド、俺も終わらせよう・・・古き掟に縛られた、修羅の生き方を!!」と気合入れて、戦闘再開。
・6PP雑魚殲滅完了。
・7PP、アーマーブレイカーとチャフグレネードあてたビレフォールを削り、HP6万弱まで削ってから、魂念動爆砕剣&轟覇機神拳+ランページ&TBSで撃破、イベント発生。 フェルナンド「轟撃の修羅神よ!俺の覇気を吸え!!」と絶叫、ビレフォールが一瞬神化して真覇機神轟撃拳炸裂、ヤルダバオトに痛撃を与えたもののとどめはさせず、ビレフォールも中途半端に神化解除。
・フェルナンドを嘲笑するマグナスに、静かに怒りを燃やしたフォルカ「力でしか力を止められぬのなら・・・力をもって道を示さねばならぬのなら・・・俺も更なる力を求めよう・・・!」と呟き、「ヤルダバオト・・・!俺の覇気をお前にくれてやる!そして、お前の新たなる姿と力を俺に示せ!!」とヤルダバオトに呼びかけ、「守るべきもののために!争覇の先に真道があることを信じて!今一度!俺は阿修羅の道を往くッ!!」と宣言、神化したヤルダバオトの両手から放たれた双覇龍が荒れ狂い、ビレフォールに真覇猛撃烈破直撃!
・「何度でもかかってこい。お前の気が済むまで。だが、俺はお前には負けん。そして、お前を殺さん」とフェルナンドに宣言するフォルカ、「お前の怒りと恨み・・・一生、俺はそれを受け続けよう。しかし・・・俺はお前を殺さん。お前は俺の・・・かけがえのない兄弟であり、友なのだから」と語りかけて覚悟を示し、負傷したフェルナンドは位負け、ミザルの洗脳も解けて逃走。
・重震のマグナス、たとえ神化してもフォルカには負けないと言い張り、けりをつけるべく戦闘再開。
・9PP、マグナス囲んでアーマーブレイカー当てつつ削り撃破、戦闘終了。マグナスはミザルに救援を乞いつつ見捨てられて無惨に爆死。
・レーツェル、神化したヤルダバオトを「穏やかさと荒々しさを併せ持った姿・・・まるで、フォルカの心を具現化したかのようだ」と評し、一同更に奥へ。
・アイテム:リペアキット、ギガジェネレーター、ねじりハチマキ、プロペラントタンク、防塵装置get。

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SRWOG 外伝(第30話)

●第30話:狼達の終焉
・テツヤとレフィーナのLV、撃墜数とも合計55越えてるので、鋼の魂入手フラグ確定。
・マイ撃墜数50越えてるので、ブーストハンマー入手フラグ確定。
・転空魔城に帰還したアルティス、差し向かいでアルカイドと謁見して本音を求められ、「・・・彼が進もうとする道に修羅の新たな未来を見いだしました」と告白、かつて争覇の宴の結果として修羅界を滅ぼした自分達が、この世界で再び同じ過ちを繰り返すのでは、と危惧を語る。アルカイド、争覇なき世界の腐敗を防ぐため先人達が修羅神を作ったと語り、阿修羅の頂点を目指して戦い続ける修羅の生き様を修羅王として変えられぬ、と宣言しつつ、フォルカに期待するアルティスの意をくみ「彼奴が戦いを挑んでくるのであれば、我は正面から受けて立とう」と約束。アルティスも次はフォルカと全力で戦うと誓約。
・イェッツトと対峙する特務部隊クライウルブズだが、MAPWの一撃でブルーウルフ小隊全滅。アルベロ隊長がRBE弾を「ヘッド」に打ち込むべく戦闘開始。
・2PPアルベロとヒューゴがTWIN組んで加速かけ突貫、3PP目的地到達してイベント発生、熟練度get。予定通り「ヘッド」ことイェッツト・レジセイアにRBE弾を打ち込んだものの、「ヘッド」を倒すどころか逆に活性化、アルベロ「は・・・謀ったな、ミタールッ!!」と叫ぶも後の祭り。アルベロを襲うイェッツトの一撃に、割って入ったフォリアが庇いコクピット直撃、逃げろと絶叫してフォリア爆死。更にヒューゴが狙われ重傷を負ったところで、南西にアクセル&アルフィミィが駆けつけ、「ここから先は、おれ達が預かる」と後退を促す。フォリアの復讐に逸り抗弁しかけるアルベロだが、「ここで犬死にする気かッ!」とアクセルに一喝され、止むなく負傷したヒューゴを連れて撤退。
