SRWOGs メモ(OG2:2週目:最終話)
●最終話:「かつて」と「これから」
・バリア貫通と火力・継戦能力重視で出撃する19機を選定、パーツ積み直して余剰パーツ売却し、資金、PPとも使い切って底上げ。何故か毎回、出撃機数を数え間違えるんだけど・・・-_-;
・システムXNを利用されて繋げられたアインストの異空間で、アルフィミィ率いるレジセイア軍団と決戦開始。
・部隊を二分して外周レジセイアを省エネモードで順次集中攻撃、7PP外周レジセイア殲滅。続けて、中央で固まってるレジセイアは面倒なので放置し、順次補給しつつペルゼイン周辺に陣形敷いて、省エネモードで削り開始。
・8PPペルゼイン撃墜してイベント発生、レジセイア撤退してラスボスのノイレジセイア出現、アルフィミィはキョウスケへの想い故に寝返って自軍援軍に。
・9PP直撃アーマーブレイカー&スタンショック当ててから、無抵抗のノイレジセイアをよってたかって袋叩き。(^^;
・9PP、ノイレジセイアHP4割切ってイベント発生、ダイテツ艦長の遺志を継いだテツヤが檄を飛ばしてBGM"Go"に変更、戦闘継続。
・9PP、覚醒・再動・補給使い切り、多少余裕残してノイレジセイア撃破、戦闘終了。
・ノイレジセイアは最後まで泣き言つぶやきながら消滅。(→ガンエデンやアカシックレコード絡みのネタ振りかしらん・・・?ちゃんと続き出すんでしょうね?^^; )
・アルフィミィから例のシャトル事故の顛末が明かされ、アインストの組織と融合再生されたエクセレンはともかく、キョウスケはアインストの干渉無しに素で生き延びてたという衝撃の事実が明かされて一同慄然。f(^^;
・T-LINKシステムで次元の壁を越え人々の念を繋ぎ、トロニウムエンジンのエネルギーを流し込んだシステムXNをギリアムがエクストラコード「ゼウス」で再起動、崩壊する異空間を離脱して一同無事に地球へ生還。
・クロガネは潜伏、ハガネはたらい回し、ヒリュウ改は月へ赴き、ATXチームは極北に左遷されて大団円。(^^;
●所感
・いろいろ掛け持ちだったり、間でSRWZとかやってたりで、足掛け2年もかかったような・・・OG1×2周、OG2×2周、OG2.5×1周で、一通り分岐は網羅。
・各マップが小規模で短い割に、全体ボリュームは大きかった気が。やっぱり2.5個入りだから?
・TWINや汎用武器のシステムは自由度高くて秀逸、OGには合ってる気がする。
・中盤以降に優秀な機体が余るのは、実害ないけど勿体ない感強くて結構ストレス。人手不足を何とかして欲しい。(^^;
・クリアボーナスをOG外伝にも引き継げると良かったんだけど・・・orz
・とにもかくにもクォヴレー&ディス・アストラナガンの参戦熱望。「因子」まだ不足ですか?(-_-;
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