・数は多い方がいいのに、と言うアルフィミィに、クライウルブズには「あちら側」でも「こちら側」でも借りがあると答えたアクセル、「それに、機体があの状態では、せいぜい捨て駒にしかならん。そういう戦法は気に入らんのさ」と告げ、「甘い、か?」と問う。「素敵ですの」と一癖ありげに微笑むアルフィミィに、「フッ・・・」と気障に微笑うアクセル。(→いつの間にやら良いコンビに。^^; )イェッツトをしとめるべく戦闘再開。
・4PP南にヒリュウ改&ハガネ登場、自軍本隊出撃。アルフィミィ「イェッツトですの。そう、あれは人の手によって作られた・・・呪われた存在ですの」と告げ、ツェントル・プロジェクトのラボで変異を遂げ逃亡したとアクセルが明かす。アルフィミィとは成り行き、と一言で片付けるアクセルにアルフィミィが抗議するも、アクセル「面倒だ。・・・それに、おしゃべりは苦手でな」と取り合わず、エクセレン(・・・そうだったんだ)と呆れ、ラミア(さすが隊長・・・ユーモアのセンスもある・・・)と善意に解釈。(^^;
・アルフィミィ「私達の目的は・・・イェッツトを倒し、呪われた連鎖をこの場で断ち切ることですの」と宣言し、エクセレン「じゃ、目的は同じってことで問題ナッスインね?」アルフィミィ「オールナッスイングですの」と軽いノリで共闘して戦闘再開。
・5EP雑魚殲滅、レジセイア周辺に陣形組んで敵増援待ち。
・7EPイベント発生、テスラ研に現れた妖機人・鋳人が北に出現、何故かイェッツト・レジセイアと共鳴して先頭継続。
・9PP、近づいて来た鋳人にアーマーブレイカー当てて集中攻撃、熱血ランページで撃破。鋳人、イェッツトと再度共鳴した後に撤退、クスハ(もしかして・・・あの妖機人はイェッツトを調べに来た・・・?)と直感。
・11PP、レジセイアに直撃アーマーブレイカー当ててから集中攻撃開始、削り切って撃破、レジセイア「ワ・・・レ・・・ハ・・・ワレ・・・ハ・・・エタ・・・アラタ・・・ナ・・・」と呟いて爆発、戦闘終了。
・一仕事終えたアクセル、目的を果たしたアルフィミィに「自分の居場所を・・・見誤るな」と忠告してキョウスケ&エクセレン達への同行を促すも、アルフィミィ「私の居場所は・・・とりあえずはあなたの隣ですの。あなたの行く道が・・・どんな形であれ、終わるまで」と返答、アクセルと共に全て見届ける決意。
・アイテム:攻撃力↑クリティカル↑、スピリットテイカー+get。
・ギリアム、保護したドナ・ギャラガーの情報でトーチカ1を調査したものの、既にもぬけの殻。ヒリュウ改がトーチカ2で遭遇した宇宙ひらめことフラットフィッシュもイェッツトやウェンディゴ同様にツェントル・プロジェクトの産物と判明、出没する妖機人も含め混迷を深める状況。
・オペレーション・オーバーゲートは正式に認可され、連邦軍艦隊も結界外で牽制することに。
・転空魔城のミザル、密かに洗脳したフェルナンドをマグナス配下でシュットゥットガルト攻略に利用、マグナス共々一度転空魔城に呼び戻す。不審を抱いたメイシスが問いつめるも、フェルナンドは勝つ術を乞うて降ったと言い張り、軍師としてフェルナンドを配下に置くと宣言。
・アイテム:鋼の魂、高性能照準器、テスラ・ドライブS、G・テリトリー、スーパーリペアキット、SSPドリンク、SPドリンクget。
・武器:ネオ・チャクラムシューター、ブーストハンマーget。
・素材:地形適応↑、射程↑ 命中↑get。
・資金40000get。

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SRWOG 外伝(第29話)

●第29話:閃く光、燃ゆる炎
・転空魔城に帰還したマグナス、再びフォルカに敗れたフェルナンドが逐電したと報告。修羅王アルカイド「フェルナンド・・・そして、フォルカは次代を担うかもしれぬ漢よ」と武力を讃え、裏切り者となったフォルカはいずれ自分に挑むかも、と楽しそう。次は自分が出るというアルティスに、アルカイド「・・・祖国である羅国・・・いや、修羅界から逃れた我らは何としても新天地を手に入れねばならぬ」と宣告、全てを力で排除するよう命令。
・アルティス、腹心メイシスにフェルナンド捜索を依頼、フェルナンド逐電はミザルとマグナスの謀略ではないかと懸念。戦いに赴くアルティスを良い雰囲気で見送ったメイシスだが、アリオンに恋心をからかわれて激怒。アリオン、自由戦士としてはフォルカの生き様が気になる、とアルスティスに勝手に同行。
・ようやくキョウスケ、エクセレンらと再会できたラミア、言語機能の異常は相変わらず。アクセルがどこへともなく去ったことを聞いたラミア、(私は忘れません、隊長・・・。私自身がレモン様の希望であることを・・・ですが・・・あなたもまた、レモン様の・・・)と独白。
・カーク・ハミル博士、完成したエターナル&ライトニングフレームをフィオナとラウルに引き渡し。
・ショウコを想って沈むコウタに、アヤがかつて妹マイと敵対した顛末を語り、サポートするからと激励。そこへ突如、修羅の転移反応感知。
・ダガーで転移して来た閃光のアルティスと対峙したフォルカ、地球人達の生き方に修羅の新たな道を見出したと語りかける。アルティス、その望みをかなえる手段は阿修羅の頂点に立つことのみ、とフォルカに示唆、「正義は勝者にあり!自分で選んだ道が正しいと思うのなら、力を持ってそれを示せ!」と叱咤。まずはダガーを落とさず確保すべく戦闘開始。
・1PPリシュウ先生の手加減でダガー1機目確保。
・2PPリョウトとリシュウ先生の手加減でダガー3機目まで確保、アルティスはフォルカ達の意図を察しながらも何故か最後のダガーを後退させず。
・2EP反撃でダガー4機目確保してイベント発生。南西にGサンダーゲート出現、ダークブレインの命令でロアとコンパチカイザーを抹消する!とショウコ=エミィが宣告。ティスとデスピニスもエミィを追って出現、ショウコへのデュミナスのマインドコントロールが解けかけてると危惧。ロア、Gサンダーゲートの動きを止めたら何とかすると約束し、皆で協力してショウコを救出すべく戦闘再開。
・3PPアーマーブレイカー当てたアリオンに集中攻撃、HP4万強から熱血修行斬艦刀&ソニックアクセラレーション+ディメンション・スラッシャーで撃破、熟練度get。
・4PPアーマーブレイカー当てたアルティスに集中攻撃、HP半分弱まで削ってイベント発生、転空魔城で待っているとフォルカに言い置いてアルティス撤退。
・ティスはラウル、デスピニスはフィオナ、エミィはコウタ狙い。
・5PPデスピニス削ってイベント発生、Gサンダーゲートとコンパチカイザーの共鳴発生、コウタの呼びかけもあってエミィ=ショウコのマインドコントロールが揺らぎはじめる。
・5PP更にデスピニス削ってイベント発生、苦悶するエミィ=ショウコを追ったコウタが「爺ちゃんが宮古寿司の特上をとって、パーティやってくれるんだぞ!!」と呼びかけると、Gサンダーゲートが光を放って黒から赤に変化し、苦悶するショウコ「駄目だよ・・・特上は・・・高いから・・・」と遂にマインドコントロール解除!(→特上寿司に反応して洗脳解けちゃう経済観念ってスゴい ^^; )
・業を煮やしたティスがまとめて手に入れてやると息巻いて近づくと、「・・・・なら、まとめてやろう」と呟いたロアが「コウタ、Gコンビネーションだ」と指示、Gサンダーゲートと合体してコウタが勝手にGコンパチカイザーと命名、ティスにオーバーカイザーソード炸裂。以後ショウコはサブパイロットに。
・6PP、デスピニスはガード発動しないよう気力に気をつけながら、アーマーブレイカー分考慮してHP15000程度まで削っておく。ティスは気力150で直撃アーマーブレイカーでもダメージ10しか出ないので、HP13000台まで削っておく。
・7PP、ティス射程内にラウル置いて囮にし、デスピニスともども周囲完全封鎖、フィオナをデスピニス射程外かつティス隣接位置が再近接になる位置に囮として配置。7EPデスピニスがティス隣接位置まで移動して近くにいたハガネに攻撃、誘導完了。フィオナ攻撃できなくてもとりあえず最接近してくれるので助かった・・・(^.^;
・8PP、リシュウ先生の直撃アーマーブレイカーを再動でそれぞれ当て、熱血直撃ランツェ・カノーネW(無改造)を試すも、若干残って落としきれず。レーツェルがアタッカーとか覚えてないしなぁ・・・WアタックはTWIN攻撃できないし・・・なのでやり直し。
・10PPまでレーツェルSP回復待ち、脱力&戦慄&激励を総動員後、リシュウ先生の直撃アーマーブレイカーを再動でそれぞれ当ててから、リョウトとTWIN組ませたレーツェルの魂直撃ランツェ・カノーネWでティス、デスピニス同時撃墜、戦闘終了。v(^-^・・・そういや脱力とか使えば熱血でも何とか足りたかも?(-_-;
・アイテム:メガブースター、オリハルコニウム×2get。
・ショウコは検査の結果異常なし、再会したフォルカといい雰囲気、更に皆と共に戦うと主張。コウタ、兄馬鹿過保護全開で制止しながらも、ショウコの志に押し負けて共に戦うことに。
・格納庫でGコンパチカイザーに見惚れるリュウセイ、「やっぱ、大型ウィングはパワーアップの王道だよな!」と盛り上がり、最近感化著しいマイも「SRXにもあんな翼がつけばいいな・・・」と陶然、今度バーンブレイドを一緒に見ようとラトに魔の手を・・・(^^;
・オオミヤ博士、リュウセイに次のSRXは翼つけてとせがまれ「そうだな・・・考えておくよ」とあっさり前向き回答。(→あぁ、そういえば同類だっけ、このヒトも?^^; )
・ラドム博士、フィオナがエターナルフレームのスラッシュ・ディメンジョンを格闘戦仕様にアレンジして使いこなしていたことを指摘、「いい心がけですわ。どんどんおやりなさい」と突撃系気質を賞賛。(^^;
・ダガー入手して、いよいよソーディアン攻略のオペレーション・オーバーゲート発動。
・デュミナス、アルコに拉致させたラージとミズホに時流エンジン作成を命令。ラージ、研究のためなら悪魔にでも魂を売ると言って快諾したものの、空間転移含む優れた技術を有するデュミナスが何故自力で完全な次元転移装置を作れないのか?と質問。デュミナス「・・・その質問には答えられません」と回答拒否、ラージ何やら思案。

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SRWOG 外伝(第28話)

●第28話:還るべき処へ(後編)
・ラウルとの因縁はここと似て非なる場所から始まったと慨嘆するアクセル、「この混沌と闘争の世界・・・図らずもそうなりつつあるこの世界・・・その行く末を見たくなった」と宣い、アクセル、ラウル、フィオナが同じ世界に転移した事から何者かの意思の介入を示唆。アルフィミィ「私がここにいるのはアクセルのおかげ・・・。アクセルがここにいるのは私のせい・・・でも、私達が選んだ道は、似ておりますの」と説明。
・ティス達と敵対宣言したアクセル、「馴れ合うつもりはない。・・・自分の身は自分で守れ」とラウルをいなし、アルフィミィ「こう見えて、アクセルは結構いい子ですの。ちゃんと戦ってくれますのよ?」と茶々。因縁にこだわるラウルだが、リューネ「今はあんたの妹を守ることが先決だよ!」と鋭く諌め、ショウコを取り戻せず意気消沈するコウタも叱咤して奮い立たせ、気力上がった状態で戦闘開始。
・1PPラウルに激励、再動、熱血かけてティスを攻撃。更にコウタにも熱血、再動かけてティス攻撃し、HP7割切ってイベント発生。北にハガネ&ヒリュウ改が登場、キョウスケ達が出撃し、ソウルゲイン&ペルゼインに驚愕。かつてマイとシャインがかけた暖かい言葉を覚えていると言うアルフィミィ、「エクセレン・・・あなた達の”想いの力”に触れ・・・アクセルと出会えた私は、そうやってここにおりますの」と告げる。リューネから二人に助けられたと聞いたキョウスケ、「・・・ぬかるなよ」「貴様こそな」とアクセルと共闘。
・カイ少佐、ドナ・ギャラガーが開発してたウェンディゴに気づき、ツェントル・プロジェクトとデュミナスのつながりを疑うも、ギリアムは奪取されたのでは?と推測。
・敵対勢力そろい踏みに焦るティス達のもとへ、ラリアーから通信でGサンダーゲートが未帰還と知らされ、マインドコントロール解けかかってるかもと警告。代わりを送ると言うラリアー、「デュミナス様はあれをやらせるつもりなんだ」と警告、デスピニスが動揺しつつティス共々Gサンダーゲートを追って撤退。続いてラミアのヴァルシオン改がバルトール群引き連れて西に出現。
・以前に近い口調ながらデュミナスの操り人形と化したラミアに、事情を察したアクセルが皮肉な話と笑いつつ「おれの見込み違いだったか・・・W17。あの時と立場が逆転したな。嫌な気分だ。貴様に望みを託したレモンを裏切るのか・・!」と怒りを露に。ラミア、アクセルやレモンの名を呟き動揺。
・キョウスケ「これが・・・最後の勝負だ・・・!」とラミア救出を決意。一方アクセルは罠を警戒、下手をうてばまとめてやられると警告し、自分が詰めるときのフォローをアルフィミィに依頼、戦闘再開。
・4PP雑魚殲滅完了。
・4PPラミア削ってイベント発生。キョウスケとエクセレンだけでも落とせば敵戦力を削減できる、と考えたラミア、(コードATA・・・ASH TO ASH・・・発動準備)と独白。
・4PPラミアHP13000切ってイベント発生、戦闘終了。頃合いと見てヴァルシオン改を拘束しようとしたコンパチカイザー&エクサランスを読み切ってすり抜けたラミア、続けてキョウスケ&エクセレンが仕掛けるのも先読み、更にキョウスケが深追いするのを予測してコードATAの自爆準備。
・アルフィミィ「アクセル!予測座標を送りますの!」アクセル「わかった・・・!ソウルゲイン、最大出力ッ!」と絶妙のコンビネーション見せて割り込んだアクセル、足止め任務遂行にはコードATAが最前の選択だろうとした上で、「・・・自分を持たない、持つことが出来ない貴様は・・・出来がいいだけの・・・ただの人形だ、W17」と糾弾、「・・・この世界に貴様の居場所はなかったということだ。・・・レモン・・・最高傑作は、貴様が求めたものにはならなかった・・・・これがな」と宣告。
・ラミアならぬW17をせめて自らの手で屠ろうとするアクセル、制止するキョウスケ&エクセレンを甘いと一喝。ところがラミアの様子が変わり「ア・・クセル・・・隊長・・・・私・・・は・・・Wナンバー・・・以外の・・・何者かに・・・何者かに・・・なりたい・・・でござい・・・まし・・・」と切れ切れに呟き、本来の自我が垣間見える。ラミアをかつての自分と重ね、何とかならないかとアクセルに訴えるアルフィミィ。
・しばし沈思したアクセル「・・・ソウルゲイン、物言わぬ、おれの戦友よ」と呼びかけ、ATAより優先されるコードDTDことDUST TO DUSTを一か八かで外部から起動すると宣言、熱暴走によるリミッター解除でありW17と行方不明のW07にのみ実装されていたと説明。アクセル「奴にかけられた呪縛を解く方法は、おそらくこれだけだ」と告げ、ラミアの神経中枢が焼き切れる寸前までの熱量を勘頼みで調節できるか内心危ぶむ。
・キョウスケ、ラミアの居場所を守ってやれなかったと悔い「あいつを・・・ラミアを救いたい」と真情を吐露。アクセル「おれを信じろ。貴様らが紡いだ、奴の生きる道・・・おれが再びつなぎ止める」と約束、「レモン・・・W17に・・・ラミア・ラヴレスに力を与えてやってくれ」と祈り、ヴァルシオンに肉迫してコード麒麟炸裂、ヴァルシオン一刀両断!
・アクセルが救い出したラミア「・・・私は・・・ラミア・・・ラヴレス・・・です。レモン様が・・・つけて下さった・・・」と語り、アクセル「そうだ、忘れるな。貴様はあいつの希望だ。今までも・・・そして、これからも。二度と忘れるな、ラミア・ラヴレス」と呼びかける。
・アルフィミィ、エクセレンに一緒に来ないかと誘われたものの、自分がやるべきことがあると謝絶。今回の借りはいつか返すと誓うキョウスケに、アクセル「・・・フッ。貴様とおれが往く道が・・・いつか交わるときがくれば、な」とキメ台詞残し、アルフィミィと共に撤退。
・アイテム:攻撃力↑ 射程↓、命中↑、スピリットテイカーget。
・ラミア、テスラ研で検査受けて異常なし。ラーダ、DTDというオーバードライブシステムにより一種の自浄作用が働いてデュミナスの干渉を退けたと説明。キョウスケ、自分は完全に失敗したが、アクセル&アルフィミィというとんだサマ師のおかげで勝ちを拾ったと安堵。
・ラウル、生還した妹フィオナと再会したのも束の間、今度はエンジニアのダーナルが偽物でミズホとラージを拉致したと知らされ愕然。フォルカ、その偽物はアルコの変身と推測。
・戦士ロア、画面を介して皆に説明。ギリアム(ロア・アーマーもそうだが・・・彼をどこかで見たような気がする・・・)と独白。戦士ロア、かつて妹エミィと共にコンパチカイザーとGサンダーゲートで宿敵ダークブレインと戦っていたと明かす。ダークブレインは異次元の扉を開き様々な世界の支配を目論む邪悪な存在、決まった形を持たず、その時々で姿を変える闇黒の想念集積体であり、異次元の扉を開く能力を完全にするためコンパチカイザーとGサンダーゲートを狙っていた。最後の決戦でエミィとGサンダーゲートは失われ、捨て身でダークブレインと刺し違えた戦士ロアも肉体を失った。
・デュミナスの目的はダークブレインをこの世界に呼び込むことかも、と戦士ロア推測。
・機体:ヴァイサーガget。

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SRWOG 外伝(第27話)

●第27話:還るべき処へ(前編)
・修羅を陽動中にバルトールと遭遇したリューネ、ラウル、ファイター・ロア、なし崩しに戦闘開始。ラウル、「あちら側」でフィオナを失い転移した場所と気付いて愕然。
・1PP、必中コンパチカイザー先頭にバルトールへ突貫、敵攻撃は5段階装甲とバリアだけで無問題。
・2EP反撃で敵全滅してイベント発生、熟練度時間制限開始。南東にティスとデスピニス、そしてGサンダーゲート出現。コンパチカイザーとGサンダーゲートに共鳴する波動が発生、ラウル「似てるんだ・・・!あの時の現象と!」と警告、何が起こるかわからないのでGサンダーゲートは落とさず退けるべく戦闘再開。
・4PP、Gサンダーゲート削ってイベント発生。コンパチカイザーとGサンダーゲートにエクサランスの時流エンジンも共鳴しはじめ、勝手に出力上昇。事態を危ぶむラウルが後退を提案するも、テスラ研を守るため退けず。共鳴の影響か、エミィが苦悶し始め、デスピニス「彼らには、私達のコントロールをはねのける力があるのかも・・・」とラミア、ショウコのマインドコントロール解除を危惧。
・4EP反撃でGサンダーゲートHP3割切って戦闘終了、熟練度get。共鳴に苦悶して逃走するGサンダーゲートをコンパチカイザーが深追いし、共鳴のためか両機とも行動不能に。そして閃光と共にゲートが開き、かつて「あちら側」で消失したフィオナのエクサランス出現、負傷したフィオナ「お・・・お兄ちゃん・・・?」と生還。(^-^
・「もはや間違いない・・・あれはGサンダーゲート・・・失われたはずの・・・」と呟くロア、Gサンダーゲートとコンパチカイザーの共鳴で一時的にゲートが開いたと説明。
・デスピニス「Gサンダーゲートに乗っているのは、エミィ!いえ、あなたの妹さんなんです!」と暴露。エミィはその隙に撤退し、ファイター・ロア絶叫。更にティスが新たな駒としてウェンディゴ召喚、コンパチカイザーとエクサランス×2を捕獲すべく包囲。
・そこへ颯爽と現れたソウルゲイン&ペルゼイン・リヒカイト、ウェンディゴを掃射して包囲を破り、アクセル「楽しそうだな。・・・おれも混ぜてくれないか?」と呼びかけてラウルとリューネ驚愕。アルフィミィ、イェッツトを追っていたけどこの状況は見過ごせないと言って、アクセルも(フッ・・・因果というには、業の深い話だ)と自嘲しつつ介入決意。

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